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2005年2月12日 (土)

宝登山神社 弐

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(壱より続く) 階段を登り切ると正面に拝殿が、右手に社務所があります。社務所の手前には大きな御神木がありました。左手には神楽殿があります。敷地内には除雪した雪がそこここにまとめてあります。やっぱ寒いんですかね。
 拝殿は大きく開けはなってあって、全体にすがすがしい感じのする神社です。社務所にはいろいろなお札に天満宮の合格祈願のお守りも売っています。子供が高校受験なのでつい買い求めてしまいました(これで4つ目)。
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 実は本殿の後ろ側に天満天神社があるのです(写真左)。このほかにも、敷地内にも周辺の8社を明治時代にまとめた藤谷淵(長瀞)神社宝玉稲荷神社(下)があります。前者は、天照大神の他に、素戔嗚尊建御名方神(たけみなかたのかみ:諏訪大神)、大国主命の他、素戔嗚尊の孫である奥津比古命(おくつひこのみこと)、奥津比売命(おくつひめのみこと)など出雲系の神様が結構多くいます。0020
後者の祭神は素戔嗚尊の子である倉稲魂命(うかのみたまのみこと)です。素戔嗚尊の臭いが濃厚で、素戔嗚尊好きの私としては、気持ちが良いものです。

 あ、それに巫女さんの服装が上下とも白いことが印象的でした。ふつうは下は赤い袴ですよね。それとも彼女たちは巫女さんではない?でもたくさんの女の子が働いていました。

 さらに面白いのは境内の中に玉泉寺(日本武尊が身を清めた「玉の泉」からきています)というお寺もあることです。明治の神仏分離で神社と玉泉寺とは分離されましたが、社寺も残され、共存している点が珍しいです。神社のホームページに詳しく経緯が書いてありますが、神社マップを見ても、玉泉寺が境内の中にちゃんと書き込まれています。0022

 参拝も終え、二の鳥居のそばにある茶屋?でみそのお土産を買い、帰ることにしました。

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