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2006年5月 4日 (木)

レッズに望むこと 受け身はやめて

 0002_8 散々、皆さんが書いているので、試合のことはあまり書きません。

 前半、オフサイドとはいえ2点取られたときに、中盤がほとんど機能していないのにビックリ。ありゃ、あと何点取られるのという感じ。後半、内舘を上げて、少し落ち着いた(細貝は器用だね)。このときほど啓太の重要性を感じたことはありませんでした。

 とはいえ、総体的に言えば、ジェフの早いプレスもあって、中盤からのビルドアップがうまくいかず、バラバラの試合を最後まで続けました。

 それから、後半ワシントンがチャンスを得て右サイドをドリブルで上がった際、後ろの選手のすべてが歩いているの見た時のくやしさとショックはありませんでした。こりゃ、どこのチームだよ。

 レッズは王者ではありません。なぜチャレンジャーとしてがむしゃらに闘おうとしないんでしょうか。たしかに、あるレベルのチームには、相手に合わせながら試合ができるでしょう。一時は苦しむもののそれでも勝てる面もある。でも、激しいプレスをかけ、相手のしたいことをさせなかった04年のレッズが見たい。

 昨日の試合は、千葉犬の思うようにプレーさせて、それに対応しようとして失敗していた。それならそれをさせない、少なくとも相手にやりにくいなと思わせるプレッシャーをかけて欲しい。そういう闘い方はできませんか? 昨年の最終節、新潟戦のような試合はできませんか?自分たちの思うサッカーを最初から貫徹して欲しい。王者のように受けて立つなんてことは、中上位の力量があり、戦術をきっちり決めてそれを徹底的に追求してくるチーム(それが今の千葉) には通用しないでしょう。

 ただでさえ、浦和相手に他チームはモチベーションを上げてくる。オシムの言う「浦和の敵は浦和」というのは、そういう意味でしょう。浦和の「強い」「恵まれている」というイメージ(実力ではなく)があればあるほど相手は全力でぶつかってくる。それを受けて立つほど浦和は強くない。レッズも試合開始から全力でぶつかってください。

P.S. まぁ、ワシントン、ポンテ、小野は皆がそれぞれ器用なだけにやれること多すぎて、組織としての決め「型」に乏しい。ワシントンにボールを集めてシュートというのが型といえば型ですが、今や、ワシントンは徹底してマークされるんだから、違う攻め方も見せないと、ますますワシントンはやりにくくなる、って何度書かれているのやら。できないならしょうがないけど。

 でも、巻を1トップにした千葉のトップ3人の動きはダイミックでしたね。ワシントンはああいうタイプじゃないから、やはり裏を取る、走り込む選手が欲しい。達也~早く出てきてくれ~。

 平川も上がる時はがんがん上がって右サイドを脅かしてよ。途中で減速して、センターライン当たりで味方の上がりを待っているようじゃ、普通の選手と同じじゃん。今のままなら永井の右サイド希望。ただし、他の選手も上がってあげましょう(昨年の国立緑虫戦を思い出してください)。まぁそうするにはやはり中盤が主導権を握らないとね。

 鹿戦はそういう気持ちを見せて欲しいものです。めげずにサポするからさ。

(千葉2-0レッズ フクアリ コーナー自由、1万7438人、吉田、晴、午後4時、NHK総合)

名算

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コメント

フクアリ参戦お疲れ様です。
私もマジで04年を思い出せって言いたいです。
運動量と出足で負けているレッズなんぞもう見たくありません。懸命にプレーする姿を見せて欲しいです。

投稿: さとゆみ | 2006年5月 5日 (金) 13:06

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