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2006年8月24日 (木)

快勝!でも不安の残る試合

0001_15  点数だけ見てると快勝ですが、課題が解決されていないのが見え見えの試合でした。新潟のシュートの精度の悪さに救われたという感じ。もちろんワシントンの2点目、3点目は凄いですが。

 試合開始後の入りは良い感じ。新潟を圧倒して、北ゴール裏から、ずっと反対側で試合をしてました。何度かチャンスを逃すものの点はとられまいと思っていたら、あれよあれよという間に目の前に新潟の選手が。そして左にふられたボールが中央に戻ってどフリー状態で決められました。

 失点が早い時間だったし、試合をコントロールしていたのでそう動揺はしませんでした。選手もそうだったんでしょう。バタバタせず、落ち着いてPKをゲット(ごっちゃんPKに見えましたが、良く見えません)。その後も、攻め続けたものの、ワシントンの技ありシュートの1点追加にとどまり2-1で前半終了。

 しかしワシントンはゴール前であんなに落ち着いたプレーができるんざんしょ。細かくフェイントをかけてポンと打つとゴール! マリッチはちょっと触って方向を変えてシュートって感じでしたが、ワシントンはボールを抱え込んで小技のシュートができる。ワシントンにゴールを奪われると敵のDFは「やられた感」を激しく感じるんじゃないでしょうか。

 さて、新潟はたまにチャンスをつくるものの決定力がないというか、精度がない。それでも1点とられちゃったんですからえらそうなことは言えませんが、正直全然恐くない(ただし、後半のセットプレーは例外です。ギシは頑張ったように思えます。正直良く見えませんでしたけど)。本当なら前半で3点くらい取れたし、後半も2点くらいとってチンチンしてあげて良いはずの相手でした。なのに点がなかなかとれない。相手はにわか作りのDFだというのに。

 パスのほとんどが足下へのもの、スペースに転がし、そこに選手が走り込むというシーンがほとんどない。パスも横へ後ろへが多いし、スピードもない。これでは相手を崩せない。達也に後ろを取らせるパスもほとんどなし。達也が足下にもらっても、あっという間につぶされる。それだけに達也もすぐパスを後ろや横に返すしかなく。前を向いての攻撃につながりません。疲れだけなら良いんですが、こういう試合を続けていると良いことはありません。

 平川がサイドから切り込むシーンが結構あったのが救いかな。アレは代表トリ戦での自由自在の動きは鳴りを潜め、左サイドでボールをもらうと持ち続け、個人技フェイントで勝負のパターンに終始し、うまくいかず。結局、ゴール前のワシントン技で勝った試合でした。

 ちなみに今日もツボは上がってましたね。代表効果が残っているでしょうか。

0003_16  それにしても今日はバックスタンドよりの線審とワシントンが随分やり合ってましたね。そんな伏線がある中、抗議絡みでイエロー(と思ってます。現地では旗の蔭でよく見えず)。もったいないイエローでした。これで長居にワシントンは出られません。

 相手を崩せないレッズ。そしてゴール前の魔術師ワシントンがいないレッズ。大丈夫でしょうか。ちょっと攻撃陣は深刻です。相手は大久保くん、名波くんが元気なようです。まぁポンテ登場、永井、達也コンビにガンバってもらいましょう。但し、闘莉王、啓太、ポンテはイエローリーチ状態ですから気をつけるように。同時にイエローもらわないでね。ちなみに、永井は今日も精度の高いパスを出してました。酒井がベンチに入れずorzです。大丈夫かな酒井。

P.S. 今日は平日ということもあり5時半に北ゴール裏にいったら、爆心地に1席があいていたので着席。K氏から20メートルの距離。当然、声だし、跳ねをやらねばと頑張りました。声だしは良いんですが、寄る年波に跳ねは辛い。力水は振ってくるし、目の前の大旗で試合(特に反対のゴール裏の攻防戦)は見えないし、結構消耗。帰路、浦和美園駅前で両足にけいれんが。代表戦のツボと同じ体験ができました。浦和ボーイズさん、ありがとうございます。

P.S2

0002_26 新潟サポさん。チケット買った方はきちっととご来場。密度濃かったですよ。去年の緑虫に比べれば数段まともでした。さすがに絶対数が少ないんで声は小さめでしたが。

大阪は猛暑のようですが、きっちりサポしましょう!では、皆様大阪でお会いしましょう。

(レッズ3-1新潟 埼スタ A自由席北27列129、高山、3万4417人、曇り、午後7時)

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