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2007年3月14日 (水)

新潟 雪中行軍

Dc031207  93年以来の寒波に見舞われた新潟戦。湯沢では60数センチもの積雪。危機一髪で帰ってきた感じの遠征でした(写真上:関越トンネル)。

Dc031208_1  行きの関越道は快適。関越トンネルを抜けると、予想通りそこは雪国だったものの、路面は見えるし(写真上)、それほど厳しい降り方ではない。速度制限こそ50キロだが、100キロ以上で走っても何の不安もない路面。それでも途中スリップ事故車を2回見る。

 しかし、小千谷IC付近で激しく雪が降り出し、視界が悪くなる。それも昼食の背脂ラーメンを食べるため燕三条ICを降りる頃には雪は止んでいた。ところが目的地の杭州飯店につくと雪が激しく降り出す。この日は、ともかく猫の目のように天気が変わる1日でした。

Dc031243  スタジアムでも同じ。晴れたり、雪が降ったり、曇ったりと忙しい。そんなサイクルを4~5回繰り返したんではないだろうか。風も当然のごとく冷たい。一昨年の最終戦の反省もあって、ズボンの下にはパッチ、ズボンの上からはスキー用パンツをはき3重装備。靴の中は下敷き状の化学カイロを入れる。一方、上半身は同じくパッチ、長袖の服、そしてレプリカ。試合最中はコートは着ないので、上半身はかなり寒さに無防備。でも、上半身は寒さには何とか耐えられるもの。でも下半身の寒さは耐えられない。みなさんもそこはお気をつけを。

 試合後、駐車場に向かう時は曇りだったのに、クルマに乗って駐車場を出る頃には吹雪状態。サイドミラーがあっという間に雪に覆われ何も見えなくなる。外を歩いている人は頭から真っ白になっている。ちょうどそのころシャトルバスで新潟駅に向かうサポたちは、八甲田よろしく吹雪の中をひたすら耐えてバスを待っていたようです。辛い!

 こちらはこちらで雪の中の駐車場出場渋滞。結局、亀田ICに入るまで40分かかりました。

 高速に入ると、正面から雪がフロントガラスをたたきつける。思うようにスピードが出ない。長岡JCT当たりでは次第に雪が激しくなる。だがそれも前哨戦だった。

 小出ICを抜ける当たりから路面は雪で覆われ、2車線の境が分からなくなる。路面は見えず、ただ真っ白に。それでも轍で削られたところを走るが、少しずれると、クルマが微妙に横滑りする。さすがにスピードが80キロ、60キロと落ちていく(そのころの写真はこちらの一番下にあり)。

 小出~塩沢石打の間が一番厳しかった。正面からたたきつけるように降る雪。前をゆくクルマのテールランプも見えなくなると、道のカーブが良く分からなくなる。走行中のクルマのスピードも様々でやりにくい。50キロ以下で走っているクルマもあれば、100キロで飛ばしていく車もある。車線変更にも滑らないように気を遣う。時々、大きな雪の固まりが路面に転がっていたりする。途中、ウィアーらしき人たちが路肩にとめた車にチェーンをしていた。ここまでノーマルタイヤで走ってきた勇気に脱帽(無謀?)。

 それでも塩沢石打を過ぎる当たりから雪は小振りに。湯沢を過ぎて、関越トンネルの前でチェーン規制解除。後は快適な高速道路。眼下に広がる高崎の街の光を満喫しながら一路川越に向けて走る。

 毎年妻の実家の福島で雪中走行はしてましたが、今年はこれが雪中走行の初体験。印象に残るアウェイ参戦でした。あ~疲れた。

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