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2007年4月10日 (火)

ズビロ戦 薄氷の思いと成長への期待

Conv0003_18  姪っ子と行った試合は、予想通りの苦しい試合。1年ぶりの南自由席。2人で名物のレッドカレーとエンブレムカレーなどを食し満足。久しぶりに北ゴール裏を眺める場所での観戦。ただ、気になるのは、北ゴル裏の迫力が落ちているような感じがすること。まぁ次節からは北に戻って頑張ります。はい。

Conv0001_21  試合前にSouthFlagerの旗男さんと話した時に「先制点取られるかも」といってしまったのが現実になって、ちょっとビビリました。しかし、何とかホーム25連勝を達成。暢久のJ1 350試合目を勝利で終えました。まずはめでたし、めでたし。

Conv0002_17  さて、動く南ゴールポストが話題のこの試合ですが、川口の顔面直撃も凄かった。ありゃ辛い。顔面がポストの替わりですか。ありゃ、試合後までの記憶が絶対吹っ飛んでるハズ。シトンの脚蹴りが顔に入らなくて良かった。

 で、本題。予想では前節のこともあり、守備的になるのかと思っていましたが、試合開始から意外に前掛かりで、互角っぽい試合をしていました。タリー暢久がタリープレーをするかと思いきや、積極的に前に押し出して来るのにびっくり。右サイドバックのハズなのに左にまで出てきたのにはさらにびっくり。

 とはいえ、いつの間にか押され始める。特に右サイドからやられる。長谷部が試合後に反省していたように、BKが引き気味なのに中盤が前掛かりで、その間に広大なスペースが。その空間を好きなように使われ、犬塚、林がうるさいほど進入してくる。この後は終始その繰り返し。

 点を取りたい前線と、守りに意識が行きがちのBK。ここ数試合の経緯が心理的に響いているんだろうか。このちぐはぐな行動に、3連勝(してたのね)のズビロが積極的に攻めてくる。引き込まれることの多いレッズですが、こういう状態で攻められると弱い。

Conv0004_14  レッズは、短いパス回しで崩そうとするが今一つ。ポンテもシトンも足回りでミスが目立つ。ただ、暢久や阿部が前に出ようとの意欲があり、攻撃的な4バックの片鱗は見えたような気がしたのが個人的には救いでした。しかし暢久は暑くなってきたらあんなに動けんなぁ。どうするんだろ。

Conv0005_16  面白いのは点を取られてから、サイドチェンジなど、大きくボールを動かすプレーが出始め、それで相手を崩せて1点を返して同点にしたこと。やはり大きく動かすと相手も対応できないね。

 後半、永井、ポンテで点を取れたのが暁光。圧倒的な不利な試合の中で勝ち点を拾えました。

 結局、レッズはまだ発展途上。理想的には、今頃は、ベースができてチームがzyくせいしてくる頃でしたが、新潟戦や大分戦のおかげで、熟成が遅れ気味。シドニーで選手が自発的に4バックにしたのをきっかけにオジェックはやおら(願望だった)4バック導入を始めたものの、まだしっくりこない。それでも暢久、阿部が機会をみて上がっていく様子があるので、期待感はあります。

070407  ともかく攻めてくる相手にはまだ厳しい。思うに水曜の上海申花はアウェイということもあり引いてくるんで、意外にいい感じで闘えるように思えます。問題は柏戦。今や攻撃的な柏は辛いぞぉ。その次はさらに攻撃的な川崎。う~厳しい。そこまでに、引きすぎず突っ込みすぎず、それでいてコンパクトにまとまった攻撃的なチームが完成するか(するはずないか)。

 まぁ、そういうことで柏、川崎戦が前半の大きな試金石になりそうです。向上の兆しはあるものの、はじけないレッズ。プレーの合間にしきりと話し合う選手たちの姿勢がいつか生きると信じたい。後2試合、堪え忍びましょう。うまくいけばはじけます。絶対に。たぶん。

Conv0006_14 (レッズ2-1田舎 埼スタ 南寄りバックスタンド15列362、西村雄一氏ね 、45,025人、曇後雨、午後7時)
 

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