« こんなもんがあるのね | トップページ | saxa »

2007年5月17日 (木)

そろそろ開花か

 いろいろ言われていますが、なぜかブログやSNSを見ていると次節の鯱戦に何かの始まりを予感している人が多いように感じます。

 しょせん「予感」ですからたぶんに「期待」とニアイコールなんでしょうが、期待が持てることこそ大事。1勝5部1敗という直近の成績だけ見ていると期待を持てる状況ではないわけで、サポの直感を信じたいところです。

 総じて受ける印象は攻撃のバリエーションが増えたこと。その割に点が取れなくて1勝5部1敗という結果がもやもや感を生んでいるわけです。

 最大の変化は相馬や長谷部といったドリブルの力をもった選手が仕掛けていく攻撃がようやく見られるようになったこと。オジェックは状況に応じて融通無碍な攻撃ができるチームつくりを目指しているのでしょうから、縦への攻撃オプションが増えることはいいこと。

 ボールを奪ったものの敵陣でのパス回しに終始してして相手を崩しきれないことが多いだけに、局面打開に相馬や長谷部が仕掛けてくれると相手も対応に苦慮することになります。前節の長谷部→阿部→シトンのゴールもそうした縦への進入の果実かと。最近は右サイドから中にドリブルで絞り込んでくることの多い暢久や、阿部の後ろからの飛び込みなどがよく見られますが、こうした動きは見ていて楽しい。

 もう一つの変化は啓太が隙をついて左サイド奥深くまであがっていくシーンが見られること。意外性があってみていてこれも楽しい。

 鯱戦への期待が高いのは、前節の後半、高い位置で中盤がプレスをかけてボールを奪いにいったことです。前半飛ばしすぎたガンバの疲れも影響しているんでしょうが、中盤を抑えればシトンらの最前線と一体になった攻撃ができるし、当然BKもあがりやすい。不振を伝えられるシトンですが、中盤との距離が縮まれば、状況も改善されるのではないでしょうか)。

 何気に4バックも慣れてきたようですので(無理やり3バックにしている気もしますが)、開幕直後のばたばた感はもうありませんよね。

 当ブログ注目の暢久はケディリ戦をさぼったおかげか前節、安田を抑えきっていました。次節は本田、杉本と舞い上がっている方がいるので、一つ絞めてあげてください。まちがってもタリーなどと言わぬように。

|

« こんなもんがあるのね | トップページ | saxa »

グランパス戦」カテゴリの記事

浦和レッズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82716/15104816

この記事へのトラックバック一覧です: そろそろ開花か:

» トラックバックありがとうございます。 [ちかこ]
いつもトラックバックありがとうございます。たまには私から [続きを読む]

受信: 2007年5月20日 (日) 14:02

« こんなもんがあるのね | トップページ | saxa »