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2007年12月12日 (水)

レッズ最後の闘い CWCセパハン戦参戦記

Conv0001 試合が始まった直後からいつもとの違いに驚き、喜び、勝利を期待した。

人が動きボールが動き、スペースを使い、ワシントンへ足下へのパス、相馬はドリブルで駆け上がる。パスカットは当たり前、中盤のせめぎ合いでゲームを支配する。

長谷部はパスだけでなくドリブルで切り込みシュートを撃つ。細貝こそ目立たなかったが、きっちりやるべきことをしていた。そして啓太の鋭いパスカット。阿部のBKの底での危機を回避するプレー。

立ち上がりからこんなんでいいのかというくらいの良い動き。90分持たないと恐れたが、それも杞憂。結果3-1の勝利。私にとってレッズ最後の生観戦の試合は想像以上の素晴らしいものになりました。

Conv0002 とうてい休めないと思っていた月曜日。前の週になって、時間を調整すれば月曜の午後東京を出て、翌日午前中に帰ってくれば、仕事に大きな影響がでないことが判明。
あれこれやりくりして豊田行きを敢行!1時36分発のひかりで名古屋へ。同じ車両には明らかにレッズサポ風の集団があちらこちらに。まるでレッズ護送列車。連れと思わず笑ってしまいました。

名古屋からは地下鉄、名鉄を経て豊田市へ向かいました。こちらも向かいの席に座っているのはほとんど赤い人。

列車が着くと駅は赤い人たちで一杯に。続々とスタジアムへ人が流れていく。セパハンサポはどこだ!(ちなみにメインスタンドの一角にいました)。スタジアムに付いたのはキックオフ1時間前。

Conv0004 残念ながらチケットを入手したのが遅くて、アウェイ側のNの席(カテ3)。ホーム側(レッズ側)のSから入る仲間2人と別れ、1人Nの入り口へ。Sでは長い行列ができていたものの、Nはすかすか。アッという間に入れました。

すでに、選手は練習中。見ると向かい側のホームゴール裏にはレッズサポが固まっている。一瞬で無くなったカテ4のほとんどがレッズサポ。中立のいわゆる「観客」は数えるほどしかいなかったハズ。それでも、中心部に席を持っていた人はどうしたろう。キックオフ前に余裕を見て入場していれば大丈夫だろうが、そうでなければ席は詰められていたんだろうな。

前半、目の前で見た相馬→永井のゴール。思わず雄たけびを上げる。

だが、この時間までやきもきしたのも事実。その前にの長谷部のあわやのシュートなどでチャンスは何度かあったものの、先制点がなかなか取れない。逆に点を取られるといあわやのシーンもあった。ゴールポストが助けてくれなければ、先に失点していたわけだし。だが、先制したことで、試合の流れはよい方向へ回りだす。

そして後半のシトンならでは角度のないシュート、そしてオウンゴール。セパハン選手のorz姿が心地よい。80分当たりで、間抜けな1点をとられるものの、そのまま試合終了。

試合後、選手がスタジアムを1周して挨拶。すべてレッズサポの中(一般客もいますが...)で行われた試合。ホームゴール裏、バック、アウェイゴール裏、メインとすべてのコーナーを挨拶して回る。そしてWe are Diamondsを謳い上げる。いつ以来なのだろう。

この日、いつものコールリーダーはN側のゴール裏で指揮を取っていました。選手が引き揚げた後、S側のゴール裏を挑発するようにいろいろ仕掛けていたのはそのせい。N側の反応が悪いと見るや「あいつらつまらねぇなぁ」と笑いを取るリーダー。久し振りの勝利の中、一緒にいるサポ立ちが笑い声をあげる。

スタジアムを出て、豊田市内で祝勝会。勝っての祝勝会は本当に久しぶり。感じの良い個室で開いた祝勝会は午前2時前まで続きました。びっくりしたのは隣でレッズOBの西野氏のグループが打ち上げをしていたこと。こんなこともあるもんだ。

そんなこんなで、ホテルにもどって寝たのは3時。翌日は無駄に6時に早起き。朝のニュースやワイドショーでレッズの勝利を反芻して、東京へ向け豊田市を出発。11時過ぎに出社して仕事へ。

しかし、勝利の興奮なのか、体験したいろいろなことの思いのせいなのか、心のなかでなにかが熾き火のようにくすぶり、心ここにあらずの状態。こんな経験は初めて。今年、私はもうレッズ戦の生参戦はない。後はテレビで応援するのみ。1年間、つかず離れずやってきたサポとも、しばしのお別れだ。その寂しさかもしれない。

ようやく今、自宅に帰ってきて、ブログを書いている。午前2時。これを書き終えることで、今回の遠征が終了する。

そして、もう明日、13日はミランとの決戦。勝ち負けは良い。セパハンで見せたようなプレーを出来る限り見せてくれ。そしてレッズの誇りを世界に見せつけよう。

Conv0003 (FCWC準々決勝 レッズ3-1セパハン ホーム トヨタ Nゴール裏カテ 33,2637人、晴、午後7時30分、12月10日、月曜)

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コメント

レッズ横浜倶楽部さん
確かに審判はストレスなく、適格にジャッジしてましたね。そういう意味でも気持ちよかった。シトンもやりやすかったのではないでしょうか。

投稿: 見沼鰐 | 2007年12月12日 (水) 20:40

参戦お疲れ様でした。弾丸遠征、見事な勝利で
よかったですね。
GOODな試合内容とサポ有難うございました。

FIFAの審判・ジャッジも試合の流れを損なわないから
レッズ本来のチカラを見れたと・・・。

天皇杯もなくなってしまったので、年内にお会いする
チャンスは無しですかぁ・・・元旦も・・・。
自分は豊田の代わりに明日が最後の生参戦になります。

投稿: レッズ横浜倶楽部 | 2007年12月12日 (水) 16:17

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