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2008年4月

2008年4月30日 (水)

【参戦記】殴り合って勝利 攻める姿勢が大事だね

Conv0001 久しぶりの殴り合いの試合
肉を立たせて骨まで切られなくてよかったよかった。

開始直後にパンチを食らったのが、かえって良かったのか、攻める姿勢が見え、それが良い結果を生んだ感じ。

先発、そしてサブからも永井が抜け、達也も不在。永井が怪我なのは分かってますが、達也の情報はなく、チト心配(結局、左太ももの違和感だそうで)。

先発メンバーは前節とほとんど変わらず。永井の替わりに梅崎が入ったのみ。相変わらず闘莉王はボランチ。萌に過労死命令は出たままのようです。

梅崎は、トップ下とはいえ、パスの起点というより自ら攻撃に参加するだけに前線へのボールの供給がままなりません。萌は攻撃にも積極的ながら、さすがに守備に忙殺され、闘莉王は好きなところに出没して、動きが読めません。

ただ、暢久が人が変わったように前を向いてプレー、縦に中央にとパスをします。後ろへのパスも相変わらずありましたし、致命的なミスもやらかしましたが、概して攻撃的。寝ていた状態から半覚醒状態ですかね。

支配開始直後、見事に裏をとられ先制されましたが、阿部ちゃんの魔球ミドルで、同点。球が魔球だったのか、高木がへたくそだったのかは不問に付しますが..(笑)。

その前の高原の幻の同点弾は全く見えませんでした。スタジアムのアナウンスが「ただ今の得点は」と言ったきり沈黙を続けたのでいやな予感がしましたが、きっと闘莉王のオフサイドです。きっと(前科あるし)。

阿部ちゃんの得点直後にもあっけなく失点。あれだけファーにフリーの人間が居ては致し方なし。守備の隙を完全につかれました。それでも、こんどはFKから闘莉王のヘッドで同点。いずれにせよ、今日は点を取れる予感があって、リードされても負ける気はしませんでした。守備的にならず果敢に攻め込んできた札幌に感謝です。しかし、アレで本職FWのダビィがいたらどうなっていたやら。

Conv0003 後半は、梅崎とのワンツーから生まれたエジのシュート、高原の独走からのパスで生まれたエジの2点目と、FWに連携がでてきたのも光明

エジのシュートは決まると強烈で胸がすく思い。何度かチャンスを外すシーンも見られましたが、贅沢はいいません。

相手の札幌はクライトンが特に前半五月蠅く、これを抑えきれなかったのが残念ですが、後半はうまくいなしていました。

終了間際、エスクデロ、相馬、高崎と選手を投入。見事に走り回る(空回りする)セルヒオ、短い時間ながらシュートを打った相馬と見ていて楽しい試合。ただ、ヘロヘロになった萌は最後まで交替はありませんでした。高崎は、出場したのにボールにさわれず、試合後、チームメイトのいじられネタになって居たようです。阿部ちゃんはおしんのようにこれでもかと削られる。試合後の挨拶でも足を引きずり気味だったのが気になります。

試合後、アフターズバーで軽く飲み、その後チャリで北与野まで出て軽く飲み。前日からのハードな仕事と家庭雑務、そして3週間以上続く風邪ですこぶる体調は悪かったのですが、飲みの後、チャリで帰宅する途中から体調が戻ってきたのは不思議。どうも風邪も治りそうです。30キロ走ると風邪は治る?

他チームは、名古屋が負け、レッズが暫定首位。まだはい感じもしますが、シャチはそろそろ中位力発揮ですか?明日、鹿が神戸に勝てなければ首位確定です。

さて次節は、神戸。今年の神戸は強いですが、参戦する方よろしく!私は今期初の欠席ですorz

Conv0002 (第9節、レッズ4-2札幌、ホームゴル裏11列33、高山啓義 、48,031人、晴、午後4時、4月29日、火曜・祝日、暫定1位確定、得失点差)

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2008年4月27日 (日)

【参戦記】京都戦 地獄から天国へ でも煉獄状態

Conv0002 何なんでしょ。前半を見ている限り、とても勝てない試合のハズが、結果は0-4の勝利。高原の初得点(2点)に山田直輝の最年少出場とおまけたっぷりの美味しい試合に変貌。でも、問題は解決してません。辛いなぁ。

Conv0001 試合前、ナビスコ戦と同じく、サンガ鳥がアウェイゴル裏に来て挑発に来ます。少なくとも弊チームの某夫婦よりは仲が良いようで。だんながこちらに尻を向ける芸定番に。それをやめさせようとする妻とのやりとりもおきまりになりそうな予感。

審判がピッチの下見に来たとき、ゴル裏から恒例の拍手。輝くスキンヘッドをみたものだから、心の中で「奥谷さまぁ~」と言ってみる。

さて、子供たちがピッチを荒らしまくるイベントの後、試合開始。スタンドはバックも、メインも3分の1が赤い。一昨年はホームゴル裏よりのバックスタンドまで赤かったのに比べるとやや寂しいですが、だいたい京都までこの数来るのがおかしい。

先発は、相馬が抜けて、左サイドに平川。右は暢久。暢久、愛されてるなぁ。俺だったら切(ry。萌殺し必至のボランチ闘莉王を採用。啓太の高熱はどうみても昨年からの過労のせいに思えますが、萌もその道をたどるんでしょうか。

サブには達也の他に、噂の山田直輝の姿が。あどけない顔が可愛い!って回りの女性陣のご意見。ま、事実、私の息子より若いし...。

さて、試合の方ですが、新潟様が3人の退場者&監督不在の環境をお膳立てしてくれたのに、それでも前半の駄目駄目ぶりには匙を投げましょ状態。午前4時15分に自宅まで迎えに来てくれたお仲間と一緒に、総勢6人で京都まで爆走してきたのにこの試合ですか、と毒づきたくなるような駄目駄目ぶり。

相変わらず、足下にパスをもらい、もらってからパス先に悩み、囲まれて...。それに比べて、京都は選手が連動して攻めてくる。って、サッカーだと当然なんですが、レッズだけ違う仕様でサッカーやってますね。嗚呼。

審判も奥谷かと思いきや、彼は第4の審判。拍手して損した。ホントの主審はま・つ・お。おお、誰も信用していない審判の一人(ただ、この人が笛を吹くと、結果として勝つんだよなぁ)。

闘莉王のボランチの陰で萌が過労死志願者のように働くものの、FWと中盤は相変わらずかみ合わない。これがレッズのここ最近の仕様。永井は先発するものの、高原の2シャドウは機能せず。闘莉王は無駄にFW、ボランチ領域を行ったり来たり。初めてのボランチ出場の時こそ、高い位置から攻撃の起点になったものの、その後はそれもなくて、ただ中盤に穴を空ける元凶にしか見えません。

左サイドに入った平川にもパスが出ず、右サイドの暢久は守備的にしか動かない。これで攻め込めるハズもなく。

しかし、後半、田原が阿部に報復プレーをかまして愚かにも一発レッド。プレー自体は阿部ちゃんのファウルなのに、その後、何かをしたんでしょ。見えなかったんで分かりません。スカパー入っていないんで分かりません、ニュースもみてないので...。

そして、その後、レッズは豹変。10人には弱いハズなのに、通算4人のレギュラーが抜けたら、いじめっ子のように京都をぼこぼこにします。永井が起点になり、2人のFWに球を供給し始めたせいでしょうか。面白いように相手陣内に攻め込みます。高原も1対1での強さを見せつけて、そんなプレーから、初めての得点を生みだしました。2点取ったことも嬉しいですが、高原の強さの片鱗が見えたことも嬉しかった。
闘莉王の2点もいいですが、天狗にならんでね。ゴール前でのセットプレーには無類の強さを見せますが、ボランチとしてはねぇ。

そういえば、相変わらず暢久はパスを受けると後ろにパスする仕様。6番を背負っている私ですが、そのワンパターンぶりには何度のけぞったことか。怪我の影響なんでしょうか。と言い訳を考えたくなるプレーぶり。

途中、交替で入ってきた梅崎、内舘、山田直輝はいずれも無難に、というか結構いい感じで動いてました。梅崎はいつもの通りの走り屋で得点に絡んだし、内舘が意外に高い位置に来て攻め込むのにもビックリ。直輝の足技やうまいパスにはサポから歓声も。

しかし、直輝の交替時、ドット表示しか出来ない京都の電光掲示板に「ヤマダ ナ」と表示されたには笑いました。こうなると暢久は「ヤマダ ノ」ね。

前半の地獄から後半の天国へ。変化の激しい試合でしたが、ともかく良い結果を得られたことで皆満足。でも、足下パスサッカーは何も変わっていません。そういう意味では煉獄状態。

さて、新潟様がまた札幌から退場者を出してくれました。今度こそ、この恩恵を大事に、前半からがんがん行ってください。どうしたらそうなるかは分かりませんが...。

P.S. この日、名古屋が緑虫相手に今期初の負け。マリノスもアウェイで負け。翌日、鹿は栗鼠アウェイで1-1引き分け。ガンバは京都アウェイで2-1で負け。まるで神風。これを生かすも殺すも、足下パスサッカー封じですな。

Conv0003_2 (第8節、サンガ0-1レッズ、アウェイゴル裏、松尾一 、19,680人、晴、午後4時、4月27日、土曜、3位、勝ち点差3)

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2008年4月23日 (水)

振り出しに戻る 茫然自失の栗鼠戦

Conv0001_2 もはやブログを書く時期では無いんですが、試合後は書く気にもならず。
放置しときゃいいんですが、ブロガーの因果で書かないとなぁ。

で、振り出しに戻りましたね。ワシントン症候群の症状が再び出て、パスしたらわたしゃしらない(と本当に思ってはいないでしょうが、行動はそのまま)。FWの3人で四苦八苦。中盤とFWが連携出来ずにばらばらな試合っぷり。開幕戦を思い起こさせます。

結局の所、司令塔不在の大穴が見えるばかり。

ポンテがボールに触れれば、「攻撃だ!」と前掛かりになるタイミングがない今年のレッズ。攻撃のきっかけがつかめない。FWにボールが渡っても、中盤が前掛かりにならない(なれない?)ので相手に囲まれて潰される。5人取り囲まれた高原の悲劇を見て天を仰いだのは私だけではないでしょう。

次節、どうするのか。皆目見当がつきません。ポンテの替わりを育ててこなかったつけ、長谷部と伸二を相次いで出したつけが出てます。赤星も出しちゃったし、司は司令塔というより切り込み隊長2号の域をまだでません。

それにもまして不可思議なプレー。ボールは足下から足下へ。スペースを使うことをせず、ボールを受けて前方にスペースがあってもドリブルで上がっていかない。これで は相手は崩せない。永井だけが右往左往するだけ、達也も右往左往するだけ。戦術はあるんでつか?

どうするんでしょう。

京都戦で参戦するサポは何を見ることになるのか。3人退場した京都に無様な試合をしないことだけを祈ります。京都へはクルマで午前4時出発。同行の皆様よろしく。京都で頑張るさちさんよろしく。

P.S 啓太の謎の発熱なんだか心配。  暢久、いい加減前を向け。怪我の後精彩を欠く暢久に涙が。  「大宮いらね」コールが盛り上がらなかったことを喜んでいます。いい加減やめたら、いかがでしょう。「栗鼠いらね」で十分。栗鼠をゴミ箱に捨てるゲーフラも見あたらず。いい感じ。相手を侮蔑するサポより、選手をサポ。鹿島が良い反面教師になった気がします。  選手挨拶で怒っていた闘莉王。ブーイングだけであれだけ怒るとは思えず。何があったやら。

Conv0002 (第7節、レッズ0-0栗鼠、北ゴル裏32列71、扇谷健司 、50,997人、晴、午後2時、4月20日、日曜、5位、勝ち点差6)

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2008年4月19日 (土)

闘莉王の手

先ほどまったりとGGRを見ていたら...闘莉王が。

鹿がアピールしていたハンドってあれね。

ジャスティスありがとう。男らしくPKを宣言するジャスティスなら、PK宣言されてもおかしくなかったシーン。

で、後半の小笠原のFKの時。頭の上を超えていくボールに向かって手を伸ばしている。当たらなくてよかった。

そういえば以前から、闘莉王は手を出す癖があったなぁ。

闘莉王そんなにボールが好きか。

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闘莉王の手

GGRでアントラーズ戦をのほほんと見てたら、闘莉王の手が..。

鹿が言っていたハンドってあのことね。

ついでに、後半の小笠原のゴール前のFKでもジャンプしながら、頭の上をとんでいくボールに手を出している。当たらなくて良かった。

思うに、以前から無意識に手を出す癖はあったなぁ。

そんなにボールが好きか闘莉王

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2008年4月18日 (金)

元の木阿弥レッズ ナビスコ京都戦

080418_200001 午後4時半過ぎ、駒場の西、太鼓裏に着いて、写真でも撮るかと、デジカメを取り出して見たら。デジカメが壊れてました。不吉な

(ケータイで撮った写真載せてみました。080418)

前日まで続いていた体調不良も回復し、吉兆と喜んだものの、どうも出だしが良くない。駒場ラーメンもまずかったし。

で、試合も梅崎を除いて、どんよりした動き。パスを渡せばお役ご免、動いてパスをもらわない、前にパスをださない。

先発を見た時には、闘莉王をCBに置いて落ち着いた布陣、ボランチも啓太、細貝コンビも定着してきて相手の攻撃にばたばたせず済むとおもったんですが。

闘莉王がいない分、どうも攻撃の起点が定まらない。攻めのパターンがない。病み上がりの相馬も悪くはないが今ひとつ。そうこうしているうちに暢久のバックパスで素敵な失点。日曜の試合の逆をやってちゃ勝てません。ちなみにそのシーン、良く見えず、てっきり坪井がしくじったと思った私。ツボごめん

暢久、調子悪いなぁ。これじゃ先発がかなりやばくなってくる。

高原も頑張っているが、どうも最近思うのは本職のトップ下がいないと、なかなか生きてこないということ。彼は高い位置に張ってなんぼの選手。誤解を恐れずに言えばマリッチタイプ。マリッチはチョンと触ってコースを変えるけど、高原はそこでズドンという違いか。いずれにせよ、中盤までボールをもらいに下がって来る姿は似合わない

平川、堀之内、永井を休ませたかったものの、結局、平川を除いて総動員に近い結果で勝ち点1は辛かった。テレ玉では交替前の永井のエロい映像が流れたようですが、腰に薬を塗り込まないと出られない選手を使うのは辛いなぁ。

しかし、萌は成長してますね。まだまだの所もありますが、啓太より攻撃的。これからが楽しみです。

そして、阿部。あの失点の危機を救った時、私の位置からは大旗2枚でピッチがまるで見えず、かろうじて見えるゴールだけを注目していました。そうしたらボールがゴールに転がって来る。あっ、失点かと思いきや、ボールの後ろから阿部ちゃんがえらいスピードで現れ鬼神のようにボールをゴールから掻き出した瞬間を見ました。いや、凄い。

試合は永井の頑張りにも関わらず引き分け。永井のミドルシュートや、混戦の中でのあわやのシーンもありましたが、逆に相手FWをフリーにして、あわやのシュートを撃たれるシーンも。

ま、どうせほとんどみえなかったんですけどね。某チームの旗で。いつも居るところだったんですが、突然やってきたチームの旗でほとんど見えなかった。今度は場所変えよう。

しかし、選手が挨拶をしに西に来た時に彼らが「埼玉は浦和だけ~、大宮いらね」をやりだしたときには唖然としました。

永井頼み、パス渡したらお仕舞い症候群。中盤とFWのかみ合わせの悪さ。少しずつでもいいから直して行きましょうね。

P.S. 代表に闘莉王、都築、そして永井が呼ばれました。腰痛の選手呼ぶなよ。本人のモチベーションになるのは分かっているけどさ..。これで、U-23の招集もある中、今後のナビスコ、メンバーどうなるやら。なんか凄いことになりそうです。

(ナビスコ予選3試合目 レッズ1-1京都、ホーム駒場西バック、柏原丈二 、15,973人、曇、午後7時、4月16日、水曜、最下位4位、勝ち点差4)

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2008年4月16日 (水)

鹿戦の課題 京都戦への妄想

Conv0001 気づく間もなくもう水曜日
鹿戦のレポートを書く前にナビスコ京都戦が来てしまいました。

で、もう鹿戦の話は他のブログでたっぷり書かれているので、ここではくどくど書きませんが、自分の備忘録として書いてみると..。

先発メンバーはゲルトの「バランスを取る」という言葉通り、ボランチを啓太と萌で堅め、闘莉王は前へ。相馬が胃腸炎なのを幸いに左に平川、右に暢久。これも守備を考えての配置。腰痛の永井は先発せず、高原、エジ。理屈に合ってます。

その通り前半は鹿の圧力に何とか耐え、無失点。とはいえ攻撃の方は冴えず、シュート数も少ない。守備では暢久がゴールサイドでポカをやってダニーロの回り込みを許し危うく田代にゴールされるシーンがあり、肝を冷やしました。都築が倒れ込みながら脚でクリア。この時点で神懸かりの予感が...。それにしても、啓太がダニーロの動きに気づいて暢久の所まで来てカバーしたのに、暢久はダニーロを追わず、ゴール前に危険なパスを許す。流石に私も「暢久~」と怒鳴りましたよ

某ブロガーさんからも「何とかしてくださいよ」と詰め寄られました。6番を背負って居る者としては恥じ入るばかり。

で、おしんのように耐えた前半が終わり、後半。永井が出てきました。そしてゴール。やはり動き回る選手がいないと相手は崩せないんでしょうか。闘莉王も2シャドーになったおかげで余裕が出たことも影響してるんでしょう。

それでも、失点で気合いの入った鹿のおかげで、20分ころから、向こう側での試合になっちまいました。都築が何度パンチで逃れたのか。 「ニャーン」とばかりパンチングで危機を逃れるシーンを見ているうちに都築が猫に見えてきました

おしんの二乗ぐらい耐えた後半でした。ほんとに身体に悪い。おかげで月曜、火曜と体調は絶不調。

疲れた萌を梅崎と交替させ、最後守備固めに坪井を入れるあたりは憎い采配。萌は縦横無尽に走り回って限界に来ていたろうし、梅崎や坪井にモチベーションを持たせたし。人間心理と状況判断を合わせ考えて、選手を交替してくれるので、見ている私もストレスが少なくて嬉しい限り。セルヒオが出れなかったのは残念ですが、それは贅沢というものでしょう。

そして、ロスタイム。岩政のビックマウスをあざ笑うかの様な永井のゴール。奪った相手が岩政でなく大岩だったのが残念です。同じ岩がついてるからいいか。

結果は2-0の勝利ですが、実力は鹿が上でした。しかし、勝負には勝った。で、問題は、永井がいないと点が取れないこと、強い相手に押し込まれると引きまくって全員守備になってしまい回復不能になること。おまけで言えば、暢久は疲れてくると、パスで抜かれないように対処するものの、クロスを入れられることを防ごうという気がないこと。もっと詰めろ!暢久。

久々参戦の姪っ子と新潟サポの研修生(笑)を招いての一大決戦に勝てて何より。その後、研修生と一緒に浦和まで出て、祝勝会。二次会までやって勝利を喜びました。

Conv0002_2 さて、今日はもうナビスコ京都戦
決勝リーグに出るにはもう負ける訳にはいかない。一方、若手の活用もしたい試合。ナビスコのおまけがパンパシフィックという訳の分からない、かつ時期の悪いカップ杯になって萎えますが、ここはまじめに試合をするとして先発はどうなるのか。

思うに BKは変わらず。阿部、堀之内、堤でしょう。
中盤も萌、啓太。左サイド平川、右サイド暢久。相馬が体力回復していないのが辛い。
前の3人はエジ、高原、梅崎かと。
闘莉王は休ませた方がいいと思います。それから様子を見て坪井をだして復帰に向けて準備。セルヒオを状況次第で出すという感じでしょうか。もっとも勝負に負けそうなら永井、闘莉王を出すというのがオプションかと。

達也は栗鼠戦でベンチ入りの気配。ポンテは帰国して、場合によっては駒場に姿を見せるかもしれない明日の駒場。少しずつ選手が戻ってくるのに合わせ、さらに運気を高める試合になることを願っています。

問題は、私が参戦出来るかなんですか...。

参戦出来たら西で会いましょう。

(第6節 レッズ2-0鹿、ホーム埼スタゴル裏33列72番、岡田正義 、54,450人、小雨、午後4時、4月13日、日曜、同率3位、勝ち点差4)

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2008年4月14日 (月)

鹿戦勝利速報 で、不可解な鹿のビジュアルサポの謎を解く

Conv0003 岩政のくだらない放言が見事仇となって、今期初の負けを期した鹿くん。

きたないプレーと、後半、何かというと転がる戦術はさておいて鹿島選手にはとりあえずエールを送りたいと思います。

試合の分析(ってそんなこと出来ません)は後日ということで、とりあえず一言。

「鹿サポ考えを改めろ」

ビジュアルサポートで 「FUCK YOU REDS」という言葉をゴル裏に示したかったようですが、全く崩れてしまい、訳がわからない。もう少し研究してからにして下さい。

Conv0004 レッズのゴール裏からは「やりなおせ!」という優しい罵声が飛び交う。で、前半を使って修正。「YOU」はあきらめて、「FUCK REDS」をハーフタイムに示して何とか面目を施したようです。しかし選手がいないところで、相手を挑発してどうするんですかね。私の居た席のまわりからも「バカじゃないの」「何したいんだか」という声しか聞こえません。ブーイングさえ起こらない。結局、レッズサポから冷笑を喰らっていたようで。昨年の鹿ホーム戦と同じ過ちを繰り返してました。

サポというのは、味方の選手を勇気づけるのが主眼だと思うんですが、鹿の考えは違うようでうすね。自分が目立てばよい、相手に不快感を与えてなんぼ。暴走族が競合チームをなじるのと同じ心理。そういうのはサポとは言いません。だいたい「FUCK REDS」と人文字で作ってもらって、嬉しい選手がいるんですかね。

鹿サポがいい加減、目を覚まして、選手をサポートするようになることを祈ります。ま、学習能力のない鹿サポには無理でしょうが。

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2008年4月12日 (土)

明日は岩政をぶっ潰す

この人が奥様とデートをしていたころ、この人が内臓をむさぼっていたころ。

私は、夕飯の買い物をしていました。

だからどうした。

で、明日(今日)は岩政と闘莉王のバトル。とうてい堀之内と同じ大学出身とは思えない単純地雷男に火を付けるの簡単です。煽りましょう煽りましょう。

キーパーの後ろからボールを奪ったり、ペナルティエリア内でPKをもらうのが趣味ですから。

ほとんど鞠のロサンゼルス状態の煽りをかませている岩政ですが。明日は後悔するでしょう。

しかし、明日、好調洗い場と対応するのは誰でしょう。右サイドのハズの本山は誰とぶつかるんでしょうか。明日の最大の奇策は闘莉王CB。

で、他チームは...
山瀬元気いいなぁ
大宮 助っ人昇り調子
川崎寝てろ
名古屋 監督で変わるのね
フッキ ダビイ怖~

だから明日は負けられねぇ!

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2008年4月11日 (金)

藪の中 鹿戦スタメン

分かりません。

どういうスタメン、途中交替になるのか。

今日(10日)の練習では、高い位置での守備を実践したようです。それはそれで暁光。

失点を恐れて引きこもったらぼこぼこにされますから。

さて、どうなるか先発。

梅崎は電池きれを考え後半。

暢久で炎上をくい止める。

腰痛永井はやはり後半から?

となると、

3バックはこれまで通り。

中盤は啓太と闘莉王。

右サイドに平川、相馬

FWはエジ、高原、トップ下暢久。

いいんですかね、これで。攻めてなんぼと考えると弱いが。

後半、梅崎、永井投入。交替要員は暢久、高原。

どうでしょう。

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2008年4月10日 (木)

なんだかねぇ ACL 

鹿は相変わらずたんたんと試合してますねぇ。しかし、岩政は相変わらず危険だ。鹿の地雷。しかし、地雷にもらったPKをはずす北京国安、反省しなさい。3人の交替枠をきちんと使い無理をしない鹿。システマチックだなぁ。

ガンバはむちゃくちゃな試合がお好みなんだろうか。鹿と正反対。

いずれにせよ決勝リーグに出てきそう。ただ、鹿もガンバも先週から中2日、3日の試合が続き、うちの次はガンバ、アウェイ北京。お疲れさまです。うちは弱音は吐けませんね。

で、リーグ戦。うちのチームは「先に失点しないように」と念仏を唱えてると、先にやられますよ。炎上する前に炎上させるくらいでちょうどいいんですから。気を付けましょう。

鹿はどこが突出しているわけでは無いけれど、どこからでも攻められるチーム。弱点岩政(笑)。BKは中盤に比べて見劣りするんで、スピードでバタバタさせるといいと思うんですが。

で、私ですが、風邪をひいたらしく、今日は午後10時半で仕事を打ち切り帰ってきました。なに、辛くもなんともないですが、咳と鼻水が鬱陶しい。気持ちが元気でも身体はついてこないので、休めないとね。

鹿戦、頑張りましょう。まだ、気が早いか...。

P.S.

内田が横突起骨折で復帰に2~3週間かかるそうです

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2008年4月 6日 (日)

2試合連続の逆転勝利 永井頼みをどうする

Conv0004 午前3時発、午後10時半着の遠征は無事勝ち点3をお土産にして終了。

またしても電光石火の失点をしながらも2試合連続の逆転勝ち。
最後まであきらめはしなかったけれど、後半20分の永井、萌投入まではしっくりこず、これまで以上に厳しい試合でした。それだけに同点、逆転弾の興奮は最高潮。

ニュースでは「闘莉王の孤軍奮闘」などと書いているところもありますが、これも永井の活躍あってこそ。逆にそれだけに、ボランチ闘莉王体制も永井なしでは機能しないわけで、それはそれで怖い。腰痛爆弾を抱える永井頼みのチームから脱却できるかが今後の課題です。

☆仮眠1時間もなんのその 紅い鰐は東海へ
Conv0001 開門10時、列整理9時との情報を得て、その前には到着したいと、午前3時半、自宅を出発。客観的にみたらただのバカです。前日、会社を早退して午後11時といつもより1時間半も早く帰宅したのに、色々合って就寝は2時前。3時に目覚ましをかけて1時間ほど仮眠しての出発です。

出発して20分。大宮にあるこの方の家でクルマを乗り換え、4時20分、南浦和のお仲間をピックアップ、4時50分、この方を乗せて一路磐田へ。

Conv0002 流石に渋滞も無くすいすい東名へ乱入。富士山もきれいだが、散りかけているとはいえ、沿道の桜もきれいだ。6時半、海老名SAで休憩、富士川SAで桜エビ天ぷらそばで朝食(640円、高い!まずい)、8時前にエコパ着と相成りました。

Conv0003_2 駐車場の回りの桜も満開。こんなに桜がある所だったんですね。スタジアムに着くと、すでに3重になっている待機列。どこからサポはわいてくるんでしょうか。まるでボウフラです(笑

エコパでは8時から売店も開店、昨年と違って兵糧責めには合わずに済みました。ビールは450円。埼スタより50円安い!屋台で食料を調達しつつ入場待ち。

Conv0008 入場もスムース。ペットボトルなどの申告をして場内へ。席を確保してから、コンコースにシートを敷いて早めの昼食。ピッチでは訳のわからん歌手がなんか歌っているようだが、曲もつまらないし、音程もはずれていてアボーン。

そうこうしているうちにスターティングメンバーをケータイで確認。前節から暢久が落ち、替わりに梅崎が入り、萌がはずれて啓太。腰痛報道のあった永井はサブに入ったもののスタメン落ち。そのかわり高原が入りました。このスタメンを見ていやぁな予感が...。

相馬、梅崎の左サイド、平川、永井の右サイド、闘莉王のボランチという新しいフォーメーションの強さを清水戦で見せてくれましたが、永井はそれを動かすエンジン。その彼がいないとどうなるのか。それに梅崎はスタミナ切れの恐れが。

相手ジュビロは西が怪我でいない。DFも秀人がいない。ほぉ~。名波はどうせ15分しか電池がもたない から後半に出てくるんでしょ。幸いなのは相変わらず川口がキーパーなこと。ミス多いからなぁ。

ちなみに観客は土曜にも関わらず2万7000人と昨年より8000人も少ない。ジュビロ人気の低下と午後1時という早すぎるキックオフが原因? ゴル裏で座り込んでいるサポが大勢いる姿を見ると昔の栄光はいずこと哀れを催しました。昔を懐かしむコラージュを流して回顧主義。なのにメッセージは「Hungrrrrry!」。ちぐはぐな感じ。ちなみにこの日はタオマフディ。タオマフを持ってくると特典が付くらしいのですが、そうでもしないとタオマフを持ってこないんですかね。

☆案の定高原不発、左サイド大炎上
ここ2試合の勝利の貢献者は誰がなんと言おうと永井。もちろんボランチ闘莉王、相馬、平川、エジ、梅崎などの活躍、萌、堤の若い力の安定などがあったものの、チームが活性化し点が取れる匂いがしてくるのは永井の存在が大きい。

今日は永井がいない。試合開始後、そんな不安をもってみていたが、何か、ふわふわした入り。必死さがない。前試合の逆転劇のおかげで余裕?アブねぇなぁ、と思っていたら、ジウシーニョと分かりにくい名前の選手に電光石火の失点。集中力を出す前に先制されてしまいました。

攻撃も単調に。中盤とFWの関係がうまく行かない。ボールがつながらない。中盤以下とFWが別のチームのように切り離されている。高原は動いてボールをもらうシーンが少なく、足下にもらってごにょごにょしているうちにボールを奪われる。エジは高原より動くものの、エジを走らせてボールを取らせる縦のパスが出ない。

それより、清水戦でいいコンビだった攻撃の核弾頭相馬、梅崎へのプレッシャーが厳しい。そりゃ当然だ。清水戦を分析すれば、両サイドが危険なことは自明の理。ボールを持っても、2~3人に詰め寄られ、パスする先が無くうろうろしているうちにボールを奪われ、駒野に攻撃を許す。ああ~、駒野ごときに蹂躙される悔しさ

守勢に回った相馬は底なしに険な引火物。押しまくられるうちに、チーム全体に攻撃の匂いが消えていき、ボールを奪っても球の横移動の繰り返し。オジェックの呪いですか...。縦へのパスが見られず、散発的に梅崎、闘莉王がシュートするのみ。

幸い、ジュビロに2点目を取られなかったのが暁光。清水と同じく決定力不足に助けられました。鹿だったら前半で葬り去られていたでしょう

☆永井の登場でチームが変身!
後半、炎上相馬をハズして平川、平川の位置に我らの暢久が投入される。これで少し守備的になり炎上シーンは減りましたが相変わらず攻め込まれることにかわりはなし。しかし、攻撃は相変わらずショボーン。

ゲルトは暢久に攻めろといったようですが、暢久は「何も聞いていない」と証言。いつものように監督の話を聞いてなかったんでしょう(笑 ま、この程度の交替で攻撃的にと言われても困りますが、暢久がボールをもって自陣へ逆送ドリブルをしていくのをみて、流石に私も永井のように天を仰ぎました。前にドリブルしろ暢久!

清水戦の時は後半から攻撃的になり期待感一杯でしたが、この日はそうは行かず、このままうだうだ攻撃で勝てないのではと不安がもたげる辛い20分間でした。

で、後半20分。図っていたかのように70分限定仕様の梅崎→萌、高原→永井。なんと闘莉王がさらに上がってトップ下? これで萌、啓太のボランチ&暢で守備は安定。チャンスを見てDFやボランチが攻撃に上がるチャンスも出てくる。

一方、永井は右へ左へ動きつつためを作りながら、走り込むエジや平川にパスを出し始める。前へのパスがそれまで見られなかっただけに、これでチームは活性化。永井→平川→闘莉王経由の惜しいシュートもでるなど攻撃につながりが出てきて、期待感がふくらむ。セカンドボールも拾えるようになってくる。

1点目の阿部ちゃんのシュート時、あそこまでDFの阿部が出てこれるようになったのは守備が落ち着いた成果でしょう。1点目は平川から闘莉王、阿部で得点。2点目も平川経由、闘莉王。しかし闘莉王のあの高さは凄い

ロスタイムは3分。実際はそれより短く感じましたが、試合終了の笛で2試合連続の逆転勝利。

Conv0006 試合終了後、闘莉王がユニを脱いでコールリーダーのもとへ。ユニを渡した?そのお返し?とばかりリーダーの「命より大切な」大旗を闘莉王へ。闘莉王はそれをマントのように羽織ってインタビューを受けてました。闘莉王が分で旗を破らないか心配でしたが。その後無事、旗は帰ってきました。

帰りは、留めた駐車場の位置が絶妙で、渋滞なしで袋井IC経由で帰宅。途中富士川SAで皆と早めの夕食。釜揚げしらす丼。うまい。桜エビのかき揚げもうま。しかし、海老名もここも赤い人だらけ。ここでジュビロサポのブログから一句拝借。

東名道周りを見ればYou are Reds.

さて次は鹿狩り。しかし、FW2人を替える余裕の試合運びの鹿。今回の様な試合をしていたら負けます。腰痛永井頼みのレッズ。さぁ、ゲルトどうする。我らは粛々とサポするのみ。

Conv0005 (第5節 田舎の王国1-2レッズ、アウェイエコパ、ゴル裏1階ゲート13、東條穣 、27,866人、晴、午後1時、4月5日、土曜、同率4位、勝ち点差6)

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2008年4月 3日 (木)

“パルちゃんの呪い”跳ね返して95年以来の逆転劇

1r ☆春もうらら まったり気分が落とし穴
春を迎え、花見も兼ねて参戦。午前8時半、家をクルマで出発、途中お仲間2人を乗せて一路、花も盛りの駿河へ。

R_2

清水に12時に着いて、もう一隊と合流し、パルちゃんの居城「ドリームプラザ」で花見の食料を買い込む。店内の飲食店には大きなレッズのエンブレム旗が飾ってあって、和んだ気持ちにさせてくれる。いかん!、罠だ罠。気を引き締めて食料を買う。

R_3 ドリームプラザからはタクシーで日本平へ。人の良い運転手にまた和みつつ、日本平に1時頃到着。シートを敷いて花を愛でつつお食事。気持ちがさらに緩んでいくのが分かる。いかん!いかん!と思いつつ、体は次第にまったりと。仕事をなげうって、平日の昼日中、温暖の地で満開の桜を愛でている“規格外会社員”約5名。これでいいのか!

しかも、スタジアムのスタッフはすれ違うと「こんにちわ」「いらっしゃいませ」と愛想が良い(ただし、待機列は昨年に引き続き、テニスコートに白いシートを敷いた目に悪い「反射光地獄」でしたが)。待機列に着けば「列整理は開門30分前に行います」と一組一組に声をかける。鹿スタの手ひどい仕打ちの方が気合いが入るのに....。

リハビリ途上のレッズにとって今日は大事な試合。ぼろぼろの新潟には勝ったものの、ここで勝ち点をとれないと独走鹿島はもちろん、お付き合いしてくれた川崎やガンバとも差が開いていく。負けられない戦いなのだ。

しかも、今日の相手は新潟より歯ごたえのある清水。そして次はもう少し噛みごたえのあるジュビロ。そしてその次は噛むと歯茎から血がでそうな鹿。それだけに、清水相手に躓くわけにはいかない。気を緩めている場合ではない。

☆都築!阿部! パルちゃんに心を奪われちゃいかん!
ああ、それなのに。

R_5 試合開始1時間前ころ、エスパルスの必殺兵器パルちゃんが登場すると、スタジアムはさらにほんわかムードに。清水サポに愛想を振りまき、ついにはバックスタンドのレッズゾーンにまで入り込み色気を振りまく。

いたいけな女子高生のチアガールにでさえブーイングを容赦なく浴びせ、味方の選手でさえ泣かせてしまうレッズサポなのに、そして京都サンガの“炎上鳥”を旗竿でつつくレッズサポなのに、パルちゃんには誰もブーイングをしない。それどころか記念撮影、握手、ハグのし放題。こともあろうに、餌を与えようとするサポまで登場するに至るとは言語同断。

そのとき、メインスタンドではもっと衝撃的な事が起きていた。阿部ちゃんがメインスタンドの下の控えスペースに登場。紙コップを口に咥えたまま、いすに座りながら器用にストレッチを始める。が、その目はパルちゃんに向けられている。だめだ!なごんじゃ。

R_4 しばらくして、恒例のパルちゃん芸が始まる。するとこんどは控えスペースに出てきた都築がストレッチをするふりをしてじっとパルちゃんを見つめる。ついにはストレッチをやめて頬杖をつきながらパル芸を楽しんでいるではないか。

しかもサポが陣取るゴール裏2階最前列からも、パル芸に拍手が。「やめろ!」という声が起きるものの拍手はやまない。こうしてレッズはパルの毒に染まってしまったのだ。それがもたらした結果は恐ろしいものだった。

☆闘莉王あがりすぎて サイド炎上のこと
それでも、レッズサポは頑張った。試合開始前、無音でただジャンプをせよとの指令が出され、2階のサポは声を出さず、ただ跳ねた。この異様な行動はエスパルスのサポの心胆を寒からしめたに違いない。しばらくして、こんどは跳ねながら声を突如出し、チャントへうつる。これだ!これ! この緊張感と高揚感が欲しかったのだ。

だが、始まった試合はぼろぼろだった。啓太の替わりに入った萌以外、先発メンバーもフォーメーションも変わらず、のハズだった。

が、あがるあがる闘莉王。世界の果てまでいってしまいそう。前節はボランチだったが、今日はトップ下ですか?昔、この人が冗談で書いたフォーメーションが現実になっていました。

おかげで萌は1ボランチ状態。(`~´)は闘莉王とかぶって早くも存在が希薄に。その隙に、清水は両サイドから怒濤の進撃。もともと守備がうまいワケではない相馬、平川の裏をついて攻め込んでくる。しかも、闘莉王が逝ってしまった場所にちっこいおじさんがうろちょろ。鬱陶しい。結果、萌、堤、阿部が火だるま

新潟戦では、闘莉王はボランチの位置から攻撃の起点となって、その後あがっていったので被害は小さかったが、この日は、起点になる前から前線にあがって球を待っている。ボールを受けてからのプレーはさすがな部分もあったが、あがり過ぎの弊害は大きかった。反転攻撃を受けると闘莉王は戻らず歩いている。ボランチ以前。

失点は、カウンター気味になったボールをサイドで藤本が受けて角度のないところからのシュート。このとき阿部ちゃんは藤本にかわされ、都築も指一本届かず失点。そう、パルに見とれていた2人はここで手痛いしっぺ返しをうけたのだった

(→次ページに続く)

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2008年4月 1日 (火)

勝った、勝った、勝ったけど... 新潟戦

Conv0002_2 3-0の勝利。その背景には手放しで喜べないものもあるけれど、ともかく勝った。
雨模様の試合開始直後、ボランチの位置にいる闘莉王みてのけぞった。戦前の情報から、フォーメーションは色々想像していたけれど、こればかりは予想外。練習を見ていた島崎さんは、予感していたようだが、わたしゃ、練習みてないんでわからんわ。
一方、坪井がはずれたのはある意味予想の範囲内。で、堤ですか。坪井の心境はいかばかり。でもしょうがないよな。

俺たちの暢久はトップ下。そこそこやってましたが、縦への切り込みやドリブルがないのはここ数試合の仕様。パッサーに徹するトップ下は敵から見ればそれほど怖くないよなぁ。絶妙なグランダーのパスするなら別だけど、ぽーんと揚げるパスでは、相手も対処しやすい。途中交替で出た梅崎の方がよっぽど前掛かり。個人的にはそろそろ右サイドに移し、調子が今一つの平川に替えるかなと思ってたんですが。

相手の新潟は同じ最下位候補チーム。その割には工夫のない先発でした。4バックだけにサイドからもっとレッズを押し込むかと思えばそうでもなし。レッズにリードされた後半も、71分まで選手交代はなし(選手層が薄くて手をうてないのか)。FWも矢野が孤立、アレッサンドロ、ダヴィが絡めない。この3人が連携して、レッズの右サイドを襲ってくることを恐れていましたが、それも杞憂に。

おかげで、レッズは自由に試合を展開。それでも、まごつく場面があるのがまだ本調子でない証拠ですかね。正直いって本当に強い相手に当たっても勝てる状況ではないです。

結局のところ、相手の調子悪さに救われ、勝ち点3。それでも嬉しい勝ち点。久しぶりのWe are diamondsに涙が出そうでした、

でも、川崎もガンバも勝ったのね。ショボーン。鹿もね。

Conv0003_2 新聞は闘莉王礼賛ばかりですが(まぁ確かに2点目はあっぱれでしたけど)、個人的には相馬と永井にもっと拍手を送りたい。

切れ込んで、単純にクロスを揚げるだけでなく、中にはいり込んでシュートまで持っていくことを意識し始めた相馬、惜しみなくチェイス、フォアチェックを続ける永井。そして、3点目となる難しいシュートを決めた永井。どうして簡単なシュートをハズし、ああいうシュートを決めるんだか。去年の万博のガンバ戦を思い出しました。

試合後のインタビューで「(インタビューに)慣れないもんで」と応えてスタジアムの笑いをとった相馬。「(惜しみないチェイスに)疲れます」と笑った永井。今のレッズを牽引しているのはこの2人だ。

早々の交替でも危なげなかった萌、1失点を掻き出した阿部と各選手の頑張りを目の当たりにできました。

心配なのは、啓太の怪我、エジのふてくされ。清水も調子が今一つのようですが、今の新潟よりは強そうです。両サイドが押し込まれて、力を出し切らない試合展開にならないことを祈ります。そろそろ、暢久右サイド、梅崎トップ下でも良いような気がするんでするんですが。ゲルトは暢久がトップ下に目覚めるのを待って居るんでしょうか。

で、闘莉王のボランチ、今回は成功しましたが、落ち着かないねぇ。攻撃の起点がかなり前目になる点は面白いんだが、中盤としての守備は今一つ。これからどうするか、清水戦のフォーメーションが楽しみです。

それから、松尾は視野が狭すぎ。見逃しが多い。梅崎も執拗な抗議はやめた方が良いが、あのくらいでイエローだすな、萌にイエロー出すなアホ。以上。

(第3節 レッズ3-0スワン、ホーム埼スタ 北ゴル裏28列77、松尾一 、46,962人、雨、午後4時、3月30日、日曜、13位、勝ち点差6)

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