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2009年5月12日 (火)

【参戦記】油断大敵雨あられ 第11節川崎戦ホーム2-3

Conv0001 PKで同点にされたときの選手のバタバタした雰囲気は2年前の3月、アウェイ新潟戦を思い出させました。もう1点取られるにおいがプンプン。案の定、中村に裏を取られるパスを許し、逆転弾をくらいました。

Conv0004 30度Cを超える気温、午後2時の試合開始、連戦の最終戦、そして攻撃力のある相手、極めつけはあの西村。

最初の3つは川崎も同じ条件ですが、パスサッカー、中盤での激しいプレスを身上とするレッズにやや不利だったかもしれません。汗かいて何ぼのシステム、相手の中盤にかける力が緩めば、厳しい戦いになります。さらにポンテを欠き、右サイドの守備は前にいるのがセルなんで、守備は暢久にお任せ。暑い中、暢久が溶けなかったのが不思議なくらい。左サイドは元気と調子の悪い萌ながら何とかしのいでました。

Conv0002 さすがに、京都戦のような圧倒的な支配はできず、それでも2-1に持ち込んでいたレッズ。一方、堅守で隙あらばカウンターを狙っていたはずの川崎。そのためにはレッズが不用意に前かかりになる時を狙っていたはずですが、PKによる得点が、そうした状況を生みだしてくれました。その辺を狙った中村、バタバタしたレッズの違いが勝ち点の違いに繋がってしまいました。

それでも、闘莉王が試合後、「こういうサッカーを続けるには、試合運びを考えないと」と言っているのが救い。あわててバタバタしてはいけないし、そんなときに落ち着いて自らの型を貫いてください。

パスサッカーで得点機会を増やすことがフィンケの狙いだそうですが、その後の決定力がまだ発展途上の今、そうしたところから反省、修正して欲しいもんです。

気になるのはポンテ。この分だと6月半ばまでポンテ抜きになりそう。途中出場の峻希が期待通りのプレーをしてくれたのが救いですが、攻撃力は落ちるのは間違いない。セルは守備が不安。当面、厳しい試合をどう乗り切るか。ガンバ戦はその試金石になりそうです。
(第11節、レッズ2-3川崎、北ゴル裏、西村雄一、51,594人、晴、午後2時5分、5月10日、日曜、得失点差で2位へ陥落、試合数が1つ少ない鹿島もガンバも勝ち、1位、3位)

Conv0005 P.S. しかし、暑くなってくるにつれ、一つ不安が。パスサッカーって日本の梅雨、夏に向いてないんじゃないか。

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