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2009年10月

2009年10月31日 (土)

【参戦記】位牌と遺影に逆襲されて 栗鼠戦

Conv0003 今週も忙しく、ブログを上げられず仕舞い。ようやく、書けるようになったんですが、明日はもう天皇杯。ホントなら始発の秋田新幹線で秋田に行くはずでしたが、それもなし。代わりに明日(もう今日ですが)ナクスタに行こうかと。仙台と大宮。来年やってくるはずのチームを見に行ってきます。

前節の大宮戦。なんであんな試合になってしまったんだか良く分かりません。まぁ、実力不足なんですが、それでも前半の入りはそれなりに攻撃的守備をしかけ(それでも新潟戦ほどではなかったですが)、それなりの展開をしてたのに。

Conv0005 エアポケットのように軽~く裏を取られ、あっけなく失点してからは、ガタガタと崩れていくチーム。調子のでないチームにとって1点は大きすぎたようです。ポンテはイエロー2枚で自爆するし、闘莉王は怪我するし。見栄えのしない(汚い)ビジュアルを展開する栗鼠に負けるなんて..。

Conv0008 Conv0009_2 試合前、栗鼠の位牌と遺影で挑発したのは良いけれど、悲しいことに天に唾する結果に。

まるで去年の繰り返しをみるような落ち込みの気配。監督の質は良いはずとまだ信じていますが、そのパフォーマンスが悪すぎるのはなぜなんでしょう。春のレッズはどこへ行ったのか。パスサッカーには不向きな夏を過ぎて、快適な気候になってももどらない調子。そして、粘りのない守備..。続出するけが人。しかし、1年たたないうちに監督を変えて、より良い方向に進むとは思えない。多くのサポは変革期の苦しみに我慢しているはず。

こういう状況になるとマスコミは「監督解任」の言質をとるべく、努力する。基本は誘導尋問。応えにくい質問をして、きっぱり否定しない限り、質問したとおりという結論をだす。きっぱり否定できないのが何よりの証拠という結論。

Conv0004 で、試合前の「ダメ。ゼッタイ。」ってレッズに向けたメッセージですか?

残りもう4試合。昨年のようにずるずると沈んでいくことだけは避けてくださいな。

P.S 朝になって起きたらフィンケ続投の報が流れてましたね。悔し紛れの紙面が続出。「自分たちは正しかった=続投の判断は間違い」というアリバイ作りに必死です。上にもかいたように記者というのは取材を通して推定、推論をして、それを書いてよいかの最後の判断を、誘導尋問に近い質問や引っ掛けの質問で得るというのが仕事。これ自身は悪くない。馬鹿正直に事実を語る取材先なんてそうありませんから。ただ、その推論が取材不足の上に立てられた質の悪いものだと、どうにもならなくなる。ステレオタイプの論理(単純化して言えば 「成績不振=監督クビ」)を元にした推論しかできない精神の貧困さと怠惰がくだらん報道の垂れ流しになるんだよなぁ。


Conv0007 (第30節、レッズ0-3栗鼠、北ゴル裏、扇谷健司 43,746人、曇、午後3時3分、10月25日、日曜、負けたけれどなぜかまだ8位)

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2009年10月25日 (日)

【試合展望】さようなら 大分、栗鼠よサヨナラ

行かれてしまいました。試合開始直後のゴール前の攻防で点が入っていたら、状況はずいぶん違っていたろうに。家長も良いできだっただけに残念。

大分サポさんには去年の遠征ではお世話になったし、ナビスコの決勝では、一緒に応援させてもらった思い出があるだけに感慨はひとしお。

こうなったら、栗鼠には絶対落ちていただなければ。

なんて、人のことを言う前にどれだ上位に食い込むために頑張れるか。

暢久:休みすぎて、気合が心配

高原:久しぶりの先発 ほんとはワントップが見たいんですが

直輝:久しぶりの先発 ほんとは右SHが見たいんですが

いずれにせよ鬼プレスだけはやってください。それが基本ですから。

で、なんでこんな時間にブログ書いているんだか。

家の事情で、まだ出発できません(泣

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2009年10月24日 (土)

【アウェイ情報】素晴らしきスタジアム 今度行くときは..勝ち戦で

Conv0003 天皇杯の初戦がアルウィンと決まった時に、「あそこは良いよぉ」と言われたものの、半信半疑でした。本当にそんなに良いスタジアムがあるんですか?

で、行ってみて、実感。本当に良いスタジアムでした。信州まつもと空港の建設に合わせてできたスカイパークにある施設。陸上競技場は別にあり、アルウィンはサッカー専用スタジアムというところがまずはよし。専用スタジアムの良いことはピッチが近く見えること。日惨など無闇に巨大すぎて、ゴールが小さく見えること限りない。フクアリは日惨のグラウンド上にすっぽり収まる。フクアリの一番後ろが、日惨の一番前になるんだからむべなるかな。

ただ無闇にピッチに近くても、泣くスタのようにピッチ周りのスペースがなさ過ぎてコーナーキックの選手が死角になるようでは本末転倒。アルウィンはそんなこともなく視界良好。スタンドの角度もあり、見やすい。屋根はメインのみですが、それはそれで納得。飛行場のそばなので高い照明塔は建てられず、メイン、バックの骨格部分に照明がついています(バックは骨組みだけで屋根はなし)。芝もきれいに手入れされ、鹿や大分のピッチとは雲泥の差。

Conv0018 さらにオーロラビジョンも完備。ホーム側ゴル裏から見やすいように、アウェイゴル裏に設置されているのも王道。ゴル裏は長いす作りですが、メイン、バックは独立シートです。キャパは2万人。フクアリの1万8500人、泣くスタの1万5300人よりも多い。Jリーグはもちろん国際試合の開催も可能。瓦斯に使わせるにはもったいないw ちなみにこの日の観客数は1万4000人。結構入りました。レッズサポの動員は想定ないですが、松本山雅のサポも多かった。JFLの下のカテゴリーのチームとは思えない数でした。周りは山に囲まれ、自然を感じる良い環境。

Conv0011 そして、何よりもいいのはスタンドの外を自由に1周できること。上の写真はバックスタンド裏の様子。自由に動けるかどうかは運営の問題ですが、各所にあるトイレや売店を自由に使える。とはいえ、分離運営に慣れているレッズサポはアウェイそばの売店に殺到し、メイン、バック、ホームゴル裏の売店になかなか分散せず(もっとも、アウェイゴル裏にあったホルモン焼き目当ての人が多かったということもありましたが)。

Conv0014 さて、食べ物はといえば、そのホルモン焼きが有名なようで。また、バックスタンド裏にB級グルメ?として著名らしい山賊バーガー(右)があります。私もこの山賊バーガー(450円)を購入。ま、普通にうまいです。感動するほどではないですが。

このバーガー、昨年登場。弁当販売を手がける瑞広庵が作ってます。松本名物料理の鶏一枚肉をタレに漬け込んで揚げた「山賊焼き」をサンド。バンズは全粒粉のパンを使用、山賊焼きと挟む野菜は地元のもの(松本経済新聞より)。 このほかバックスタンド裏にはクレープや固焼きそばなどを売ってました。

Conv0010  ゴル裏では牛串(500円)やたこ焼き(400円)を買ってみましたが、これは失敗。大量に押し寄せる赤いイナゴ軍団に舞い上がって、すべて焼きが甘い。牛串は半分生焼けw。たこ焼きも、完全に火が通ってない。近くにいたサポは「こんなまずい焼きそばは初めて」とがなってましたww

Conv0016 ドリンカーとしてやや嬉しかったのはメインの売店でアルコール0.0%のビール?を売っていたこと。400円でも買ってしまうドリンカーの悲しさよ。

ともかく、快晴の中、素晴らしい環境での試合。スタジアムにいる間に2回ほど旅客機が離着陸してましたが、この空港、経営危機の日航が撤退を表明している空港です。さすがに廃港にはならんでしょうが、定期旅客便のない空港になる恐れは十分。その時、周辺の運動設備はスカイパークという皮肉な名前を背負い続けるんですかね(なるんでしょうが)。

   

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ちなみに陸上からのアクセスはクルマ以外は辛い。Jリーグ公式戦以外では松本駅前からのシャトルバスは出ません。今回は天皇杯にもかかわらず、レッズ戦ということでバスは出たようです。開門も試合開始3時間前に始めるなど、運営はまともでした。帰りの駐車場渋滞も想像していたほどでなし。クルマをとめたは陸上競技場そばの駐車場でしたが、新潟ホームでの脱出劇と比べれば、たいしたことはなし。ただ、開門15分前に駐車場にとめましたが、その5分後には駐車場にとめるクルマが長蛇の列。その辺は、甘く見ないほうが良いかと。

帰りは、渋滞を避け、途中給油してて松本インターへ(上図)。

そして快晴ながら乾燥した空気の中での試合。湿気が高いわけでもなく、異様に暑いわけでもなく、やや涼しい最高の参戦環境。暢久も練習は絶好調。素晴らしいシュートを打ち込んでましたが、本番ではややアボーン。それから、選手紹介のアナウンスで、サブの選手は読み上げられず。天皇杯2回戦仕様なのか、松本仕様なのかは分からず。

そして、試合結果は..。とはいえ、もう一度、いきたいスタジアムです。早くJ1に上がれ、松本山雅。

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2009年10月21日 (水)

嗚呼 石川よ 貴子よ

なんてついてないんだ。もっと早く代表に呼ばれても良いはずの選手ながら、怪我がちで選ばれず。ようやく28歳にして代表に呼ばれ、来年こそはと思っていた矢先。前節の怪我で完治に1ヶ月かかるようです。となれば今季の復帰はまず絶望。チームも良い位置につけているだけに残念だろうなぁ。オフの間にしっかり回復させて、来年は開幕から元気な姿で出てきて欲しいもんです。

レッズ以外のチームの選手を好きになることはあまりいないのですが、石川だけは別。遠くから見守ってましたw 石川を間近で見るために、埼スタのR指定を苦労してとったこともありました。目の前のサイドを走る石川をニヤニヤしながら眺めたもんです。

そして、そんな直宏の話しが出た今日、常盤貴子が結婚。あ~。数少ない好きな女優。もっとも、演技力で好きなわけではないんで(そういう女優さんはまた別にいます)、タイプということでしょうか。あのややバランスの崩れた顔とやや蓮っ葉な感じの性格に魅かれます。もっとバランスの悪い田中麗奈にも魅かれるんで、そこに何か共通項があるんでしょうね。何の深層心理なのか。ネコ好き?

ともかく頑張れ、直宏!

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2009年10月20日 (火)

【参戦記】とにかくよかった。で、犬飼うるさい

Conv0004 勝ちましたね。それがたとえコロコロゴールであろうと、攻めても攻めても点が取れなかろうと、闘莉王とツボがと~っても危ないプレーをしようと、ポーランドからやってきたミクルスキーのジャッジがわけが分からなくても、勝てたことを素直に喜べました。

Conv0001 それでも心臓に悪い試合であることは間違いなし。スカッとさわやかと言うわけにはいきません。サッカーは水もの。1点差ではいつ、どんなことから失点して同点にされるか分からない。事実、あわやの山岸と1対1のプレーや、あわやのFKがありましたが、私の祈りのおかげで山岸が獅子奮迅、失点に繋がらず。祈ってみるもんですw  

Conv0002 とはいえ、天皇杯@松本戦に比べりゃ天地の差の良いでき。ともかくボールへの寄せが早かった。ボールを奪われても、すぐ取り返しにかかる。この粘り強さは松本戦でほとんど見られなかったもの。まぁ、気合さえあれば一番達成しやすいことですから、ここで奮起しない選手は人でなしですね。稚拙ながら、加えて、縦への攻めも意識していたようで、後ろへのパスも激減。

Conv0003 サポもいつもと違う展開。試合開始前にWe are Redsをコール。試合開始後から「アレ浦和」を実施と異例の展開。おかげで跳ね続けたおやじの脚がガクガクになりました(跳ねない時間の短いPOUだったら脚は崩壊してました)。

一方で、連携プレーはまだまだ。スペースへのパスや、大きくサイドを変えるプレーが少なく、近場でパスを繰り返し、相手に奪われるシーンも頻発。

急造サイドバックの堀之内が健気にフリーポジションでボールを求めているのに、それに気づかず、ちまちま近場のパスをしてボールを奪われるなどちぐはぐぶりもたっぷり。

極め付けは新潟の選手に詰め寄られた闘莉王と坪井がパスを交換しながら、どんどん自陣のゴールに逆走したプレー。いや~、スペクタクルでした。

結局、試合開始後38秒の得点を守りきった「おしん」のような戦いでした。終了間際、図ったかのように雨が降り出す。新潟の涙雨ですか? ともかく、今は勝てば良い。勝つうちに、きっと内容がついてくるでしょう。きっと、たぶん、もしかして。

で、試合の日記を上げるのをサボっているうちに、某犬を飼う人が、「レッズサポは狂ってる」と暴言を放言(ま、実際に「狂ってる」とは言ってないけど記者が脚色してんだろうけど)。ほっといてください。もうあんたのもんではないし、言葉で人をあおるのはレッズサポだけで十分ですw。7連敗中の複雑な思いを一刀両断して欲しくない。

もっとも、3連敗くらいの時点でフロントがもっとはっぱをかけるなり、刺激を与えるなりしてほしかったけどね。天皇杯で負けてから言われても、後出しじゃんけんみたいじゃないですか。

さて、次節の相手は、今節、埼スタで開催し、4万3000人を集めた栗鼠(ナクスタでやれよ~!)。

ともかくレッズ相手に異様にハッスルするand乱暴になる相手だけに、気を抜けない。なぜか栗鼠相手に気を抜くレッズですが、流石にこの状況で、気を抜くやつはいないはず...........と、思うが。 暢久、頼むよ、そこんとこ。栗鼠と犬には是非J2に行っていただきたいので、その意味でも負けられない。もちろん引き分けもだめです。それから試合後にコールされた「さいたまには浦和だけ」はいらね。相手の悪口言う前に、自分のチームを後押ししようよ。

あっ、忘れてた。レッズ、J1残留決定おめでとう! そして大分、よく頑張った。このまま、頑張ってくれ!

Conv0005 (第29節、新潟0-1レッズ、南ゴル裏、ミクルスキ 39,963人、晴れのち雨、午後4時4分、10月17日、土曜、得失点差がきいて8位、30,365)

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2009年10月16日 (金)

【試合展望】いざ行かん新潟へ 懲りないおやじたち

0時を過ぎました。もう今は16日。明日は、新潟戦です。

会社では予算作成の真っ最中。毎日、頭がくらくら。寝不足。まさか試合でもくらくらさせるんじゃないんでしょうね。たのみますよ。

今回も1000円高速で新潟まで行ってきます。松本戦は往復2400円。3人で割って800円でした。

午前6時過ぎに東大宮の駅でもう一人のおやじと落ち合い、東松山から新潟へ。今度は往復2000円ですな。まだ席は2つ余ってますよw

今度は、土曜日の試合ですので、東松山インターまでの道もやや混むはず。ただ、高速は東松山IC ~ 花園IC間で軽い渋滞がありそうなくらいのようです。天皇杯の帰り、上信越、関越道上りの予想外の渋滞のようなことが起きないことを祈ります。

で、選手のほうですが、天皇杯後には心のケアになる練習をしたようです。どんな練習なんでしょう。フィンケの引き出しの深さを感じさせます。

しかし、昨日も「選手がバラバラではうまく行かない」発言がエジ以外の選手からも出てます。この辺が、良く分からない。フィンケは選手を掌握仕切れていないのか。それとも選手が言うことをきかないのか。

さて、もう一つ残念なのは、司が髪を染めてしまったこと。金髪の頭は目立つので、ピッチ上で司の位置が一発わかり便利だったんだけどなぁ。直輝、峻希、拓也は大きさが似ているので区別しにくいし、萌、堀之内、啓太、平川も目の悪い私には区別するのが結構つらい。いっそのこと、みんな髪の色を変えて欲しいんですがw

そして、右サイドの人材不足も懸念材料。暢久の出場停止、峻希と平川の怪我で、右サイド不在とのこと。なんと堀之内が右サイドの練習をしているそうで。どうなるんでしょうか。ん?なんで司を使わない?守備に難がありますが、彼が入ることで突破力は格段に上がり、試合が面白くなる。この辺も良くわからん。もっとも2試合連続で失点に絡んでいるのも事実ですが...。

ちなみに、直輝をボランチでなく右サイドで使ってもよいのではと思ったりします。永田を左に、萌をボランチにしても..などと考えますが、代表組の阿部ちゃんは出られるんでしょう。そうなると直輝をどこで使うのか。最近、プレーに波のあるポンテ。その扱いも難しそう。

CBでは闘莉王が出場する気満々。しかし中2日ですから、出ても体が重そう。やばそうな匂いがプンプン。ただ代わりがいない。近藤は伸び悩みですか。こんなときのネネ頼みができないのが辛いなぁ。ある意味、本当に便利な選手でした。使われなくても文句を言わず、出れば、一定のレベルのパフォーマンスを見せてくれる。いなくなって分かるありがたさ。

さて、昨日の代表戦。家に帰って録画でザッピング。少し面白かったのは、相手陣営に攻め込んでの右サイドからいったんボールをもどしつつ、楔のパスの応用で、再び右サイドに侵入していくプレー。

レッズの試合では、同じような状況で、ボールを後ろに戻し、反対サイドに回し、また戻しと、前へ行く動きを感じない。代表組のようなプレーを見たいなんて、いつもは思わないんですが、今回ばかりはアレぐらいやれよと思ってしまいました。

もう一つも負けたくない残り6試合。監督の去就を含めいろいろ外野がうるさいですが、松本戦騒動がが選手の気を引き締める効果をもたらすことを願ってます。気合入れろよ~!

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2009年10月14日 (水)

【参戦記】最大の屈辱 どう受け止める

Conv0004 JFLですらない社会人チームに2-0のスコアで惨敗。選手はどう受けとめているのか。

午前4時、5時出発組に比べてぬるい5時半出発組となった私。浦和美園で1人、浦和で1人のお仲間をピックアップして、北上。中央道は避け、関越道も川越-東松山間の渋滞を避け、東松山ICから高速に。上信越道で塩尻北に向かった我々。

塩尻北へは9時40分頃到着。図のように南から回り込んで、スタジアムへ。陸上競技場の駐車場に滑り込みました。しかし、もう5分到着が遅ければ、駐車場に入るのにも時間がかかっていたはずのぎりぎりの到着でした。渋滞に巻き込まれ遅れたサポも数多く。それでもレッズの試合に参戦しにきた数多くのサポ。関東ナンバーのクルマで埋め尽くされた周辺の駐車場。苦労をして(いや、それを苦労とも思わず)集まったサポの前で展開したあの醜態。試合後、「気持ちを切り替えて」次節に臨むという選手たちだが、そう思うくらいなら、なぜ全力で試合の臨まないのか。

今までの進化のステップをチャラにするような、遅攻の嵐。なめてかかったかのような鈍い動き。ボールホルダーへの寄せの弱さ。スペースへのパスはほとんどない、悪いときレッズが満開。ボールも人も動いて相手を崩すことができず、相手が準備万端の体制を整えているところに、クロスやセンタリングを撃ち続ける。そんな攻めでは、僥倖がなければ点は取れません。

Conv0005 一方、松本山雅は数少ないチャンスをものにして得点。裏を取った先制点、レッズの守備陣を崩して、最後は真ん中からズドンと決めた2点目。どちらが社会人チームか分からん体たらく。さらにはパスミス、軽いプレーの連続。試合開始前、Jへの昇格を目指すだんまくを掲げ、気合十分の松本サポは、どうみたんでしょうか。

Conv0006 試合前、松本のチャント、応援歌を印刷したビラを配っていた女の子は「観客が増えるのは嬉しいけど、相手がレッズじゃねぇ」と嘆いていました。そばにいた松本のスタッフらしい男性は「どこまで頑張れるか、それを見られるだけでもいいじゃないか」と慰めてました。結果は..。

松本の監督からは「ベストメンバーで臨んでくれて、ありがたい」と皮肉ともとれるコメントをいただきました。

ボランチに入った直輝は守備に気を使いすぎるのか、ほとんど存在感なく。負傷の峻希の代わりに入った平川は判断が遅い上、スペースでボールをもらう意識もなく、かつパスした後はお役ごめんとばかり、動きを止める。こんなサイドバックはいらない。萌もなぜか不調。ちぐはぐなプレーを続ける。エジは、決定的チャンスを何度も逃し、達也はパスをもらえず空回り。

試合後、給油した松本のGSの店員に、レッズが負けたことを伝えたときのびっくりさ加減は脳裏に焼きついてます。そりゃそうだ。J2、JFLの下のクラスのチームに負けるとは誰も思わない。

しかし、なぜああも先祖がえりができるのか。川崎戦、千葉戦で見せたいいところは消えてしまい、悪いところだけが表出してくるプレー。パスミス、軽いプレー、寄せの甘さなど、根性、気迫のない手抜きのプレーには思わず笑いたくなりました。このチームはJ2に落ちないと意識を変えないのか。

それでもゴール前でチャンスはいくつもあったのが始末に悪い。さらに、ボールの支配率も高かった。それで、いつでも点を取れるように思ったんでしょうか。しかし、ゴール前の混戦はいわば「幼稚園サッカー」のようなもの。相手を崩してプレーではありません。点が取れるとすれば運の問題。

ボールの支配率が高くても、ゴールに近づくにつれて、スピードがなくなり、パス先を探すプレーを繰り返すようではどうにもなりません。

後半、プレーが代わるかとおもいきや、ボールを奪われたときの奪い返しや、相手ボールやパスを奪うプレーこそ見られるようになったものの、攻めは相変わらずの低水準。ポンテが頭に人差し指を当てる、審判への挑発が連発するようになり、もはや末期症状。

で、エジに言わせると選手の間にバラバラ感が蔓延しているとのこと。この試合の後でも同じようことを言っていた。それをまとめるのは監督の責務だが、フィンケはそれができないのか? 

Conv0008 いずれにせよ、今回の敗戦はJリーグの価値を下げる敗戦。レッズサポの不信感をつのらせる敗戦。もう二度とこんな試合は見たくない。試合終了後、車で引き上げる途中、スタジアムの出口を囲む人を確認。抗議があったようです。

そして、この敗戦を受けて、ついに出てきた、監督解任話。この敗戦は、そうしたことが出てきてもおかしくない敗戦。経営トップが口を出すのは当然でしょう。ただ、首を切ることが何を生むのか。混乱が生み出されるだけのような気がしてなりません。

レッズがこの後何を目指すのか。方針は年初からぶれていないはず。それに適任の監督がフィンケ以外にいるんでしょうか。いるのなるならいいけれど、そうでないのに責任論を振りかざして首を切るだけでは混迷をもたらすだけ。社長がパフォーマンスを見せるためだけに短慮に走らないことを祈ります。

さて、これで、秋田遠征は消滅。3連休パスの購入、秋田新幹線の指定席予約、現地でのレンタカー予約はすべて見直さなくてはなりません。それでもキャンセル料は640円。しかし飛行機で予約していた人たちは馬鹿にならないキャンセル料を取られる人もいるはず。

松本アルウィンは見やすく、きれいで使いやすい構造で素晴らしいスタジアム。このことについてはまた書く予定です。再び、前向きな気持ちでこのスタジアムに行けることを願ってやみません。

頑張れレッズ! 浦和レッズ! 懲りず新潟に行きますよ!

Conv0007 (天皇杯2回戦、松本2-0レッズ、松本平広域公園総合球技場アルウィン 南ゴル裏、飯田淳平 14,494人、晴、午後1時1分、10月11日、日曜、2回戦で天皇杯終了,10,877)

   

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2009年10月10日 (土)

【試合展望】3匹の若い衆の連携が見たい! 天皇杯2回戦

いよいよ明日は松本で天皇杯2回戦。毎年、天皇杯の初戦は遠方アウェイですが、これまでなかなか行けず、今回の松本も初めてのスタジアム。連休の真ん中なので肉体的楽だし、1000円高速の恩恵もあって弾丸参戦してきます。

闘莉王と阿部ちゃんがいないメンバーがどうなるのか。GGRでは平川右サイド、暢久CBの予想ですが、右サイドは峻希を希望。啓太、直輝のボランチになりそうですから、直輝、元気、峻希の3人の久しぶりのそろい踏みを見たいもんです。春ごろの連携プレーが再現しないか期待してます。さらにこの3人と達也、エジ、ポンテがどう絡むのか、楽しみです。

Ci091010202430 真昼間の開催で危ぶまれる暢久のプレーですが、流石に気温が20度C程度、湿度50%なら問題ないでしょう。それより問題は相手に合わせて力を出す省エネ仕様。力を出し切って欲しいもんです(無理か)。バックパス連発したら怒るよ。あ~、CBならバックパスする相手はいないかw

では、明日、5時半出発、途中2名の野獣をピックアップして松本に向かいます。ではでは。

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2009年10月 9日 (金)

【レッズ雑談】春日部の空は青かった

なぜ私鉄は走りJRは全滅なのか。ようは運行停止の基準の違い。羽越線の事故が影響しているようです。ともかく基準のゆるい私鉄のおかげで出社できましたが、自宅から白金高輪の会社まで3時間の旅。とほほ。風は強いが、台風一過の晴れ間を車窓から眺めながらの長時間通勤でした。

私より早く家を出た妻は、まだ列車が動いていたのが災い。赤羽駅に着いたは良いが、その時点ですべての列車が上下線ともストップしてしまい、赤羽駅で孤立w 

おやじなら、まるますで飲むところですが、常識ある?女性の身、そうもいかず茫然自失。電話でアドバイスをうけたので、赤羽岩淵まで歩いて南北線で都心に出たらと提案。しかし、それを無視して浦和美園にもどってそこからタクシーで自宅に帰ると言いだす。こうなったら私の言うことは聞かない。だったら相談するな!日ごろの夫婦関係を象徴するような展開でした。

こんな状態で都心に出ても、帰宅時に列車が止まっていたらいやだから出社しないと言う論法ですが、台風は刻々遠のいていくんだから、そんなこたぁないのは明らか。なのに、強情ぶりを発揮して本当に浦和美園に向かいました。結局、疲れて、タクシーで家に帰ることもせず、美園のイオンで休憩。その後、結局、家には帰らず、南北線を逆戻りして代々木にある会社に向かったようです。壮大な無駄だ。

かくいう私は、東大宮駅まで行ったものの、すでに列車は運転停止。駅員は昼過ぎまで復旧しないと強調。20分ほど待ったものの埒が明かないので、駅前からバスで東武野田線の大和田駅に行き、そこからとりあえず大宮に出ることに。宇都宮線より京浜東北線のほうが早く運転開始するとの読みからの判断(結局、そうではなかったようで)。

大和田駅に着いたときに思ったのが、東武野田線、伊勢崎線経由で都心に出られるのではないかと言うこと。ケータイで確認すると伊勢崎線の列車は動いている。ええいっ、ままよ。ということで、大宮方面の逆方向、春日部行きの列車に乗り込む。春日部ではタイミングよく、半蔵門線、田園都市線乗り入れの中央林間行きの列車が来たので、大手町まで直通乗り入れ。そこから三田線で白金高輪へ。

しかし、春日部駅で「中央林間」行きの列車を見るのは違和感ありあり。「中目黒」行きもありましたが、どこをどう走るんだか一瞬頭が悩乱しました。

さて、11日の天皇杯2回戦ですが、いつのまにか10時開門と1時間繰り上げ。その判断や正し、ですが、おやじ三銃士は諸般の事情からこの開門時間には間に合いません。おやじ2号が現地に問い合わせてくれて、民間運営も含め3500台の駐車スペースがあると判明。やや安心してますが、恥ずかしながら初アルウィンだけに土地勘がなく、一抹の不安も。

で、次の長距離遠征は新潟、クルマでも日帰りできなくはないですが、やはり新潟の夜を満喫したく、1泊の予定。雪だけは勘弁ですが、さすがにそういうことはないですよねw

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2009年10月 8日 (木)

【試合展望】松本経由秋田行きそして熊谷へ 頼むレッズ

無事 異例の再試合が終わったようで。実は明日が試合だと思っていたことは内緒だ。明日だったら凄いことになっていたはず。鹿は1点取ったけれど負け。得点が徒労になっていい展開です。鹿サポは冷たく、少なかったようです

で、明日は2年ぶりに上陸しそうな台風18号。今、雨が激しくなって来ました。で18号さんの本名はMelor(メーロー)だったのね。名前間違えてごめん。

台風対策を採る会社も多いようですが、弊社では何の対策もなく、普通に出勤モード。男も女も区別なし。ま、鷹揚で好きです。これなきゃこなくていいわけで、後は自己判断、自己責任ですね。それでも宇都宮線は7割運転、湘南ラインは午前中運休となると..混むなぁ。今日の帰りの電車(終電1本前)はすいてました。

さて、松本での戦いに勝てば、次は秋田。先日、JRの3連休パス(2万6000円)を購入して、秋田新幹線の始発(大宮6時26分発)の指定席を無事確保。試合の翌日は割引の効くトレン太くんで盛岡まで紅葉、温泉の旅(角館、田沢湖、泥湯)の予定。八幡平の紅葉は終わっている可能性が高いけれど、角館はもって欲しいもんです。秋田の夜も楽しみ。まだ試合のチケットは買ってませんが。

でも、松本で負けたらもとこもない。というより、秋田観光は別にして勝たなきゃなりません。そして秋田でも勝って11月15日(日)の熊谷での4回戦にぜひ参戦したいものです。

闘莉王、阿部ちゃんの代表組が抜ける11日の天皇杯(17日の新潟戦も厳しいですね)。直輝、峻希、近藤、堀之内、そして復帰しつつある達也の活躍を期待したいもんです。セルはまだか...。

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2009年10月 7日 (水)

【レッズ雑談】Parma(パーマァ)の呪い

松本の試合が近づいてまいりました。11日の日曜日の試合ですが、中央高速は朝の6時から相模湖を先頭に45キロの渋滞だそうで...。上信越から回る覚悟です。たぶん、重量級おやじ3匹の珍道中になる予定なので、試合後のレポートを楽しみに待っていてください。弾丸3獣脂、ではなく弾丸3銃士ということで。

その前に、8日は因縁の鹿島-川崎再試合ですね.。全国民がまっています。どきどきします。川崎の1000円バスツアーは集客順調でしょうか?

 しかし、当日は、Parma(パーマァ)さん(別名18号)がご来訪とのことで、どうなるんでしょうか。現在990hPaの勢力を持つ彼女は、再試合を再びぶっ潰そうと虎視眈々とチャンスをうかがっているようです。岡田、試合再開を中止しそうだな。愚かな中断をしたことを悔いるがよろしい。

Ci091007001303_2 試合再開中止で、川崎の勝ちとなったら、勝ち試合を中止にされた川崎サポに「帰れコール」をした鹿の方々はどうするんだか。見ものだ。、日本のサッカーファンが見守ってますよ。

しかし、被害によっては松本行きもやばいかもしれない。各地の無事をお祈りします。

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2009年10月 5日 (月)

【参戦記】進化か退化か分からんが勝ち! 峻希万歳 千葉戦

Conv0001 峻希万歳!終始良い動きをしてましたが、3点目の得点はまるでユース時代を見るような動き。元気、直輝、峻希コンビを思い出しましたよ。

深いは相変わらず不快だ。ついでにミシュウもちょこまかうるさい。

しかし、試合開始5分後、スタンドで隣の某酔いどれおやじと「今日は5分もったな」と胸をなでおろしていたのに、その2分後に点をとられるなんて何てことでしょう。

結局、3-1と勝った試合ですが、相変わらず失点が先というのは悩ましい。今回の失点は司のミスが原因とはいえ、守備が安定してません。阿部ちゃんの芸術的なFKの得点で同点にしてなかったら千葉相手にズルズルリードされていた可能性が高く、ぞっとします。

Conv0007 そう、同点にしてからも攻めながら点がとれない。ミスを連発してちゃ得点できません。相手が強い相手だとどうなっていたやら。前半最後、峻希が美しいワンツーでバイタルエリア近くを脅かして得たFKを、サインミスでみすみす無駄にするところなど、やばやば。ある意味前節の鞠戦と同じ展開。阿部ちゃんのFKと千葉の引き気味の対応に救われた形です。とはいえ、前節よりは前に行こうという気持ちはあったようで、ミスはするものの前かかり。ただし、効果的なスペースへのパスや速いタッチでのパス交換はさほど見られず。

それでも後半に入ると、15分ほどから千葉の動きが鈍くなってきたこともあり、千葉は防戦一方。しかし、それでも点が取れないレッズ。「レッズに勝たせたくない何かがある」のかと思いましたよ。結局、攻め込んだ時間帯に点が取れず、いやぁな感じに。

ところが、この時間帯に猛攻を受けた千葉が、それに対応するために選手交代してくれた助かりました。後半21分のミシュウ、28分の深井とちょこまかうるさい二人がいなくなってから、連続得点。うるさ型がいなくなって、気持ちよく攻め込めたおかげと思ってます。結局、まだまだ調子が出ないレッズ。千葉相手の快勝に浮かれず、次節、鹿島に勝った強い新潟相手に、頑張って欲しいもんです。

Conv0003 司は前半のミスからか、もともと達也を出すために予定通りだったのか前半でひっこんでしまいました。ただ、今のレッズでチャンスとあらばシュートに持ち込む意欲が一番高いのは司。原口や峻希もそうですが、若手ほど、その意欲が強いというのは嬉しいやら悲しいやら。それでも、ここ数試合の阿部ちゃんと啓太のボランチコンビも積極的にシュートを狙っていますから、これが実を結べば嬉しい限り。それにしても峻希は可愛い。「33」を背負って参戦した甲斐がありました(すまん、暢久)。

Conv0002 ちなみに、千葉は降格争いの真っ最中なのに、というか真っ最中だけに、参戦しているサポは元気、というか必死。気合の入ったサポートをしてました。あの気持ちが我々にも必要な感じです。

試合前、主審が佐藤隆治と知ってお仲間に死ぬほど悪口雑言を吐きましたが、なんのなんの、真っ当なジャッジご苦労様でした。どこかで修行したんでしょうか。今後も切れないように祈ってます。

Conv0005 今回は前抽の並びの時間帯に大雨が降って、大変だったようで。幸い試合中は雨も降らなかったものの、選手はずるずる滑ってましたねぇ、スパイクの選択ミスなんでしょうか。
で、試合後は、選手がピッチでクールダウン。これは良いですね。

Conv0006 そして、アフターは相変わらず、某、浦和丸で録画中継を見ながら快哉。隣の「力」の声も大きかったです。この店、力よりモニターが見やすく、店員の皆さんもいい感じなので、今年はご愛用。強力な力の前にあるだけに、踏ん張りを期待してます。つぶれるなよぉ。

さて、来週は松本行き。チケットは獲得しましたが、初めての松本だけに駐車場事情が良く分かりません。ま、なんとか成るでしょう。ロッピでは、アウェイのレッズより、ホームのチケットの方が速く売り切れたようですから、楽しみです。

そういえば、鹿島4連敗、清水も連勝ストップ。ガンバが調子良いのにはいやな予感がしますが、面白い雰囲気になってきました。ガンバと鹿島だけには優勝させたくないので、そこんとこよろしく。

Conv0004 (第28節、レッズ3-1千葉、北ゴル裏、佐藤隆治 38,634人、曇、午後3時34分、10月3日、土曜、8位に浮上、7,937)

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2009年10月 3日 (土)

【参戦記】気合がなくては進化も空回り ホーム鞠戦1-2

Conv0001 なんだかなぁ、という試合。センターサークルの周辺しか動かないでジャッジをしようとするジャスティスが悪いわけじゃないないですよ。私と同い年で現場で走ってるなんて、大体奇跡的。このところのジャスティスはかつての快刀乱麻ぶりがなりを潜めて、結構安定した良いジャッジをしてたんですが、久しぶりにみたら、ずいぶん省エネな審判になっちゃってましたね。

でも、ジャスティスが悪いわけじゃない。自滅です。

そう強いわけでもないのに、鞠に対する心構えができてませんでした。昔は、いろいろ煮え湯を飲まされていて、試合前は結構サポする我々も気合が入ったもんですが、今年は昨年末、ぼこぼこにされていたのに、リベンジの気分が盛り上がってきませんでした。いや、口では「リベンジ」って言ったんですが。気合が足りませんでした。そんな気分が選手にも染ったんでしょうか。

山形戦のときは、連敗中。これ以上負けられないという追い詰められた気持ちと、頑張れば山形には勝てるという思いがうまく勝利を呼び込みました。川崎戦は、まさにチャレンジャーの気分でぶつかり、なぜかホームだと浦和相手にお嬢さんサッカーをしてくれる川崎に完全勝利。

ところが、鞠戦にはそうした気迫が感じられず、試合開始後すぐのCKからあろうことか闘莉王と阿部ちゃんの間をすり抜けて中澤がフリーで走りこんで先制点。試合開始後わずか3分。やっちゃいけない、やらせてはいけない失点。

サッカーの試合は試合が始まって10分程度みていると、おぼろげながらその日の調子が見えてくるもんです。その印象は「気合入ってないなぁ」でした。早々に失点しているのに何かふわふわしてる。川崎での勝利が気の緩みを生んだとしか思えない。鬼プレスをするわけでなく、スペースへのパスを心がけるわけでもなく、漫然と展開する試合。厳しい日程だったわけでなし、メンバーの入れ替えが激しいわけでない。しかも、阿部、啓太のボランチコンビ、萌、暢久のサイドバック、元気、司の両サイドにポンテ、エジという、悪くないメンバーなのに。しかも攻撃チャンスもあるのに。最後の一押しの気迫がたりない。いや守備があんまり。

Conv0002 エジが見事な得点をしたときには、一瞬そんな思いも飛んじゃいましたが、2失点目はそんな不安を象徴したようなプレーぶり。右サイドに侵入されて左サイドに回されていく間の、プレスの甘さに思わず血の気がひいてしまいました。そして...見事に渡邊にやられちゃいました。結局のところ攻めよりも守備が今一つの試合。厳しさが足りなかった。2失点目につながった最後のプレーがオフサイドかどうかはどうでもいいこと。あそこで見切って手を抜いたプレーが悲しい。

Conv0003 試合後、雨後のたけのこのように開いた気持ち悪い傘の群れ。しかし、これを直視しなくてはいけません。なぜ、鞠に甘いのか。試合前、サポ仲間と目の前の鞠戦より、降格一直線の千葉との戦いが怖いよねなんて言っていたのが恥ずかしい。

明日、その千葉戦。気合は十分か。

あ、暢久ジャスティスにイエローくらって、2試合出場停止です。

Conv0004 (第27節、レッズ1-2柏、北ゴル裏、岡田正義 45,023人、曇のち晴、午後2時05分、9月27日、日曜、9位に転落,7,559)

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