« 3年の熟成と2ヶ月の新生チームの差 | トップページ | 【参戦記】FC東京には足を向けて寝られません »

2010年3月10日 (水)

【参戦記】寒さと新チャントとハム焼と

今年の参戦はまったりモード。午前6時半に鹿国に到着したこともある身ですが、今回はゆっくり出ることに。8時5分に自宅を車で出て、浦和、浦和美園で某おやじ2人をピックアップ。9時10分ころ一路鹿島の国へ。

浦和美園を南下し、新井宿から首都高に乗りこむ。途中、中央環状線の小菅を過ぎたあたりから渋滞に巻き込まれたもののさほどのこともなし。葛西を過ぎれば、渋滞もなく、一気呵成に千葉を横断。途中、酒々井PAで後続車と待ち合わせ、2台で、鹿の国の入国を目指します。

成田を過ぎ、佐原香取ICを過ぎいよいよ入国。一気に広がる水郷地帯が目に入ったら、もう鹿の国。近くて遠い国、列車での入国は非常に困難な国。利根川を渡り、入国。

雨にけぶる中、特に妨害行為を受けることもなく、水郷有料道路、国道124号を経由して、スタジアム南東の某民間駐車場に11時30分に到着。この時間で残りスペースは2台。空いているだけ僥倖といえば僥倖。もっとも、今回は雨模様ということもあり出足が悪いせいもあるのかもしれない。駐車料金は1000円。昨年は700円だったらしいですが、立地はなかなかgood。仕切りのおばちゃんから缶入り茶を3本いただきました。

クルマをおりてから、近所のスーパーで買い物をして、スタジアムへ。そのまま、屋台村に突入。残念ながらこの時間の到着ではお酒を飲むわけに行かず、恒例の煮込み(300円)を食す。もっとも寒くてビールという気分ではなかったですが..。煮込みは小ぶりながら濃厚な味。具がたっぷりで流石にうまい。食べているうちに店の煮込みは売り切れ。

雨は大降りにならないものの降ったり止んだりを繰り返す。そして寒い。その寒さが時間がたつにつれさらに厳しくなっていくのだが、この時点では煮込みを屋根付きのスペースで食して、元気いっぱいのおやじ3人。

Conv0006

開門は1時。スタジアムに入るのにやや時間がかかったものの、無事席を確保。

Conv0008

入場直後、名物ハム焼(500円。ちなみにバックスタンドでは400円)を買うために並び中の某知り合いに発見され、ハム焼の追加購入をお願いできるという幸運に恵まれる。幸いかな、鹿スタジアム。

Conv0007

とはいえ、雨は止まず寒い。選手の練習までの間、コンコースで待機するほかはなし。手に入れたハム焼を手にしながら、某妙齢の女子軍団+♂×2チームと合流。新年の挨拶をしつつ、ちょうどメールに届いた先発メンバーをネタに試合談義。とはいえ、あまりの寒さにカップ麵を食べずにいれられない。コンコースは人であふれ、密集状態(写真右)。いつもはシートを敷いて座って話をするのに、今回は次第にそうも行かなくなって、ついには立ち話状態。

と、そこで聞こえてきたクルバの雄たけびというかチャント声。何を言っているか分からない。新加入選手のチャントか思いきや、そうでもなさそう。というか「かしま」と聞こえてくる。近づいていくと、分かりました。敢えて書きませんw まさか、これを試合中にやるんじゃなかろうかと恐れましたが、流石にそうはならず。やったら、●●ファイトと一緒になっちまう。

で、笑いながらもどってきたら、また騒ぎが勃発。今度は、どうも新しいチャットらしい。再び混沌の渦へ接近。周りからも人が集まってきて大混雑。今度は間違いなく新しいチャント。歌詞はシンプル。すぐに覚えられる。周りを取り囲んだサポもすぐに一緒に歌い始める。コールリーダーが笑いを取りながらも、皆を煽る。ま、これがレッズの楽しさ。

そんなこんなで時間が過ぎ、いよいよ選手の登場時間。あまりの寒さにいつもは飲まないコーヒーなぞを飲みつつ、選手の練習が始まるスタンドへもどります。

スタンドでは、雨のそぼ降る中、まずは体を動かして体を暖めるためなのか、チャントを歌いながら上下運動。練習中も各選手のチャント。そしてウォーリア。体は温まるものの、それでも後ろから冷たい風が吹き込み、体が再び冷える。前からは氷雨が顔を打ち、眼鏡を曇らす。

で、試合前。今年も歌手を呼んで国歌斉唱。ゴル裏では直前までチャントを続け、国家斉唱直前に中断。チャントの勢いのまま国歌を歌い上げる。こんなに大声で国歌を歌ったのは初めてだわ。斉唱後は、再びチャント。それにしても、今年は戦闘機は飛ばないのか。戦車は来ないのか。

そして、試合..(中略)。

で、試合終了。チケット売り切れの割には空席の多かったスタジアムを後にして一路駐車場へ。18時18分、駐車場を脱出。負けた以上は、この国に用はない。さっさと撤退。引き際は大事だ。で、裏道を駆使して、18時50分、国境の潮来ICを通過し、一路帰国の途へ。
そして、約1時間半後。なぜか、3人は東大宮駅前の串あげ屋へ。そう、反省会。ここは去年、松本の悲惨遠征の帰りにたむろった店。悲しい話をするのにぴったりの場所。奇しくもメンバーは松本遠征時と同じ。傷をなめ合いつつ、大人の会話を約2時間楽しみました。今度来るときこそ、勝利の会話をしたいもんです。

|

« 3年の熟成と2ヶ月の新生チームの差 | トップページ | 【参戦記】FC東京には足を向けて寝られません »

アントラーズ戦」カテゴリの記事

参戦記」カテゴリの記事

浦和レッズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82716/47771233

この記事へのトラックバック一覧です: 【参戦記】寒さと新チャントとハム焼と:

« 3年の熟成と2ヶ月の新生チームの差 | トップページ | 【参戦記】FC東京には足を向けて寝られません »