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2010年8月18日 (水)

【参戦記】熱中戦も惨敗 それでも付いていくわ 名古屋A戦3-1

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いやぁ、暑いなんてもんじゃない。2時過ぎに到着した豊田スタジアム。知立でウナギを食ってきたのに、瞬く間にエネルギーを吸い取られる。

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スタジアム横の待機列はコンクリートの照り返しで、尋常ではない蒸し暑さ。お仲間を捜すも見当たらず、電話をしてもつながらず、呆然としていた時に出会った某やす女子。熱いコンクリートの上に地蔵のように、泰然自若として座っていたその姿に脱帽。さらに合掌。

しばし某女子と会話をした後に、その場を離れうろうろしていたら、偶然お仲間に遭遇。その方々と連れだって、スタジアムのコンクリート熱射地域から離れ、敷地内にある噴水のそばにシートを敷いて開門の4時半までの2時間半を過ごすことに。さすがに芝生と噴水と風のおかげで多少は救われる。

そして列整理。暑い中、待機列に並んで入場を待つモードに。開門時間を過ぎても30分近く列は動かない。まぁ、そんなもんです。そんな中、雨がぱらつきはじめる。降るなら入場後にして欲しいと祈ると、何とか雨は止むw

その後、少しずつ列が動き、スタジアム横に移動。そんな時に目に入った貼り紙。スタジアムの壁に貼ってありました。内容は、曰く「雨が降っても、(可動)屋根は開放します」。とぼけた文言でございます。動かない屋根をごまかすなよ。この日は、夕方から雨の予報。実際、名古屋の中心部では昼間に大雨が降った由。そんな雨予報に備えた貼り紙らしい。しかし「開放」するんではなく可動屋根が故障していて「閉められない」んでしょw その罪滅ぼしなんでしょうか、入場してすぐのところにビニール袋の山が用意されてました。皆で争って確保。雨が降っても荷物を入れて濡れないようにとの配慮ですね。ありがとうございますw ちなみにホーム側のゴル裏は中途半端に止まった屋根があるので雨が降っても濡れない模様。まったく。トヨタはケチだ。

入場したものの、試合開始まではまだ約2時間ほどある。コンコースで1時間ほどトイレ、食事、休息・歓談をした後、試合開始1時間前にゴル裏のスタンドへ移動。いやぁ暑い。いつもよりサポーターは少ないので、ご好意で開放された2階はがら空き。それでも、このお盆の中、家族・親戚・人生を捨ててやってきたサポの意識は高い。1階に陣取ったサポは、皆精鋭(のはず)。

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そう、こんな時にもなぜか階段に陣取る人々がいる。どれだけ階段が好きなんだか。おかげで、1階の中心部周辺は階段にも人が立って密集状態。だから暑い。なのに、そんな中、両隣のサポと肩を組んで飛び跳ねながら歌う新チャント「歌え浦和を愛するなら!」の洗礼。

神戸戦で初お披露目だそうで、体験した方々から「厳しいよぉ」と脅されていたあのチャント。帰宅後、元祖であるフランクフルトサポの映像もみて、その志には共感したんですけどね。でも夏の暑い盛りにやると、非常に厳しい。死ぬ。特に半世紀近く生きてきたオヤジには拷問w やるなら冬でしょ。体が暖まる。ちなみに崩壊寸前の等々力ではできませんねw 

でも、気配りがされているのかこの日は、長時間はやりませんでした。それでも何回か目の「歌え浦和を愛するなら!」が終わった時(まだ試合開始前ですw)には、周りの人たちの体から発する熱気で、湿度は90%。ああ、恐ろしい。

そうこうするうちに試合開始。平川、宇賀神、サヌが並び立つ布陣。少しは期待しましたが、前半は健闘するものの無得点。前に回そうとするパスは悪くないんですが、最後の最後の押し込み力が足りない。バイタルエリアでは、パスをもらってすぐシュートしないと点はとれないんですが、そんなプレーがない。

その点、闘莉王はさすが。フリーになった右サイドの選手からのクロスに後ろから縦に入り込んで有無を言わさずヘッドで得点。まぁ、レッズにいたころからの定番プレーですが、わかっていても、ああいう動きに人間は対応できないんですよね。相手に構えさせないうちに打ち込むプレーができないとそう簡単には点は取れません。

その後、宇賀神のすばらしい同点ゴールで大盛り上がりしたものの、ツボのミス(というよりツボに戻した某選手のミス)で玉田に得点される。後半、パスを多様するレッズに早め早めに詰める意識を高めていた名古屋に対して、対応が甘かったですね。その後、ゴール前の混戦で再び玉田に決められて、ジエンド。

悔しくはありましたが、負けの耐性ができてしまったのか、それほど落ち込みませんでした。選手の動きは悪くない。でもチームとして、好機を作っても得点に結びつけられない。何かが足りませんね。

試合後、選手にはブーイングではなく激励が。この日、試合前、レッズバスを出迎えての応援、試合後も激励のバス囲みwがあったようで、サポはブーイングモードではなくサポート体勢。サポなら愚痴とヤジを飛ばすのではなく、選手を後押しして勝ち点をとるためのサポートをする状況でしょう。愚痴ったり、野次ったりするステージではないんですよ。では、次節。

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第18節、名古屋3-1、北ゴル裏、岡田正義  31,715人、晴、午後7時3分、8月14日、土曜、負けたのに11位) →FINKEの戦い

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