« この無定見なクラブは | トップページ | 【ラーメン】「ラーメン 魔法使い」埼玉県上尾市 »

2010年12月11日 (土)

【参戦記】さようならロビー、最後の最後は今年を象徴する試合 第34節神戸H戦0-4

Conv0009

ついにやってきたロビーのJリーグ最終戦。いつかは来る日。チームにもう少し余裕があれば、スーパーサブとして残ってもらう道もあったかもしれませんが、それもならず。しかし、セレモニー時のコレオグラフィは圧巻。この設計&実行力にリスペクトします。

Conv0002

で、試合の方は、何も言いたくない内容。どうして毎年最終戦はこうした思いで迎えなくてはいけないんですかね。「絆」を示した神戸にまさかの4失点で無得点。

この試合、ある意味今年のレッズを象徴する要素に満ちてました。
①攻め込みながら点が取れない
前半、全力で突っかかってくる神戸に苦しみながらも20分くらいには、主導権をとって、あわやゴールという時間帯を迎えたものの、何度かあった得点機をものに出来ず。セットプレーもいつもの通り得点のにおいはせず。

Conv0006

②裏を取られるともろい
まぁ、最初の失点は水輝の中途半端な対応によるミス。次のPKも水輝が絡んでおり、狙われた感はありますが、コンパクトに攻めている分、裏を取られるともろく失点につながりやすいというのも今年の定番。善戦していても、あれっ塔という感じであっけなく失点するのが目立ちましたねぇ。。

③気合い負けすると中盤の支配力が著しく落ちる
この日のレッズは後半に入るとボールを奪えず、セカンドボールも拾えず、持ったボールも奪われる、パスミスが続出といいところなし。中盤でのボール支配力がほとんどありませんでした。試合によってはびっくりするぐらいの支配力を見せるかと思えば、その次の試合ではぼろぼろというケースがありましたが、これは選手の気合いの違いじゃないかと思わせる何かがあります。実のところ、この気合い、私自身の気合いと妙にシンクロしてましたw 

Conv0003

セレッソ戦の時の気合いの高さに比べ、負けてはならないのに気合いの入らなかったジュビロ戦。この最終戦もフィンケの集大成の試合と思いながらも、ほんわかとした気分で迎えてしまった。選手はいつでも全力で試合に臨んでいると期待してますが、選手も人の子、頭でわかっていても、なかなか体はそうはならないと言うのも事実。でも、プロなんだから、それになんとか対処してほしかったんですが、今年はどうもうまくいっていなかった。個の力ではなく、チーム力にかけるスタイルだけに、選手のモチベーションを高く持ち続けることが大事になります。それがどうも今年は(も)うまくいかなかった。

③崩れてしまうと、それを元に戻す力がない
この日の試合はその典型。コンパクトに戦っていた前半に比べ2失点してしまった後は、コンパクトな体勢が崩れ、拡散。選手の間に距離ができ、Finkeが目指すサッカーと真逆な、ばらばらなプレーが続きました。そして、それを修正する事が出来ない。リーダシップが必要なのか、一人ひとりの心持ちが弱いのか。

Conv0001

ブログ仲間が「Wir sind Finke!」のミニダンマクを作ってFinkeを見送った試合でしたが、思うにこの1年、選手の成長を感じながらも、上記のような事を何度も感じたもんです。これってどうしたら治るんですかね。

ペトロが来て、仮に今のサッカースタイルを踏襲するとしても、上記の問題を修正出来るのか、それはそれで難しそう。気合いだけは入れられそうですがw

さて、次は25日の天皇杯。日帰りにするか、一泊していくか家庭と闘争中w。いずれにせよ勝ち続けて元旦を迎えたいもんです。
第33節、レッズ0-4神戸、北ゴル裏、家本政明、 45,941人、晴、午後5時34分、12月5日、土曜、10位で終戦)

Conv0013

追伸:萌は大丈夫なんだろうか。退団、新入団の情報にいろいろ考えさせられますが、萌の件はとても気になるなぁ。

|

« この無定見なクラブは | トップページ | 【ラーメン】「ラーメン 魔法使い」埼玉県上尾市 »

参戦記」カテゴリの記事

浦和レッズ」カテゴリの記事

神戸戦」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82716/50270684

この記事へのトラックバック一覧です: 【参戦記】さようならロビー、最後の最後は今年を象徴する試合 第34節神戸H戦0-4:

« この無定見なクラブは | トップページ | 【ラーメン】「ラーメン 魔法使い」埼玉県上尾市 »