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2010年12月

2010年12月31日 (金)

【ラーメン】「石焼きらーめん火山」さいたま市見沼区

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ふと気づいたら焼き肉チェーン店の店舗が居抜きでラーメン屋になっていました。もともとこの店は某飲食店グループが運営していて、自社グループの別ブランドの店を取っ替えひっかえ開店ささせて目先を変えてきたところ。またその伝かと思って、ネットでチェック。

案に相違して、この店は栃木にある中華チェーン株式会社「雅秀殿」の1ブランドである事が判明。栃木県を中心に「石焼きらーめん火山」を30店ほど展開しているようです。北は福島、宮城、新潟、西は群馬、南は埼玉とじわじわ店舗を拡大。埼玉ではこの東大宮店が最南端。千葉では柏の葉に1店舗あります。

ちなみに雅秀殿は栃木のプロスポーツを支援しているようで、西澤代志也が移籍した栃木FCやバスケの栃木BREXをサポートしています。

ホームページを見ると調理場で麺を石鍋に敷き、その上に具材を乗せ、最後に客のテーブルでスープをぶっかける映像を見ることが出来ます。一瞬で沸騰するスープが、さながら火山のよう。面白そうだと思って、行ってみることに。

年末の14時過ぎに行ったものの、店はほぼ満席。もともと焼き肉屋だったので4人一組のテーブルが個別に仕切られて、いくつも並んだ作り。入口を入って右側に6人程度が座れる座敷(だったと思う)もあります。

息子と私は「石焼き担々麺」(880円)、妻は「石焼き塩ラーメン」(750円)を注文。これに宇都宮餃子1皿(270円)を追加。

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注文後すぐに店員が担々麺用にすり鉢に入ったゴマを持ってきます。とんかつ屋で登場するゴマと同じような風情。ラーメンが出てくるまで、ごりごりとすりこぎでゴマをすります(右)。下に敷いてある紙(スープを注ぎ込んだときに沸騰するスープのハネを避けるのに使う)に印刷されている写真は栃木BREXの選手。手の大きさは原寸大だそうです。代志也もいつか登場するのか...?

そんな妄想にとらわれているるうちに、やってきました石焼き担々麺!。300度Cに熱せられた石鍋に麺と具材が入っています。これにスープを一気に投入。一瞬のうちにスープが沸騰し(トップの写真)、その様は大分戦後に行った別府の地獄巡りを思い起こさせます(笑。

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砂時計で測って1分後、今度は別添えのどろどろしたスープと、ゴマを投入。さらにテーブルにあるラー油をお好みでかけます。これで石焼き担々麺の完成。ゴマを半熟玉子にかけ過ぎて黄身が見えない状況に(右)。でもなかなか食欲をそそります。

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味もなかなかのもの。野菜の具材が多く(これがウリの一つのようです)、挽肉もほとんど入っていないので、通常の担々麺とやや風情が違います。しかし、ゴマや山椒の風味が味を引き立てうまい。半熟玉子も良く味がしみていておいしいです。

麺は中太の縮れ麺。熱いので、小ぶりの茶碗に麺や具、スープを移して食べるのですが、いつまでも冷めないのがいいところ。残ったスープはご飯の入った茶碗に流し込み、かっ込みます。

最後はセットでついてくる杏仁豆腐を食べて口直し。熱いものの後に杏仁豆腐はいい組合わせ。トータルでもなかなかの水準でした。

妻は石焼き塩ラーメンを頼みましたが、これも野菜が多いので、塩たんめんの風情。この辺、野菜が嫌いな人には向かないかも。

餃子も驚くほどおいしいというわけではありませんが、値段の割にはおいしくいただけました。色物っぽい店かと思いましたが、存外まともな内容。ただ、夏はどうなるのかやや心配です。暑い中、こんなに熱いものを食べに来るんでしょうか。2010年8月オープンらしいですが、どうだったんでしょ。

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◇店舗情報
営業時間 AM11:00~AM1:00
定休日 不明
住所 埼玉県さいたま市見沼区東大宮1-86-1
電話番号 048-682-2201
駐車場 有 10台以上。第二駐車場もあり。

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2010年12月30日 (木)

【ラーメン】「ラーメン 魔法使い」埼玉県上尾市

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この店は昔、東大宮の丸ヶ崎という場所にありました。駅前から16号のバイパスに出る途中にあった店で、近くに芝浦工大がある立地。駅から行くには不便で遠い場所。当時は「ラーメンショップ 魔法使い」だったような気がします。

当時、2~3度行った記憶があります。豚骨系で脂が目に付くものの、見た目ほどしつこくないラーメンという印象。チャーシューが大きかったことと、ネギが大量に入っていたような気がします。ただ、これといった印象は残っておらず、何度も通うほどの魅力は感じませんでした。店のオヤジさんがあたりの柔らかいいい感じの人だったことを覚えてます。

で、その店がいつの間にか無くなってしまい、「ラーメンショップ 椿」となっていました。いつ変わったのかも知らず、正直あまり気にとめていなかったと言うのが事実。

ところが、最近、ひょんなことから上尾に店を移している事がわかり、かつ、それなりに評価されているので、ま、大きくは期待せずに懐かしさもあって行ってきました。

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場所は17号の上尾警察署をやり過ごしてから右折し、さらにY字の交差点を右に入った左手。駐車場は店の少し先にある小さな神社と隣接したところに4~5台分あります。ここも立地的には駅から遠く、車でないと行きにくいところにあります。

注文したのは、ネットで書かれていた「鬼おろしつけ麺」(写真上:780円)。つけ麺に大根おろしとのりが乗っており、それを酸味の強い付け汁でいただきます。麺とは別にご飯が1膳付いており、麺を食べた後、これを付け汁に入れて食べると言うもの。一緒に行った、息子は「こりこりのりラーメン」(750円)を注文。後、ランチ餃子(230円)を1枚。

結論から言うと、私は完全に鬼おろしつけ麺にはまってしまいました。もともと酸っぱいのが好きなので、付け汁の酸っぱさと大根おろしの辛みに大満足。麺を食べた後、付け汁にぶち込んだご飯もうまい。付け汁はやや味が濃いですが、ご飯と一緒にするとちょうど良いし、しつこくはありません。

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チャーシューとネギは今もウリのようで、店内のメッセージボード(右)にもそのことが書いてあります。息子は、ここに書かれた岩海苔に惹かれて「こりこりのりラーメン」を頼んだようです。これも息子がスープまで飲み干したので、そこそこうまいようです。これなら、何度か通ってもいいかなという印象です。

もっとも、つけ麺もラーメンも、決して洗練されたものではありません。どちらかと言うと無骨。見た目も特段これと行った特長があるわけではありません。餃子もやや大ぶりな普通の餃子。5個で230円は安いですが、まぁ、べたな感じの餃子です。ニューウェイブ系のラーメンを期待していくと大きくはずれとなるでしょう。

オヤジさんは相変わらず気の良い感じで、この日は奥さんと2人で切り盛りしてしてました。ここなら何度か来てもいいかなという気分で店を後にしました。

◇店舗情報
営業時間 11:00~20:30
定休日 月曜日
住所 埼玉県上尾市本町5-18-29
電話番号 048-774-5337
駐車場 有:4~5台

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2010年12月11日 (土)

【参戦記】さようならロビー、最後の最後は今年を象徴する試合 第34節神戸H戦0-4

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ついにやってきたロビーのJリーグ最終戦。いつかは来る日。チームにもう少し余裕があれば、スーパーサブとして残ってもらう道もあったかもしれませんが、それもならず。しかし、セレモニー時のコレオグラフィは圧巻。この設計&実行力にリスペクトします。

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で、試合の方は、何も言いたくない内容。どうして毎年最終戦はこうした思いで迎えなくてはいけないんですかね。「絆」を示した神戸にまさかの4失点で無得点。

この試合、ある意味今年のレッズを象徴する要素に満ちてました。
①攻め込みながら点が取れない
前半、全力で突っかかってくる神戸に苦しみながらも20分くらいには、主導権をとって、あわやゴールという時間帯を迎えたものの、何度かあった得点機をものに出来ず。セットプレーもいつもの通り得点のにおいはせず。

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②裏を取られるともろい
まぁ、最初の失点は水輝の中途半端な対応によるミス。次のPKも水輝が絡んでおり、狙われた感はありますが、コンパクトに攻めている分、裏を取られるともろく失点につながりやすいというのも今年の定番。善戦していても、あれっ塔という感じであっけなく失点するのが目立ちましたねぇ。。

③気合い負けすると中盤の支配力が著しく落ちる
この日のレッズは後半に入るとボールを奪えず、セカンドボールも拾えず、持ったボールも奪われる、パスミスが続出といいところなし。中盤でのボール支配力がほとんどありませんでした。試合によってはびっくりするぐらいの支配力を見せるかと思えば、その次の試合ではぼろぼろというケースがありましたが、これは選手の気合いの違いじゃないかと思わせる何かがあります。実のところ、この気合い、私自身の気合いと妙にシンクロしてましたw 

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セレッソ戦の時の気合いの高さに比べ、負けてはならないのに気合いの入らなかったジュビロ戦。この最終戦もフィンケの集大成の試合と思いながらも、ほんわかとした気分で迎えてしまった。選手はいつでも全力で試合に臨んでいると期待してますが、選手も人の子、頭でわかっていても、なかなか体はそうはならないと言うのも事実。でも、プロなんだから、それになんとか対処してほしかったんですが、今年はどうもうまくいっていなかった。個の力ではなく、チーム力にかけるスタイルだけに、選手のモチベーションを高く持ち続けることが大事になります。それがどうも今年は(も)うまくいかなかった。

③崩れてしまうと、それを元に戻す力がない
この日の試合はその典型。コンパクトに戦っていた前半に比べ2失点してしまった後は、コンパクトな体勢が崩れ、拡散。選手の間に距離ができ、Finkeが目指すサッカーと真逆な、ばらばらなプレーが続きました。そして、それを修正する事が出来ない。リーダシップが必要なのか、一人ひとりの心持ちが弱いのか。

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ブログ仲間が「Wir sind Finke!」のミニダンマクを作ってFinkeを見送った試合でしたが、思うにこの1年、選手の成長を感じながらも、上記のような事を何度も感じたもんです。これってどうしたら治るんですかね。

ペトロが来て、仮に今のサッカースタイルを踏襲するとしても、上記の問題を修正出来るのか、それはそれで難しそう。気合いだけは入れられそうですがw

さて、次は25日の天皇杯。日帰りにするか、一泊していくか家庭と闘争中w。いずれにせよ勝ち続けて元旦を迎えたいもんです。
第33節、レッズ0-4神戸、北ゴル裏、家本政明、 45,941人、晴、午後5時34分、12月5日、土曜、10位で終戦)

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追伸:萌は大丈夫なんだろうか。退団、新入団の情報にいろいろ考えさせられますが、萌の件はとても気になるなぁ。

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2010年12月 4日 (土)

この無定見なクラブは

相変わらず情報だだ漏れ中。だだもらしか。永田のレンタル、林の移籍をリーク。人事って情報管理とタイミングが大事ってしらないのかね。サンスポとつながっている幹部は誰だ。

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2010年12月 2日 (木)

この無定見なクラブはどこへ行く2

え~、どうもクラブは、フィンケ契約継続をしないことを決めながら、具体的な方針を説明をすることもなく、補強選手の名前をマスコミにリークしております。

前回のブログに書いたように、サポには説明しないけれど、マスコミには漏洩しつつ、独自路線を邁進しているようです。

都築についても漏洩。やるなら正式発表しなさい。しかも「予算のバランス上、無理」と漏洩。根本方針、狙いは説明せず、ただ「予算」を楯に選手切りを漏洩って...。

新監督と連絡を取りながら補強を決めているのなら、とっとと目指すサッカーとやらの方針と、フィンケではだめな理由を公式発表してね。そして補強選手はその方針のどこにはまるのかを示して欲しいもんだ。

まさか、新監督も知らないうちに勝手に補強してるんじゃないですよね。

それから「今は勘弁」みたいな逃げはそろそろ通じないと思いますが、いかがでしょう社長。

少なくとも最終戦の後に、その片鱗でも伝えてくれるんですよね。

まさかポンテ退団セレモニーのどさくさに紛れて何も言わないつもりじゃないでしょうね。

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