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2011年5月 6日 (金)

【遠征記】仙台戦、久しぶりの土産4点 微力ながらお役に立てれば

今回の遠征は、時期も時期とあって、久しぶりにお土産を購入する事に。遠征のたびにレッズサポの異様なお土産購入魂に圧倒されている私ですが、今回は微力ながら地元産のものを購入。帰って、製造表示を見たら製造元が「埼玉県~」「東京都~」てなことにならぬように注意です。

購入場所は仙台駅のエスパル。25日に福島-仙台間の新幹線が復旧したばかり。土産物店は活気にあふれていましたが、ほんの数日前までは閑散としていたはずです。

■陸前女川 高政のあげかま 12枚詰め合わせ(4種×3個) 1323円
 @仙台駅ビル エスパル 地下1階 銘品館仙台ふるさと店

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お店に来てたおばちゃんが、「いつ来てもないのよねぇ」と言うのに店員が「午前中ならまだ残ってますよ」と応えていたのを小耳に挟み、人気商品と判断し購入w 普通の笹かまではお土産としてやや変化に乏しいうらみがあるので、四角いあげかまも良かろうというのも購入のきっっかけ。 ただ、今考えると品薄だったのは生産量がまだ少なかったせいかもしれません。でも、ふんわりとしていてうまいですよ。

蒲鉾本舗高政は昭和21(1946)年、終戦直後に創業した女川の蒲鉾店。従業員は90名。澱粉不使用、もしくは必要最小限の澱粉使用にこだわっています。また、「晒し」という工程に工夫をして、魚のうまみを逃がさず、それでいて製品を白く仕上げる技があるようです。合成保存料は不使用。

ご多分に漏れず工場は震災の被害にあったようですが、4月18日には出荷を開始、通販もホームページでやっています。というか、あの女川でよく短期間で復旧できたものです。ちょうど半島の裏側当たりに工場が位置していたおかげでしょうか。

ちなみに、この会社は、地元女川町のサッカークラブ「コバルトーレ女川」のサポートをしています。多くの選手は高政に就職し、仕事をしながらサッカーを続けていました。コバルトーレ女川は東北社会人リーグ2部(昨年は1部)のチームですが、この震災で活動は1年休止し、地域貢献作業を続けるそうです。この様子は報道ステーションで紹介されました

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■大沼酒造店 乾坤一(けんこんいち) 特別純米酒 720ml 1260円
 @酒仙蔵 エスパル地下1階

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多くの蔵元が今回の震災で被害を受けましたが、どうせなら、まだ呑んだことのない地元のお酒をということで選んだのがこれ。一ノ蔵や浦霞は超有名ブランドですが、このお酒の名前は聞いた事はありますが(もしくは呑んだ事もあるかも)、意識的に呑んだことはありません。ちなみに一ノ蔵(宮城県大崎市)では、本社施設のほか、精米機やボイラーなど製造施設が破損、仕込みを再開できたのは4月18日から。浦霞の蔵元である佐浦(宮城県塩竈市)では、地震や津波で出荷前の商品が1万本以上破損し、今期の酒造りを断念とのこと。大沼酒造店は仕込蔵が倒壊の危険もある状況らしいです。

蔵元の大沼酒造店は宮城県柴田郡村田町にあります。「みちのくの小京都」とも呼ばれる歴史ある町とのこと。かつては伊達家の直轄地。東北道の村田インター降りてすぐのところ。東北道から山形道に分岐する村田ジャンクションのそばと言った方がわかりやすいでしょうか。この地で正徳2(1712)年に創業。酒米ではなく飯米を使ったお酒。ササニシキ55%で日本酒度は+4の辛口。大沼酒造店のお酒はすべて1トン以下の仕込み。普通の蔵なら「大吟醸」を醸すような少量仕込みだそうです。で、まだ呑んでませんw

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■伊達の牛たん いぶり 胡椒香味 1575円
 @銘品館(銘品館仙台21号店、3階)

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本物の牛たんを買う甲斐性がないので、成形肉の牛たんをセレクトw 伊達の牛たんは定番ですが、普通の買えば2000円以上はします。ま、これはオヤジ向けの酒のつまみお土産。ただし、これは「要冷凍」。冷蔵ではないですよ。冷凍w 実はそれを認識せずクルマで温泉によって帰宅して、冷蔵庫で保存。店の人も言ってくれりゃいいのに。普通に冷蔵ケースで売ってたので誤解してしまいました。新幹線の改札のそばの店だったので、新幹線を使うと思われたのか。食べて大丈夫やらw(とりあえず元気です)

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■さいとう製菓店 ミニかもめの玉子 735円
 @銘品館(銘品館仙台21号店、3階)

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おまんじゅう系の和菓子はあまり買わないのですが、何か一品欲しいと思ってました。とはいえ萩の月ではストレートすぎるので、少し変化球が欲しい。そこで同行の某旅行業界関係者に教えてもらったのがさいとう製菓店のかもめの玉子。岩手県大船渡の小さな菓子店が賞は昭和27(1952)年に商品開発。当初は底は平らで上半分が半球状のカステラまんじゅうとしてスタートしました。ただ、安定供給できず、生産を中断。さらに昭和35(1960)年に、チリ地震津波で壊滅的な打撃を受けてしまいます。

翌年、復活し、その後、玉子型となり、さらに昭和42(1967)年には機械化による生産にも成功。きれいな玉子型にするのが、大変だったようです。今回の津波でも主力工場が地震で被害を受け、総本店を含む5店舗が津波で流出。それでも、4月21日に販売開始、我々が仙台を訪れた29日には仮本店が再開したばかりでした。

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