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2011年6月13日 (月)

【参戦記】ああ勝てない。筋肉痛とだみ声だけは付いてくる 第14節A栗鼠戦2-2

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試合が終わった時、悔しくて涙が(少し)。なんという試合なんだろう。前半のふがいない失点、後半の阿鼻叫喚。興奮しすぎて、声を出しすぎ、はねすぎ、翌日は筋肉痛とだみ声。しかし、冷静に考えれば、あんな不甲斐ない失点を2点もくらい、後半、2点を返したものの、あんなに運頼みの試合をするチームに期待できないというむなしさも同時に襲ってくる。

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試合の入り方はそれほど悪くなく。コンパクトな体制も取れて、形にはなっている。暢久が相変わらず高めの位置をとることで、全体を押し上げたところまではよい傾向。ラファエロ君と、イチョンス君は想像通り、危険なプレーをするものの何とか凌いでいたつもりですが..。

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CKから2点も取られるとは。ラファエルも深谷も完全にフリーにしてしまうもろさ。そして、いずれにも暢久が絡んでいた悲しさ。それにしてもラファエルは体を投げ出して、決定的なゴールを決める。うまいもんです。しかし、後半の深谷の得点はあまりといえばあまりのドフリー。

コンパクトな体制が取れるようになっても、攻撃のパターンは単騎突破ばかり。守備はCKに対するものだけでなく、全般に相変わらず不安定。暢久が上がり目でいたことも裏目に出て、ロングボールでラファエルにあてて、イチョンスがセカンドボールを拾ってくる動きにバタバタ。試合前に危惧したとおり、攻撃力のあるチームに今の守備は耐えきれない。

それでも、後半、高崎に代えて入った達也がいくつかのチャンスを作りだし、PKを得る。そして、元気の驚異的な粘りが生んだゴールで追いつく。そりゃ、あんなゴールを見れば燃えますよ。燃えるけど、冷静に考えると、そう簡単には点が取れる状況にないのも事実。

元気がゴールを決めた時点には、すでに暢久が抜け、啓太が抜け、守備は崩壊状態。ぽっかり空き始めた中盤を突かれて、失点をする可能性は高まるばかり。攻撃時にも、中盤の起点がないので、組織的な攻撃はほぼ皆無。

そんな中、元気のような単騎突破しか僥倖は得られず。マゾもボールを持てば単騎突入でスタンドを湧かすものの、守備はできない、すぐに疲れてしまうではウルトラマン並みのパフォーマンス。結局そこで展開されるのは、板戸一枚は地獄な試合。のるかそるかの戦いを続ける恐ろしさ。幸いそれ以上の失点はしなかったものの、逆転もできず。

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この試合で次に期待をつないだのは、後半の達也の動き、そしてリーグ戦デビューの順大の素早い動き。ゲームの流れを切って停滞感を漂わせる山岸のプレーとは違い、反転攻勢のチャンス作りを予感させる早い動きと弾道の低いキックは魅力的。ま、その後のフィールドプレーがいま一つなのでうまく展開しないのだが....。

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コンパクトな陣系を取るのに貢献した暢久だが、裏を取られたときの対応がちぐはぐ。ラインを押し上げつつ、守備をより強固にするのはどうしたらいいのか。そして、攻撃的と言えば聞こえは良いが、中盤をスカスカにしてしまう選手交替もどうにかして欲しい。そして何より中盤から組織的に攻めあげる「スタイル」を一刻も早く作り上げて欲しいもんです。ゼリコにできるならですが...。

さて次節は、劇的なゴールを決めた元気はU-22で不在。サポが期待している直輝の先発説や梅崎のベンチ入りなども噂されます。ただ、カウンター力の高い広島に今の守備では心許ない。そして、後半お得意の超攻撃布陣は完璧につけ込まれる恐れも。大量失点をしない事を祈るばかりです。

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(第14節、栗鼠2-2レッズ、東ゴル裏、家本政昭、12,221人、曇、午後7時3分、6月11日、土曜、ついに16位)。

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P.S.

試合後、大栄橋そばのあら川亭で反省会。栗鼠サポでいっぱいの中、次節、広島戦のTV観戦計画@浦和の密談w 相変わらずうまい刺身と餃子を満喫しました。ちなみに店の奥の座敷には天敵がw

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で、今回の試合で、驚いたのは家本の顔つきが変わったこと。試合前、今日の審判は誰かと双眼鏡でのぞいて見てもわからなかった。試合中改めて、見ても、家本とは思えない。私の認識力が衰えたのか。ちょっと不思議な経験でした。

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試合中、アウェイゴル裏バックスタンドよりのスペースに警備の警官が次第に増えていくのには笑えました。第三者的に見るにはスペクタクルな試合でしたからね。警備もまぁ、必要ないしw

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