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2011年6月

2011年6月29日 (水)

【レッズ 】蘭子はどんなやつ?逆コースの悪寒と仄かな期待

突然、現れた蘭子。twitterが彼の話題で盛り上がる。大原にゼリコの息子が出て来て、一部で混乱を来したようですが、高崎がtwitterでポロリで真実が判明。お騒がせ。

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さて、写真を見ました。さすがセルビア人。熱いパッションを感じます。セルビア代表。

陥没骨折をしても、その原因となった相手選手を罵倒し、監督の指示を待たずに駒場のピッチを自ら歩いて退場したマリッチ(クロアチア代表)の熱さを感じます。普通なら、倒れて七転八倒しそうなもの。小指を痛めただけで、倒れ込んで身動きできないのが普通の人(楢崎)。バルカン半島は熱いのだ(その分危ないが)。

蘭子は同じくとても熱い元ユーゴ代表(モンテネグロ出身)のゼリコのお眼鏡にかなった選手です。摂氏30度を超える暑さのなか、熱い選手と熱い監督がきっとレッズの魂に熱い火をつけてくれるでしょう。

でも、告白します。私は怖いんです。ようやく監督が自分の理想を捨て、選手が自分たちでポゼッションサッカーを作り始めた今日この頃。それなのに、監督のお眼鏡にかなった熱い蘭子の加入によって、再びもとのパッションサッカーに逆戻りするんではないかと。

エジのかわりにゼリコが連れてきたんだから、当然先発要員。ちなみに迷走のあげく4-4-2に落ち着いてきたところで、エジが退団。これで達也、元気の2トップ。マゾーラはハードワークの達也のサブ。その下に直輝、丸塩、啓太、暢久or陽介という理想が実現すると思っていたのに。

蘭子が入ると、元気が左に入り、丸塩が右。残り二枠を啓太、暢久、陽介、直輝の4人が争う。さらには司。直輝が蘭子の登場で、出場機会を失うのではないかと危惧するのですよ。

さて、話題の蘭子。背は高いようですが、ポストプレーは不得意とのこと。では足もとの技があるかと言えば、そうでもなさそう。あるのは、良いポジション取りと、ここぞというところに入り込んでくる感覚の良さ、らしい。ゴール前にいて、訳のわからんうちに点を取る感じですかね。ワシントンやヘッドのうまい選手をイメージしてはいけないようです。

まぁ、実際に見てみないと何とも言えませんし、Jリーグで通用するか、相性もあります。欧州で複数オファーがあったといっても、結局、日本に来るわけで、スーパーなはずもなし。それでも移籍金1億、年俸6000万円って、噂。大丈夫?エジの遺産2億を使うんですが?債務超過に注意。

が、マリッチを思わせる何かがあります。背の高いマリッチ。わずか半年で我々の心を鷲づかみにして去ったマリッチの再来があるならば、先ほどの心配も少しは和らぎ、仄かな期待も。もっとも、マリッチも開花するまで時間がかかりましたが。

ともかく、流れから言えば、もう、ゼリコワールドには戻れない。もし、蘭子加入で、もとに戻って再びうろうろするようなら、本気でJ2を覚悟せねばなりませぬ。蘭子取りが吉と出るか、凶とでるか。意外に大事な選手取りなのかもしれません。

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2011年6月28日 (火)

【参戦記】虚仮の一念、粘るシャチをすがり倒す 第18節名古屋A戦1-1

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犬も歩けば某に当たる...ではなく、虚仮の一念岩をも通す。といっても勝ったわけではないですが、気分はもう最高。あのまま負けていた時の事を思うと天国と地獄の差。引き分けなのに、みっともなく喜ぶなとかウザイとかシャチサポには散々書かれてますが、どうぞどうぞ。もっと言って。うちは弱いんです、引き分けだってうれしいんです。

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最後の最後に得たPK。ダダをこねる千代反田(試合後イエロー)や、マゾの両耳に近寄って耳元でなにやらささやく2人のシャチ選手(一人はアレだったようですがw)をものともせず、かつ一樹が撃つと見せかけるという訳のわからないブラフをかけつつ、なんと(短気な)マゾが落ち着いて、なぜか異様に早く飛びすぎたレスラー高木のいないゴールど真ん中を緩いボールで抜いて同点に。

ゴル裏では、汗と熱気でむんむんしたサポが肩を組んで、PKを見守る。汗臭さで倒れそうになりましたが、喜びで、とりあえず、倒れることは止めました。しかし前半45+1,後半90+8の得点って。だれがこんな脚本を書いたんでしょう。こんな内容はあり得ないと、普通は却下です。。

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終始、扇谷に対するフラストレーション満載な試合はこうして劇的に終了。一部には、扇谷が帳尻を合わせたという説もありますが、彼は杓子定規なジャッジが信条ですが、あまり計算高くはありません。ただ、何せ視野が狭くて、見逃しが多く、一方で雰囲気に流されやすい審判。この日はこれらの弱点がもろに噴出した感じ。試合前、ここまでの酷いジャッジになるとは思わず、「まぁ、大丈夫じゃないの」と言ってしまったのは反省。試合終了後、名古屋サポから盛大なブーイングがありましたが、うちだって言いたいことはあるよなぁ。

さて、前のブログで書いたように、どこまでゼリコが自分の自尊心をすてて先発メンバーを決めるかが最初のハードルだった試合。スタメン発表のメールを震える指で(酒を飲み過ぎてたもんでw)、押してみると...。無事、直輝が先発。しかし、そのおかげで陽介がサブ。直輝が先発するなら、形式上1トップにして、陽介を入れても良いものを。結局、最近定番の4-4-2は崩さず(これも当初の1トップから変化している訳ですが)。トップは一樹と達也。ただ、一樹って、先発タイプではないんですが。

それでもマゾ先発や、直輝サブという最悪の展開は避けられ、この日のレッズは、コンパクトな陣形を取りつつ、名古屋とがっぷり組んで、一進一退の展開。強い(はず)の名古屋とまともな試合展開。それだけに、前半終了間際の見事な連携プレーで、失点した時の悔しさたらありません。ゴール前でケネディにボールを保持され、後ろから飛び込んだ磯村にゴールを決められる。2試合連続得点の磯村に3試合連続の得点を与えてしまいました。

この磯村、あの高円宮杯決勝(対名古屋ユース、2008年10月13日@埼スタ)のメンバー。9-1で負けた鬱憤が爆発した感じ。このときのメンバーで、プロになったのは磯村1人。対して、このときのレッズユースのメンバーでプロになったのは直輝、峻希、元気、永田、浜田、岡本。うれしかったでしょう。しか~し、いつかこの借りは返してやります。

この日は、いろいろなことが起きましたが、前半、丸塩に対する千代反田のアフターヘッドロックもその一つ。反対側のエンドで起きたためよくわかりませんが、千代反田は頭を切り、丸塩は脳しんとう?で退場。元新潟同士の惨劇。丸塩がいたく怒ってました。噂によれば、千代反田は新潟時代からアフターヘッドロックが得意だったようで、良く流血してたそうです(ほんとですか?)

そこで入ったの元気。ある意味レッズにとってはこうした形での交替は、ありがたかった。ゼリコが、元気の「出たい」コールに感じて、途中出場させる時、中盤の暢久や啓太、そして直輝を削って入れるのが怖かった。しかし、丸塩との交替なら、まぁ是認できる。怪我の功名w

それでも、失点後の後半、ゼリコモードが発動。なんと後半15分で、マゾを投入。早すぎるってば。1失点をしたものの、今日の布陣、展開なら、粘って行けば点を取れると思っていた私。なのに、我慢できずに、マゾを入れてくるゼリコ。

しかも恐れていたとおり、中盤啓太と交代。前を厚くしても、ボールをつなぎ、守備をする中盤を減らし、守備をしないマゾを早い時間に入れる事は、攻守のバランスを崩し、かえって得点機を減らし、失点機器を増やして危険きわまりない。で、案の定、そこから、厳しい展開に、じわじわとなっていく。

結局、最後の最後のPKで追いついた試合。お互いあわやのシーンはありましたが、レッズ的には、直輝の存在の大きさを再認識。その直輝が、もしゼリコの(ポジション固定の)が最初の方針の変えなかったら、自分はいない、という発言をする。涙しました。ポジションチャンジで攻めるフィンケの遺産が潰されかけた今年のレッズ。そこでも頑張って成果を残す直輝。それに対応して変化をし始めたチーム。とはいえ、監督の采配は信用できず。選手のがんばりだけで戦うしかないレッズ。これからも、試合後との先発と選手交替に一喜一憂する試合が続くんでしょうねぇ。

ちなみに次節のガンバ戦。宇佐見はどうなる?移籍の文脈がわからずやや困惑です。
第18節、名古屋1-1レッズ、ゴル裏、扇谷健司、28.515人、晴→豪雨→曇、午後9時3分、6月25日、土曜、14位をキープ)

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P.S 豊田に一泊して帰宅して、試合のあんなこと、こんなことを確認しようと、ビデオを見ようとしたら撮れてなかったorz 

スタジアムは可動式の屋根。猛暑にも関わらず、屋根は空いておらず、可動経費をけちったなと思いきや、開門時から雨が降り出しついには豪雨。その後、試合開始時にはやんだものの、結果オーライ。考えてそうしたのか、ケチでそうなったのかは不明。まさかまた壊れたw


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2011年6月24日 (金)

【試合展望】先発が怖い 第18節名古屋A戦

行ってしまいましたエジが。嗚呼。シトンの後釜としてやってきたものの、期待された役割とエジの資質は違うものでした。でも、それでもなんとか成果を残し、今年は「9」をチームは与えたはずなのに、再び、資質とは違う起用でドツボに。

昨年に比べて、さらに観客数は確実に減っています。コスト削減をしたとしても、このまま行けばさらなる赤字の拡大は必至。エジの「違約金ダイヤ」にあわれお宮ポロリは目が眩みました。

とはいえエジの違約金2億円(推定)は、入場料単価2000円としても10万人の観客減だけでで帳消し。実際はもっと単価は高いはず。このまま行けば、臨時収入も焼け石に水。もっとも、債務超過を避けるためと言えば、帳尻はあいそう。とはいえ、まともにチームをマネジメントしないつけはでかいのだ。資産(選手)の切り売りをして凌いでも、それはその場限りのもの(育成クラブになるなら別だが)。

さて、明日の名古屋戦。ゼリコは誰を先発させるのか。ご承知のように、福岡戦の後半のレッズは直輝を中心に、ゼリコの標榜するサッカーとは真逆のプレーを展開。丸塩も陽介も啓太も、そしてあのマゾでさえ生かされ、わくわくする動きを披露。

で、それをゼリコはどう観ているのか。元気が帰ってくる明日の名古屋戦。スタメンを見るのが怖い。元気を入れるのはいいが、直輝はさようならなんて勘弁。直輝の先発と2トップだけは維持してください。お願いします。明日の先発メールを、きっと手をふるわせながら見ることになりそうです。天を仰がないことを祈ります。

対戦相手の名古屋がどう出てくるかはわかりませんが、ロングポール・ポンで勝てるほど甘くはないでしょう。だいたいそれは福岡にも通じなかったわけで。中盤のキーマンを累積で欠き、永井もいない名古屋。つけいる隙はありますが、それは中盤のプレスを基本通りしかけ、直輝の絡んだポゼッションサッカーしかないですよ。ま、そんな練習はしてないんでしょうが。ともかく、勝ち点3を取りに行きましょう。では明日、豊田でお会いしましょう。

しかし、明日の天気、午後9時で温度25度は良いとして、湿度98%ってなによ。

※後29試合。

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【参戦記】勝ってうれしい花いちもんめ でもエジはいずこへ 第17節福岡H戦3-0

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勝てばうれしいもんですが、その前後に流されるポロリ発エジ情報には不快感しかありません。どうしてくれるんだか。喜びを吹っ飛ばすポロリには怒りしかなありません。結局、先発は、ポロリ発言通り。非国民め。

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マゾ、しゅうと、直輝が先発。直輝を左SHにして4-2-2と期待していたところは実現してなによりですが、マゾはねぇ。

で、キックオフ後のことは、あんまり覚えてません。社長の陰謀で、生ビール300円攻撃にさらされて、試合前に5杯以

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上飲めば、もうどうにもなりません。平日の試合ながら仕事をこなして?5時半にスタジアムに着いて飲み続けた因果でしょう。ちなみに約2名は仕事休んでましたがw

試合前、先発情報をみて、この布陣だと直輝の存在意義はないよね、とお仲間と語りあいましたが、マゾや達也を目指したロングボールでは、しゅうとや直輝の出番は少ない。

それでも、「前と後ろのつなぎを目指した」という直輝。単騎勝負ではない、パスをつなげるプレーも見え、なにかが変わった感じがするのはうれしい。直輝→マゾでシュートなんてシーンも生まれ、ややどきどき。

もう一つうれしかったのはしゅうとのポジショニングの良さと落ち着き。ただものではない雰囲気が漂ってました。早くまっとうな監督のもとで育てて欲しいもんです。

で、相変わらずセットプレーには弱いレッズ。試合開始直後のセットプレーで和田をどフリーにする。何とかなりませんか。

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ちなみに、マジは3ウルトラマンしかもたないと観ていましたが、先発するとやや面変わり。ただしその分、迫力も薄れた感じ。

とはいえ、同じくロングボール系の福岡の攻めはスピラを中心にとりあえず跳ね返す展開。ま、お互い決め手はない。弱いもの同士の戦いったところ。でも、つまらなくはなかったですよ。それなりに。

後半、運動量が落ちてくる福岡。そんな中、なぜか啓太が上がって啓太→マゾ→丸塩とパス交換して先制点。その後はマゾに交替して入った直後のエジから丸塩へのセンタリングで2点目。

その後、達也のシュート、エジのシュートとかさにかかり。さらに、暢久のミドル、交替で入った柏木がループシュートと見せ場はたっぷり。最後は売り飛ばされる報道のエジが同じく途中交代の暢久からのパスを受けて3点目。その瞬間、うれしさのあまり壊れそうでした。

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ちなみに先制点を取った、啓太があの位置に入り込んでいたのは、後半早々からのこと。その辺の変化の動向は、こちらへどうぞ。

直輝も効いていたように思えます。彼が入ったことで、そこはかとなくフィンケのにおいも感じた試合ではありました。そして個人的になによりうれしかったのは、後半途中から交代で入った暢久と、直輝の連携プレー。オヤジは涙しました。

結局、相手が相手なので、諸手で喜ぶわけにもいかないのが辛いところではありますが勝ちは勝ち。この勝利で14位と降格圏内を脱しました。ただし、下にいる甲府、新潟とは同じ勝ち点11。その下は山形の勝ち点8、そして再開は勝ち点1の福岡。次節、引き分けても、負けても、すぐ降格圏内。気をつけましょう。

次節は少ない2勝のうちの1勝をいただいた名古屋戦ではありますが、気を緩める暇はありません。では名古屋でお会いしましょう。

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第17節、レッズ3-0福岡、北ゴル裏、吉田寿光、 20,240人、晴、午後7時4分、6月22日、水曜、14位)

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2011年6月21日 (火)

【試合展望】ネタぽろりと生ビールはお好きですか 第17節福岡H戦

ぽろりが言いました、明日は前節から4人先発が変わると。ゼリコが言いました、明日は直輝が先発だと。社長が決めました(たぶん)、明日は生ビール半額だと。

わーい、楽しそうだ。会社を早退していかなくちゃw 飲み過ぎて、試合のぐだぐだぶりをすぐ忘れそうだし。それに明日は夏至だしw

ま、これだけ下位に低迷していると、これくらいのネタでもないと、やってられません。思惑通りtwitterでもこのネタで盛り上がり..。

しかし、これだけチームが低迷し、迷采配が続いていても、マスコミからゼリコたたき、フロントたたきがないというのは凄い。チーム強化という本来の仕事以外のところでしたたかなGMって、何か気持ち悪くありませんか。

ちなみに気を吐いているのは浦研とエルゴラの古屋さんくらいですかねw おもしろネタさえくれればチームがどうなっていても無関心な記者の方々に、自分の仕事が何なのかを考えて欲しいけど、ないものねだりでしょう。ネタをくれない昨年のフィンケへの態度とは180度違うのはあまりにみっともない。リーク頼みで、自力でネタを集めて記事を書けない記者って、存在が自身が悲しい。

せっかくのネタですから乗ってみたいのは山々ですが、希望は2トップ、エジと達也、左SH直輝、これだけしか希望はありません。ギシの登場、マゾの先発は止めてくださいw 

で、明日は、なぜかNHKはBSで生中継、テレ玉も生中継。やはり何かを期待されてます。そうはいかんぜよ。では、明日、埼スタでお会いしましょう。 せっかくの晴天の夏至の日を楽しみましょう。そして勝ち点3も。

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2011年6月20日 (月)

【参戦記】無残やなペトロの下の選手たち 第16節H清水戦1-3

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ペトロ広島の「こんなチームが、降格圏内いるのは不思議だ」という褒め殺しにあって、ペテロ浦和は勘違い。もう何も言いたくありませんね。

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先発を知った時のむなしさ。前節、チームが活性化する気配をもたらした直輝は先発せず、達也も左SH。エジの孤立は見えたも同然。

そして、ボスナーのFKで失点後、何を我慢できなかったのか、悪くもないツボを前半途中で下げて、なぜか原。さらには60分に啓太を下げてマゾ投入。自らチームをぶちこわすその行為に呆然。

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おかげさまで見事に裏に入られ、あの高原に失点。それでも広島戦に続いて出場した司がカウンターを決めるという慰めはありましたが、すでに毒が回ったチームは、守備、攻撃でバタバタするばかりで、結局ボスナーのFKで3点目の失点を食らう。それほど調子の良いように見えない清水相手に自滅する試合をした監督の責任は大きいとしか言えません。

試合後、バックスタンドから何を言われたわからないが、あの陽介がペットボトルを蹴り上げたとの話を聞いた時には、悲しさも極まれり状態。試合後、監督から口撃されたツボの気持ちもいかばかりか。

選手は、与えられた環境の中で頑張っていると思いますよ。あれだけ訳のわからない交替をさせられて、チームとして機能しろというのは無理難題。選手が替わっても方針が定まっていれば、パフォーマンスはそうそう落ちないが、猫の目のように方針を変えられては対応にも限界が。

百歩譲って、最適解を求めるべく、毎試合メンバーを変えているとしても、同じ試合の中であれだけ無茶な選手交替をすれば、自己崩壊するのも宜なるかな。

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ただ、ここで監督だけをせめても仕方がない。無定見の誹りを免れない2人は何ができるんでしょうか。何もできないんだろうが。選手が可愛そうでなりません。雨の予報の中、前抽、当抽のあまりの少なさに、3万割れは確実と思っていましたが、それを何とか踏みとどまった観客数ですが、集まって北サポに彼らはどう応えるつもりなんでしょうか。では、福岡戦でお会いしましょう。こんな時に遠方よりやってくる酔狂な人もいるようです。気を強くして試合に臨みましょう(無理か)。

そういえば、長谷部が来てましたね。彼には何が見えたんでしょう。そして久々のデカユニも勝ち点を呼び込む事はできなかったようで。

第16節、レッズ1-3清水、北ゴル裏、西村雄一、 31,921人、雨、午後6時3分、6月18日、土曜)

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2011年6月19日 (日)

【風景と神社】見沼東宮下-岩槻区真福寺-岩槻区加倉-見沼区深作

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久伊豆神社 岩槻区真福寺(上)

さいたま市内とはいえ、見沼区、岩槻区辺りは、駅から少し離れたり、幹線道路から一歩奥に入ると、ここはどこという感じの田舎の風景が広がっています。今回の見沼区東宮下、岩槻区真福寺あたりもそういう場所の典型です。しかもチャリで走れば神社にあたるという具合に、神社がいろんなところにあります。この辺は旧荒川流域ですから、久伊豆神社のオンパレードとなります。

6月19日(日) 15:30~18:00 

Picasaアルバム 110619 →写真24点
Google風景と神社マップ →見沼区東宮下、岩槻区真福寺周辺 

 

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2011年6月18日 (土)

【試合展望】ともかく2トップでエジを生かし勝ち点3を。第16節清水H戦

ああすいません。次々節の相手を山形と思い込んでました。福岡なんですね。

「ばか、うるせぇ」なんてことを、うちのまさあき君が言うはずはありません。高原を含め3つのPKを与えたからって「誤審」って騒がないように。しかし、高原はもらったPKを自分で蹴れば、この試合2点目、通算5点と元気を抜いたのにねぇ。信用されてないですかね?

で、明日は山形戦でPKで1点、高原のシュートで1点、計2点を取った清水との対戦。その次は、前節その清水と戦った山形という、「降格起動隊」との直接対決。ここで負けてはいけません。

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うちの某新聞に折り込まれていた赤いチラシには、「小野、永井、高原を擁する清水を完璧に打ち砕け」「なき父、そして最愛の母のために」(ゾラ記事)「集中力を保て」「前線からの守備不可欠」「ぶつけろ浦和魂」と、国家総動員&お涙ちょうだいなお題目が踊っております。ここで負けては、お仕舞いとの危機感がひしひしと伝わってきますw

さて、対戦相手の清水。開幕前、中盤から前線にかけての選手がほとんどいなくなり、こりゃ駄目だと思っていたら、レッズの方がそれを下回る順位にいるという現実。勝ち点は13とレッズを上回ること5点。勝っても追い抜けませんが、目の前の目標はこの勝ち点13までのチームを追い抜くこと。一方、次々節の対戦相手である山形の勝ち点は5。福岡は1。ここはまとわりつく相手を足蹴にして、突き飛ばさなくてはなりませぬ。

清水は、冒頭に書いたように高原が4得点と好調。某野球選手の息子様も活躍しているようです。それからFWの大前の突破力も要注意。伸二を起点にパスを回し...って、まだ清水の試合を観たことはないので、後で山形戦の録画を観ておきます。

ポイントはエジのように高原を孤立させることですねw そのために、供給者を潰さなくては。そして、両サイドに張る高木、大前にはフリーでボールを持たせない、蹴らせないこと。

ちなみに、ゴトビは1ボランチがお好みのようで、レッズの啓太が守備的ボランチ約を1人で背負わされ疲弊することがあるのと似たた状況が起きているようです。ここは一つ、苦労している平岡につけ込むのも大事かと。

そのためにも、エジと達也の2トップでお願いします。1トップのエジはいないのも同然。もうやめましょう。希望は左SHに直輝。右は丸塩。ボランチは啓太、暢久。となると柏木があぶれる。うーん。しかも、この場合、スピラが出場停止なので、出場機会の少ないツボをCBに入れることに。ディフェンダーはフィットするまで時間がかかるだけにリスクはそれなりにある(そんな事を言ったら、いつまでも出せませんが)。

第二案はCBに暢久、ボランチは啓太、柏木という選択。

いずれにせよ、前節より、やや攻撃的に、守備はやや弱含みの布陣。後は「サイドバック同時上がり禁止令」が続くのかどうか。この辺が見物です。

ただ清水がガンバ戦のようにダブルボランチにして、両サイドが上がってくると、対応がやや違ってきます。いずれにせよ、明日からのホーム2試合、ここで勝ち点6を取りにいかんと。

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2011年6月17日 (金)

【観戦記】目論見通り?の勝ち点1 でも「型」はまだ見えない 第15節A広島戦0-0

J1の2位のチームとのアウェイ戦。ペテロ対決になったこの試合、ペテロ浦和はがちがちの守備体制を選択し、「サイドバック同時上がり禁止令」を出しました。しかし、試合前にマスコミに話さなくてもいいのになぁ。

さて、善良なるビジネスパーソンたる私としては、定時に社を飛び出すのがせいいっぱいw 浦和の某・力の前にある浦和丸に試合開始前に突入。最終的にはお仲間10人と店内でのTV観戦と相成りました。

先発は列車内のケータイで確認。望み通り順大が先発。ボランチに暢久と啓太、柏木。前節の失点では準戦犯の暢久はCBのお役目は来ずに、スピラにおはちが回ってくる。しかし、宇賀神は守備の不安からか怪我も癒えた平川に変更(も似たようなもんだが)。守備に気を遣ったみえみえの引き分け狙い。FWは達也、エジ、丸塩らしい。どう並べるんだかと、少し悩む。

結局、達也は左SHで2トップも放棄。エジは孤立が決定的に。

守備的に入ったおかげでDFラインは重厚w。おかげで6バックと見まがうばかりのシーンも現出。おかげで、前線とディフェンスラインの間にスペースがボカッと空くことも。そこを突かれて、パス、ドリブルで蹂躙されるレッズ。

とはいえ、どうも切れ味の悪い広島。「重厚」な守備陣も機能し、チャンスらしいチャンスを作らせない。ロングボールで寿人に裏を取らせる意図も見えるものの、今一つ迫力がない。お疲れなんでしょうか。レッズと違って縦横無尽に動き回る芸風の彼らにとって、中二日はきつかったんでしょう。試合を通して精彩に欠けてました。とはいえ、その時はそうとは思わず、「前半は押さえて、後半勝負をしかけてくる」と思ってたんですが。

一方、レッズの攻撃は「両サイド同時上がり禁止」のため、まだるっこしい。左サイドを平川が上がる時、右サイドには広大なエリアが広がっているものの、そこには峻希の姿は見えず。同様に、峻希が上がっても平川の姿は影も形もない。

さらにDF3人+ボランチ2人からなる重厚守備のおかげで、前線との距離が広がっていく。達也や丸塩がボールをもらいに下がってしまい、前の推進力が生まれない。哀れ達也はFWながら左サイドを下がってウロウロ。おかげ達也と連携できずエジが孤立。

それでも、お疲れモードの広島のおかげで、前線に攻め込むチャンスが生まれる。スピラがゴール前まで上がって、シュートを打った瞬間、思わず得点したと思って店内で立ち上がってしまいました。

そんなこんなで前半終了。広島のシュートはわずか3(だったと思う)。レッズは9本も撃ってました。もっと広島にぼこぼこにされると思っていたので、不思議な安堵感が。しかし、後半はそうはいかないぞと思っていたら..。

後半になっても広島はおねむ。先手をとって広島が60分台に高萩、ミリッチを入れて活性化を図るものの、体勢は変わらずシュートも撃てない。逆に、残り20分ほどで柏木に代えて直輝が入る。前後運動しか許されていない他の選手と違って、右へ左へ動き回る。ためを作り、他の選手の動きを引き出し、チャンスを作っていく。いい感じです。あんなに動いて、ゼリコに怒られないか?

そんな中、定番のようにまだ行けそうな達也の代わりにマゾ。いつものようにMFに代えてではなくFW同士の交替なので守備に大きくは影響せず。相変わらず守備はせず、電池が切れるのが早いマゾでしたが、そのドリブルのスピードはやはり異能。レッズの前線がにわかに面白くなってきました。

丸塩がゴール前で撃った惜しいシュートや、入ったばかりのマゾのクロスでゴール前にエジ、直輝が入り込み、フォアにいた直輝がボールに触れば1点のシーン、ゴール左前でボールを受けたマゾが空振って得点を逃すシーンなどで店内は歓声、悲鳴が。

ともかく最後の1秒まで押し続けて欲しかったんですが、なぜかゼリコはエジに代えて司を投入。この日のエジは孤立気味で、機能せず。まぁ、代えても良いんでしょうが、ロスタイム中での交替って、時間の無駄遣い。エジもゆっくり歩いてピッチをさる。攻め続けるというより、失点を恐れ、時間を稼いだ感もあり、気勢をそがれる。

結局、無得点の引き分け。何とか失点せず、攻撃もそこそこでき、さらに後半、直輝が入って攻撃も活性化。直輝も見れたし順大もいいプレーを見せてました。しかし、調子の出ない広島のおかげという側面も忘れてはならないでしょう。そして、先発メンバーは、今後の方向性を示すと言うより、その場をしのぐための守備的な配置。レッズの型はこれなんだというメッセージはなし。ただ、この守備的配置をペテロが気に入りそうな予感が..。もしかするとこれが型になったりして。

さて、もう明日は清水戦。達也、エジの2トップ、体調がいいなら左SHに直輝を先発に使って欲しい。後は対戦相手を見ながらボランチ、CBををうまく配置してください。ただし、スピラが累積で試合にでられません。悩ましいです。

巷には降格ネタが増えてますが、まずは目の前の新潟、甲府を追い抜きたいもんです。

そういえばスピラの動きがまだ危ないなぁ。前半あわや順大とかぶって失点、なんてシーンもあったし。早く落ち着いてください。

第15節、広島0-0レッズ、浦和丸1階、山本雄大 13,931人、曇、午後7時4分、6月15日、水曜、16位のママ)


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2011年6月15日 (水)

【試合展望】第15節A広島戦 受け身は危険。できることを積極的に。

いや、もう明日は広島戦。強~い第2位のチームです。かたや降格圏内どっぷりの浦和レッズ。ペトロ対決などと言われているものの、彼我の能力は天地のさほどありそう。

そのペトロ浦和はペトロ広島を「5バック」などと煽って、引きこもりを牽制する一方、自チームにも、サイドバック1人が上がったら、ボランチ2人と残りのバックス合わせて5人残るだの、カウンター対策に余念がないようです。

しかし、下手に受け身になって、広島にポゼッションサッカーをやられたら華麗なパス回しでずたずたにされるのは必定。最後に裏に入りこんだ寿人や忠成に決められる臭いがぷんぷん。

点を取られたら、広島は引きこもるも、攻めにかかる浦和のカウンターを取るのも自由。そうなったらどうにもなりませぬ。

やはり、このところ何とかできているコンパクトでDFラインを上げた体制で攻め込んで先制点を狙いにいかねばなりませんよ。

前節、不安点な守備陣もなんとか耐えることもできたのも、コンパクトな体制で中盤でボール奪うことができたらこそ。その上で、前節調子のよかった達也とエジを2トップにして、広島をかき回して欲しいもんです。下手にやった事もない、中途半端な受け身の守備は崩壊を招きかねないと思うんですが。

U-22に招集され、清水、福岡戦まで確実に出られない元気の不在は大きいですが、そこは直輝を持ってきて右に丸塩。後はボランチに啓太、直輝、暢久の選択。まぁ、前節の失敗を糧に(しない人なんだが)暢久をセンターバックにするのもありでしょう。 

ともかく、DFラインを上げて、前線で広島をかき回す位がちょうどいい。たとえボールを持たされる形になっても、そのくらいの気持ちで押し込んでいかないと、あっという間に主導権を取られてしまう予感が。

もっとも、中盤でボールを奪われたり、シュートまで持ち込めずカウンターを食らう危険性はありますが、そこまで私は面倒見ません。

どうせ終盤、勝っていなければ、ばくち自爆行為が始まるんでしょう。その時は神に祈るのみ。

さて、明日は平日。場所は広島。まっとうなビジネスマンである私は行けません。ですので、浦和某所でパブリックビューイングの予定。TVの前で歓喜を味わいたいもんです。後、伏して願います。順大の先発。そして司の活用。司が出たら泣きます。

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2011年6月13日 (月)

【参戦記】ああ勝てない。筋肉痛とだみ声だけは付いてくる 第14節A栗鼠戦2-2

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試合が終わった時、悔しくて涙が(少し)。なんという試合なんだろう。前半のふがいない失点、後半の阿鼻叫喚。興奮しすぎて、声を出しすぎ、はねすぎ、翌日は筋肉痛とだみ声。しかし、冷静に考えれば、あんな不甲斐ない失点を2点もくらい、後半、2点を返したものの、あんなに運頼みの試合をするチームに期待できないというむなしさも同時に襲ってくる。

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試合の入り方はそれほど悪くなく。コンパクトな体制も取れて、形にはなっている。暢久が相変わらず高めの位置をとることで、全体を押し上げたところまではよい傾向。ラファエロ君と、イチョンス君は想像通り、危険なプレーをするものの何とか凌いでいたつもりですが..。

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CKから2点も取られるとは。ラファエルも深谷も完全にフリーにしてしまうもろさ。そして、いずれにも暢久が絡んでいた悲しさ。それにしてもラファエルは体を投げ出して、決定的なゴールを決める。うまいもんです。しかし、後半の深谷の得点はあまりといえばあまりのドフリー。

コンパクトな体制が取れるようになっても、攻撃のパターンは単騎突破ばかり。守備はCKに対するものだけでなく、全般に相変わらず不安定。暢久が上がり目でいたことも裏目に出て、ロングボールでラファエルにあてて、イチョンスがセカンドボールを拾ってくる動きにバタバタ。試合前に危惧したとおり、攻撃力のあるチームに今の守備は耐えきれない。

それでも、後半、高崎に代えて入った達也がいくつかのチャンスを作りだし、PKを得る。そして、元気の驚異的な粘りが生んだゴールで追いつく。そりゃ、あんなゴールを見れば燃えますよ。燃えるけど、冷静に考えると、そう簡単には点が取れる状況にないのも事実。

元気がゴールを決めた時点には、すでに暢久が抜け、啓太が抜け、守備は崩壊状態。ぽっかり空き始めた中盤を突かれて、失点をする可能性は高まるばかり。攻撃時にも、中盤の起点がないので、組織的な攻撃はほぼ皆無。

そんな中、元気のような単騎突破しか僥倖は得られず。マゾもボールを持てば単騎突入でスタンドを湧かすものの、守備はできない、すぐに疲れてしまうではウルトラマン並みのパフォーマンス。結局そこで展開されるのは、板戸一枚は地獄な試合。のるかそるかの戦いを続ける恐ろしさ。幸いそれ以上の失点はしなかったものの、逆転もできず。

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この試合で次に期待をつないだのは、後半の達也の動き、そしてリーグ戦デビューの順大の素早い動き。ゲームの流れを切って停滞感を漂わせる山岸のプレーとは違い、反転攻勢のチャンス作りを予感させる早い動きと弾道の低いキックは魅力的。ま、その後のフィールドプレーがいま一つなのでうまく展開しないのだが....。

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コンパクトな陣系を取るのに貢献した暢久だが、裏を取られたときの対応がちぐはぐ。ラインを押し上げつつ、守備をより強固にするのはどうしたらいいのか。そして、攻撃的と言えば聞こえは良いが、中盤をスカスカにしてしまう選手交替もどうにかして欲しい。そして何より中盤から組織的に攻めあげる「スタイル」を一刻も早く作り上げて欲しいもんです。ゼリコにできるならですが...。

さて次節は、劇的なゴールを決めた元気はU-22で不在。サポが期待している直輝の先発説や梅崎のベンチ入りなども噂されます。ただ、カウンター力の高い広島に今の守備では心許ない。そして、後半お得意の超攻撃布陣は完璧につけ込まれる恐れも。大量失点をしない事を祈るばかりです。

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(第14節、栗鼠2-2レッズ、東ゴル裏、家本政昭、12,221人、曇、午後7時3分、6月11日、土曜、ついに16位)。

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P.S.

試合後、大栄橋そばのあら川亭で反省会。栗鼠サポでいっぱいの中、次節、広島戦のTV観戦計画@浦和の密談w 相変わらずうまい刺身と餃子を満喫しました。ちなみに店の奥の座敷には天敵がw

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で、今回の試合で、驚いたのは家本の顔つきが変わったこと。試合前、今日の審判は誰かと双眼鏡でのぞいて見てもわからなかった。試合中改めて、見ても、家本とは思えない。私の認識力が衰えたのか。ちょっと不思議な経験でした。

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試合中、アウェイゴル裏バックスタンドよりのスペースに警備の警官が次第に増えていくのには笑えました。第三者的に見るにはスペクタクルな試合でしたからね。警備もまぁ、必要ないしw

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2011年6月11日 (土)

【試合展望】窮レッズ栗鼠を噛むでいこう!

レッズの不調と不人気のおかげで、泣くスタのプラチナチケットを4枚もゲットできました。おかげで、リーグ戦ではほとんど行けなかった泣くスタに久しぶりに...と思ったら今年はもう3度目。なんちゃらシティカップ栗鼠様開幕戦と続いて正直もう飽きたw

ともかくスタンド以外にたむろするスペースがほとんどないスタジアム。まじめにサッカーを観戦する人はともかく、サッカー談義を仲間と楽しむことができないのが辛いw 雨でも降ろうものなら、逃げ込むところはほとんどないので、開門から試合開始までの2時間半を濡れぼそるしかない。そんな泣くスタ。幸いなことに明日は午後からはなんとか曇りでもちそうな気配。よろしく頼みます。

で、明日は9時に列整理。さすがにこの時間は雨が降ってるんだろうな。問題はその後、開門までの時間をどうするか。ドリンカーオヤジ軍団が大宮の街に出撃...。試合まで体が持つことを祈ります。

さて、本来の目的の試合ですが、強い方の埼玉チームとの戦い。なんちゃらシティカップでは3点もとられました。開幕戦は現在J1トップの柏に0-1で惜敗したもののゲーム自身は押しに押してました。

両サイドの活動量と連携がよろしく、どかどか攻め込んできます。FWのラファエロ君にボールが渡れば、一閃、シュートが打ち込まれます。開幕後、なかなか点が取れなかったラファエロ君ですが調子を上げつつあります。気をつけましょう。

そしてもう一人のFW、乱暴者ですぐ切れるイチョンス君も、ゴール前に素早く入り込んで来て、危険なプレーをします。ナビスコ戦の山形のようにおっとりしていません。

そんな栗鼠さんチームに対応する浦和レッズ。新潟戦、山形戦の4-4-2のフォーメーションが少しなじんできた感じはあります。丸塩も少し動きやすくなり、高崎も裏へ走り込む動きもしています。相変わらず選手間の連携は悪いものの、コンパクトな陣形を保てるようになっています。ただ、栗鼠君チームは2人のFWに向けてボールを前へ前へに運んでくる。そんなチームにずたずたされないか不安です。

結局、先制点を取られれば、まだまだ跳ね返す力のないレッズ。コンパクトさを保ってとりあえず運動量も落ちない前半に先制点を取ることを祈るばかり。ナビスコ戦で勝ったからといって気を抜かないように(抜きそうだ)。

窮レッズ栗鼠を噛む位の気合いを入れて欲しいもんです。戦術がついてこないうちは残念ながら気合いしか効く薬はないのです。気合いで時間稼ぎをしているうちに、チームプレーができるように少しでも前進して欲しい。ま、所詮、無いものねだりなのか、それともどこかできっかけを掴むのか。後者であることを祈ります。

先発メンバーのうち、FWやSHのメンバーは変わらないでしょう。ただ守備的ボランチとCBをどうするか。スピラが復帰ですが、前節の暢久が良いパフォーマンスを出していた事を思うと(でも、大きなポカを必ずやるのが怖いですが)、ナビスコ戦の布陣も捨てがたい。

ここは、勝ちの経験を生かして、そのままでいってみてはと思うのです。そして願望。GKもそのままで願います。

後は、ゼリコの迷采配(特に後半)を笑って済ませられるような結果を期待するのみ。弱いさいたまのチームだって栗鼠を噛めるはずです。

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2011年6月 7日 (火)

【参戦記】勝利は薬。内容はともかく、次につなげましょ ナビスコ予選H山形戦2-0

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ほぼ1か月半ぶりの勝利に、タオマフを掲げて、勝利の歌を歌い上げる喜びはいかばかりか。オヤジの目に涙(は出なかった)。

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先発は前回のブログの予想通り、スピラの替わりに暢久が入り、GKは加藤順大。フォーメーションも同じ4-4-2。

相手はレッズ以上に絶不調の山形。特に得点力が甚だしくありません。レギュラーの宮沢は先発せず。GKは清水に逆戻り。

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さて、試合開始。思った以上にコンパクトな体制を維持して、ボールを支配。が..。残念ながら、理想的に相手を崩して得点というわけには行きません。堅守がウリの山形をなかなか崩せず、前半が過ぎていく。

それでも、元気がドリブルで突っ込んでシュート! ゴールネットを揺らすボールを見て、大喜びしたものの、高崎がプレーに関与しているとみた飯田淳平のおかげでゴールは取り消し。さすが飯田。やはり目立つ。

その後も、チャンスは作るものの点はとれない。セットプレーで失点という悪夢が脳裏を離れない。

そんな中、何度かDFラインの裏を取るプレーをしていた高崎が、宇賀神からのパスを受けて、バイタルエリアで倒されてPK。何せ、反対側のプレーだけに、ジャッジの是非はわかりません。しかし、それまでのレフリーのジャッジを見ていると、ここで帳尻を合わせたかのように見えなくもない。飯田はそんな帳尻は考えないとは思いますが。

そんなことはどうでも良いのですが、エジがきちんとPKを決めて先制点。前回のブログに書いたように先制点を取れたことは大きい。特に、堅守カウンターの山形の思惑が崩れるのが何より。山形は点を取りに行かなくてはならないので、自らの特長を潰すプレーをせざるを得ない。

そのおかげかどうか、後半はレッズの攻勢がめざましい。カウンターで怒濤の攻撃。しかしあに図らんや、決め切らん。決定力のなさはまだまだ。

それに焦ったのか、ゼリコの選手交替は、さらなる攻撃力のアップ。柏木に変えて達也を入れてくる。達也がサイドに深く切れ込んで攻め込むプレーは見られたものの、中盤がとても怖い事に。本来なら、堀之内を入れて、失点を防ぐのが常道と思いますが、そういう思いはないリスクを取る采配w

さらに、高崎に代えて最終兵器のマゾを投入。興業としてのサッカーという視点ならば マジはすこぶる面白い。しかし、そこにはチームプレーではなく、ボールを受けたらひたすら突っ込んでいくマゾの姿。守備は絶対しないマゾ。

相手DFが密集してるゴール前からでも、とりあえず撃つマゾ。怖いのはその跳ね返りがカウンターを呼びかねないこと。何でもかんでも打つ感じが怖い。でも盛り上がるんだよなぁ、マゾはw

その後、山形が背の高い大久保を入れる中、エジに替わって我らの直輝を投入。背の高さ対策では真逆の対応ながら、不安定だった中盤が少し落ち着いた感じ。直輝は定位置維持に五月蠅いゼリコの教えを無視してか、それなりに自由位置。プレーした時間が短かったので、何とも言えませんが、やはり期待したくなる選手です。

そして、そんなこんなの中、元気がこの試合2点目(になるはずだった)ゴールを決めて2-0の勝利。得意の場所からのシュートながらDFを引き連れながら、見事なシュート。目出度いです。しかし、前半は45分の得点、後半も89分の得点って、どこまでサポをひやひやさせるんだか。

総じて、山形の拙攻に助けられた試合ですが、とりあえず、チャンスは作れるようになったレッズ(相手によるんですが)。作ったチャンスをどう決めるかを考えられる状態に近づいた感じはします。戦術や連携プレーがそう簡単に身につくわけもないので、僥倖であろうと、相手が弱かろうと勝てたのはよいこと。勝ち点も薬ですから。この感じでリーグ戦に臨んで欲しいもんです。

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ちなみに、柏木のFKにはセットプレーからの得点の臭いを感じましたし、エジ、高崎もあわやのシーンも。ま、決めきらなかったのはまだまだですが、今後はこれを高い確率で決められるよう頑張ってもらうしかないです。

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暢久もCBはよかった。ずるずるとDFラインをあげてしまうwその力には脱帽。もっとも、その対価なのか、ミスで山形に1対1のシーンを作ってしまうところがご愛敬。あれで失点してれば戦犯。そういう意味では板戸一枚の選手ですw

リーグ戦ではなく、ナビスコ戦での試合ながら、勝つことはよいこと。アウェイゴールを与えず、敵地に乗り込めるのは何より。これに勝てば、次は強い方のさいたまのチーム。そういえば試合後のインタビューで元気が、次節、リーグ戦のダービーにも勝ちたいという意識を示してくれた事は嬉しい限り。頑張りましょう。

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ナビスコカップ1回戦第1節、レッズ2-0山形、北ゴル裏、飯田淳平 23,275人、曇、午後3時、6月5日、日曜)

P.S.この試合、雨の予想、ナビスコ戦ながら、2万は切らずにすみました。とりあえず、めでたしめでたし。志が毎回低くなりますが...。

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2011年6月 5日 (日)

【試合展望】先制点しか活路ない それができるなら苦労しないが ナビスコ山形戦。

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さて、明日はナビスコ山形戦。今日なぜか、埼スタにいた私です(上)。

で、対戦相手の山形も苦しんでます。お互いどうにも調子の出ないチームの戦いです。

これまで守備の堅い山形にしてやられているレッズ。そうなると、先制点を取る事が大事。先制点を取られたら、今のレッズの調子、選手の思い、戦術のなさから考えて、ひっくり返すのは非常に厳しい。

やるなら、試合開始直後から愚直に押しまくって、なんとか先制点を取るしかありません。そのために必要と判断するなら、マゾ、セルを先発で投じてください(やけくそ)。もちろん元気、高崎でプレッシャーをかけられるならそれで良いんですが、いずれにせよ中途半端はいけません。

必ず先制点を取りにいく心つもりでいかんといけません。先制点をとって、少しでも山形をバタバタさせて、あわよくばなけなしの個人力で追加点を取るしかありません。田代がいなくなり獲得した外人が機能していないとはいえ、セットプレーで山形に先制点を取られたら、守備を固める山形を崩す確率は否応なく下がっていきます。攻めるしか選択肢はなくなるので、カウンターで追加点を取られることも想定されます。もっとも、試合開始直後から前がかりになってカウンター食らうかもしれませんがw

ちなみにレッズはスピラがおらず、代打は暢久なのか坪井なのか、いずれにせよ、デフェンダーは、試合の経験を積まなければ、そう簡単にチームにフィットするもんではありません。ただでさえ、ばらばらな守備陣がさらに怖い世界になりそうです。

ですから撃ちてし止まんしかないのですよ。

フォーメーションはたぶん前節と同じでしょう。ポイントはボランチの底が啓太、陽介コンビなのか、暢久、陽介コンビなのか。個人的には暢久でお願いしたいところですが、確率は低いですね。

明日は、夕方から雨が降りそうな予想。これまでのナビスコ戦は平日なら2万台、休日なら3万台でしたが、雨の可能性もあるため、観客数は伸び悩みそう。2万台だけは止めようよ。ね。

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