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2011年7月 7日 (木)

【観戦記】ゼリコは何をしたのか 第3節山形A戦の悲劇

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あまりのふがいなさに、ブログを書き殴った昨日の夜。試合後、仲間と反省会を浦和の来来軒で開き、うだをまいたおかげで少しは冷静になってましたが、それでもブログはあの始末。で眠って、起きたらまたムラムラとはらわたが煮えくりかえる。困りました。不快な朝。生まれて初めてチームに愛のメールを送りましたw

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昨日は、浦和の某浦和丸にて仲間と集まって観戦飲み会。キックオフにはどうしても間に合わないと宣言した1人を除いて8人が集合。とても通常の勤め人とは思えない集合っぷり。これも前節ガンバ戦、後半のスペクタクルな戦いを再び見たいという一念のなせる技。7時までは生ビール半額という店のキャンペーンにのって何杯飲んだやら。さらには、駅前で購入したサクランボまで持ち込んで「敵を喰う」儀式もw

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向かいにある「力」では試合開始と同時に歓声が上る。そういえば、紅の力も試合観戦&飲み会の人々で満席状態だった。皆の期待を背負って試合が始まる。

先発は、怪我の丸塩の代わりに、直輝が右サイドに入り、直輝、峻希、元気がそろい踏み。希望とは違ってボランチは暢久。陽介はベンチスタート。やや不満ながら、だめ押しの攻撃をする際に、陽介を投入するのも良いかと独りごつ。

で、始まって見れば、いきなりあわや失点かと思わせる展開。何してるんだと言いながら、何とか凌いだところで、いざ反撃と見てみると...。

なんということでしょう。選手がピッチにばらまかれたように広く展開。選手間の距離も間延び。DFのラインも下がり気味で、前線との距離は大きく空いたまま。両サイドの選手は左右に大きき開きっぱなし。

なんてことだ。前節のあの勇姿はどこへいったのだ。攻撃はいずれも単騎突入単独行動。いくら個人的な能力が高いとはいえ、取り囲まれてしまえば万事休す。短いパスの交換はほとんどなく、無意味なポン蹴りが繰り返されるのみ。こんなプレーが延々90分続いたと思ってください。

いくらなんでも、選手があのポジションとプレーを選択したとは思えない。ゼリコの指示以外あり得ない。前半、シュートの数もわずか、点の入るにおいがしない以上、ハーフタイム後はさすがにプレースタイルが変わると思っていたのは浅はかでした。後半も繰り返される愚行。

達也に変わってマゾが入ったところで、何も変わらない。マジにボールがそもそも来ないし、来ても、単独プレーをせざるを得ない。自由勝手に動いていたかに見えるマゾも人の子。本当に単独になってしまえば他愛もない。司を入れたところで、それも変わらず。単独プレーの集合体は、組織的に堅くまもる山形を崩せず、時間だけがだらだらと続くだけ。

山形が堅く守ってくることは分かりきっていたものの、ガンバが後半3バックにして、守りに入っても多くのチャンスを作った同じメンバーが、なす術なく単調な攻撃を続ける。

繰り返す。どう考えてもこれはゼリコの指示としか思えない。彼はガンバ戦で何を見ていたのか。あげくに試合後、彼はやむにやまれず流動的に動いた直輝を記者の前で批判する。理不尽なプレーを強いられ、サッカーを楽しめない選手。「久しぶりに楽しいプレーができた」とガンバ戦で語った元気の思いはいずこに。

ポロリは相変わらず監督批判はせず(できず)、身の保身を図る。その保身のために、レッズというチームはボロボロにされてしまった。手なずけたマスコミに批判めいた事を書かせない事だけは天下一品。見事、エルゴラと浦研以外は何も語らず。しかし、それも怖い。マスコミは何を考えているのやら。

このままの状態で試合を続けるのならば、ついにはユースから育てた選手も気持ちが離れ、いなくなる可能性は大。だが、監督、GMを変えようにも、社長は無能。その社長を決める親会社は事の重大性に気付かず(関心もなく)、何も変わらない。そこでしゃしゃり出てくるのは誰か。去年のフィンケ更迭のプレッシャーをかけたのはだれか。

ともかく、チームが降格しようが、しまいがこのまま行けば、ユースからの選手も含めて選手はいなくなるのは必須。かつてのJ2落ちよりも事態は深刻。そのとき、抜け殻のレッズを愛することができるのか、チームが崩壊し、フロントだけが生き延びるなら、それは無理というものだろう。

(第3節、山形0-0レッズ、北ゴル裏、木村 博之、8,303人、曇、午後7時3分、7月6日、水曜、15位)

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