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2011年7月

2011年7月31日 (日)

【参戦記】決め切らんけれど勝ち点3 第19節川崎A戦0-1

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朝起きたら、ふくらはぎと二の腕の筋肉が痛い。厳しい試合だけに、体を使うしかかなかった試合。結果は、勝ち点3を上積みできました。順位が下のチームとの戦いが続く7、8月の試合ながら、この日の川崎戦は上位チームとの戦い。降格争いの当事者には負けたくないが、ちょっと上のチームにも勝ちたくなってきた今日この頃。内容はともかく、きちんと勝ち点3を得たのはうれしい限り。

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試合開始直後の得点には狂気乱舞しました。見事なカウンターを陽介が演出して、丸塩がゴール。と、試合終了まで信じてましたw。ま、オウンゴールであろうとなかろうと得点は得点。強い川崎に先制点をとれたのはなにより。

とはいえ、その後の試合展開はよく言えばがっぷり四つ。悪く言えば、決定機をお互いに作れない試合。元気からみのPKチャンスはあったものの、西村と違い、まじめな松尾に、PK宣言は無理だったのでしょう。世界のの西村ならw

お互い良さを消しあったのか、お互い不調だったのかはよく分かりません。サポに必死で冷静な試合観戦などできません。レッズ的には、元気が消えていたのが気になります。直輝も相変わらず今一つの使われ方とプレー。元気の調子が悪いなら司を使えるはずなのに、その司はベンチにもいない。その辺のちぐはぐさは不満です。

結局勝ったものの、後半は押し込まれる一方。こちらのゴール裏にボールが展開してきません。あのまま、押されて、失点していれば、前節のジュビロ並の悲しい結末。

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幸いにも、同点に追いつかれるというはやりの悲劇にはならず。言い過ぎかもしれませんが、かつて、1点取って、それを守りきった時代のにおいを感じる面も。ただ、正直言って、そこまで信頼感はない。また、そうした戦いぶりが世界に通用しないから、フィンケを招聘したはずですが、結局のところ、かつての振り出しにようやくもどりつつある位のところなんでしょう。悲しい限りです。

ともかく、大事な試合で勝ち点3を得て、ようやく10位に。フィンケを首にした位置まで戻ってきました。フロントがこの辺でよかったねなんて、大本営発表をするなら許しません。

これからも、降格中もを蹴散らし、ちょっと上のチームを叩く試合が続きます。実力的にはちょうどいい加減の相手との試合なわけで、ここは連勝を続けてもらうしかないですね。本当の上位との戦いは、最終節の声を聞く頃から連続します。そこまで勝ち続け、上位いじめを最後に展開してくれる事を祈ります。

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(第19節、川崎0-1レッズ、ゴル裏、松尾 一、20,047人、雨、午後7時3分、7月31日、土曜、10位)

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P.S 強い方の埼玉のチームをようやく順位で抜きました。慢心せぬよう頑張りましょう。、また、試合前に訪れた新丸子のお店、よかったです。詳細は別途ブログにあげます。

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2011年7月29日 (金)

【試合展望】皇国の興廃此の一戦に在り 第19節川崎A戦

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明日は、本当に大事な試合。エルゴラの見出しじゃないけれど「浮くか沈むか分水嶺」ですなぁ。広告の後輩、もとい、「興国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」です。

懸命に跳ねると崩れるとの噂の等々力。スタジアム外の壁には「壁打ち禁止。壊したら治してもらいます」(推定)というシュールな貼り紙があります。

精一杯、サポしましょう。汗を流しましょう。立て替えの噂もある等々力。もう、あのスタジアムはなくなってしまうかもしれないのだから。

さて、いつもよりぽろり情報は少ないですが、4バックとボランチの2人は決まり。SHの元気、トップ下は丸塩、右SHはたぶんセルなんでしょう。そして蘭子1トップ。

ナビスコでうまく選手を休ませてますが、中核の啓太、陽介はフル回転。それだけに中2日の疲労が心配です。特に啓太は。それだけに、前からのプレスが効かせなくてはなりません。できなければ、DFもバタバタするし、啓太も疲労が増大。川崎得意の裏取り合戦が始まってしまいます。

このところ、前半、後半を通して良いプレーができないレッズ。前後半で様相が変わる展開。それだけに、前後半通じて集中したプレーをして欲しいもんです。

個人的には、司と直輝、そして暢久とツボの事が心にひっかかる。調子が良く練習試合でゴールを決めていた司は結局、ここ数試合全く出番なし。直輝はサイド磔の刑で、あたら才能を発揮出来ず。そして俺たちの暢久やツボのプレーが見られない寂しさ。あ、堀之内。この心の穴を少しでも埋めるためにも勝ち点3をください。

一方の川崎は離脱者が多く、あの矢島や稲本もいないし、中村もへんとう炎(だったっけ)。中村は、部分的に練習に合流したらしいので明日は出てくるかもしれませんが、明日は雨だから休んだらどうですかね。後はジュニーニョ。もうあの切れが戻らないことを祈りましょう。

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で、気をつけたいのはJリーグ得点2位(8点)の小林悠と山瀬。小林は裏取りが勝負の選手。ずるずるDFラインを下げて、ボランチが受け身に回ってしまうとこの2人が元気になる。小林は好きな人がいるそうですから、万が一裏を取ってきたら「告白しろ~!」と声をかけましょうと、方々でつぶやかれてますw 

そういえば、元気、直輝、陽介、代表選出おめでとう。ま、今回は国内選手のチェックの意味合いが強いので、あんまり喜んでもしょうがないのですが、磔の刑にあっていた直輝を選んでくれたことは感謝せねば。元気は五輪のスタメンでは個性が強すぎて先発に使いにくいんだろうけれど、日本代表でうまくはめこんで欲しいもんです。陽介はここで、潜在能力をアピールして欲しい。いずれも、使われ方次第で光る選手。逆に言えば、使いにくい選手かもしれませんが、能力は高いので、その辺はよろしく。

明日は、武蔵小杉の神社探索をして、スタジアム入りの予定。試合までは雨降らないでください。試合中はかまいませんw

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2011年7月28日 (木)

【神社】尾久八幡神社 東京都荒川区尾久

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「大衆酒場弁慶」から続く

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弁慶を出て、都電の三ノ輪橋駅へ。三ノ輪橋は関東の駅百選にも選ばれた駅。といっても、個人的には「凄い」と思うほどのことはなし。ただ、駅にあったボンカレーなどの看板(右)がえらく懐かしい。都電で向かうのは王子。そこには、あの山田屋があるのだ。

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まだ強い日差しの日中だけに都電の冷房がありがたい。ただ、まだ3時過ぎ。山田屋は4時開店。王子までは25分ほどで着くので、どこかで時間を潰さないと、王子に早く着きすぎてしまう。

そこで、事前に狙っていた尾久八幡神社を狙う。駅は宮ノ前。そのまんまの駅名。実はその手前には熊野前と、神社のにおいのする駅もありますが、実はここには神社はない。和歌山の熊野大社より分祀された事が那智大社の記録にある。が、明治11年(1878)に一村一社のため、八幡神社に合祀され「熊野前」という地名のみが残されたとのこと。駅ができた時にはすでに廃社になっていたそうで。

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宮前に着くと、目の前が神社。何度か荒川線には乗ったことがありますが、なぜかここに神社があることは気付いてませんでした。

神社はなかなか立派な構え。拝殿が地面より一段高いところに鎮座してます。本殿の正面左横には厳島神社(右)も。神社の裏手には、御輿を納める倉庫が並んでいる。下の映像に見られるように、今でも祭りが盛んに行われている感じが。

創建は、正和元年(1312)に、当地周辺が鶴岡八幡宮に寄進された頃と推定されています。鎌倉、南北朝時代ということになります。

この神社はかつて、神社の周りを取り囲むように堀が走っていました。八幡堀です。八幡堀は、「王子・上中里・田端・日暮里と流れる用水が八幡神社を取り囲んでいたもので、酒井新三郎抱屋敷と亀太郎屋敷との間(現在の西尾久3-4周辺)を経て、荒川(現在の隅田川)に注いでいた」ようです。「川を往復する船が八幡堀まで進み、交易で賑わい、神社の西側では下肥の積み下ろしも行っていたという」。(荒川区教育委員会掲示より)。江戸時代には当地周辺(旧上尾久村・旧下尾久村・旧船方村)の鎮守、明治期には村社だったそうです。

地図を見れば、確かに隅田川はすぐそば。ただ、神社より内陸部まで掘が伸びていたというのは今では想像できません。とはいえ、流通の要にあったことはたしかですから、神社周辺は結構栄えていたんだと思われます。神社というと、今では信仰の視点からしか見られませんが、かつては深く経済活動とも関係していたんですよね。

より大きな地図で チャリで観た風景+神社 を表示

当時の繁栄を表しているのが「上尾久村絵図」。当時の氏子が現在の町屋や北区堀船まで広がっていたことがわかるそうです。尾久八幡、あなどれません。

暑い中の参拝を終えて、いよいよ山田屋へ。

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2011年7月27日 (水)

【不参戦記】様子はわからんが陽介、蘭子オメ ナビスコ1回戦2ndLeg 山形A戦1-2

黙って仕事をし続ける気にもならず、切りも良かったので7時過ぎに会社を出る。会社じゃ、つぶやきもできないし、ケータイやPCでちらちら経過をみるわけにもいかないですからねぇ。

ということで、赤羽の立ち飲みや「順貴」についたのは8時。
先発はぽろりゼリコの発言通り。途中、埼京線で、川島に得点されるのを知る。左サイドをやられたかなと、やや萎える。

ただ失点は、左サイドを崩されたというより、初先発の川島のミドルシュートらしい。ま、そこに至る経過は不明ですが。

後半、順貴でちびちびやりながら、twitterをチェック。後半からは、前半、不発?の原に代えて、丸塩投入。まぁ、原はこういう位置で、こんな使い方をする選手ではないと思うんですけどね。で、新布陣はどんな感じなんでしょと探っているうちに、陽介がFKを直接決めて同点。これで、ほぼ、ナビスコ1回戦突破は見えたとあって、ツイッターでは「さぁ、風呂に入ろう」のつぶやきが多数出たのには笑った。

そんな、こんなしているうちに、お仲間も登場。もはやまったり感。秀仁が入って、啓太アウト。結構、結構。啓太休んで秀仁使ってください。秀仁は結構ボールを散らして起点となったようで、なにより。

そして、柏木アウトで蘭子。柏木もお疲れ様。蘭子は実践練習ということで結構結構。ここで丸塩がボランチに下がり、ようやく右サイド磔の刑だった直輝がトップ下、右にセルヒオ、ワントップが蘭子に(なったらしい)。

で、その直後に、セルヒオ→蘭子で蘭子の初ゴール。

この試合、結構右サイドから攻められたようで、その辺の動きは謎。
また、フル出場するものの、点取れなかったマゾの動きも見たい。

フジテレビよ、放映しないなら、放映権を放棄しろい。

次は栗鼠と9月に試合。どうも9,10月には栗鼠と3回も試合するようで。鬱陶しい。ま、ナビスコ戦は水曜ですから、泣くスタのチケットもなんとかなるでしょう(ですよねw)。

ちなみに、鹿島はガンバに大量失点w まだ1試合を消化していないとはいえ、いよいよ本気で降格争いに参入の気配。川崎はナビスコ戦で広島に勝利。調子に乗ってくると怖い相手だけに要注意。

 

(ナビスコ1回戦2ndLeg、山形1-2レッズ、順貴@赤羽、ロバート マッドレー、5,012人、雨、午後7時00分、7月27日、水曜、2回戦へ)

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2011年7月26日 (火)

【試合展望】そんなにしゃべりたいのかゼリコぽろり ナビスコ予選第2ndLeg山形A戦

ああ、またしゃべってるよ。おしゃべりゼリコ。何も、小林を楽にさせなくてもいいものを。もっとも、昨日の赤羽の飲みの場でも、お仲間と想像してたスタメンですが、それでも最後のピースまで教えなくてもいいと思うんですが。

ということでバックスは左からウガ、永田、スピラ、峻希。ボランチは啓太、陽介。SHはセルと直輝。FWはマゾと原。蘭子はサブ、水輝もサブで入るようです。

おいっ!司はどこだ。セルを入れるくらいなら司を!ただ噂によると風邪引き?もったいないことです。

で、どこかの女子高生もつぶやいてましたが、マゾ、セル、ウガのラインは怖いよ。俺なら狙うぞ。前節2-0でもう1点取れば楽勝ムードの中、こんなに弱点を見せつけてさそってもいいんでしょうか。それとも壮大な罠....のはずはないかw

どうせ変えるなら、司や秀仁を入れて欲しいもんです。早く先制して、啓太や陽介を休ませて欲しいのに、いきなり弱点をさらけ出すスタメンを告白するとは。中2日の川崎戦に、コンディションの良い選手を並べたいもんです。

ちなみに、それ以外の選手を入れ替わり立ち替わり休ませているという点は、(結果として。意識してるかどうか不明)評価できるんですが、自分で落とし穴を掘るのはやめようよ。で、暢久も使ってください。暇をもてあましてますw

ちなみに明日はどこのテレビも中継なし。おとなしく仕事を淡々として、得点を知らせる携帯メールで我慢できるか。 わからん。

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2011年7月24日 (日)

【参戦記】降格脱出シリーズ第1戦は勝利 第6節甲府H戦2-0

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試合後、泣きました。We are Diamondsを歌うときに。勝ちがこぼれ落ちた前節の鬱憤が、見事に晴らされた2-0の試合。そして平川、陽介の得点という、盛り上がる展開。うれし泣きしてもいいでしょう。

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この日のゼロ封だけでなく、ここまで失点の少ないレッズ。この日も永田のプレーにやや怖い面はありましたが、結果はオーライ。スピラは見事に得点王のハーフナーを押さえきりました。

前節以上にパスサッカーを展開したレッズ。試合開始後10分で、加藤がレッドで退場してからも、基本は変わらず。元祖ゼリコサッカーを実践しないことが継続出来るのはうれしい限り。ただ、ロングフィードも必要に応じて実践するものの、その精度が今一つなのが難点。デフェンダーだけを攻めるわけにはいけませんが、この辺の精度が上がると、さらに期待できるんですけどね。

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先発は、風邪明けの直輝がサブ、セルが先発、そして蘭子が初めての先発。悔しい事に司は今回もベンチ外。ねんざで出場を危ぶまれていた元気は強行先発。ま、プレーを見る限り、問題はなかったように思えます。

なぜか甲府は1人減ったレッズに攻めかからず、慎重に展開。おかげで、レッズもバタバタせずに、10人のプレーを完遂。甲府は早い時間帯で、数的優位になってしまっただけに、失点を恐れるプレーが優先されたんでしょうか。とはいえ、後半になっても、攻め口はあまり変わらず。もちろん賭博性の高いサッカーですから、危険なプレーは当然あったものの、そこは何とか凌ぎました。パウリーニョの危険なシュート2本のうち1本でも決まっていれば、こうした展開にはならなかったのでしょうが、そこはそれ。そうはさせなかったレッズに好都合な展開に。

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そもそも平川の得点も、デフェンダーの跳ね返りをあてて、決まったラッキーな得点。2点目も陽介のスーパーシュート。ある意味、幸運ですが、そこまで持ち込む攻勢力が生んだ結果ともいえます。

チーム全体に攻撃、守備に落ち着きが出始め、蘭子も攻守に汗をかいてくれそうなので、今後に期待をしたいところです。

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で、この試合の審判、扇谷。聞いた時には、とってもいやな予感がしましたが、やはりレベルの低いレフリングで、いらだつことなんども。基本的に下手です。

そのため試合中に「扇谷●●~!」発言を繰り返した私ですが、周りのお仲間は人間ができているので、私が「扇谷~」というと。すかさず「さん」をつけてくれるw 

ひとにものを頼むときには「さん」を付けましょうという趣旨w これをチームワークと言わずになんと言えましょう。

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何がうれしいといって、陽介のチャントを歌えた事。次は 司のチャントが歌いたい。

後半の交代で、直輝も出て来ましたが、今一つ目立たず。それでもポジションは自由に変えてましたw 高崎は、得点に向けたプレーよりも時間を使うプレーが中心で、パフォーマンスは低い。もっとドッキとさせるプレーをして欲しいもんです。

この後、水曜のナビスコ、週末の川崎と連戦。ゼリコさん、なんとか、うまい選手起用で選手の負担を増やさずに、勝利を得てください。

今期はいろいろありましたが、ようやく守備が落ち着き始め、中盤と前線に核ができはじめ、なんとかチームの形ができつつあります。ゼリコがまた思いつきで訳のわからない起用と指示ささえしなければ、降格仲間との試合をしのげそうな気分になってきました。だから、ゼリコ、選手に任せろ!

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(第6節、レッズ2-0甲府、北ゴル裏、扇や健司、31,369人、曇、午後7時3分、7月24日、土曜、12位に浮上)

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2011年7月22日 (金)

【試合展望】引いてきたときどう攻める?第6節甲府H戦

1日平日が短いだけで、試合がやってくるのが早いですねぇ。台風もいなくなり、急に涼しくなった昨日、今日ですが、明日はまた暑くなりそうです。

いよいよ始まる、降格生き残り合戦シリーズ。9月11日の山形戦までまでの7試合(除く川崎戦)、ここで負けると降格仲間が上に行ってしまう危険な対戦が続きます。

良い思い出の夏にしたいですね。

さて、先発ですが、選手の流動的な動きをイメージして予想しても、ゼリコが選手の流動性を否定してしまうので、あまり意味がない。

ま、それでも考えてみましょうw どうも元気はねんざで練習をしていないようです。きっと無理してでも出てくるんでしょう。ただ、風邪引きくんが数名いるようです。直輝はまだ無理なのか?達也は練習中に足首を痛めたらしく、明日は駄目でしょうね。

蘭子は70%~80%のできということで先発はないかもしれない。ただ、高崎は全くだめだめくんだったのが、どうなるか。蘭子、セル先発はありそうです。そこに元気、丸塩、柏木、啓太。後の4人はいつもの通り。

ただ、元気が危ないようなら、司をだして欲しいもんです。というかサブには入れろよ。

一方の甲府。メンバーががらっと変わり予測不能。それでも、堅く回り、ロングボールで裏を取りに来ることは必定。今やJ1の得点王ハーフナーとパウリーニョにボールが渡るとやっかい。両サイドの深い位置からのクロスも危険。

さすがに中東帰りのダヴィはさすがにまだ出てこないでしょうが、出て来たら面倒くさい(もっとも、かなり重くなっているとの噂もあるのででてこないでしょう)。

最近、守備はそれなりに堅くなっているので、早々にやられはしないでしょうが、永田が時々ポカをするので、怖い思いは何度かするんでしょう。後、平川の裏も狙われるんでしょうなぁ。

それより問題は、引きこもる可能性の高い甲府をどう攻めるのか。固定ポジションじゃ、得点はできません。ゼリコ体制では無理。どうするんですかね。蘭子に期待する向きもあるかもしれませんが、彼にチャンスを与えるところまでいかない予感。前節、得点をした柏木のプレーがキモかもしれません。やはり直輝も欲しいよぉ。

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2011年7月21日 (木)

【参戦記】連勝がこぼれおちていったワケ 第5節ジュビロA戦1-1

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試合終了後、手のひらからこぼれおちた勝利に、呆然、と同時にむしょうに腹がたった。周りでは椅子を蹴る音が。

後半、喉から手が出るほどほしかった連勝が目の前にぶら下がって、引きまくる選手たち。守りたいと思えば思うほど、ジュビロの攻撃を浴び続ける。いつ崩壊するかと冷や冷やしていたときに起きた西村のロスタイムのジャッジ。

あんなプレーをしていれば、同点にされてもしかたがないとは思いつつも、なんとか逃げ切りたかった。でも、それはならなかった。

前半、前節よりはさらに、つなぐサッカーをしているように見えたレッズ。逆にジュビロの方がレッズのお株を奪うような縦ポンの嵐。時々サイドの裏に侵入するのに成功すると、結構危険なプレーを展開して冷や冷やさせる。

とはいえ、いまひとつ決め手に欠ける崩しきれないプレーの連続。峻希は上下運動しかしないし、平川はさらにその上下運動の幅を狭められている。いつもの慎重な守りのプレー。陽介も啓太とならんで自重君。それでも、次第に前にでるようになった陽介に峻希からのパスがつながり、陽介のスーパーシュートが相手ゴールを突き刺す。

とはいえ、高崎はほとんど消えていて、存在感ゼロ。守備に頑張るでなし、攻撃に効果的なプレーをするでもなし。ロングボールの競り合いにも勝てず、さらにはすぐ倒れる。先発のセルもボールをもってドリブルするまではいいものの、そのあとは自爆。パスサッカーらしい風情はあるものの、何か気持ち悪い感じの動き。フィンケのパスサッカーとゼリコのオランダ式サッカーが混じったキメラのようなサッカー。

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試合開始前、直輝が先発どころかサブにも入っていないことが分かったときの失望。しかも練習試合でゴールを量産していた司は帯同もされていない。しかし、直輝が出たところで、あの山形戦のように、動きを制限されるなら、出ても無意味と思うくらいに気持はひねくれてましたね。

結局、帯同されながら風邪で出られなかったようですが、おかげで、先発メンバーは攻撃的な選手ばかり。おかげで、後半の1点を守る段になって人を得ないことに。

ただ、途中交代で入った蘭子は思ったより良かった。常に相手を追いかけるようなディフェンスをするわけではないが、ここぞという時には素早く相手に詰めていくし、ロングボールの競り合いでも、体を上手くいれて、ボールを失わない。点でボールを取ろうとする高崎と違い、面で取りにいくので、競り合いの後にボールを奪われにくい。パススピードも速い。

そして、サイドの浅いところから見せたシュート。惜しくもサイドバーにあたって得点にはならなかったものの、その跳ね返りのボールがあわやゴールを生むところでした。

初めての出場にしては、まずまず。どのくらいスタミナがあるかは不明ですが、全く駄目という感じはなし。そして少し悲しかったのは途中出場の達也のシュートが枠にもいかないうえに、かつての鋭いシュートではなくなっていること。

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夢の連勝を勝ち取れなかったのは残念至極。こういう展開でしぶとく守り抜く指示や采配ができなかったゼリコの罪も重い。ゼリコの采配は開幕当初よりはましになっていますが、過剰に攻撃的、そして選手の特性を殺す指示を出しているらしいことは変わりない。選手の特性と采配が噛み合わない試合に、今後もいらいらし、残留の危険性を感じ続けることになりそうです。

そして怖いのは、残留しても、そんな采配を続ける監督が代わらなければ、そしてクラブの方針が変わらなければ、宝の山のユースの選手と、陽介、司はいなくなるということ。フィットしているかに見える元気もあまりにゼリコ味に染まってしまうと、代表でも使いにくいのではないかと恐れるばかり。困ったもんです。

次節からは残留争いのお仲間たちとの連戦。監督の采配は気に食わないが、これで残留もできなければ、恐ろしいことがおこるのは必定だけに、勝ちを祈るのみ。辛いシーズンです。

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(第5節、ジュビロ1-1レッズ、ゴル裏、西村雄一、18,623人、晴、午後7時3分、7月17日、日曜、14位)

そういえば、試合後、バックスタンドに挨拶をしたスピラがピッチのペットボトルを思いっきり蹴ってました。前半から前田のラフプレーで顔面をやられていたスピラ。出血したのか、そのたびにピッチの外に出ろと指示する西村。しかし、元凶の前田にはおとがめなし。そして最後のPKもスピラが絡んでいたようです(見えませんでしたが)。前田はプレー以外のところで疫病神でした。

そして森孝慈さんが亡くなりました。こんなレッズを崩壊させていくフロントをどう見ていたんでしょう。悲しい限りです。

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2011年7月15日 (金)

【参戦記】劣化ジュニーニョに助けられた それでもいいさ勝ち点3なら 第4節川崎H戦2-0

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「前半から、まずまずじゃん」と昨日のブログに書いたら、非難囂々(たぶん)。いや、選手をピッチにばらまいた山形戦より良かったという意味ですからね。

この日は平日の試合、開門には間に合わなかったものの、開門15分後に到着。先行して入場してたお仲間が確保した席で、さっそく半額ビールにありつく。

試合開始までタップリ時間が。いつもと違ってボーイズマッチをみながら、まったり。そのうち三々五々、他の仲間も集まり出す。

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川崎サポの出足は良くて、平日の割には、タップリとご来場。さすが3位だけに勢いがありますなぁ。

スタメンは予想通りの展開。高崎がFWで先発。これで直輝の先発の目はなくなりました。嗚呼。しかも、司はサブからも外れる。相変わらずストレスを感じるんだよなぁ。

ただし、丸塩がFW扱いで3トップ気味。試合に入ってみれば高崎の1トップのような体制で達也、丸塩がその下に入る。丸塩と柏木もポジション的にかぶらない位感じ。山形戦と違って峻希もきちんと上がってくるので、前節のようなスカスカ感はあまり感じず。怖かった稲本や山瀬に決定的な仕事をさせない。ただし10分過ぎた当たりから、矢島、ジュニーニョの2トップのFWに結構危険なシーンを作られる。

そこはよくしたもんで、なぜかジュニーニョが決定機を外しまくる。お仲間とも「劣化だ。劣化」「いやぁ怖くなくなったねぇ」などと軽口を叩いてみる。逆に、高崎が丸塩のオーバーヘッドのボールを受けて、あわやごっつぁんゴールというシーンも(オフサイドでした)。こっち側からは選手の前後関係が良く分からないだけに、思いっきり喜んだですがねぇ。

で、結局、前半は0-0。別にレッズが良いわけでもないのですが、ひたすら縦ポンに徹した最悪の山形戦に比べれば、まだまし。その分、相対的にストレスは少ない。とはいえ、このまま勝てる気もしないという状況。むしろどこかでやられるという気分の方が強かった。実際、後半早々にも、ジュニーニョにやばいシュートをフリーで打たれました。

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そんな、もやもや気分を払拭できたのは55分、丸塩に代わって、直輝が入り、その直後の57分に直輝→元気とボールが渡ってからのゴール。直輝が入って間もない時間帯とはいえ、後半の早い時間に直輝が入って、何かが変わる雰囲気が出てくる。

71分にはおきまりの達也交替。ただし入ったのはマゾでなくセル。さらに、痛んでいた高崎に代えて78分にマゾ投入。

ここで救われたのは、マゾ投入直後にマゾが得たセットプレーで永田がスピラのヘッドからのこぼれ球をごっつぁんゴール。前半、ジュニーニョにキーパーと1対1のシーンを提供した永田としては救いのゴールだったでしょう。

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これまでセットプレーでの得点がほとんどなかったレッズに、運が向いてきたんでしょうか。セルもドリブルで敵陣をきりさき(判断悪くてパス先があぼーんですが)、マゾもここぞというシーンを作る(決められないが)。ただ、相変わらずワンパターンで状況に応じたいけいけの交替しかしないゼリコですが、何とか勝ち点3はゲットできました。ジュニーニョ様々の試合でした。

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久しぶりの勝ち点3で順位は13位に、上には同じ勝ち点18で、大宮、甲府、C大阪が並んでいます。今は、どんな内容でも勝ち点が何よりの薬。次節は、いつの間にか広島を抜いて7位に浮上したジュビロ戦。ここで勝って、何とか踏ん張りたいところです。

試合後、天空に輝く月がきれいでした。なんか良いことが続く予感(と自分に言い聞かせる)。

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ちなみにこの日の審判は井上知大。昨年からJ1担当になった33歳の審判。見るからにレフェリーカレッジ出身のにおいがする審判ですが、当たった記憶がない。試合前、ピッチのチェックに来たときにご挨拶と思って「井上さん~!」と大声を張り上げたら、手を振って応えてくれました。だからといってジャッジに何かが起きたわけではありませんがw

川崎は凶暴さが消えて、バランスの良いチームに育ちつつありますね。これがじわじわと力をつけてきたら凶暴時代よりやっかいなチームなりそうな予感。土台から崩れてしまったうちとしては、うらやましい限りです。

試合後は浦和に出て、来来軒で祝勝会。久しぶりのうまい酒でした。

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(第4節、レッズ2-0川崎、北ゴル裏、井上知大、24,293人、晴、午後7時3分、7月13日、水曜、13位)

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P.S 試合前、ピッチに蘭子が挨拶に登場。思ったより人の良さそうな表情をするので、少し残念w 彼はジュビロ戦に出てくるんですかねぇ。また変数が増えて、チームが迷走しなきゃいいんだが。

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2011年7月14日 (木)

【参戦記】とりあえず泣きました 第4節H川崎戦2-0

先発に直輝のいない試合。それでも、前半からコンパクトな体制で試合を展開していたレッズ。縦ポンしかなかったという意見もありますが、私はそうは思わなかった試合。

今日は長くは書きません。ともかく勝てる2ゴールをみられただけで幸せです。交替で直輝が入った瞬間に起きた、元気へのパス。嗚呼。

もう、心を入れ替えてください。監督様。
詳細は後日。

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2011年7月12日 (火)

【試合展望】別に何も期待しませんが、行きます 第4節川崎H戦

明日は強~い川崎さんとの戦い。向こうには変な思い出の選手がいるようですが、そんなことに構ってられません。自分のチームのことで手一杯です。

いつものごとく、ゼリコ様はいろいろ選手を替えるようですが、今節のポイントは「直輝を先発に使わない」「陽介は入れる」「司をベンチに入れず、セルを入れる」「この暑さの中でも暢久を使う」「2トップの相方は高崎くさい」ってところでしょうか。

私にとって最初の項目で、もう萎えてます。ま、直輝を入れても良い試合ができるかはわかりませんけどね。でも、猫の目のように選手変えても、いいことはない。というか良いときのメンツでどうして押しせないんでしょう。どうもうまくいったときのメンツが気にくわないんですねゼリコは。だからさ。

フォーメーションは1トップか3トップを期待してますが、そりゃ実現しないでしょう。そうなりゃ、陽介、直輝は並び立たない。

フォーメーションより気になるのは、コンパクトな体制をとれるかどうか。というかコンパクトな体制を監督が許すのか。両サイドに選手をはらせて、ピッチに選手をばらまいたようなポジション指令は勘弁。でもやるんだろ。ふーんだ。

そんなことしたら、中盤の空いたスペースを川崎のあんな選手とか、こんな選手とかに、いいように使われて、あんなこととか、こんなこととかをされちゃうんだもんね。それで先制点取られて、凶暴FWを入れて、後から追いついても勝ち点3はとれないよ。もう。

でも、そうならないことは願ってるんですよ。わずかな期待はしてるんですよ。だって、会社を午後半休にしていくんだからw ビールが半額だから行くんでないよ。僕はレッズが好きだから行くんだい。唯一有利なのは1週間試合間隔が空いていること。川崎はその半分だからね。

それより明日、夜半というか早朝のなでしこに期待します。レッズとは逆に、120分の死闘の疲れがハンデのような気がして、気になります。試合開始後、ボールも人も動くサッカーを見せてくれれば一安心。重い動きだとやばい。で、私は、最後の30分を生で見ます。

では、明日。埼スタでお会いしましょう。

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2011年7月10日 (日)

【大衆酒場】三ノ輪橋 弁慶

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久しぶりにレッズのない週末。ということで、昼過ぎにいそいそと大衆酒場巡りに。合わせて、気になる神社にも出くわすだろうとの期待も。

この日最初の店は三ノ輪橋の弁慶。三ノ輪橋と言えば都電の荒川線の終着駅。そういえば、大学のころ、同じサークルに三ノ輪橋に住んでいた女性がいたんだよなぁなんてことを思い出す。

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この日のアクセスは宇都宮線で上野まで出て、そこから三ノ輪まで日比谷線(2駅)というルート。地下鉄の駅を出る。目の前は南北に走る昭和通り。通りを渡って反対側に行き、北の方を見るとJR常磐線のガードが見えるのでその方向へ進む。

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ガードをくぐって80メートルほど歩くと信号があり、ちょうどその当たりの左手に時代を感じさせるコンクリートの建物があります。普通の四角いビルと違 い、タワー状の構造が組み込まれている感じ。梅沢写真会館です。昭和2年(1927)に竣工し、都電荒川線の前身となる王子電気軌道のビルとして使われて いたものらしい。面白いのは、この建物の真ん中を短いアーケードが貫通していること(右)。アーケードの上には三ノ輪橋商店街の看板が。ここを抜けていくと荒川線の駅にぶつかります。

短いアーケードは不思議な空間、入ってすぐ左手にあるニューススタンドは昔、駅前などでよく見かけた新聞雑誌売り場。このときは開店ませんでしたが、タイムスリップした感じを仄かに味わえます。

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その梅沢写真会館をやり過ごして、昭和通りをさらに北上し、2つめの信号の手前まで移動。ちょうど信号の手前にビルに挟まれた細い路地が左手に見えてきます。ここを入り、路地を歩いて行くと、左手に目指す弁慶があります。右の写真が、その路地に入ったところからの風景。奥の左に赤提灯が見えます(店を出た後に撮影)。

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と書くと、スムースにたどり着いたように聞こえますが、場所がわからずウロウロしたというのが本当のところ。弁慶の場所を示す地図をチラっと見ただけで家を出てしまい、先ほどの梅沢写真会館のところで左折して、アーケードをくぐり、都電三ノ輪橋駅にぶち当たって右折。そこには「ジョイフル三ノ輪」(アーケードに都電のマーク付き)という商店街の入り口(右)があり、ここを進んでしまった次第。

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この商店街を進んでいくとT字路にになりその左方向に商店街が続いています。そこでT字路を左折。ずっと先の方まで店が並んでいるのが分かります(右)。しばらくその方向に歩き続け、路地があるたびに店がないかをのぞき込むという挙動不審な行動を取るオヤジがいたと思ってください。

実はこのT字路を曲がらずに、T字路の手前右に伸びる路地を入れば良かったんですね。そうすると、昭和通り側から入るのと逆方向から入ることになり、弁慶に行き着く。最初は気付かずに通り過ぎていました。というのも、まだ2時前で開店してなかったんですね。よって赤提灯は出ておらず、分からなかったということです。

そんなこんなで商店街の先に行っても店が見つかるはずもなく、いったん昭和通りに戻って、北方向に進むなどさらに迷走。結局、昭和通りを北進しても店はないと判断し、JRのガード方向に戻ることに。そしてその途中で、先ほどの写真の路地を発見。ちょうど、店主が赤提灯を掲げるところでした。この日は14時開店だったようです。

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店内はコの字カウンターになっていて、カウンターの角に煮込みの鍋がぐつぐつ煮立っている。上の写真の真ん中奥に見えるのがその鍋です。先客は2名。常連さんのようで、一人は赤貝の刺身で、ハイボールをちびちびやってます。ここの煮込みは普通の煮込みではなく、具が串に刺してあり、それを1本、2本と注文する。

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早速、生ビール(500円)を頼む。瓶ビールと並んで、この店でいちばん高い飲み物だ。焼酎ハイボールも、ウイスキーハイボールも250円。あてにアサリの酒蒸しを頼み、ビールググイと飲む。うまい。アサリの酒蒸しのスープがぴったりです。

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続いて焼酎、ウイスキーと注文。いずれもハイボール。これはこれでうまい。そして、煮込み。なんこつ、はちのす、ふわ、しろを各1本ずつ計4本を注文。1本50円だから計200円。小ぶりではありますが、まさにホルモン煮込み。

他にもいろいろつまみはあるので、頼みたくもあったけれど、この後も店を回るのでほどほどに。と言うより、ガツガツ食べる店ではなく、まさにお酒をちびちびと楽しむ感じ。しばらくすると三々五々客が入ってくる。皆、近所の常連風。客同士で会話が弾む。というところで、おあいそ。1650円也。

外に出ると、むせかえるような暑さ。今度は都電に乗って王子の山田屋へ。

◇店舗情報
営業定休日:不定休
住所:東京都荒川区南千住1丁目15-16

2011.7.9(土)14:00訪問


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2011年7月 7日 (木)

【観戦記】ゼリコは何をしたのか 第3節山形A戦の悲劇

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あまりのふがいなさに、ブログを書き殴った昨日の夜。試合後、仲間と反省会を浦和の来来軒で開き、うだをまいたおかげで少しは冷静になってましたが、それでもブログはあの始末。で眠って、起きたらまたムラムラとはらわたが煮えくりかえる。困りました。不快な朝。生まれて初めてチームに愛のメールを送りましたw

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昨日は、浦和の某浦和丸にて仲間と集まって観戦飲み会。キックオフにはどうしても間に合わないと宣言した1人を除いて8人が集合。とても通常の勤め人とは思えない集合っぷり。これも前節ガンバ戦、後半のスペクタクルな戦いを再び見たいという一念のなせる技。7時までは生ビール半額という店のキャンペーンにのって何杯飲んだやら。さらには、駅前で購入したサクランボまで持ち込んで「敵を喰う」儀式もw

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向かいにある「力」では試合開始と同時に歓声が上る。そういえば、紅の力も試合観戦&飲み会の人々で満席状態だった。皆の期待を背負って試合が始まる。

先発は、怪我の丸塩の代わりに、直輝が右サイドに入り、直輝、峻希、元気がそろい踏み。希望とは違ってボランチは暢久。陽介はベンチスタート。やや不満ながら、だめ押しの攻撃をする際に、陽介を投入するのも良いかと独りごつ。

で、始まって見れば、いきなりあわや失点かと思わせる展開。何してるんだと言いながら、何とか凌いだところで、いざ反撃と見てみると...。

なんということでしょう。選手がピッチにばらまかれたように広く展開。選手間の距離も間延び。DFのラインも下がり気味で、前線との距離は大きく空いたまま。両サイドの選手は左右に大きき開きっぱなし。

なんてことだ。前節のあの勇姿はどこへいったのだ。攻撃はいずれも単騎突入単独行動。いくら個人的な能力が高いとはいえ、取り囲まれてしまえば万事休す。短いパスの交換はほとんどなく、無意味なポン蹴りが繰り返されるのみ。こんなプレーが延々90分続いたと思ってください。

いくらなんでも、選手があのポジションとプレーを選択したとは思えない。ゼリコの指示以外あり得ない。前半、シュートの数もわずか、点の入るにおいがしない以上、ハーフタイム後はさすがにプレースタイルが変わると思っていたのは浅はかでした。後半も繰り返される愚行。

達也に変わってマゾが入ったところで、何も変わらない。マジにボールがそもそも来ないし、来ても、単独プレーをせざるを得ない。自由勝手に動いていたかに見えるマゾも人の子。本当に単独になってしまえば他愛もない。司を入れたところで、それも変わらず。単独プレーの集合体は、組織的に堅くまもる山形を崩せず、時間だけがだらだらと続くだけ。

山形が堅く守ってくることは分かりきっていたものの、ガンバが後半3バックにして、守りに入っても多くのチャンスを作った同じメンバーが、なす術なく単調な攻撃を続ける。

繰り返す。どう考えてもこれはゼリコの指示としか思えない。彼はガンバ戦で何を見ていたのか。あげくに試合後、彼はやむにやまれず流動的に動いた直輝を記者の前で批判する。理不尽なプレーを強いられ、サッカーを楽しめない選手。「久しぶりに楽しいプレーができた」とガンバ戦で語った元気の思いはいずこに。

ポロリは相変わらず監督批判はせず(できず)、身の保身を図る。その保身のために、レッズというチームはボロボロにされてしまった。手なずけたマスコミに批判めいた事を書かせない事だけは天下一品。見事、エルゴラと浦研以外は何も語らず。しかし、それも怖い。マスコミは何を考えているのやら。

このままの状態で試合を続けるのならば、ついにはユースから育てた選手も気持ちが離れ、いなくなる可能性は大。だが、監督、GMを変えようにも、社長は無能。その社長を決める親会社は事の重大性に気付かず(関心もなく)、何も変わらない。そこでしゃしゃり出てくるのは誰か。去年のフィンケ更迭のプレッシャーをかけたのはだれか。

ともかく、チームが降格しようが、しまいがこのまま行けば、ユースからの選手も含めて選手はいなくなるのは必須。かつてのJ2落ちよりも事態は深刻。そのとき、抜け殻のレッズを愛することができるのか、チームが崩壊し、フロントだけが生き延びるなら、それは無理というものだろう。

(第3節、山形0-0レッズ、北ゴル裏、木村 博之、8,303人、曇、午後7時3分、7月6日、水曜、15位)

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【観戦記】堪忍袋の緒が切れて 第4節山形A戦0-0

あまりのレベルの低い内容に呆然。それを修正すべき手も打たず、ワンパターンで効果のない交替しかできないばかりか、前節の高いパフォーマンスの理由を理解せず、その芽を摘む指令しかださない監督。それを支持して、チームの低迷に拍車をかけるGM。

選手が全く悪くないとは言わない。だが後半になっても前半の問題点が何ら改善されないのは、なぜなのか。そこに適切な指示があったようには思えない。逆に彼らの良さを消すような戦術が繰り広げられる。そして、遠距離の遠征先でホテルもとらず、バスで即刻埼玉に帰ってくることを選手の疲労を軽減するためといけしゃぁしゃぁと語るフロント。

このままでは、来期、峻希、直輝、元気は違約金を残すもののレッズからいなくなり、司、陽介らレッズのエンジンになる選手も移籍し、新人にはいち早く断りの電話をもらうチームになるのは必定。残留するかどうかとともに、来期以降の戦力の大幅ダウンをもたらすであろう無能監督とGMは即刻やめて欲しい。

ま、無名のサポがどれだけ叫んでも、無視されるんでしょう。変わりがそう簡単に見つかるはずもないだろうが、同じような思いを持つサポは多いはず。会社を早々に抜け出し、浦和で試合を一緒に見たサポは、皆同じ似た思いを抱いている。中心部のコアサポは相変わらずゼリコを支えるらしいが、その理屈にはついて行けない。過去の拙速を反省するあまりの誤った判断としか思えない。

レッズをこのまま衰退はさせたくないが、よほどの危機感と覚悟がないかぎり、降格は現実になる。売上は昨年にも増して減り選手の犠牲も増えていく。負のスパイラルに本当に入り始めた。そう思わせた今日の山形戦でした。

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2011年7月 5日 (火)

【試合展望】ポロリするより勝てる先発を 第3節山形A戦

あ~、なんて事でしょう。ポロリ菌が大原の地を襲っています。あのペテロビッチがポロリビッチと化して、「丸塩は出られない」「代わりに直輝を出します」「先発は2人かえる」などとボロボロと告白。あげくに、前節のようなプレーができれば「今年は中位に終わっても、来年は上位に行ける」などとのたまう。そんなことだったら、爺を石をもて追わなくても良かったんですけど。おい!

さて、明日は絶対に負けられない試合。ガンバ戦で良いプレーをしたとはいえ、勝ち点は1。そんな状況にいて自分たちより下位にいるチームに負けるわけにはいきません。でも、俺たちのレッズはこういうときに....。

先発はポロリビッチを信ずれば、たぶん 一樹、達也の2トップ、左SHは元気、右に直輝、ボランチは啓太、柏木...と言いたいところですが...。どうも、秀仁が出る気配も。秀仁好きのゼリコだけに、その確率も高そう。

しかし、個人的には柏木を入れて欲しいですけどね。より攻撃的に前に出る陽介を見たい。前節の後半、息の合ったプレーを展開したメンバーで、勝ち点3を取って欲しい。サポとして純粋な気持ちです。

ガンバと違って山形は引いて自陣を固めて来るはず。ガンバ戦では、終盤、元気が同点にした後、ガンバは3バックにして、守備を固めました。そんな体勢の中、攻め続け、チャンスをつくるものの、結局、追加点はとれませんでした。

そんな教訓を得て、引きこもるであろう山形を撃破するには決定力を少しでも高めることが大事です。コンパクトな体勢で、バックラインを上げて、厳しいプレスをかけていくのが大前提ですが、より攻撃的で主導権を取れるメンバーで頑張って欲しい。

とはいえ、秀仁も優れたプレーヤー。彼のパスのチラシは魅力的。柏木の攻めのパスと、秀仁の的確なチラシパス。ああ、贅沢な選択かもしれません。

山形は正確なキックが信条のサイドバックの石川が戻ってくる由。がちがちに固めた体制からカウンターで正確なフィードで、先制点を取られるようなことはあってはなりません。

サッカーというスポーツはばくち性の高いスポーツ、セットプレーや、カウンターでありゃってな感じで失点をすることもある。また、選手のモチベーションも大事。ここまで下位にいるものの、上位のガンバと良い試合をしたことで気の緩みがでないとも限らない。

ま、年寄りは心配性でしょうがない。ともかく、勝ってください。先発が柏木だろうが秀仁だろうが、引きこもる山形を崩せる力はあるはず。気持ちを緩めず、先制点をとって主導権を取って欲しいもんです。そうなればお祭りになるかも。行けレッズ!

P.S
明日は、さすがに山形には行けません。そこで、浦和で集団TV観戦の予定。以前、同じように水曜日の広島戦を見に集まった仲間のうち数人が山形へ行きます。残った我々は、遠くから念を送るのみ。頼むよ!

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【風景と神社】風渡野天神社-湯殿神社-第六天神社-大滝酒造-膝子八幡神社 見沼区七里、膝子周辺

今回は、膝子周辺をチャリ散歩。

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途中、七里にある風渡野(ふっとの)天神社を立ち寄る。天神社なので基本は菅原道真をまつる神社。クルマからはよく見る場所だが、近づいてみるのは初めて。日曜の午後3時半過ぎ。曇っているとはいえ湿度が高く、汗が噴き出る。

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境内には樹齢300年の元神木があります。天神社の参道と直角に交わっているのは江戸-上尾へつながる道。その道を江戸より行った先(現七里支所)には、大宮、岩槻をつなぐ街道が直行しているという具合でした。

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神社の裏手を出て近くの湯殿神社(右)に(なぜか湯殿山神社ではない)。この神社は上記の江戸-上尾間の街道沿いにあります。ただ向きは天神社とは90度ずれていて参道は街道沿いに、並行しています。周辺の村人にとって天神社と湯殿神社の役割分担はどうだったんでしょう。天神社は摂社もあるので、地域の総合神社、羽黒神社は修験道による病気平癒(=病院)のようなもんでしょうか。

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ここから七里中学に隣接した第六天神社(右)へ移動。神仏習合の時代に第六天魔王(他化自在天)を祀る神社。もともとは悪魔ながら、法華経によって仏の教えに従う神様って感じですかね。法華経信者が多かったんでしょうか。

さて、この次を目指すのが膝子八幡神社。膝子と言えば「膝子の一里塚」で有名なところ。今や見る影もない一里塚ですが、江戸時代初期に日光御成街道沿い荷作られ、江戸から8里、岩槻まで1里の距離でした。その御成街道から進行方向右に入ったところに神社はあります。

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ただ、その前にたどりついたのが大月酒造。膝子八幡社のすぐそばにあります。九重桜というブランドの日本酒がメイン商品。その大吟醸は平成19年から21年にかけて3年連続で全国新酒監評会の大吟醸金賞を受賞したそうです。知らんかった。遠くからも煙突がみえたので近寄ってみたら酒蔵だったという次第。どうもこの辺は利根川の伏流水が得られるところようで、その水をベースに日本酒を造っているようです。意外な事実でした。

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さて、お目当ての膝子八幡神社。神社の拝殿前はゲートボール場?と化していますが、ここも300年以上の大欅があるところからそれなりには古いようです。まぁ、それでも八幡社ですから天神社、稲荷社とならんでポプュラーな神社ではあります。河川のラインにそって存在する流通色の強い香取神社や久伊豆神社とは違って、村の神社って感じがします。

この後は、浦和競馬場の野田トレーニングセンターまでチャリって帰宅。おおよそ20キロ強の散歩でした。

Picasaアルバム 110703→写真12点

Google風景と神社マップ →見沼区七里、膝子

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2011年7月 3日 (日)

【参戦記】決め切らんマゾに天を仰ぐ 第2節ガンバH戦1-1

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あまたある絶好機を決め切らんマゾ。最大のチャンス時には半ば空振りのようにフィットしないシュートを打ってゴールマウスをはずしてしまう。ゴール前の混戦でのシュートも外し、ロスタイムでのクロスは空振り。そのたびに天を仰ぐオヤジたち。

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隣の席にいた某は●ぱさん曰く、「吉本喜劇かい!」w まぁ、アこれがエジなら1つは決めていたろうが、決めてなければ心ない野次も必至だったろうなぁ。しかし、マゾの場合は、なぜか憎めないの。怒号よりもあきれ顔。でもなぁ、決めてくれよ。

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後半10分、ドフリーでクロスを入れられて、最後にあの宇佐見に先制点を食らう。あの酷薄な顔が嫌いなんだよ。その10分後、暢久にかわって直輝がイン。直輝がスペースを使ったパスや絶妙なクロスを演出し、シュートも披露。膠着戦の様相を呈していた試合が、がぜん動き出す。元気、峻希、直輝がそろったこの時間帯からのプレーはわくわくし通し。

さらにその10分後マゾと柏木がイン(啓太、一樹アウト)。その直後に元気が華麗な同点弾をヘッドで決めたこともあって、ガラッと戦況が変わる。峻希のクロスに後方から一直線に入り込んでヘッドで決めた得点は圧巻。これを契機に試合はレッズ主導となり、凶悪な攻撃が連続するワクワクする内容に。

ワンタッチのパス回し、流動的なポジションチェンジ、スペースへの入り込みと縦横無碍。ここでもう1~2点くらいは取れる勢いでしたが、防戦一方の中、途中から3バックにして守備を固めたガンバに得点できずに結局、そのまま引き分け。

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逆転できなかったとはいえ、ゼリコの手を離れた、新しいレッズへの期待感が垣間見えました。ただ、失点の多いチームにもう1点取れないところが、今のレッズの実力と言えば実力。後半メンバーでのチームの練度が上がることを祈るばかりです。そして、もうこれ以上右往左往しないで、この路線で前に進んでいって欲しい。それだけに、蘭子の加入が悪い方向に作用しない事を祈るばかりです。

さて、この日の先発ですが、前回のブログでも書いた希望とは、ある意味真逆のメンバー。4-4-2で達也と一樹の2トップ、後は元気が先発復帰して、直輝は押し出されてサブ。啓太と暢久がボランチという布陣。中盤力のあるガンバに啓太が1人で応対するはめにならないか悪寒が。じつは、ここで今日1回目の天仰ぎw

ただ、ふたを開けてみると、ガンバの攻撃をうまくいなしつつ、それなりにチャンスを作る展開。どちらも決定機を決めきれず。明神、橋本を欠くせいか、ガンバの攻撃も冴えがない。遠藤も今一つ目だたず。

ゲームプランは、得点力のあるガンバに対し、啓太、暢久を配して守備的に入り、後半勝負ということだったんでしょう。しかし、先制点を奪われそれを追いかけ、おいつくものの、結局引き分けに終わるという試合が続いているだけに、先発に直輝、柏木を入れてもう少し攻撃的に出てもよかったはず。

守備的に入ったために、中盤が下がり気味となり、前線と中盤が空き、攻めに密度と圧力がない。コンパクトな布陣にならず、前線が孤立したり、空いたスペースをガンバに使われるといった展開に。

結局、その危うい均衡も前半までしかもたず、後半すぐに失点。ゲームプランはこれで崩壊。いつもの追いかける展開に。こうした展開を早く断ち切って欲しいところです。

結局、元気とヘディングと直輝エンジンの活躍で、攻撃力が格段にあがったレッズ。この布陣を最初から使わない手はありません(除くマゾ)。頼むよゼリコ。

ちなみに、後半の失点直後、キーパーと1対1になりながら、シュートではなくパスを選択した暢久。あ~!ここで今日2回目の天仰ぎでした。

次節はこれこそ絶対に負けられない降格争い仲間の山形戦。どういう戦術をとるのか、絶好調のガンバを相手に今日の後半のようなプレーができるなら、その布陣で、先制点を取ってかさにかかった試合を展開できるはずです。

第2節、レッズ1-1ガンバ、北ゴル裏、家本政明、42,331人、曇、午後6時3分、7月2日、土曜)

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P.S 
●「ビール早割」

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今日はビール早割と銘打ったイベントをやってましたが、案の定、中途半端感が強い。16オンス400円。16オンスと言うと400ml強。18オンス600円に比べてどのくらい安いんだか良くわかりません。観客数は4万2000人。ホーム開幕戦として売ったチケット数から見て、かなり目減りした感じ。

●エジへのの花束贈呈

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そして、今日はエジのお別れイベントも。4時半からのはずが遅れ、スタート。メインスタンド前で、花束を受け取り。子供を連れて場内1周するエジ。投げ入れられるタオマフを拾い、歩いて行く。ドナドナな感じが寂しかったす。なにかしゃべって欲しかったですが、しゃべらせなかったんでしょう。それにしても冷たいフロント以上に冷たかったのがゴル裏中心部。なんだかなぁ。

●ニート家族、ヌゥにも猛追くらう

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開門前、南広場には、さいたま市施政PRキャラクターのヌゥが登場。今や恒例となりつつあります。さらに当然のごとく、大御所のコバトンも登場。あろうことかガンバサポに握手を求められる人気ぶり。この日、うちのニート姿も見せず。どおで何をしているんでしょうか。

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2011年7月 1日 (金)

【試合展望】中盤の攻防で踏ん張れ。ビール400円は中途半端 第2節ガンバH戦

さぁ、明日は強~いガンバとの戦い。通常18オンス600円のビールを16オンス400円というせこいサービスで客寄せしようとするチームにはがっかりですが、そんなことは無視して、気合いを入れていきましょう。半額ならうれしかったのにw

それよりエジミウソンへ花束贈呈セレモニー(予定)が4時半にあるなんて知りませんでした。オフィシャルページにもっと目立つところに書けよ、全く。また不信感が募るばかり。

さて、相手のガンバ。同じようにFWを中東に売っぱらっても、選手のやることが決まっているチームと、やることが固まっていないチームとではパフォーマンスが違います。

一説には、ボールを持たせて堅く守ってはいる案があるようですが、それでは主導権を握られているうちに好きなように蹂躙される可能性が大。守りを固めるにしても、ボールを持たせるのではなく、もった瞬間にチャージをかけるくらいの積極性が必要。

さて、レッズの布陣ですが、原、達也の2トップ、元気、丸塩のSH。そして直輝、啓太のボランチ。後は、平川、永田、スピラ、峻希ってところでしょう。

ただ、これでは、ガンバのFW、SH、サイドバックの両翼、そして遠藤の流動的な攻撃には耐えられない。陽介、暢久のどちらかを入れて中盤を厚くしておきたい。より守備的なら暢久、より攻撃的なら柏木を入れるところ。となれば2トップではなく1トップ、または元気、丸塩が連動した3トップぐらいの感じがいいんですけどねぇ。まぁ、そうはならない。もちろん、達也+元気の2トップもみたいですが、さすがに経験値がない。

前節と同じく、後半になればマゾを出すんでしょうが、守備的ボランチに代えてマゾを出したら、強いガンバくんのこと、しばらくすると蹂躙が始まります。

ま、明神、橋本がいないというハンデはあるので、中盤でキチンと押し込んでいれば、イグノや平井も暇になるでしょう。中盤を制するものが試合を制しそうな感じ。

で、5万超えとチケットの売れ行きはいいようですが、もともと第2節、ホーム開幕戦のチケット。売れていて当然。その後の惨憺たる状況や、天気が微妙なだけに4万を割れるおそれもありそうですが(幸い曇りっぽいですね)、そこは踏ん張って埼スタに来て欲しい。そして、チームは来た観客やサポに良いものを見せて欲しいもんです。もっともいちばん危険なのはゼリコw

では、明日埼スタでお会いしましょう。

あ、バラの花を加えた峻希が載った日刊スポーツも忘れずにw

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