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2011年9月13日 (火)

【参戦記】ああ、無惨。選手が崩壊していく 第25節山形H戦0-1

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諸事情で、軽井沢からあわてて駆けつけて、ホーム戦だというのにキックオフ1時間前という時間に遅参。思ったより、川越インターから自宅まで時間がかかり、息子に頼んでクルマで埼スタへ。到着後駆けつけ2杯のビールを飲んで、スタンドに立つ。選手の練習風景や選手紹介を経てあっという間にキックオフ。

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南のゴール裏に駆けつけた山形サポは、絶対数こそ少ないものの、仕切られたエリアにみっちり集結。

スタンド上部の一部を除く全員が立って跳ねる様は、それなり爽快。一体感があります。

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アウェイサポ向けの駐車場にバスもずらりと並ぶ。もちろん、ゴル裏のサポの多くは東京在住の山形出身者だろうとは思いますが、いずれにせよ,不便な埼スタまで来るサポは熱いよね。

試合開始早々、あぼーんな感じで失点。早いねぇ。縦ポンで入れられたボールに対し充は大久保に競り負けて、ボールを右サイドに持って行かれ、そこにきていた山崎にズドン。

まぁ、こういう展開は別に今に始まったことはではないので、驚きはしません。

しかし、充は、こうしたポカが多すぎる。そしてそれが、得点やあわやのシーンに結びつき過ぎる。個人的には信頼感がありません。どうせぽあかするなら水輝をだせ(爆

そして、その後のレッズのバラバラ感の酷さには呆然。チームプレーができないサッカーはただの玉蹴りごっこ(って、ずいぶん書き続けましたがw)。どうやっても点が取れる気がしません。いや、選手は頑張っていると思います。が、しかし、彼らには決まり事がない。お互いに何をすべきかの共通ルールがないため、ボールを持っても、どうするかを反射的に考えるしかない。パスの受け手も自分の足下への要求しかできない。

一方の山形の得点は、練習してきたパターンを実践したようにしか見えない。縦ポンを入れたときに誰がどう動くべきか、長身の大久保を狙ったボールが出た瞬間、2人の選手が右サイドに入り込んでくる。大久保もどこにボールを落とすべきか、分かっていたはず。見事な、連携プレー。

そして守備陣形も見事。きれいなボックスを作って守る。たんなるどん引きではなく、センターラインより前から相手選手に詰める。詰めるが、引きずりだされるまでは深追いせず、守備陣形を崩さない。

先発メンバーを聞いた時の事。これも呆然。なぜ高崎を使う。なぜ司はベンチにも入れないのか。高崎は足下のプレーもおぼつかず、トラップも稚拙、ロングボールの競り合いには勝てない。結局、58分に途中交代となるわけですが、なぜHTに代えないかも不信。そのほかの先発では悪いことに、累積警告で峻希はおらず、代わりに入った平川はともかく、左SBのウガは...怖い怖い。先発の達也も、怪我で途中交代。蘭子が入るも、彼も足下不安。トラップして4メートルも弾くプレーは情けない。

決まり事がなく、FW力はあてにできないレッズ。後半、高崎に変わってセルが入り左SHに。左SHの元気が中に入り、さらに直輝が入り、やや事態は好転。攻めのチャンスも増えたものの、それもしばらくの間のこと。結局、個人力の打開に頼るのみ。直輝、元気の直感的な連携プレーも見えたものの、成果に結びつかず。

人間、窮地に追い込まれると、最後には笑いが出てくるという話がありますが、そのときの私は笑ってましたよ。この悲劇的な状況に。なぜ、これだけの選手をもちながらこんな試合しかできないのか。悲しすぎて笑えてしまう。

もちろん、個別のプレーで選手にも問題はあったでしょうが、ここまでチームプレーのできないチームを作ったゼリコと、彼を無定見に連れてきた柱谷を呪わざるをえません。そして、そんな体制を続けた社長を。これから清水、鹿島、ガンバと難敵にアウェイで戦う。そして、すぐ下の甲府とは勝ち点7差。3連敗でもしようものなら、大変な事態になります。

試合後、浦和でオヤジ連は某居酒屋で、愚痴を垂れ流し。監督を変えざるを得ない、しかし、それはGMを代えない限り無理、そして、GMを代えるには社長が決断するしかない。だが、彼は決断できるのか、誰をGMとして連れてこれるのかという話になると、話は詰んでしまう。まさか自工が判断するわけないしと。

そんな話をしている間、事態は動いていたのです。

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第25節、レッズ0-1山形、北ゴル裏、松尾一、27,709人、晴、午後6時3分、9月11日、日曜、14位に転落)

P.Sこの日、ゴル裏の中心部は、冒頭に載せた写真にあるように、ダンマクを掲示(「浦和の未来は選手と俺達の覚悟で決まる」)。

これをどう見るべきか。分かるのは監督やGMの責任や行動に触れていないこと。監督、GMを見切り、サポと選手で頑張ろうという意思表示なのか。

それとも監督、GMを責めず、サポと選手の頑張りが必要ということなのか。後者だとすれば、ついて行けません。そして、観客も日曜の夜とは言え3万切れ。水曜のナビスコはどうなるやら。ついに1万切れでしょうか。

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そして、この日、ロイヤルボックスのお土産の人形は、なんとペ。それをゴル裏に持ってきたから、さぁ大変。わらわらと人が集まっていじりまくり。私は首を抜きたかったんですが自重。一部に、頭頂部の髪がありすぎとの批判もw

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