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2011年10月24日 (月)

【参戦記】あのダルマをなでて入った試合 第30節横浜A戦1-2

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マリノス戦。調子が出ていない相手とは言え、中村俊輔が久しぶりの先発。でも、負けるつもりはなかった試合。

しかし、あっという間に失点。この日の、最大のポイントは、この失点に選手達の心が折れなかった事なんだろうと、今は思う。

蘭子はベンチ外、先発はセルワントップ、と言うより、元気、司の3トップ?両サイドは平川、宇賀神。スピラはベンチで水輝が先発。

先制点は、不運が重なったせいかと思ったものの、前のめりのFW&ボランチと、バックスの間の距離の広さにつけ入れられたらしい。

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失点したおかげで、鞠が守備的になり、ボランチ、バックスの間のスペース問題がなくなったものの、攻めあぐねるレッズの構図。それでも期待できたのは、宇賀神や、平川がいつもより深く入り込んだプレーをしたおかげ。

堀監督になり、ポジション縛りが解けても、自由に動く動き方を忘れた選手は、動けるのかと思ったものの、両サイドの2人は動きが変わったのは事実。元気、直輝、陽介、セルは心配していなかったものの、全体にどうなるかは不安はあった。

それを払拭とまでは言わないが、いいパフォーマンス。これで前半に追いついていれば至福の時を迎えたのかもしれないものの、結局そのまま前半終了。

後半早々、あのPK。審判によっては、PKにならなかったプレーかもしれないが、平川の動きが呼んだPK。しかも、いったん直輝が外して、柏木、元気と関与して得点するとは。PKを外したその瞬間、絶望の淵を覗いたものの、その直後に得点の歓喜。いい体験です。

あのPKがなければどうなっていたか分からない試合。まぁ、前半の元気のバー直撃が決まってれば、それはそれで、良い結果を生んでいたかもしれませんがね。

そして、司のゴール。FKのクイックスタートから陽介のボールを受け、元気、セルとならんで走り込み、パスをするかと思いきやシュート。あの一瞬、現実が信じられず、目を疑った瞬間。爆発する喜び、歓喜。この日のワントップがワントップではなく3トップだった事を実感した瞬間でした。

選手交替も久しぶりの納得感。押し込まれ始めたサイドバックに峻希を入れ、パワープレーでアップアップし始めた時に、高さのある高崎を入れ、残りわずかの時間帯に、守備をしめるベテラン坪井を右サイドに入れ、逃げ切りの意識を共有。ツボは腕まくりしながら入ってきた。

そういえばゴル裏に入場する時、用意されたダルマの頭をなぜて入った試合。このときのツボの腕まくりと合わせて、勝ちを意識した試合でした。

翌日、甲府が清水に敗れた瞬間、ようやく降格圏内からとりあえず抜け出したレッズ。あの清水をこんなに応援するとは思わず。とはいえ、こんな順位のシーソーゲームが残り4試合続くんでしょう。気を抜いてはいけません。

たぶん、ナビスコで鹿ははこの日、レッズが見せた穴を突いてきます。そのことはまた後日。それでも自由な攻撃と守備の規律を両立できたレッズの選手、堀監督にまずはおめでとうと言いたい。でも、気は緩めずに!

試合後の、We are Diamondsは涙なくしては歌えず。順大がだるまを抱えている姿にも涙。そして司。司のコールをしたがらない中心部もこの日は例外。ナビスコを楽しみにしてます。

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第30節、鞠1-2、アウェイゴル裏、山本雄大、27,527人、曇一時雨、午後2時4分、10月22日、土曜、15位に復活)

Conv0005帰路、スタジアムから出て来たサポ

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