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2011年12月

2011年12月31日 (土)

【参戦記】天皇杯準々決勝 瓦斯A戦 1-0

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相手はJ2首位で昇格を決めた瓦斯。愛媛のようにはいかないと思っていましたが、ほとんど攻めることが出来ず、石川の素晴らしいゴールに泣いた試合でした。

この日も愛媛戦と同じ布陣。ただし、今度はスピラがベンチにもおらず(帰国?)、永田がベンチ。

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試合開始9分で暢久が怪我で退場。暢久の怪我は大けがではないと報じられてますが、あの暢久が途中退場するとキモが冷えます。代わりに入ったのは野田。順当な手当なんでしょうが、タダでさえ不安な守備力がさらに危なっかしいものに。

それ以前にも堅守の瓦斯に攻め手がなく、点が取れる気がしません。天皇杯ではそこそこ点を取ってきましたが、この日は完全に封じ込まれた感じ。

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とはいえ、瓦斯の動きは愛媛よりは良いかなと言う程度。柏ほどの迫力はなかったんですが、そう多くないチャンスをきっちり決められました。右サイドから入り込まれ左サイド方向へ2度のパスで最後にボールを受けた石川に見事なシュートを決められてしまいました。

その後、結局、点を取ることが出来ず、天皇杯の戦いは終了。7試合連続で勝っていた瓦斯に敗北。今やそんな相性も吹き飛び、少し強い相手に攻撃面で手も足も出ないことが悔しい限り。㎏、あまりのふがいなさに泣いたのは秘密です。来年は普通のチームになることが本当にできるんでしょうか。

なお、この日も当日抽選があり、午前9時から。開門は午前11時。先週より寒くはなかったものの朝のおつとめをやっていただいた方、ご苦労様でした。

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天皇杯準々決勝、瓦斯1-0レッズ、アウェイゴル裏、扇谷健司、11,612人、晴、午後1時4分、12月24日、土曜、終戦)

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2011年12月30日 (金)

【参戦記】天皇杯4回戦 愛媛A戦 1-3

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元気のバカな行動のおかげで、天皇杯を元気抜きで戦う事になったレッズ。最終節の0トップはさすがにあきらめ、一樹をワントップに。暢久が左サイドに入り、右に平川という布陣。峻希は怪我なんでしょうか。DFは永田がベンチにも入らず、ツボと水輝が先発。スピラはベンチ。この辺、何がおきているのかやや訝しい感じです。

相手の愛媛はJ2は15位ですから、なんとかなるとは思っていたものの、相性が悪い相手。一抹の不安がなかったわけではありません。

それを吹っ飛ばしてくれたのは丸塩のFKによる得点。この日の丸塩はキックの正確性がもどり、そこここで良いプレーを見せてくれました。2点目は、どんぴしゃのクロスに暢久が相手ディフェンダーに競り勝ってゴール前にボールを落とすと、詰めていた一樹がごっちゃんゴール。

3点目は陽介の正面からの美しいシュート。最後の最後、左サイドに攻め込んだ際に奪われたボールをそのままカウンターにつなげられ、あっけなく失点。この辺の脆さはやはり15位。試合中もミスが多く、水輝が起点になるフィードができず仕舞い。さらに、後手に回るプレーも散見されて不安。ツボが相変わらず良い感じなのと対照的です。

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ともかく勝って24日に、2回目の熊谷での戦いをする事に。しかし、相手は昇格を達成させた勢いに乗る瓦斯です。しかも失点はゼロ。くわばらくわばら。

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ちなみにこの日、当日抽選が開門2時間前の11時。開門はKO2時間前の午後1時でした。

天皇杯4回戦、愛媛1-3レッズ、アウェイゴル裏、東城穣、9,234人、晴、午後3時4分、12月17日、土曜)

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【参戦記】第34節最終節 柏H戦 1-3

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柏の優勝がかかった試合。試合前、蟷螂の斧でも構わない、一矢報いてやろうと思っていた事実。ボールの出所の中盤を押さえればチャンスはあると思っていたものの、ふたを開けてみればアボーン。優勝チームとはこういうものかと彼我の力の格差を思い知らされました。スペースへのパス、そこに的確に入り込んでくる柏の選手。常にボールの動きと次のプレーを予測して素早く連動して動き回る。苦肉の策の0トップなぞ、なんの効果もありませんでした。

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最初の失点は、ゴール前の危機をなんとかしのいだかと思った瞬間、右サイドにこぼれたボールをワグネルが脱兎のごとく追いかけ、角度のないところからシュートしたもの。そのときのレッズの選手の動きがスローモーションを見るようだったのが印象的でした。選手の動きが機敏でかつ迷いがない。

その後、0-2の時点で陽介が点を入れて、試合に負けても勝負には勝てるかもしれないと一瞬思いましたが、そこを19歳の茨田に決められ終戦。こういうお膳立てがレッズは得意ですよねぇ。

試合後、悔しさを感じる以前に、ここまでバラバラな動きしかできないチームを来年どう立て直せるのか、落ちた谷が深い事を改めて痛感した試合でした。

喜ぶ柏サポ。いいもんです。

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試合後のセレモニー。社長の挨拶はブーイングでかき消されるものの、社長は馬耳東風の風。可愛くないもんです。何を言われても平然としていられるところは、さすがリコール隠しの対応魔神だけのことはあります。

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サポの気持ちをかなり遅れて表に出し始めた中心部のダンマクはこれ。「この状況はフロントの情熱・誇り・愛が足りなかった結果。這い上がる覚悟を見せろ」という文言が。言うのが遅いと思います。

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第34節、レッズ1-3柏、北ゴル裏、吉田寿光、54,441人、曇時々晴、午後5時35分、12月3日日、土曜、15位

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2011年12月 3日 (土)

【試合展望】基本はおしん。耐えれば良いことあるさ。最終節柏H戦

さぁ、今日はリーグ最終節。前節の福岡戦での勝利でほぼ残留を決めたものの、相手はリーグトップで優勝を狙う柏。勝たせて、自力優勝だけはさせたくありません。彼らが優勝するかどうかはガンバ、名古屋次第ですが、勝って、優勝はさせません。ともかく葬りさるのみ。

とはいえ、チームと熟成度は断然柏が上。個々の選手が何をすべきか、そして、スペースを作り、使うチーム。ちょっと前までチームとしての動きが全くできなくななっていたレッズにとって荷が重い相手。さらにこのところ調子のよかったセルが怪我で出場出来ないのも痛い。

そんなレッズが出来ることは、工藤、北島または田中のツートップの攻撃を耐えて耐えて耐えること。彼らを自由にさせないためには、中盤のボールのだし元を押さえ、FWはもちろん両サイドのワグネル、レアンドロを自由にさせない事が大事です。とはいえ、それはそれで至難。

それでも、ここ数試合、堀監督が続けてきた守備から入る体制を堅持すれば、それなりに耐えることができるでしょう。ツボの活躍もあり、また啓太が5バックとも見えるポジションを取る守備体制はそれなりに機能しています。さらに、福岡戦でも見せたように丸塩、陽介が守備的に動き周れば、相手の中盤も好きには動けないはず。

そうした守備陣の網にかかったボールは、両サイドに回し、攻撃。すぐに攻撃に移れなければ、、落ち着いてボールを回しながらロングフィードや、中盤へのパスで攻撃に移る。これで良いんでしょう。

攻め急いで、中盤が前がかりになりすぎて、中盤とDFの間にスペースを作ったり、中盤の押し上げがないのにDFが勝手に上がりすぎて裏を取られるような拙速は避けること。これが大事です。

ただ,悩ましいのは、レッズに得点のにおいが今のほとんどしないこと。陽介、司、元気に期待したいものの、陽介が守備にも汗をかかなくてはならないため、元気、司との連携はかなり難しくなるはず。当然、本職のFWを欠く事も痛い。

たぶん、先発はセルと丸塩意外は福岡戦のママでしょう。そのセルの代わりに誰が入るのか、そして丸塩に変えて直輝を出すのか。この辺がポイントでしょう。

個人的には、一樹と直輝の先発と見ていますが、FWはそれこそ、各選手の調子次第でしょうね。

ともかく、柏の攻撃に耐え、少ないチャンスをものにするしか手はありません。それも華麗なカウンターの実績がないことを思えば、後はセットプレーと、福岡戦で陽介と司が見せたような裏を取るボール一発での勝負になるかと。

試合開始早々の失点を気をつけ、粘り強く戦う。そしてそれがここまで堀監督が続けてきた方針ですから、それを徹底するのみ。後は元気が個人プレーで決めるシーンが生まれれば、これ以上の喜びはありません。

明日は、先発要員なので、11時45分にスタジアムへ。そのために9時半に大宮で仲間と集合予定。

雨模様の用ですが、試合開始ころには曇りになるとの予想。17度と気温も高め。風邪を引くような環境ではありません。気合いを入れて柏に勝ちきりましょう。

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2011年12月 1日 (木)

【参戦記】ようやく勝ち取った残留(のはず) 第33節福岡A戦

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やり直しのPKが決まった時、不覚にも涙が。最初のPKが決まった時には喜んだだけでしたが、やり直しのPKが決まった瞬間、思いがつのってきた。

試合は残り30分はある。涙するのは早いと自分に言い聞かせた残り時間。結局この虎の子の得点を守りきって勝利。ほぼ、残留を決めた試合。

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試合前、デカダンマクの下に入って意気をを示した試合。しかし、開始直後から福岡は積極的にプレスをかけてくる。そりゃ長続きしないよな、と思いつつも、危険な時間が続く。

とはいえ、前節の仙台戦と同じく、失点しない布陣で臨んだだけのことはあり、失点のにおいはあまりしない。この日もツボは効いていたし、啓太はもちろん陽介も丸塩もDFラインまで下がってきて守備に奔走する。真ん中のボランチがそうだからなのか、攻撃はサイドから。裏を取るボールや、サイドラインぎりぎりを狙うグランダーのパスで、サイド攻撃を繰り返す。

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そのうち、福岡の攻撃も手詰まり感が見えてきた時間帯に、セルが痛んで退場。この日のセルは効果的な攻撃をしていただけに、弱り目にたたりめに。このときもセルに相手の裏を突くボールが供給され、GKと1対1になったものの、GKと接触して痛んでしまいました。セルがいなくなり、どうやって点を取るんだか想像かつかんと思っていた、その直後に失点。

その前からちょろちょろ五月蠅く動いていた松浦がレッズの右サイドを左右に細かく動きながら進入。それを止められず、松浦からの短いパスが岡本に通り、そこからゴール左のネットを揺らす浅い角度のシュートを撃たれ決められてしまいました。

その後は、得点をした福岡が勢いづいて、それを止めるのに精一杯の展開。松浦はますます五月蠅い。ジュビロからのレンタルが終了し、来季は古巣に戻れるようですから、モチベーションは十分。

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もっとも、この日の、レッズの守備はここ数試合と同じく安定し、福岡にずたずたにされることもなし(福岡が弱いせいもあるのでしょうが)。ツボの動きは秀逸でした。とはいえ、アディショナルタイムに入って思ったのは、この時間帯での失点だけは避けてくれということ。

そんな時にきまったのが陽介のシュート。思いとうらはらに決まった同点弾。前半のうちに同点に追いついたことの重要性はいかばかりか。気持ちが高揚してくるのが分かります。もっとも、どういう経緯で陽介のシュートが決まったのか、ゴール裏からはほとんど分からず。そもそも誰が撃ったかも分からず、ころころと転がるボールが、相手ゴールの右隅に決まるところしか認識できませんでした。話によれば、陽介のシュートが相手DFにシュートが当たって、軌道が変わったようです。

後半、次第に、福岡のプレスが次第に弱まり、中盤でもセカンドボールが拾えるように。同時に攻撃ルートも両サイドだけでなく真ん中からも行けるようになる。そして、陽介から相手DFの裏を取るボールが放たれ、司が反応。GKと1対1となったところで、ペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。丸塩が1回目とやり直しのPKを決めてくれ、1-2に。

残り30分弱の間、PKの原因となったプレーで福岡の選手が退場になっていたものの、そんな風には思えないほど、ひたすらおしんの展開。それでも次第にボールを保持し、攻める時間が長くなり、なんとか試合終了。3点目を取れるにおいもありましたが、それは結局なし。

これで、ほぼ残留が確定。試合後、天神で開いた祝勝会は、残留祝いの会にもなりました。

誉められた内容の試合ではなく、17位と15位のチームらしい内容という感じ。それでも、最後まで粘れたレッズが勝利を手にしました。しかし、前半終了間近の陽介の得点がなかったらここまで持ちこたえられなかったはずです。ありがとう陽介。

この日、平川の動きは出色。相手陣営への進入、クロスなど頑張っていました。セルの代わりに入った達也もに守備では貢献しましたが、攻撃面では得るとこはほとんどなし。先発の元気は前半こそ激しく動いていたもののオフサイドを連発。後半に入ると電池切れなのか守備、攻撃ともに精彩を欠く状態に。これなら最後の10分間、かわりにマゾをいれてかき回してもいいくらいでした。結局、陽介と司で点を取った試合。得点力のなさは次節、セルが出られないことを考えると深刻です。

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さて土曜日の最終節。柏のチームプレーでDFが崩される前に何でもいいから点を取ることを考えねば。耐えられるのはたぶん30分くらいのはず。それまでにどうやって点を取るのか。そこがポイントになるはずです。

P.S それにしても試合前のイベントというかパフォーマンスがうっとうしい。ああいうのをやらんと客は満足しないのでしょうか。試合直前に芝を痛めるパフォーマンスは誰のためにもならんと思いますが。

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(第33節、福岡1-2レッズ、北ゴル裏、家本政明、 17,177人、晴、午後5時33分、11月26日、土曜)

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