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2012年4月20日 (金)

【参戦記】気持ちはあれど体は動かず ナ予選第3節セレッソH戦1-4

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スタジアムへ向かう南北線の所内で知ったスタメン。

私の予想に反して、陽介は先発せず。GKはギシではなく順大。DFは野田ではなく槙野。

前線の3人は元気、蘭子、矢島。ボランチは秀仁に暢久。WBは宇賀神、峻希。BKは槙野、永田、濱田。

このメンバーを見て思ったのは誰がエンジンになるのということ。リーグ戦組は丸塩、陽介のツインターボ。これにポポが噛み合ってきたので無双。

で、この日のエンジンは?いずれも、帯に短したすきに長し状態。さらに蘭子が噛み合わないとなかなかパワーが出なそうな予感。

一方、セレッソはほぼほぼベストメンバー。あの気持ち悪い体の動かし方をする、柿谷も先発。扇原は故障?で不在。

試合が始まって見れば予想通り。セレッソの中盤のプレスも激しく、リーグ戦組のできが良すぎるせいもありますが、なんとも連携プレーが心許なく見える。

それでも、DFラインから両サイドへの攻撃を試み、また、DFラインからビルドアップをするものの、今一つびっしと決まらない。さらに相手へのプレスもやや曖昧。

気持ちはミシャ流に対応しようとしているものの、体が動かずですかね。

ちなみに宇賀神は、果敢にサイドをえぐるものの最後のプレーの質が今一つ。

蘭子は相変わらずためができない。トラップ3メートルはいかにもやばい。

そうこうするうちにあの清武にミドルを撃たれて先制点をくらう。永田にボールが当たったのが不運。軌道を変えたボールを順大はカバー出来ず。

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それでも、前半終盤、元気へのロングパスが通り、ゴール前に入れたクロスを矢島が押し込んで同点。スカッとするプレーが少なかった中での素晴らしいプレーでした。

同点にしたものの、試合内容が今一つだっただけに、前半はなんとか、同点で終わりたいと思っていた矢先、セレッソにCK。

いやな感じがして「集中~!」と叫んだものの、蹴られたボールはゴール前での混戦にもてあそばれる。結局、順大がシュートを押さえきれずポロリ、そこを押し込まれて2失点目。で、前半終了。惜しいことです。

さらに、後半早々、恐れていたDFの裏取りを見事にやられ失点し1-3に。さらにとどめに途中出場のあの播戸に決められ失点。いずれも水輝が絡んだ失点。うーんです。

ただ、この日の元気は、意外にも人を使うプレ-をみせてくれました。矢島の先制点を演出した動きもその一つ。もっとも後半はかつての「オレがオレがプレー」がみえてしまいましたが、チームプレーで崩せないもどかしさがそうさせたと思いたいです。

秀仁も相変わらず鋭いパスを何度も出すなど能力の高さをみせてくれました。しかし、それが全体の活性化につながらないのが辛いところ。

ちなみに、後半は陽介、阿部ちゃんを投入し、攻勢に出ようとしたものの結局旨く回らず。チャンスは増えるもののリーグ戦での迫力を出せず。途中出場させるくりなら2人を先発で出して、得点して、後半に交代という手もあったかと。

リーグ戦で出られない選手に経験を積ますということと、勝ち点を取りに行くという矛盾した課題に対応しなくてはいけなかったとはいえ、ミシャの先発メンバーはあまりにエンジンレス。この采配にやや疑問を感じました。

もっとも、陽介、阿部を先発させても、得点出来ずに、フル出場になるという流れは避けたかったんでしょう。結局、サブ組に期待したミシャに、先発の選手は応えられなかったということかと。

それにしても、セレッソの「天才」柿谷は気持ち悪い。軟体動物のような体の動きが気持ち悪い。センスはあるんだろうし、旨いのは事実なんだが、オフザボールの時には勝手にぶらついている妙な孤立感も変。どうにかして。

清武は海外移籍が本格化。たぶんあのシュートが、レッズサポとしては見納めなんでしょう。あ、それから茂庭くんに期待したのに、何もしてくれなかったのが残念です。裏切り者。

結局、暫定ながら、Aグループ下から2番目。ジュビロが独走しかかっているので、2番手目指していかんと。もう負けられない状況ですが、今後、ミシャはどういうメンツで戦うやら。

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(ナビスコ予選第3節、レッズ1-4セレッソ、北ゴル裏、佐藤隆治、 16,533人、晴、午後7時30分、4月18日、水曜、暫定、どべから2位)

今日の審判:佐藤隆治(さとう・りゅうじ)
ここで新御三家がくるのかと思ったものの、ジャッジは至極安定。イエローカード出し数でも、今年は控えめな隆二。イエロー、レッド、PK何でもありの外連味のなさと言う印象がかなり薄れていました。試合中「たかはる~ さん」と声をかけましたが、某お嬢から「りゅうじでしょ」と窘められました。すいません。さて、隆治が更正の道を歩んでいるとなると、怖いのは山本雄大(29)か。

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