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2012年4月

2012年4月30日 (月)

【参戦記】闘莉王、闘莉王、鬱陶しい 第8節名古屋A戦1-2

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相変わらず10人に弱いクセを如実に見せてくれた試合。時代とともに選手が変わってもそういうクセは引き継がれるんでしょうか。後半23分、丸塩がPKを決めた後、田中隼が抜けた名古屋に苦戦すること甚だし。ほとんど相手陣営で試合をしているため、アウェイゴール裏からはプレーの詳細が見えず、焦燥感たっぷりな25分間でした。

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名古屋は2点目の失点をする直前にピクシーが腹をくくったのか、ムーに代えて放り込み要員の阿部を入れ、失点後は背の高い磯村も投入。直志を入れて、闘莉王を前線に貼り付ける「闘莉王大作戦」を発動。これが予想外に効いて、レッズは完全に引きこもり状態。

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そもそも、前半早々のあわやゴールになりそうだったシュートを撃ったのは闘莉王、同点に追いつかれたきっかけとなったゴル前の競り合いに勝って玉田にボールをつないだのも闘莉王。それが、大作戦発動で、さらに迫力アップ。

相手が1人減った時点で落ち着いて前目から相手選手を潰しておけばよいものを、なぜかデフェンスラインを下げまくるレッズ。前半の良さが雲散霧消。この結果、放り込みを自由にやらせてしまい、その都度、バイタルエリアで闘莉王に好き放題やられる。やれらるもんだから、またひいて、そこに放り込まれるという悪循環。こういう展開で冷静な対応をできないのが浦和の芸風とはいえ、なんとかして欲しいもんです。

ともかく、追加点後、25分間を何とか耐えしのんで勝ち点3を拾えました。

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この試合、名古屋はなぜかよそ行き風のプレー。前節、広島相手に3バックを導入。レッズ相手にも3バック。ピクシーは初めての非公開練習までして臨んだ3バックですが、結果は今一つ。確かに、これでマッチアップできてレッズの動きを押さえやすくはなるんでしょうが、攻撃が不発。変にパスをつなごうとして展開するもんだからレッズの中盤の網にかかって、カウンターをくらうことがたびたび。

永井、玉田という速い選手もいる事だし、無骨に放り込んで来られた方が怖かった。ケネディが不在ということが戦術にも影響を与えたんでしょう。試合展望でも書きましたが、考えすぎると、あまり良いことはないんですよ、ピクシーさん。

一方、この日のレッズは栗鼠戦とは違い「らしさ」を発揮しており、見ていて楽しい。中盤の高い位置からボールを奪い、ショートカウンター、セットプレー崩れからのカウンターと良いプレーをしてました。丸塩の先制点も左サイドを素早く切り裂いた司のプレーも最近のレッズらしいプレー。PK獲得もセットプレーからの速攻カウンターによるもの。

ただ、後半出て来た水輝はまだ、危ないプレーが多いし、元気も秀仁も全開とはいかず。それでも一時期よりは良くなっているように感じました。この3人がチームに噛み合ってくると面白いんですが。

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ちなみに、セルはどうしてるんでしょ。twitterでは元気そうですが。達也や蘭子が計算出来ないだけに、早く復帰してくれんと、困るんですがねぇ。ただ、出て来てもすぐ怪我をしそう。やっぱり、夏にはもう1枚計算出来るFWが欲しいなぁ..。

(第8節、名古屋1-2レッズ、ゴル裏、扇谷健司、 18,138人、晴、午後1時03分、4月28日、土曜、2位)

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P.S試合後、午後4時開店の居酒屋の名店大甚に参戦仲間と14人で繰り出しました。しかし4時数分過ぎただけなのにテーブル席は満杯。座敷を予約しておいて良かったです。広島のお酒「賀茂鶴」のお燗が絶妙にうまい。つまみを引き立てる酒なんですね。幸せでした。

今日の審判:扇谷健司(41)PR 
リーグ戦では今季初めてですが、打ち合いを展開したナビスコ予選第2節ジュビロA戦(4-3)で経験済み。ジャッジの基準が試合中でぶれることがままありますが、この日は、特に問題なし。ピクシーと闘莉王は田中隼のハンド判定に痛くご立腹ですが、これも至極妥当。だいたい田中隼本人は何の抗議もせずさっさと退場したでしょうに。ただ、丸塩の抗議にはサクっとイエローを出しました。ボールをたたきつけちゃったからね。抗議には厳しくというのが、今年のJの方針ですから、他の選手も気をつけた方が良いです。しかし扇谷さん、ジュビロ戦の時に比べてやせたような。気のせいか。

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2012年4月27日 (金)

【試合展望】イケメンが怖くて瑞穂に行けるか 第8節鯱A戦

久しぶりに晴の試合を楽しめそうな明日の鯱戦。GWの初日ですが、1か月前の新幹線チケットの発売日は楽々席が取れました。明日は、往復新幹線の日帰り。瑞穂は名古屋駅から近くていいが、豊田と違ってオールドタイプのスタジアム。きっとゴールシーンが前の大旗で見えないんだろうなぁ。陸上トラックのせいでゴールポストも遠いんだろうなぁ。

瑞穂と言えば、移籍後、点が取れなかったマリッチが初めて得点をしてプラトーンばりの雄叫びをあげた試合を思い出します。

さて、名古屋は2位。1試合しか負けてません。そう強い印象はないものの、試合内容が悪くても、勝ってしまう。それが強いチームってもんです。かつてのレッズもそうでした。取りこぼさない強さが今年の鯱にもありそう。

ところで鯱は前節3バックの広島と戦い、自らも3バックで戦った由。レッズ対策は十分ですな。ケネディは闘莉王症候群でお休みなので、永井、玉田、ムー。両サイドにイケメン小川と田中隼。で、中村はどうしてるんすか。

レッズは、前節の栗鼠戦でこれまでの弱点の集大成とも言うべきミスを披露。ピクシーでなくてもここを狙います。

早い時間帯の集中力がない時間帯の緩い守備、裏を突くロングボールに対する弱さ、サイドをえぐってファーへのクロスに対処できない。

この3大弱点を突くべく、ピクシーは非公開練習したんでしょうね。まぁ、考えすぎるとあんまり良いことはないようにも思えますがw

一方のレッズは、両サイドをえぐってからのクロス、中盤のプレスからのショートカウンター、そしてセットプレーで得点している。未だに真ん中からの崩しは成功してませんが、明日はどうなるやら。

ともかく、先制点をくらうと鯱は、がちな守備になるのは必定。これ王道です。そうさせないためにも試合の入りが大事。

そのために、早い時間帯から相手を慌てさせるプレーができるか。最初の10分で、試合の行方がみえそうです。ちなみに、レッズの先発はいつもの通りでしょう。

ところで、明日は最高気温が25度という天候。いよいよサッカーに合わない高い気温、湿度の季節に入っていきます。フィンケのサッカーも夏にはいって崩れていった経緯があります。明日は、そういう意味でも負けたくない試合。また、順位的にも下降線をたどる道を避けるためにも勝っておきたい試合。頑張りまっしょ。

試合後、日本一の居酒屋で祝勝会をする予定です。せっかくのお店だけに明るく飲みたい。そのためにも全力のサポを!。

では、明日、瑞穂でお会いしましょう。

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2012年4月23日 (月)

【参戦記】ああ無惨 注文相撲に嵌り過ぎ 第7節栗鼠A戦2-0

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試合の翌日になって、サポがレッズバスを取り囲んだとか、あげくにミシャにバスから降りろと言ったとかという話を聞いて呆然。まぁ、どこまで本当のことかは分かりませんが、もし事実なら、ミシャの体の事も分からんだだっ子サポには悲しいかぎり。もっとも、「乃木坂に大ブーイング」なんて書くマスコミだからどこまで真実だから分からんけれどw あれって数十人のブーイングだし、周りのサポも踊りの時は無関心。

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ちなみにあの程度のお遊戯では、反応できませんね。フリがバラバラだし、一体感もなし。サッポロのお姉様方のパフォーマンスに比べれば天と地です。もっとも、宮沢ミッシェルに喧嘩を撃った形にさせられたのは残念ですがw

さて、試合は最悪の展開。試合が始まって間もないうちに、アレッという間の失点。こんな失点はセレッソ戦でも見たような。どうも今年のレッズは入りが悪い。素直に全力を出そうとして入った時より、何か迷いがある時にこうした失点をしますね。

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さらに2失点目はナビスコのジュビロ戦、鹿戦と同じような失点。サイドをえぐられてファーから飛び込んできた選手に決められる。駒野→前田、遠藤→興梠と同じ展開でヨンチョル→ラファエロ。同じ事を3回繰り返した形です。しかもやらせては行けない奴に得点されるのもいかがなものかと。

こうなると、栗鼠は徹底的に引きこもるという正しい戦法を選択。真ん中から両サイドを突こうにもスペースはなし。CKも取れず。引き込まれてしまうとカウンターも生まれず。バイタルエリア前に入り込めなければFKもなしとないないづくし。真ん中から楔のプレーを交えて入り込み、中央突破が出来れば良いのですが、今季、この方法で得点はしたことはほとんどなし。

ということで典型的な手詰まり。最初の2失点で完全に栗鼠の術中に嵌ってしまいました。そもそも、試合開始直後の速攻と、平川、ツボの裏をとったヨンチョルのプレーも計算づくだった可能性も大。

元気を入れたので突っかけてセットプレーを狙うかと思いきや、パス指向の元気。ポポに代えて蘭子を出したにも意味が分からず。高さを使う攻撃をするならまだしも、それもなし(というかできなかった)。

ということで完敗。試合後、大宮駅そばの行きつけの居酒屋で反省会。栗鼠サポも使うお店なんで、座敷からは栗鼠の歓声が聞こえる。(私は)ほとんど試合の話をせず、鹿が勝ったくせに、セレッソバスを取り囲んだ話と、その原因となったシーンをスカパーオンデマンドで確認することで気を紛らわす。

ともかく同じ失敗はできるだけしないようになってくれればと、切に思う次第です。

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P.S ちなみバックスタンドとアウェイの間の特別スペースは今回も、警備の皆様の特等席に。ま、試合中にやることはほとんどないですから、別に良いです。文句はいいません。楽しんでくださいw でもあのスペースって何の目的で作ったんでしょう。

第7節、栗鼠0-2レッズ、ゴル裏、飯田淳平、 12,709人、曇、午後6時30分、4月21日、土曜、一気に2位から6位)

今日の審判:飯田淳平
1981年8月生まれの31歳。レフェリーカレッジ一期生のエリート。すらりとしているが、目がややいってる感じ。この方も若い割に武勇伝の多い人です。「2010年9月25日、大宮アルディージャ対FC東京戦で明らかなゴールをノーゴールとする誤審。 2011年6月25日、鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦で明らかなゴールをノーゴールとする誤審」(byウィキペディア)。「2009年4月15日、東京ヴェルディ対サガン鳥栖戦のキックオフ直後、鳥栖のFW池田圭を倒した東京のMF菅原智にレッドカードを出し一発退場。開始9秒というプロリーグでは世界最速の退場記録となった」(byウィキペディア)。なかなか派手。かつては佐藤隆治と外連味なくイエローを乱発する「勇気」がありました。ただ、今回の試合、イエローの乱発も重大な見逃しもなく、ごく普通。佐藤隆治審判とともに成長しているんでしょうか。

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2012年4月21日 (土)

【試合展望】気持ちは熱く、頭は冷静に、動きはいつものごとく 第7節A大宮戦

明日はもう、いや今日は栗鼠戦。世間ではダービー、ダービー五月蠅いですが、他の試合と別に変わりません。しかし、あのスタジアムの運営だけはむかつくので、思わず燃え上がる。

いい加減、メイン、バックにユニを着たサポをいれないという狭量な運営はどうにかして欲しい。そんなエネルギーがあるなら自分たちのサポを増やす努力に向けて欲しいもんです。タダ券や関係者優先チケットを販売するばかりが能ではないだろうに。

さて、明日は午前9時が列整理。終わった後、午後4時の開門までどうするんだか。まぁ、決まっているんですが、何するかはとりあえず秘密です。

栗鼠はここまで1勝2敗3分けで14位。ラファエロが調子が良くなく、東が仙台戦で捻挫。しかし、ラファエロはダービーに燃えると意気軒昂だし、東も出場意欲満々。

そうなるとチョヨンチョルを含めた3人はやっかい。さらに新加入のボランチのカルニーニョスは惜しみない攻守を続ける良い選手。杭州緑城戦を見に行きましたが、他の選手との連携は出来ていないもの縦横無尽に動き回るカルニーニョスをなめてはいけません。あとは、山形から来た長身の長谷川。やや気になります。

ともかく観客が少なく、寂しい試合を続ける彼らにとって、ダービーという煽りと雰囲気は絶好のカンフル剤、調子を上げそうな栗鼠は鬱陶しい相手です。

それと蛇足ですが、気持ち悪い菊池。あの髭、どうにかして欲しいんですが。

対するレッズはこれまでやってきたことをきちんとやるのみ。試合は水もの、失敗やアクシデントはあるかもしれないが、それに動揺せずに、これまでやってきた事をやれば勝つ事は出来るはず。我々はそれを見守り、後押しするだけです。

ちなみに栗鼠はWBの平川、司を押さえにかかるようです。そこはそれ、慌てず真ん中からの崩しやショートカウンターを繰り出せば対処できるはず。気持ちは熱く、頭は冷静に、動きはいつものごとく。これでいきましょうよ。

P.S 明日、乃木坂が来ますが、どんなことになるやら。静岡ダービーでの振る舞いを見ていると、一応両方のチームのユニを着るようです。どんな反応がでるやら。ここ数日、ブーイング予想とブーイングやらないでというつぶやきがずいぶん回ったようですが、さすがにレッズユニを着た彼女たちにブーイングはできないでしょう。それとも沈黙?ともかく目の前で乃木坂ヲタが踊らないことを祈るばかりです。

では明日。

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2012年4月20日 (金)

【参戦記】気持ちはあれど体は動かず ナ予選第3節セレッソH戦1-4

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スタジアムへ向かう南北線の所内で知ったスタメン。

私の予想に反して、陽介は先発せず。GKはギシではなく順大。DFは野田ではなく槙野。

前線の3人は元気、蘭子、矢島。ボランチは秀仁に暢久。WBは宇賀神、峻希。BKは槙野、永田、濱田。

このメンバーを見て思ったのは誰がエンジンになるのということ。リーグ戦組は丸塩、陽介のツインターボ。これにポポが噛み合ってきたので無双。

で、この日のエンジンは?いずれも、帯に短したすきに長し状態。さらに蘭子が噛み合わないとなかなかパワーが出なそうな予感。

一方、セレッソはほぼほぼベストメンバー。あの気持ち悪い体の動かし方をする、柿谷も先発。扇原は故障?で不在。

試合が始まって見れば予想通り。セレッソの中盤のプレスも激しく、リーグ戦組のできが良すぎるせいもありますが、なんとも連携プレーが心許なく見える。

それでも、DFラインから両サイドへの攻撃を試み、また、DFラインからビルドアップをするものの、今一つびっしと決まらない。さらに相手へのプレスもやや曖昧。

気持ちはミシャ流に対応しようとしているものの、体が動かずですかね。

ちなみに宇賀神は、果敢にサイドをえぐるものの最後のプレーの質が今一つ。

蘭子は相変わらずためができない。トラップ3メートルはいかにもやばい。

そうこうするうちにあの清武にミドルを撃たれて先制点をくらう。永田にボールが当たったのが不運。軌道を変えたボールを順大はカバー出来ず。

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それでも、前半終盤、元気へのロングパスが通り、ゴール前に入れたクロスを矢島が押し込んで同点。スカッとするプレーが少なかった中での素晴らしいプレーでした。

同点にしたものの、試合内容が今一つだっただけに、前半はなんとか、同点で終わりたいと思っていた矢先、セレッソにCK。

いやな感じがして「集中~!」と叫んだものの、蹴られたボールはゴール前での混戦にもてあそばれる。結局、順大がシュートを押さえきれずポロリ、そこを押し込まれて2失点目。で、前半終了。惜しいことです。

さらに、後半早々、恐れていたDFの裏取りを見事にやられ失点し1-3に。さらにとどめに途中出場のあの播戸に決められ失点。いずれも水輝が絡んだ失点。うーんです。

ただ、この日の元気は、意外にも人を使うプレ-をみせてくれました。矢島の先制点を演出した動きもその一つ。もっとも後半はかつての「オレがオレがプレー」がみえてしまいましたが、チームプレーで崩せないもどかしさがそうさせたと思いたいです。

秀仁も相変わらず鋭いパスを何度も出すなど能力の高さをみせてくれました。しかし、それが全体の活性化につながらないのが辛いところ。

ちなみに、後半は陽介、阿部ちゃんを投入し、攻勢に出ようとしたものの結局旨く回らず。チャンスは増えるもののリーグ戦での迫力を出せず。途中出場させるくりなら2人を先発で出して、得点して、後半に交代という手もあったかと。

リーグ戦で出られない選手に経験を積ますということと、勝ち点を取りに行くという矛盾した課題に対応しなくてはいけなかったとはいえ、ミシャの先発メンバーはあまりにエンジンレス。この采配にやや疑問を感じました。

もっとも、陽介、阿部を先発させても、得点出来ずに、フル出場になるという流れは避けたかったんでしょう。結局、サブ組に期待したミシャに、先発の選手は応えられなかったということかと。

それにしても、セレッソの「天才」柿谷は気持ち悪い。軟体動物のような体の動きが気持ち悪い。センスはあるんだろうし、旨いのは事実なんだが、オフザボールの時には勝手にぶらついている妙な孤立感も変。どうにかして。

清武は海外移籍が本格化。たぶんあのシュートが、レッズサポとしては見納めなんでしょう。あ、それから茂庭くんに期待したのに、何もしてくれなかったのが残念です。裏切り者。

結局、暫定ながら、Aグループ下から2番目。ジュビロが独走しかかっているので、2番手目指していかんと。もう負けられない状況ですが、今後、ミシャはどういうメンツで戦うやら。

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(ナビスコ予選第3節、レッズ1-4セレッソ、北ゴル裏、佐藤隆治、 16,533人、晴、午後7時30分、4月18日、水曜、暫定、どべから2位)

今日の審判:佐藤隆治(さとう・りゅうじ)
ここで新御三家がくるのかと思ったものの、ジャッジは至極安定。イエローカード出し数でも、今年は控えめな隆二。イエロー、レッド、PK何でもありの外連味のなさと言う印象がかなり薄れていました。試合中「たかはる~ さん」と声をかけましたが、某お嬢から「りゅうじでしょ」と窘められました。すいません。さて、隆治が更正の道を歩んでいるとなると、怖いのは山本雄大(29)か。

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2012年4月17日 (火)

【試合展望】ナ予第3節セレッソH戦

明日はセレッソ戦ですが、巷は乃木坂事件、総統の出馬で週末の栗鼠戦が賑わい中。明日はセレッソ戦ですよ~w

好調のレッズですが、未だ、真ん中からの崩しで得点は出来ず。ミシャ風フォーメーションにおけるBKでのボール回しは常にスリル満点(それも楽しみの一つですがw)。まぁ両サイド上下動、前線の3人の連携、ボランチのナイスプレー、セットプレーを決めきる力があるだけ重畳。

明日は例の「直前5試合に先発出場した選手を6人以上」というベストメンバー規定の対象となる試合です。それでも、普段とは違うメンバー構成にならざるを得ない。ミシャ風を実践でなじんでいない選手も多いはず。彼らのプレーとチームのパフォーマンスが見所です。

明日のメンバーはけが人もかなり復帰してきて、スピラ、達也、岡本以外は試合に出られそう。となれば、普通に考えると、★蘭子1トップ、★元気(★矢島)、★陽介のシャドウ、宇賀神、峻希のSH、秀仁、暢久のボランチ、野田、★永田、★濱田のBK、ギシGKというところでしょうか(★はベストメンバー対象者)。

ということで、1人足りないw 秀仁は先発してないのね。ということで矢島は攻撃的ボランチで先発?暢久を差し置いて先発とはw

セレッソのことは分かりません。前回のナビスコとその前のリーグ戦(ガンバ戦)に連続して出た選手はGKのキム ジンヒョン、DFの酒本、茂庭、藤本、丸橋、MFの山口、キム ボギョン、清武、ブランキーニョ、横山、FWのケンペス。なんと扇原以外がリーグ戦とナビスコ戦に連続出場。ちなみに前節の新潟戦もメンバーはガンバ戦とほぼ同じ。横山と高橋が調整要因。

凄いですね。明日はどうなるやら。

ちなみに明日の天気は試合時間帯は晴のようです。今日のように天気が急変しない事を祈ります。

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2012年4月15日 (日)

【参戦記】寒い雨の埼スタで熱い勝利 第6節神戸H戦2-0

Conv0001終わってみれば2-0の快勝。5連敗中と、相性の悪い神戸に得点を許さず勝ち点3をゲット。思いだすのは昨年の開幕戦。啓太の退場、ポポのセットプレーからの失点といやな思い出タップリの相手に貫禄勝ち。

この日、相変わらず陽介、ポポ、丸塩は絶好調。安定した守備と攻撃を展開する阿部、啓太の動きも秀逸。試合開始直後はいつもの通り、プレーがうまく噛み合わず、押し込まれたものの、次第に、ペースを掴んでいく。

一方の神戸は最初の頃こそ、レッズ陣営内でボールを持つ選手に早いプレッシャーをかけるなど積極的な動きをするものの、いなされまくっているうちに、20分ころから次第に下がり始め、自陣での防衛に切り替え。相馬も、最初はレッズの右サイドに入り込んで来てクロスを上げていましたが、次第に尻すぼみ。

おかげで、中盤が優勢になったレッズは次第にペースを掴み始める。

神戸はボールを奪っても、守備への切り替えが早いレッズに取り返され、神戸お得意のカウンターや、今年目指しているらしいポゼッションサッカーが出来ず仕舞い。おかげで大久保、吉田、都倉にボールが供給されず、彼らは次第に消えていく。いい事です。

吉田の存在をこんなに気にしないです済む神戸戦は久しぶり。少ないチャンスをものにできなかった大久保は切れて審判への異議でイエロー。

今試合もキレキレの平川のところに面白いほどボールがつながり、右サイドからの攻撃はし放題。サイド奥深く入ってマイナスのクロスや、中に入ってのパスなど自由自在。なんで右サイド奥のスペースをあんなにフリーにしとくんだろう状態。

とはいうものの、なかなか点が取れない。前半、スコアは0-0のママ。

サッカーの怖いところは試合を優勢に進めていていても、少ないチャンスをものにされてしまうところ。この日も、試合開始8分過ぎにカウンター気味の攻撃から大久保に撃たれたシュートやCKからのイ グァンソンのやばいヘッドなど、せっかくの試合をアボーンにしかねないシーンがないわけではない。

とはいえ、勢いのあるチームは違います。サイド攻撃、中央からの攻撃で点が取れない中、セットプレーで点を取る。先制点は柏木のCKが中央にいた槙野の頭を越えて、ファー側にいたフリーの阿部ちゃんがごっちゃんゴール。この前に、同じようなCKがあり、槙野がヘッドでシュートするものの得点にならない、という伏線があり、それが旨く効いた感じ。

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2点目は途中出場の原口が倒されてもらったゴール前でのFKを、丸塩が超美技でゴール。いや凄い。まだ6節ながら美しいFKをもう2度も見られるとは僥倖。

その後も、神戸ゴールを脅かし続けたもの、結局、セットプレーによる得点で勝利。かつて強い頃のレッズはぐだぐだの試合でも耐えて耐えて、結局セットプレーや個人技で何とか勝ち試合にしたもんです。そうした強さが垣間見えた試合。しかも内容はぐだぐだなではなく、見ていて楽しい試合。たまりません。

神戸は消えていた吉田を引っ込めたのはいいものの、都倉まで下げてしまい、レッズ的には一安心。川崎戦の小松もそうですが、背の高い選手が終盤いなくなる幸せ。なぜなんですかね。

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しかし、こんな魅力的な試合ながら、雨と寒さのせいもあり、観客は2万5000人台。第6節の中では最も多い観客数とはいえ、寂しいかぎり。内容が良いだけに、もっと多くのサポに見て欲しいもんです。

P.S 終盤、好きなようにスペースを使った攻撃が相次いで、司に3回ゴールを決めるチャンスがやってきました。それをすべて外した司。最後はかなりヘロヘロ。ご愛敬でしたが、決めさせてあげたかったな。

第6節、レッズ2-0神戸、北ゴル裏、高山啓義、25,894人、雨、午後3時3分、4月14日、土曜、2位)

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今日の審判:高山啓義
38歳。個人的には、細かく笛を吹く審判、というくらいの印象しかないけれど、調べて見ると、かつては不安定なジャッジをしていたらしい。中でも、2004年5月9日の清水対セレッソ戦で、Jリーグ最多記録となる1試合13枚のイエローカードを出した(レッドカード2枚)。当時、セレッソにいた大久保に「落ち着いてやってください」と忠告されたとのこと(大久保はこの日退場をくらう)。

と、ここまで書いて思い出した。そんなことがありましたね。そういう意味では、この日、高山に異議を唱えて大久保がイエローをもらったことに、因縁を感じます。後半、危なくもう一枚イエローをもらう危機も。あそこでイエローを出してもおかしくなかったですが、高山がとどまったのは、あの時の事を思いだしたんでしょうか。ちなみに吉田寿光と共に、栃木県立石橋高等学校で教員を務めていたそうだ。

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2012年4月13日 (金)

【参戦記】妻が怖くて雨の試合に行けるか 第6節神戸H戦

明日は妻の誕生日。そして先週の鹿島戦の日は結婚記念日。夫婦としての2大イベントを蹴散らして参戦する私にどんな罰が下るやら。

さて、明日は神戸戦。シェフとの邂逅が楽しみです。ま、今の平川に怖いものなし。

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田代、野沢、橋本、伊野波と大型補強を図り、従来の堅守に中盤、前線を強化した神戸は強いだろうというのが開幕前の下馬評。これにセットプレーに抜群の実力を持つ野沢の加入でベースの得点力が上乗せされるのだから怖いものなし。

と思ったら...。初戦のガンバ戦で野沢の絡んだセットプレーで2点取って勝利、第2節もサッポロに勝ったものの、その後はリーグ戦は3連敗、ナビスコは1敗。

田代は怪我、初めはFWにいた大久保が左サイドの2列目に下がり、橋本がベンチ、DFもこれまで神戸の堅守を背負ってきた北本、河本が怪我で抜けて、移籍の高木、イグァンソンが守備を固める状態。それでも前節の清水戦あたりから内容は良くなっているようで、何かときっかけにされるレッズ戦で調子を盛り返そうと眦を決しているんでしょう(たぶん)。

しかも、FWの吉田、都倉はいやな思い出しかない相手。相性悪いです。野沢のセットプレーも怖いし、考えだすと夜も眠れません。

ただ、陽介、ポポ、丸塩の1トップ2シャドウ、両SHの平川、司の動き、阿部ちゃん、啓太のプレーを見るかぎりそこそこの試合をしてくれるだろうとの期待は大きい。両サイドの裏に入り込む力と、鹿島戦で見せたカウンターは通用するはず。真ん中から縦パスを入れて崩していく戦法はまだ未完成ですが、その発動も期待。

とはいえ、過去2試合、槙野、司のいる自陣左サイドから裏に入り込まれてきれいに崩され失点しているレッズ。普通なら神戸もその辺を突きたいはず。ただ、神戸の右サイドは野沢。その点、裏に入り込んでくる心配はあまりなし。

ということで、まっとうに戦えば、勝利出来るはずなんですが、まぁ、これまでの勝利もある意味幸運に恵まれていたのも事実。その運をリリースしないよう頑張って欲しいもんです。

さて、雨の中の試合。色々波乱もありましょうが、やはり審判が気になる。前節、新御三家登場と予想するものの、木村というフェイント。彼は新御三家より若いネオエリート審判。今度こそ来るか新御三家、佐藤、井上、飯田。彼らを乗り越えてこそ、本当の強さです。

そして勝利後はホイス、ホイス、ホイス!

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2012年4月11日 (水)

【遠征記】寿司三昧、ビール三昧 札幌の朝は更けていくw

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ジンギスカンとラーメンで勝利の宴を楽しんだ翌日。戦士は朝もはよから活動開始。某嬢2人と同じホテルに泊まった私は、某嬢の1人と2人で朝デートならぬ朝食ツアーのために二条市場に向かう。

ここは前回の遠征でも訪れた場所。そのときは市場の中にある丼屋で海鮮丼を楽しみました。今回は、野に放たれた虎さんと合流して朝食の予定。合流時間は午前9時。

先着していた虎さんが市場を探索。二条市場が観光客向け市場なのは百も承知。そんななかでも、朝からつまみと酒を楽しめるところはないのか。虎さんが見つけたのは立ち食い「すし屋のかかし」。もう一つ、食堂を発見していましたが、こちらは「食事」色が強いので遠慮。

朝から寿司&ビール。おいしゅうございました。北海道でないと食べられないというニシンの寿司を皮切りに、ほたて、かんぱち、穴子、しめ鯖、たらば内子、タコまんまとうはうは。特にニシン、内子、たこまんまはなかなか東京では食べられないだけに新鮮な味わい。

 

 

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内子は蟹の未成熟の卵。タコまんまは鮹の卵。実は両方とも初めての経験。いずれも醤油にはつけず、そのまま食べてくださいとのこと。

で、旨かったなぁ。タコまんまはもう一回食べました。内子は写真に撮りそこね、タコまんまはピンぼけ。すんません。で、ビールは缶ビールながらサッポロクラシック。

食べている間に、北海道にスキーに来ていた家族連れや、台湾からやってきた観光客などが暖簾をくぐる。

神戸出身の板前さんと話をしながらの朝食は楽しゅうございました。

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朝食を済ませ3人はいったんバラバラに。某嬢とサッポロ駅そばまで同道し、やぼ用を済ませて、狸小路へ向かう。狸小路では虎さんが昼飯処の現地調査を敢行。しかし、神戸や大阪、京都、名古屋などにある朝からやっている大衆酒場はなく、放浪の末、11時半から開店のライオンへ。

可愛い店員3人がお相手してくれて、頼んだのは、ビール飲み放題のセット。2700円で、つまみ&生ビール飲み放題とのこと。と、ところが、その注文をするときに、店員がのたまった。

「300円増しで、黒生、ハーフ&ハーフ、クラシック生も飲み放題になりますよ」

そんな旨い話に乗らない虎と鰐ではない! さっそく3000円コースに変更。心置きなくサッポロのビールを気兼ねなく飲みましたとさ。

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つまみはそう量があるわけではありませんが、朝から寿司を食ってますから、もう十分。ちょうど加入登録したばかりのスカパーオンデマンドで、昨日の試合を7インチタブレットで反芻しながら、ビールを嗜む。旨かったです。

その後、まったりと空港へ。風雪で軒並み出発が遅れた飛行機ですが、まだ4時台の便は20分程度の遅れで済みました。無事帰着した遠征。昨年とは違う満足感を得られた遠征でした。 ありがとうミシャ、ありがとう選手達。

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2012年4月10日 (火)

【参戦記】5年ぶりの鹿島國での勝利。喜びと反省点と。第5節鹿A戦1-3

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鹿島で5年ぶりの勝利というお土産を持って帰れる幸せは何ものにも代えがたい。昨年は、遠征試合に何度参戦してもほとんどの試合で勝ち点をもち帰れなかったが、その苦い思いが消えていきます。

しかし、鹿とやるとなんでこんなににネタがてんこ盛りになるんだかw

試合開始直後に失点したときには唖然、呆然。後にも述べるように、試合に入った瞬間から、なにやらぎこちないレッズ。そして、あっという間の失点。

しかも、水曜日のナビ予選でジュビロにやられたのと全く同じ展開。

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左サイドの梅鉢からフリーでクロスを入れられ、右サイドから詰めてきた興梠にヘッドを決められる。ジュビロ戦では「駒野→前田」だったものが「梅鉢→興梠」にかわっただけ。やらせてはいけない相手に、やすやすやらせる不始末。絶賛売り出し中の梅鉢とゴールが欲しい興梠を乗らせるようなプレーをやらせてしまいました。

この日のぎこちない3人組は、阿部ちゃん、啓太、順大。特に順大がバタバタ。過去の経緯がしみこんでる方々が、変に「弱い鹿島=負けるわけにはいかない」を意識しちゃったんでしょうか。この状態はその後、逆転した後も、続くという不思議。不用意なパスミスも目立ち、試合を勝手に難しくしてました。

しかしながら、失点からわずか数分間で陽介の演出によるポポ、丸塩のゴールであっけなく逆転してしまう。そりゃ喜びますよ。ゴル裏は阿鼻叫喚、もとい、狂喜乱舞。

いずれも、短いパス交換を織り込んで、ここぞと言うときに裏を取るロングパスを使って得点。DFラインからビルドアップするだけでなく、スピードのある攻撃ができる事を見せてくれました。

ちなみに、試合後、先制点を喜ぶ鹿の3人の喜びの写真を見ましたが、わずか数分後に地獄に落ちると思うと、可哀想でなりませんでした(棒読み)。

で、3点目の得点も攻撃のパターンは同じ。裏に入り込んだ丸塩を無理に止めようとした新井場のプレーでPK判定。

試合後、ジョルジーニョ監督は審判の判定に文句を言ってました。PKでないものをPKにされ、西のPK獲得チャンスを奪われ、大迫のシュートをないことにされたと思えば、文句の一つ言いたくもなるでしょう。これらがすべて誤審なら、3-2で鹿の勝利ですからね。

確かに、これらのシーン意外にも、あわやというチャンスを鹿島が作っているのは事実。攻撃力は確かに高まっているようです。ただ、この日、鹿島が見せたもろすぎる守備はいかんともしがたい。この守備が改善されない限り、攻撃チャンスが得点に結びつくような流れにはならないでしょう。ジョルジーニョ は守備のことを言わないが、大丈夫なんですかね。今回の試合を見た他チームが何を仕掛けてくるか明らかでしょう。

さらに、劣勢になるや、MFを下げてFWを4トップにするなど、その采配はまるで昨年のゼリコ並み。FWを増やせば、出会い頭の得点の確率は上がりますが、中盤力を下げてしまえば、そのFWにボールを供給するチャンスが減ってしまう。放り込みを徹底するなら分かりますが、それもなし。アンバランスです。

一方、レッズにも課題が残ります。3点はとったものの、だめ押しのもう1点が最後まで取れず仕舞い。ぎくしゃくしたプレーながらも、前半に4点目、5点目を取れるチャンスを作りながら、結局、点を取れませんでした。

後半になると、そうした決定的プレーそのものが少なくなり、前半以上に押し込まれ続ける。我々サイドでのプレーがほとんどなく、鹿側で試合が展開され続け、フラストレーションがたまる。

結局、お得意のガチな守備で、失点はしませんでした。ただ。とどめを刺せる時に刺し切れなかった点は反省材料。強かった時の鹿島のように、にくたらしいくらいにだめ押し点を取るくらいの力をつけて欲しいもんです。

それにしても、ミシャ流のゴール前からつなぐビルドアップは怖いですねぇ。旨くいっているときは良いんですが、ちょっとした不具合、ミスで失点にすぐつながる。この日も順大のプレーがぎくしゃくしていたこともあり、何度ヒヤヒヤしたことか。ああ、体に悪い。

ただ、課題はあるものの、試合ごとに1歩ずつでもチーム力が向上しているのも事実。昨年は、ともかく何でもいいから、勝ってくれと願うだけだったのに比べ、内容についてもあれこれ言えるようになっただけでも幸せです。

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それにしても、鹿は色々やらかしてくれます。ジョルジーニョ の通訳がラインを割っていないボールを拾って、味方のフリースローにしようとしたり、3-1になった時点で、電光掲示板の得点を0-0にしたり、ついには得点表示を消してしまったりとやりたい放題。試合終了時にはまた0-0表示。点灯できなく

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なった訳ではないようですから、呆れるばかり。

途中、広告用の掲示板が真っ赤になり、ピッチの色調が突然変わるなど、訳の分からない仕事をします。さらに試合後、1階席出入り禁止の磯が2階から1階に降りてきて、挨拶に来た選手に罵詈雑言を浴びせるなど、笑えるシーンが多数。試合直前に行う恒例の「デカ旗の虫干し」も、相変わらず選手がいないときに開始。選手に見せる気は毛頭ない模様です。好きにしてください。

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一般サポ?もこの時期に早くも「Never Give Up」と胸中を思わず素直に吐露するダンマクを掲げるなど、不思議なパフォーマンス。

屋台村のおばちゃんや、臨時駐車場のおじさんや、売店のおばさん、おねえさんはいい人ばかりなのに、なぜああいう不可解な行為をするんだか。

最後に、鹿の梅鉢、遠藤、土居はプレーが乱暴過ぎる。若いくせに、鹿の悪いところを吸収しすぎです。

そういえば、レッズサポにも反省点が。試合前、新聞紙の紙吹雪を捲き、こともあろうかピッチに散乱。試合が始まった時点で、順大の足下に、それらのゴミが散乱する状態に。もし、順大が足を滑らしたらどうするのか。

かつて、鹿サポが試合前に、何も考えずに盛大に紙吹雪を捲いてピッチを汚したことに対する意趣返しなんでしょうか。動機は不明ですが、味方の選手の邪魔になることを平気でやる点は鹿サポと変わらず。あまりの馬鹿さにあきれ果てました。

ともかく、勝ち点3を得て、流れは上向き。来週の新潟戦、その次の栗鼠戦でも進化した姿と良い結果を見せて欲しいもんです。

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第5節、鹿島1-3レッズ、ゴル裏、木村 博之、 2,3507人、晴、午後5時、4月7日、土曜、6位)

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今日の審判:木村 博之

あまり記憶にないんですが、昨年は第3節(7月6日、水曜日)の山形A戦0-0で審判をしていたようです。当時、審判どころかゼリコの訳の分からん采配による引き分けに心が荒んでいたので、記憶はないのも当然。
 今年、1級審判からプロフェッショナルレフェリーに登録されたようです。14人目?のようです。30歳とまだ若い。あのJFAレフェリーカレッジ出身。ある意味エリート。新御三家よりやや若い。この日、ハンドを見逃す事多し。これから注目の審判です。

 

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2012年4月 6日 (金)

【試合展望】調子のでない鹿は要注意 第5節鹿島A戦

明日は鹿島戦。ナビスコ戦には勝てるがリーグ戦では勝てない鹿島。新監督のもと田代、野沢らが抜けて迷走してますがかえってこういう状況のチームと闘うのはいやなもの。また鹿島との相性もここ数年よろしくない。連敗ストッパーの称号はもう欲しくない。

で、レッズはある意味完全体で試合に臨める。リーグ戦組はジュビロ戦では永田以外はお休み(陽介は途中出場しましたが)。リーグ戦のメンバーが戻ってきます。川崎戦で途中退場した阿部ちゃん、槙野も警告明けで出場できる。ただ、元気は負傷からの回復が完全ではないようで、スタメンは厳しそう。その代わりに丸塩が入るというのがもっぱらの予想。

今日の練習試合でもキレキレだった丸塩。陽介、丸塩は持てる力を発揮すれば、面白い試合になるのは必定。ただ、気になるのは、昨年、丸塩と陽介が一緒に出場したときは、両者のプレーがかぶって、今一つだったことです。FWとの距離も離れ、今一つの印象があります。もっとも、今年は両者とも、攻撃的に前を向いたプレーが出来ていますし、後ろに啓太、阿部ちゃんが控えています。心配しないことにします。

後、ツボが古傷を痛めたようで、先発できなければ水輝なんでしょう。

一方の鹿はリーグ戦もナビスコ戦もほとんど同じメンバーで闘っています。とはいえ、絶賛活躍中?の柴崎が大宮戦での怪我で出られないようです。もう一人の絶賛活躍中の梅鉢は本来守備的な選手。となると、攻撃面では、昔の名前で出ている小笠原、本山に気をつけたいところです。興梠には散々煮え湯を飲まされているので、気になりますが、大迫を含め鹿は彼らにボールを供給させる力が弱まっているのは事実。連戦の疲れもあるはず。

ともかくレッズは司、平川がきちんと上がれれば、鹿島得意の両サイドからのカウンターも押さえ込めるはず。そのためにもバックスと中盤からのビルドアップが機能しなくてはいけません。が、今の鹿の中盤はそう怖くはない。やるべき事をやれば勝てるはずです。

そういえばジュニーニョとドゥトラはどうなる?

P.S 栗鼠チケット悩ましいw 遠征とチケット購入は並び絶たず

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2012年4月 5日 (木)

【観戦記】様変わりジュビロに殴り負け ナ予第2節ジュビロA戦4-3

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失点直後、崩れ落ちる野田。やってはいけないことをやってしまった野田の心はいかばかりか。

この試合、やってはいけないことが試合開始直後にも。あの駒野のクロスを、フリーにしてしまったあの前田にヘッドの先制点をくらう。あまりの注文相撲に某浦和の浦和丸に集結したオヤジは唖然、呆然。水輝のケアが遅れての失点(に見えました)。この最初と最後の2点は余計でしたね。おかげで4-3の敗戦。しかし、ジュビロはなぜ確変したのか。

先発が発表されたとき、松浦、山田を外してきたジュビロの余裕っぷりにびっくり。レッズは元気、丸塩、達也を投入。平川のかわりに峻希。司のかわりに宇賀神、槙野のかわりに野田。阿部、啓太の代わりに秀仁、暢久がボランチ。

この布陣でやや可哀想だったのは3バックの左サイドをやらされた野田でしょう。4バックならいざ知らず3バックには慣れていないはず。それなりに頑張っていましたが、最後の最後、やってしまいました。

そして水輝も苦い水を飲んだ試合です。先制点となった前田、同点に持ち込まれた千代反田のドフリーのヘッドも、本来は水輝のカバー範囲のように思えます。

レッズの攻撃は秀仁のトラップシュート、丸塩のはなった絶妙なFK(それに合わせたロドリゴw)、峻希のヘディングシュートと見所いっぱい。

試合開始直後、ぎくしゃくしてたレッズも、次第に形を作れるようになっていく様はそれはそれで面白かったですし、殴り合いの点数とはいえ、シュート数はそれほど多いわけではなく、スカスカな大味な試合というよりも緊迫した攻防戦をみられたように思います。ただ、バックスでの回しからビルドアップに関して言えば、リーグ戦に出場しているチームに比べて稚拙。ジュビロのプレッシャーが強かったこともありますが、やはり、ここを突かれると怖い。

同じ店にいた見知らぬサポが「これが昨年と同じチームかよ」と、レッズの変わりように驚いてましたが、ジュビロの山田、松浦の活躍ぶりにも改めてびっくり。なりふり構わずリーグ戦の選手を投入した森下の采配はどんぴしゃ。自信を深めたことでしょう。

それにしても、松浦(後半32分)の見事なシュート、峻希のヘッド(後半34分)、そして野田が失ったボールをたたき込んだ山田のシュート(後半37分)とわずか5分間のシーソーゲームに浦和丸のオヤジとお嬢は一喜一憂。点を取るたびに店内で立ち上がりハイタッチをする姿は端から見れば異常だったでしょうw

最後の最後、結果は悲しいものでしたが、仕方なし。

この日、京都、滋賀から参戦された番長、支部長、ご苦労様でした。東京から出向き、跳ねるところをTVに抜かれた某嬢もご苦労様。しっかり勇姿は目に焼き付けました。ただ、もう少し高く跳ねようね。

それにしても、暢久、永田は必ずやらかしますな。怖い。しかしそれでも暢久はやはり名馬。丸塩もまずいプレーはあったものの、うまさを見せてくれました。

負けたとはいえ、1点差の負け、得点は3点と悪い負け方ではありません。強いチームばかりが集まったAグループですが、決勝リーグに向けあきらめるのは早すぎます。

そして、明日はもう鹿島リーグ戦。ここで鹿島を撃破して、また波に乗りたいもんです。その前に、栗鼠戦チケット争奪戦がありますが...。

P.S扇谷メタボ化。末期のジョージを思わせる風貌に、最初誰だか分からず。相変わらず細かいジャッジw しかし綾は強くてたくましいな(水泳

(ナ予第2節、ジュビロ4-3レッズ、浦和丸、扇谷健司、 7,824人、晴、午後7時4分、4月4日、水曜、Aグループ3位)

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2012年4月 3日 (火)

【試合展望】最強チームジュビロとの戦い ナ予第2節ジュビロA戦

超攻撃的な温帯低気圧のおかげで会社を早退し、ゆっくりできるかと思いきや、そうは行かない今日この頃w

さて、明日はなぜかとても強いチームになってるジュビロとナビスコ予選アウェイ戦です。ナビスコ予選を入れて5試合負けなしと強いジュビロとの戦いを生で見てみたいもんですが、まっとうなビジネスパーソンとしては、当然、磐田には行けませんw。それでもちらほらお仲間が行きますので、念を送ります。現地参戦の皆様頼みます。

で強いジュビロですが前田の嗅覚と駒野や中盤の松浦らとの連携が冴えているようです。札幌との開幕戦こそ0-0で引き分けでしたが、その後はナビスコも含め、いずれも1点差の勝利。ただし、リーグ戦では鳥栖、ガンバ相手に2点をもぎ取っています。

リーグ戦でもナビスコ戦でも出場しているのは、前田、駒野と中盤の松浦と菅沼。川口が負傷欠場以来八田がナビスコも含め正キーパーのままです。誰を入れてもパフォーマンスは落ちないと豪語しているチームだけに、この4人以外は代えてくるでしょうが、それでもパフォーマンスはそう変わらないんでしょう。

結局のところポイントは松浦、菅沼らの中盤と前田の関係をどう絶つかでしょう。どちらかというとサイド寄りからスルスルとやばいところに入り込んでくる前田。そこへの供給源をどう断ち切れるか。ゴール前の肉弾戦に持ち込ませない工夫も大事そうです。

一方のレッズは前節の槙野、阿部の退場劇もあり、前回のナビ同様、大きく入れ替えてくるんでしょう。ただスピラは膝の怪我で出られない。元気、丸塩は鹿島戦を考えれば、陽介、矢島を先発させ、途中で元気、丸塩に交替と言うのが基本路線。

となれば、前回のナビスコをベースに考えると、少なくとも矢島、野崎のユース組と秀仁、宇賀神を出してくるでしょう。ということでディフエンダーは野崎、水輝、永田。ボランチは秀仁、暢久。SHは宇賀神、峻希? 2シャドウに矢島と陽介。この2人は戦況次第で元気、丸塩に交替でしょうか。野崎野位置は正直悩ましいんですが、どうなんでしょう。そういえば野田はどうしてるんだろう?

ちなみに1トップは不明。選手の怪我の快復次第です。無難なのはポポですがセルや達也や蘭子は体調次第。近々の練習の様子が分からないので何とも言えません。

ともかく、駒野と対峙する宇賀神、中盤を押さえる秀仁と暢久のでき次第で試合の様相はかなり変わるはず。さぁどうなるや。

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2012年4月 2日 (月)

【参戦記】勝てずとも教訓と一体感を得た試合 第4節川崎H戦1-1

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皮肉なもんです。試合前日のGGRで、大将が注目した真ん中からの攻撃。それが見事に封殺された試合。

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試合開始後は、いつもの展開で、今日もやってくれそうとの印象を持つ展開。しかも想定以上に早い時間帯に得点。しかも腰痛でベンチ外となった蘭子の代わりに入ったポポがヘッドで初得点。言うことありません。

しかし好事魔多しというか、何というか、なぜか得点した後から、プレーの切れが次第に落ちていき、サイドからの攻撃も前半途中からままならず。課題だった真ん中からの攻撃はまるで形にならない展開に。

川崎はレッズのビルドアップをつぶしにかかり、リズムを作らせない。そして意外だったのはサイドバックの實藤の代わりに入った田中がまるで槙野のようにレッズエリアに入ってかき回したこと。彼のオレンジ色のシューズが鬱陶しかったことが印象的でした。

怖いと思っていた山瀬が消えていた事を受けてか、後半、山瀬はout、矢島が入ってくる。そしてこの矢島が同点弾を撃つ。しかも起点はあの田中。

この後はずるずると下がったディフェンスラインで防戦一方の展開。全くシュートが打てず、チャンスらしいチャンスはなし。さらに、阿部ちゃん、槙野の2人の退場をくらい、9人での戦い。CKをとっても、時間稼ぎしか出来ないシーンは印象的でした。

それでもなんとか耐えしのんで引き分けの試合でした。

思うに、先制した後、追加点を取るチャンスがありながら、得点出来なかったことと、川崎がレッズの攻撃の芽を摘む戦術をとったこと、かつ、田中がレッズの裏に入り込んで躍動したことがポイントだったように思えます。

阿部ちゃん、槙野の退場については、審判の家本に対する批判が出てますが、そうは思わない。阿部ちゃんの2枚目は、槙野のパスミスをカバーするための無理なプレーが原因だし、槙野の2枚目も後追いのプレーが原因。もちろん、2人の選手を相次いで退場させることを躊躇しない家本らしさがあってのこと。勘弁してよという気持ちはありますが、それは仕方がない。試合後、家本に対するブーイングが出ましたが、私はしませんでした。

今回、真ん中からの攻めを実践して欲しいと思ったものの、これまでやってきた事を逆に潰された感じ。壁にぶち当たった感じです。ただ、9人になっても負けなかった。その粘りは嬉しい限り。しかも、試合終了前に出た「We are Reds」のコールで選手とサポが一体感を持てたことも収穫。選手もそれを感じてくれたようです。ただ、槙野は反省して欲しい。阿部ちゃん退場のトリガーを引いたのが自分だということと、自分自身の退場を招いたプレーを。幸い、水曜日のナビスコ開けで出場停止を免れる。

鹿島の試合ではもう一度真ん中からの攻撃にチャレンジして欲しいもんです。

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P.S この日の暴風雨、特に風は凄かった。とはいえ、試合中にはそれほどのこともなく、助かりました。しかし交通機関が軒並みやられ、かつこの天気で観客数は2万人台と寂しい限り。早くいっぱいのサポで埋まったホームで試合をしたい。それだけのパフォーマンスを今年は上げていると思います。

下の写真。司が深々と腰を折って挨拶している。この気持ち大事にしてください。

そういえば、この日、バックスタンドアッパーに「We are Diamonds」の歌詞ダンマクがなかったんですが、なぜ?選手に歌詞を覚えさせるためですかw

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第4節、レッズ1-1川崎、北ゴル裏、家本政明、 25,743人、曇、午後3時3分、3月31日、土曜、7位)

試合後に初めて行った浦和の桜扇。ホイスなる飲み物とつまみが良かった。また行きたいす。

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