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2012年6月14日 (木)

【観戦記】ボロがみんな出ちまったい ナビスコ予選第5節 鳥栖A戦2-1

もう午前0時を過ぎてしまいました。明後日は、万博でのガンバ戦。早く鳥栖戦を書いとかないと。はい、今回も私の備忘録メモ。

試合前日に書いた試合展望での心配がそのまま現実になるなんて。なんと言えばよろしいんでしょう。サッカーを見る目なんざない私の予感をそのまま演じてしまうレッズって変なチームです。それもその前の3試合、勝ち、引き分け×2と今一つ不完全燃焼ながら、内容のある試合をしてきたチームが、軽い失点で負けてしまいました。

藤田のロングスロー、豊田の決定力を恐れていたら、その組合わせで、ズドンと一発決められました(52分)。競り合った水輝はなすすべもなく先制点を食らう。

その後、素晴らしいカウンターで蘭子、丸塩と渡ったゴールで(77分)、まだやれると気合いがが入ったものの、それもつかの間、とっても中途半端なクリアミスから、直前に入った水沼に半ばオウンゴールのような得点を決められる(80分)。わずか3分間の同点時間帯。そして、ジエンド。ナビスコ戦もジエンド。27日の試合、広島に開幕戦の借りを返すこと以外に目的のないものになってしまいました。

試合開始後、様子を見るようなプレーを展開するレッズ。一方の鳥栖は専守速攻ながら前線からプレッシャーをかける展開。ただし、レッズのDFの回しに対しては、ハーフラインを超えてまでのプレッシャーはかけず、自陣に入ってきてから圧力をかけてくる。DFラインに食いつかせて、その結果できる中盤のスペースを使うとレッズの目論見は実現せず。

もっとも、この目論見は必ずしも成功するわけではないので、それ自身そう問題ではない。ただ、なぜか相手陣内からの攻めのプレーが、ぴりっとしない。特に陽介のパスミスが頻発。サイドへのパスがうまくつながらず、ボールを奪い、攻撃に入っても、またボールを奪い返されるというシーンが目立つ。

しかも、様子を見るようなプレーが、前への推進力を削ぎ、選手の動きも体がだるそう。結局、それまでの数試合に比べ中盤でのプレッシャーが十分に効かない中途半端な試合になってしまいました。

どうなんですかね。やはり8位につけているとはいえ、J1に昇格下ばかりの相手に油断したんではないでしょうか。今やレッズは5位ですが、昨年は15位のチーム。気を緩めていい相手はいないはずです。

試合は浦和の浦和丸で仲間と観戦。試合後、あまりに悔しいので東口の桜扇でホイスを飲みながら気を紛らわせ、次節ガンバ戦の遠征時の業務分担を確認。では、明後日、万博で会いましょう。

(ナビスコ予選第5節、鳥栖2-1レッズ、浦和丸、木村博之、7,284人、晴、午後7時4分、6月6日、水曜、5位)

今日の審判:木村博之
リーグ戦では鹿島戦で登場。鹿島にとっては、恨みの残る判定だった試合。見逃しが多いのと、目が飛んでいるのが印象的。この日は特に気になる判定はなし。ま、チームが自滅したんで、何をやいわんや。

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