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2012年7月

2012年7月28日 (土)

【試合展望】本格的夏の試合の試金石 第19節ジュビロH戦

ここ数日の蒸し暑さどうにかなりませんかね。これまで夏の到来といいつつも、豪雨や過ごしやすい気候での試合が続いてきました。しかし、今日はそうは問屋が卸さないでしょう。

この蒸し暑さのなか高い運動量を求められるミシャの戦術がどこまで通用するのか、また、気候に合わせた攻め方をしてくるのか、いろいろ見所がありそうです。この夏をどう乗り切るのかの試金石になりそうです。いずれにせよ、司と平川はへろへろになるのは必至w

相手のジュビロは勝ち点1差の4位。そういう意味では負けられない試合。負けると柏、グランパスにも抜かれて6位まで落ちる危険性があります。前回、5月10日の試合は山田大紀とペク ソンドンに好きなようにやられて追いつかれるという不満の残る試合。この頃はファーのクロスに飛び込んでくる選手に合わせられて失点をするシーンが非常に多かったですね。

もっとも、両サイドの守りの不具合は5月19日の清水戦以降、かなり改善しているので、同じようなことはないと思います。

ちなみにこの夏に獲得した城南一和のFWハン・サンウン(26)、J2東京VのMF小林祐希(20)は出てくるんでしょうか。特に小林は負傷中の山本、松岡の穴埋めに入っただけに、すぐにでも出て来そう感じ。

ちなみに、小林は東京Vでわずか19歳で主将にもなり「10」を背負った選手。昇格争いをしているさなかに、これからチームを支える若手有望株が移籍したのにはびっくり。今年も24試合に出場でほぼフル出場。前節の第25節にも先発しています。得点も4と活躍していたはずです。

本人の移籍コメントでは「(主将ということを)意識し過ぎてしまったせいもあって自分のプレーが出来なくなり、なかなか試合に出場できない時期が続き、正直な気持ち苦しかったです」とのこと。しかし、それなら主将をはずせば良いだけのような気も。期限付き移籍とは言え、何があったんですかね。

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2012年7月25日 (水)

【参戦記】あと、もう一息にたどり着かないもやもや 新潟A戦0-0

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朝、5時半に集合して5人の同乗者とともにクルマで向かった新潟戦。駅前の須坂屋でいつものごとくへぎ蕎麦を食べて、気勢を上げて乗り込んだんですが。スコアレスドローの引き分けというもやもやする試合。

試合開始直後から感じた手詰まり感。調子の良いときの展開とは違い、ピッチを広く使えず、真ん中からに短いパスばかりの攻め。サイド攻撃、ロングボールを噛ませての攻めが見られずに攻めあぐねる。

相手は17位の新潟、勝って当たり前とは言わないが、ここで勝たないでどうするという試合。新潟は中盤を厚くして、スペースを埋めるとともに、底からビルドアップするレッズの攻めには食いつかない。結局、柳下の仕掛けた罠にどっぷりつかったまま時間ばかり過ぎていく。あげくに、攻めきれない中での横パスをかっさわれカウンターを食らう。

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後半、ハーフタイムの指示から、展開が変わるかと思えばそれもならず。どうもサイド攻撃をしないのではなく、できないのかとようやく気付く始末。慣れない右サイドの藤田を突くことが出来そうでできない悲しさ。鈴木大輔の試合前のビックマウスが、ビックマウスにならなくなる苛立たしさ。

それでも、74分、平川にかわって宇賀神が右に、啓太にかわって秀仁が入った当たりからサイド攻撃ができるようになり、ゴル裏が盛り上がる。POUが鳴り響くスタジアムで、1点が取れそうな気分にはなったものの、東口が踏ん張りまくり、点は取れず。これでジエンド。不完全燃焼な試合。ほてった体をどうしてくれるんかい、状態w こういう試合で勝ち点3を拾うのが強いチームとすれば、今のレッズはまだまだなんでしょう。早くもう一皮むけてくださいな。

この日、広島が川崎に勝ち、鹿島が仙台に勝ち、2位の広島が首位に。せっかく仙台との差を詰めるチャンスでしたが、勝ち点5差は縮まらず。残念です。後ろを見れば、磐田、柏、名古屋、東京が勝ち点3の間にひしめいてます。

次は、直下の4位のジュビロとの試合。今度こそ負けられません。

P.S この試合の後、スピラのカタールへの完全移籍、峻希の千葉への期限付き移籍、セルのソウルFCへの期限付き移籍と、移籍が相次ぎました。中でもショックなのは、峻希の移籍。絶対J1に上がって欲しくない千葉に移籍って勘弁。峻希の活躍は期待したいものの、千葉の昇格は我慢できない。あれだけチケットを不正コントロールして発売するチームは上がってくるな、なんだけどなぁ。日曜日に見た千葉vs甲府戦前に挨拶する峻希の黄色いユニが、心を悪い意味で揺さぶりました。千葉のサポに恨みはないが、運営は許せません。

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第18節、新潟0-0レッズ、ゴル裏、高山啓義、 33,988人、晴、午後7時3分、7月14日、土曜、引き分けたもののなんとか3位)

今週の審判:高山啓義
国際主審。38歳。何となくぬえのような印象を受ける審判。第6節の神戸H戦でも笛を吹いています。そのときは2-0で勝ったものの、神経質な笛には良い印象はありません。ジャッジそのもののは平均レベルなんだろうが、なぜかとても不快感が漂う。なぜなのか。
で、先日(22日)たまたま見ていた千葉vs甲府戦で、ダヴィをとがめる高山の表情をみて納得。圧迫的な表情を続ける高山。そう、この人の持つ品性なのかなと思ったりする。なぜかイライラする高山。そういえば、前も書いたがあの、大久保嘉人から試合中に「落ち着いてやってください」と忠告された審判。近くでみるとやばいんだろうなやっぱり。

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2012年7月13日 (金)

【試合展望】第18節新潟A戦 ビックマウス鈴木大輔をぶっつぶせ

明日は、新潟戦。早朝、6人乗車のオデッセイで赤い悪魔らしき人達が新潟に向かいます。新潟戦後は12人で祝勝会も設定済み。

さて、五輪代表の鈴木大輔が「無失点」宣言。そうですかそうですか。4分で3点取れるんですようちは。何点取られるかは知りませんがw

で、彼は、もう一人のDF石川直樹と、我らの元気、丸塩、陽介、平川、司を押さえ込むそうです。ふーん、ロサンゼルスみたいだ。

ちなみに右サイドバック本職の村上は累積で出られず、不慣れな藤田が入るようです。ふーん。1年ぶりの右サイドバックも心配がないそうです(by大輔)。

そうですか。司たのむ。元気たのむ。

明日は、ずっと曇の予報。ただ気温は27度Cで湿度も高い。動きが信条のレッズにとって、試合するには厳しい環境ですが、前節の爆発力を期待します。

で、達也でるのか?

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2012年7月12日 (木)

【参戦記】天國から地獄に行きかけた 第17節鳥栖H戦 4-3

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久しぶりの大量得点で快勝と思いきや、危うく最悪の結果になりかかった試合。天国と地獄が同居した試合でした。なんだかなぁ。

これで引き分けにでも持ち込まれたら私はやさぐれて、大変なことになってました。幸い、結果は勝利で終わって、本当に良かった。元気も得点して泣いたのがフイになったらどれだけ傷ついたやら。

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試合が始まってみて思ったのは鳥栖の中盤のプレスが意外と弱いこと。試合後、鳥栖の監督は「選手は固くなっていた」由。おかげで、レッズは中盤からの攻撃を自由に展開出来て、早くも7分に司が得点。平川からのクロスを受けて元気の撃ったシュートがポストにあたって跳ね返り、それを司が押し込みました。中盤を自由にさせてもらえれば、得点機はいくらでも作れるのが今のレッズ。

とはいえ、押しながら前半の得点はこれだけ。チャンスは作るもののだめ押しの点が取れない状況は変わらず。ツボのヘッドが(後でツボと知りましたが)決まってれば、それこそいい展開になったと思うんですが、そうは問屋が卸さず。

ところが一転、後半5分からわずか5分で3点という怒濤の攻撃。いずれもカウンター気味の展開での得点。このとき雨は豪雨となり、ポンチョを叩く雨が痛いくらいの状況。そんな中、鳥栖も集中が切れたのか、レッズのカウンターを食らう。陽介のロングパスから走り込んだ平川が2点目、3点目は元気のシュート、4点目は陽介のシュートを元気が触ってゴール、と怒濤の3点を奪取。

平川は相変わらず足が速いねw ただゴールを決めた後、倒れなかったのにはびっくり。どうしたんですかね。4点目の元気の得点は、ほぼ、陽介のものでしたが、元気に得点がつきました。陽介許してね。

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ところが、その10分後、同じく5分間で3点を取られるというていたらく。CK崩れから、順大からはたぶんブラインドであったろうシュートを決められる。その後、レッズは突然アップアップ。かつてロスタイムに同点にされた新潟A戦を思い起こさせるようなバタバタぶり。こりゃやばいなと思っていたら、中途半端なクリアの連続から2失点です。DFラインが下がり、危険ゾーンでボールのやりとりが続く。こういう状況での対応の弱さは相変わらず。

1点取った段階で、「固く」なっていた鳥栖が俄然元気に。中盤の早いプレスが復活して、レッズは苦しむことに。危うくトジンのヘッドで同点にされるそうになるシーンも。本当にあれが入らなくてよかった。

結局、残り10分ころからようやくレッズも落ち着いてきて、何とか1点差を守りぬきました。なかなか快勝はできませんねぇ。得失点差も一挙に4つ増やすはずが、結局1点。

それでも、勝っただけまし。試合後、浦和でいつものようにホイスで祝杯を上げて帰路につきました。それでも、3位以下、団子状態は継続中。調子のでない新潟に引導を渡して、帰ってこないと、この日の勝利もかすみます。ガンバさんにも引導わたさないとね。さぁ、週末も頑張りましょう。

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第17節、レッズ4-3鳥栖、北ゴル裏、廣瀬格、30,047人、雨、午後6時3分、7月7日、土曜、3位)

※この日デジカメを忘れ、スマホでの撮影。写真が粗くて失礼。
※この日、セレッソの柿谷が、鞠との試合で引き分けに持ち込む同点弾を決めました。録画で見たら、素晴らしいボレーシュート。受けて反転してそのままゴール。彼の動きは気持ち悪く嫌いなんですが、才能は評価してます。やばい奴です。

今日の審判:廣瀬格
1969年生まれの43歳。ひょろっと背が高い。京都出身の一級審判。今年はJ1,J2を入れ変わりながらジャッジしているようです。特に過去に印象の残る試合はなし。2年前、広島vs鞠戦で得点した槙野がパフォーマンスを廣瀬主審に止められ、その後、広島が負けたと言うくらいのエピソードしかない。今回のパフォーマンスは許されましたw 個人的には広島ノリのパフォーマンスはあまり好きでないので、どうでもいいんですが。

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そういえば、この日フィンケ夫妻が観戦に来てました。双眼鏡ではっきり確認。写真の「リポビタンD」の「D」の下に2人は座りました。この日の試合、フィンケはどうみたやら。陽介や啓太の躍動ぶりには驚いたでしょう。でも、決定力の無さは当時と変わりません。

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2012年7月 7日 (土)

【試合展望】第16節鳥栖H戦 豊田のマウスピースをなんとかしろ

明日は、いつの間にか曇から雨模様との予報に変わった空模様。大観衆で鳥栖をびびらせようとおもったんですが、そうは行きそうもないのが残念至極。これもフロントが某ニートを参戦させると決めたからに違いありません。あの雨男め。土曜の雨のおかげでチケット収入がかなり厳しくなっている以上、禁足にすべきでしょう。

さて、鳥栖ですが、ナビスコ戦での豊田のマウスピースが忘れられません。不敵に笑うたびに見えるマウスピースを見たくない。汚いファイルをしても作り笑いをしてごまかす豊田。あいつだけは許さないからね。

そして、好機を呼び込んだ運の強い男、水沼、さらに藤田、岡本が危険。

ところで、ミシャは珍しく守備練習をしたようです。中盤からプレッシャーをかけ、かつ守備の堅いトスですが、中盤のプレスをかわし、いなし攻撃をしてくれるレッズを夢想します。

でも、ボールをゴール前に運んでも決め切らんとね。負ければ9位まで落ちる試合。気合いを入れていきましょう。

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2012年7月 6日 (金)

【遠征記&大衆居酒屋】正宗屋 大阪なんば

第15節セレッソA戦。長居での試合。清武が引退するということで、ぼこぼこにしてやろうと乗り込んだ大阪。試合開始は19時。で新大阪についたのは11時半。ん?

そんな大阪でこれまで十三、新世界、梅田の地下街と大衆酒場を巡っていましたが、今回は違う選択肢はないかと、すこし考えました。

そういえば、なんばで飲んでない。ということで調べて見たものの、意外に昼間からやっている店はない。天王寺そばの阪和商店街の飲み屋は良い感じなんですが、諸事情で、出来ればなんばで。

と思っていると、ありましたよ。その名も正宗屋。

御堂筋線なんば駅からなんばウォーク地下街を日本橋方向に歩いて26番出口で地上に出る。そこは相合橋筋商店街の入り口(下)。その商店街に入ってすぐの右手にお店はありました。

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12時30分過ぎの到着。すでに店は開店していて、すでにほぼ満席。それでもちょうど、テーブル席が空いた直後。2人連れの我々はうまく店にもぐり込めました。

さぁ、何を飲みますか。酒のメニューには今時の居酒屋の炭酸系はほとんどなし。特級酒、一級酒、二級酒、大ビール、小ビール、スタウトと大人の世界。しかも大瓶は390円という破格の値段。うひひひ。店員になんでこんなに安いのと聞いても「皆さんに喜んでもらうためです」と言うだけ。

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店員の応対も結構気持ちよい。つまみも酒も安くても、店員の対応がぞんざいな店は興ざめするもの。ここはそんなことはない。店員は明るく、気持ちよく飲める店。店はぼろいですけどね。そんなことは気にならん。

この店で有名なのは「カステラ」(350円)。あのカステラではなく魚のすり身をベースに作ったつまみ。見た目はカステラっぽいですが、それはすり身w うまい、まずいは個人差があると思います。まぁ、一度たのんで見てください。

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店の酒とつまみを堪能して外へでれば、当然まだ明るい。相合橋商店街を北に歩き、法善寺横丁を通ってなんば駅へ。いざ、長居へ。


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2012年7月 4日 (水)

【参戦記】あの柿谷ですか、ですか 第15節セレッソA戦1-1

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なんかデジャブのような試合。昨年、何度も見たなぁ。今年も、このクセはなくなってないし。

最後の最後、ロスタイムに入ってから、よりによって、あの気持ち悪い悪童柿谷に決められるとは。試合中も2度ほど気持ち悪い動きでシュートを撃ってきました。きっと最後もテクニシャンなボールさばきでで体をくねらせながらシュートしたんだろうな、と思うと、ますます腹が立つ。

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前半の試合展開はまずまず。というか良いくらい。いい展開でボールを運んでチャンスを作ってました。攻撃が出来れば、守備もうまく回る。引退する清武もこれといったプレー出来ず仕舞い。

後半、セレッソも修正して、前半ほど好き放題できなかったものの、チャンスは作る。だが、点は入らない。試合が終わって感じたのは、FWの決定力のなさ。啓太が1年に1回のゴールを決めるほど、中盤の選手の押しと攻めはよかったものの、やっぱりFWが強くないとねぇ。後半戦に向け、何か手を打ってるんでしょうか。

とはいえ、印象的だったのはFW元気。ポストプレーや裏に入るプレーなど芸風を広げていたし、決定機も作ってました。でも結果が出ない。そして後日、五輪代表漏れ。なんだか。で、なぜかその元気を途中交代して入った蘭子。ナビスコ戦では活躍しましたが、結局、この試合ではやきもきさせられるだけに。

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で、最後の最後、ずんずんラインが下がり、ボールを奪ってもセカンドボールはセレッソボールの展開。思うに、ひきすぎると、混戦の中で、今回のようなパチンコゴールが決まる確率が高くなる。

結構、最後までにもう1点を狙っていたいたチームなのに、最後は先祖帰りになっちゃいましたね。もうちょっと中間守備な引き出しをもって欲しいもんです。

セレッソは手詰まりながらロングボールを蹴り込んで、DFのラインを下げさせたのは成功だったんでしょう。強くなってはいると思うんですが、そこにたどり着けば、また別の問題が。監督って大変だと思います。

夏前に、引き分け続き。いやな感じです。フィンケ時代、夏になるとパスサッカーががくんと力を失う姿をみているだけに、心配してしまいます。次節鳥栖戦は、高温多湿の試合になりそうですが、そこを、ドンっといって欲しい。頼みます。

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第15節、セレッソ1-1レッズ、ゴル裏、家本政明、36,723人、雨、午後7時3分、6月30日、土曜、引き分けて5位)

追伸 五輪、元気、水輝残念。水輝はOAの吉田にはじき飛ばされました。元気は、良いように使われてさようなら。選ばれた選手はポリバレントな選手が多い。登録数が18人と少ない五輪。その影響もあって器用な選手が選ばれましたね。もっとも、昨年、単機能爆撃機として使われてしまった元気。もともとそういうタイプだったから、ある意味はまったのかもしれないけれど、五輪が求める(というか関塚が求める)選手にはなりきれなかった。フィンケもそこが分かって、指導してたんだけど、昨年で逆戻り。もったいなかった。

今日の審判:家本政明
もはや、かつての狂喜乱舞が思い起こせないほど、安定し正確な判断をするようになったイエモツ様。もう、別に言うことはありません。早く岡部を香港送りに欲しいだけです。

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