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2012年10月 4日 (木)

【参戦記】嗚呼、こんな試合を体験するとは 第27節柏A戦@国立1-2

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こんな試合があるなんて。それが目の前で起こるなんて。

矢島からのボールを追いかけ駆け上がるポポと、それに対応する栗澤が交錯し、慌てて出て来たGKの菅野、もとい稲田が三つどもえになったその瞬間、ボールがポンとゴールに向かって飛び出てきた。コロコロ転がるボールがゴールに吸い込まれるまでの時間が長かったこと。まるでスローモーションを見るような感じ。そして異常な歓喜と雄叫びがゴール裏で渦巻いた。

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終盤、もう引き分けだと半ばあきらめていただけに、この得点の瞬間の感情の爆発たるやなんと言うべきか。周りの誰彼構わずハイタッチ。お恥ずかしながら、私は、止まらぬ涙を、某オヤジにからかわれましたw なんで止まらないこの涙。

目の前のセットプレーで前半早々に失点。ガンバ戦に比べアグレッシブな動きを見せるものの、39分に司が同点弾をたたき込むまではもどかしい展開。その後、後半も結局、互いに少ないチャンスを決めきれず、結局ロスタイムまでもつれ込んだ試合。それだけに、順大からのロングフィードが矢島につながり、矢島のヘッドからポポへとあっという間に渡って勝ち点3をとるなんて想像もしなかった。

前節、屈辱的な結果に終わったのは、様子を見るべく引き気味のレッズに対し、前向きなガンバが中盤で攻撃の主導権を奪ったことが原因かと思います。この日、その反省からか、前向きにアグレッシブに動くレッズ。柏はそれを受けて立ち、レッズを潰してカウンター狙い。どちらかと言えば、後者の展開の方が今のレッズにはあってますね。

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がむしゃらに前がかりになって、その裏をかかれて失点することが多かった今季の初め頃に比べれば、守備も攻撃も熟成してきているだけに、変に受け身にならない方がレッズの良さが出てくるというのが今の思いです。

試合後、赤羽で祝勝会。いつもなら帰りの心配で参加しにくい仲間も含めて、10人以上も集まって祝杯。嬉しい限り。翌日、この勝利のおかげで優勝に向け首の皮1枚残ったことを改めて痛感。あれ引き分けだったら大変でした。

そして、今週末はあの札幌との試合。降格が決まり、FWの一人が怪我で出られないと、フラグが立ってます。もうガンバ戦の二の舞はあり得ませんからね。勝って兜の緒を締めよです。

ちなみにワグネルの温存、レアンドロの負傷退場、元気の退場時の不満爆発、と色々と綾のある試合でした。その意味でレアンドロの怪我は大きかったです。

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第27節、柏1-2レッズ、ゴル裏、村上伸次、26,106人、曇、午後7時4分、9月29日、土曜、仙台と勝ち点並び、得失点差で3位。1位は広島。勝ち点差5。残り試合は7)

今日の審判:村上伸次
現在、最も信頼している審判ながら、この日の展開のもどかしさもあって、やや不満。とはいえ、「このやろ死ね」レベルではありません。良く選手と話すし。ただ、以前のサーファー風情からやや歳を取りましたね。しかし、村上といい、扇谷といいなぜうちの試合にやたらにでてくるやら。

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