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2013年3月

2013年3月29日 (金)

【遠征記】別府、湯布院を制覇w 大分レンタカーの旅(#2)

さて、湯の里で茹で玉子を食べた後、今度は湯布院を目指すことに。実は、今回のレンタカーの旅は、宇佐八幡大社がメインの目的地。湯布院に寄ると遠回り。宇佐での滞在時間が減ってしまう。やや、悩んだものの、まだ11時前ということもあり、湯布院へ向かう事に。

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県道11号線で山を登り続けると、ちょうど峠に当たる由布岳登山口に着いたので、チト休憩。樹木があまりはえておらず、ススキが中心の荒涼とした風景の向こうに雄々しく由布岳がそびえている。

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登山口を後にして10分ほど走ると展望台の「狭霧台」。眼下に湯布院の盆地を一望出来る絶景。振り返れば由布岳。最も、この日はややもやがかかっていて、すっきり眼下を眺めるという感じではなかったものの、箱庭のように見える湯布院の風情を感じ取れました。

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後は狭霧台をがんがん下がるだけ。10分ほどで湯布院の金鱗湖に12時頃に到着。とはいえ、湯布院の人出は凄く、空いてる駐車場を探すのにやや難航。目指す「下ん湯」はこの金鱗湖畔にある。金鱗湖と言っても、そこは池。クルマを止めた駐車場が偶然金鱗湖のそばで、そこから池に降りていったところに広がる金鱗湖。ふと、斜め左を見ると茅葺きの曰くありげな建物が見えます。そう、それが「下ん湯」。

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この辺りは、住民のための共同浴場がありますが、観光客は入れません。そのかわりのような存在が「下ん湯」。金鱗湖の周りはおしゃれな飲食店が並んでいて、そこを左回りで「下ん湯」にアクセス。金鱗湖に流れ込む小さな清流を渡ると、目の前に、「下ん湯」があります。建物の前にある筒に入湯料を入れて入ります。

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ちなみに入り口は一カ所。当然混浴。どきどきしながら引き戸を引いて入ると、目の前は湯船&脱衣場。そう、湯船から丸見えの脱衣場。これと同じ構造は、福島県の高湯温泉、玉子湯のわらぶき屋根の風呂にもあります(一昨年の仙台戦の翌日に立ち寄りました)。

ということで、藁葺き屋根に入ると、仕切られた脱衣場はなし。服を脱ぐところは湯船から丸見え。さすがにここに女性は入れませんな。ただ、私が入った時は誰もおらず。何の気兼ねもなく自由に風呂を楽しめました。

このお風呂、とても良い感じ。藁葺き屋根とはいえ、最近ふき直したもの。室内も、屋根も湯船もキレイで気持ちよい。そしてメインの内湯はもちろん、その先にある半露天も落ち着いた風情。良い感じです。

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室内の内湯と半露天の間に仕切りはない。建物の四方の一辺に壁がなく、その先に半露天風呂を配置した構造。

半露天に入ると金鱗湖を散策する人がよく見える。生け垣があるので、向こうからは見えにくいとは思うものの、やや不安。フト半露天から横を見ると、そこは生け垣もなく、金鱗湖の湖畔から丸見えであることが分かる。もっとも湯船に浸かっている分には何も見えないません。まったりとお湯を楽しみました。

ただし内湯は誰も入っていなかったせいか酷く熱く、簡単には入れず。お湯と水の投入量を自分で調節出来るので、熱い時は見ずで埋めれば入れないことはありません。

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いずれにせよ、良いお湯であることは間違いなし。入浴後、近くの「温川」という蕎麦屋(十割蕎麦)で昼食をとりました。食後、せっかくなので湯布院のメインストリートを散策。風情のある温泉街というより、プチ軽井沢のような風情にやや興ざめして、湯布院を後にしました。

さぁ、これからメインディッシュの宇佐八幡社やで。

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2013年3月25日 (月)

【遠征記】別府、湯布院を制覇w 大分レンタカーの旅(#1)

 これまで大分と言えば、移動は列車。せっかく別府の近くに来ていても、列車で別府駅に出て、バスで温泉地獄を回るか、別府駅からルいていける竹瓦温泉に行くくらい。ということで、今回はレンタカーを借りて、大分巡りをすることに。
というか、実のところレンタカーを借りたのは宇佐八幡宮に行きたいから。あの、古代史においてまか不思議なにおいをぷんぷんさせる宇佐八幡にはクルマでないと行きにくい。
ということで、宿泊した東横インから歩いて5分ほどにあるパジェットレンタカーで予約しておいたクルマに乗車。この会社、全く知りませんでしたが、米国生まれの会社。日本では、西日本地方の石油元売会社 新出光のグループ会社が九州と山口県で事業を展開しているそうです。貸し出されたのは、マツダのデミオ。マツダの車に乗ったことはなかったのである意味新鮮w エンジンが非力な感じなのは否めませんが、まぁ、一人旅ですから文句はありませぬ。

クルマにのって最初に立ち寄ったのが別府交通センター。空港の土産物屋ではやや飽き足らないし、専門店に寄るのも面倒なので、ここで用事をすます。取り合えず、良い買い物ができました。

さぁ、後顧の憂いもなく、いざ温泉へ。かつて妖星とトイレで出くわした温泉地獄(鉄輪温泉)を横目に、クルマは明礬温泉へ。近づくにつれて硫黄の臭いと、湯ノ花を採取するわらぶき屋根の「湯の花小屋」が並ぶ。その道路沿いにある分かりやすい「湯の里」の露天風呂へ入湯。ここは、お土産屋や湯ノ花小屋が建ち並ぶ観光拠点でもあります。

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入浴料は500円。そのほか自販機で水や温泉で茹でた玉子や茹でトウモロコシ、サイダーを売ってました。露天とは良いながら内湯風の湯船もあり、露天も結構人が入れる。やや白濁したお湯は熱くもなくぬるくもなく、良い感じ。高台にあるので立てば、遠景に谷を渡る高速道路の橋梁やその向こうの別府の街が見られます。

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入浴後、茹で玉子を食します。熱々の玉子の殻をむくのも熱くて大変。ほこほこの黄身とつけた塩のハーモニーは絶品。温泉に入って失われた水分を補給しつつ、まったり。良い感じです。さて、次は、峠を越えて湯布院へ。


湯の里

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2013年3月20日 (水)

【遠征記】大分遠征は味がないのが残念

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今回も広島開幕戦と同じく5時53分の宇都宮線の始発に乗車。羽田空港7時55分発のANAで大分空港へ

この日、レッズサポのせいでしょう、機材が変更。前もってしてしていた座席も数日前に変更・確認を求められました。

この便は、ふつうに行けば4時KOの試合の開門時間(午後2時)に間に合う。それだけに、ほとんどレッズサポの護送列車状態w

大分に着いて難儀だったのは、自動販売機で売られている大分駅行きのエアラインバスのチケットを買うのに長蛇の列になる事。途中から、人手で販売を始めましたが、そのくらい予測していて欲しいもんです。

到着ロビーでは佐伯市の観光パンフレットを配る、「ミス大分」もお出まし、さすがにキレイ。タイプですw そのパンフレットもあっという間にはけてしまい、ミスも驚きの表情w

大分駅までは約1時間。大分空港が難儀なのは、この時間が長いこと。福岡空港からJRで大分には2時間かかりますが、その間食事やビールを飲むことも出来る。バスではそうも行かず、ひたすらつまらに風景を見つつ1時間耐えるばかり。多少時間がかかっても旅情を楽しめる福岡&JRというのが正解かもしれません。

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大分駅は再開発でかつての駅舎や店がなくなり、高架の駅が出来てました。駅舎の部分は更地になり、駅全体が西口のほうへセットバック。その分、東口駅前に広大なスペースができて、閑散とした風景。大友宗麟の像だけが何とか存在を誇示してますが、今のところスカスカな印象。数年後にはこのスペースにそれなりの施設が出来るんでしょうが。

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一方、先に開発が進む西口側にはスーパーやお土産を売る「豊後にわさき市場」ができていて、それなりに便利。土産を買うのも便利。朝6時から開いてるそうです。

スタジアムへのシャトルバスは前回と同じ場所。しかし、大分サポの人気は落ちてる感じ。バスも余裕で座れていけました。ぎゅうぎゅう詰めだった前回とは大違い。

駅に近い、大分開発ビルディングもビルそのものが取り壊しのようで、やや寂しい。
ちなみに宿泊先は東横イン。場所的には駅に近く便利です。

で、シャトルバスでスタジアムへ。かつて住宅街を通ったルートが変わり、やや大回りに。それほど時間は変わりません。ここの問題は試合終了後の渋滞。大分川を渡らなくてはならず、その前でどうしても渋滞する事。この日は1万6000人程度の観客数なのでバスの並びもたいしたことはなかったですが、渋滞は相変わらず。なんとかならんですかね。

夜は、予約していた「かみ風船」で反省会。りゅうきゅう、とり天、から揚げ、やせうまなど、大分地元の食に舌鼓をうちました。ただここも予約していないと並び待ち。つまみを注文してもレッズサポの集団が入りすぎて、なかなか出てこなかったようで。コースで頼んでいた我々は、楽でしたが。

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大分参戦がやや寂しいのは広島のように昼間から開いている老舗居酒屋がないこと。そういういみではこつこつ庵がそれに当たるんでしょうが、やや高い(ここも夜は、120人収容の店は予約でいっぱいだったようです)。

かみ風船

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2013年3月19日 (火)

【参戦記】第3節大分A戦2-2 
力はつけたものの先祖帰りとお家芸披露

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さすがレッズ。やってくれます。最少得点差とはいえ、Jリーグ戦で内容のある試合で2連勝。昇格上がりで開幕2試合勝ちなしの大分相手にドロー。しかも自爆。どうしてこういう伝統はなくならないんですかね。試合後の祝勝会は反省会になり、いまいち盛り上がらず(でもなかったが)。

そしてこの日は、興梠のチャントがお披露目された日。試合開始前に、音程が良く分からないままに歌い上げるサポ。興梠は当然気付いていたことでしょう。が、これも奏功せず、逆に(ry

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試合開始後の最初の失点は、懐かしい展開。左サイドに入り込まれ、上げられたファーへのクロスをなぜかドフリーの高松にヘッドでたたかれ、こぼれたボールを丸谷(知らん人)に決められる。良くある入りの油断とファーのクロスからの失点は、一昨年、昨年の初期を思い起こさせるデジャブ感たっぷり。

引いてくると見られた大分ながら、極端な守備的布陣は取らずに、意外に積極的に出て来たところを、そのままぬるい対応をしてこの結果。前2試合のように普通にプレーしてりゃ、こんなことにはならんはずなんですがね。

そして、悲劇の2失点目。順大があろうことか相手の選手2人が詰めている間にいた永田にパスをかます。このボールを奪われ、あの高松に無様な失点。わずか5分で2失点です。順大は今年の試合で軽いプレーが目立ち、いつかやらかすと思ってましたが、最悪のタイミングでやらかしました。反省して欲しいもんです。もう少し落ち着けよ。

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さはさりながら、この後、8分に元気、前半終了前の42分に阿部ちゃんの得点で同点に持ち込むあたりは、さすがに進歩が見られます。パスを回しながらも、チャンスと見れば縦へのパスを送り込み相手を崩す工夫は一昨年はもちろん、昨年もなかなか出来なかったこと。そういう意味では、希望の光は見えているんですが、サポする側としては、1点返し、さらに同点にするまでのじりじりとした焦燥感はいやなもんです。

前半で同点にしたおかげもあり、大分は引きこもる訳にもいかず、そこそこ出てくる。しかも、ハーフタイムにミシャに叱られた(推定)せいか、さらに縦へのパスを敢行するレッズ。しかも前半の後半からレッズの攻撃に振り回され、脚が次第に止まりかけてきた大分だけに、逆転は時間の問題と思っていたんですがところがどっこい、ここで点が取れない。

絶好のチャンスにふかす宇賀神、阿部ちゃんの絶好のシュートを防ぐ丹野。そして、ここはという好機を3度は逃した興梠。もっともすべてが興梠のせいではないんですが、チャンスを決めきれない。PKになっても良いはずのプレーも実直が取り柄の山本雄大審判が流して、点につながらず。

それにしてもあれだけ手を使って攻撃を食い止める大分にもう少し笛を吹くべきでないんですかね。これが佐藤隆治であればPKは確実にとれましたねw

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興梠はチャンスを逃して、凹みまくり。交代時、寂しそうにユニを脱ぎながらエンドラインを歩き、最後にコーナーフラッグに控えめな八つ当たりをしていた興梠の心はいかばかり。どういうわけか、興梠に魅せられたサポが多いのですから、自分を追い込まずに頑張って欲しいもんです。

ちなみに、興梠がふかしたシュートは、その前にボールに触った元気が自分で決めるべきだったような気がします。ムアントン戦でも、自分で決められるのに、阪野にゴールさせようとパスした元気。優しさは買いますが、取れるときには取っときましょう。

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(第3節、大分2-2レッズ、ゴル裏、山本雄大、16,510人、晴、午後2時5分、3月16日、土曜、勝ち点7で3位。上は勝ち点9の鞠と桜)

・この日、観客は1万6510人と冴えない入り。ACL参戦で資金繰り厳しいレッズサポ、せっかく昇格したのに2試合勝ちなしの大分ならでは数字ですかね。もっと見に行ってやるべきでしょう大分サポさん。

・スタジアム名も石油から銀行に、選手も大幅に変わり、あげくに砂場のようだったピッチも良好。これだけ変われば鬼門も消滅、と思ったものの自爆で鬼門のまま。

・天井が開いていたスタジアム。閉じると湿気の多い温室みたいになるので、良い感じ。ただ、なぜか華を感じないんだよな。

・今節の話題:新潟は栗鼠と戦うも引き分け。相変わらず勝利はないものの、ジュビロと川崎も勝てなかったため、最下位から15位に浮上。川崎は鳥栖に5点とられ3連敗で最下位。ジュビロも勝てず勝ち点なしで15位。前田の呪いにますます凄みが。レイソルはACLで2連勝ながらリーグ戦は今節も勝てず11位。ま、順位をあれこれいうのは早過ぎます。ついでにJ2のガンバはまた引き分け。これで1勝2分けで5位。神戸が3連勝で1位

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2013年3月15日 (金)

【参戦記】ACL予選第2戦ムアントンH戦4-1
大勝ながらなぜかふわふわした試合

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不思議なふわふわした試合。試合開始後から試合をコントロールし、先制点の期待が高まる中、丸塩のCKから、8分、柏木がボーれーシュートで得点。と言えば、理想的な展開のように見えるものの、シュートは陽介も認めていたようにダフったシュート。いったんピッチにぶつかったボールが跳ねて、相手キーパーの上を越えてゴール。嬉し恥ずかしの先制点。
その後も相手陣営で試合を展開するだけでなく、前半29分に2枚目のイエローをもらったブンタオが退場。10人相手の試合になるものの前半の得点はこれのみ。

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早く追加点を取らないと出会い頭の失点を食らうおそれもある中、なかなか点が取れません。結局、追加点は65分に関口が左サイドから決めるのですが、これもなんか中途半端なシュート。本人はクロスを上げたつもりが、ゴール右隅を決めるシュートになったもよう。これも嬉し恥ずかしの得点。
とはいえ、7人で守るムアントンを攻めにくいのは事実。それでも、ドリブル力のある元気や、司、さらには阪野を投入。これが功を奏したのか、平川からのクロスに元気が69分に見事なヘッドで追加点。さらにチャンスが続く。オフサイドに引っかかるプレーもありながら、最後は、元気が抜け出して、シュートを決めるシーン、かと思ったら、なんと元気が阪野にパス。ところがそのパスが阪野に渡らず、相手選手がオウンゴール(78分)。これも変な得点。
ただ、時間が経過し、得点を重ねるうちに、ボールを受けても、パスの出し先に迷うシーンが増えてくる。かつてのレッズを彷彿とさせるいやな展開。
そして、最後の最後、カウンターをくらって、ロングシュートを決められ失点(90分)。余計な失点でした。順大とバックスの油断ですか。
この失点のおかげで、素直に勝利を喜べる雰囲気似ならず残念至極。

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まぁ、4-1ですから文句は言えないですが、広州恒大で3点失点してますから。いくら総得失点差はあまり意味がないレギュレーションとはいえ、トータルでプラスの得失点になるところが結局0になったのはもったいない。
試合後の選手も手放しで喜ぶ表情ではなし。ゴル裏も長い「協議」wの末、勝利の歌は歌わず。もう一度気分を引き締めるにはちょうど良いかと。

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・ターンオーバーを標榜していたミシャは、その言葉通り、司、宇賀神、元気、啓太を先発から外し、平川、関口、丸塩、那須を先発させます。慣れの問題はあるものの、個々のプレーは遜色なし。いや、頼りがいがあります。また興梠を下げて、阪野が入っても、それはそれで、魅力的。週末の大分戦も気になりません。
・後半、早い時間に完全フリーの那須がヘッドをし損じる。ありゃ入れないとw
・後は興梠が点を取るのが課題。興梠が途中交代するときのサポからの盛大な拍手。評価はされてるけど、得点は見たい。興梠も辛いところ。焦らずに頼みます。
・試合後、ムアントンのゴル裏から「浦和」コール。ありがたいことで。ただ、、誉め殺しは怖い。このムアントン、全北現代のホームで引き分けます。次回のムアントンのホーム戦は気をつけたいところ。
・ところでレッズに勝った広州恒大はこの日、アウェイで全北現代と引き分けるという混戦模様。乱暴ものの全北現代との2連戦の重みが増してきました。
・ちなみに試合後のインタビューで陽介と関口が「ホームで負けないよ」的発言を連発。ゴル裏で凍り付いた人々多数でしたが、ま、あれだけ連発してしまえば、呪いも吹っ切れるでしょう。そういうことにしときます。
・この日関口と那須が公式戦初先発。関口には鬼畜のパスが多かったです(やや出足の悪さも気にはなりましたが)。那須はさすがの絶妙なプレーを展開。味わいがあります。
・柏木は、ACL初戦から微妙に調子が悪そう。この日は得点を決めましたが、パスの精度や今一つ。献身的な走りがあるのでチームに貢献してますが、早く本調子になって欲しいす。
・関口のゴールの前に高禄があわやゴールのシュート。ボールはポストにあたり外れたものの、その前にオフサイド。うーん、惜しかった。
・順大はなぜ、バタバタなGKするんだろか。時々見せる軽率なプレーがやや木にかかる。
・7時半KOながら試合後、タクシーで浦和に思いの外早くたどり着け、いつものホイス酒場へ4人で乗り込むw タクシーは4か月前にも乗った運転手。空いていたのと選んだ道の良さもあり3200円しかかからず。ホイスを飲みながらオヤジの夜は更けていきましたとさ。

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ACL予選第2試合、レッズ4-1ムアントン、北ゴル裏、Benjamin Williams、 23,246人、晴、午後7時30分、3月12日、火曜、Fグループ2位)

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【参戦記】第2節0-1 最小失点差とは思えない構成力

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広島戦の良さをそのまま持ち込んで勝利した試合。点差は1点差。前半ゴールポストに当たるシュートを撃たれるなど、危ないシーンはあったものの、満足感の高い試合でした。

特に54分の得点シーンはワンタッチのパスを2回続けただけでゴールを決める。啓太⇒興梠⇒宇賀神と渡って、躊躇泣く打ち込んだシュートがゴールネットを揺らす。

試合後、いつもの桜扇でホイスを飲みながら、スカパーオンデマンドでオヤジ達はこのシーンを反芻する事しきり。直前のヤキモキの負傷のふりシーンをあざ笑うような展開にホイスが進みます。

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昨年の最終戦、なすすべのなかった鯱は、試合開始直後からビルドアップするレッズの選手に積極的にプレッシャーをかけるなど、対策を講じてきます。おかげで、なかなか思うような展開ができないものの、ボールを失っても素早く奪い返すし、セカンドボールは拾えるので、試合そのものは鯱陣営で終始展開。

2点目、3点目を取れなかった恨みはあるものの、こんな楽しい試合をリーグ戦開始早々に見られる幸せを堪能させてもらいました。

ちなみに先発は広島と同じ。サブも同じ面子。秀仁、矢島がベンチにも入れないのは悲しいですが、長いシーズン何が起こるかわからないので、ここは精進を続けて欲しいもんです。

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・この日の審判は佐藤隆治。若気の至りのやり過ぎの影は潜め、師匠岡田の傲岸不遜な臭いをさせつつも、無難なジャッジ。村上や吉田がそろそろ引退の歳に近づいているだけに、若手の彼がこれからのJリーグの中心審判になるんでしょうなぁ。

・闘莉王(棟梁)様はキャンプに遅れるは、調子の悪さをアピールしつつ、前節負傷退場。計画的にレッズのホーム戦を回避。頭が良いのやら、チキンなのやら、分からない御仁で。次節は「全力で出る」そうです。

・興梠は愛すべき選手になってます。彼の存在が、シャドーの選手の動きをしやすくさせているのは間違いない。この日のアシストはその証左。

・闘莉王がいないこともあり、3バックから4バックにした鯱。練習もしてなかった布陣で戦わざるを得ない鯱にやや同情。

・この日、ホーム開幕戦ながら、スプリンクラーで水をまく。今年は恒例になるのかねぇ。

・ウガの成長ぶりが凄い。スピードも速くなり、判断も早くなり、センタリングも乙になりつつある。実のところ、昔はあまり好きでなかったんた。ということでウガが活躍すると、某ウガ好きオヤジに揶揄される今日このごろ。

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・面白かったの危ないシーンをしのいでゴールされないと新装なったオーロラビジョンに表示さっる文化シャッターの広告。ガシャンッという感じでシャッターが降りる。なかなか秀逸でした。

・うっかり八兵衛こと永田様のあまりの落ち着きぶりに別人かと思った試合。あげくに、「皇帝 永田」のゲーフラを見るとは。時代は変わったと。明治は遠くなりにけり。

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第2節、レッズ1-0鯱、北ゴル裏、佐藤隆治、52,293人、晴、午後4時5分、3月9日、土曜、3位)

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【遠征記】シャトルバスの誤算も2年連続「まつばら」で夜は更けて

開幕戦が昨年と同じく広島アウェイ。試合開始は同じく午後2時。昨年は飛行機で広島入り、バスで中筋駅経由、アストラムラインで広域公園前まで行きました。

今年は、新幹線で広島入り。東大宮の午前5時53分の始発で6時50分東京駅発の新幹線に乗車。広島着は10時55分。4時間ちょっとで着いてしまいます。新大阪まで3時間半の時代を知る身としては、隔世の感。

とはいえ、広島駅から平和大通りそばのコンフォート広島に行く余裕はなく、そのままJRで横川駅へ。そこからシャトルバスでスタジアム入り。横川駅ではコインロッカーで余計な荷物を預け、改札出てすぐ右手の「むさし」の蕎麦で昼食&新幹線でのアルコールをリセット。むさしは俵おにぎりで有名なお店。この日も、おむすびを求めて店の外は行列が出来てました。

シャトルバスは乗ってしまえば20分ほどでスタジアム到着。ただ12時前に到着したものの、開門は11時半。先発の仲間に入場はお任せに。実のところ12時開門と勘違いしてました。すまん。

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スタジアムでは昨年と同じくなぜかゴジラがお出迎え。何の縁でゴジラがいるのかは関心がないので知りません。ちなみに試合後、このゴジラの前で、コバトンのマスクをかぶって記念撮影してるグループがいましたが、これもなんだかよく分からんw

今年からスタジアム名は「広島ビッグアーチ」から「エディオンスタジアム広島」に変更。そりゃ良いんだけど、略称「Eスタ」ってねぇ。

帰りは、今年もシャトルバスで横川駅に向かうことに。一昨年まではアストラムラインで広島中心部に帰っていました。ただ、50分近く大混雑の列車に揺られるに耐えられず、昨年からはバスに切り替え。

これが快適、長蛇の列ながら、意外に早く列ははけ、横川駅に到着。

ということで、今年もシャトルバスの列に並ぶ。が、結局、乗車まで1時間待ち。まぁ、仲間と勝った試合の話をしていたので苦痛ではなかったんですが、やはり長い。
考えてみれば、昨年は負けたのでとっととスタジアムを後にしたからバスに乗るのも早かった。今年は勝って、謳って、しゃべってスタジアムを後にしたため、当然並びの最後尾近く。そりゃ時間かかるわ。

横川駅までは乗って30分弱。しかも座っていったので、朝からの疲れもありウトウト。

横川駅からは市電でホテルそばの中電前まで移動。ここまで予想外に時間がかかり、6時半からの祝勝会にはすぐ行かなくてはならない状態にw 

4時には試合は終わってバスに乗ったのが、何だかんだで5時15分くらい。30分もかからず横川駅にはついたものの、結局、ホテルに着いて、荷物を預けて、祝勝会会場に向かったら、6時半過ぎてましたw

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祝勝会場のまつばらは2年連続。陽介や槙野が通った店。店のご主人も昔話を語ってくれる。予約してた座敷の個室で、瀬戸内海の海の幸と飲み放題のお酒を堪能。私は、賀茂鶴、賀茂泉一辺倒w 店員さんの応対も良い感じのお店です。

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その後、とりあえず解散しましたが、残留組はつけ麺の「広島一漢」へ。広島は激辛つけ麺が有名。昨年はばくだん屋で山椒のきいたつけ麺を食べて、撃沈しました。

今年の広島一漢は辛いけどうまい。しかもここは陽介が通った店。陽介が傷をつけたテーブルでつけ麺を食べるという僥倖を得ました。

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さらにその後、「やや」若い衆と4人で「居酒屋お花」でかきフライや焼き牡蠣を食します。通された部屋は畳の個室。作りが昭和風で掛け軸や欄間のある部屋は豪華ではないものの、とてもいい雰囲気。普通の居酒屋価格で、よい気持ちにさせてもらいました。

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店を出て、今度こそ解散。コンビニで懲りずにビールやつまみ、アイスを買って帰った私でございます。明日は、岡山の神社巡り~。

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2013年3月 9日 (土)

【参戦記】第1節 広島A戦1-2
昨年とは雲泥の差。圧勝になりかけた開幕A戦初勝利

 

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勝つ事は嬉しいもんですが、遠征での勝利は格別。試合後の祝勝会にせよ、翌日の観光にせよ気分がいいこときわまりない。ましてや、去年の開幕戦に負けているだけにうれしさはひとしお。開幕戦勝利は6年ぶり、アウェイ勝利は始めて(ほんとかい?)。

晴の予報を信じて広島にきたものの、ここは広島であって広島でない地。雪や雨に見舞われ、いつもながらの猫の目天気に祟られまくり。とはいえ、試合内容は満足のいく上々のでき。天候に文句は言えません。

 

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ACL初戦でも見せたパス回しは同じようにキレイに決まるし、相手ボールを中盤でかっさらって、攻め込む姿はほれぼれするばかり。対する広島は、慎重に入った?ことが裏目に出て、受け身の展開。さらにACLから中2日のせいもあるのか、縦につなげる躍動するパス回しが見られない。レッズ陣内に入り込むことがほとんど出来ず、ある意味一方的名展開。しかも、レッズのビルドアップに寿人ら前線の選手が食いついてくれるたので、ある意味思うつぼ。

 不思議なのは、レッズの中盤のプレスがそれほどがむしゃらさに見えなかったこと。平然と普通にプレーしていながら、相手ボールを取り返し、キレイに攻撃に切り替えるプレーはほれぼれするばかり。そしてセカンドボールのほとんどを拾える気持ちよさ。パスもみな足下でピタと止まる。攻められると5バックになる広島に対しても,それほど攻めあぐねず、緩やかなビルドアップから、ここぞと言うときに、スッと縦パスを出してスピードある攻撃に転じる。時には、ボトムラインから鋭い縦パスを繰り出す。これがきちんと続けられば、引いたチームにも対処出来そうです。

 とはいえ、昨年以上に「戦略が寿人」なチームになりつつある広島。なんだかんだいって寿人が怖い。この日も永田や槙野がケアしながらも、前半に2回ほどあわやのシーンが現出。一瞬の隙を突かれての失点の危険性はありあり。それだけに、攻勢をかけているうちに早く先制点を取って欲しいと言う焦燥感が高まった37分。陽介⇒元気⇒陽介と渡って先制点。元気のバックヒールパス、陽介の右足でのシュートが、西川の予想を裏切ったのかボールがゴール左隅吸い込まれていく。

 とはいえ、その瞬間、元気の姿は確認出来たものの、最終的に誰が決めたかが分からず。得点後のハイタッチの後に出た言葉は「誰が決めたの?」だったのが真実。事の次第を理解したのは、祝勝会後、ホテルで見た映像でようやく理解しました。ちなみに、アウェイ白ユニの背番号は縦長でしかも墨網60%くらいなのでよく見えんのよ。何とかして。

 ちなみに、この日、得点が決まるまで、陽介の縦パスが正確性を欠き、カットされるシーンが散見。調子が悪いなと思っていたものの、先制点の時には、元気にボールを渡した後、がむしゃらにゴールに向かい、大外に走り込んだプレーは素晴らしいの一言。

 この日のレッズはこういうプレーが攻守で出来てました。そういう意味での(躊躇のない)流れるような攻守は素晴らしい限り。ボールの取り合いに、すかさず1人2人と寄ってくるシーンが多かったことは上々。今回は、同じフォーメーションなので1対1の対応でしたが、異なるフォーメーションの時にどうなるか、それはそれで楽しみ。

 前半が終わって、現場で思ったのは興梠が消えていたということ。目立った活躍が出来てないなと見たのですが、試合後の選手の話では、興梠の動きがシャドーの元気や陽介を動きやすくしたとのこと。今度は興梠に点を取らせたいと言う元気の願いが叶うことを祈ります。興梠が点を取り始めれば、対戦チームはますますこの3人の動きへの対応が難しくなるはず。そんな試合展開になるのを是非みたいもんです。

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 後半早々、今度が元気が陽介からのアドバンテージボールを決めて2点目。このシュートは当たり損ない。西川がボールに触った瞬間、こりゃ駄目だと思ったのですが、なんとボールは西川の両手から逃げるようにゴール内にコロコロと転がって2点目。

 その時のボールの動きの緩慢なことにはイライラさせられました。が、このシーンをホテルのテレビで見ると、西川がボールを手で弾いた後、意外とあっさりゴール内に入ってました。あの瞬間、私の体内時計はゆっくり進んでいたんですかね。あの、間延びしたコロコロ。こういうことは時々起こりますが、不思議なもんです。

 ただ、その後、ゴール前のファールから森崎がFKを見事に決めて1失点を食らいます。このゴールかなり芸術的な軌跡をたどったゴール。順大もさすがに取れず。

この後、「バタバタ」という音が聞こえるように、動揺するレッズ。昨年もこういうことがありましたが、この辺のメンタルの弱さはまだ変わってません。そんな中、調子に乗った広島の攻撃が続きます。不思議なもんで、セカンドボールもほとんど広島が拾える展開。ここで踏ん張れないと昨年と同じという思いがあったのは事実。それでも、元気、興梠、陽介の代わりに丸塩、阪野、那須を順次投入して逃げ切りに成功。那須の安定感、阪野のゴール前でのタメや、ゴールへの執念は見ていて楽し。特に、阪野は得点の臭いがします。

面子を変えても、パフォーマンスが落ちない選手層の厚さを実感できてうきうきでした。

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・この日、後半になってから、広島の倒れ込むとファウルを連発し始めた吉田。あまりのファウル連発に「We are Reds」のコールが吉田に降り注ぎます。本人は分かっていたとは思えません。髪型も微妙に変わり、かつてのいらつく吉田に戻った感。昨年は良かったのにねぇ。名付けて「カタール吉田」。

・相変わらず今年も怖かったのは、順大や永田のビルドアップのプレー。寿人が詰め寄る中、ぎりぎりのタイミングで、グラウンダーのパスをする。怖いですよ。怖い。大丈夫なんでしょうか。

・西川のちょんぼは劇的。試合終了後、中心部が「西川ポロリ」チャントを即興で始めたのには笑えた。相変わらずネタ作りが好きなようで。

・アウェイゴル裏斜め前になぜかトラックが駐車。どうもなにかを表示するディスプレイを搭載しているらしいが、良く分からず。結局、壊れていたアウェイ側の電光掲示板の代わりらしい。アウェイ側の我々はホーム上の掲示板を楽しんだので関係なし。と言っても旧式なのでドット表示は悲しいばかり。

・永田の異様な落ち着きぶりは本物なのか。うっかりプレーがないのは良いんだが、詐欺に遭っているような気もする。

・森脇がボールに触るたびにブーイングする広島サポ。槙野にも若干。陽介には皆無。ということでミシャには何も出来ずw

・そういえば、この日、ミキッチはおらず。代わりの石川があんまりの出来で、うちの宇賀神、槙野が生き生き出来たのは秘密。寿人へのボール供給も半減状態。

・この日、秀仁、矢島はベンチにも入れず。帯同してたかも不明。この2人には頑張って欲しいんだが、今年は競争が激しそう。そういえば永田も不在。大変だわ。そういえば蘭子もいません。

・試合前、雪、雨、みぞれ、晴と天候が目まぐるしく変わる。広島の天気予報は晴ながら、ここは広島ではないことを実感。来年はなにがなくてもポンチョは必須。

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第1節、広島1-2レッズ、ゴル裏、吉田寿光、27,911人、曇、午後2時4分、3月2日、土曜)

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2013年3月 7日 (木)

【観戦記】ACL予選広州恒大A戦 0-3 
負けたくはないが、負けても希望を抱ける試合もあるもんさ

 21013年最初の試合。Jリーグ開幕まで中3日の試合日程は辛いけれど、広島はこの前にゼロックス杯を戦っているわけで贅沢は言いません。

とはいえ、3月の遠征の嵐を考えると、参戦するほどのキャッシュフローはなく、と言うより平日3日も絶対に休めません。
 

 ということで、中年廃人が4人示し合わせて浦和で観戦です。

意気込んで、試合に臨んだものの、結果は一方的な3-0の試合。それでも、「あ~、こりゃだめだ」ではなく、J1開幕が楽しみに思えたところで救われました。攻守ともに、パスをつないでく動きはよどみなく、ミスも少ない。ボールをもってからパス先を考えるという数年前に良く見られたシーンはなく、ゲームを進める決まり事とそれを実践する意志がはっきりしていることがなにより。 

 もっとも、興梠が負傷で欠場。元気がワントップという布陣は、昨年同様好機は作るものの、得点につながらないという手詰まり感はタップリ。また、全体にミスは少なかったものの、前のめりに攻め込み過ぎて、ここぞというところでミスをして、それをものにされて2失点という脆さもみせました。

 それでも、途中、相手のハンドで1点損した気分だっただけに、2-0で終われば、重畳だったところ。残念ながらロスタイムに啓太のロスタイムを招いてしまい3-0。この日は啓太には天誅殺(古い)のような日だったでしょうが、気持ちを持ち直して開幕を迎えて欲しいもんです。

ところで、この日の審判は中東の笛かと思いきや、まともなジャッジ。ハンドを見逃したとはいえ、好印象。翌週の「カタール吉田」に比べてずいぶんまともでした。

さて、レッズのいるFグループは想像以上に厳しそう。タイのチームもなかなかの実力チームとの噂。ま、そこを踏ん張って予選リーグを抜けてください。(この週、ACLで勝てたのは貴州人和とアウェイで戦った柏のみでした)

(ACL予選第1戦、広州恒大3-0レッズ、浦和某所、BANJAR MOHAMMED AL-DOSARI、39,876人、曇、午後8時00分:日本時間午後9時00分、2月26日、火曜

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