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2013年5月18日 (土)

【参戦記】第11節鹿H戦3-1 なぜこうも因縁試合になるんだか

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 両サポの怨念がピッチに渦巻き、魔物が徘徊してましたな。Jリーグ発足20周年メモリアル試合として開催されたこの試合、興梠の因縁のゴールは、リーグの期待を背負って登場した若手エリート審判の佐藤隆治くんにも厳しい洗礼をみまいました(ざまぁ

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 ポンテはくるわ、伸二はくるわ、ついでにアルシンドはくるわと話題満載。でも、ここ1週間晴が続いたのに、この日だけ雨ってなんですかね。レディアをさかさづりにせねばいかんのですか。したくないが、晴れるためにはいたしかたないでしょう。

 先発に栗鼠戦で痛んだ元気が復活。丸塩がサブ。怪我が癒えたものの、司は先発ではなくサブ。宇賀神が先発で左、平川は右。

Conv0007 で、試合はがっぷり四つ。一説には鹿が優勢だったとの話もありますが、まぁ、お互いやりたいことをしつつも、レッズはここぞというところでパスが通らず、鹿は裏を取るボールがうまくつながらず。それでもチャンスはやってくるものの、お互い決めきらず。見てる方としては、じりじり、ヒヤヒヤの連続。

 で、宇賀神が前半終了間際に痛んで司がin。これが後半、結構効いた感じです。この日の宇賀神は、決定機のシュートを決めきらず、また相手陣営の切り込みからクロスの精度も今一つ。平川に比べてやや低調。私的には司の攻撃力を買いたいんですが、ミシャのファーストチョイスは宇賀なんですね。とはいえ、宇賀の怪我は長引きそう。司の出番です。また、その司を追いかける野田らがでてくることを期待してます。
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 さて、後半は、ややレッズが持ち直し(もっとも前半もボール支配率はレッズの方が高かったんですが)、左サイド、右サイドからの攻撃が増えていく。ところがあに図らんや、後半の63分、阿部ちゃんが相手ボールをカットしたはよいものの、そのまま起点となって柴崎にパスする形になりピンチ出来。

 このボールが野沢に渡り、その野沢を食い止めるべく阿部ちゃんがスライディングするものの、キレイにかわされ、フリーでシュートされゴールを決められる。阿部ちゃんとしては自分のミスから野沢にボールが渡ったのに焦ったんですかね。あそこであれほど大胆に滑り込まなくてもよかったと思ったりして。

Conv0005 ところがどっこい、なんとわずか3分で同点にするレッズ(現場では10分くらいだったかと思いました)。那須が陽介のニアへのCKから高速ヘッドをゴールへぶち込む。その時の歓喜は今でも涙します。神様、仏様、那須様。かつて那須のヘッドに泣かされた自分が、那須のヘッドで泣くとは。

 ちなみに試合後、ミシャはセットプレーの練習はしとらんと強弁。そうなんですか?選手で決まり事つくってるんですか?信用出来ません。守備練習、セットプレー練習を本当にしなかった広島に配慮しての発言ですかね。

 さて試合はその12分後(78分)、左に進入した司からのセンタリングを、オフサイドポジションにいた興梠がヘッドであてて得点。瞬間、オフサイドかなと思ったので(興梠も線審を確認してました)、すぐには喜べず、ハイタッチも自重したんですが、ゴール判定。遅ればせながら盛大に喜びました。

 ところがオーロラビジョンに、みえみえのオフサイドシーンを流してしまった埼スタの担当者。ありゃまずいよね。あれだけわかりやすいと鹿サポも鹿選手も後に引けない。

 その時点で、隆治が英断をすれば良かったのですが、鹿の抗議から線審をまもるので精一杯。彼自身、オーロラビジョンは見れなかったかもしれません。あの状況で、なんの情報サポートも受けられず、判断せざるを得ない隆治にやや同情。無線が欲しくなりますねぇ。

 一説には線審と興梠の間に入った森脇の頭がでかすぎて、興梠のヘッドが見えなかったとかw ま、興梠が触ってなかったと誤解したというのはあり得る話。私も、司のシュートが直接入ったのかと思った位ですから。

 ちなみに、この鹿からの攻撃に対し、隆治が抗議する小笠原とダヴィにイエローを毅然と配給。事態はますます泥沼w

 もうけものの得点とはいえ、こうなれば攻めの勢いは増すばかり。というか今回はここで守りに入る悪い癖が出なかったのが良かった。ずるずる下がっていたら、鹿に確実にやられてたでしょう。もっとも、一時、ラインが下がりかかったのも事実。危ないところでした。それもなんとか凌ぎきりました。

 そしてほぼロスタイムに入ろうかという89分。危ないシュートを撃たれた後の、順大からのボールを興梠がつぶれて元気にボールが渡し、そのまま元気がドリブル突進でシュート。曽ヶ端が弾いたボールをゴール前に詰めていた司が技ありのループシュートでゴールという美しい展開。狂気乱舞です。

 それでもアディショナルタイムの5分の怖かったこと。慣れないコーナーでの時間稼ぎも披露しつつ、なんとか逃げ切りました。

 忘れてはならないのはこの試合、暢久がリーグ戦初出場したこと。途中交代で入った本山潰しがミッションなのはみえみえ。きっちりその仕事をこなした暢久はさすがです。改めてほれぼれ。
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第11節、レッズ3-1鹿、北ゴル裏、佐藤隆治、46,649人、雨、午後7時3分、5月11日、土曜、鹿を抜いて暫定3位、栗鼠が今季初の敗戦。鞠は勝ち。栗鼠との差は勝ち点6差)

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・雨の中とはいえ、セレモニーがあるといこともあり、続々と集まるサポ。前抽先発で入場した私には分からなかったものの、シャトルバスは大変な混雑だったようで。入門の待機列も通常40分くらいではけるのに1時間以上かかってました。これもポンテ効果?晴れてりゃ5万超えもあったはず。営業的にはなかなか観客動員数が増えないのはつらいところです。

・試合前、メインゴル裏寄りの特別席に伸二とたぶん伸二のチームのスタッフが着席。伸二が来ると負けると言うジンクスを破れて重畳。彼らの目にレッズはどう映ったんですかね。

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・メモリアルということで、アルシンドとポンテがピッチの特設ステージに登場し挨拶。ポンテが挨拶の最後に「We are Reds」。言いたかったんだろうな。

・Jリーグ20周年のメモリアル試合に抜擢された佐藤隆治君。リーグが嘱望する若手エリート審判。その抜擢が裏目に出ましたね。もっとも、佐藤くんが悪いと言うより、線審が,,。まぁ、香港で研修してくればいいんでは。家本もそれで更正したし。

・しかし、あのコロコロ倒れて、審判にアピールする醜い鹿を久しぶりにみました。セレーゾ流なんですかね。みっともなさ過ぎ。それにあわせていちいち笛を吹く隆治もいかがなものか。彼はこの日、必要以上に教科書的な笛を吹いてましたな。それなりに記念試合を意識して模範演技をしたつもりなんでしょうが、結果があの誤審では水の泡w 個人的には、村上と家本、雄大がお気に入りですが、昨年に比べて苛立つケースも多いのが悲しいところです。

・順大はばたばたぶりが目立たなくなってきたのは重畳。

・興梠は、古巣相手に疑惑のゴールとあって、もやもやしてるでしょうが、審判が認めたんだから悩まなくてもいいのよ。

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・司のテンション凄かったな。血管切れないように。

・試合後の歌い上げにポンテも参戦。背中の「ポンテ」には笑った。

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・試合後の挨拶の後に、槙野が誕生祝の歌を謳ってもらいにゴール裏に登場。電光掲示板の上に乗っかって、歌を要求。自ら、指揮をするふりをしてハッピバースデイを謳わせようとする。広島と違って、レッズサポが選手に主導されて、謳う体質でないことを分かってないのか。でも謳ってやりたいので、槙野が背を向けたところで歌い出すレッズサポ。ツンデレ体質極まれりというところ。それにしても槙野はその辺の呼吸を森脇の誕生日に学習しなかったのか。

・試合後、北門を出た瞬間、暢久チャンとがスタジアムに鳴り響く。嗚呼、もう少し粘っていればよかった。

・この日マッキーのマッキー即日完売w

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