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2013年5月25日 (土)

【参戦記】第12節鳥栖H戦6-2  大量6得点ながら得点者は全員別、待ち望んだ快勝、なんだがね

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今年のレッズの出来なら、どこかで大量点を取る試合があるはずと思ってましたが、やってきました6得点。相手が引きこもってしまうとこういう試合にはなりません。この日の鳥栖はフォアチェックでレッズの中盤からの攻撃の芽を摘む戦術をとったおかげで点が取れました。今年は守備に難があると言われた鳥栖ですが、正攻法でお相手いただいたてありがとうございます。

 特に前半はフォアチェックが甘めだった事もあり、気持ちよいほど縦のパスがつながりチャンスを作る。さはさりながら得点は1点のみ。しかもPK。興梠がバイタルエリアで倒されたためですが、ACLでPKを失敗した阿部ちゃんがこれを決める。

 後半に入ると、鳥栖のフォアチェックが厳しくなって、思うようにパスがつながらなくなり、展開に苦労。しかしそんな中、槙野がミドルシュートを決めて2点目(49分)。

 鳥栖の攻撃はボールを奪うや、ロングパスでディフエンスラインの裏を狙う戦法。何回も繰り返せば1回くらいは、と言うこと。これが見事に嵌って2失点目からわずか7分で1点を返す。ただ、これはゴール前でクリアをミスした槙野にもやや責任が。とはいえ、この後、中盤の圧力が高まり不自由さ満載の展開に。

 もっとも、両サイドが意外にスカスカになったので、ここにボールが渡ると、結構攻め込める。このため、試合は停滞するどころかゴールラッシュ。右の平川からのクロスを興梠がヘッドで決めて3得点目(65分)。ところが、その直後、放り込まれたロングボールを放り込まれ、ゴール前で混戦。こぼれ球を拾った司が、前を向いてカウンターかと思いきや、逆にボールを奪い返され、そのまま打ち込まれ2失点するというと目まぐるしい展開(66分)。

 どうも鳥栖戦では、気づいた時には失点しているという、超速攻で点を取られるケースが多いですな。

 とはいえ、いつものプレーを淡々と続けるレッズ。この辺が、自信のあらわれなんでしょうか。プレッシャーで結構やばいシーンが続出するものの、平川に代わって78分に入った丸塩のおかげでボールのキープ力が高まり、中盤のせめぎ合いもややレッズよりに。そんな時に出た元気の追加点。丸塩のグラウンダーのクロスからの得点でした(80分)。

 この追加点で、2点差で残り10分。試合をこのまま終わらせるために、85分にボランチに下がった陽介に変えて暢久を投入。2試合連続の出場です。2点差を護る体勢であったはずですが、これがあに図らんや、さらに2点が入るんですねぇ。

Conv0002 セットプレーからのボールが外に出そうなのを森脇がぎりぎりで止めて、ファーにクロス、これを受けた興梠が中に入れて、那須がヘッドで得点。もっとも、現地にいたときには、詳細が分からず。ただ、誰かの高い打点のヘッドで得点したと分かったくらい。だいたいこの日はコイントスで勝ったトスがサイドを変えたおかげで、後半の得点が南側。なんてことでしょう。


 その後、元気に代わって入ったヤジシンが、森脇の右サイドからクロスををヘッドでたたいてゴールを決めるというおまけ付き。ヤジシン、Jで初ゴールです。

 この日、後半大活躍の森脇は丸塩が入って平川が抜けた時点で、平川にかわってサイドにポジションを変えてました。興梠の得点も中盤を駆け上がり、丸塩にパスしたのは森脇。那須、ヤジシンのゴールも森脇がお膳立てした形。この攻撃性、面白いです。ここ数試合見られる、後半の交代、ポジションチェンジがやけに嵌っており、試合を面白くしてます。

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ちなみに、この日、那須は公式戦4試合連続得点。凄いわ。

嗚呼、那須に抱かれたいw

第12節、レッズ6-2鳥栖、北ゴル裏、中村太、31,175人、晴、午後7時5分、5月18日、土曜、3位、鞠は引き分けで勝ち点差は1。栗鼠との差は相変わらず勝ち点6差)

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・雨でもないのに好調レッズの試合に31,175人は寂しい。鳥栖では動員できないのかね。でも鳥栖の試合は面白くなるので、来ればいいのに。
・この日、豊田は競り合いは8割勝ったと豪語。とはいえ、那須の押さえが効いて、ほとんど良いところ無し。遠吠えはほどほどに。

・ゴールを入れて喜び合う選手の中で、槙野と森脇の顔を手で隠す合戦。ほどほどにしろよw

・途中出場の暢久。鳥栖の選手2人にはさまれても軽々とさばいて、スタジアムがどよめく。が、その後、相手にパスを渡すプレーで、またスタジアムがどよめくw

・この日の審判、中村太。結構いいジャッジ。カードは控えめ、でも注意はする。落ち着いて裁いてました。名前とは違ってスレンダーな体型。1978/11/01生まれの34歳。埼玉出身。1級登録は2009年11月ですから、特に早いわけではありません。PRでも国際主審でもありません。前節の佐藤隆治くんは77年生まれで1歳年上ですが、彼は1級審判になったのが2005年と早いです(現在、PR&国際主審)。昨年はJ1で16試合、J2で22試合を担当してます。ただ、調べて見ると評判は悪いですね。すぐカードを出す、ゴール絡みでのジャッジにぶれがあるとの評価で。ミシャが監督だった2011年の広島-川崎のナビスコ戦で佐藤寿人が彼の判定に激怒したのが記憶に新しいところ。で、このとき、ミシャは退席食らってます。

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