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2013年8月28日 (水)

【参戦記】第22節清水A戦0-2
宇賀神の中の人は誰?もう一刺しが欲しかったけれどおちょくり満載の快勝  

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 環八を甘く見たつけが回りました。首都高の渋滞を避けようと環八経由で用賀を目指したおとぼけ4人組は無駄な時間を費やすことに。予定していた小國神社参拝&名物かき氷を食すこともなく、静岡SAの駿河丸の桜エビかき揚げ丼もそこそこに、開門が3時のエコパに何とか間に合うのが精一杯。

 そんな挫折はあったものの、試合内容はうひひ。特に前半の内容はパラダイス。

 7分にロングパスを左サイドで受けた宇賀神のワンタッチパスから興梠、宇賀神とつなぎ、宇賀神が右サイドに走り込んできた陽介にパス。陽介が胸トラップして反転しつつ右足でゴール。

 我々のいたゴル裏の反対側で起きた展開なので、その時点では誰がどうしたかは、詳細はよく分かりませんでした(上記の内容は試合後、スカパーオンデマンドで分かったわけですがw)。ただ、遠目にも左から真ん中に移ったボールが、さらに右にふられて、ゴールにいたった経緯は確認出来ました。

 27分には那須からのロングパスをなぜか真ん中に入り込んでいた宇賀神が受けて見事なトラップ&シュート。この跳ね返りを興梠が真ん中から体を預けてゴール。わずか2タッチでの得点。これも、ゴル裏からは、まさか宇賀神が受けているとは分からず、こぼれ球は興梠が触ったらしいことが分かったくらい。それでも、最少の手数でゴールを決めたカタルシスは十分。

 この日のレッズのビルドアップは嫌らしいほどのゆっくりしたパス回しから、ここぞというところで素早い攻撃というパターン。

 これでFWラドンチッチや竹内をあざ笑うようにバック同士でパス回しを展開。何も出来ないラドンに加虐的な快感w ゴル裏では、ビルドアップに向けてのパス回しが始まると声援と拍手が出て、攻撃に転じる瞬間を今か今かと手ぐすねひいて待つ。これ、楽しいわw 2点目の得点はそんな雰囲気の中から生まれた最高の瞬間。

 点を取っても、さらに那須のヘッド、元気のミドルなど、追加点のチャンスもありいけいけ。これらのチャンスが決まってればお祭り状態。

 もっとも、こうしたビルドアップを悠々出来たのも清水の前線のプレスがほとんどなかったため。ラドンや竹内は時折つめてくるものの、ボランチは何もせず状態。これは楽だわ。

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 ちなみにこの日のレッズは清水の右サイドを狙い打ち。システムが同じチームとは違い、ギャップが生まれるチームとの戦いはここが見所。宇賀神へのパスが面白いように通って、相手の吉田は大量被弾。先制点はこのパターンからの得点。

 戦前、今夏途中加入で3点をすでにとっているラドンが、大前や本田とが噛み合う事を恐れていましたが、中盤からラドンへのボールの供給をことごとく防いだおかけで、ノープロブレム。さらにラドンは、怪我開けのせいなのか知りませんが、ペナルティエリアの前をウロウロ動くだけで怖さはなし。前半のラドンはタダの電柱w 

 とはいえ、セットプレーではあわやのシーンも。CKからのボールをあわや平岡に決められるところを順大がお得意の反射神経ではじき出して救われる。

 後半、清水はより大前を前にだせる体勢にかえて、サイド攻撃を強化する展開へ。これが奏功したこともあり、受け身になる時間帯が長くなる。ラドンへボールがつながりだしたり、サイドからのクロスをフリーで撃たれるなど危険なシーンもいくつか現出。

 それでも、攻撃的な選手を入れて前がかりになった清水に対し、カウンターのチャンスが何度も。特にボールの保持力の高い丸塩が入ってから、さらにチャンスが拡大。

 そんな中、元気のヘッド、宇賀神や阿部ちゃんの1対1のプレー、興梠への低いクロスなどなど、いずれも一つでも決めていれば本当の完勝。今後、清水がずるずる沈んでいくきっかけが作れた気がして残念至極。

 ま、今日のラドンへの対応を他チームも見習えばラドンは不発になるでしょう。もっともそのためには中盤の選手のプレーを殺す戦術とプレーが必要なわけで、どこでもまねできる訳ではないんでしょう。

 この日の宇賀神は神がかってました。陽介、興梠への2アシストだけでなく、そこここでチャンスに絡む活躍。もっとも、後半はやや普通の人にもどった感じもしましたがw

 注目したいのは、ゴール前で、平川をフィニッシャーとして使うパスが何度かだされたこと。結局のところタイミングが合わず、得点にはなりませんでしたが、いつかこのパターンでのゴールを見てみたいもんです。

 そして、このところタフなポジションながら、毎試合先発して頑張っている平川には脱帽。フルタイムではなく途中で関口に替わることで、疲労の蓄積が軽減されていることが、結構効いているようにも思えます。

 怖かったのはこの平川に替わって入った関口。一人フェイントをかまして相手をかわしたプレーをしたときは、見直しましたが、何度かのチャンスでクロスを相手選手に当てて、「プチカウンター」を演出してました。怖いよぉ。

 そして最後に入った暢久。啓太の疲労を勘案しつつ、かつ2点差を守るべく投入されたんでしょう。嬉しゅうございましたが、当然、怖さも同居w ところがそんな不安を打ち消すような守備が見られただけでなく、右サイドへ軽く、正確なパスを関口に向けて蹴ってチャンスを演出するなど、安心な展開。エコパまで来た甲斐がありました。

 次節は中3日で鞠戦。エコパ以上に見にくい横酷だけに、誰が何をしたのかきっと分からず仕舞いになるんでしょう。上位3位以内につけている相手との直接対決に勝たねば優勝はありません。

 試合後、G3と某嬢の4人で袋井で祝杯&食事。食事をしながらスカパー!オンデマンドで今日の得点シーンと栗鼠の失点シーンを確認。良い気分でおいしい食事をいただきました。

第22節、清水0-2レッズ、ゴル裏、佐藤隆治、21,420人、曇、午後6時4分、8月24日、土曜、鞠が鹿に負けて2位に転落。広島は最下位大分と引き分けたものの勝ち点44、得失点差で1位。レッズはこの2チームに勝ち点差1で3位。栗鼠は7連敗でレッズとの勝ち点差7の7位)

・午前7時半に浦和を出発、首都高の渋滞を避けようとして環八に入ったのが大失敗。さらに横浜町田までの渋滞もあって、静岡SAの昼食をとって、エコパ着は午後2時半過ぎ。

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・清水が掲げた、新調したらしいダンマク。「JIROTCHO SOUL NEVER DIE」と「SHIMIZU FOOTBALL NOT DEAD」。危機感のあらわれなんでしょうか。

・ちなみに、清水はこの試合が今年初めてのエコパ。レッズは2度目。うちのホームかいw

・主審は、鹿戦であのミスジャッジをした佐藤隆治(りゅうじ)。さすがに八木あかねとはペアではありませんでしたw 将来を嘱望されるエリート審判ですが、早くも、見逃しが多くなっているような気がします。甲府対川崎戦で与えたPKが誤審だと甲府に要望書出されてますしねぇ。

・前半、ペナルティエリアそばでFKをもらい、槙野が蹴るシーン。ゴル裏から、異様な後押しコール。「おー」と唸るサポ。あれ、面白い。

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・試合前にも、ハーフタイムにも水をまいてくれる清水。ありがとう。ちなみに、昨年も捲いてます。

・で、ちなみに阿部ちゃんがロスタイム、キーパーと1対1になったとき、なぜ自分で撃たなかったん? きょろきょろして、あげくにオフサイドを気にするように(推定)後ろまで見てるし。

・試合後、やっちゃいました「王国浦和」コール。

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・相変わらず試合中に、動画の広告を流す清水。今回は次回のホーム戦の広告までまで流す始末。さらにいつものごとく試合後、異常に広告の音量を上げて、「We are Diamonds」を妨害する運営。王国の矜持が泣くな。

・といいながら、チャーターバスから清水のバスに爆竹、発煙筒を投げ、駐車場で警戒した警備員の胸ぐら掴んで逮捕された馬鹿がでました。悲しい限り。怖いですね。チームの調子が良いとその威をかりて、傍若無人な振る舞いをする馬鹿が増えますが、今後、こんな奴が増えないことを祈るばかり。しかも捕まった奴の年齢が30歳代と40歳代とは、なんともはや。

・家に帰って日記をみたら、昨年は1日違いの8月25日にエコパで清水と戦ってました。KOも同じ午後6時。このときもクルマ。午前7時に浦和を出発、午後1時にエコパに到着してました。

・この日の帰路は、SAで食事をして、10時過ぎに袋井ICから帰路につく。工事渋滞の首都高を避けて、東京インターから環八を経て、浦和に午前1時半着。その後、桶川を回って、自宅のある東大宮到着は午前2時40分着でした。

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