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2013年8月31日 (土)

【参戦記】第23節鞠A戦3-0
完敗、完敗。手も足もでない夏の夜の悪夢

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 平日のアウェイ戦。ジュビロ戦のように会社を休まなければ行けない試合とは違い、半休を取れば行けるマリノス戦。とは言え、出社してしまえば、なんだかんだと邪魔が入って、予定通り退社できないもの。平日の埼スタの試合でも、KOぎりぎりにスタジアムに到着ということは良くあります。ところがどっこい、この日はピタリ午後2時に会社を脱出、午後3時には新横浜の居酒屋で飲んでましたw そのメンバーたるや..。

Conv0001 休みを利用して前日からガム手貼りに乗り込んだ若年寄、当日に突然夏休みを宣言した公務員おやじ、計画的に有給を取ったお嬢、午前中病院の検査を受けて新横浜に直行したおやじ、私と同じく午後休を完全取得した怖いお兄さん。こんな愛すべき人々にサポされる選手は幸せ者ですw

 鞠は清水とは違ってそう簡単に好きにプレーさせてくれないよな、パスの出し処や受け処でねちねちやってくるんだろうなと雑談。もっとも、ほとんどの時間、勝利した清水戦を反芻していた我々。数時間後、地獄が待っているとは知らずに...。

 試合が始まってすぐ分かりました。鞠の狙いが。そしてそれが功を奏していることも。ボールホルダーへの早い寄せでビルドアップの余裕を与えられず、思い通りにボールを運べない。清水戦の時の好き放題、やりたい放題のビルドアップが夢であったかのような窮屈なプレー。

 プレッシャーを受けてからのパスは正確性を欠き、受け手にも鞠の選手がまとわりつく。それも単発ではなく2人、3人と寄ってくる。その攻防でボールを失い、守備に回らざるをえない。

 結局のところ、この日の試合はこの繰り返し。ほとんどレッズらしい攻撃は出来ず。真綿で首を絞められるような感じですかね。じめじめした鞠の対応は鬱陶しさが満載。

 とは言え鞠も、それだけ人と手間をかけて守備をしているだけに、目の覚めるようなカウンターがあるわけでも、華麗なパス回しがあるわけでもなし。ともかくゴール前にボールを持ち込んで勝負を仕掛けてくる。そんな攻防戦で、守りきれるかがポイントでした。

 それをマルキと俊輔の2人に崩されました。2点ともまぁ、見事な得点。特に2点目。目の前で展開された、マルキに翻弄されるレッズのディフエンダーの姿が悲しい限り。

 鞠にすれば、思惑通りにレッズを嵌めた試合でしょう。レッズのストロングポイントを封じ込め、ゴール前では、個人力で決めきる。

 ともかく、攻撃の芽を摘まれてしまえば、勝てる確率は低くなります。今後この試合の結果を見て、他チームが鞠を真似たプレーを仕掛けてくるのは必至。ようやく引きこもった相手を崩すことが出来るようになってきたレッズですが、また、新たな難題が生まれつつあるようです。

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 もちろん90分の間には予想のつかないチャンスもあるもの。しかし、この日はそれはなし。それどころか、森脇が負傷交代し、その上、ゴル前の自爆プレーで先制点を提供するなど、マイナスのベクトルが働いてました。

 そのベクトルを加速させたのが、扇谷。もともとオールドタイプのジャッジをするタイプ。倒れた方が被害者とみなすのが特徴。特に俊輔が倒れると、それをいたわるように笛を吹く。踏ん張って倒れないレッズの選手は割を食いますな。

 とは言え、今回の鞠のようにパスの出し手、受け手に対し総合的にプレッシャーをかけられるチームはそうそうありません。今回の敗戦、個人的にそれほど悲観的になる必要はないと思ってます。

 さて次節、新潟は五体投地シュートの川又が活躍中。とは言え、鞠ほど緻密に詰め寄る力はないかと思います。今回の反省を踏まえて対処してくれれば勝てるはず。

 もっとも、万が一、鞠戦のような展開になったときに、どうやって打開するかは考えておいて欲しいもんです。慌てずかわす対処が出来るのか、そして、時には早めに中盤を飛ばして、裏を取りに行くプレーを魅せてゆさぶるか。いずれにせよばたばたせずに、したたかなプレーをして欲しいもんです。

第23節、鞠3-0レッズ、ゴル裏、扇谷健司、30,481人、晴、午後7時34分、8月28日、土曜、鞠が首位、甲府に負けた広島は2位。3位)

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・サザン、東方神起のコンサートでぼろぼろにされた芝ですが、あまりの展開に注意深く見る暇もなし。それでもずいぶん改善されていた印象。

・生ビールタンクを背負った売り子がいるのは良いけれど700円は高い

・帰りは新横浜から東海道新幹線。東京からも東北新幹線。2980円なり。ま、列車に乗ってからほぼ1時間で東大宮に到着しましたが、実は、在来線と比べてそれほど早い訳でもないのも事実。ま、座れましたがw

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