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2013年8月

2013年8月31日 (土)

【参戦記】第23節鞠A戦3-0
完敗、完敗。手も足もでない夏の夜の悪夢

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 平日のアウェイ戦。ジュビロ戦のように会社を休まなければ行けない試合とは違い、半休を取れば行けるマリノス戦。とは言え、出社してしまえば、なんだかんだと邪魔が入って、予定通り退社できないもの。平日の埼スタの試合でも、KOぎりぎりにスタジアムに到着ということは良くあります。ところがどっこい、この日はピタリ午後2時に会社を脱出、午後3時には新横浜の居酒屋で飲んでましたw そのメンバーたるや..。

Conv0001 休みを利用して前日からガム手貼りに乗り込んだ若年寄、当日に突然夏休みを宣言した公務員おやじ、計画的に有給を取ったお嬢、午前中病院の検査を受けて新横浜に直行したおやじ、私と同じく午後休を完全取得した怖いお兄さん。こんな愛すべき人々にサポされる選手は幸せ者ですw

 鞠は清水とは違ってそう簡単に好きにプレーさせてくれないよな、パスの出し処や受け処でねちねちやってくるんだろうなと雑談。もっとも、ほとんどの時間、勝利した清水戦を反芻していた我々。数時間後、地獄が待っているとは知らずに...。

 試合が始まってすぐ分かりました。鞠の狙いが。そしてそれが功を奏していることも。ボールホルダーへの早い寄せでビルドアップの余裕を与えられず、思い通りにボールを運べない。清水戦の時の好き放題、やりたい放題のビルドアップが夢であったかのような窮屈なプレー。

 プレッシャーを受けてからのパスは正確性を欠き、受け手にも鞠の選手がまとわりつく。それも単発ではなく2人、3人と寄ってくる。その攻防でボールを失い、守備に回らざるをえない。

 結局のところ、この日の試合はこの繰り返し。ほとんどレッズらしい攻撃は出来ず。真綿で首を絞められるような感じですかね。じめじめした鞠の対応は鬱陶しさが満載。

 とは言え鞠も、それだけ人と手間をかけて守備をしているだけに、目の覚めるようなカウンターがあるわけでも、華麗なパス回しがあるわけでもなし。ともかくゴール前にボールを持ち込んで勝負を仕掛けてくる。そんな攻防戦で、守りきれるかがポイントでした。

 それをマルキと俊輔の2人に崩されました。2点ともまぁ、見事な得点。特に2点目。目の前で展開された、マルキに翻弄されるレッズのディフエンダーの姿が悲しい限り。

 鞠にすれば、思惑通りにレッズを嵌めた試合でしょう。レッズのストロングポイントを封じ込め、ゴール前では、個人力で決めきる。

 ともかく、攻撃の芽を摘まれてしまえば、勝てる確率は低くなります。今後この試合の結果を見て、他チームが鞠を真似たプレーを仕掛けてくるのは必至。ようやく引きこもった相手を崩すことが出来るようになってきたレッズですが、また、新たな難題が生まれつつあるようです。

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 もちろん90分の間には予想のつかないチャンスもあるもの。しかし、この日はそれはなし。それどころか、森脇が負傷交代し、その上、ゴル前の自爆プレーで先制点を提供するなど、マイナスのベクトルが働いてました。

 そのベクトルを加速させたのが、扇谷。もともとオールドタイプのジャッジをするタイプ。倒れた方が被害者とみなすのが特徴。特に俊輔が倒れると、それをいたわるように笛を吹く。踏ん張って倒れないレッズの選手は割を食いますな。

 とは言え、今回の鞠のようにパスの出し手、受け手に対し総合的にプレッシャーをかけられるチームはそうそうありません。今回の敗戦、個人的にそれほど悲観的になる必要はないと思ってます。

 さて次節、新潟は五体投地シュートの川又が活躍中。とは言え、鞠ほど緻密に詰め寄る力はないかと思います。今回の反省を踏まえて対処してくれれば勝てるはず。

 もっとも、万が一、鞠戦のような展開になったときに、どうやって打開するかは考えておいて欲しいもんです。慌てずかわす対処が出来るのか、そして、時には早めに中盤を飛ばして、裏を取りに行くプレーを魅せてゆさぶるか。いずれにせよばたばたせずに、したたかなプレーをして欲しいもんです。

第23節、鞠3-0レッズ、ゴル裏、扇谷健司、30,481人、晴、午後7時34分、8月28日、土曜、鞠が首位、甲府に負けた広島は2位。3位)

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・サザン、東方神起のコンサートでぼろぼろにされた芝ですが、あまりの展開に注意深く見る暇もなし。それでもずいぶん改善されていた印象。

・生ビールタンクを背負った売り子がいるのは良いけれど700円は高い

・帰りは新横浜から東海道新幹線。東京からも東北新幹線。2980円なり。ま、列車に乗ってからほぼ1時間で東大宮に到着しましたが、実は、在来線と比べてそれほど早い訳でもないのも事実。ま、座れましたがw

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2013年8月28日 (水)

【参戦記】第22節清水A戦0-2
宇賀神の中の人は誰?もう一刺しが欲しかったけれどおちょくり満載の快勝  

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 環八を甘く見たつけが回りました。首都高の渋滞を避けようと環八経由で用賀を目指したおとぼけ4人組は無駄な時間を費やすことに。予定していた小國神社参拝&名物かき氷を食すこともなく、静岡SAの駿河丸の桜エビかき揚げ丼もそこそこに、開門が3時のエコパに何とか間に合うのが精一杯。

 そんな挫折はあったものの、試合内容はうひひ。特に前半の内容はパラダイス。

 7分にロングパスを左サイドで受けた宇賀神のワンタッチパスから興梠、宇賀神とつなぎ、宇賀神が右サイドに走り込んできた陽介にパス。陽介が胸トラップして反転しつつ右足でゴール。

 我々のいたゴル裏の反対側で起きた展開なので、その時点では誰がどうしたかは、詳細はよく分かりませんでした(上記の内容は試合後、スカパーオンデマンドで分かったわけですがw)。ただ、遠目にも左から真ん中に移ったボールが、さらに右にふられて、ゴールにいたった経緯は確認出来ました。

 27分には那須からのロングパスをなぜか真ん中に入り込んでいた宇賀神が受けて見事なトラップ&シュート。この跳ね返りを興梠が真ん中から体を預けてゴール。わずか2タッチでの得点。これも、ゴル裏からは、まさか宇賀神が受けているとは分からず、こぼれ球は興梠が触ったらしいことが分かったくらい。それでも、最少の手数でゴールを決めたカタルシスは十分。

 この日のレッズのビルドアップは嫌らしいほどのゆっくりしたパス回しから、ここぞというところで素早い攻撃というパターン。

 これでFWラドンチッチや竹内をあざ笑うようにバック同士でパス回しを展開。何も出来ないラドンに加虐的な快感w ゴル裏では、ビルドアップに向けてのパス回しが始まると声援と拍手が出て、攻撃に転じる瞬間を今か今かと手ぐすねひいて待つ。これ、楽しいわw 2点目の得点はそんな雰囲気の中から生まれた最高の瞬間。

 点を取っても、さらに那須のヘッド、元気のミドルなど、追加点のチャンスもありいけいけ。これらのチャンスが決まってればお祭り状態。

 もっとも、こうしたビルドアップを悠々出来たのも清水の前線のプレスがほとんどなかったため。ラドンや竹内は時折つめてくるものの、ボランチは何もせず状態。これは楽だわ。

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 ちなみにこの日のレッズは清水の右サイドを狙い打ち。システムが同じチームとは違い、ギャップが生まれるチームとの戦いはここが見所。宇賀神へのパスが面白いように通って、相手の吉田は大量被弾。先制点はこのパターンからの得点。

 戦前、今夏途中加入で3点をすでにとっているラドンが、大前や本田とが噛み合う事を恐れていましたが、中盤からラドンへのボールの供給をことごとく防いだおかけで、ノープロブレム。さらにラドンは、怪我開けのせいなのか知りませんが、ペナルティエリアの前をウロウロ動くだけで怖さはなし。前半のラドンはタダの電柱w 

 とはいえ、セットプレーではあわやのシーンも。CKからのボールをあわや平岡に決められるところを順大がお得意の反射神経ではじき出して救われる。

 後半、清水はより大前を前にだせる体勢にかえて、サイド攻撃を強化する展開へ。これが奏功したこともあり、受け身になる時間帯が長くなる。ラドンへボールがつながりだしたり、サイドからのクロスをフリーで撃たれるなど危険なシーンもいくつか現出。

 それでも、攻撃的な選手を入れて前がかりになった清水に対し、カウンターのチャンスが何度も。特にボールの保持力の高い丸塩が入ってから、さらにチャンスが拡大。

 そんな中、元気のヘッド、宇賀神や阿部ちゃんの1対1のプレー、興梠への低いクロスなどなど、いずれも一つでも決めていれば本当の完勝。今後、清水がずるずる沈んでいくきっかけが作れた気がして残念至極。

 ま、今日のラドンへの対応を他チームも見習えばラドンは不発になるでしょう。もっともそのためには中盤の選手のプレーを殺す戦術とプレーが必要なわけで、どこでもまねできる訳ではないんでしょう。

 この日の宇賀神は神がかってました。陽介、興梠への2アシストだけでなく、そこここでチャンスに絡む活躍。もっとも、後半はやや普通の人にもどった感じもしましたがw

 注目したいのは、ゴール前で、平川をフィニッシャーとして使うパスが何度かだされたこと。結局のところタイミングが合わず、得点にはなりませんでしたが、いつかこのパターンでのゴールを見てみたいもんです。

 そして、このところタフなポジションながら、毎試合先発して頑張っている平川には脱帽。フルタイムではなく途中で関口に替わることで、疲労の蓄積が軽減されていることが、結構効いているようにも思えます。

 怖かったのはこの平川に替わって入った関口。一人フェイントをかまして相手をかわしたプレーをしたときは、見直しましたが、何度かのチャンスでクロスを相手選手に当てて、「プチカウンター」を演出してました。怖いよぉ。

 そして最後に入った暢久。啓太の疲労を勘案しつつ、かつ2点差を守るべく投入されたんでしょう。嬉しゅうございましたが、当然、怖さも同居w ところがそんな不安を打ち消すような守備が見られただけでなく、右サイドへ軽く、正確なパスを関口に向けて蹴ってチャンスを演出するなど、安心な展開。エコパまで来た甲斐がありました。

 次節は中3日で鞠戦。エコパ以上に見にくい横酷だけに、誰が何をしたのかきっと分からず仕舞いになるんでしょう。上位3位以内につけている相手との直接対決に勝たねば優勝はありません。

 試合後、G3と某嬢の4人で袋井で祝杯&食事。食事をしながらスカパー!オンデマンドで今日の得点シーンと栗鼠の失点シーンを確認。良い気分でおいしい食事をいただきました。

第22節、清水0-2レッズ、ゴル裏、佐藤隆治、21,420人、曇、午後6時4分、8月24日、土曜、鞠が鹿に負けて2位に転落。広島は最下位大分と引き分けたものの勝ち点44、得失点差で1位。レッズはこの2チームに勝ち点差1で3位。栗鼠は7連敗でレッズとの勝ち点差7の7位)

・午前7時半に浦和を出発、首都高の渋滞を避けようとして環八に入ったのが大失敗。さらに横浜町田までの渋滞もあって、静岡SAの昼食をとって、エコパ着は午後2時半過ぎ。

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・清水が掲げた、新調したらしいダンマク。「JIROTCHO SOUL NEVER DIE」と「SHIMIZU FOOTBALL NOT DEAD」。危機感のあらわれなんでしょうか。

・ちなみに、清水はこの試合が今年初めてのエコパ。レッズは2度目。うちのホームかいw

・主審は、鹿戦であのミスジャッジをした佐藤隆治(りゅうじ)。さすがに八木あかねとはペアではありませんでしたw 将来を嘱望されるエリート審判ですが、早くも、見逃しが多くなっているような気がします。甲府対川崎戦で与えたPKが誤審だと甲府に要望書出されてますしねぇ。

・前半、ペナルティエリアそばでFKをもらい、槙野が蹴るシーン。ゴル裏から、異様な後押しコール。「おー」と唸るサポ。あれ、面白い。

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・試合前にも、ハーフタイムにも水をまいてくれる清水。ありがとう。ちなみに、昨年も捲いてます。

・で、ちなみに阿部ちゃんがロスタイム、キーパーと1対1になったとき、なぜ自分で撃たなかったん? きょろきょろして、あげくにオフサイドを気にするように(推定)後ろまで見てるし。

・試合後、やっちゃいました「王国浦和」コール。

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・相変わらず試合中に、動画の広告を流す清水。今回は次回のホーム戦の広告までまで流す始末。さらにいつものごとく試合後、異常に広告の音量を上げて、「We are Diamonds」を妨害する運営。王国の矜持が泣くな。

・といいながら、チャーターバスから清水のバスに爆竹、発煙筒を投げ、駐車場で警戒した警備員の胸ぐら掴んで逮捕された馬鹿がでました。悲しい限り。怖いですね。チームの調子が良いとその威をかりて、傍若無人な振る舞いをする馬鹿が増えますが、今後、こんな奴が増えないことを祈るばかり。しかも捕まった奴の年齢が30歳代と40歳代とは、なんともはや。

・家に帰って日記をみたら、昨年は1日違いの8月25日にエコパで清水と戦ってました。KOも同じ午後6時。このときもクルマ。午前7時に浦和を出発、午後1時にエコパに到着してました。

・この日の帰路は、SAで食事をして、10時過ぎに袋井ICから帰路につく。工事渋滞の首都高を避けて、東京インターから環八を経て、浦和に午前1時半着。その後、桶川を回って、自宅のある東大宮到着は午前2時40分着でした。

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2013年8月20日 (火)

【参戦記】第21節大分H戦4-3
やらかす体質はどうにかならんのか

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 わずか10分間で3失点。名古屋戦を増幅させた失点ぶりに呆然。しかも、大分はコイントスでエンドを変える選択をしたため、北からは何が起こっているのかが良く分からない始末。最初の2点はセットプレーから。競り合いに負けて失点、2点目は中途半端なクリアで失点。3点目は半分セットプレーのような左サイドからのフリーのクロスを許し、競り合うこともなく見事にヘッドをくらって失点。

 戦前、大分相手に負けるわけにいかんと思いつつも、こういうときにやらかんすんだよなぁとの思いは募るばかり。まさか前半20分で3点取られるとは。大分ホーム戦の立て続けの2失点を思い起こさせる惨劇。。

  ただ、救いは3失点目からわずか4分で興梠が1点返したこと。槙野からのクロスをゴール前でうまくフェイントをかけながら技ありのゴール。さすがだわ。。

 その後、何度もチャンスを作り、攻めに停滞感がなかったことが、不幸中の幸い。もっとも24分の興梠の得点以降、前半に追加点はなし。やや、焦れた前半。

 それを救ったのが後半頭から元気に替わって入った丸塩。FKで直接ゴールを47分に決めてくれました。もっとも、それでも後2点取らなくては勝てないのは事実。そう簡単ではないとは思いつつも、チャンスを何度も作るレッズにフラストレーションはそれほどたまらず。ついには最後に逆転。こんな経験はありません。それにしても、総得点の7点のうち6点が南だったため、ややなんだかなの気分。

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 しかし、短時間に簡単に失点を繰り返すしまりの無さは問題。いずれもゴール前での競り合いにいとも簡単に負けてゴールを許す。一時より守備は改善したかと思いきや、反転して悪化してます。栗鼠なら、監督解任ってとこですかw 逆転弾を決めた那須ですが、失点の責をなんとか帳尻を合わせた感じ。

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 それにしても興梠の前線でのためや裏への飛び出しの凄さには脱帽。こんな選手を使わないで済む鹿島の余裕っぷりに改めて感心w システム変更は怖いね。能力ある選手も使われなくなる。

 そして、終盤、啓太に替わって入った直輝にはほれぼれ。ボールの扱いのうまさや、パス先の選択のうまさはさすが。この調子でスキルと体力を回復してくれれば丸塩と並んで怖いスーパーサブになります。先発にどう使うかもミシャには悩んで欲しい。

 あと、注目すべきは平川の頑張りっぷり。そうテクニックがある選手ではないですが、最近の動きとシュートを撃とうとする姿勢は見物。暢久に隠れていますが、彼ももう34歳ですからね。凄いす。

 大分も高松がいないなどハンディを背負ってましたが、ゴルゴが入団して、中盤でゲームを作れるようになると、光明も見えるんでないでしょうか。ま、降格争いの渦中にいる大分に10分で3点取られるレッズが心配している場合ではないですが。

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 試合後、もちろん4Gおやじ達はいつものごとくタクシーで浦和へ。1人800円で済むルートを確立してからというものの、怖いものはありませんw そして、スカパーオンデマンドでレッズの勝利と栗鼠の敗戦を店内で満喫したおやじたちでした(モバルルーターを置き忘れましたがw

第21節、レッズ4-3大分、ゴル裏、西村雄一、32,329人、晴、午後6時3分、8月17日、土曜、1位広島が名古屋と引き分け2位に、瓦斯に勝った鞠が1位、レッズは3位。栗鼠は負けて5位に)

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・この日、前抽の先発。あづい。これまでの中でいちばん厳しい。後から聞いたら熱中症の救護が結構たいへんだったようです。この時期、試合は夕方からですが、KO3時間前の開門よりも1時間前に来る先発のお仕事も辛いですw

・しかしあの梶山にやられるとは。眉毛どうにかしろ。

・世界の西村、ハンド見過ごしすぎ。それに比べサーファー村上、厳しすぎるだろ。岡本君をいじめるのもたいがいにせい。

・元気、不満が顔に出過ぎるのはなんとかしましょう。

・順大、ここぞという時間帯で、GKが直接ラインを割るって、勘弁。

・今日もハーフタイムで花火。営業努力は評価しますよ。31日はシーチケホルダー紹介によるフリードリンクサービスがあります。同じマンションの家族が来るから貢献しよう。

・で、24日のエコパはともかく、28日の鞠の試合忘れてた。いずれも、チケット買ってないがw

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2013年8月17日 (土)

【神社】真清田神社 愛知県一宮市
意外な収穫、尾張氏の拠点

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 名古屋戦敗戦の翌日、猛烈な暑さの中参拝。神社前にコンビニがあって助かりました。ここでしばしほてった体を冷房で冷やし、水を購入していざ参拝。神社名は「ますみだじんじゃ」と読みます。

 神武天皇33年創建、歴史は2600年。なかなか凄い由緒。ただ、これまで個人的には、熱田神宮、津島神社ほど触手が伸びる神社ではなかったんですが、饒速日命を祀っていたと知ってから、期待がむくむく。意外な伏兵の感じ。一宮駅の大きさも意外。結構大きな駅で名鉄、JRが乗り入れています。かつては繊維産業で栄えた遺産が効いてます。

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 祭神は尾張開拓の祖である「天火明命」。実は、これが饒速日命と同一視されている。饒速日命は、神武天皇が東征する以前に、天磐船に乗って河内国(大阪府交野市)の河上の地に天降り、その後大和国(奈良県)に移ったとされている。

 結局、神武との戦いに敗れ(または和解して)、その後裔が一部は近畿に残り、一部は張国中嶋郡一帯に進出したようだ。尾張氏は奈良の葛城氏の同族と言われ、奈良県西南部にある高尾張邑に基盤があったとされている。「尾張」の名前の由来はそこにある。

 ちなみに葛城氏は神武天皇が熊野から再度奈良に押し入ったときに、「土蜘蛛」として退治された事になっている。といっても葛城氏を含め4地域にいた氏族を神武天皇が完全に制圧したわけではなく、彼らより南部の橿原に宮を置き、その周辺を磐余(軍兵が満ち満ちている地)と称して居座ったらしい。大和全域をほぼ制圧したのは崇神天皇の時だ。

 そして、真清田神社はその葛城氏=尾張氏の一部が大和から移転した際の中心部というわけだ。ちなみに饒速日命の息子、ウマシマジは物部氏の先祖とされている。

 真清田神社のある場所は木曽川の氾濫域にあたり、木曽川流域の肥沃な大地があったところ。そこを開拓し勢力を広げたということか。

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 神社は戦災でことごとく消失したが、現在の鳥居も楼門もなかなかの迫力。今でこそそれほど境内は広くないが、かつては相当広かったはず。拝殿、本殿の後ろはこんもりとした杜になっていて風情があります。また繊維産業で栄えたころの面影を残す一宮市の本町商店街は、屋根付きのアーケードをもつ立派な商店街ですが、これが神社の参道にあたります。今では半ばシャッター商店街化して寂しい限りですが。

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 真清田、氾濫域の開拓と言う言葉からは「水」をイメージさせますが、この神社は湧水でも有名。境内には神水社(下)があり、ここの水を汲みに来る人も多いようです。飲んでみるとまろやかで甘い。良い水です。杜を背にし、肥沃な氾濫域を控え、清らかな水が湧く地という、拠点としては絶好な場所です。

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 同じ神水社にある井戸は身を乗り出して自分の顔を映すと御神徳を得られるそうで、やってみましたw ちなみにこの霊水は白河天皇の病気平癒に貢献、同じく境内にある神池の麗水は崇峻天皇の病気平癒に使われたようです。

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 また手水舎も水が豊富。吐水龍(上)は尾張徳川家初代藩主徳川義直が、神社の社殿を改修した際に寄進したものを使っている(今は模造品)。神社の東の入り口にも手水舎があり、こちらも水が豊富。

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 境内には、おきまりの稲荷社が2社、昭和40年創建の服織神社(織物産業の神)などがありますが、これには触手は伸びません。神池には厳島社(上)もあります。

 歴史的に面白いのは天火明命の息子とも言われる天香具山命は、この尾張から新潟に進出し、越後一宮の弥彦神社の祭神になっていること。奈良⇒尾張⇒新潟へと進出していく天火明命系一族の動きはなかなか面白い。もちろん、尾張にも新潟にも在地の勢力があったとは思いますが、歴史に名を残したのはこの一族と言うことです。

 この尾張氏は後に、景行天皇の息子の日本武尊が入り婿したり、継体天皇の妃尾張目子媛も尾張氏。さらに、壬申の乱の時、大海人皇子(おお・あま・の・みこ)が一番頼りにしたのが尾張氏であったとされている。大海人皇子の名前の由来は「尾張氏の別姓」ともいわれる海部(あまべ)一族によって幼少期に養育を受けたことによるもの。一方、本願の葛城氏の方は、雄略天皇の時に本家筋が滅ぼされ、勢力が衰えていく。

 ちなみに海部元首相や天文学の海部宣男氏も名古屋出身です。

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 ところで、真清田神社を参拝中、次第に境内で写真を取り合うコスプレの集団が増えていくのにびっくり。アニメ「らき☆すた」の舞台として知られる埼玉県久喜市の鷲宮神社と同じように何らかのアニメの舞台になったのかと思いました。

 実際は、一宮市はコスプレ衣装つくりで街の活性化に取り組む「コスチュームタウン構想」を進めているためらしい。その一環として、2013年2月3日に、コスプレ姿の豆まきイベントを実施。その時、真清田神社境内をコスプレ撮影の場所として開放したらしい。それ以来、コスプレ撮影の場所として利用されているらしい。神社の参道左手にはコスプレの着替えやメイクができるコミュニケーションスペース「トライアングル」がありますが、これもこの豆まきを機に機に開設されたようです。

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 あまり期待せずに行った真清田神社でしたが、色々収穫がありました。行ってみるもんです。


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2013年8月16日 (金)

【参戦記】第20節名古屋A戦2-0
暑さは堪える?中盤のパスミスをきっかけに自滅気味の敗戦 

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 くそ暑い中、19時KOながら、9時40分の新幹線で名古屋まで押っ取り刀で乗り込んだ試合。東京駅はお盆の雰囲気満載。こどもが多くて疲れます。

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 列車内の嗜み用に、東京駅グランスタの紀伊國屋でワインとオリーブ、チーズを、Eatalyで生ハムを購入して臨んだ試合。さらに名古屋駅前のお店で2人で、さらに栄の地下街の飲み屋で追いついてきたおやじ1人と合流した上で乗り込んだ豊田スタジジアム。しかし、開門時間を30分間違えて、開門に間に合わない失態を演じてしまいました。幸先が悪い。

 結局、試合前のわやが試合内容に反映したんでしょうか。いつもの攻守でありながら、なかなかうまく行かず。とくに前半終盤のチャンスを決めきれず、残念。元気~、陽介~、興梠~!

 後半は、暑さのせいなのか、ぴりっとしない展開。 ミスがそこここで発生。中盤でのミスからボールを奪われ先制点をくらう。その直後、例の「バタバタ」癖が発生し、わずか4分後に2失点目。後はそのままジエンド。

 名古屋は、対戦相手が下位チームとはいえ4連勝しているだけのことはあり、これまでの対戦で見られたヌルヌル、間延びした陣形でなく、結構コンパクトだったのが印象的。守備も堅実。これで中盤からボールを奪って、反攻という手筋。ケネディの復帰も朗報でしょう。得意のケネディポスト構想が前半から始動。とは言え、中盤のプレスがむちゃくちゃ厳しいわけでもなく、攻めの圧力もそれほどではなかったのに、点を取れず仕舞い。失点は一種自滅系という試合でした。

 試合後は前もって予約していたお店で、反省会。その後ラーメンをいただいて、そのまま、豊田の定宿に宿泊。お仲間がほとんど同じホテルながら、部屋に乗り込んでの飲み会もなく、静かに眠りにつきました。

 前日、急遽参戦を決めたお仲間は豊田駅2つ先の土橋でホテルをとるなど頑張ったんですがねぇ。

 翌日、みな三々五々帰京。私は尾張一宮の真清田神社に参拝。酷暑にヘロヘロとなりましたとさ。
第20節、名古屋2-0レッズ、ゴル裏、飯田 淳平、30,478人、晴、午後7時4分、8月10日、土曜、1位広島、2位鞠が勝ったものの、栗鼠が負けたので、3位をかろうじて意地。1位との勝ち点差は5に広がる)

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・遅れて合流したおやじは誰とでも仲良くなれる。スタジアムに行く道筋でも写真のように鯱サポと仲良くお話。さすがですわ。

・名古屋はアカイ大作戦とやらで、その一環で選手入場時に赤いボードを掲げててました。が、しょせん官給品。サポが自前で準備するレッズに改めて愛をかんじました。

・この試合、直輝が後半67分、啓太に替わり出場。久しぶりにプレーを見ました。さすがに、劇的なシーンはなかったものの、能力の片鱗が垣間見えたのも事実。ただ、2点ビハインドを追いつくほどの効果は生まず。

・梅崎が脳震盪ではなく、眼底骨折で1か月は復帰出来なくなり、疲労度の高いサイドの選手の駒が足りないのがやや難。関口にはチャンスですが、あわやのシーンもあったものの結果にむず結びつかず。

【メモ】

・嘉文 名駅店
・酒津屋 中店
・なにがし豊田コモ・スクエア店
・名鉄百貨店本館 レストラン・カフェ 山本屋総本家 名鉄店

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2013年8月 9日 (金)

【参戦記】第19節広島H戦3-1
相性がいいのは分かるけど、それを差し引いてもうれしさ爆発 

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 いやぁ、立秋を迎えたのに蒸し暑いですね。週末の名古屋は36度Cの予報。どうなるんですか。開門前までの時間が怖い。まさか豊田の屋根が開いてないということはないよね。

 その前に、先週末の広島戦。完膚無きに叩きのめせなかったのはつくづく残念です。頼朝を救った清盛の例もありますから、広島がこれから鎌首をもたげないように、1点も与えてはいけなかった。

 そんな贅沢な話はおいといて、勝利に浮かれて、なんとタクシーで浦和に8人が乗り込んでホイスしてしまいました。ホームでの勝利は5月16日の鳥栖戦以来約2か月ぶり。久しぶりの美しきコレオ、ハーフタイムに花火、興梠が2得点、元気が1得点、啓太復活、陽介復調、暢久出場に何の文句がありましょう。

 「ミラー」って言うんですか知りませんでした。がっぷり四つ、マンツーマンの嵐。それだけに、1対1でぶつかり合い、相手ボールを奪ってのカウンターと、個の力の差が試合展開を左右する。この日、広島のワントップ、ツーシャドウは何も出来ず。翻ってレッズは啓太のビルドアップ、左右へのちらし、陽介の絶妙なパス。興梠が橋頭堡を築く美しさ。

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 そして点を取る時は手数が少ない。1点目は陽介のFKから興梠のヘッド。2点目はGKから興梠の橋頭堡⇒元気。その元気が3人引き連れつつ⇒陽介⇒興梠のシュート。これをこぼしたキーパーからのボールを元気が体勢を崩しながら押し込む。

 3点目も平川がぐんぐん上がってセンタリングで興梠が脚に合わせてゴール。なんであんなに厳しいボールをゴールするのか。やっぱり興梠はMなストライカー。

 後半、前がかりになった広島の裏を突くようにチャンスが連続発生。陽介、阪野が決めてりゃ5-0。

 次節は3連勝中の名古屋。システムの違う名古屋に、同じようには行かないでしょう。名古屋が引いてカウンターを狙ったり、仙台ばりの中盤プレスを激しくしてきたら面倒。もっとも、名古屋は正攻法で来るんでしょうな。王者の戦いw 面子があるからね。そこがつけ目なんですが。

 ただ、最近の布陣はゆるゆるではなくコンパクトになっているようです。となれば中盤の攻防戦と、そこからの裏への展開が勝負になりそうな予感。さて、どうなるや。で、闘莉王は恒例の休みのようです。ちなみに、まだチケット買ってません。

 

第19節、レッズ3-1広島、ゴル裏、松尾一、42,426人、晴、午後6時4分、8月3日、土曜、栗鼠が負けて3位に浮上)

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・この日の審判、松尾。気にくわないので「松尾~!さん!」とやじってましたが、結果的にはレッズに有利な判定が目立ちました。先制点も最初は普通に短いパスでFKを始めるところを止められてやり直し。それが、陽介⇒興梠のロングキックにつながりました。広島がファウルを受けたものの、流せばレッズにやばい展開になるところで、プレーを止めることたびたび。ありがとう松尾。松尾と言えば松尾神社。松尾神社と言えば秦氏、秦氏と言えば聖徳太子。慈悲に預かったようですw

・観客数は42,426人と久しぶりの4万人台。フロントもあの手この手で集客努力中。家族連れを意識したイベント、ハーフタイムの花火と、ストイックなレッズらしからぬ展開ですが、良いんじゃないですか。新規の来場者を増やさないと既存サポはどんどん老齢化してますからw

・2点目を決めた興梠が、ゴル裏に向かって両手の指でハートを胸の前に作って、さらに腕を伸ばしてサポに投げかけたらしい。こんな事、鹿でもやってた?興梠に心を奪われている周りの婦女子は卒倒w

・そういえば、この日後半途中で、照明の一部とオーロラビジョンがダウン。何とか、経過時間を出そうとする努力がみられるものの、最初はなかなかうまくいかず。結局、最後に時計だけ復活。

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2013年8月 3日 (土)

【参戦記】第18節ジュビロA戦1-2
だめだめなおしん気分を吹っ飛ばした最後の15分

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 いやぁ、疲れました。試合は勝ちましたが、フラストレーションの高まる試合展開。しかし、「何か」が今回も関塚に発動した模様で勝利しました。シーズン途中から5試合負けなしの関塚。でも3試合勝ちなしの関塚。で、今回は負けましたw

 それにしても、相変わらず動きが鈍い。前半戦初期のあの動きはどこへ行ったんでしょう、お母さん。それでも、パスをつないでビルドアップし、ここぞと言うときに縦パスを通そうとするプレーは見えました。が、スピードが遅いし、縦に入れるより戻すシーンが多く、相手への脅威にはなりませぬ。逆にそのパスを奪われる展開。ようは縦への迫力がないんですよね。

 啓太が負傷不在でやりくりに困る布陣。啓太の不在がここまで効くのかというのが悩み深い。替わりがいないんですよ。結局、那須をボランチにあげ、DFのセンターはミッツ。那須は良いけど、ミッツが怖い事、限りありません。

 もちろん那須がいつまで怪我せずいけるかは分からない以上、ミッツは大事なパーツです。ただ、相変わらずの飄々としたたたずまいで、ミスを繰り返す。悩ましい。

 そこで提案。どうでしょう、ここは暢久をボランチに。

 以上、毎度の宣言です。

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 後半は前半よりも、セカンドボールを拾えるようになったのが光明。

 ただ、そんな中、永田が駒野に対応出来ず先制点を食らう。直後、永田に変えて丸塩が入る。仕方ないですが、永田が復活するのはいつやら。

 もっとも、ミッツに限らず、レッズの選手のボールホルダーへの詰めの甘さが気になります。後半終盤では結構詰めていただけに、残念な失点です。とは言え、相手を翻弄するビルドアップ、パス交換からの縦へのパスの面影がありません。

 そんな渋い展開の中、辛いサポートを80分以上続けたところで、今度は同点弾。弾というよりころころボール。サイドラインを割りそうなボールを粘った槙野が生かして、フリーの平川へボールを渡し、平川がかすってシュート、それを丸塩がちょっと触って何とかゴールに転がした得点。地味w

 そして、「Pride of Urawa」が始まったアディショナルタイムの3分に、ツボの投入でポジションを左サイドに上がっていた森脇ががミドル弾を決める。そのシュートを某駒野が触ったおかげで絶妙なところにボールが飛んで、川口対応出来ず。駒野様ありがとう。

 ちなみに、このときの元気のパスは絶妙。守備にも献身的なプレーが増えていて、成長が見えます。とは言え、元気のがむしゃらな縦への動きが少なくなると、元気の魅力もやや半減。この辺のバランス、難しいです。

 さらにその後、元気から絶妙のパスを受けた興梠がキーパーと1対1になりながらゴールチャンスを決めきらず、その直後、試合終了。

 この試合、救われたのは、ジュビロのシュートの精度があまり良くなかったこと。あわやのシーンは結構ありましたが、横に外したり、宇宙遊泳に旅立ったりと、ひやりというシーンで決められなかったのは幸いです。

 休みをとってエコパに来たかいがありました。

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  さて明日というか今日は、勝ち点差5の首位広島との戦い。前節、大宮に大量得点で勝利した広島戦。啓太がようやく帰ってくる気配。これをきっかけに、レッズらしさがもどる事を祈ります。

 ただし、宇賀神も怪我あけ以来ぴりっとせず、ミッツはあんな感じ。司は脳震盪(目の負傷とも)だけに次節の先発選びは難しそう。そして代表組は中2日、中2日での試合。ウイークポイントは満載です。

 一方、柏木の縦パスが復活をし始めてます。後半、得点の起点となったパスも演出。体調、感性が復活し始めていることを祈ります。とは言え、広島の選手が万全な体調で試合を迎えるなら、未だボロボロ感のレッズの苦戦は必至。しかし、なんでうちがあんなにに疲労してるんですかね

第18節、レッズ3-1ジュビロ、ゴル裏、山本雄大、20,049人、晴、午後7時4分、7月31日、水曜、4位)

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・11時半に浜松着。昼飲み出来る店はないかと平日の浜松駅周辺や鍛冶町を彷徨。結局、開店している店は見つからず。浜松餃子専門店店も午後2時には閉めるランチタイム仕様。仲間は1時半着の予定。しょうがないので駅ビル内の六丁藏でお茶を濁す。観光する町ではないことが良く分かりました。

・結論。酒飲みおやじには辛い土地。やっぱりエコパは駄目だわ。遠征しがいがない。

・この猛暑にもかかわらず、相変わらずペットボトル持ち込み禁止を標榜するジュビロフロントの頭の中が見たい。カップに移し替えてもカップホルダーのない貧弱なスタジアム。どうしろというのかね。この時期ペットボトル2本くらいは持ち込まないと辛い。そんなことをみじんも考えず、過去の取り決めに固執するチームはもはや遺物ですな。

・相変わらず、順大はトリッキー。怖いよぉ。

・エコパ、勝利の歌を歌い上げる時、必ずボリュームを上げて広告を流す。せこいやつらだ。

・帰りの新幹線は掛川22時2分。愛野駅の21時半前の臨時列車にぎりぎり乗れました。この後の47分の列車が新幹線への接続最終列車。静岡でひかりに乗り換えて東京へ。しかし、この列車だと東大宮の終電に間に合わない。大宮からタクシー2600円が痛い出費でした。

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