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2014年5月 3日 (土)

【参戦記】第10節 レッズ1-0鞠 今年の鞠はやっぱり弱かったw

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降る降ると脅されて、結局何とか持った天気。飛び石連休の前半最後の休みの試合。6時間前の当日抽選もこれで3回目、さすがに疲れが出てきただけに、晴ではなく曇で助かりました。

さて、試合は終わって見れば、後半10分の虎の子の先制点を鞠の攻撃を凌いで守り抜いた勝利。ホームで6年ぶりだそうで。目出度し。

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勝ちきれず総得点も7点という鞠だけに、勝って当たり前とも言えますが、やはり茸は怖い。それにボールがアクシデントであらぬ方向に転がるだけで失点というのはサッカーでは良くある話。昨年ほどの得点力はないレッズだけに、1点の失点が怖いんですよ。

ダイジェストのニュースでは「粘り強い守備で、1点を守って勝利」と片付けられてしまう試合でしたが、サポートする身としては、手に汗を握る展開。それにしても忠成のドフリーのヘッド弾は快感。そして元気の攻守におけるハードワーク、最後5分間のみの出場ながら、関根のプレーのワクワク感はたまりません。

試合開始後、予想外に前へ出てこない鞠。ただ、茸が前気味にはって奮闘するのが目立ちました。もっとも、あまり奏功せず、チームのポジションと茸の動きが噛み合わず、何だかなの展開。

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こちらはといえば、先週の川崎戦での司を思い起こさせるような平川への無茶振り展開。その都度馬車馬のごとく走り続ける平川。何度もサイドを抉ってはクロスを上げるものの、これは決まらず。しかし、平川の運動量は秀逸。この日配られたオフィシャルグッズカタログに載っている平川の格好良さに感動していただけに、改めて平川の凄さに感じ入りました。平川様お疲れ様です。

逆サイドの宇賀神は4バック気味のポジション。バックラインは槙野が怪我で永田、那須、森脇。これに下がり気味の宇賀神が入ったわけですが、宇賀神サイドはこれといった展開はなし。槙野がいないとそれなりに寂しいもんです。

そんなこんなで前半は時折、茸のパスで危険な展開はあるものの、決定機はほとんどなし。

結局、後半、元気が作ったCKから忠成がズドンとヘッドでゴールを決める。大喜びしたものの、56分という早い時間帯だけに、安心出来ず、はらはら。結局、守りきったのは僥倖。前節、柏に後十数秒で得点されるということはなく目出度し。

しかし、後半、鞠は斎藤を投入して攻勢をかけると思いきや、それもなし。前半は無失点に抑えて、後半攻勢というプランかと思っていたのに、肩すかし。何がしたかったんでしょうか。

膠着状態が続く中、選手交替は63分に興梠に代わって啓太。点が取れてないのに、なんでよと思いつつも、陽介が前目に上がる展開。違った意味で攻撃性は維持。最近、良くある手です。陽介を前に持って行くことはそれでそれで面白い。その次の交替は平川に代わって司。これはお疲れさまと言うしかない。

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そして、85分に元気に替えて関根。開幕以来攻守に汗をかく元気を替えるとはなんじゃい、と思いましたが、元気も体力的に限界だったんでしょう。それに関根のプレーを見たい気持ちもいっぱいなので、勝手に納得。

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で、その関根がすぐにチャンスに絡んでシュートを放つ。その時のスタジアムの期待感たっぷりのどよめきは半端じゃなかったですね。現場にいてこそ分かる感覚。シュートの前に、関根は周りを気にして状況把握をした分、ゴールを決めるタイミングを逃してしまいました。とはいえ、いいものを見せてもらいました。

その真逆が、永田のバックパスw。先制点前の緊張した中、周作が一連のプレーの中で前に出ているのに、ゴールに向かって強いバックパスを敢行。この日、それまでアボーンなプレーがなかった永田ですが、ここでやらかしました。その時のスタジアムの悲鳴といったら。私も心臓が止まりそうでした。南無。

そういえば、宇賀神の空振りでんぐり返しも見物でしたw。せっかくのキーパーとの1対1のシーンになりながらひっくり返るとは。やはりレッズの伝統はお笑いなんでしょうか。

第10節 レッズ1-0鞠、4月29日、火曜祝日、扇谷健司、ゴル裏、38,226人、曇、KO⇒16:04、上位の鹿、広島、鳥栖は勝ったもののレッズは5位から4位へ。首位の鹿島とは勝ち点差2、下位の勝ち点3差は8位清水までと混戦)

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・開門後、あまりの出足の悪さに3万切れを恐れましたが、結局3万8000人。それでも鞠相手なら、4万超えしてもいいんだが。雨の予報のせいか、ホーム6年勝ちなしのせいなのか。それとも当日抽選の過酷さのせい?ゴル裏のサポートの迫力不足も原因?ゴル裏のサポーターを見るのも、メインやバックの観客にはいいエンタテイメンントでしたからね。

・当抽のみの仕組みになって3回目。6時間前に構成員ほぼ全員が集まらざるをえないのは負担が大きい。前抽がなくなった分、当抽の人がふくれあがり、大変な事に。ちなみに、セレッソ戦は午後2時KO。午前8時の当抽となります。こりゃつらい。遠方の方は断念ですかね。

・審判は前節の吉田に続いて、扇谷とは。吉田の無能ぶりに比べればまだましながら、どういう基準で笛吹いてるんだか分からず。線審も劣悪でした。そろそろ、ジャッジのパフォーマンスを公式に評価するシステムが必要だと痛感。誤りは誤りとして、繰り返さないための検証は必要でしょ。ねぇ吉田さん。

・この日、ついにハイヒールを履いた女性を連れた私服カップルが、北ゴル裏に登場。さすがに立たないとプレーが見えないので、試合中は立ってましたが、それ以外はただの地蔵。また、勝利後のインタビューや歌い上げを見ずにとっととご帰宅。どうせならそこまで見ていったらいかがかと。

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