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2014年6月

2014年6月12日 (木)

【観戦記】ナビスコ第6節A戦 甲府1-2レッズ 城福の仕掛けに嵌りかけた危険な試合

勝てばナビスコ予選突破という大事な試合。ですが平日水曜、甲府でKO19時。善良なサラリーマンとしては、なかなか難しい日程。ということで、浦和の店に集合して観戦と相成りました。

この日は先発に元気の位置にヤジシン、右の平川の位置に関根が入る布陣。元気はこの日はベンチ外。ミシャは早くも元気抜きのチームの熟成を図ったんでしょうか。この辺は興味深いところです。

甲府は国立でのリーグ戦の時のように徹底した守備からカウンターで来るかと思いきや、前に出て来て、レッズのDF、中盤に圧力をかけてきました。ホームスタジアムということや、とにかく先制点をという狙いだったんでしょうか。おかげで前節の新潟戦ほどではないにせよ、ややプレーが不自由なレッズ。

しかし、開始わずか8分のCKから、那須がヘッドで得点。球のすらし方といい、決めたコースといい、絶品のゴール。押されて先制点を食らうのではないかという気分も吹っ飛び、こりゃ行けるかと単純思考が脳を支配しました。

が、あに図らんや、その後ヤジシンのチャンスメイクをいかせず、また、関根のゴール前への絶好のグランダーパスを興梠が打ち切れないなど、追加点が取れないまま、前半終了。ややもどかしい思いで後半を迎えることになりました。

後半、これもわずか8分で、失点。GKがキックしたボールを甲府の選手と競り合った那須が後ろにすらしてしまう。それをクリスティアーノに1対1に持ち込まれて失点。この日残念だったのは順大がゴール前でディフエンダーと危険なショートパスを繰り返し、あわや奪われかけたプレー。ゴールキックを直接外に出す等のミスも。これをきっかけに流れが甲府に移り、危険な時間が出来するなど、苦戦。順大がゴール前でディフエンダーと危ないパス交換をする図は昨年を彷彿とさせるもの。当然、反省し、西川をプレーを見ていれば、繰り返すはずはないと思っていたのですが...。

その苦境を救ったのは関根のグランダーのゴール前へのパス。相手DFとレッズのFWの間に入れる絶妙なコースでした。これを李が左サイドから走り込んできた司にパスし、これを司が絶妙な角度で決めました。一昨年の第14節、豪雨の万博ガンバ戦の決勝点を思い出しました。あの角度は強いねぇ。

これでナビスコの予選抜けが決定。最終節はホームで心置きなく、元気のラスト試合を迎えられるとあって、目出度し目出度し。それにしても柳下、城福と色々仕掛けてくる監督には苦戦しますね。それでも今年はそこに嵌らずに勝利を手にしているのは嬉しい限り。

この日、途中、関根に代わって入ったみっちゃんが異様に落ち着いているのにびっくり。しかも時折上がって攻撃に参加してみたり、青木ばりの縦へのグランダーのパスを披露するなど、株を上げてましたw たのむよみっちゃん。

ナビスコ予選第6節 甲府1-2レッズ、5月28日、水曜、岡部拓人、浦和丸18:30、9,074人、晴、KO 19:03)

・この日、審判はナビスコの初戦、柏戦で疑惑のPK宣言をしたあの岡部。なんで、試合中に目が泳ぐ審判に、同じナビスコ予選で2度もあたるんだか。

・しかも、前半終了が早いと城福に詰め寄られると、後半のロスタイムを長めにとるなど小心ぶりがありあり。当分会いたくありません。

・浦和丸、久しぶりにいったらメニューに天ぷらが増えた。焼き物だけだとつらかったですからね。そういえば、今度、ボルテージ方面に移転のようです。

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2014年6月 8日 (日)

【参戦記】ナビスコ第5節A戦 新潟0-1 レッズ 

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元気はドイツに行ってしまいましたね。もう少し活躍してからという気持ちと、今行った方がよいとの気持ちが相半ば。もっとも、長谷部や萌が行くときもまだ早いという気持ちがありましたが、あれはあれでよかったわけで。タイミングは選手自身が一番分かっていると思いたいもんです。

さて、その元気の移籍話が報道されたその翌日、ナビスコ第5節(第4戦目)新潟戦と相成りました。上位に食い込むためには負けられない試合。

くだんの元気はサブ。李、興梠、陽介が前線を形作り、青木が先発。元気が抜けた後の基本構成なんでしょうな。これに、今後、ヤジシン、関根、丸塩がどう絡んでくるのかというところ。

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内容は厳しいの一言。新潟は引きこもることなく、ディフェンダーや中盤の選手への激しいプレスから、ボールを奪ってカウンターを仕掛ける戦術。おかげでビルドアップも中盤からの展開も思うように出来ず。もっとも、守備も相変わらず粘り強く、時折見せる順大の危ういプレー以外はどきどきもせずにすみました。そして、チャンスの際にミスを見せる新潟に救われた感じ。

引き分けを覚悟した88分、途中出場の関口からのクロス?が新潟の大野の頭にあたって軌道が変わりオウンゴール。現地ではその時、頭にボールがあたったとは思わず軌道の変化にミラクルシュートかと思いましたよ。

新潟戦と言えば終盤2点差を追いつかれ同点にされた試合が思い出されますが、最近はずいぶんと粘り強くなったもんです。いずれにせよ、ごっちゃん勝利でとてーも良い気分で新潟駅へ。

しかし昨日のザンビア戦。逆転は良いけれど、内田、吉田は大丈夫なんでしょうか。本田、香川は上げてきそうな気もしますが、大久保は今がピークということにならんように祈ります。

ナビスコ予選第5節 新潟0-1レッズ、5月24日、土曜、吉田寿光、ゴル裏、15,965人、晴、到着10:30、開門12:00、KO 14:01)

・この日、5人同乗で新潟行き。午前5時に自宅を出発、5時半浦和、6時南浦和駅、6時40分桶川と周り、東松山から新潟へ。スタジアム到着は10時半。ここで日帰り組みの3人を降ろし、この日宿泊予定の2人で新潟駅周辺のホテルへ。そこからスタジアムに舞い戻りました。

・新潟と言えば悪天候の印象が強いのですが、今回は快晴。雨や雹や雪、強風はもうないようにお願いします。次の新潟でのリーグ戦は9月。台風やめてね。

・スタジアムはナビスコということもあり、レッズ側ゴール裏にも新潟の席が設けられている状況。やや寂しい限り。それでも2万弱の観客はまぁまぁか。

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・生ビールはなんと720円! もっともカップを返せば100円戻ってきます。ビールは地ビールのようで、その意味では割安なのかもしれませんが..。

・試合後、日帰り組みの2人と駅前の「須坂屋」へへぎ蕎麦を食べに。いつもなら試合前に食べてスタジアムに乗り込んでいます。しかし、今回はKOが午後2時と時間が早く、午前11時の開店から入っても開門に間に合わないので、食べてませんでした。小一時間ほどではありましたがへぎ蕎麦を食べて、ようやく新潟に来た実感がw

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・その後、今度は宿泊組のお仲間の飲み会(「かくれがDining 忍 LEXN」)に参加させてもらいました。お仲間が新潟に勤務していたときの先輩諸氏との会。ほとんどが60歳超えの方々。しかし、皆元気。特に女性は元気でした。

・その中に、この日の試合を観戦していた女性も。「攻めるのに、結果がついてこないの」。確かに。しかしうちも苦戦しました。「応援の声が絶えないし大きいですね」ん?最近は結構途切れてます。声は大きいかもしれませんが。いずれにせよ新潟サポの方とのサッカー談義は面白うございました。

・その後、今回参戦されなかった某氏の紹介による店(「うまい酒と肴 網元」)で、お仲間と2人で二次会。その後分かれてから、いつもの「らーめん濱来た」へ。食い過ぎ。

・翌日は、諸事情で万代シティバスセンターによった後、道の駅 新潟ふるさと村、多宝温泉 だいろの湯、杭州飯店と並ぶ背脂ラーメンの老舗である福来亭 白山町店(中華そば700円)によって、燕三条ICより帰宅。お疲れ様でした。

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