« 【参戦記】ナビスコ第7節 元気最後の試合は劇的過ぎて“興業”ぽかった | トップページ | 【参戦記】第16節A戦0-2 
慎重に慎重にで外連味はどこへ。とは言えアウェイ遠征での勝ちは大事です。 »

2014年7月21日 (月)

【参戦記】第15節H新潟戦1-0 
相変わらずの策士ぶりを発揮する柳下ながら連続オウンで自沈

Conv0001

中断後も6時間前の当日抽選は続く。熱中症を恐れてましたが、幸い雨が降りそうな曇空。体力的には救われましたが、梅雨明けした日にはどうするやらと心配。だれか救急車搬送なんて事にならないようにオフィシャルは「夏のやり方」を考えて欲しいですね(実は「冬のやり方」も)。

さて、新潟は結果だけを見ていれば、お客様と言ってビスコ第5節でもやりたい事を見事封じられて、苦戦。それまでの数試合の中では最もつらかった試合でした。

で、それが再現。新潟は前線から売り出し中の武蔵(前節ナビスコでハットトリック)、岡本が突っかかってくるし、中盤での寄せも厳しい。激しい肉弾戦とまでは行かないけれどなかなか気持ちよくプレーさせてくれない。大きなサイドチェンジをするような余裕やスペースも出来ず不自由きわまりない。

それでも短く素早いパス回しはなかなか美しい。雨の中、スリッピーな環境下でもワンタッチでボールを回す様子に見とれました。そのスピードについて行けず新潟にアフターチャージ気味のファウルが多かったのが目立ちました。

で、時々やってくチャンスの中、大きくスペースの空いた右サイドを平川機関車がドリブルでぐんぐん上がって、ためも躊躇もなくクロスを上げる。センターはとみるとレッズの選手が追いつけず、ボールの先には新潟の選手が。と、思いきや、その選手が見事なオウンゴールキックw

結局これが決勝点w 後半、攻め込まれてほとんど攻撃ができなかったものの、虎の子の1点を守って勝利しました。中断期間中の練習の成果を大々的に見せることはできなかったものの、その片鱗はそこここにみえました。

Conv0003

一方の新潟は柳下のもと、少しずついやらしいチームになってきてます。相手に合わせて適確な策を施してくるところは策士の面目躍如。ただ、それを実行する選手が攻撃面での決定機を決めきらないのと、攻撃中につまらないミスをするので、なかなか点が入りません。負け数はレッズより少ない2敗ながら引き分けが7つもあるのもそのせいなんでしょう。

レッズではワントップの興梠が前半の早い時間に小破したのが誤算。カードを1枚きってしまって、その後の手当がしにくくなった上、交替して入った李がフィットせず機能しません。一瞬のチャンスでゴールを決めるタイプなのに、ここぞという決定機もはずすなど持ってない感たっぷり。ふところは深くないので興梠のようにゴール前でためを作って二次攻撃の起点にもならず。元気というアクセントを失ったレッズにとって、こういう状況でも攻撃陣が機能しないとつらいですねぇ。

ちなみに終盤、右サイドでもらったボールを厳しい姿勢からサイドチェンジのボールを蹴って決定機を演出したのはさすがですが、このプレーで脚をいためてしまったようです。中3日で徳島アウェイ戦を向かえるチームとって、興梠、李と2人のFWが痛んだのはやや気になるところです。

また、シャドウに入った司はあわやゴールのヘッドもあり、そこそこいいプレーをしてましたが、ドリブルを交えながらもう少し派手に動き回って陽介とは違った味で相手をかき回してくれるとなぁ。成熟してかつての生意気振りが消えた司ですが、そのころの我が儘さをエッセンスとして少し復活させてもいいんではないでしょうかね。

それに比べ司に替わって入った関根は外連味のない動きが見ていて楽しい。彼がボールを持つと歓声がひときわ高くなるのも宜なるかな。縦への突進やトリッキーなドリブル、ゴール前で時折見せる秀逸な縦パス、そして優れた嗅覚で良いところに詰めてくる。この日も李のサイドチェンジを受けた陽介からのセンタリングにゴール前で合わせてあわやというシーンを演出。ほとんど攻撃チャンスのなかった後半に一つの見せ場を作りました。

Conv0004

この日、北から見た南はこれまでにないほどすかすか。こりゃぁ2万台もあり得ると思いきや何とか3万は超えました。どうもゴール裏の方々が雨を避けてバック、メインのアッパーに移動したようで、両方ともいつもより客が入ってました。しかし、雨もしくは雷雨の恐れがあったとは言え、中断後、しかも1位の状態でのホーム戦で3万ぎりぎりとはさみしい限りです。まだまだ逃げた客は戻ってきてないんですね。たくさん来ていただいた新潟様ありがとうございます。

Conv0002

これで、リーグ戦のホーム8戦のうち無失点は6つに。凄いす。またリーグ戦では連続6試合無失点とリーグタイ。徳島戦に新記録がかかるというフラグが立ったのはやや懸念ですが。そのくらいのプレッシャーがあってちょうど良いかもしれません。

次節は徳島。この日、待機シートで一緒になった12人の内8人が徳島に行きますw仕事は大丈夫なのか!

Conv0005

第15節、レッズ1-0新潟、北ゴル裏、扇谷健司、30,776人、晴、午後6時4分、7月19日土曜、2位の鳥栖も勝利で勝ち点差1のまま、セレッソはようやく引き分け)

この日の審判は扇谷。試合前何となく扇谷のような気がしましたがどんぴしゃw 扇谷は最近動けず、見逃しも多く、ジャッジのブレもさらに進行。どっちのチームに良い悪いでなくジャッジに不快感を感じさせる審判です。末期のジャスティス並みの動きしかできない(センターサークルからあまりでないw)状況ですから、そろそろ引退ですかねぇ。

Conv0006

試合後、いつものように4Gはタクシーで浦和へ。後で2人合流。

|

« 【参戦記】ナビスコ第7節 元気最後の試合は劇的過ぎて“興業”ぽかった | トップページ | 【参戦記】第16節A戦0-2 
慎重に慎重にで外連味はどこへ。とは言えアウェイ遠征での勝ちは大事です。 »

参戦記」カテゴリの記事

新潟戦」カテゴリの記事

浦和レッズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82716/60018758

この記事へのトラックバック一覧です: 【参戦記】第15節H新潟戦1-0 
相変わらずの策士ぶりを発揮する柳下ながら連続オウンで自沈
:

« 【参戦記】ナビスコ第7節 元気最後の試合は劇的過ぎて“興業”ぽかった | トップページ | 【参戦記】第16節A戦0-2 
慎重に慎重にで外連味はどこへ。とは言えアウェイ遠征での勝ちは大事です。 »