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2014年9月18日 (木)

【参戦記】第23節A戦 清水1-4レッズ
快勝とはいえ、勝って兜の緒を締めねば

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終わってみれば快勝の試合。もっとも清水はけが人、累積警告で出られない選手が多く、スタメン見ても、どこのチーム?て感じ。何となく敵愾心も湧いてこない。この日の敗戦で降格争いに吸収されそうな清水に「さようなら」と言いたい気分です。

ただ、レッズも得点後すぐに失点する癖をこの日も披露。また、前半、後半とも残り10分ほどの時間帯で押し込まれ続けるなど課題も。勝ちは勝ちですが、あのメンバー相手ですから、おごらず次節に向かって欲しいもんです。

先発メンバーに李が入ったのにはややびっくり。なかなか結果のでない李を使い続けて来たミシャ。練習でよいパフォーマンスを見せていただと思いますが、ようやくシャドーのポジションを得て、成果を出しつつある司がベンチスターになったのは残念。司は後半、ウガに替わって入ったものの、左サイド。シャドーで使ってあげたい。翌日、大原で行われた練習試合でもキレキレだっただけに、もったいないですよ。

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試合は慎重にかつ自然体で入って、特に問題はなかったのですが、15分くらいに大前⇒ノバコの連携であわや失点というシーンが。大前が右サイドをドリブルでぐんぐん上がってくる中、フリーでノバコが中央に走り込んでくるのを見て、思わず「危ない!」と叫んでしまいました。幸いシュートはゴールバーを直撃して失点にはなりませんでしたが、肝を冷やしました。

先制点は森脇。キーパー、ディフエンダ-が棒立ちになったままでゴールネットが揺れたので、本当に得点したか、やや疑念が。周りの仲間と顔を見合わせて、しばらくしてからようやくハイタッチをする始末。現地にいた身としてはかなり不思議なゴールでした。

森脇がシュートを撃つ前、ゴール前で絶好の位置でパスを受けた李が、あろうことか横パス。その瞬間「撃てよー!」と叫んだ私でした。もっとも、そのパスを受けた平川からのパスを走り込んできた森脇がシュートし決めました。どうも李や守備の選手がブラインドになったようで、棒立ちはそのせいだったようです。

2点目は、その李が決めました。攻め込まれた後、森脇が深い位置からロングパスを放り込み、李が裏をとって、キーパーと1対1になって冷静にゴール。なかなか結果がでなかった李が得点ということで今後に期待したいところです。ただ、個人的には司を使い続けて欲しいす。

後半に入って、CKから槙野が抜群の高さのヘッドで得点。一時の堅守が崩れ、やや軽い失点をするケースが増えてきただけに3点差になって、ようやく安心。ところが、この後、わずか4分で失点w 最近、得点した後になぜか失点することが目立つのですが、この日もそれを実践してしまいました。

失点はコーナーキック。ニアに縦に走り込んできた平岡がヘッドでファーにボールをすらしたもの。これにはさすがに西川もお手上げ。もっとも、試合終了間際に、この平岡がオウンゴールをレッズに提供してくれるという皮肉w

キーパーの櫛引が受けたボールをあろうことか興梠にパスしたのがきっかけ。そのまま突っ込んだ興梠が撃ったシュートをブエノがカットしたものの、守備のために走り込んできた平岡に当たって、見事なゴール。平岡呆然ぶりと、ブエノの悔しがりぶりがみものでした。

これで4-1となり、このまま試合終了。清水は西部、海人、林と優秀なキーパーを放出して、使っているのが櫛引というのは残念ですねぇ。鳥栖に行った林は今や代表選手。そういえば次節、清水戦となる海人はリベンジに燃えているようですw

大前は数少ない清水の魂として、この日も頑張ってました。試合終盤までチェイシングを献身的に続ける姿は、敵ながらあっぱれ。ちなみにノバコは、身体接触を受けると、倒れ込んで被害者面するプレーをたびたび演出。おかげで、ゴール前の良い位置でFKを取られるシーンも。さらにペナルティエリア内でも、陽介に触られただけで倒れてみせる。この日、陽介はすでにイエローを1枚もらっていましたから二重に危険なプレーでした。

陽介の相変わらずのパフォーマンスの高さには脱帽。これまで、腰を痛めて通年好調をいじすることが難しかった陽介ですが、今年はそんなこともなし。ボランチでなくシャドーにほぼ固定されていることも好循環につながってるんでしょう。

そして、啓太。このところ、守備に、攻撃に高いパフォーマンスを見せ続けています。危険な芽を素早く摘むプレー、そして、正確なサイドチェンジやロングパスで試合を動かす姿にほれぼれ。周りが良く見えています。この日はあわやミドルシュートを決めそうになるなど、驚きの連続。数年前までは、意図は分かるけれど、技術が伴わなかった感のある啓太。何が原因で一皮むけたんですかね。

第23節 清水1-4レッズ、9月13日、土曜、木村博之、ゴル裏、19,059人、晴、KO 15:03、上位は川崎が徳島に勝ち、川崎が勝ち点4差で2位に。鳥栖は甲府に負け、2位から陥落。鹿島は大宮に負け。下位は徳島以外の甲府、セレッソ、大宮が勝ったため順位は変わらないものの、この日敗戦の清水が降格圏限りなく接近w)

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【相手サポ】

・試合開始前に驚いたのは清水サポの少なさ。ゴル裏に限っていえば、レッズサポの方が間違いなく多い感じ。彼らにしても、ホームとは言え100km近く移動せねばならない半ばアウェイ。大宮が熊谷で試合するよりも苛酷です。そういう意味ではご苦労様としか良いようがありません。ホーム戦でもご迷惑をかけましたからね。

(しかしゴル裏で、前売り2700円、当日3200円って何よ)
【レッズサポ】

・先制点の1ゴール、追加点の1アシストながら、試合後ゴル裏に挨拶に来た森脇には拍手だけでなく、ブーイングもw 愛情のブーイングだと分かっているとは思いますが、やや可哀想に。

・それはそれとして、相変わらずアウェイのサポはまとまりが良くて気持ちよい。苦労してでも遠征に来る方々は一定レベル以上の魂を持ってるようで。

【スタジアム】
エコパの芝はずいぶんキレイに。さらに、水までまいてくれました。そして水まきの際に虹が。なかなかキレイでした。

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【主審】

・審判はキョドリ木村。判定に大きな違和感はありませんでしたが、録画を見たら相変わらず目が泳いでる。怖いです。

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【運営】

・清水の試合運営のかたくななさに今回も幻滅。夏の猛暑の時期ではないとはいえ、この日は陽射しの強い暑い日。それでもペットボトルの持ち込みは禁止。水分補給は、スタジアム内で飲み物を買えということなんでしょう。ただ、ゴル裏にはカップホルダーはありません。手に持ち続けていろということでしょうか。夏の盛りなら、ペットボトルでさえ複数本必要となります。試合中、両手にカップを持ち続けますか。


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・スタジアムにはレッズのスタッフも多数配置されていましたが、「事件」を起こさせないだけでなく、こういうことにも気を配って清水に意見言ってほしかったなぁ。ま、そんなこと言える立場にないか。爆竹前科者サポですから。ちなみに大原のクラブハウスの2階には観戦者向けに、バルコニーの手すりにもカップホルダーがあります。


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・試合の最中にオーロラビジョン?にCMを流すのもねぇ。こんな事をするチームは見たことがありません。昨年はチキンラーメン、今年は焼き鳥w お笑いです。試合から目を離せというメッセージですかね。サッカー王国の常識は理解できないなぁ。

・そして、試合後、レッズサポが「We are Diamonds」を謳いだすと、CMの音量を最大限に上げる。清水サポがブーイングするなら、それはそれで良いのですが、運営側がいやがらせをするのはあまり上品とは思えません。2度と清水の運営するエコパには行きたくないので、早くJ2に落ちて欲しいですね。選手や監督に恨みはありませんが。

・ということで、試合後「王国浦和」をコールさせていただきました。さようなら「王国清水」。

・試合開始直前に、人権を守る宣言を、両チームのキャプテンが読み上げました。ただ、そういうことがあるとは知らずいつものようにサポートの声を張り上げるサポ。阿部ちゃんが何かしゃべり出したのを見て、すぐに静かにになりました。無観客試合と深い関係のあるセレモニーだけに、どうせなら、現地にいたレッズスタッフはこのセレモニーがあることを周知してくれれば良かったのにと思いました。とにかく恭順が大事とサポーターを監視することにしか気が回らないのか。もっと情報の共有をできればねぇ。

・再入場は可。チケットの半券を見せれば、再入場のチケットをもらえるので、それで外に出られます。スタジアム内はアウェイ側ということもあり、売店にはありきたりな物しか売ってませんが、スタジアムの外ではメインゲートに前に、静岡名物を中心に色々な食べ物を売る屋台が出ています。チケットの半券を見せて、再入場用の紙片を受けて外にでれば、屋台に行けました。面白かったのはスタジアム内の焼きそばが500円で、外の屋台で売っていた富士宮認定シール付きの焼きそばの方が400円と安かったこと。量も、そう変わらなかった気がします。

・メインゲート前の広場では、清水のチアガール?もパフォーマンス中。試合前、ハーフタイムにも出てくる彼女たち。あんなにへそ出して大丈夫なのかw

 

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【移動&フットボールツーリズム】

・エコパには倹約のため、仲間と相乗りしてクルマで行くことが多いですが、難点は東名の渋滞。我々は午前6時には戸田南ICから首都高に入っていたので、それほど酷い渋滞に合わなかったものの、それでも、横浜青葉から横浜町田まで1時間かかりました。我々より遅れて出発した方々は事故渋滞や沿線火事(中央高速)など、色々大変だったようです。バスツアーなどKOぎりぎりに到着した人もかなりいたようです。・往路、遠江一宮の小國神社に寄るため森掛川ICで降りましたが、新東名は快適ですな。思わずスピードを出しすぎるのが難点w


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・小國神社は、昨年も行くはずが、時間が足りず断念した神社。欽明天皇の時代にはすでにあったという歴史と風情のあるなかなか良い神社です。古代史の視点からみても、色々面白いです。ちなみに神社の鳥居の横には「ことまち横丁」という店があり、そこで有名なかき氷を食べました。かき氷の他、うどんやお土産、アイスクリーム、お茶などの販売をしてます。もうちょっとだらだら滞在したかったんですが、開門がKO3時間前の12時ということで、10時半には神社を後にしました(スタジアムまで30分強)。


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・エコパではいつも法多山周辺の駐車場を使うのですが、アウエィゴル裏に近い順に1000円、500円、300円という感じに傾斜価格になっています。いつもは300円ゾーンに駐めるのですが、今回は奮発して1000円の駐車場に。同乗者が往路は計4人、復路は5人なのでやや気が大きくなった次第ですwちなみにこの日、いつも300円のゾーンが200円に値下げしてました。観客数が減って競争が激しくなってるんですかね。

・いつもなら立ち寄る、法多山の参道にある某茶屋には今回は寄らず。店のおばあちゃんは元気かな。近大相撲部の孫はどうしてるんだろか。もうそろそろ卒業のような気が。

・帰路はスタジアムを出たのが午後5時15分。いつもは渋滞を避けて袋井ICから東名に乗るのですが、この日は2万弱の観客とあって、久しぶりに掛川ICへ向かうことに。ところが、さすがにインターへの道は渋滞していて、掛川IC行きの選択は失敗かなぁと思っていたら、今度は菊川ICの先で事故の報。この時点でもう午後6時前。カーナビやグーグルマップを見ているとみるみるうちに高速の渋滞が延びていく。

・最悪、通行止めの恐れもありそうなので、森掛川ICへ向かうことにしました。途中、給油して、森掛川ICに着いたのは6時20分。このまま、新東名、東名の海老名を通って圏央道経由で桶川ICへ。帰路の同乗者に桶川在住の人がいたからですが、桶川までは高速に入ってから約3時間ほどで到着。結構早く着きました。この後、東大宮に移動して、9時40分ころ残りのメンバーもここで解散。夕食も取らずに帰ったので、駅前の西友で夕食を買って午後10時過ぎに帰宅。家を出たのは午前5時、17時間の長くて短い旅でした。

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