« 2014年8月 | トップページ | 2015年4月 »

2014年9月

2014年9月24日 (水)

【参戦記】第24節H戦 レッズ3-1柏 
柏よお前はどうしたんや

Conv0007

これまでいやなシーンばかり見せつけられた柏。日立台での2回の試合は悔しさで一杯の後味の悪い試合。カウンターからの攻撃の速さと、なぜかレッズの試合に高パフォーマンスを見せる柏の選手。したたかな監督。

それなりに気合いを入れて望んだ試合ですが、はなから意外な展開。リアクティブで、前に出てこない柏。引き気味の相手に手こずっていたのは過去のこと。それなり仕掛けの引き出しを持っているので、KO直後からチャンスを作る。あわやのシーンを2度ほど決めきれなかった時点では、「チャンスは作るけど...」の気分が出て来ましたが、平川のクロスから那須が飛び込んで先制点。さらには、槙野、興梠、李、陽介と渡ったボールを陽介が華麗に相手をかわしてゴール。

いずれも、ロングボールからチャンスを作った形ですが、いずれもたんに放り込むのではなく、狙いをもったロングボールで、見ていて面白い。先制点では平川が受けたボールを間髪入れずにクロスをいれたし、2点目は興梠がボールをキレイに納めて起点になるなど、ワクワクするプレーが見られました。

テレビでは見られない、各選手の連動性も魅力の一つ。相手がレッズの対抗策でミラーの布陣をとったり、引きこもったりするのにてこずっていた頃からずいぶん進化しています。ミシャが試合後各チームが「もっと自分らしいプレーをできないのか」と言ったようですが、柏くらいなら、強みを生かして縦への動きを展開すれば、それなりに怖かったと思うんですが。ネルシーニョが弱気の采配をしたのが意外です。

天敵の順也がいなくなり、新レアンドロも怪我でベンチ外と戦力が十分に整わなかったとはいえ、という感じ。とはいえ、2点目を取られても、焦って仕掛けず、カウンターで前半終了間際に1点を返した時点で、ネルシーニョとしては半ば良しとしたのかもしれません。もっとも、そうした状態にしてしまったのは、2度の絶好機に李がゴールを決められなかったからでしょう。あのどちらかを決めておけば、ネルシーニョも前半でお手上げだったでしょう。

そんな中、後半すぐに興梠がPKを獲得し、みずからゴールを決めたのは非常に大きかったですね。このPKで菅野が2枚目のイエローをもらい退場、おかげで落ち着いて試合を進められました。さらに試合終了10分ほど前にはエドゥアルもイエロー2枚で退場と柏は自壊。もう1点ほしかったものの、今度は李に替わって入った司が3度ほど好機を生かせず無失点。李、司が1点でも決めていれば、まさに大勝というところだったと思いますが、贅沢はいいません。

Conv0009

最後の交替で直輝が久しぶりピッチに立ちましたが、先発陣を脅かすほどのプレーは見られず。試合より、今後の直輝の事が心配になりました。

Conv0008

第24節 レッズ3-1柏、9月20日、土曜、佐藤隆治、ゴル裏、31,652人、晴、KO 19:04、川崎が瓦斯と引き分けたおかげで、2位川崎との勝ち点差が6に。3連戦3連勝して、このポジションを維持したいもんです)

Conv0003

【相手サポ】
・結構、来てましたね。試合後、ブーイングと拍手が半ばする気持ちはわかります。
【レッズサポ】
・2点差になっても、ほとんど出てこない柏をおちょくるように後ろでパス回しをし続けるレッズのプレーに合わせて、声を上げるレッズサポ。最近こんなシーンが多いですね。ただ、あまりおちょくってると、この日も失点orz
【主審】
・主審は良い意味でも悪い意味でも躊躇しない佐藤隆治。2枚目のイエローにも毅然と外連味泣くwイエローを出します。この日の試合の流れを変えた一端を担っていた感じがします。

Conv0006

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年9月18日 (木)

【参戦記】第23節A戦 清水1-4レッズ
快勝とはいえ、勝って兜の緒を締めねば

Conv0003

終わってみれば快勝の試合。もっとも清水はけが人、累積警告で出られない選手が多く、スタメン見ても、どこのチーム?て感じ。何となく敵愾心も湧いてこない。この日の敗戦で降格争いに吸収されそうな清水に「さようなら」と言いたい気分です。

ただ、レッズも得点後すぐに失点する癖をこの日も披露。また、前半、後半とも残り10分ほどの時間帯で押し込まれ続けるなど課題も。勝ちは勝ちですが、あのメンバー相手ですから、おごらず次節に向かって欲しいもんです。

先発メンバーに李が入ったのにはややびっくり。なかなか結果のでない李を使い続けて来たミシャ。練習でよいパフォーマンスを見せていただと思いますが、ようやくシャドーのポジションを得て、成果を出しつつある司がベンチスターになったのは残念。司は後半、ウガに替わって入ったものの、左サイド。シャドーで使ってあげたい。翌日、大原で行われた練習試合でもキレキレだっただけに、もったいないですよ。

Conv0006

試合は慎重にかつ自然体で入って、特に問題はなかったのですが、15分くらいに大前⇒ノバコの連携であわや失点というシーンが。大前が右サイドをドリブルでぐんぐん上がってくる中、フリーでノバコが中央に走り込んでくるのを見て、思わず「危ない!」と叫んでしまいました。幸いシュートはゴールバーを直撃して失点にはなりませんでしたが、肝を冷やしました。

先制点は森脇。キーパー、ディフエンダ-が棒立ちになったままでゴールネットが揺れたので、本当に得点したか、やや疑念が。周りの仲間と顔を見合わせて、しばらくしてからようやくハイタッチをする始末。現地にいた身としてはかなり不思議なゴールでした。

森脇がシュートを撃つ前、ゴール前で絶好の位置でパスを受けた李が、あろうことか横パス。その瞬間「撃てよー!」と叫んだ私でした。もっとも、そのパスを受けた平川からのパスを走り込んできた森脇がシュートし決めました。どうも李や守備の選手がブラインドになったようで、棒立ちはそのせいだったようです。

2点目は、その李が決めました。攻め込まれた後、森脇が深い位置からロングパスを放り込み、李が裏をとって、キーパーと1対1になって冷静にゴール。なかなか結果がでなかった李が得点ということで今後に期待したいところです。ただ、個人的には司を使い続けて欲しいす。

後半に入って、CKから槙野が抜群の高さのヘッドで得点。一時の堅守が崩れ、やや軽い失点をするケースが増えてきただけに3点差になって、ようやく安心。ところが、この後、わずか4分で失点w 最近、得点した後になぜか失点することが目立つのですが、この日もそれを実践してしまいました。

失点はコーナーキック。ニアに縦に走り込んできた平岡がヘッドでファーにボールをすらしたもの。これにはさすがに西川もお手上げ。もっとも、試合終了間際に、この平岡がオウンゴールをレッズに提供してくれるという皮肉w

キーパーの櫛引が受けたボールをあろうことか興梠にパスしたのがきっかけ。そのまま突っ込んだ興梠が撃ったシュートをブエノがカットしたものの、守備のために走り込んできた平岡に当たって、見事なゴール。平岡呆然ぶりと、ブエノの悔しがりぶりがみものでした。

これで4-1となり、このまま試合終了。清水は西部、海人、林と優秀なキーパーを放出して、使っているのが櫛引というのは残念ですねぇ。鳥栖に行った林は今や代表選手。そういえば次節、清水戦となる海人はリベンジに燃えているようですw

大前は数少ない清水の魂として、この日も頑張ってました。試合終盤までチェイシングを献身的に続ける姿は、敵ながらあっぱれ。ちなみにノバコは、身体接触を受けると、倒れ込んで被害者面するプレーをたびたび演出。おかげで、ゴール前の良い位置でFKを取られるシーンも。さらにペナルティエリア内でも、陽介に触られただけで倒れてみせる。この日、陽介はすでにイエローを1枚もらっていましたから二重に危険なプレーでした。

陽介の相変わらずのパフォーマンスの高さには脱帽。これまで、腰を痛めて通年好調をいじすることが難しかった陽介ですが、今年はそんなこともなし。ボランチでなくシャドーにほぼ固定されていることも好循環につながってるんでしょう。

そして、啓太。このところ、守備に、攻撃に高いパフォーマンスを見せ続けています。危険な芽を素早く摘むプレー、そして、正確なサイドチェンジやロングパスで試合を動かす姿にほれぼれ。周りが良く見えています。この日はあわやミドルシュートを決めそうになるなど、驚きの連続。数年前までは、意図は分かるけれど、技術が伴わなかった感のある啓太。何が原因で一皮むけたんですかね。

第23節 清水1-4レッズ、9月13日、土曜、木村博之、ゴル裏、19,059人、晴、KO 15:03、上位は川崎が徳島に勝ち、川崎が勝ち点4差で2位に。鳥栖は甲府に負け、2位から陥落。鹿島は大宮に負け。下位は徳島以外の甲府、セレッソ、大宮が勝ったため順位は変わらないものの、この日敗戦の清水が降格圏限りなく接近w)

Conv0007

【相手サポ】

・試合開始前に驚いたのは清水サポの少なさ。ゴル裏に限っていえば、レッズサポの方が間違いなく多い感じ。彼らにしても、ホームとは言え100km近く移動せねばならない半ばアウェイ。大宮が熊谷で試合するよりも苛酷です。そういう意味ではご苦労様としか良いようがありません。ホーム戦でもご迷惑をかけましたからね。

(しかしゴル裏で、前売り2700円、当日3200円って何よ)
【レッズサポ】

・先制点の1ゴール、追加点の1アシストながら、試合後ゴル裏に挨拶に来た森脇には拍手だけでなく、ブーイングもw 愛情のブーイングだと分かっているとは思いますが、やや可哀想に。

・それはそれとして、相変わらずアウェイのサポはまとまりが良くて気持ちよい。苦労してでも遠征に来る方々は一定レベル以上の魂を持ってるようで。

【スタジアム】
エコパの芝はずいぶんキレイに。さらに、水までまいてくれました。そして水まきの際に虹が。なかなかキレイでした。

Conv0005

【主審】

・審判はキョドリ木村。判定に大きな違和感はありませんでしたが、録画を見たら相変わらず目が泳いでる。怖いです。

Conv0011

【運営】

・清水の試合運営のかたくななさに今回も幻滅。夏の猛暑の時期ではないとはいえ、この日は陽射しの強い暑い日。それでもペットボトルの持ち込みは禁止。水分補給は、スタジアム内で飲み物を買えということなんでしょう。ただ、ゴル裏にはカップホルダーはありません。手に持ち続けていろということでしょうか。夏の盛りなら、ペットボトルでさえ複数本必要となります。試合中、両手にカップを持ち続けますか。


Conv0004


・スタジアムにはレッズのスタッフも多数配置されていましたが、「事件」を起こさせないだけでなく、こういうことにも気を配って清水に意見言ってほしかったなぁ。ま、そんなこと言える立場にないか。爆竹前科者サポですから。ちなみに大原のクラブハウスの2階には観戦者向けに、バルコニーの手すりにもカップホルダーがあります。


Conv0008

・試合の最中にオーロラビジョン?にCMを流すのもねぇ。こんな事をするチームは見たことがありません。昨年はチキンラーメン、今年は焼き鳥w お笑いです。試合から目を離せというメッセージですかね。サッカー王国の常識は理解できないなぁ。

・そして、試合後、レッズサポが「We are Diamonds」を謳いだすと、CMの音量を最大限に上げる。清水サポがブーイングするなら、それはそれで良いのですが、運営側がいやがらせをするのはあまり上品とは思えません。2度と清水の運営するエコパには行きたくないので、早くJ2に落ちて欲しいですね。選手や監督に恨みはありませんが。

・ということで、試合後「王国浦和」をコールさせていただきました。さようなら「王国清水」。

・試合開始直前に、人権を守る宣言を、両チームのキャプテンが読み上げました。ただ、そういうことがあるとは知らずいつものようにサポートの声を張り上げるサポ。阿部ちゃんが何かしゃべり出したのを見て、すぐに静かにになりました。無観客試合と深い関係のあるセレモニーだけに、どうせなら、現地にいたレッズスタッフはこのセレモニーがあることを周知してくれれば良かったのにと思いました。とにかく恭順が大事とサポーターを監視することにしか気が回らないのか。もっと情報の共有をできればねぇ。

・再入場は可。チケットの半券を見せれば、再入場のチケットをもらえるので、それで外に出られます。スタジアム内はアウェイ側ということもあり、売店にはありきたりな物しか売ってませんが、スタジアムの外ではメインゲートに前に、静岡名物を中心に色々な食べ物を売る屋台が出ています。チケットの半券を見せて、再入場用の紙片を受けて外にでれば、屋台に行けました。面白かったのはスタジアム内の焼きそばが500円で、外の屋台で売っていた富士宮認定シール付きの焼きそばの方が400円と安かったこと。量も、そう変わらなかった気がします。

・メインゲート前の広場では、清水のチアガール?もパフォーマンス中。試合前、ハーフタイムにも出てくる彼女たち。あんなにへそ出して大丈夫なのかw

 

Conv0001

【移動&フットボールツーリズム】

・エコパには倹約のため、仲間と相乗りしてクルマで行くことが多いですが、難点は東名の渋滞。我々は午前6時には戸田南ICから首都高に入っていたので、それほど酷い渋滞に合わなかったものの、それでも、横浜青葉から横浜町田まで1時間かかりました。我々より遅れて出発した方々は事故渋滞や沿線火事(中央高速)など、色々大変だったようです。バスツアーなどKOぎりぎりに到着した人もかなりいたようです。・往路、遠江一宮の小國神社に寄るため森掛川ICで降りましたが、新東名は快適ですな。思わずスピードを出しすぎるのが難点w


Conv0015

・小國神社は、昨年も行くはずが、時間が足りず断念した神社。欽明天皇の時代にはすでにあったという歴史と風情のあるなかなか良い神社です。古代史の視点からみても、色々面白いです。ちなみに神社の鳥居の横には「ことまち横丁」という店があり、そこで有名なかき氷を食べました。かき氷の他、うどんやお土産、アイスクリーム、お茶などの販売をしてます。もうちょっとだらだら滞在したかったんですが、開門がKO3時間前の12時ということで、10時半には神社を後にしました(スタジアムまで30分強)。


Conv0009

Conv0010

・エコパではいつも法多山周辺の駐車場を使うのですが、アウエィゴル裏に近い順に1000円、500円、300円という感じに傾斜価格になっています。いつもは300円ゾーンに駐めるのですが、今回は奮発して1000円の駐車場に。同乗者が往路は計4人、復路は5人なのでやや気が大きくなった次第ですwちなみにこの日、いつも300円のゾーンが200円に値下げしてました。観客数が減って競争が激しくなってるんですかね。

・いつもなら立ち寄る、法多山の参道にある某茶屋には今回は寄らず。店のおばあちゃんは元気かな。近大相撲部の孫はどうしてるんだろか。もうそろそろ卒業のような気が。

・帰路はスタジアムを出たのが午後5時15分。いつもは渋滞を避けて袋井ICから東名に乗るのですが、この日は2万弱の観客とあって、久しぶりに掛川ICへ向かうことに。ところが、さすがにインターへの道は渋滞していて、掛川IC行きの選択は失敗かなぁと思っていたら、今度は菊川ICの先で事故の報。この時点でもう午後6時前。カーナビやグーグルマップを見ているとみるみるうちに高速の渋滞が延びていく。

・最悪、通行止めの恐れもありそうなので、森掛川ICへ向かうことにしました。途中、給油して、森掛川ICに着いたのは6時20分。このまま、新東名、東名の海老名を通って圏央道経由で桶川ICへ。帰路の同乗者に桶川在住の人がいたからですが、桶川までは高速に入ってから約3時間ほどで到着。結構早く着きました。この後、東大宮に移動して、9時40分ころ残りのメンバーもここで解散。夕食も取らずに帰ったので、駅前の西友で夕食を買って午後10時過ぎに帰宅。家を出たのは午前5時、17時間の長くて短い旅でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月15日 (月)

【参戦記】ナビスコカップ準々決勝第2節H戦 レッズ2-2広島 ナビスコ終戦。広島にうまく立ち回られてしもうた

Conv0001

天皇杯に続き、もう一冠が掌から滑り落ちていきました。総得点は同じながらアウェイゴール数で敗退。今年は3冠もあり得るかとの思いは、見事に打ち砕かれてしまいました。

先制点を阿部ちゃんが押し込んだまでは良かったものの、わずか4分後に野津田にミドルを撃たれて失点。どうも、ミドル撃ちには弱いねぇ。瓦斯戦では武藤にもやられたし。まぁ、相手がうまいということもありますが、自分達がやらないことには警戒心も薄れるんですかねw

それと気になるのが、点をとっても10分以内に失点するケースが増えてきたこと。なぜか、得点後にばたばたして落ち着かないプレーが起こるのが不思議。

さて、後半すぐに、今度は寿人に逆転弾をくらう。これで2点取らなくては負けという窮地に。アウェイゴール数はやっかいです。

それでも、71分槙野が得点すると、残り時間も十分あっただけに、大いに盛り上がりましたが、最後の最後のゴール前のチャンスも得点ならず、ジエンド。広島の守備が崩れ始める中、関根、丸塩投入など、行けると思わせる雰囲気はタップリだったんですが...。

もっとも、レッズの攻撃も単調なのが否めませんでした。さらにアディショナルタイムが思ったより短く、残尿感のある終わり方だったのも悔しい限り。どうもこの日の主審の今村とは相性が悪い。試合中のぶれるジャッジに選手もサポもいらいらさせられた印象の強い試合でした。

Conv0002

広島は終始うまく立ち回った感。特に同点にしてからはうまくかわされた感じ。一方のレッズは試合運びがどうも若い。試合の進め方のしたたかさにおいて広島が一枚うわてでした。

ちなみに、ハーフタイムで先発の司に替えて李を投入。これまで、嵌らない李をなぜ入れるという思いが、高まりました。李を我慢して使い続けるのは、開花を待っての事なんでしょうが、本当にいつ開花するやら。

ナビスコ準々決勝 第2節H戦 レッズ2-2広島、9月7日、日曜、今村義朗、ゴル裏、1,7645人、晴、KO 18:00)

Conv0005

・試合後、水曜日と同じく、浦和の蕎麦屋で反省会。あえて試合内容に触れず与太話ばかりの親父4人。タップリ傷をなめ合いました。

続きを読む "【参戦記】ナビスコカップ準々決勝第2節H戦 レッズ2-2広島 ナビスコ終戦。広島にうまく立ち回られてしもうた "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 7日 (日)

【観戦記】ナビスコカップ準々決勝第1節A戦 広島0-0レッズ
何とか最低限のノルマははたしたものの  結局、保一の罠にはまった?

平日の遠方アウェイ。ということで参戦はならず。いつものように暇人が浦和の地に閑居し、観戦。6人が集まって、現地参戦の仲間にエールを送る。

お互い負けたくない試合。特に広島にとってアウェイゴールは取らせたくない。とは言え、ホームだけに、前回のリーグ戦のような守り一辺倒の醜態は見せられないということで臨んだ広島。

天皇杯に続いて寿人が先発。でもキャプテンは高萩。この辺、微妙。

寿人が高い位置でプレスをかけて来るように、受け身一方ではない広島。とはいえ、リスクを冒した冒険には出てこない。それはレッズも同じ。別に消極的ではないものの、無理押しはしない。お互い前半で失点したくないという風情がありあり。ただ、試合後の選手の話によれば、自重したのではなく動けなかったとのこと。大丈夫なんでしょうか、中3日のホーム戦。

レッズは、西川、平川、那須がベンチ外。それ以外はベストメンバー状態。ボランチは阿部ちゃんと青木。広島も代表に抜かれた選手の補充にとどまる。注目の怪我あけの青山はベンチ。いきなりフルはないにせよ、体調が許せば後半のポイントで投入される臭いがぷんぷん。

試合は一進一退ながら、関口のいる右サイドを柏が蹂躙。平川のような攻撃性もなく、守備に長けているわけでもない関口が中途半端なポジションをとることで、柏はフリーの状態に。いつ、ここから失点するか、ハラハラさせられました。

殴り合いモードではないものの、あわやのシーンは双方に。どちらかというとレッズの方が不利。

後半、関口を変えると思いきや継続。まぁ、関根を早期投入しても守備が不安というのは分かるのですが、相変わらず、関口サイドは危険な臭いがぷんぷん。

ほとんど攻撃に関与できなかった青木もそのまま。啓太のサイドチェンジのようなボールを大きく動かすシーンもなく、ある意味試合は単調に。

結局、最後は啓太が入り、動きが活性化しました。早めに危険の目を摘む啓太は、攻撃のバリエーションでも貢献し、流れをレッズに引き寄せる。脚をつった宇賀神に替わり、関根も入りましたが結果は出せず。結局、関口はフル出場という以外な展開。

一方の広島は後半、啓太の投入でややレッズが活性化し始めると、寿人を下げMFを投入。あからさまな0-0指向。確かに、失点しなければアウエィの埼玉で、点を1点でも入れれば、引き分けでも広島の勝利。

保一はそうした現実的な判断で、負けない試合を選択したんでしょう。これで、埼スタでは無理に点を取りに行く必要はなくなりましたからね。

ちなみに、レッズの最初の交替はおきまりの李忠成。替わった司は、成果という意味では今一つの感はありましたが、李が良いパフォーマンスを見せる可能性もそう高くないはず。ミシャは李の何を評価してるんでしょうか。

それでも、李が先制点のチャンスを得たのも事実。ただ、あろうことかシュートはゴールポストに当たり、点にならず。他にも決定機がありましたが、これも得点できず。李の「持ってない感」が高まるばかり。

きっかけを掴んで、化ける事を祈るばかりですが、今のレッズのプレーにうまく嵌る姿がなかなかイメージできないのも事実。ともかく、レッズのため、李忠成のために、事態を好転させるシーンが第2節で見られることを望むばかりです。

次節、点を取られて引き分けでは負け。単純に勝ちに行くのがミッション。で、保一は、また守りぬいて、どんなに泥臭くてもいいから1点をとりに来るつもりでしょう。この日、後半に交代で入った青山は攻撃の起点としてだけでなく、守りのプレーでも効いていました。少なくとも青山を封じ込めることが勝利のための前提条件になりそうです。

ナビスコ準々決勝 第1節A戦 広島0-0、9月3日、水曜、山本雄大、新・浦和丸、6,718人、曇、雨、KO 19:04)

・この日の主審は山本雄大。自衛隊出身で31歳と若いけれど国際審判。ジャッジも適確で結構好きな審判。ところが昨年辺りからレッズサポからブーイングを受けることが多くなりました。仲間でも嫌いという人も多いのも事実。真面目で勉強を続ける山本審判には期待してます。

・ミシャ、サードユニを着用してましたねぇ。
・試合後、浦和の蕎麦屋で2次会。アテンドしてくれた店員2人。一人はサッカー、一人はフットサルをやっている女子大生でした。でも、試合は見に来ていないようで。もったいないことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 6日 (土)

【参戦記】第22節 レッズ4-0大宮 司の覚醒継続祈願

Conv0001

終わって見れば4-0の大勝。それでも先制点を取る前半30分まで、相次ぐチャンスを決めきらないレッズに一抹の不安が。圧倒的な攻勢ながら点が入らないというのは今年のレッズに良くあるパターン。17位の大宮にもこれですか、といういやな予感。それは、司が放ったミドルシュートがゴールバーに当たって得点にならないのを見てその気持ちが増幅。その前にも興梠や柏木のあわやのシーンがあっただけにいやな予感はいや増すばかり。

そんな不安を吹き飛ばしたのが30分過ぎの司のゴール。啓太からの得意のサイドチェンジを宇賀神が受け、ゴール前にグラウンダーのパス。これを後ろから走り込んだ司がスライディングシュートを決める。興梠の得点を奪ったとも見えましたがw

Conv0004

さらに数分後、司の縦のドリブルから陽介、興梠とわたって、ヘッドで2点目。3人で完全に崩した得点。中でも、陽介の動きが絶妙でした。

この2点は、いずれも司のプレーが効いていました。元気の移籍以来シャドーで使われている司ですが、結果は今一つ。というか、点を取ってもチームは負ける、引き分ける。点をとってもヒーローになれなかったですが、ようやくチームの結果につながってきた感じ。僥倖。

得意なポジションで使われたからといって、すぐにパフォーマンスを出すのは至難の業。丸塩の完全復活の前に、司がそれなりの成果を出せてよかった。生意気な選手だった司がレッズに来たとき、レッズに合うんだろうかと思いましたが、今、華が開きつつあります。移籍後は腰に悩まされ、腰が治っても望んだポジションでのプレーができずにいた司。ようやく、自分のやりたい場所で、成果をあげつつある姿は嬉しい限りです。

Conv0005

で、試合は後半も2点を追加して快勝。3点目の森脇のヘッドといい、西川のゴールキックからの興梠→宇賀神経由の得点といい、良いシーンを見せてくれて満足。特に、後者は、興梠の裏への抜けだしがうまくいってゴールを決めるはずが、足を滑らせて、仕方なくパスした宇賀神がごっちゃんゴールを得る展開。なかなかの見せ場でした。

気になるのは、交替で入った李忠成が相変わらずフィットしないのが不安。

ズラタン、ムルジャはほぼ封殺。共に1回ずつほど危険なプレーをさせてしまいましたが、無事無得点。ちなみに前半の森脇の西川へのバックパスからのあわやのシーンには肝を冷やしました。

それにしても大宮は守備がぼろぼろ、それなりにプレスをかけてくるものの単騎の展開。つらいですね。かつて大宮の選手は激しいプレーを仕掛けて来ましたが、今年はそれも落ちています。この日、菊地が激しく仕掛けてました。個人的には好きではない選手ですが、ある意味見直しました(プレーは乱暴でしたが)。

もっとも今の大宮相手に勝っても手放しで喜べないというのも事実。まだまだ成長が必要なんでしょう。

翌日、大宮の大熊監督の更迭報道。これで仙台、セレッソ、大宮とレッズが監督の介錯人となってしまいました。9月28日のセレッソ戦で、セレッソがレッズ戦後、今年二度目の監督解任劇を演ずることにならないことを祈りますw 

ちなみに、この日は久しぶりの土曜日出社。当日抽選に参加できず、KOの1時間前にようやくスタジアム到着という仕業に。試合後はいつものように、タクシーで浦和へ。もちろん快勝の祝勝会でした。

Conv0006

第22節 レッズ4-0、8月30日、土曜、吉田寿光、北ゴル裏42,308人、晴、KO 18:04)

Conv0007

・この日は猛暑も去って23度Cという気温。今年は、曇、雨などもあって本当の猛暑の試合が少なかったのは運が良かった。

・鳥栖、鹿島、川崎が引き分け。おかげで勝ち点で2点ずつ差をつけることに。ようやく2位の鳥栖と勝ち点3差に
・大宮は堂々の17位。18位の徳島とは勝ち点4差。上位のセレッソとの差も4。
・主審は、今年51歳の吉田。そろそろいかがでしょう。今回は厳しい競り合いのない試合でしたのでもちましたが、不安感がたっぷり。
・大宮のサポは新潟より少ないという悲しい現実、もっとも、ダービーで5万超えしないレッズも興行的にはつらい状態が続きます。
・今回も、クラブはほとんどのサポが見えない場所に花火を打ち上げました。消防からの指導で良い位置で上げられないなら、他のイベントに金をつかうべきでは? スポンサーの文化シャッター様に申し訳ない。こうした運営に一日の長がある川崎に教えを請うたらどうでしょう。

Conv0008

・愛情の裏返しとは言え、インタビューをかき消すブーイングというのもなぁ。話の2割くらいは聞いてあげようよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【参戦記】第21節A戦 瓦斯4-4レッズ
お互い引きこもらなければ殴り合い

Conv0001_2

久しぶりの平川のゴール。またころんでたので笑いつつも、泣きました。

互いに失点の少なさを誇るだけに戦前の予想の大半は、最小得点差で勝負が付くというもの。とは言え、本来のレッズが守備的であるわけではなく、今年は攻めるけど守備も大事にしてます路線。一方の瓦斯もききちっと守るけど、カウンター以外でもチャント攻めるよ路線。前回、ホームでの対戦をしたころは瓦斯もまだ変革途上で、思うような展開をできなかったと思いますが、今回はずいぶん手強くなってました。当時、今後に期待、てなことを書いたけど、その通り強くなってます。

Conv0002_2

で、試合は、専守防衛ではなく、両方が、やりたいようにやって、結局、殴り合いにw

広島が恥ずかしいほどの引きこもりをし、あの鹿島も仕掛けて来ない今年。そんなにレッズの攻撃が怖いかいと思いますが。怖いんですね。だから攻めの長所を潰すための守備的戦術をとってくる。受けるレッズも攻撃で無茶ぶりはしなくなったから、結果、試合展開が地味になる。

それが今回は我慢はしないよという解禁状態。もっとも、外連味のない岡部主審のおかげでPK3発という波乱要素が加わったせいでもあるんですがw それでも、PK以外の両チームの得点は、技ありのもので、見所あり。先制点の司、切れてましたねぇ。

先制し、追いつかれ、さらに連続失点し、2点差に突き放され、1点返して、前半だけで3-2という内容で前半終了。後半、平川弾で同点に追いつくものの、直後、売り出し中の慶応義塾の武藤に2点目を食らって、突き放される。最後は途中出場の李忠成がPKもらって同点。丸塩のあわやなシュートもあるものの結局同点でジエンド。このところのおしんな試合に比べて激しすぎますw

引き分けとはいえ、結果として首位をキープできたのは御の字ですが、矢張り勝ちたかった。安い失点とまでは言いませんが、先制点後のCKからの失点や、武藤の技ありシュートによるゴールを何とか防いで欲しかったのが本音。

ちなみに、この日の主審岡部との相性は劣悪。特に平日開催のリーグ柏A戦のPK判定は、憤懣やるかたなし。その印象があるのでPK3発を出した岡部に現場では怒りさえ覚えましたが、録画を見る限りまぁ順当。難しいねぇ。

いずれにせよ、司が先制点決めたのに勝てないケースがこれで3度目?司の得点が決勝点になるような展開で、司が盛り上がってくれると良いんですが。

Conv0004

第21節 瓦斯4-4レッズ、8月23日、土曜、岡部拓人、ゴル裏、32,579人、晴、KO 18:34、引き分けでも川崎が負けてくれて1位をキープ。もっとも鹿島、鳥栖も勝って勝ち点1差で鳥栖、2差で鹿島、川崎含め団子状態。その下は8差で瓦斯)

Conv0003_2

・試合前、親父軍団は新宿思いで横丁の岐阜屋でまったり。

・新潟戦に引き続き、瓦斯戦でもゴル裏の全面開放ならず、仕切られた。悲しい。動員力落ちてます。

・もっとも,サポートの一体感はレベル高し。試合展開もそうだが、この期に及んでアウエィ来る方々は確信犯で楽しい。

・丸塩、良い感じ。期待したい。これになおきがどこまで復活できるか。天皇杯でのプレーも悪くなかったし。

・平山、良い感じだったが怪我は残念。はなくそと笑っていられない成長ぶり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 5日 (金)

【参戦記】天皇杯3回戦 レッズ1-2草津 
今年も3回戦で敗退。総取っ替えはやめようよ。

Conv0001

暑い夏、たまっている仕事を放り出してやってきました駒場へ。そんなチームへの思いをあざ笑うように今年も3回戦で天皇杯敗退。狙うカップの一つが早くも消えてしまいました。今後を思うと、情けないやら悲しいやら。

7人も変えてしまえば、レギュラー陣とは違うチーム。ミシャサッカーが連携の成熟度が前提にしているだけに、入れ替えメンバーにレギュラー陣と同じパフォーマンスを求めるのは酷というもの。単騎ではいい感じでもコンビネーションを作るのは難しい。

それでも、前半は一方的に攻める展開。ほとんど自陣でのプレーはなく、草津陣営での展開。ところが、なかなか点がとれない。ようやくPKを得て李忠成が決めたものの、その後は泣かず飛ばず。

Conv0002

後半は、一転押し込まれるシーンが増える。ただ、草津のパスやプレーの精度のなさに助けられてなんとか失点せずにいましたが、結局、ショートカンターで連続失点。最初の失点はダニエル ロビーニョのポストプレーから青木が同点打を決め、2点目はそのダニエル ロビーニョが縦に入り込んで勝ち越し点。両方とも縦への推進力にやられての失点。縦への攻撃に守備が対応できませんでした。

昨年と同じ轍を踏んだ負けはなかなかつらいです。試合後、ゴル裏からはブーイングの嵐。そりゃそうでしょ。ただ、ミシャは会見で選手のパフォーマンスを誉める。サポとの思いの間とややちぐはぐな内容。予防線なんでしょうが、チームとサポの間の不協和音が聞こえてきたのが少し気持ち悪い試合後でした。

天皇杯3回戦 レッズ1-2草津、8月20日、水曜、木村博之、バクスタ、6,254人、晴、KO 19:04)

Conv0003

・なんで、もう少し丁寧に試合に臨まないのかとミシャを呪いつつ、浦和駅周辺で軽く反省会。反省しました。

・丸塩が久しぶりに出てきて、あわやのミドルを撃つなど、このところのレッズにないプレーを見せてくれてやや期待。

・もっとも勝っていたら勝っていたらで、2週連続水曜日に天皇杯、ナビスコ戦が続くという事態に。このスケジュール考え直さないと、これらのカップ戦の価値が下がりますよねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【参戦記】第20節H戦 レッズ1-0広島
引きこもり広島、2年連続優勝の誇りはいずこへ。

けが人続出の上、理由は知りませんが寿人を干してベンチにも入れない保一。

KO後、びっくりしたのはその引きこもり度。レッズがボールを持ってもプレスはかけず。全員が自陣に引きこもり、ハーフラインを超えてプレーしない。駒がそろわないための戦術なんでしょうが、腐っても2年連続優勝のチームとは思えない所行。前節、延期された鳥栖戦でも似たような戦術をとったようで、それが功を奏して1-0の勝利。夢よもう一度なんでしょうか。

しかし、選手は頭で分かっていても、気持ちとしてどうなんでしょうかね。あまりの引きこもりに槙野が広島の選手を挑発してましたが受け流して、淡々としたもの。試合後、2ちゃんねるでも保一の戦術を批判する板が立っていましたが、賛同者はあまりおらず。背に腹は変えられないって所でしょうか。ある意味ものすごい現実主義。

22分、阿部ちゃんが陽介のFKの跳ね返りを脛に当ててwゴールしたあとも、広島の前線は5メートルほど前に上がりましたが、それ以上積極的に出てくることもなく前半終了。

後半はさすがに、前目に仕掛けてくるかと思いきやそれもなし。前半の時間帯に一緒に見ていた仲間と半ば冗談で「後半20分過ぎから勝負かね」と話してていたらほぼ、そんな感じ。

保一は、売り出し中の皆川を59分に、71分に同じく期待の野津田、79分に怪我あけのミキッチを投入。いよいよ仕掛けに入りました。これで、一気に試合は動きだし、レッズは押し込まれ、おしんの世界。皆川にあわやのシュートを撃たれるなど散々な目に。それでも、何とか凌いで、無失点で試合終了。目一杯しょっぱい試合でした。

まぁ、いくらしょっぱくても、保一は初志を貫徹したわけで監督しては満足でしょう。あわや同点のシーンもあっただけに、その戦術を批判しにくい。レッズの最近の決定力の低下も加味しつつ、引き分けで良いという設定だったんでしょう。そういう意味で、レッズの得点力も見切った保一はさすが? ちなみに広島の駒不足は厳しい状況のようで。少なくとも青山が復帰するまでは耐え続けないといかんのでしょう。ただ、皆川、野津田を先発させて戦うというオプションはなかったんですかねぇ。

それにしても、これから攻勢というときに交替させられた洋次郎はつらい所ですな。どう思ってるんでしょうか。某氏曰く「ちょっと電話すれば、すぐ移籍するんじゃないw」。寿人と並んで、移籍..なんてね。
ちなみに引きこもりの広島に対して、様々な工夫で崩しにかかったレッズの進歩はなかなかのもの。引き込まれると横パスばかりで、お手上げということにはならなさそうです。もっとも、最後の決定力が相変わらず低いですが...。
第20節 レッズ1-0広島、8月16日、土曜、村上伸次、ゴル裏、39,224人、雨のち曇、KO 18:04)

・この日、試合開始前に雨。それでもKOには止んで晴れ間も。再度、曇りだしましたが恐れた豪雨にはならず。しかし、それでもお盆休暇中にもかかわらず、入場者が4万人に届かないというは残念。地味な広島相手、そして雨のせいなんでしょうが、なかなか厳しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 3日 (水)

【参戦記】第19節A戦 川崎2-1レッズ ミドルの威力に負けました

Conv0002

引きこもりを受ける事が多いレッズですが、縦に堂々と来られる方が実のところ苦手な気も。もっとも相手の能力次第ではあるんですが。

そういう意味で川崎は難しい相手です。それでも、最近の守備力の高まりによって去年のような軽い失点はほとんどなくなりました。しかし、この日は遠目からのシュートを決められ2失点。ゴール前でもパス回しが多く、無理な状態からのシュートをほとんど撃たないレッズと違い、川崎はこの外連味の無さが強みなんでしょう。

試合開始直後、司が先制点を取ったにもかかわらず、わずか1分後にあのレナトにぶち込まれてしまいました。レナトには何度苦渋を呑まされたことか。しかもポストに当たって跳ね返ったボールを押し込まれるという悔しい展開。

そして、後半、とどめをあの大久保に決められました。あぼーんな展開。この日、広島vs鳥栖戦が延期になったため、順位は変わらず。負けても鳥栖の結果次第で1位への復帰もあり得るよね、という話をしていましたが、それもお預け(13日に実施された試合で鳥栖は1-0で負け、結局1位に帰り咲きましたが)。

それにしても、うちももっとああいうミドルを撃って欲しいんですがねぇ。

Conv0003_2

第19節 川崎2-1レッズ、8月9日、土曜、飯田淳平、ゴル裏2階、18,378人、曇、KO 19:04)

Conv0001

・メインは建設中。それは良いんですが、地盤が弱いとされるアウェイゴル裏どうするんですかね。
・で、この日、ゴル裏2階は立てませんでした。着席して観戦。いろいろありました

続きを読む "【参戦記】第19節A戦 川崎2-1レッズ ミドルの威力に負けました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年8月 | トップページ | 2015年4月 »