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2015年6月

2015年6月27日 (土)

【参戦記】第16節A戦 神戸1-1レッズ<br>相馬と千真で追いつかれたものの粘り勝ちで1stステージ優勝

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Shiai

 「失速」の代名詞のようなレッズがようやくご褒美を獲得。あくまでCSの入場券を獲得したにすぎない通過点とはいえ、ここは素直によろこんでおきましょう。もっとも、考えれば考えるほど2ステージ&CSの理不尽さに胸糞が悪くなる。勝者になっても、素直に喜びを爆発できないってやっぱり変だわ。

 前の3人は興梠、司、武藤。ディフェンダーには体調不良だった森脇が復活。引き分け以上で優勝という試合に、珍しくミシャは李を使わず(交替でも入れず)。なぜか怪我人が一斉に復帰してきた神戸はマルキ、ペトロジュニオール、小川が揃い踏み。相馬はベンチスタート峻希は先発。

 選手は力まず、変に優勝を意識せず素直にいつものプレーを展開。時折見せる細かいパス回しからの崩しは見どころ十分。最初の武藤のボレーシュートや槙野⇒武藤⇒司の先制点、そのあとの武藤⇒陽介のヘッドシュート(オフサイドでノーゴール)が連続した時間帯はなかなかのものでした。それにしても武藤の守備、攻撃は秀逸。相手ボールを奪う守備、攻撃時のスピード、思い切りのよさ。いい選手です。

 もっとも関根、宇賀神からのサイドは、うまく抑えられて、縦横無尽とは行きませんが、今年のレッズは慌てず騒がず、チャンスを狙い続ける。派手さはないですが、手詰まり感があるわけではない。手詰まり感を感じない試合がほとんどなかったというのが今年の特徴なんでしょう。

 ただ、神戸にもいくつものチャンスがありあわやのシーンも。早いリスタートで裏を取られたプレーや、ポストやバーに当たるシュート、西川のボール後逸など、ヒヤヒヤさせられる。そして、後半、75分に、2枚目のイエローをもらった宇賀神が退場。残り15分の勝負に。

 ここで同点弾を決めたのが千真。ペテロジュニオールに替わって入ってきた彼に見事にヘッドをくらいました。相性の悪い選手というのがいますが千真はその典型。入ってきた時にやだよなぁ思っていたところ、案の定やられてしまう悔しさ。しかもそのクロスを上げたのが関根をかわした相馬という展開。なんだか。

 残り6分(アディショナルタイムが6分あったので実質12分!)の長いこと。もう負けないために必死にサポ。We are RedsやPOWを繰り出してサポートしてようやく試合終了。ちなみにこの日コイントスでコートをチェンジした阿部ちゃん、最後、サポの応援を背中にして戦うことを想定してたんでしょうか。

 これで最大の鬼門で、勝ちこそしませんでしたが、なんとか引き分けに持ち込んで、1ステージの優勝を手繰り寄せました。いつも相手の嫌がることをするネルシーニョ。確かに両サイドはおさえられたものの、真ん中へ向けての崩しもできるようになったレッズにとって、それほどのこともなし。もう一人の天敵マルキも抑えこみました。もっとも、怪我明けのマルキではなく、前節までスタメンだった千真が先発していたほうが怖かったかもしれません。

Nyuuzyokenn

 試合後のセレモニーで阿部ちゃんが某チェアマンから入場券を受け取るとき、期せずしてブーイング。やっちゃいました。選手もサポも、今は通過点ということをしてましたが、今季絶好調で、コレまで苦労してきた司が素直に喜んでいたのが印象的でした。

 

Tukasa_2

第16節A戦 神戸1-1レッズ、6月20日、土曜、飯田淳平、ゴル裏、18,143人、晴れ、KO 16:05)

Wa

【順位】
・引き分けて順当に1stステージ優勝。勝点38。2位はこのところ調子の良い広島が勝点33と意外と肉薄。瓦斯が32で3位。ガンバはこの日引き分けで4位勝点29と9差。ガンバはこのあと火曜日の試合にアウェイ柏戦で負け。勝点を積み増せず。年間第1位を狙う上でやはり広島が怖い?

【選手】
・それにしても峻希は顔つきがかわったなぁ。苦労したんだろう。
・それにしても増川の挑発が鬱陶しい。

Syunnki

Masukawa

【サポ】
・売り切れと言いながら売り切れと言いながら3万4000人のキャパに1万8000人台。メインアッパー以外はそこそこ入ってましたが、メイン、バックとも半分がレッズサポ。神戸サポとしては見に来る動機にはなりにくかったのかも。

Back_2

・試合後引き分けなのに、We are Diamondsを歌いましたが神戸サポは久しぶりに聞いたんじゃないの。
・そういえば、中心部では「2ステージ(でも優勝)」「(歴史)を俺たちで変えよう」というダンマクを重ねて、2ステージ制反対の弾幕にしてたようです(後情報)

Back1


【トロフィー】
トロフィーは2つ揃って、真ん中にCS優勝トロフィーを置くと完成って感じのしろもの。なんだか。そもそも「ウィナー」で「チャンピオン」ではないだよなぁ。

Toro_3


【試合前】
・新幹線で10時20分に新神戸着。東京駅7時30分発だったので結構時間がかかった。のぞみなのに。シート貼り(水曜より可)と点呼(11時半)は先発のお仲間がやってくれたので、新神戸駅裏にある布引の滝へ。こんなところがあるとは知りませんでした。・この日、雨がふるふる詐欺予報。雨が降るどころか、暑い。短パンにしとけばよかったと反省仕切り。
・その後、東横イン三ノ宮Ⅱに荷物を預けて、阪神岩屋駅近くにある神宮皇后ゆかりの敏馬神社へ。そこからスタジアムに向かい、13時過ぎに到着。開門は14時。KOは16時。
・ちなみにノエビアの缶ビールは600円で500mlと割安。
【審判】
・飯田淳平。若手の中では変に更けてきた理由は謎。この日、流す傾向だったのでチョ・ウヨンが結構ラフなプレーをする。ところが宇賀神には厳しくイエロー2枚で退場。もっとも、試合が進むにつれ、少しずつファウルを取るようになっていたので、あの時間帯でのプレーは気をつけるべきだったんでしょう。

【試合後】
・予約していた宴会場「ごン太」で13人で祝勝会。予約時より1人増えたこともあり、JR高架下の大衆酒場の丸椅子にぎゅうぎゅうに詰めての宴会。別にこういう店は悪くないんですが、つまみが今ひとつだったのがやや残念w似たような風情の神田大越はいい店だということを改めて痛感。
・二次会はやきとりのんちゃん

【翌日】
・朝、7時前に生田神社(生田の森)へ。チェックアウト後、大阪に向かう途中、コレも神功皇后ゆかりの弓弦羽神社(阪急御影駅)、本住吉神社(JR住吉駅)を経て、天満の天満酒蔵に。11時から第二次祝勝会。ここは何度来てもいい店。2時間ほどで解散して、放出の阿遅速雄神社へ。かつての河内湖河口にあった鴨氏系の神社。その後、新大阪に向かい16時過ぎの新幹線で帰京。

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2015年6月21日 (日)

【TM観戦記】6月13日(土)大原練習場 レッズ2-2川崎
久しぶりのTM観戦 選手は13時じゃ辛かろう 司キレすぎw

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Ko

代表戦の関係で久しぶり試合のない週末。それならそれでゆっくりしてればいいものをTMがあると気づいてしまったのが運のつき。おっとり刀で大原へ。前日、仕事で上玉した近畿方面のサポと誘い合って観戦。結局、仲間4人で観戦。

この日、槙野、西川は不在。TMでは森脇、ズラも不参加。川崎も中村、レナトがいない中、試合開始。キーパーや監督の指示、選手同士の声掛けが聞こえるのが不思議な感じ。ボールをける音も聞こえる。この辺がいいところ。

Shiai

スコアは両者オウンゴールを含む2-2。OG以外の失点は、みっちゃんのやらかしから、綺麗に若手の三好に決められたゴール。この三好くん、川崎サポからは期待されているようです。167cmと小柄な18歳。なおきのような存在?レッズの得点は高木。これもなかなか綺麗な得点。

この試合で感じたのは、司のキレキレぶり、スピードも動きも目を見張る内容。暑さの中でも笑いながらプレーしてる感じ。こういう時は怪我が心配ですので、本当に気をつけて欲しいもんです。そして、李のもってなさ。チャンスがあるのに決めきれない。お祓いが必要な感じです。

平川さんも試合に登場。怪我からの復帰も間近の感。秀仁は最後、後半途中から出てきたものの、ボランチではなくて前目。高校の時のポジションに近い感じだったようですが、なかなかプレーが咬み合わない。青木も今ひとつ。もっと大胆にプレーしてほしいんだけどなぁ。啓太の方がいきいきしてます。

そしてみっちゃん。なんでやらかすんでしょうw

ちなみに大久保はひまそうでした。ボール配給する人いませんから。試合後、軽口を叩いていたようですが、それはそのまま川崎に返ししたい。杉本健勇は結構好きなんですが、この試合を観る限り、まだまだな感じ。試合後、西部が挨拶に来てました。

しかし13時KOは暑いわ。試合途中にも給水タイムが設けられるほど。試合後、戻ってきた青木は熱中症寸前の真っ赤な顔してました。お大事に。

※最初、レッズがOGをしでかすと、「ナイスゴール」の大声と指笛する観客が。いやみなサポだなぁと思っていたら、後半、川崎がOGをしでかすと、今度も「ナイスゴール」の声、よく見ると川崎サポ。こいつ何者でしょう。

Shiaigo

試合後、仲間と大宮へ出ていずみや本店へ。後ほど、もう一人参加。松本戦のチケット対策、神戸戦の対応などを話しつつ、あらぬ話で盛り上がる。

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2015年6月14日 (日)

【参戦記】第15節H戦 レッズ1-0清水
中3日の対戦にやや苦労させれたものの
興梠の1発でなんとか凌ぐぎ王手

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Ko

 水曜の第10節から中3日の試合。相手は前節こそ川崎相手に5得点で勝利したものの、降格圏内であえぐ清水。この日レッズが引き分け以上、ガンバが負ければ第1ステージ優勝という試合。さすがに今年のレッズは落ち着いてさばくだろうと思うものの、こういう相手に合わせるのが得意なレッズだけに、不安感を拭い切れない。

 この日は16時KOのため、スタジアム集合は11時45分。9時半よりいずみや第二支店で事前情報分析会を開いてタクシーでスタジアムに乗り付ける。これで今年2回めのタクシーでのスタジアム入り。

 さて、前線の先発は興梠、李、武藤。ズラタンが前節捻挫で負傷しましたから、予想通り。大きな変化は森脇の負傷欠場を受けて右サイドバックに岡本が入ったこと。なかなか試合に出られない岡本にとって大きなチャンス。

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 清水は前目から攻撃的守備を敢行し、ディフェンスラインも高め。試合間隔が1週間あったこともあって積極的に出てきます。レッズも悪くはないですが、優勝を意識して変に気負うこともなく安全運転。相手への寄せもまずまず。結果、派手な展開にはならず、渋い内容。やや気になったのはパスミスや西川のGKが不安定なこと。おかげでドキッとさせられるシーンもそれなりに現出。

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 気になったのは関根、岡本のラインに相対するミッチェル・デューク。ボールを奪ってからの前の推進力が思ったよりもあって、結構チャンスを作られます。もっとも、岡本も関根も結構頑張り、ある意味頼もしさを感じさせるくらい。関根の守備力が向上しているのがみてとれて感心。岡本も派手さはないけれど粘り強い守備をしてました。

 ただ、関根はその応対にエネルギーを割かれて前への展開が少なめ。岡本は悪く無いですが森脇に比べれば攻撃的なプレーはほとんどなし。いなくなってわかる森脇の凄さということでしょうか。

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 結局試合は前半0-0。後半、興梠が陽介からのパスを難しい体勢から右隅に狙いすましたゴールを決めてようやく先制。この後、結構チャンスを作るも得点ならず。結局、陽介⇒青木、李⇒司、岡本⇒啓太とメンバーを交替させながら、このまま無失点で勝利。願わくば追加点が欲しかったところですが、無理せず無失点試合を敢行。ただし岡本の交替は足がつったためなので予想外の交替。できれば高木とか見たかったですが、それはなし。

 同じライン上にいる清水の左の松原はまだ十代と若く、縦に攻めこまれた時のプレーは結構危なかったので崩壊も時間の問題かと思ったものの、結構最後まで頑張ってました。もっとも、興梠に対するアテンドは結構きちんとやっていたようです。

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 前節清水と戦った川崎の知り合いのサポが「ウタカは怪物」と言ってましたが、ほとんど彼にボールを持たせることなく、コレも無問題。確かに1-2度ほど危険なプレーをされましたが、大事にいたらず。ただ。大前は一人気を吐いて、右へ左へとやっかいなプレーを展開。ただ、孤軍奮闘の感もあり、レッズの選手に取り囲まれ、もくらみはならずという展開に。

 これで15試合負けなし。ただガンバが神戸に0-0で引き分けたので優勝はなしに。もっともレッズは残り2試合で引き分け以上が1試合でもあれば優勝。仮にレッズが全敗しても、ガンバは残り3試合勝たなくては優勝できない。その場合も、現在の得失点差9をひっくり返さないといけない。ともかく神戸で勝って優勝を決めたいもんです。

 帰りもタクシーで、浦和の磯丸水産へ。いつもの桜扇は日曜はお休みのため。先般、一緒に観戦した大学生の店員はこの日、参戦していてお休みでしたw

※ここ数試合の司の体のキレとスピードは出色。この試合では点は取れなかったけど、絶好調ですね。こういう時に気をつけたいのは怪我。頼むよ司。

※李は何度も得点のチャンスがありながら決められない。興梠も何度かチャンスをものにできなかったものの、値千金のゴールを決めている。たった1点だけど、この差はあまりに大きい。どれか決めてればケチャップ状態になるのかなぁ。

※興梠が試合後の場内インタビューで「年間優勝を取りたいので、ファースト(第1ステージ)とかどうでもいいです」て言っちゃった。思いは同じだけど、村井からいじめられないか心配。翌日のメールでは言い訳してた。GGRではその部分カットしてたし。

※櫛引はあれでよいのか。ミスが多すぎて悲しい。

第15節H戦 レッズ1-0清水、6月7日、日曜、吉田寿光、ゴル裏、44,424人、晴れ、KO 16:04)

Aisatu

【順位】
・この日ガンバが神戸と引き分け。勝点差は勝点9。

【サポ】
・つらい状況の中、清水サポは結構、来てましたね。とは言え瓦斯ほどでなく。レッズサポもガンバ次第とはいえ優勝の目があった割には少ない。まぁ、通過点ではありますが。そういえば入場者跡20人で「4」のゾロ目だったのに。残念w

【余談】
・試合終了後の歌い上げの時に、鼻の下に指を当てる仕草をする選手が。これ、陽介の招待?で観戦に来た加藤茶へのアピールだったのかね。興梠がゴールを決めたた時も投げキッスなのかこの「ぺ」だったのか微妙。一方で、負傷欠場でVIP席で観戦していたズラタンや森脇へのアピールをしていた選手もいたような。個人的には知り合いへのアピールはしてほしくない。サポや同僚への選手に向けてアピールならわかるんだが。

【大原練習場】
・試合の前日、チャリ散歩を兼ねて大原練習場へ。この日、ズラタンと森脇が不在。森脇の体調不良のことは知らなかったのでやや狼狽。代わりに岡本が練習で目立ってて、翌日の先発にでそうな雰囲気がぷんぷん。結局その通りになりました。平川さんは別メニューで調整。那須がインタビューにこたえてました。この日、みっちゃんは元気。もう柏戦のことは忘れてますねw

0606rensyu

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2015年6月 7日 (日)

【参戦記】第10節A戦 柏3-3レッズ
ダメダメながらも関根⇒武藤で追いつき引き分け 芸風が変わったなぁ

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Yuuyake

 ACL絡みで水曜夜開催となった第10節。国立がもうなくなってしまい、否応なく柏へ行かざるを得ない。狭くて遠い柏まで平日に行けるかい!と、文句をいいつつ、チケット発売初日になんとかゴル裏をゲットした私です。

 結局のところ、昼飯を抜いて頑張ったお陰で、午後4時半には会社の最寄り駅に立ってました。シート貼りはこの日お休みだったお仲間におんぶにだっこ。ありがたいことです。柏には5時半前に到着。会社を出るときには降っていた雨もやんでいい感じに。開門には間に合わないし、昼飯を食べてなかったので、駅そばにある立ち飲み屋「柏二丁目酒場」でウーロンハイセット(ガツ刺し付き、500円)、ホルモン焼き1本に、ハイボールを一杯流しこんでスタジアムへ。

 結構ムシムシする天気。中3日での試合なので選手の体調がやや気になる。暢久なら出場は無理だったろうな、と思いつつ駅から約20分のスタジアムへ。6時過ぎにスタジアムに到着。スタジアムに入る前に、4Gの一人と偶然遭遇し、一緒に入場。中はもう密集状態。しかも湿気が...。それにしても夕焼けが綺麗だった。赤い夕焼けが我々を祝福してくれると思ったのですが..(もっとも夕焼けは赤というより栗鼠色でしたが)。 

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 試合開始後、観戦用の眼鏡を探しているうちに司が先制。何も見てません(泣 この日の前線3人はズラ、司、武藤という私のお気に入りメンバー。あっという間に得点したので、この後、何点入るかと浮かれた私。ACLとリーグ戦の成績が真逆な柏は前節も瓦斯に敗戦。ここ4試合1得点なんて話を聞いていたので妄想は膨らむばかり。

Kashiwasapo_2

 ところが豈図らんや、先制後わずか5分ほどで失点。それも西川が柏の工藤にキックミスをするという信じられないプレーがきっかけ。しかも、工藤がそのまま持ち込んで得点。やられ感がぶり返してくる。せっかく天敵田中順也がいなくなったのに、準天敵に失点とは。あの高い貧相な声のヒーローインタビューなんて聞きたくない。

 この試合、柏の前掛かりのプレスは激しく、かつボールを奪った後の推進力が高い。優勝した頃の柏を彷彿とさせます。何よ、話が違うじゃんと言ってもせんなきこと。

 一方のレッズはいつもの良さは消えてしまってました。強い寄せで相手に自由にプレーをさせず、かつあわよくばボールを奪って高い位置からのカウンター、なんて全然できず。終始柏ペースで、相手の動きに対応するプレーばかり。主導権を取れません。ある意味必然とはいえ、前半の終盤近くにFKから2点目の失点。FKを西川が前にこぼして、それをレアンドロにやられたものです。きっかけのFKも後手に回った挙句のファウルが引き金。大量得点どころか前半で逆転を食らってしまいました。

 後半も大勢は変わらず。関根と李にゴールのチャンスがあったものの、得点ならず。70分近くになんとかセットプレーで槙野がヘッドを決めてくれましたが、もうこの頃にはレッズの選手の動きが鈍くなってきて、いつものプレーを期待できない状態。西川も含めミスも目立ち、柏に振り回される。もう一点取られたら追いつけないなと、弱気になっていたら、78分にまたレアンドロが得点。しかも、それを防ぎにいったみっちゃんが足を攣ってピッチに入れないかもというやばい状態に、

 ちなみに、先発のズラはゴル前の競り合いで前半の早い時期に興梠に交替(捻挫。第一ステージの大事なところで残念無念)。司も傷んだようでハーフタイムで李に交替(6日の練習にはでていたので問題なし)。さらにこの日ほとんど目立つ動きのできなかったウガは橋本に替わっていて、もう交替枠はない!!

 それでもなんとか、みっちゃんは戻ってくれましたが、やばいことに変わりない。状況は圧倒的に振りだったのですが、試合後の「皆、落ち着いていた」という関根発言を聞いてびっくり。それが本当なら凄いもんだわ。

 それにしても、アディショナルでの関根のサイドからのクロスはすごかった。ちょうど目の前でしたからね。後で録画を見たら、関根はかなり疲労困憊の顔をしてました。それでも、あそこであの精度のクロスを上げるとは。それに合わせた武藤も凄すぎ。試合中、最後まで動き回っていた武藤ですが、彼のスタミナはどうなっとるんでしょうか。ゴールの時、槙野もあがっていたのもご愛嬌。この瞬間、この2人をどフリーにしてしまった柏。サッカーって怖いです。

追記:今年の引き分けは追いつかれてでなく、追いついてというのが凄い。芸風が変わりましたね。まだ、信用はしてませんが、ここまでは凄い。

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第10節A戦 柏3-3レッズ、6月3日、水曜、松尾一、ゴル裏、12,620人、曇、KO 19:03)

【順位】
・この日ガンバは勝利。ガンバと戦った鹿が0-2と完敗。使えないなぁ。まぁ、育成途中だから許してやろう(というかあの外人がハマってくると後半戦は怖いがな)。ガンバは2位に浮上。勝点差は7。ガンバは1試合少ないので、自力で4まで縮められる。うーん。清水戦は勝たねば。頑張れ鬼門神戸。

【相手サポ】
・バックスタンドには喜び方からレッズサポがいることが明らかにわかるw。残念ながらけちくさい規定でユニは着られないよう。かといってお仕着せでもらう黄色いユニもどきを着るはずもなく、モノトーンの世界にwしかしバックスタンドにアウェイユニの着用を禁じるのはいかがなものか。ケツの穴が小さいぞ、柏、栗鼠。

【レッズサポ】
・2試合続けて立席でしたが、無問題(当たり前ですがw)。このスタジアムの怖いのは骨組みしかない観客席。ものを落としたら地上まで落ちていく。スマホ落としたら泣くに泣けない。

Seki

【主審】
・松尾一。この人もレッズ不敗?神話がある人のようで。結局引き分けに。

【その他】
この試合の注目は、なんといても累積で出場できない那須の替りに先発したみっちゃん。期待と怖さ満載でしたが、試合開始早々、やばいプレーをやったので、今日はこれで厄落とし終了と思ったんですが。実は、その次の最初の失点時にみっちゃんが絡んでいたとの説も浮上w 

みっちゃんがボールを保持した際、前目のプレスを受けていた西川がボールを前へ出せと指示をしたのに、それを無視して、厳しいプレッシャーをかけられていた西川にしれっとボールを返したのが西川のミスにつながったという説。真実は不明ですが、らしい話。

3失点目もみっちゃん疑惑あり。録画をみると、撃たれたシュートへ対応しようとした瞬間、みっちゃんの脚が攣ったように見えます。実際はどうだったかはわかりませんが、失点後脚の攣りの治療でピッチ外にでたのは事実。もし、シュートに対する守備の時に脚が攣って対応できなかったのなら、笑えます。ネタ作りの王様です。翌日の記事に、この失点にさすがのみっちゃんも落ち込んで、他の選手がピッチから引き上げた後もピッチ脇でうなだれてる画像が掲載されてました。みっちゃんも落ち込むことがあるんだ、と思った次第。ちなみ今日(6日)、大原に行って練習を見てきましたが、何事もなかったようにくったくなく笑ってました。めでたしめでたし。

【呑み】
さすがにまっすぐ帰りました

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【参戦記】第14節A戦 鳥栖1-6レッズ <br/>前半のもやもやを後半ふっ飛ばしたケチャップ戦

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Shiaikaishi

 今日は、6月7日。清水戦。ガンバが負けてレッズが勝てば第一ステージ優勝。まぁ、通過点に過ぎませんが、ウィナーになれるのは良いこと。どうなりますやら。

 鳥栖戦から一週間ほどですが、柏戦が水曜日にあったのでえらく昔のことのように思えます。ここ数年、仙台と並んで鬼門だった鳥栖。どうなることやらとおっとり刀で九州入り。

Photo

 今回も楽天のANAパックで予約。福岡のR&Bホテルに宿泊。久しぶりの快晴のフライト。横スタもよく見えました(右)。福岡空港は予定通り10:50着。ホテルに荷物を預けて、駅へ取って返し、お仲間と落ち合い、そのまま鳥栖へ。前日、別の仲間が貼ってくれたシートの点呼へ向かいます。点呼は13時。KOは19時。

 さて、試合はご存知のように前半泣かず飛ばずでしかも1失点。後半は大爆発で6得点。痛快なんてもんじゃありません。1試合で6回も気が狂いましたw しかもすべての得点(失点もですが)がこちらサイドという幸せ。

 前3人の先発は興梠、李、武藤。前半しばらくして気づいたのはいつものレッズではないということ。よく見れば(よく見なくてもわかりますが)、ほとんどの攻撃がロングボール。これではレッズの特徴は出ません。なのでワクワクしない試合内容。

 もっとも、押し込まれているのかというとそういうわけでもない展開。そこそこチャンスを作るけれど、決めきれない。相手ボールを積極的に奪い、ボールを奪われれば即座に奪いかかって、ボールを取れればスピーディにショートカウンターという展開がほとんどない。

 そうこうしているうちに、森脇がペナルティエリア右前で豊田にファウルをしてFKを与えてしまう。これをあの水沼が決めて先制点。失点はしましたが敵ながらあっぱれのシート。西川が追い切れない絶妙な場所に逃げるようにカーブしてくるシュート。こりゃしょうがないやと、ある意味成仏できた失点でした。

 もっとも、このFKの前に吉田がイエローを2回ももらってレッドで退場。崩されたわけではないですが、1人多い状態なのに失点というのはいただけない。

 思うに前半、レッズは鳥栖のカウンターを恐れて慎重に入ったのではと思ってます。鬼門だけに無理はせず、最初からムキになって突っかけずというのが選手の思惑だったんでしょう。もっとも監督は相当お怒りだったようですがw さすがに失点してからは、パス回しや球際の厳しさも見られましたが、これも中途半端で前半を終了します。

 この後どうするんかねー、と思いながら始まった後半。今季の戦いぶりから、まぁなんとかしてくれるとは思ってましたがまさか6点とは。詰まってたケチャップがドバドバ出てきた感。しかも、同点弾は後半早々。武藤です。3試合連続弾。その後、今季初ゴールの陽介、興梠、ズラタン、司、ズラタンと興奮の嵐。どれもこっちに向かってくるボールですから楽しさ倍増。

 ちなみにズラは69分に興梠、司は74分に関根に替わって入ってました。司がキレキレとの噂は聞いてましたが、この日も交替して10分で得点。ま、相手GKの林もかなりやばかったですがw これで今季、ホーム負け無しの鳥栖を、今季負けなしの浦和が破りました。鬼門を一つ消えました。めでたしめでたし。

Taorekomi



Shiaisyuuryou

 試合後、初めて笑いながらスタジアムを後に。仲間の1人が佐賀泊まりのため、鳥栖駅近くの居酒屋に飛び込んで祝勝会。鳥栖サポもいる店の中で、控えめに勝利の美酒を味わいました。

※しかし、怪我でパイナップル巻きにされていた阿部ちゃんがいつの間にか姉さん被りに変化したのはなぜ?というか、どうしたらああ変化するの?

第14節A戦 鳥栖1-6レッズ、5月2日、土曜、家本政明、ゴル裏、19,249人、雨⇒曇、KO 19:04)

Aisatsu

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【順位】
・この日広島、ガンバとも引き分け。勝点差は勝点9差と開いたものの、ガンバはレッズよりも1試合多く残しているのが厄介。他では、うちとの試合以降3連敗中だった瓦斯がようやく柏に勝って一息。武藤の移籍が発表される。川崎は5-2で清水にアウェイで敗戦。大久保いないとダメかい。

【相手サポ】
・結構、来てましたね。ただ、2万人超えはせず。試合開始前から雨が降っていたので、これがなければもう少し多かったでしょう。それでも今年2番目の入りだったようです。
【レッズサポ】
・この日は3階席がホーム扱いになったように、昨年、一昨年のような動員はなし。まぁ、優勝がかかった終盤戦とくらべてもしょうがないですが、一応第一ステージ終盤の大事な試合。もう少し来て欲しかったところ。ただ、スペースが狭くなったためか、ゴル裏の最後列は二重三の人垣で大密集。一旦席を離れて売店やトイレに行くと、階段の降り口を探すのも難儀するほど。話は変わりますが、メインスタンド側はいつものように結構はいってました。バックの方がいつもより少ない感じ。

【スタジアム】
売店での購入はかなり厳しい。特に有名銘柄を含め、焼酎を500円均一で売る売店は競争が激しいので、入場したらとっとと並びましょう。グループなら焼酎調達担当を決めていかないと、人気銘柄はすぐに無くなります。もっとも追加搬入があるので、運が良いとお好みの焼酎を買えますが、あくまで運。

【主審】
・家本。彼とは昨年の仙台戦の後の飲み屋で会ったことを思い出しました(ジャスティスも同伴w)。家本はまともな審判です。まぁ、ケレン味なくイエローだしますから。吉田は注意が足りなかった。その認識が足りず退場してしまいました。

【その他】
・ミシャとしては、先発は李・興梠ペアと、ズラ・司ペアがスタンダードになってきたんでしょうか。もっとも、この試合、ズラは興梠との交替で入り、司は関根との交替で入り、李は残りました。この辺の交替は中三日後の柏戦に備えてのことかと。関根はもう押しも押されぬレギュ-ラー扱いですな。

・最後、李に替わって入った高木に点を取らせたいモードはすごかった。残念ながら点は取れませんでしたが、他の選手が配慮しまくり。サポも後押し。逆にあれだけ配慮されると、かえって気になる。気にしているかどうかは、高木の性格を知らないので、なんとも言えませんが。頑張ってください高木様。

【呑み】
・この日、点呼後、開門までの時間を使って、久留米の大衆酒場へ。JR久留米駅へは鳥栖から二駅、乗ってしまえば約7分ですから近い(列車は10分、20分間隔)、東大宮-大宮間のようなもの。お目当ては酒蔵松竹と古賀久。松竹は西鉄久留米駅そばにあるので、より近い古賀久へ。ほぼJR久留米と西鉄久留米の中間点にあります。タクシーで780円かかりました。2キロ半くらいですかね。で、行ってよかった。詳しくは別途ブログで書きますが、大正14年創業の店でいい雰囲気とうまくて安いつまみに大満足。名古屋の大甚、広島の源蔵、大阪の天満酒場、十三屋に並ぶ味のある店です。これに新丸子の三ちゃん食堂を合わせた6軒は遠征時に必ず行きたい店。来年も行かせてくれよ鳥栖さん。

Kagahisa

・試合後、仲間の一人が佐賀泊まりということで、鳥栖で祝勝会。とはいえ、さすがに混雑していて簡単には店に入れません。昼間下見してよさ気だった店は満席。仕方ないので空いてる店を物色。見つけたのは「二代目揚唐510」。狭いですが、なかなか良い店でした。当然ながら鳥栖サポと混在。不思議だったのは隣の席の4人連れ。男性は1人、女性3人でしたが、いずれも佐賀の方らしいのですが、女性の3人はいずれもレッズユニ。地元のレッズサポだそうで。誰が好きなのと聞いたら「槙野」でした。

・唯一、鳥栖サポの男性と話したら、「先発に李がいたので、今日は勝てると思った」との由。そう見てるんですねぇ。ちなみにこの日の陽介のゴールは李のヘッドからだし、吉田の退場はいずれも李がもらったものでした。

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