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2015年8月10日 (月)

【参拝記】八坂神社(京都市)祇園祭

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Oohuner

 行ってみたいと思っていながら、行ったことのない祇園祭。ちょうど今年の山鉾巡行が金曜日ということで、翌日の名古屋アウェイ戦にからめていけると思いつき決行。どうせ名古屋に行くのだから、京都までの列車賃と京都のホテル代を足すだけで見られるということで行かない手はない。

 ということで、金曜日に有給休暇を取って京都へ。もっとも、巡行は9時半からなので早い新幹線で行かねばなりません。大宮以北に住んでいる身としては始発が6時前なので、新幹線の始発には乗れません。

 結局10時前に四条烏丸駅に到着。コインロッカーに荷物を入れて山鉾巡行見物の場所探しへ。四条烏丸あたりは人もまばらでしたが、河原町方面に行くに従って混んでくる。山鉾が方向転換する四条通河原町交差点にある高島屋あたりは凄い人でした。それにしても中国人観光客が多いのにはびっくり。神戸戦のときもそうでしたが、今年は中国人観光客の多さに驚かされます。

 平安時代の疫病退散祈願が起源の祇園祭なので、個人的にはそんなに触手が動かないのも事実。中世の話ですからw ただ、八坂神社が素盞鳴尊が絡んでいるので一応古代史好きとしては、興味を引かれますが、ここの素盞鳴尊は習合した牛頭天王の顔がメインなので、古代史的視点からはそれほどのネタがありません。

Mikoshir

 とは言いながら、そこは素盞鳴尊からみだけにワクワクするものはあります。駅をでて八坂神社方面に歩き、四条通りと寺町通りの交差点あたりに祭りの期間中、神輿が鎮座する御旅所がありました。3基の神輿が並んでます。これが夕方、各々違うルートで市中を回って、八坂神社に戻ります。ただ、1箇所いずれの神輿も同じ場所を通る。そこがまた面白い。それについては次回

 真ん中が中御座で素戔嗚尊が鎮座。東御座が妻の櫛稲田姫命。西御座が子供たちの八柱御子神。この八柱の存在にしびれますねw

Dashi3r

 出雲に残った八島篠見神、朝鮮から日本に木々の種を持ち込んだ五十猛神、五十猛と行動を共にした大屋比売神と抓津比売神、後に饒速日として九州、中国、そして大和に天下った大年神、稲荷神社や食べ物と縁の深い宇迦之御魂神、五十猛と同じ樹木の神(というか五十猛と同一人物とみられる)大屋毘古神、そして末子相続者として素盞鳴尊の相続者であり、大国主命(大己貴命)を婿に迎えた須勢理毘売命。息子、娘たちの勢揃い。

 この空気を吸えたただけで満足。この後、凄い人出の中、巡行を楽しみました。ちなみにこの日の後祭りの山車の数は10、前祭りの23にくらべ山車の数が少ないんですね。もっとも、禁門の変で消失し、昨年、150年ぶりに復活したばかりの大船鉾を見られたのは良かったです。この後、祇園祭発祥の地、御共社、神泉苑を経て、滋賀の武部神社に向かいました。

Dashi1

Dashi4    烏丸通り河原町での鉾の方向転換

Dashi5r    150年ぶりに復活した大船鉾

Nakamiza    夕方、八坂神社に向け渡御を始める中御座神輿

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