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2016年8月16日 (火)

鳥栖を見習わなくては

今日はまだ休みとういことで男子卓球団体戦を横目に、オンデマンドで鳥栖-川崎戦を観戦。

名古屋との試合の帰り道、鳥栖が1点リードしているということで「川崎の攻撃を凌いでなんとか踏ん張ってくれ」と思ったのですが、豈図らんや、後半は鳥栖の怒濤の攻撃が続いていました。

キーパーのファインセーブがなければ追加点ありありの世界。それにしても鳥栖は試合開始後からボールをもった川崎の選手に激しいアーリーアタックを続け、ボールを奪い返してました。中村憲剛には2人がかりで、好きにボールを配給させない。

ボールへの詰めは、中盤の選手だけでなく、ディフェンダーにもそしてキーパーにも厳しく行い、川崎が自分たちのペースでボールを回し、攻撃を仕掛けるシーンをことごとくつぶしていました。
1stステージでの川崎戦で見せた「攻撃的守備」を彷彿とさせる展開。鳥栖の勝利はこの方法が川崎に効くことを再確認せきました。次節、我々も見習わなくてはなりません。

攻撃的守備で川崎を自陣の半分以上に進めさない展開。ボールを失ってからの切り替えの速さ、セカンドボールを拾い続ける鳥栖。終盤は互いに疲れているハズなのに鳥栖の走りは衰えず、川崎を押しこむ怒濤の攻撃は迫力がありました。

残念ながら追加点を奪えませんでしたが、得点の臭いはプンプンしてました。終盤、両サイドをえぐって入り込んでくる攻撃はみものでした。またそうした攻撃が相手のパスカットから始まることも多く、この点も参考になります。

鳥栖は時折ロングボールを蹴って、ディフェンダーの裏を取ってました。川崎のディフェンダーは対応にやや甘さがあるので、ここも付け入る隙がありそう。2連続アシストの西川だけでなく、森脇、陽介、青木、槙野らがそうした思いを持ってくれると嬉しいのですが。

それにしてもやはり中村憲剛、大久保、小林の組み合わせは怖いわ。特に小林は1stステージより成長していて、攻撃時の人使うパスもだせるようになっているようです。鳥栖戦では、この3人が連動したプレーは数こそ少なかったもののペナルティゾーンで彼らをプレーさせることの怖さを再認識。そうならないように中盤で中村をつぶさないといけません。
まだ火曜日ですが、土曜の試合が待ちどうしいです。

※フィッカデンティが瓦斯の監督をしている時から、効果が出るのに時間はかかるけどいい監督だと思ってたんですが、鳥栖でも同様の展開になっているようで。最初、鳥栖と相性は良くないと思ってましたが、あの攻撃的守備を身につけて、もともとある攻撃力がそれと結びつくと(そうなりつつありますが)、いいチームになりそうです。攻撃力はあるものの、脆さもあわせもった鳥栖はかわりつつあるようです。

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