参戦記

2009年11月 8日 (日)

【参戦記】笛吹けど踊らぬ選手 でも勝つことが大事

Conv0001_2 おしんな試合でした。最後のロスタイムの4分が長かったこと。内容はともかく、勝ったことが大事。

試合開始前の練習時間から始まる「POU」「アレ浦和」「we are reds」の嵐。とびはね続けるおやじは試合前に早くも限界を感じつつ、これだけやれば選手も気合が入るだろうと期待しました。コールリーダーはゴル裏の右まで出張してサポを煽ったかと思えば、いつの間にか左サイドに移動して、ゴル裏とメインのサポを元気つける。サポーターとしてやるべきことはした感じの試合前の雰囲気。おやじは早くも涙ぐんでいました。

でも、甘かった。

気合があるかどうかは別として、試合開始後数分すれば、今の状況は良く分かる。相変わらず足元のパスのやり取りに終始し、相手陣営に切り込む前を向いたプレーは皆無。

それでも、瓦斯に蹂躙されなかったのは、相手がナビスコ優勝祝い疲れで、体が重かった精でしょう。まぁ、初めての経験だし。でもリーグ戦に影響の出る飲み方はいけませんね。反省しましょう。そのせいか、両サイドから切り裂いてこない瓦斯。おかげで前半は点を取られずにすみました。

後半、フィンケに何を言われたかはしりませんが、レッズが俄然攻勢に。前半1回もなかったスペースへのボールだしとそこに走りこむ達也と峻希。

1回目は残念ながら得点に結びつきませんでしたが、直後の右サイドから切り込んだあとのセンタリングにエジが決めてくれました。後半4分の出来事。

ただし、こうしたプレーは結局、このときだけ。得点した後、サポともども押せ押せムードになりましたが、直後に今日2回目のイエローをくらった元気が退場となり、11対10に。これで残り30分を凌げるか、不安がいっぱいの展開。

結局、オフサイドでなくなった幻のゴールや、1対1のシーン、混戦からのズドーンの一発など、あまたある危機に見舞われたものの、何とか凌いで0-1の勝利。おしんさながらの勝利。

Conv0002_2 しかし西村はやってくれます。まぁ、細かいところはスタンドからは見えないので論評を避けますが、ここぞというところで「あ~ん?」なジャッジを繰り返すのには疲れました。何か遺恨でもあるんですか?

しかし、ナビスコの優勝チーム相手、サポの異様なサポートにもあの程度のパフォーマンスしか出せない今のレッズに不安が。得点力が低すぎます。

次節の ジュビロ戦。勘違いして格下相手と思い込んでプレーをしたら、結果は明白。今日のように練習時点から狂い咲きサポしないといけないんですかね。やるのは良いけれど、選手が目覚めてくれないと困るんですが。

では、再来週。うーん、不安だ。

Conv0003 (第31節、瓦斯0-1レッズ、ゴル裏、   西村雄一   40,701人、晴、午後3時4分、11月8日日曜、勝ったけれど8位)

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2009年10月31日 (土)

【参戦記】位牌と遺影に逆襲されて 栗鼠戦

Conv0003 今週も忙しく、ブログを上げられず仕舞い。ようやく、書けるようになったんですが、明日はもう天皇杯。ホントなら始発の秋田新幹線で秋田に行くはずでしたが、それもなし。代わりに明日(もう今日ですが)ナクスタに行こうかと。仙台と大宮。来年やってくるはずのチームを見に行ってきます。

前節の大宮戦。なんであんな試合になってしまったんだか良く分かりません。まぁ、実力不足なんですが、それでも前半の入りはそれなりに攻撃的守備をしかけ(それでも新潟戦ほどではなかったですが)、それなりの展開をしてたのに。

Conv0005 エアポケットのように軽~く裏を取られ、あっけなく失点してからは、ガタガタと崩れていくチーム。調子のでないチームにとって1点は大きすぎたようです。ポンテはイエロー2枚で自爆するし、闘莉王は怪我するし。見栄えのしない(汚い)ビジュアルを展開する栗鼠に負けるなんて..。

Conv0008 Conv0009_2 試合前、栗鼠の位牌と遺影で挑発したのは良いけれど、悲しいことに天に唾する結果に。

まるで去年の繰り返しをみるような落ち込みの気配。監督の質は良いはずとまだ信じていますが、そのパフォーマンスが悪すぎるのはなぜなんでしょう。春のレッズはどこへ行ったのか。パスサッカーには不向きな夏を過ぎて、快適な気候になってももどらない調子。そして、粘りのない守備..。続出するけが人。しかし、1年たたないうちに監督を変えて、より良い方向に進むとは思えない。多くのサポは変革期の苦しみに我慢しているはず。

こういう状況になるとマスコミは「監督解任」の言質をとるべく、努力する。基本は誘導尋問。応えにくい質問をして、きっぱり否定しない限り、質問したとおりという結論をだす。きっぱり否定できないのが何よりの証拠という結論。

Conv0004 で、試合前の「ダメ。ゼッタイ。」ってレッズに向けたメッセージですか?

残りもう4試合。昨年のようにずるずると沈んでいくことだけは避けてくださいな。

P.S 朝になって起きたらフィンケ続投の報が流れてましたね。悔し紛れの紙面が続出。「自分たちは正しかった=続投の判断は間違い」というアリバイ作りに必死です。上にもかいたように記者というのは取材を通して推定、推論をして、それを書いてよいかの最後の判断を、誘導尋問に近い質問や引っ掛けの質問で得るというのが仕事。これ自身は悪くない。馬鹿正直に事実を語る取材先なんてそうありませんから。ただ、その推論が取材不足の上に立てられた質の悪いものだと、どうにもならなくなる。ステレオタイプの論理(単純化して言えば 「成績不振=監督クビ」)を元にした推論しかできない精神の貧困さと怠惰がくだらん報道の垂れ流しになるんだよなぁ。


Conv0007 (第30節、レッズ0-3栗鼠、北ゴル裏、扇谷健司 43,746人、曇、午後3時3分、10月25日、日曜、負けたけれどなぜかまだ8位)

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2009年10月20日 (火)

【参戦記】とにかくよかった。で、犬飼うるさい

Conv0004 勝ちましたね。それがたとえコロコロゴールであろうと、攻めても攻めても点が取れなかろうと、闘莉王とツボがと~っても危ないプレーをしようと、ポーランドからやってきたミクルスキーのジャッジがわけが分からなくても、勝てたことを素直に喜べました。

Conv0001 それでも心臓に悪い試合であることは間違いなし。スカッとさわやかと言うわけにはいきません。サッカーは水もの。1点差ではいつ、どんなことから失点して同点にされるか分からない。事実、あわやの山岸と1対1のプレーや、あわやのFKがありましたが、私の祈りのおかげで山岸が獅子奮迅、失点に繋がらず。祈ってみるもんですw  

Conv0002 とはいえ、天皇杯@松本戦に比べりゃ天地の差の良いでき。ともかくボールへの寄せが早かった。ボールを奪われても、すぐ取り返しにかかる。この粘り強さは松本戦でほとんど見られなかったもの。まぁ、気合さえあれば一番達成しやすいことですから、ここで奮起しない選手は人でなしですね。稚拙ながら、加えて、縦への攻めも意識していたようで、後ろへのパスも激減。

Conv0003 サポもいつもと違う展開。試合開始前にWe are Redsをコール。試合開始後から「アレ浦和」を実施と異例の展開。おかげで跳ね続けたおやじの脚がガクガクになりました(跳ねない時間の短いPOUだったら脚は崩壊してました)。

一方で、連携プレーはまだまだ。スペースへのパスや、大きくサイドを変えるプレーが少なく、近場でパスを繰り返し、相手に奪われるシーンも頻発。

急造サイドバックの堀之内が健気にフリーポジションでボールを求めているのに、それに気づかず、ちまちま近場のパスをしてボールを奪われるなどちぐはぐぶりもたっぷり。

極め付けは新潟の選手に詰め寄られた闘莉王と坪井がパスを交換しながら、どんどん自陣のゴールに逆走したプレー。いや~、スペクタクルでした。

結局、試合開始後38秒の得点を守りきった「おしん」のような戦いでした。終了間際、図ったかのように雨が降り出す。新潟の涙雨ですか? ともかく、今は勝てば良い。勝つうちに、きっと内容がついてくるでしょう。きっと、たぶん、もしかして。

で、試合の日記を上げるのをサボっているうちに、某犬を飼う人が、「レッズサポは狂ってる」と暴言を放言(ま、実際に「狂ってる」とは言ってないけど記者が脚色してんだろうけど)。ほっといてください。もうあんたのもんではないし、言葉で人をあおるのはレッズサポだけで十分ですw。7連敗中の複雑な思いを一刀両断して欲しくない。

もっとも、3連敗くらいの時点でフロントがもっとはっぱをかけるなり、刺激を与えるなりしてほしかったけどね。天皇杯で負けてから言われても、後出しじゃんけんみたいじゃないですか。

さて、次節の相手は、今節、埼スタで開催し、4万3000人を集めた栗鼠(ナクスタでやれよ~!)。

ともかくレッズ相手に異様にハッスルするand乱暴になる相手だけに、気を抜けない。なぜか栗鼠相手に気を抜くレッズですが、流石にこの状況で、気を抜くやつはいないはず...........と、思うが。 暢久、頼むよ、そこんとこ。栗鼠と犬には是非J2に行っていただきたいので、その意味でも負けられない。もちろん引き分けもだめです。それから試合後にコールされた「さいたまには浦和だけ」はいらね。相手の悪口言う前に、自分のチームを後押ししようよ。

あっ、忘れてた。レッズ、J1残留決定おめでとう! そして大分、よく頑張った。このまま、頑張ってくれ!

Conv0005 (第29節、新潟0-1レッズ、南ゴル裏、ミクルスキ 39,963人、晴れのち雨、午後4時4分、10月17日、土曜、得失点差がきいて8位、30,365)

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2009年10月14日 (水)

【参戦記】最大の屈辱 どう受け止める

Conv0004 JFLですらない社会人チームに2-0のスコアで惨敗。選手はどう受けとめているのか。

午前4時、5時出発組に比べてぬるい5時半出発組となった私。浦和美園で1人、浦和で1人のお仲間をピックアップして、北上。中央道は避け、関越道も川越-東松山間の渋滞を避け、東松山ICから高速に。上信越道で塩尻北に向かった我々。

塩尻北へは9時40分頃到着。図のように南から回り込んで、スタジアムへ。陸上競技場の駐車場に滑り込みました。しかし、もう5分到着が遅ければ、駐車場に入るのにも時間がかかっていたはずのぎりぎりの到着でした。渋滞に巻き込まれ遅れたサポも数多く。それでもレッズの試合に参戦しにきた数多くのサポ。関東ナンバーのクルマで埋め尽くされた周辺の駐車場。苦労をして(いや、それを苦労とも思わず)集まったサポの前で展開したあの醜態。試合後、「気持ちを切り替えて」次節に臨むという選手たちだが、そう思うくらいなら、なぜ全力で試合の臨まないのか。

今までの進化のステップをチャラにするような、遅攻の嵐。なめてかかったかのような鈍い動き。ボールホルダーへの寄せの弱さ。スペースへのパスはほとんどない、悪いときレッズが満開。ボールも人も動いて相手を崩すことができず、相手が準備万端の体制を整えているところに、クロスやセンタリングを撃ち続ける。そんな攻めでは、僥倖がなければ点は取れません。

Conv0005 一方、松本山雅は数少ないチャンスをものにして得点。裏を取った先制点、レッズの守備陣を崩して、最後は真ん中からズドンと決めた2点目。どちらが社会人チームか分からん体たらく。さらにはパスミス、軽いプレーの連続。試合開始前、Jへの昇格を目指すだんまくを掲げ、気合十分の松本サポは、どうみたんでしょうか。

Conv0006 試合前、松本のチャント、応援歌を印刷したビラを配っていた女の子は「観客が増えるのは嬉しいけど、相手がレッズじゃねぇ」と嘆いていました。そばにいた松本のスタッフらしい男性は「どこまで頑張れるか、それを見られるだけでもいいじゃないか」と慰めてました。結果は..。

松本の監督からは「ベストメンバーで臨んでくれて、ありがたい」と皮肉ともとれるコメントをいただきました。

ボランチに入った直輝は守備に気を使いすぎるのか、ほとんど存在感なく。負傷の峻希の代わりに入った平川は判断が遅い上、スペースでボールをもらう意識もなく、かつパスした後はお役ごめんとばかり、動きを止める。こんなサイドバックはいらない。萌もなぜか不調。ちぐはぐなプレーを続ける。エジは、決定的チャンスを何度も逃し、達也はパスをもらえず空回り。

試合後、給油した松本のGSの店員に、レッズが負けたことを伝えたときのびっくりさ加減は脳裏に焼きついてます。そりゃそうだ。J2、JFLの下のクラスのチームに負けるとは誰も思わない。

しかし、なぜああも先祖がえりができるのか。川崎戦、千葉戦で見せたいいところは消えてしまい、悪いところだけが表出してくるプレー。パスミス、軽いプレー、寄せの甘さなど、根性、気迫のない手抜きのプレーには思わず笑いたくなりました。このチームはJ2に落ちないと意識を変えないのか。

それでもゴール前でチャンスはいくつもあったのが始末に悪い。さらに、ボールの支配率も高かった。それで、いつでも点を取れるように思ったんでしょうか。しかし、ゴール前の混戦はいわば「幼稚園サッカー」のようなもの。相手を崩してプレーではありません。点が取れるとすれば運の問題。

ボールの支配率が高くても、ゴールに近づくにつれて、スピードがなくなり、パス先を探すプレーを繰り返すようではどうにもなりません。

後半、プレーが代わるかとおもいきや、ボールを奪われたときの奪い返しや、相手ボールやパスを奪うプレーこそ見られるようになったものの、攻めは相変わらずの低水準。ポンテが頭に人差し指を当てる、審判への挑発が連発するようになり、もはや末期症状。

で、エジに言わせると選手の間にバラバラ感が蔓延しているとのこと。この試合の後でも同じようことを言っていた。それをまとめるのは監督の責務だが、フィンケはそれができないのか? 

Conv0008 いずれにせよ、今回の敗戦はJリーグの価値を下げる敗戦。レッズサポの不信感をつのらせる敗戦。もう二度とこんな試合は見たくない。試合終了後、車で引き上げる途中、スタジアムの出口を囲む人を確認。抗議があったようです。

そして、この敗戦を受けて、ついに出てきた、監督解任話。この敗戦は、そうしたことが出てきてもおかしくない敗戦。経営トップが口を出すのは当然でしょう。ただ、首を切ることが何を生むのか。混乱が生み出されるだけのような気がしてなりません。

レッズがこの後何を目指すのか。方針は年初からぶれていないはず。それに適任の監督がフィンケ以外にいるんでしょうか。いるのなるならいいけれど、そうでないのに責任論を振りかざして首を切るだけでは混迷をもたらすだけ。社長がパフォーマンスを見せるためだけに短慮に走らないことを祈ります。

さて、これで、秋田遠征は消滅。3連休パスの購入、秋田新幹線の指定席予約、現地でのレンタカー予約はすべて見直さなくてはなりません。それでもキャンセル料は640円。しかし飛行機で予約していた人たちは馬鹿にならないキャンセル料を取られる人もいるはず。

松本アルウィンは見やすく、きれいで使いやすい構造で素晴らしいスタジアム。このことについてはまた書く予定です。再び、前向きな気持ちでこのスタジアムに行けることを願ってやみません。

頑張れレッズ! 浦和レッズ! 懲りず新潟に行きますよ!

Conv0007 (天皇杯2回戦、松本2-0レッズ、松本平広域公園総合球技場アルウィン 南ゴル裏、飯田淳平 14,494人、晴、午後1時1分、10月11日、日曜、2回戦で天皇杯終了,10,877)

   

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2009年10月 5日 (月)

【参戦記】進化か退化か分からんが勝ち! 峻希万歳 千葉戦

Conv0001 峻希万歳!終始良い動きをしてましたが、3点目の得点はまるでユース時代を見るような動き。元気、直輝、峻希コンビを思い出しましたよ。

深いは相変わらず不快だ。ついでにミシュウもちょこまかうるさい。

しかし、試合開始5分後、スタンドで隣の某酔いどれおやじと「今日は5分もったな」と胸をなでおろしていたのに、その2分後に点をとられるなんて何てことでしょう。

結局、3-1と勝った試合ですが、相変わらず失点が先というのは悩ましい。今回の失点は司のミスが原因とはいえ、守備が安定してません。阿部ちゃんの芸術的なFKの得点で同点にしてなかったら千葉相手にズルズルリードされていた可能性が高く、ぞっとします。

Conv0007 そう、同点にしてからも攻めながら点がとれない。ミスを連発してちゃ得点できません。相手が強い相手だとどうなっていたやら。前半最後、峻希が美しいワンツーでバイタルエリア近くを脅かして得たFKを、サインミスでみすみす無駄にするところなど、やばやば。ある意味前節の鞠戦と同じ展開。阿部ちゃんのFKと千葉の引き気味の対応に救われた形です。とはいえ、前節よりは前に行こうという気持ちはあったようで、ミスはするものの前かかり。ただし、効果的なスペースへのパスや速いタッチでのパス交換はさほど見られず。

それでも後半に入ると、15分ほどから千葉の動きが鈍くなってきたこともあり、千葉は防戦一方。しかし、それでも点が取れないレッズ。「レッズに勝たせたくない何かがある」のかと思いましたよ。結局、攻め込んだ時間帯に点が取れず、いやぁな感じに。

ところが、この時間帯に猛攻を受けた千葉が、それに対応するために選手交代してくれた助かりました。後半21分のミシュウ、28分の深井とちょこまかうるさい二人がいなくなってから、連続得点。うるさ型がいなくなって、気持ちよく攻め込めたおかげと思ってます。結局、まだまだ調子が出ないレッズ。千葉相手の快勝に浮かれず、次節、鹿島に勝った強い新潟相手に、頑張って欲しいもんです。

Conv0003 司は前半のミスからか、もともと達也を出すために予定通りだったのか前半でひっこんでしまいました。ただ、今のレッズでチャンスとあらばシュートに持ち込む意欲が一番高いのは司。原口や峻希もそうですが、若手ほど、その意欲が強いというのは嬉しいやら悲しいやら。それでも、ここ数試合の阿部ちゃんと啓太のボランチコンビも積極的にシュートを狙っていますから、これが実を結べば嬉しい限り。それにしても峻希は可愛い。「33」を背負って参戦した甲斐がありました(すまん、暢久)。

Conv0002 ちなみに、千葉は降格争いの真っ最中なのに、というか真っ最中だけに、参戦しているサポは元気、というか必死。気合の入ったサポートをしてました。あの気持ちが我々にも必要な感じです。

試合前、主審が佐藤隆治と知ってお仲間に死ぬほど悪口雑言を吐きましたが、なんのなんの、真っ当なジャッジご苦労様でした。どこかで修行したんでしょうか。今後も切れないように祈ってます。

Conv0005 今回は前抽の並びの時間帯に大雨が降って、大変だったようで。幸い試合中は雨も降らなかったものの、選手はずるずる滑ってましたねぇ、スパイクの選択ミスなんでしょうか。
で、試合後は、選手がピッチでクールダウン。これは良いですね。

Conv0006 そして、アフターは相変わらず、某、浦和丸で録画中継を見ながら快哉。隣の「力」の声も大きかったです。この店、力よりモニターが見やすく、店員の皆さんもいい感じなので、今年はご愛用。強力な力の前にあるだけに、踏ん張りを期待してます。つぶれるなよぉ。

さて、来週は松本行き。チケットは獲得しましたが、初めての松本だけに駐車場事情が良く分かりません。ま、なんとか成るでしょう。ロッピでは、アウェイのレッズより、ホームのチケットの方が速く売り切れたようですから、楽しみです。

そういえば、鹿島4連敗、清水も連勝ストップ。ガンバが調子良いのにはいやな予感がしますが、面白い雰囲気になってきました。ガンバと鹿島だけには優勝させたくないので、そこんとこよろしく。

Conv0004 (第28節、レッズ3-1千葉、北ゴル裏、佐藤隆治 38,634人、曇、午後3時34分、10月3日、土曜、8位に浮上、7,937)

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2009年10月 3日 (土)

【参戦記】気合がなくては進化も空回り ホーム鞠戦1-2

Conv0001 なんだかなぁ、という試合。センターサークルの周辺しか動かないでジャッジをしようとするジャスティスが悪いわけじゃないないですよ。私と同い年で現場で走ってるなんて、大体奇跡的。このところのジャスティスはかつての快刀乱麻ぶりがなりを潜めて、結構安定した良いジャッジをしてたんですが、久しぶりにみたら、ずいぶん省エネな審判になっちゃってましたね。

でも、ジャスティスが悪いわけじゃない。自滅です。

そう強いわけでもないのに、鞠に対する心構えができてませんでした。昔は、いろいろ煮え湯を飲まされていて、試合前は結構サポする我々も気合が入ったもんですが、今年は昨年末、ぼこぼこにされていたのに、リベンジの気分が盛り上がってきませんでした。いや、口では「リベンジ」って言ったんですが。気合が足りませんでした。そんな気分が選手にも染ったんでしょうか。

山形戦のときは、連敗中。これ以上負けられないという追い詰められた気持ちと、頑張れば山形には勝てるという思いがうまく勝利を呼び込みました。川崎戦は、まさにチャレンジャーの気分でぶつかり、なぜかホームだと浦和相手にお嬢さんサッカーをしてくれる川崎に完全勝利。

ところが、鞠戦にはそうした気迫が感じられず、試合開始後すぐのCKからあろうことか闘莉王と阿部ちゃんの間をすり抜けて中澤がフリーで走りこんで先制点。試合開始後わずか3分。やっちゃいけない、やらせてはいけない失点。

サッカーの試合は試合が始まって10分程度みていると、おぼろげながらその日の調子が見えてくるもんです。その印象は「気合入ってないなぁ」でした。早々に失点しているのに何かふわふわしてる。川崎での勝利が気の緩みを生んだとしか思えない。鬼プレスをするわけでなく、スペースへのパスを心がけるわけでもなく、漫然と展開する試合。厳しい日程だったわけでなし、メンバーの入れ替えが激しいわけでない。しかも、阿部、啓太のボランチコンビ、萌、暢久のサイドバック、元気、司の両サイドにポンテ、エジという、悪くないメンバーなのに。しかも攻撃チャンスもあるのに。最後の一押しの気迫がたりない。いや守備があんまり。

Conv0002 エジが見事な得点をしたときには、一瞬そんな思いも飛んじゃいましたが、2失点目はそんな不安を象徴したようなプレーぶり。右サイドに侵入されて左サイドに回されていく間の、プレスの甘さに思わず血の気がひいてしまいました。そして...見事に渡邊にやられちゃいました。結局のところ攻めよりも守備が今一つの試合。厳しさが足りなかった。2失点目につながった最後のプレーがオフサイドかどうかはどうでもいいこと。あそこで見切って手を抜いたプレーが悲しい。

Conv0003 試合後、雨後のたけのこのように開いた気持ち悪い傘の群れ。しかし、これを直視しなくてはいけません。なぜ、鞠に甘いのか。試合前、サポ仲間と目の前の鞠戦より、降格一直線の千葉との戦いが怖いよねなんて言っていたのが恥ずかしい。

明日、その千葉戦。気合は十分か。

あ、暢久ジャスティスにイエローくらって、2試合出場停止です。

Conv0004 (第27節、レッズ1-2柏、北ゴル裏、岡田正義 45,023人、曇のち晴、午後2時05分、9月27日、日曜、9位に転落,7,559)

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2009年9月23日 (水)

【参戦記】痛快! 進化は川崎にも通じた

Conv0005 村上を甘くみてましたね。これまでの印象からは、あまり癖があるようにはみえなかったんですが..。「レッズを勝たせたくない何か」が降臨したんですかね。まさかジャスティスの精が入り込んだんじゃないでしょうねw。スタンドから見ていたので、ジャッジの是非はなんとも言えませんが、やりたいことができなくてイライラしている川崎の危険なプレーが見逃され、選手が怪我しないかヒヤヒヤしてました。

前節、山形に勝ったとはいえ、なんだかんだ言っても下位チーム。首位争いをしている川崎相手でレッズのプレーがどこまで通じるか気になりましたが、あに図らんや、そんな心配は完全に吹っ飛びました。川崎の中盤とFWの連携を完全にぶった切って、何もさせませんでした。ロングボールで裏を取るパスも精度を欠いていたせいもあり、脅威にならず。中村憲剛も調子が悪かったのか、CKはあらぬ方向へ(ポンテもおかしかったですが)。

Conv0004 冗談はさておき、この日の守備はこれまでに比べ安心してみていられました。ボールを奪われると即座に1人、2人、そして場合によっては3人が奪取にかかる激しさ。後半、やや体力切れで激しさが寄せが甘くなりましたが。

そして期待の司がようやく先発しました。相変わらず動きまわって、サイドに切れ込み、攻撃のポイントになってました。山形戦に続き、前へ前へ動く選手たち。神戸戦、前半終了間近に出たブーイングが今となってはうそのようです。調子が今一つな感じが続いているポンテですがFKでは見事ゴール。闘莉王のゴール前でのキーパーを惑わせる動きも効果的でした。そして啓太のシュート!前節のセルのシュートと同じく偶然がなせる業としかいえませんw。この後2年、こんなシュートは見られないと思われます。

ただ、全般的に攻撃の迫力が今一つなかったこと。啓太や萌、司が舞え煮で手プレーしているのはよいのですが、山形戦で見せた速い動きが今一つでした。川崎相手にに慎重にならざるを得なかったんでしょうが、攻撃の迫力をさらにアップして欲しいもんです。

もう一つ気になったのは、山岸の先発。前節、久しぶりのリーグ戦で都築が不安定だったためなのか、ナビスコ戦終了で、山岸の出番を確保するためなのか。フィンケは今後2人のキーパーをどう使うつもりなんでしょう。

しかし、川崎は等々力では弱いねぇ。勝てない。この試合も、なぜかいつもの迫力がないのは何ですかね。攻撃に連動性がなくレッズはゴール前で振り回されることもなく助かりました。

壊れそうなスタンド跳ねまくるレッズサポに気が散ったんでしょうか?それとも、雨の中断で不完全燃焼状態ですか。そうなら今回の勝利はジャスティスのおかげですか。

試合終了後はまた「We are Diamonds」を歌い上げ、ついに「We are Reds!」の復活!長かったなぁ。

さて、川崎の営業力の高さは相変わらず。レッズをチャレンジャーと煽ったポスター(ま、真実ですが)は笑える。スタジアムで流される映像はまるで映画館の予告編・CM映像のよう。延々続く仕込み映像には脱帽。さらに鹿島戦、1000円バスツアーの告知にはびっくりしました。行きたいよ~(笑)。

次節は鞠戦。6月の試合では好きなようにやられましたから、必ずリベンジして欲しいもんです。

Conv0006 (第26節、川崎0-2レッズ、アウェイ南ゴル裏、村上伸次 22,390人、曇、午後7時3分、9月19日、土曜、7位 ポンテ67 啓太80、9126)

等々力への道    

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2009年9月22日 (火)

【参戦記】やっぱり進化してた!連敗脱出の山形戦

Conv0001 泥沼の連敗からようやく脱出できた至福の試合でした。この日負ければ、勝ち点を下から数えたほうが早くなるだけに、もう負けられない。残留まで3つの勝利が必要ですからね、順位で下位の山形に負けるわけにはいきませんでした。

試合は上々。二度とできないんじゃないか思われるセルのシュートが開始わずか4分で決まってしまう。あの体制からシュートを撃とうという思いが生み出したシュートでした。2点目のPK は元気とエジのあわせ技。試合を決定付けた後半の萌のゴールを演出したのは、エジの変則パスと、そこに走りこんでいた萌の頑張り。パスを受けた萌が左サイドをドリブルでゴール前まで走りこみシュート。オウンゴールは闘莉王の執念と見ておきましょう。

Conv0008 元気が元気。ボランチから左サイドバックに回って縦への動きが良かった萌。よかったですね。で、何が良かったといって攻めの速さがよかった。前に行こうとする意識が、早い攻めに繋がる。連敗中に頻発した後へのパスの数が格段に減りました。何でですかね。休んだから?涼しくなったから?

レッズは夏チームと春・秋チームと2つ作って、夏チームは暑さに強く、防御的で、カウンター狙いのチームにし、春・秋チームはフィンケのパスサッカーを体現するチームにするのが良いのではと、真剣に考えました。

途中、セルの怪我交代で入った司の動きの良いこと、ボールをもらうとワンタッチでパス、それをまた受けて切り込んでいく姿には涙しました。これですよこれ(そのうち、相手も研究してくるので、そううまくいかなくなるでしょうけどw)。こういう動きが見たかった。楽しい試合。高原が体調不調で出場しなかったときに勝っちゃったので、高原の複雑なメンタルがやや心配ですが、そんなことを心配している場合でもなし。それより気になったのは後半、サイドチェンジや縦へのパスで結構危ないシーンを山形に作られたこと。そのパスの精度がやたら悪くて自滅して助かりましたが、川崎はそう甘くないよと、やや心配に。川崎に勝って始めて復活の兆しを感じるというもの。次節頑張りましょう(って、もう結果知ってますがwwww)。

そして、達也の復活。まだ慣らし運転でしょうが、次節以降も少しずつ慣らして全開モードへ高めていって欲しいもんです。

Conv0003 ちなみに山形のサポ多かったですね。東京在住の人も多かったんでしょうが、バスも相当数来たと聞きました。南の屋台にも結構青い人たちがウロウロ。緩衝帯がこちら側から見てオーロラビジョンの右端まで延びたのは久しぶりでしょう。関東のチームのサポより多かったんじゃないでしょうか。おかげで観客も4万人超え。連敗の影響で3万後半もありえるのでは思ってましたが、杞憂に終わりました。もっとも、天気は抜群によかったですから、そのおかげかも知れません。あっ、それから山形にはこの後頑張って欲しいですね(清水にこの後負けてしまいましたが)。大分は残念ながら確実でしょうが、後の2枠は栗鼠と犬を希望します。

Conv0004 忘れてはならないのは、試合前の久しぶりのビジュアルサポ。単純な赤白の市松模様でしたが、サポも選手も気が引き締まったのは確実。私も厳しかった長距離アウェイ3連敗の思いを吹っ切ってサポできました。感謝です。萌をビジュアルを見て気が引き締まったようです。こういう連鎖が大事ですよね。

Conv0006 そして久しぶりの「We are Diamonds」を歌い上げ、試合後は勝って祝勝会を断行できました。いつもの浦和のお店に集結して、テレ玉の映像を見ながら試合を反芻。勢いあまって二次会を近くの立ち飲み屋で展開してしまいました。ああ、日曜の夜なのに,,,。

Conv0005_2 P.S しかしインタビューを受ける萌をみて、改めてそのイケメンぶりに脱帽!さわやかやくざの襲名を期待してます。

(第25節、レッズ4-1山形、北ゴル裏、松村和彦 41,500人、晴、午後3時05分、9月13日、日曜、7位。セル4、ポンテ21、古橋25、萌71、OWN86、8147)

Conv0007_2

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2009年9月 6日 (日)

【参戦記】それでも進化してるんです 2 ホントか? 神戸戦

Conv0006 また進化しましたねw 半分本気でそう思ってますが、半分は冗談です。

結構、ボールを大きく動かしていましたし、攻めの姿勢もみせてました。でも、早くも前半の終わりくらいには、またぐだぐだな状況。ボールを奪っても、パス先を探して右往左往。試合開始直後の秒殺失点にもかかわらず力強くサポを続けていたゴル裏からも、罵声が飛び出し始める(流石にひろがりませんでしたが)。

Conv0003 結局のところ、中盤からの攻撃が相変わらず遅攻で、攻めこんでも相手は余裕をもって対応できる状況。そこに突っ込んでいってもという感じは相変わらずです。それでも後半、司が出てきて、相手を切り裂き混乱させるシーンが見られるようになり、一縷の希望がみえたのも事実。司はボールをもらうとすばやく動かし、同時に自分も前へ動き次の攻撃の起点になろうと努力してました。それに他の選手が引きづられて動く。

これって、今年の春頃に見られたシーン。あの頃は勝ち負け関係なく選手のプレーを見ることが楽しかった時代。結局、そんなプレーができるころは勝ってましたが...。

Conv0004 3週連続遠方アウェイ参戦で、交通費だけで10万円近く使っちゃいましたが(泣、1-0、2-1、3-2と少しづずつ点が取れるようになっているのが、救い(笑。 しかし、守備の建て直しもかなり深刻です。

Conv0001_2 そういえば、試合前、なぜか突然、ガーナ人とウガ人がピッチに出てきてゴル裏にお披露目。ピッチの真ん中まで出てきて、ようやくゴル裏の応援に反応してました。しかし、小さいなファイサル。まだ線も細いし。宇賀神はよっしゃとユース時代一緒にやっていたようですから早く溶け込めるでしょう。

セルの負傷もあり、司の先発も期待できる山形戦、直輝も何とか間に合いそうな気配も。いろんな意味で期待してます。元気も拉致されずにすんだしね。

Conv0005_2  (第24節、神戸3-2レッズ、ゴル裏、西村雄一 19,094人、晴、午後7時4分、8月29日、土曜、総選挙の前日 9位に陥落。当然ですが)。

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2009年8月28日 (金)

【参戦記】それでも進化してるんですよ 広島アウェイ戦

Conv0001 試合が終わっての反省会。その席で「少しはよくなった」と言ったら少し怪訝そうな顔をされました。流石にこれだけ連敗すると「よくなった」と言う言葉は似合いません。

それでも、実のところ、サイドチェンジやスペースへのパス、より広いスペースを使ったパスなど、前節、前々節の試合よりはましだったと思えます。

Conv0002 でもね。結局、相手陣内に入ってからの遅攻は相変わらず。手立てがなくて、確率の低いクロスや、無理くりドリブルが見えるだけ。そんな状態だけに、パスカットをされると一転危機に直面。

それにしても、ミキッチに3度ばかり繰り返しフリーにさせたレッズの左サイドは何をしてたんでしょうか。同じ試合でデジャブーを経験するとは情けない。広島は攻め口がパターン化されていて、その攻めは自動機械を見ているかのようでした。

レッズ視点で見ると、どうも、目的と手段がまだ逆転しているような試合。それでも広島さん、2万7000人も入ってよかったね。10年ぶり?にホームでレッズに勝ててよかったね。

しかし、相手を崩しての得点はこのところありません。この試合も結局、セットプレー。セットプレーや個人技のの得点を否定しませんが、目指すサッカーを核に、セットプレーにも強いチームにならんかなぁ。昔はセットプレーでとんと点がとれなかったチームだったんだがw

もはや優勝なんて言葉は吐きません。でも、チームが成長していく様を目の前で見たい。それができるのかできないのか、悩み深い残り試合です。次節、神戸戦。懲りずに行きます。これで関西アウェイ(万博、広島、神戸)3試合アウェイ参戦となります。ここで、壁を打ち破って欲しいもんです。

そういえば、例のガーナ人がチームに合流だそうで。スピードのあるFW。そう聞くと達也を思い出しますが、どうなるんですか。達也~、カムバック!

ともかく成長を。でも、成長したチームはスター選手はいなくて、結局こじんまりとまとまった中堅クラスのチームになるような気がするのは気のせいですかね。何を受け入れるのか、受け入れないのか、そろそろサポも考えなくてはね。ビッククラブって言い過ぎたから、レッズサポの心の方向転換は難しいような。

誤解のないように言っておきますが、今はフィンケ監督の手腕に身を任せるつもりです。我慢しますよ~。面白い試合を見せてくれるチームになるなら。でも、うまいだけでなく怖いチームにもなってね。

そういえば、試合中、家本であることを忘れてた。まぁ、少しはありましたけど、徐々に存在が消えていったのは僥倖です。

Conv0003 (第23節、広島2-1レッズ、アウェイゴル裏、家本政明 27,113人、晴、午後7時4分、8月22日、土曜、7位ママ)

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2009年8月11日 (火)

【参戦記】デジャブーな清水戦 再び

Conv0001 結局、同じ展開でした。ボールを持てる、でも遅攻なので、相手は十分準備をしてまっている。パスは足元へ細かく。サイドを大きく変えるパスはほとんどないし、スペースを狙って相手を崩すパスもなし。再びデジャブー。

Conv0002 もっとも、以前の3試合に比べれば、やや動きもあるし、チャンスがないわけでもない。ただ、密集した真ん中に突っ込んでいってもなぁ。サイドを使う攻撃がほとんど見られなくなったのはなぜでしょう。

Conv0003 少し前までは、壁に当たってもそれを改善して、次の試合で成果を上げていましたが、今はその壁を崩せずに逡巡。相手も学んできているんでしょうが、それ以上に自分たちのプレーができていないし、攻撃の決まりごとがあるようにも思えない。今年は試合中にワクワクするシーンを何度も見られ、楽しかったんだが、今は昨年のような苦行に。

ま、言いすぎかもしれないけれど、ここをどう打破するのか。どうも周辺が騒がしく、闘莉王もまた記者にいいように利用されてるし、ややいやな感じ。

ガンバ戦で、うまく軌道修正をして欲しいんだがなぁ。

Conv0004 (第20節、レッズ0-1清水、北ゴル裏、   扇谷健司 45,186人、雨、午後6時3分、8月1日、日曜、4位二転落)

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【参戦記】デジャブーな清水遠征 ナビ戦終了

Conv0001_2 万障繰り合わせて、休みを取りましたよ。なんで埼スタ、駒場の平日試合にいけなくて、アウェイの日本平に行けるのかは不思議ですがw まぁ、仕事のめぐり合わせです。
それでも前日になってようやく行ける確証をえたくらいですからぎりぎりの参戦。

ただ、翌日、静岡から出社というのは気分的に勘弁なので、クルマで行くことに。行きは正規料金の高速代がかかりますが、帰りは深夜なので安くて済む(実際1650円くらいだったような)。

で、行ってみたら、名古屋戦と同じような展開。阿部ちゃんが試合開始早々にオウンゴールをかませてアクセントをつけてましたが、基本的には攻め込んでボールをもたせてもらっても、結局、相手を崩す速攻がないので、簡単にゴールを割れない。ウズウズする時間がたっぷり。清水は攻守のすばやい切り替えで、速攻系。2点目の失点は、名古屋戦のケネディにやられたのとほとんど同じ。デジャブーをみているような感じ。3点目は良く見えませんでしたがセットプレー。簡単にとられちゃいました。

手数は多いけど、効果的ではない攻撃。ちまちま狭いスペースでのパス。遅攻なので、相手は怖くない。リーグ戦のホームで清水に引き分けた試合で健太が「うまいけど、怖くない」という言ってましたが、的を射ているのではないでしょうか。そして、次はホームでリーグ清水戦。

ちなみに平日でもスタジアムの臨時駐車場として、敷地を公開している工場もあるんですね。無理して遠い公式駐車場を使わなくても良かったのね。

Conv0002_2 (ナビスコ準々決勝 第2試合アウェイ、清水3-0レッズ、アウェイゴル裏2階、東条穣 12,014人、曇、午後7時、7月29日、水曜、ナビスコ戦終了)

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2009年7月29日 (水)

【参戦記】違いは芝だけの名古屋戦

Conv0001_3 ま、芝の状態がよくなった分だけ、ボールが回る試合でしたが、結局は同じパフォーマンス。
ボールを持っても遅攻ではそう簡単に鯱を崩せない。

ポンテも縦へのパスは出せずに横パスばかり、啓太も、そして峻希も。

つまらない試合ながら、1点くらいは取れるとは思いつつ、結局0点。

最後、ケネディの失点はやってはいけない失点。

流石にしおれて、チャリでとっと帰りました。

峻希のいない清水戦。うまく修正してくれることばかりを祈ります。

行きますよ。清水へ。

Conv0002_3 (第19節、レッズ0-3名古屋、北ゴル裏、村上伸次  44,976人、晴、午後7時3分、7月25日、土曜、新潟が引き分け3位に転落)。

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2009年7月25日 (土)

【参戦記】今、大分からようやく気持ちがもどって来ました

Conv0008 呆然というか脱力というか、むなしい気持ちで大分駅に向かうシャトルバスに乗ったおやじが3人いたと思ってください。

Conv0007 ボールを持っても持っても、相手の守備を崩せないチームは、ついにセットプレーで失点しましたとさ。

で、その後のことは良く覚えてません。大分市内の飲み屋にいって、温泉のある駅前のホテルで休息して、翌日は福岡で神社めぐりをして帰って来ました。

金曜日、福岡入りして、美味しい夜をすごし、翌日快適な特急で美味しいものを食べて大分入りして、昼食を美味しい店で食べた罰ですかね。あの試合。

Conv0010 で、帰宅翌日の休日のはずの月曜から今日まで息を詰めて仕事三昧。mixiも人の日記にコメントをいれるだけの非レッズな日々。

それでも日食はやってきて試合の日もやってきます。

試合展望は明日ということで。しかし、闘莉王も不思議なところを怪我したもんだ。そして、野田君頑張ってきてくれ。

Conv0011 (第18節、大分1-0レッズ、アウェイゴル裏、鍋島将起 24,833人、晴れ、午後7時5分、7月18日、土曜、鹿島が引き分けたのに負け。2位)

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2009年7月12日 (日)

【参戦記】ガシガシやられてボロボロでも勝った!広島戦

Conv0001 ああ、なんて心臓に悪い試合なんでしょう。しかし、アレだけ自由自在、すき放題されたのもある意味久しぶり。それでも勝ち点3を拾えたのは僥倖の至り。

それにしても左右中盤から両サイドへのミドルの放り込みにレッズは弱い。マリノスも似たような攻撃仕様を持っていますが、マリノスにもやられてました。中盤のプレスが緩んでいるのか。復帰直後のポンテ、元気では辛いのは事実。

Conv0002 先発を見たときに少しびっくりしたのは元気が左サイドで先発だったこと。それ以外は想定の範囲内。ミキッチがいないにせよ、お相手するのは、ドリブルでの攻め込みとためができるセルの方が向いていると思ってましたから。「攻撃こそ最大の防御」論です。右はポンテなので、この辺同様に心配ですが、後ろに暢久がいるので何とかなるというのが印象。

なのに~!試合が始まってみると先発メンバーに入っていたツボがおらず、暢久がCB、よっしゃが右サイドバック。ありゃぁ、こりゃ怖い。サイドから裏取られそうな悪寒。

ツボどうしたんでしょ。ネットもテレビも見ずに書いているのでその辺の経緯は不明ですが、この両サイドバックのほころびが今日のあわや大虐殺の原因だと思ってます(違っていたらごめん)。

で、面白いように攻められ先制点を決められる。運がなければ後数点はやられてた。先制点で活躍した柏木が、次の決定機をからぶり?したおかげで助かりました。あれで命拾い。

前半終わって選手に大ブーイング。珍しいことです。

後半、火種になったよっしゃを代えて、セルを投入。これで少しためができて攻撃的になって、多少可能性が見えてきました。

それにしても、エジの決めたゴールをアシストした高原のパスは秀逸。今日も、キレキレでしたね。

その後、エジの来日初めて(らしい)PK失敗、エジの華麗なヘッドと見せどころ満載。というか、今だからそんなこといえますが、もう引き分けさえ許されない状況では1点ビハインド、同点時、勝ち越し時でも気がまったく抜けませんでした。

そういえば槇野が試合終了後、ゴル裏やバックスタンドにお辞儀をしてから、闘莉王に寄っていって話をしていたのが印象的。レッズに来たいんかい。もっとも、どの試合でもやっているとの話もありますが...。

下位チームにも苦戦してますが、中位のチームにはもっと苦戦する。それが現実。次も 頑張っていきましょい!

Conv0008 ちなみに山形が2-1で逆転勝ちのようで、その結果を聞いたスタジアムのサポが大歓声。みんな山形愛してるんだな、行きたいんだな。最初の得点は、新加入の赤星のCKから、広島から新加入の西河が決めたようです。おめでとう!

岡田に対する、文句が多かったようですが、まだ今日の岡田は許容範囲です。何が怖いって、佐藤隆治が怖い。今季、もうあたりませんように。南無。
Conv0003 (第17節、レッズ2-1広島、北ゴル裏、岡田正義、44,149人、晴、午後7時4分、7月11日、土曜、2位、3位の新潟、川崎戦が引き分けで、たなからボタ餅2位)

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2009年7月 7日 (火)

【参戦記】「人とボールが左右に動くだけ」では辛かった 山形戦

Conv0002 何でこんなところに来てしまったんだろうとさえ思った前半。雨も降らず、むしむしもせず、スタジアムはほぼ満席で、これなら暢久だって頑張れると思ったくらい、良い環境下の試合だったのに。

アウェイ参戦はワクワクする。行くまでの過程や行った先で経験する新しいことがすべて新鮮。レッズの試合がなければ、来なかったかも知れない場所に行ける楽しみ。

だが、試合が「楽しく」なければ何にもならない。勝ち負けではなく、魅力的な試合を見せてくれるかが大事なこと。運やメンタリティ(とジャッジ)が勝利を大きく左右するサッカーだけに、いい試合をしていても負けることはある。でも、プレーの内容がダメダメでは嘆息せざるを得ない。前半の試合はそんな試合だった。階段まで人で埋め尽くされたアウェイゴール裏。実のところ発表された観客数より多いのではと思っています。そんなサポを失望させる内容。

Conv0001 先発メンバーを見たときの素直な感想。「誰が試合をコントロールするんですか?」。ポンテも直輝も前半から出せないほどの状況だったんでしょうか。よほどのことがない限り、どちらかは先発させるかと思っていたんですが、そうではなかった。

堅守、カウンターの山形となれば、その堅守を崩す司令塔が必要。元気やセルが攻撃の起点になるとは思えない。結局、闘莉王からのフィードに頼る試合になる。堅守のチームにフィードだけで崩すのはつらい。そしてカウンター狙いの中、永田、峻希は狙われるだろうと。先発への感想はそんな感じでした。苦しい台所事情から、「ともかく前半はこれで耐えろ」ということだったんでしょうか。

で、試合が始まってみれば、もう一つ誤算が。SBバックの峻希が上がらない。試合前、辺にCBとのラインコントロールを気にする発言をしていたので、「いいのかな?」とちょっと不安に思っていたことが、目の前で展開されてました。

セルとの距離が広がり、両者の連携がない。この二人はお互いポジションを交換しながら鋭い攻撃をできるはずなのに、それがない。その結果、前線とバックスの距離が広がり、効率的な攻撃に繋がらない。しかも、上がらない割に山形に裏を取られる。前線への圧力がない分、山形も裏取りのパスを比較的楽に出していたように見えます。

一方、左サイドの永田は果敢に上がるものの、元気との連携がうまくいかない。というか彼らをコントロールする選手がいない。

Conv0003 その結果、チームは「人とボールが左右に動くだけ」の試合に終始します。「こりゃいつかやられるな」と思っていたら、案の定やられちゃいました。もとレッズの宮沢からのクロスが古橋にあたって(という印象)、ゴールへ。

まぁ、当然の結果かと。と、頭では理解しているものの辛い。そして例のPK。こちらから何が起きたかは良く分からず。ポイントはボールの競り合いの前に、山形の選手の膝が闘莉王の腰に入っていたせいかと思っていますが、先ほどようやく見た某TV局の番組ではハンド?などと言ってました。分かりません。

このPKで命拾いしましたね。これがなかったらもっと辛い試合になっていたはず。

後半、永田、元気を引っ込め、峻希を左へ。そしてポンテが真ん中に入る。

そして何で、こんなに変わるんだろうというくらいプレーが変わる。前線でためができ、縦への攻撃が繰り返される。見ていた楽しいプレーの連続。こりゃ行ける!と思うまもなく高原のスーパーシュート。何で、あんなところに決められるんだ。針の穴を通すようなゴール。ゴル裏は狂気乱舞。危うく前の席に落ちそうになりました。

その後も怒涛の攻め。しかしゴールが決まらない。ゴール前のあわやのシーンも決められなかったレッズは、後半10分過ぎから、またつまらない試合に入っていきました。

後はご存知の展開。同点にされ、最後に再び高原。闘莉王のシュートに頭をぶつけて、ゴール。凄すぎる。というかああした反応ができるのは調子が良い証拠。実のところ、同点で終了を覚悟してました。翌日の山形観光が傷心のものになると覚悟してました。それがぶっとんじゃいました。

思えば、独走する鹿に離されて、優勝するには、負けることが許されない。「今年は、もうだめさ」と鞠戦の後に言っていた人もいますが、優勝できないと分かるまではあがいていたいのは事実。だめでもフィンケを恨むつもりはありません。今年は成長の過程の年だと思ってます。でも、優勝の目があるうちはあきらめたくない。

しかし、山形に失礼ですが、順位的に格下の山形相手ここまで疲れる試合展開になるとは思ってもみませんでした。元気に動きまわって先制ゴールを決めた古橋も萌のアタックで負傷交代(萌はこれでイエローをもらい次節プレーできません)。そんなキーマンが抜けた相手に苦戦したのですから、今節の先発は強い相手には通用しないでしょう。

でも、勝ちは勝ち。高原のプレーで勝ち点3を拾えました。強くなるときはそんなもの。目指す組織的サッカー以外でも勝ちを拾えたことが、最大の収穫かもしれません。

さて、試合前後のいろいろな経験も楽しい限り。これについてはまた次回。

Conv0004 (第16節、山形2-3レッズ、南ゴル裏、松尾一 20,102人、曇、午後7時4分、7月4日、土曜、鹿は引き分けながら勝ち点8。新潟と川崎と勝ち点は同じながら得失点差で4位)

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2009年6月30日 (火)

【参戦記】ともかく食い止めた 次に期待の神戸戦 2-0

Conv0003 試合後、ホームゴール前のピッチを、メインスタンドからバックスタンド側へ軽いジョギングをしながらクールダウンする10代の3人。直輝、元気、拓也(右下)。ゴール前を過ぎるあたりから、ゴル裏と東のサポが挨拶を求める。それに応えるようにバックスタンド側についた3人は、手をつないで腕を上げる挨拶をする。いい風景ですね。

Conv0005 フィンケになってからクールダウンをサポの前にでやるようになってましたが、駒場でやるのを見るのは初めて(ジュビロ戦は参戦してません)。しかも先発の10代の3人が一緒だっただけに可愛くて(笑 交代で入った峻希は、その後クールダウンを始めたので、一緒ではなかったのが残念。ともかく、勝ってよかった試合。

前節の無様な試合の反省からか、試合開始直後は動きが良く、西のゴル裏にいた私の目の前で得点!左サイドからボールが入ってきて、萌がシュート、右にそれたものの、そこにエジ。左へ、右へ振り回しての攻撃でエノタツも反応しきれずゴール。いつもは千葉にやられていることを再現しすっきり。一緒にサポしたお仲間2人とハイタッチ。

永田の先発、阿部ちゃんと闘莉王のCB、右SBは暢久、ボランチは啓太、萌、そしてエジ、タカ、元気、直輝の前の4人。希望とは違うものの、想定された布陣。CBの不安定さと、暢久の運動量、永田の守備が心配な布陣でした。

そんな不安を吹き飛ばすような早い時間(2分)での得点。これで少し落ち着けました。その後、向こう側で危ないシーンもありましたが、神戸の策のなさから、時間が過ぎ、そして高原。高原がシュート撃ったポジションはまさに、私と一直線上の位置。前後の距離感が分からず、コロコロと転がってくるシュートが入るとは思えませんでしたが、エノタツがもどりきれずにゴール左隅に決まり得点。飛び跳ねましたよ。今度は2人だけでなく周りの見知らぬサポたちとハイタッチ。

惜しかったのは直輝がゴールまん前でボールをもらいながらシュートせず、右サイドにいた元気パスをしたこと。あの時、私と直輝の間に人はいませんでした。シュートして欲しかった!私の目と直輝の目が合ったのに..(と妄想)。

笑えるのはゴル裏からのブーイングに反応してかエノタツがキックミスを何度かしたこと。前節の都築を彷彿とさせるようなミスを連発してました。精神力がたらんな。

Conv0002_2 後半も変わらない展開ながら、次第にプレスが甘くなり、スピードも落ちてくる。というか、最初から素晴らしい出来ではなかったのですが、相手の無策に助けられた感あり。相手が神戸でよかった。

神戸といえば大久保ですが、中盤との連携が今一つで空振り気味。とはいえ、後半途中からしつこく繰り返してきた左サイド側の中央よりにボールを落としてくる神戸の攻撃が、永田や交代した峻希を襲う。

CBとの連携もうまくいかず、裏を取られて失点の危機が何度も。大久保と都築が1対1になるシーンでは、国見高校先輩の眼力で都築が押さえ込む。

猫の目に我を忘れ、切り替えしができなかった大久保の未熟さがもたらした必然の結果ですw

さて、暢久。試合前から3回しか上がらないと決めてたんでしょうか。前半はほとんど上がってこず守備に専念の省エネモード。一方反対側の拓也は、ガシガシ上がる。これほど非対称な4バックはみたことがありませんw 一度、直輝が暢久に無謀な走りを求めるパスをだしましたが対応できるはずもなし。直輝よ、暢久をいじめてくれるな。

後半になると、なぜか、暢久が走らざるを得ないシーンが何度かあり。ま、3度ほど上がりましたかね。運動量的にはこんなもんでしょう。

それより笑えたのはSBなのにオフサイドアピールを何度かしていたこと。目の前に闘莉王がいるんですが..。あれはCB希望のアピールでしょうか。でも、イエローもらって山形戦はお休み。

ともかく勝って5試合ぶりの勝利。負けなくて良かったです。

Conv0001 ポンテも復帰。そうなるとこれはこれで先発が悩ましくなります。暢久の位置に峻希。ポンテ、直輝が出るとすれば、元気はお休みですかね。ツボがもどれば、阿部左サイドバック。でも阿部ちゃんは休んだ方がよいかと。危なくても永田が希望です。

ただ、課題はまだ残っている。鞠戦より動きは良かったとはいえ、この夏、さらに厳しい暑さが待っている。まだ不ぞろいな林檎の危険性もある。フィンケに託したレッズがもう一皮むけて欲しいもんです。

しかし、ブーツの太鼓は..。

Conv0004 (第15節、レッズ2-0神戸、駒場西ゴル裏、吉田寿光 18,777人、晴、午後6時3分、6月27日、土曜、3位ママ。新潟2位。鹿1位)

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2009年6月21日 (日)

【参戦記】腐ったりんごは...周りも腐らせる。

過激なタイトルですね。そこまでは思っていませんが、今日の試合を見ると、その危険性を感じざるを得ません。スタメンを見たときには天を仰ぎました。前回、ブログで書いた願望の真逆のスタメン。

試合の内容も前回書いた日記でおそれていたことがそのまま行われた試合。

代表の疲労を抱えながら、出る出ると言い張る選手。気持ちは分かりますが、それに監督が迎合してどうするのか。

フィンケ流サッカーはボールも人も動くサッカー。しかし、そのサッカーはパーツの一人でもそれを実践をしなければ、もろくも崩れていきます。個人の力に頼るサッカーならば、一人がサボってもその範囲内のマイナス。しかし連動サッカーを目指すなら一人がサボれば、その影響はチーム全体に広がります。

昨年、その個人サッカーがチームサッカーに対応できぬまま崩壊したのは記憶に新しい。だから選んだはずのチームサッカー、コンビネーションサッカーのはず。それを崩してどうする。

最初の15分、暢久が右サイドを破るべく、パス&ゴーで上がっていく様を見たときには、今日もレッズは元気かなと思いました。が、しかし、チーム全体にスピードも展開力もありません。縦への前への動きがなく、プレスも甘く。まったりした展開に。闘莉王が何度もパスミスを繰り返し、横パス、バックパスの嵐。ボールをもらってパスをしたら前に出るというこれまでのサッカーが見られない。足元へのパスばかりを要求し、狭い範囲でのパス交換に収支し、サイドチェンジなどワイドな動きはほとんどなし。スペースを使うパスもない。

守備でも最初こそ、相手ボールになったら、激しく奪い返していたのに、いつの間にか中盤を抑えられなくなり、後半はセカンドボールも拾えなくなる。センターライン前後から左右サイドへのパスを出す鞠の攻撃が好きなようにはまり、渡邊、坂田、山瀬に好きなようにやられる。

球も人も動かないサッカーでは展開が苦しくなるのは当たり前。動かそうとする選手はいても、そうでない選手にボールが渡れば、昔の名前で出ています状態のサッカーに。

今日見たサッカーは去年のサッカー。ここまでレベルダウンするとはフィンケ監督でなくても驚かざるを得ません。

数々のあわやの失点シーンも萌を中心とした、頑張りで無失点で終わりながら、ハーフタイム後からはさらにいっそう劣勢になるのはなぜか。普通、ハーフタイム後の修正でせめて5分くらいは、いいプレーが出るのに、それさえなく、押されまくり失点。

フィンケは何を考えていたんでしょう。選手交替も普通に見れば不可解。元気とツボに変えて、峻希とセルヒオ。もっと変えるべき選手がいたはずです。闘莉王と阿部ちゃん。もしくは啓太。

前半、パスミスを連発する闘莉王、動きの鈍い阿部ちゃん、それに引きずられ後手に回る啓太、それをフォローするあまり、アップアップの萌。

暢久の見事なラインコントロールは当然見られず、右サイドの暢久は久しぶりのSBに疲弊する。バランスの崩れたチームを立て直すことは、最後までできませんでした。

で、何でツボが交代なのか。試合後、ブログ仲間で新横浜で語りました。結局、闘莉王、阿部ちゃんに自分たちが今のチームの中でいかに浮いているかを確信させるためと。

今日、闘莉王と阿部ちゃんをはずせば、選手に遺恨は残る。しかし、今日は試合に出させ、その惨状を自覚させた。ある意味、底意地の悪い手です。

途中で交代させれば、その責任があいまいになる。できない選手が一人でもいれば、どこまで「驚くべき結果」が生まれるかを実証したかったのではと。取って返す刀で、できない選手に結果を求める。しかし、これ以上、鹿島と勝ち点の差を広げてまで、そんなチャレンジをするものなのか。どうも、フィンケはそれを承知でやったのではないでしょうか。

ともかく、暢久が開眼した、紐縛り練習を経験していない闘莉王。疲れていないはずなのに頑張りでやりくりできると思う唯我独尊性。そんなことではチームは勝てないということをフィンケは示したかったのではないでしょうか。

ま、こんな考えはフィンケへの買い被りかも知れない。でも、今は、フィンケ流での改革を進めるしかない。いやならフィンケを首にするしかない。明日以降の大原でどんな練習が行われるのか、見ものです。改善が見られなければ、そんな選手にスタメンはありえない。

久しぶりの選手へのブーイング。やるべきことをやらない選手がいるとチームが腐る。それを強烈に感じた試合でした。

余談ですが、丈二、このところ安定してますね。選手の間にたっていざこざを収めたときには目を疑いました。じつのところ、今日は主審が丈二と聞いても不安感はありませんでした。

ほんとうなら、鞠のおばかななはなしや、参戦エピソードなどネタはいっぱいありますが、今日はここまでにします。お休みなさい

(第14節、鞠2-0レッズ、ゴル裏、柏原丈二 40,228人、雨、午後2時4分、6月21日、日曜、負けて2位陥落)

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2009年6月14日 (日)

【参戦記】おあとがよろしいようで お疲れ暢久、なんとか帳尻あわせ ナビ予 栗鼠戦

Conv0002 直輝の得点に始まり、暢久のシュートでフィニッシュ。山田コンビの得点以外は、復活を期待させる2試合連続の高原のゴール、最近得点がお休みだったエジの2得点。そして、久しぶりの元気のゴール。まさにベストミックスの得点でした。エジのゴールバーにあたるシュートが入っていればハットトリックとなるところでしたが、贅沢はいいません。うーん、これって他のブログやニュースを見ると高原だったようで。エジ、撃ってませんか? 現地の記憶が頼りなので、なんとも。録画を失敗したので許してね。

Conv0003 予想通り大幅に面子を落としてきた栗鼠。やはり無謀でしたね。最初こそスピードのある寄せと攻めが見られましたが、結局、攻撃で何をするのかチームの決まりごとがないようで、散漫感たっぷり。鞠戦で効いていた村山、藤本コンビも起点となる村山がボールを保持できず、不発。むなしく藤田が走り回るのみ。しかも唯一の戦力、藤本が後半5分で2枚目のイエローをもらっていなくなる。

レッズ戦にかける気合が空回り。というかあれだけボールを奪えないと結局ぎりぎりのプレーをせざるを得ないんでしょうねぇ。ただ、実際のところ藤本のファウルで手に入れたPKが決まってようやく何とか勝てそうだと思った小心者の鰐でした。

藤本がいなくなってからはやりたい放題。5点奪取しました。しかも、先発した18歳の3人(永田、元気、直輝)はいずれも得点に絡むという、素晴らしいでき。大量得点差になった時点に掲げられた「栗鼠はごみ箱」のデカ旗はナイスタイミング。こういうシーンにぴったりでした。

一方、いただけなかったのは10人相手に2点失点したこと。特に最初の失点は暢久の軽いプレーがきっかけ。しかもあのダメダメ土岐田に決められるなんてくやしい。先日も書いたように、「暢久取扱仕様書」の21項の指摘は正しいですねぇ。

一方、2点目は、交代で入った堀之内の中途半端なクリアが発端。藤田に決められました。藤田は栗鼠の中で一人、良い意味で浮いてました。よく動くし、いいところに常に入り込んでくる。栗鼠にはもったいない。J1降格時には移籍しましょう。

いずれにせよバイタルエリアに入り込まれたのがいけない訳で、もう少し前で止められなかったんでしょうか。妻が録画を失敗したので(わたしが録画予約をして家を出なかったのが敗因ですが)、その辺の理由は皆目分かりません(昨日の試合を反芻するんが楽しみだったのに 泣...)

笑えたは(笑っちゃいかんが...)後半バテバテになった暢久。78分、堀之内が呼ばれたときにはてっきり暢久と交代かと思っていたのに、交代相手は萌。思わず血の気が引いた表情の暢久を想像してしまいました。

萌は足を痛めたようです。おかげで暢久はなんということか、より走りを求められるボランチに。それからは「俺は走れないぞ」オーラがムンムン。パスだしたら走らず歩く。それもだらだらと。それでもエスクデロのドリブルに合わせて上がっていったのは流石(というか当然かw)。セルからのパスを軽く叩いてゴール。あの気負わない、自然体のキックは魅力だなぁ。シュートもシルキィタッチ。とりあえず帳尻を合わせられてよかったよかった。

一方、予想外の交代劇で救われたのは元気。セルが交代のため出てきたとき、電光表示ボードは明らかに「24」になってました。ところが、ちょうどそのとき、よっしゃが十八番の足攣り(ですよね)。前回、新潟戦での足攣りは61分。「60分の攣り男」を呼んで上げましょう。ちなみに元気のスタミナは60分と見られていますから、適切な交代になるはずでした。

Conv0005 しかし、結局、セルと交代したのはよっしゃ。元気はよっしゃの足に救われました。これが68分。そして元気がゴールを決めたのが71分。元気はよっしゃに足を向けて寝られません。

それにしても、試合を見ていて思ったのは18歳コンビ+峻希(5月で19歳)が走って動いてチーム全体のエンジンになっていること。このエンジンはもうはずせないな。そして目立ったのは啓太の動きのよさ、フォローのよさは凄かった。完全復調でよかったよかった。
しかし、直輝は柴犬のように可愛いなぁ。それとピッチ上でのクールダウンも選手に声をかけられ、応えられよいことです。

Conv0004 (ナビスコ予選第7節、レッズ6-2大宮、北ゴル裏、村上伸次 36,251人、晴、午後2時、6月13日、土曜、広島がジュビロに負けたので1位で決勝リーグへ)

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2009年5月31日 (日)

【参戦記】暢久やああ暢久や暢久や ナビ予4節 レッズ2-0新潟

Conv0004 何度「暢久~!」と叫んだことでしょう。叱咤激励ではありません。賞賛の叫びです。

試合前、スタメンを知って、某氏と「攻められ方は100考えられるけど、勝ち方は2通りしかないな」などと暴言を吐いてしまいすいません。

Conv0001 雨の中、6時間前の当日抽選に参加したものの1200番台という情けない数字。泣けてきました。出場できる選手もわずか。泣けてきます。GKの加藤順大を除いてすべての登録選手がベンチ入りという異常事態。しかも試合前、都築マニアの某嬢から「ブログの“都筑”を早く“都築”に治せ!」と圧力を受ける始末。すいません放置プレーしていて。

主力選手が出場しないせいか、雨のせいか、ナビスコのせいか、観客の出足もよろしくありません。なかなか盛り上がらない雰囲気。もっとも我々とすれば、日ごろ見られない選手の活躍を見られるよいチャンス。ぼこぼこにされても楽しいじゃまいかと語り合う。こういう試合に来てこそ「確信犯」的レッズサポ。

Conv0002 一方、新潟はリーグ戦3位と好調。代表にはキショウしか動員されておらず、ほぼフルメンバー。一方、人手不足のレッズの布陣は今年一度もうまくいっていない「エジ-タカ」FWコンビ、司令塔不在のトップ下、守備が不安なセル、三都主の左サイド。4バックでのCBは初めてという暢久。峻希の活躍や暢久の器用さに期待をしましたが、それも確信にはいたらない。

不安になるなというのが無理でしたが、ふたを上げてみれば、なんと言うことでしょう。最初こそ左サイドがやや蹂躙されましたが、その後は危なげのない守備。ツボ、暢久のラインコントロールも鮮やかに、中盤でも早めに攻撃の目を摘む。はらはらどきどきの連続を予想していただけに、不思議な感じ。

攻撃も単騎先行、唯我独尊がやや減って(相変わらずのところはありますが)、他の選手とかみ合うようになってきたセル、守備攻撃に豊富な運動量で活躍する峻希、久々のボランチで縦の動きもよかった萌が相手を押し込みます。よっしゃと峻希の組み合わせもなかなかよさげ。2人ともよくあがる。さらに2人ともシュートへの意識が強く、見ていて楽しい。4バックの攻撃性をうまく発揮できてました。萌→峻希からの反転しながらのシュートやよっしゃのミドルシュートに魅せられました。

Conv0007 結局、ペドロからボールを奪ってあがったよっしゃが萌とワンツーをかませて前半に先制点(足は大丈夫なんでしょうか)。後半、背の高いエメになったタカのシュートの跳ね返りを萌が奪ってセルにパスして、セルがゴール右からシュートし、左サイドのネットを揺らす。

主力組のときは、パス回しから相手を崩していくのですが、この日のチームはパス&ドリブルからの攻撃が印象的。ポンテ、直輝抜きでもこんな試合ができるんですねぇ。暢久があがってきてミドルシュートを打ったときには、思わず鰐の目に涙。

新潟はキショー不在のせいか、左サイドからの攻撃がほとんどなく、蹂躙炎上をもっとも恐れていた左サイド戦線は異常なし。マルシオ・リシャルデスは何を考えていたのでしょう。大島のあわやのシュートもありましたが(このときは暢久も完全にやられてましたが。しかし今年はゴールポストやバーに当たるシュートが多いな)、全体的に試合を支配できた上出来の試合。「こんなメンバーを使って試合を組みたてることこそ、フィンケの得意とするところじゃないの」と半ば冗談でしゃべっていたことを目の当たりさせられた感じもします。試合後フィンケは「勝てば選手がほめられ、負ければ監督のせいにされる」と語りながら、それでも選手をほめてましたが、その実、自分も誉めたかったんじゃないですかね。

Conv0003_2 暢久はやはり天才だわ。萌も才能があると思うけれど、さすがにSBでは苦しんでましたが、暢久はどこをやってもケロリとしている(気分さえ乗れば)。

しかし、レッズは高原まで坊主にしたんで紛らわしい。目の悪い私には苦行です(笑 

Conv0006 ちなみに、昨日の観客数は寂しかった。ナビスコは駒場がちょうどいいんでしょうかね。3万人割れは久しぶりのような気がします。試合直前でもガラガラの席がそこここにあります。もっとも他の試合はどこも1万人を超えていないのですが。試合後は、浦和の某有名店前の店でテレ玉の試合を見ながら、祝勝会でした。

それと、試合前、いつもブログを見ているnigoeさんと対面。今後もよろしくです。

Conv0005 (ナビスコ予選第4節、レッズ2-0新潟、北ゴル裏、松尾 一、 27,446人、曇、午後3時、6月30日、土曜、勝って首位、この日7点の大量失点をした大宮が2位、試合数が少ない広島が3位)。

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2009年5月26日 (火)

【参戦記】第13節 引き分け多し 不完全燃焼な栗鼠戦 1-1

Conv0005 なんだかなぁ。

当日抽選もあるので、さいたま市長選挙を不在者投票した鰐です。

で、気合を入れて望んだ試合ですが、結局、決定力不足で1点取るのが精一杯。直輝が不在、闘莉王が途中離脱で大作戦は発動できず。これでナビスコも入れて3試合連続引き分け。もやもやするわい。

しかし、栗鼠戦になると変にてんぱった、ゲーフラやパフォーマンスが出てくるのが情けない。いい加減やめたらどうですかね。自らレベルを下げているような。栗鼠も子供じゃあるまいし「●んこ」ゲーフラ、イラスト付き。お互いレベル低すぎです。

Conv0006 予想通りとは言え、エジ、タカ、元気、セルの4人組では誰が司令塔かまったくわからず。というか司令塔不在の陣容ですけどね。

もっとも、その割には、そこそこ攻撃できていたのは僥倖。セルが単独で動いて起点を作ることができる。少しずつ、いい感じに成っていますが、その後の連携が単発に終わるというのが印象。司令塔不在のつらさが身にしみる。

元気もミドルシュートはうつものの、決まらず。タカも、頑張ってますが、シュートもほとんどうてない。どうしたらいいんですか。

失点はカウンター気味から。恐れていた展開。暢久が切り込んだパク ウォンジェをとめられず、次の対応をしたツボの足にあたって、角度が変わり、都筑が逆を取られ失点。ついてない。もっとも、あそこまでSBに侵入された時点で負けではありますが。

萌のゴールは反対側だったので、よく分からず。得点を確信してハイタッチするのに時間がかかりました。ああ、不完全燃焼。ちなみに栗鼠の売り出し藤田は機能せず。そういう意味ではうまく抑えていたんですけどね。

最後の最後、峻希の突破から、あわやというシーンがありましたが、これも得点に繋がらず。あのポストにぶつかったシュートが入ってればという、悔しさはあるものの、やはりチーム全体の決定力のなさが気にかかる。アレだけ引きこもられると困るけど、それほど手詰まり感はなし。それは成長の証ですかね。でも、最後のフィニッシュにつながらない。

それと三都主のキックの精度はみるべきものがあります。いろいろ問題は抱えていても、アレは魅力。うまく使って欲しいもんです。

選手はこのまま頑張ればいけるといってますが、それにしても何か攻撃力を高める起爆剤が欲しい。峻希も結構起爆剤になれるんでは?それとも、達也の復帰?

ジョージは完全更正してますね。どうしたんでしょうか。

Conv0004 しかし、これで3年連続の雨。試合中は晴れ間も見えてよかったのですが、6時間前の当日抽選から雨が続く。開門まで、鬱陶しい時間でした。それにしても栗鼠の動員力のなさにはあきれます。しかし、今回は黒い色(動員NTT)が見えず、頑張ったのねと思ったら、オレンジのビブス配って、色を隠してた。ああ。

Conv0002 当日抽選も1000番超えとなると、席の確保ママならず。1000番以内が入場するまで30分以上かかります。開門6時間前にきてもこれですからレッズの席取りは過酷です。それでも並ぶ若人が。疲れてますねぇ。

入場してもゴル裏はメイン、バックと隔離されてるんで相変わらず難民状態。もっとも、試合開始までの時間、雨がやんだのが救い。スタンドにも人がいられて、コンコースに人が集中せず助かりました。

ナビスコは闘莉王、ポンテ、阿部、都築、直輝、梅崎、平川、達也抜きですかwww。大変だ。

で、今回、デジカメもって行くの忘れました。携帯の写真でご勘弁。

Conv0007 (第13節、栗鼠1-1レッズ、北ゴル裏、柏原丈二  37,027人、曇時々晴、午後6時、5月24日、日曜、鹿島は勝って1位維持しやや独走気味。ガンバは負けて3位。レッズ2位。いずれも暫定)

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2009年5月17日 (日)

【参戦記】直輝、その悔しさがあれば..。暢久、そんなに走ってどうしたの? 勝てなかったことだけが不満な第12節ガンバ戦0-0

Conv0002 悔しさをバネに

試合終了後、浦和に出で某有名店向かいのたまり場で、反省会。そこで流されていたスカパーの映像。試合後、場内を一周する直輝の顔。あの悔しそうな、今にも泣きそうな顔。うなだれて歩き、ユニをまくったときには顔覆って泣くのかと思った。そばにいる峻希も悔しそう。

でも、その悔しさがあれば、また前に進める。もっとうまくできるようになる。それに引き換え...。大丈夫なのか高原は。

薄皮一枚の危うさ、しかし破られそうで破れない。押し込まれて耐えに耐えるというわけではない。ガンバにやりたいことはさせず主導権をとり続けた試合。さすがに佐々木→レアンドロのカウンターという危険なシーンもあったけれど、勝てなかったことだけが不満な良い内容の試合。ガンバ5本のシュートにレッズは10本。その5本もレアンドロの1本以外は決定的なものはなく、遠藤もほぼ封じ込めた。また、試合開始直後からショートパスだけでなくロングパスも加えた攻撃が効果的。

直輝は相変わらず縦横無人に動きまわり、常に他の選手のパスを受けやすい位置取りをし、そして、攻撃的なパスを送り出す。そしてポストに阻まれた2本のシュート。嗚呼!

Conv0003 暢久 確変はいつまで続く?

そして暢久、どうしたのぉ? パス交換をしてがんがん前に上がっていく暢久。1試合に何度もあんなシーンを見るなんて、なんという至福。足も速いし。最後のパスはスペースを狙いすぎて、だれもいなかったというご愛嬌はありましたが(笑 最初から最後まで寝ることもなく働き続けるなんて後遺症が怖い。でも、梅雨、夏には峻希がいるから、いけるところまで行ってください。

セルも頑張っていました。セル、暢久で下平はけちょんけちょん。僻目なのかもしれないが、時々軽いプレーが見えるのが気になりますが。そういえば、後半のFKの際にボールをきちんと止められなくて阿部ちゃんに怒られたし。直輝と違って体の硬さ、しなやかさがないことが気になります。もちろん、エジは相変わらず凄い。

セルと交代で入った峻希もいい動きをしていました。受け持ちのポジションを超えてフィールドを自由自在に動きまわるのは直輝と同じ。こうした選手が2人、3人いれば、チームのダイナミズムが高まります。

逆転の風景 奇妙な試合

あのガンバが守備に耐えてカウンターを狙い、あのレッズが最初からポゼッションサッカーを続け点をとりに行く、昨年とは逆なシーンが展開されているのが、なんとも奇妙な感じでした。さらに思ったのは、両チームの試合テンポの速さ。少ないタッチでパスをどんどんまわすために、スピード感が違う。J1の試合のようには見えませんでした。さすがにFWの迫力がまだたりませんが...。

とはいえ、勝ち点は1。内容がよくても、勝負ということから言えば、もう2つ勝ち点は欲しかった。ガンバもこういう試合になっても負けないというのがしたたか(試合前、正直勝つのは大変だと思ってましたが)。西野のコメント「うまいとは思ったが、強いとは思わなかった」という言葉にある通り、ボールを運んで、最後の最後決めきる迫力はまだ足りないんでしょうね。それがそろったら、怖いものなしですが。達也、ポンテ、梅崎が戻ってきて、フィンケ戦略にフィットする動きをしてくれる日がやってくることを楽しみにしてます。

ともかく好調ポンテ抜きで、攻撃的なガンバ相手に試合を支配できたことは今後に繋がるはず。ややもすると、気持ちを緩めず、この頑張りを続けて欲しいもんです。

で、直輝が4枚目のイエロー。この4枚目、なんだかなぁというイエローですが、出てしまったものはしょうがない。次節、栗鼠戦にでられません。もっとも、レッズ戦となると異様にテンションを上げてくる栗鼠ですから、下手をすると直輝が怪我しかねなかっただけに、タイミング的にはよかったのかもしれません。

ただ、誰がトップ下ですか? 暢久上げて、峻希先発? 急なエンジン交換でエンストにならないように(笑 で、3枚リーチは啓太と坪井! いっぺんに貰わないようにしましょう。

しかし、相手のこととは言え、バンドはどうしたんでしょう。明神へのパスは良かったように思えますが。ついには途中交代で入ったのに、山崎に代えられる。西野は非情だなぁ。フィンケと違って..。使い捨て型と育成型との違いですかね。佐々木は初めてみましたけど五月蝿い。中沢、元レッズユースだからといって栗鼠や鞠の元レッズ選手のように、乱暴になるのはやめてね。レアンドロ、ボールに乗ってましたね。あれで怪我とは。サッカーは怖い。

佐藤隆治とは?

で、聞きなれない名前のせいかこの試合の審判に関心が集まってました。実は彼は家本と同じくエリートです。

佐藤隆治 32歳:「2004年に日本サッカー協会(JFA)が開設した審判員養成機関『レフェリーカレッジ』の出身で、同年12月に1級審判員に登録された。(中略)2009年より国際主審に登録され、4thエリートとして活動を行うこととなった。同年1月にカタールで行われた「カタール国際U-20大会」へ派遣され、開幕戦の主審に抜擢と、アジアサッカー連盟のなかでも期待されているのが伺える。また、2009年のJ1担当主審の中では3番目に若い佐藤であるが、同年よりプロフェッショナルレフェリー(PR、旧称スペシャルレフェリー:SR)として活動することとなった」by Wiki。

以前にもレッズ戦のジャッジをしたことがありますが、「なんで?」というジャッジが何度かあったように記憶してます。昨日もそんな感じ、直輝や遠藤へのイエローはちょっと厳しいような。審判への意義に対してはかなり厳しい。ようは規律を重んじるようです。下平も遅延行為(だと思いますが)でイエロー食らってました。岡田2世ということでしょうか。怖いのは、自尊心が膨れ上がって「規律」がいつの間にか「俺に逆らうな」に変質していくことですかね。気をつけましょう。

で、ちょっと調べてみると、あの、レッドカード3枚、監督退席となった京都vs新潟戦の主審でした。やはり「俺がルール」がエスカレートする素質をもっているようです。

ちなみに「俺がルールだ、言うこと聞け」の岡田、「打たれ弱くて、批判されるとと爆発」のジョージ、「夜郎自大でうぬぼれていてやりたい放題」の西村、「ぶれてぶれてよく分からない」扇谷、「なぜか一方のチームに肩入れする」奥谷、「打たれ弱くて、自分が何をしているか分からなくなる」家本と個性的な審判がいますが、岡田、ジョージ、家本は更正済みです。佐藤君ダークな世界に落ちないようにね。

しかしバック側の線審、糞でしたね。フィンケが主審、線審を褒め称えてましたが、線審に関しては皮肉ですか?

(第12節、レッズ0-0ガンバ、北ゴル裏、佐藤隆治 53,374人、曇、午後2時2分、8月16日、土曜、鹿は勝って1位をキープ。2位)

Conv0004 P.S.昨年のこともあり、緩衝帯が広く、警備員も重点配置。笑えたのはいつもならアウェイバスがとまっている駐車場に警察車両がとまっていた事。

Conv0001

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2009年5月12日 (火)

【参戦記】油断大敵雨あられ 第11節川崎戦ホーム2-3

Conv0001 PKで同点にされたときの選手のバタバタした雰囲気は2年前の3月、アウェイ新潟戦を思い出させました。もう1点取られるにおいがプンプン。案の定、中村に裏を取られるパスを許し、逆転弾をくらいました。

Conv0004 30度Cを超える気温、午後2時の試合開始、連戦の最終戦、そして攻撃力のある相手、極めつけはあの西村。

最初の3つは川崎も同じ条件ですが、パスサッカー、中盤での激しいプレスを身上とするレッズにやや不利だったかもしれません。汗かいて何ぼのシステム、相手の中盤にかける力が緩めば、厳しい戦いになります。さらにポンテを欠き、右サイドの守備は前にいるのがセルなんで、守備は暢久にお任せ。暑い中、暢久が溶けなかったのが不思議なくらい。左サイドは元気と調子の悪い萌ながら何とかしのいでました。

Conv0002 さすがに、京都戦のような圧倒的な支配はできず、それでも2-1に持ち込んでいたレッズ。一方、堅守で隙あらばカウンターを狙っていたはずの川崎。そのためにはレッズが不用意に前かかりになる時を狙っていたはずですが、PKによる得点が、そうした状況を生みだしてくれました。その辺を狙った中村、バタバタしたレッズの違いが勝ち点の違いに繋がってしまいました。

それでも、闘莉王が試合後、「こういうサッカーを続けるには、試合運びを考えないと」と言っているのが救い。あわててバタバタしてはいけないし、そんなときに落ち着いて自らの型を貫いてください。

パスサッカーで得点機会を増やすことがフィンケの狙いだそうですが、その後の決定力がまだ発展途上の今、そうしたところから反省、修正して欲しいもんです。

気になるのはポンテ。この分だと6月半ばまでポンテ抜きになりそう。途中出場の峻希が期待通りのプレーをしてくれたのが救いですが、攻撃力は落ちるのは間違いない。セルは守備が不安。当面、厳しい試合をどう乗り切るか。ガンバ戦はその試金石になりそうです。
(第11節、レッズ2-3川崎、北ゴル裏、西村雄一、51,594人、晴、午後2時5分、5月10日、日曜、得失点差で2位へ陥落、試合数が1つ少ない鹿島もガンバも勝ち、1位、3位)

Conv0005 P.S. しかし、暑くなってくるにつれ、一つ不安が。パスサッカーって日本の梅雨、夏に向いてないんじゃないか。

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2009年5月 6日 (水)

【参戦記】柏様神様仏様 ありがとうございます 第10節柏アウェイ2-3

Conv0001 柏様。本当にありがとうございます。

あれだけ調子の出ないレッズに大逆転で負けてくれるなんて。今後、足を向けて寝られません。

Conv0002 エジ→北島→石川→オウンゴール(エジ)→セル(DFのボールがあたっただけ)と、エジのシュート以外はすべて柏が得点してくれたようなもんです。なんか自虐モードになっている柏。負のスパイラルから抜けるのは大変なようで。うちは前節も負け試合をものにしたので運で勝っているようなもんです。

雨のせいなのか、お疲れモードなのか、その両方だと思いますが、思うようなパスサッカーが展開できない。気持ちはパスサッカーを求めてましたが、体はフィンケ以前と以後を行ったり来たりのパフォーマンス。

セカンドボールがいつものように取れず、ボールを失った後の奪い返しのプレーも迫力不足。試合が進むにつれ、くさびを入れるパスコースを読まれ、パスカットされること多数。それなりに攻めてはいますが柏を崩しきれず。前節と同じくこの日のプレーは低調でした。ま、相手がそこそこならあんなもんなんでしょうか。ただ、闘莉王が無理してあがらず、どっしと構えていたのが救い。

実はサポも、「負けないよ」という何だか緩んだ気分が(私だけ?)。それでも、前半、エジが体を使ったゴールを決めて先制点を奪取。ハンド疑惑もあったようですが、体を投げ出すゴールだとどうしてもそういう疑惑が生まれる。千葉の巻なんて頭や足より肩、腹、腰、顔、挙句に手で決めますから、エジなんて可愛いもんです。

しかし、昨日の啓太は走りまくっていたなぁ。その分、阿部ちゃんが地味目。B.F(Before Finke、フィンケ後)以降、阿部ちゃんが攻撃的ボランチとして縦横無尽に動き、余りに楽しそうなので「今日は俺が前に行きたい」と駄々をこねたんでしょうW。それでもうまく行かないのが啓太仕様。ちなみに、俺たちの暢久はシュート撃ってましたね。忘れてたw。

で、そんな状態でも1点とれたので、勝てるかなと思ったのが大間違い。柏の攻めは悪くなかったです。得点に繋がった左サイドからの攻めもなかなかのプレー。左サイドに入り込んだ小林に萌はかわされ、鋭いセンタリング。それに対し、これぞFWという突っ込みで北嶋に決められちゃいました。うまいもんです。

ついで右のフリーキックからボールを中途半端に跳ね返したら石川直輝に華麗なボレーシュートをかまされました。

ここにいたって、ようやくヤバイモードに入るものの、いわゆる得点の匂いのしない攻撃の連続。いやシュートは撃っているんですが、柏を崩せずにいる。

ハーフタイム、こってり絞られただろう選手は、後半の出だしはスピードが戻る。前半からできが今いちだった元気は後半頭から高原と交代です。単純な縦へのパスも交えいい感じに。しかし、ゴールにまで行き着かない。直輝のヘッドは美しかったけれど、菅野の正面で得点ならず。ロングコールは大声で続けましたが、負けも覚悟しました。特に、直輝がいなくなると、前節と同じように昔のプレーがもたげてくる。ただ、闘莉王が途中から上がり始め(いつだかはよく分かりませんが)、しだいに優勢に。

84分の同点弾はCKから。ゴール前の混戦がゴールに。エジが歓喜パフォーマンスですが、実はDFにボールがあたったオウンゴールだと後で分かりました。それからは押せ押せ。

87分のゴールは相手DFのボールがセルに当たったもの(これも後で分かった)。まるで巻です。セル、喜ぶのはいいけど勘違いしないように。

そして90分?裏を取った高原の幻のゴール。ああ! 2点差にならない何かがあるんでしょうか。しかし、あれを入れてりゃなぁ。一度お祓いしましょうよ高原(もうしてるか?)。ところで、話は前後しますが、近藤のヘッドは怖かった。もう少し内側に入っていれば...。

しかし、今節も、高原、セル、堀之内と交代選手もガチのフィンケ。元気、直輝を必ず途中交代するのは天狗にさせないため?まだ体ができあがっていない若者の体調を気遣ってる?直輝、元気のいないチームに慣れさせるため? 

Conv0004 で、改めて
本当に本当に柏様ありがとう。

アウェイを国立でやってくれるし、試合前の演芸大会もなかなかのもの。今年不調のパルをしのぐ勢いです。武闘派のあのお方があんな芸を見せてくれるなんて。思わず、手を合わてしまいました。南無。向こう側からはオーロラビジョンの映像は見えないはずなのに、カメラを意識した計算された動き。恐れ入ります。いつも「バカ一代」の時には笑っているだけでしたが、昨日は思わず曲に合わせて手拍子しちゃいましたよ。

Conv0006 ともかく、本当にありがとう。

貴重な勝ち点3までお土産につけてくれて..。ボキボキッと折れた心のケアだけは忘れずに。早いご回復をお祈りします。落ちるのは犬と栗鼠でよいですから。

(第10節、柏2-3レッズ、アウェイ13番ゲート、松尾一、 32,854人、雨、午後4時3分、5月5日、火曜、鹿島試合なく 暫定1位)

Conv0005

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2009年5月 3日 (日)

【参戦記】先祖帰りだけはいやよ 薄氷かつ劇的な勝利 第9節新潟戦1-0

Conv0002 結果オーライでしたが,後半の後半、悪いころのレッズを見るようでした。怖かった。

決勝点も昔のレッズのパターン。苦戦するけど、最後は帳尻とつける。闘莉王の得点はむちゃくちゃ嬉しかったけど、先祖帰りだけはしないでね。

先発はいつものメンバー。暢久も連戦ながら先発。

Conv0003 試合が始まってすぐ、ポンテが相手陣内で相手ボールを奪ってエジへパスし、シュートに持ち込んだようにプレスの意識は相変わらず強かったんですが、試合全体的にはもう一つピリッとしません。パス回しもそれほどなく、パスミスも多く、どちらかというと、膠着状態が続く試合。新潟の堅守が効いてます。そして攻守の切り替えが早い。マルシオ・リシャルデス・デ・アンドラージ封じはできてるようでしたが、あのミドルには驚いた。

61分にはそのマルシオが2枚目のイエローをもらい、退場。優位に立つものの劇的には代わらず、攻め込んでもゴールに結びつかない。「10人相手に弱いレッズ」モードが首をもたげてきます。54分に高原と交替で元気がout、70分には直輝も三都主と交代し、若きダイナモがピッチ上からいなくなりました。

そこでますます昔のレッズモードに。ある意味懐かしい匂いが。動けず足元へのパスが増え、スペースへのパスは皆無。新潟の守備を崩せず、ついにはロスタイムに突入。10人に弱いジンクスを追体験するのかと思いました。

ロスタイムの最終局面。それでも勝利を願って跳んでサポートしてましたが、一方で心の内では「引き分け」を覚悟。三都主が蹴ったクロスにあわせた闘莉王のヘッドははずれ。さらに右CKもはずれ、これでタイムアウトかと思いましたが、まだできる。新潟の度重なる遅延行為のおかげw そのCKで闘莉王が、恐るべき高さのヘッドでゴール。一瞬、はじき返されたかと思いましたが、ゴールラインを割るボールが見えて、得点を確信。そしてそのままタイムアウト。

いやぁ、薄氷の勝利。でも最後の得点のインパクトが強くて、試合途中のよくない部分は記憶が飛んじゃいましたが、やはり気になる後半の出来のわるさ。

中2日でお疲れモードだった上、その前節の清水戦が死闘だっただけに、そう選手を責められない気もします。再び中2日で柏とやるわけですが、疲労回復につとめて欲しいです。

フィンケも「後半に関して言えば、約30分間、非常に悪いプレーをしたと思います」と言っているようですから、プレーの質がよくなかったと認識しているようです。対策頼みます。ついでに峻希もよろしく(もみ手)。

それにしても、今節も元気、直輝は途中交代。しかも、元気にいたっては後半9分で交代。フィンケの意図、狙いは何なんでしょう?少しもどかしい。

Conv0001_2 一方の新潟は、想像以上にどっしりしていて、3位という位置にいたのもよく分かります。堅守で、高い攻撃力。フロックじゃなさそうです。ただ、勝ち点1が欲しいにしてもあれほど遅延行為しなくてもねぇ。少し露骨過ぎました。ま、そうであるものの、基本的には憎めないチーム、サポです。去年、新潟の居酒屋ではビールをおごってもらったし(しつこい)。遠征バスも他チームより多め。昨日もたくさ んのご来場ありがとうございました。今度のアウェイも歓待してください。そういえば今日の高山はいろいろ目配りしてラフプレーも見逃さず、地味ですがいい仕事してました。

Conv0006 試合後は第6節の京都戦と同じく、南広場で仲間&コバトンと祝宴。しかし、アフターズバー終わるの試合後1時間って、早すぎるよ。10時になって照明が落ちていき、蛍の光が流れ出す。それでも祝宴を続けるおやじたち。でも、蛍の光を聞いていると負けた気分になってくるなぁw

(第9節、レッズ1-0新潟、北ゴル裏207ゲート前、高山啓義 50,2841人、晴、午後7時3分、5月3日、土曜祝日、鹿島も勝ったので得失点差3で2位。3位シャチ、4位ガンバ、5位山形。新潟は6位に)

Conv0005_2

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2009年4月30日 (木)

【参戦記】直輝初ゴール!歓喜と悔しさと3日天下 清水アウェイ戦2-2

Conv0001 課題を残すのが好きなんですかね、うちの選手たちは。毎回、課題をクリアして前に進んでいたチームです(一時、2歩進んで3歩下がった試合もありますが)。

試合前、スタジアムのコンコースで、今日は“複数得点”が課題だ、などと、某だんなと話していたんですが、見事課題はクリアしたものの、結局2-2の引き分け。

フィニッシャーの投入直後に、2点目を食らって、1点を守りきれないという課題と、圧倒的な攻勢をしている時間帯にどうも点が取れないという課題が浮き彫りになって来ました。それに、チームのダイナモである直輝と元気をほぼ同時に交替させ、堀之内とセルを投入するという監督采配も悩み深いなぁ。特にセルは。

Conv0003 ま、直輝の初ゴール、しかも逆転弾を目の前で見られたので満足。ポンテからのパスを、ゴール右斜め前に入り込んでいた直樹は、足元でチョチョとDFをかわしてから、ゴールの左サイド(でしたよね)へドーン! もう、ゴール裏は酒池肉林、阿鼻叫喚でしたよ。あんなに喜んだゴールはいつ以来だろう。サッカーっていいですね。

もう一人のヤマダ、暢久様も日の当たる前半から頑張って、素晴らしい動き。このまま行くと、今年持っているすべてのエネルギーを使い果たしてしまうのではないかと心配になるくらいです。

Conv0005勝ち点3が手の平からこぼれ落ちていったのは残念ですが、試合終了後、清水の選手が精根尽き果てかのように座り込んだことから分かるように(写真上)、厳しい、激しい試合でした。客観的に見れば、見ごたえのある良い試合だったと思います。

レッズの先発は予想通り。今やほとんどガチです。ただし、相手の清水はFWをヨンセンと原の組み合わせにしてきた。期待?の永井はサブ、岡崎はスーパーサブですか。試合が進んで感じたのはヨンセンの活用法を変えてきたこと。ポスト役ではなく、受けてはたき、パスし、さらに戻ってきたボールをシュートに持ち込むという鯱時代のやり方になってました。こっちの方がよっぽど怖い。

それでも、試合開始直後はレッズが優勢。相変わらず、高い位置でのプレスが効いていて相手の中盤を自由にさせません。ただ、試合全体を通してですが、左サイドから枝村やパウロが中央へ侵入してきて、けっこう自由にやられてました。PKとなった闘莉王の原へのファウルも、バイタルエリアに近づいてくる原を止められなかった結果です。萌が狙われてたんでしょうか。

暢久は相変わらずの高パフォーマンスで守備に攻撃に活躍。守備は安心してみていられましたが、試合後足をひきずっていたのが心配。前節に痛めたところでしょうか。

それでも、前半終了前にゴール前の乱戦から阿部ちゃんのシュートのこぼれ球をポンテが決めて同点。そして、後半、直輝のゴールと、よかったんですけどね。かわいそうだがセルが入ったときにいやな感じはしてました。守備がおろそかになり、単騎決戦で突っ込むセルは下手をすると、ボールを奪われるとカウンター気味にやられてしまう。同点にされたシュートも起点?はセルがボールを奪われてからだったはず。

また、後半最後の攻撃を受けている時に、守備陣がずるずると下がり気味になっていくように見えたのも気になります。去年のレッズ仕様。2点目の失点時も、跳ね返したボールを 足下におさめた清水の選手に対して、強いプレスをかけられず、フリーで左サイドにパスをあげられ、123試合にして初ゴールというDFに児玉にやられてしまいました。

そういえば、後半、阿部ちゃんがゴール正面のシュートチャンスを撃たず、パスをしたらボールを奪われて、危うくカウンター失点になりかけました。あの辺、無理でもシュートして欲しい。何かが起こる可能性はあるのだから。

鹿島が勝ったのでレッズは得失点差1で、2位に転落です。ただ、今の時点で順位をどうこういう必要はありません。今後も課題を一つひとつクリアしていけばよい。その成長を見られるのが楽しいんだし。

今日だけではないですが、このところ試合の内容が面白く、思わずプレーを見つめて、サポする際の手の動きや跳ねが止まる瞬間があります。昨年のように勝っても負けても(ほとんど負けでしたが)、試合そのものが面白くなくかつわくわくしない試合に比べれば雲泥の差。別人のようなエジ、前線にがんがん出てくる阿部、相手ボールへのスライディングアタック(ユース仕様)を敢行する直輝と元気、スピード感の凄いツボ、そして動く暢久。これらを見られるだけでも幸せというもんです。

ただ、元気、直輝をほぼ同時に代えた理由がよく分からず、この采配には疑念が残ります。

そして、声を大きくして言いたい!

元気と直輝を間違えるな!

エコパの担当者よ、 背の高さがぜんぜん違うぞ!

Conv0002 あっ、そういえば永井、後半出て来ました。走り方は相変わらず。ユニに違和感が。ブーイングも凄かったし、あわやのシーンも。でも、そんなに太っては見えませんでした(笑 前節よりは良い感じなんでしょうか。ただ、本調子になる前に、調子が悪くなりそうな予感です。それと、今期、ホーム観客数通算5万7000人の清水さん、今日は3万超えて何よりでした。

Conv0004 (第8節、レッズ2-2柏、ビジターゴル裏、山西博文 30,851人、晴、午後4時3分、4月29日、水曜祝日、引き分けて2位。鹿島が首位。絵に描いたような3日天下。クルマで往復)

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2009年4月28日 (火)

【参戦記】微妙な勝利 でも1位 千葉戦アウェイ0-1

Conv0003 あ~、試合後、赤羽で祝杯をあげたあげくに、帰路、駅を乗り過ごし、呑み代より高い金を使って、タクシーで帰宅した鰐です。風呂も入らず、ブログをあげようと思って書き進んでいるうちに、そのまま寝落ち。パソコンの電源も残量がすくなかったせいか寝落ちしてパァ。早くも世間は清水戦展望を書いているのに、これじゃいかん。

で、遅ればせながら千葉戦。

なんと言うべきでしょう。一歩進んだのか、停滞したのか。

試合当日は、朝から雨。直輝の先発は見合わせると思っていたのに、出て来ました。さらには元気も先発。こうなると、メンバーはほとんど前節と同じ。スリッピーなピッチで直輝がまた怪我をしないか不安でした(暢久が転ぶのも心配でしたが...)。しかし試合が始まるとそんな不安はまったくなし。相変わらずうアンタいつまで続けられるのという感じでしたが、運動量ではたぶんJ1屈指の千葉犬。おかげで京都戦のように華麗なパスサッカーは披露できませんでした。それだけででなく、早いプレスで、攻撃の糸口がなかなかつかめません。一見膠着状態。

とはいえ、千葉はプレスをかけるものの、中盤から巻へのパス以外、これといった攻め口があるわけではありません。両サイドの谷澤、深井の役割は巻へのパスと、こぼれ球を拾って攻めかかることにあるわけですが、それもほとんど機能せず。

両サイドが起点となった攻撃がほとんどないので、うまくボールを支配できなくても危機感がありません。あるとすれば偶発事故。前半、一度、アレックス→工藤で、あわやというシーンがありましたが、それも闘莉王がつぶしました。去年なら決められてたでしょうね。

また、京都戦のように好き放題ではないものの、高い位置でのプレス、ボールを奪われてからの守備への切り替えは健在。

後半になると、次第に自由にプレーできるようになり、犬の疾走もやや落ち気味(それでもよく走るわ)。そこで華麗なパスの連携から、こちらか見て右サイドをえぐって入ってきた直輝が深い位置からクロスをいれ、それにエジが合わせてゴール。ここ最近、オフサイドやファウルで得点を取り消されていたので、しばらく得点を喜べない方々が結構多かったのはご愛嬌。試合後、直輝の言によれば「あそこに誰かが走りこんでいる」と確信して、パス先を見ずに蹴ったそうで。恐れ入ります。

こうなると、都筑は暇だよなぁ。あまりの暇さに、余計なことしてイエローもらうのが怖いくらい。

それから、柏原。一時の狂乱ジャッジはなく、落ち着いたもの。しかし、元気が倒されたあのプレーはPKだろうに。前節、いまや天敵の奥谷も通常のジャッジは、まぁまぁだったものの、エジのシュートはファウル。決定的なところでやられてます。ま、これは余談。

千葉の好不調に関係なく、ここ数年、動きのないレッズは、千葉の豊富な運動量に振り回されて悔しい思いをしてきただけに、久々の歓喜。フクアリで「We are Diamonds」を歌えてよかった。

Conv0001 Conv0002 しかし、あれだけチケット争奪戦を展開したのに、結局、キャパに2500人も足りない入り。雨が降ればこない客はどのチームにもいますが、ほぼ濡れずに見られるフクアリでこれだけ空席ができるのは残念。だから、バックをアウェイチームにも売ればよかったのにw 千葉と大宮だけに残る風習は無駄としか言えません(あ、今年の大宮は違うんだった)。右上の写真は試合開始前のバック、アウェイよりの状態。黄色い人もいますが、なぜか黒い人が結構います。どういう人なんでしょう。その下は同じ時間のメイン。半分近くまでチャント赤い人が入ってます。バックもチケット売りましょうよ。

Conv0004 恒例、スタジアム外の屋台で買ったソーセージ。いつもはどんぶり勘定で、どかっと入れてくれるのですが、今年は数量管理されていたような。残念w このためにみんなでタッパーを持参したのになぁ。

P.S. 蘇我に向かうため、乗車したさざなみ7号がドアの故障で、途中で運転中止。後続の列車に乗っていた皆様失礼しました。某●いどれさん、某●かひとさんなど、一緒に乗った方々のせいではないと信じます。私は無実です。後続のわかしおに乗ってた●星さん、失礼しました。

(第7節、千葉0-1レッズ、アウェイゴル裏前段、柏原丈二 、15,428人、雨、午後4時3分、4月25日、土曜、鹿が山形と引き分けて、レッズ1位に。早すぎる)

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2009年4月18日 (土)

【参戦記】点がとれないが最強の試合内容 京都サンガ戦ホーム1-0  

Conv0001 2度もぬか喜びの幻の得点。あれが入っていれば、相手選手も心が折れて大量得点も取れた試合。それほど、試合の内容は完璧。見ていて思わず笑ってしまいました。

前へ前とつなぐパス。エジを始めとする惜しみない守備の意識。相手ボールには2人が必ず襲いかかり、ボールを奪われても、すぐに取り返す。

Conv0002 前線からDFの間も間延びせず、京都のサイド攻撃や、中盤とFWの連携はほとんど封殺。堅守を誇るDF陣に対しても、これといった責めあぐね感はありませんでした。

京都にとって、1-0というスコア以上に敗北感を味わう内容だったはず。

高い位置での守備から攻撃を繰り返すため、自陣での危ない攻防はほとんどなし。さすがにサッカーですからセットプレーやカウンター、出会い頭の失点を否定できませんが、ともかく、試合内容では圧倒していました。強い!

弱点があるとすれば、追加点が取れないこと。それも課題として残ったことで、選手が更なる努力をするモチベーションを維持できそう。大量点で勝たなくてよかったと思います。

しかし、元気の胸トラップからのシュートが決まっていたら、彼は英雄でしたね。でも、長い目でみれば英雄にならなくてよかった。マスコミに実力以上に持ち上げられ、少しの失敗で過度にたたかれる世界に行く必要はありません。

直輝も相変わらずのダイナモぶり。パスだけでなくシュートも打ち、相手の裏をかき、仲間を動かす能力はぴか一です。

今日のプレーを続けることができる限り、そうそう負けはしません。もちろん落とし穴はあるでしょう。今日の試合を見ていて思ったのは、これだけ圧倒的な試合をしていて、万が一負けたらどうしようということ。これだけの内容の試合をしていて負けたら、そのときの心の痛手は大きすぎます。

今日の試合で、理解できなかったの、元気がout、高原in。元気はまだできたでしょうから、なぜの思いは強いです。

高原が入ってから守備が危うくなり、一方的に攻撃をされたときには思いました。2人が同時にいないとヤバイのか。これはリスクです。2人が同時に怪我したら...。代表に連れて行かれたら...。夜も眠れません。

来週は、チケット難民を大量に生み出しつつあるフクアリでの犬戦。正直、ああいった制限を続けるチームは早くJ2に落ちて欲しいです。

P.S. 阿部ちゃん大丈夫かな。試合後、ベンチからピッチへの階段を上るのもつらそうだった。幻のゴールはファウルとオフサイドだったのね。両方ともオフサイドかと思ってました。後半60分過ぎから攻撃にさらされたのは、サンガが林、豊田をいれシジクレイを下げたせいなんでしょうか。後で試合の録画を見てみます。


Conv0005 (第6節、レッズ1-0京都、北ゴル裏207出入り口そば、奥谷影男、41,836人、曇、午後7時4分、4月18日、土曜、2位に浮上。鹿が1位)

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2009年4月13日 (月)

【参戦記】粘りで押さえ込み1本 第5節 鯱0-1

Conv0003 0-1という試合結果からだけみれば地味な試合でしたが、今年一番見ごたえのある内容。成長はしているものの、このところ3歩進んで2歩下がる感じのする試合が多かっただけに、昔の悪い癖がほとんど出なかったことはうれしい限り。

フィンケの言ったように互いに「両者がサッカーをやろうとした」試合。ガチンコのぶつかりあいとなり、その結果はレッズの押さえ込み勝ち。高い位置からのプレスや、ボールを奪われれば即座に取り返しにかかるプレー、そしてパスサッカーの徹底。たぶん鯱の選手は、やりたいことができなかったもどかしさでいっぱいだったでしょう(スタジアムで配られた刷り物には「パスサッカーの熟成度は名古屋の方が上」と自信満々でしたが)。

試合を自分のものにしているのに点が入らないという、いやな雰囲気も、ポンテのFKアレのクロス(by新聞報道。自分が信じられなくなりましたorz→やべっちで確認したら、やっぱりポンテやないけ。詳しくはこちら)から闘莉王、エジと渡ってこぼれたところを元気がズドンと決めて解消。宇宙開発にも、打ちそこねにも、ポスト直撃にもならず美しく点が決まりました。そのときの興奮といったら..。今期最大の歓喜の瞬間でしたね。

Conv0002 後半、パスサッカーから裏取り戦術に切り替えた鯱ですが、これもうまくいかず、後はパワープレーで押しまくる。おかげで後半15分以降はほとんど鯱側で試合をしてましたが、それでも結局、決定的な形で崩されることはなく試合終了。いや、セットプレーなどで危ないシーンはありましたよ(たくさんw)。これで失点する可能性はありましたが、結果は全般に試合をコントロールしたレッズの勝利で終わってくれました。試合の流れからいって「妥当な勝利」(byギド)でした(上の写真は、試合開始直前、大旗を掲げる鯱サポ。遠目には真ん中の文字が「J2」に見えた。ほんとは「12」なのね。白文字は見にくいよw)。

防戦一方とはいえ、レッズにもカウンター気味のチャンスは何度もありました。後半でも、エジがらみで2回、元気からみで2回、阿部ちゃんからみで1回(回数は当社推定)ありましたねぇ。特にエジが楢崎と1対1になったシーンは惜しかった。

Conv0007 相変わらず直輝はうまい。元気の惜しいシーンもバイタルエリアにいた直輝から元気へのパスから生まれました。元気が反応しきれず、シュートにも持ち込めませんでしたが、あれはおしかった。試合後、直輝は元気に「あれに反応しなくっちゃ」とちゃかしたようです(これも新聞報道によれば、後半直後のパスに対してようです)。

まとまりつつあるレッズの新スタイルが、同じパスサッカーを標榜する鯱を押さえ込んだ点は今回の収穫。もっとも、攻撃についてはまだまだ。相手を圧倒する型を手にしたわけではありません。しかし、これからも成長が期待できそうな匂いがするのが嬉しい限りです。

そしてなんといっても、暢久が良かった(以下、暢久ファン以外は読まなくて結構です)。

あんなにできの良いプレーを続けられたのは久しぶりではないのでしょうか。お決まりのバックパスはわずか1回。それも許してあげられる範囲内。さらに感動したのは、前半、左サイドで相手ボールになった球を体を寄せて奪い返そうとする暢久。そして奪い返す。お~!。さらにその直後、右サイドで相手ボールになった球を奪い返そうとする選手が。お~!暢久だぁ。いつのまに右サイドに移動したのだ。まるで、直輝のようではないか。

相変わらずボールの競り合い(空中戦)には強いし、ボールをもって攻め込んできた相手と対峙した際も、簡単にはクロスをあげさせない。さらには、パスをした後に右サイドをあがっていく暢久。涙なくしては見られません。試合前のウォーミングアップ中、双眼鏡で見たあのたくましいふくらはぎ。今日はいいものを見せてもらいました。南無阿弥陀仏。

Conv0008 こうした好プレーが生まれた背景には、閉まらないといわれていたトヨタの屋根が閉まったという事実を忘れてはなりません。暑い屋外からスタジアムに入ると、案に相違してなんと涼しい。屋根が閉まっているので蒸しているかと思ったのにそんなことはない。試合前、鯱のHPは雨が降ろうが晴れようが、槍が降ろうが、屋根は閉めると宣言(その実、故障で開かないのではという噂も)。おかげで「使用可能気温」の範囲内で試合ができました。ありがとう、鯱オフィシャル。

試合後、9時前の新幹線で帰宅。列車が来るまで、マイミクさん2人と名古屋駅の新幹線の待合室で乾杯。無事、今回の遠征を締めくくりました。

そういえば、今日の試合の主審は家本。世間の評判とは別に、研修後はかなりまっとうなレフェリーになったと思っていました。で、今日も問題なし。

しかし、後半、思い通りのプレーができない苛立ちからか、鯱はラフなプレーが増え、いざこざが頻発。結果、家本もイエローを(しかたなく)乱発(計7枚)。結果だけみると、「また家本はやった」といわれそうで、少し可愛そうでした。

それでも、ネタの提供は忘れない家本。ツボのファウルのシーンで、イエローカードと間違えてレッドカードを示し、場内をどよめかせました。さらには、マギヌンにイエローを出す際に、ポケットから在庫のイエローカードを落とし、パヤリッツァに拾ってもらうなど、さすがです。いざこざで家本が壊れなくてよかった。

怖かったのは揉め事に仲裁に入った都築と切れたポンテでした。ただ、都築はなぜか冷静でそれはそれで不気味。本当に怖かったのはポンテの切れまくり状態。増川とのトラブルでは、危うかった。ちょっかいを出した増川に本当に頭突きをやってるんではないでしょうか。実際の経緯は遠すぎて見えませんでしたが。ちなみにそのいざこざの際の増川の倒れ方があの師匠を彷彿とさせ笑えました。懐かしかった..。

Conv0004 (第5節、鯱0-1レッズ、アウェイゴル裏1階、家本政明、 32,435人、屋内、午後4時3分、4月12日、日曜、4位、新潟負け、山形勝ち、山形2位。栗鼠、脚に勝つ。鹿も勝利し首位。大迫、初得点)

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2009年4月11日 (土)

【参戦記】レディースも新人活躍

Conv0001 いろいろありましたが、太陽さんさんの駒場へ。1時キックオフ。

マイミクさんとはいろいろなところで遭遇。もぎりをやっていた人もマイミクてびっくり。

んで、試合は、相変わらずの積極攻撃のレッズですが、その割には点が入らず。ちと心配。しかし、前半に安藤のFKで得点。その後、新人の元気が得点、さらに3点目も入れて圧勝。得点だけでなく、好きなように試合してました。

Conv0003 特に先発の元気と直輝が出色。2人とも新人。その中でも元気は視野が広くパスも有効な上、ゴール前に近づくとシュートへの意欲が満々。FWらしいFW。散々左サイドからシュートを打ったもののことごとく決まらなかったんですが、最後はど真ん中から強烈なシュートで2点目をとりました。

右サイドに陣取るベテランのポンテも悪くなかったですが、左サイドの元気が目立ちすぎました。ポンテはボールを長く持ちすぎて相手に奪われるシーンもあり、これは残念。

Conv0004 直輝も前半こそ、今一つでしたが、その後は運動量で勝負。なかなかでした。ガタイもなかなか。

先発で、去年の先発メンバーが3人?も抜け、元気と直輝を投入し、うまく攻勢をとれました(ちなみに相手チームに移籍した永井はサブにも入れず。やや残念)。

Conv0005 監督も試合終了後、攻めるサッカーを続けたいと宣言。楽しい試合でした。試合後、仲間と浦和で乾杯。明日もいい試合でありますように。

Conv0006_2 追伸
ゴール前のFKの際、守備側の新潟の複数の選手が、腕で顔を守っていたのは印象的。男は股間ですが、女性は顔なんですかね。

今日は柳田と高橋の誕生日。勝ててよかった。

注:元気=後藤、直輝=熊谷、ポンテ=柳田(やや無理がありますがw)、永井=法師人

右上の写真は順番に得点を決めた安藤、後藤、土橋。そして28歳の誕生日を迎えたキャプテンの柳田です。

Conv0002 さて、明日の試合は..中盤の出来次第でしょう。直輝頑張れ。

後、余談ですが、レッズの庭田と新潟の小原は可愛い。特に小原は..(爆)

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2009年4月 5日 (日)

【参戦記】乱暴ものVS牛若丸 ビバ!直輝 あほ!吉田

Conv0001 ああ、何度吉田! と叫んだことでしょう。試合は選手がつくるもの、審判がひどくてもやじってはいけません。そんなことを肝に銘じている鰐ですが、さすがに昨日はそうはいきませんでした。かつて、唯我独尊の判断で試合をぶち壊し、自分ばかりが目立つジャスティス、ジョージもいまやまっとうなジャッジでどの試合の審判だった思い出せないくらいです。が、吉田は倒れた選手が被害者と認定する一方、上半身へのラフプレーはまったくとらないというジャッジを繰り返しました。攻めあぐね、守りつかれた大分がエルボー攻撃をしても意味なく倒れても、そしてゴール前の決定的な場面で直輝のユニをつかんで引きずり倒しても見えてない。中学校のサッカーの審判でもしてろい。

Conv0002 で、ビバ!直輝。ここかと思えばあちらに現れ、牛若丸のように縦横無尽の活躍。シュート打つと思えば、ディフェンスで汗を流し、右にいたと思えば左からパスを出す。彼のスペースに出すパスは足元に出すパスと違い、次につながり前に攻撃が続く。楽しいサッカーを見せてくれました。そしてアレ。よかったよかった。守備の不安もなく、そしてグランダーのボールで事実上の得点をとってくれました。180センチ以上のDFをそろえる大分に合わせた効果的なプレーでした。

ここ数試合、選手のやりたいことは分かるが、うまくいかずもどかしい試合が多かったですが、昨日は思うようなプレーができてました。5バックに近い相手に対してもバライエティのあるプレーでしかけていたので、横パス乱発によるイライラ感はなかったですね。久しぶりです。ちまちましたパスも少なくなり、少し広く使うプレーも見れました(まぁ、まだまだではありますが)。暢久も地味でしたが前を向いてプレーしてました。しかし、最後シュートにつながないという不完全燃焼は相変わらず。最大の課題でしょうか。ボールを支配してもなかなか点が入らない。その辺は、代表と似た症状。フィンケ監督もその点を気にしている(というか日本人の課題と見ている)ようです。

Conv0003 大分は昔の姿を見るような乱暴者に戻ってました。チームが退化したというより、思うようなプレーができないために地が出た感じ。前節、足へのプレーで退場者を出したのを反省したのかw腕やひじを使ったラフプレーのオンパレード。これで深谷がいたらと思うとぞっとします。闘莉王も顔面蓄積打撲(推定)で途中交替。昨日ほど数多くスタジアムのいすを蹴ったのは久しぶり(すいません)。

ま、FW2人を欠いた相手ですから割り引かないといけませんが、昨日の勝ちは精神的にはとても大事でした。選手も少しは自身がついたのではないでしょうか。これで6位。負けた大分は14位。試合開始前は8位と9位だったわけですが、まだ4節なので一つの勝ち負けによる順位の変動は激しいねぇ。次節は5位、好調の(ハズ)の鯱。どう立ち向かえるのか。レッズの成長を占う意味では大事な試合になりそうです。

Conv0005 P.S.

エジ、オウンゴールを自分のものにしちゃだめだよw

試合後、コールに合わせてピッチ上で飛び跳ねたアレ可愛かったよ

 

【第4節】レッズ1-0大分、吉田寿一、埼スタ207入口前、45,542人 、曇り、午後4時3分、4月4日、土曜、6位、アレの復帰戦、平川サブ。元気もベンチスタート。アレのグランダーのパスを大分がオウンゴール エジ偽装喜び 試合後、浦和丸へConv0004_2

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2009年3月31日 (火)

【参戦記】昔の癖はなかなか抜けないのね ナビスコ第2節鞠戦0-1

Conv0001 なかなか癖というのは抜けないのね(特に悪い癖)。元気、直輝のフレッシュな動きに対して、某平川と某暢久の動きは自動人形を見ているようでした。パスを受けてからパス先を探し、後ろに戻す。前に向かない2人の動きに焦燥感が増すばかり。鞠の3トップやボランチへの対応というお役目があるとはいえ、縦への動きが出ない2人。平川は縦に動いて何ぼだというのに。暢久も前を向いて活動したのは数えるほど。必然的に両ウィングやトップの連携ができず、パス先が限られてくる。

若い選手のはつらつさと昔の亡霊が共存したナビスコ広島戦でしたが、鞠戦はさらにそれが際立つものになりました。試合を見るたびにスペースへのパスでなく足下へのパスが増えているのも気になる。開幕以前の試合のほうがフィンケ流のサッカーしてましたよね(相手のレベルが違うとはいえ)。このままだと若手以外はプレースタイルを変えられないのではとやや心配の芽がもたげ始めました。大丈夫かい、ベテランさん。え~、催眠術でもかけて過去を忘れるとか..。

Conv0003 それにしても元気のボールに執着する動きは良かったし、体の線が細い割には人に強い。柔軟にポジショニングする直輝にも、良い目の保養をさせてもらいました。この2人にオールドプレイヤーがついていけないようにさえ見える。もっとも、元気はいつものごとく電池切れしちゃいましたが。若いのになぁ。直輝に代わって水輝が出てきたのは良いけれど、炎上中だったのでなんとも。途中から出たセルは相変わらず単騎勝負状態。もっとも両サイドバックがああいう状態なので孤立気味なのはしょうがないか。よいペアを組める相方が必要ですな。早く出て来い峻希ww。あと、阿部ちゃんと坪井ご苦労さまでした。

で、最後の10分は気分は雨あられの被弾。心臓に悪~い。しかし、ギシに神が降りてましたね。あれだけ当たってるとある意味安心できます。ありゃ凄い。GKって連続して使われないと調子が上がらないんだと改めて思うしだい。ギシは次のナビスコ戦までまた間があきそうなのでつらいなぁ。代表に呼ばれて放置された都築も2週間のお休みになっちゃいましたから、ちと気になる。

ちなみに鞠側の報道では、今期最高の出来だったそうでw。ま、こちらも決定力はないし、ギシに救われたのででかいことはいえませんが、鞠はまだ調子が出てませんね(これからもでないような気もしますが)。翻ってレッズは、もっと強い相手にあたったときの実力と、守りに入られたときに相手を崩せるかが課題かと。そういう意味で次節は、その実力を測るのに適した堅守の大分。相性が悪い相手でもあるだけに、頑張ってほしいもんです。

Conv0004 【ナビスコ予選第2節】鞠0-1レッズ、松尾一、日産、23,660人 、晴、午後3時、3月29日、日曜、3位、まだ弱いほうの埼玉チームです。大宮首位。阿部ちゃん代表戦でれず先発、元気と高原が先発FW、エジ怪我休、原口の取ったPKでポンテが得点

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2009年3月22日 (日)

【参戦記】キメラな気分 ジュビロ エコパ戦1-1

Conv0004 あんな相手でも守備的に入られればこんなもん。新しいサッカーを見せたりするくせに、デジャブーなプレーも数々。結局、いけずな試合でした。瓦斯はいつも素直だからやりやすいんだろうな。

Conv0005 手詰まって、横パスのあらしや、どこに蹴ろうかなぁ逡巡風情、そしてボール受けたらツボに返しとけ症候群(by暢久)など、昔な風景がそこここに展開。でもいいんです、少しもどかしいけれど、前には進んでるんですよね、きっと。

昔と新しい姿をいろいろ見せてくれて、チームはとってもキメラな気分でした。風邪をひいて体重も減ってしまった元気がスタメンから外れた結果、メンバーもやや先祖帰りの感(私も、同じころ風邪をひいて2キロ痩せました)。後半、セルが出てきて縦の動きが加わったので新鮮味が少し復活しましたが、結局は空回り気味。ドリブルで持ち込むより、峻希と見せたパス交換しながらすばやく上がっていく動きが見たかったなぁ。

ともかく、きっちと守られるとまだ攻めきれないことがよくわかりました。こうしたときの打開策を見せてくれるようになれば本物。そこまで、まだ努力は必要なようです。結局、選手交替もセル1人で打ち止め。3人の交代枠をフルに使わなかったことも、なんとなく昔の気分に。

しかしお見合いで失点、川口と飛び出しで得点と得点経過が互いにしょぼかったですね。負ける気はしなかったですが、あれだけボールを持たせてもらえたんだから、もっと得点して欲しかったなぁ。高原のシュートは惜しかった。しかし闘莉王、あのテーピング、プレデターにしかみえん。

Conv0001 さて、今回は昨年に比べて遅い出発。朝5時にお仲間と私の自宅で待ち合わせ、出発。岩槻ICから首都高王子線を経て、約1時間で東名高速へ。おしゃべりしすぎて、海老名SAに立ち寄るのを忘れ、足柄SAでお茶を濁し、富士川SAで写真撮影、8時20分にエコパ到着でした。

スタジアム前の屋台は9時過ぎくらいから始動。浜松餃子(300円)、くるくるソーセージ(400円)などを食べながら先着の仲間とだべりんぐ。11時の列整理まで時をすごしました。

三々五々、一人列車派や京都・関西方面軍、バス組も合流しての参戦。

Conv0009 しかし、観客が少ない!選手紹介時点でこんなもの。結局、1万8000人すか。どうも浜松でよさこい祭りをやっていたようで、それに負けましたかねジュビロさん。バックスタンド、ゴル裏はあきらかにレッズサポが多い。悲しいことです。昨年は2万7000人、一昨年は3万5000人だったのになぁ。

Conv0010 で、いつからジュビロはこんな歌を唄うようになったのか...。知ってました?このくらいならわざわざ出さなくても覚えられるだろうにwスタジアムに掲げてあったジュビロの旗も風に巻かれてたなびかず、レッズは追い風をうまく使えませんでしたねぇ。そういえば丈二いたの?

Conv0007 帰りは山登りを経て法多山の駐車場へ。しかしスタジアムの裏手の山を登るんですが、この道がいつも渋滞。もう少し何とかして欲しいなぁ。登りきるとそこは南駐車場。バスツアーのバスの待機場なので、ここでバス組とはお別れ。

Conv0008 われわれはさらに歩いていつもの駐車場へ。駐車場からは裏道経由で袋井ICへ、そこから浜松に出て中部方面隊ハーレム組と反省会。ICから駅前まで10キロもあったのが誤算。それでも4時50分ころ駐車場を出て、5時半には浜松に着きました。

帰路の運転担当はお酒が飲めず申し訳なかったですが、次回、清水戦に備えて浜松餃子、静岡おでんを食っておきました。次回は勝つぞ!

去年の東海遠征は2週続きで、桜が満開でしたが、今回はさすが桜は咲いてませんでした。東京は開花宣言がでましたがさすが早かった。駐車場は相変わらず300円とお安い(サッカー時以外は200円だそうですがw)。8時半に駐車場に着いたときには、去年は閉まっていた食堂が開いていて、飯を食ったりビールを飲んでる人がいましたw 来年はここで朝食かw

次の試合は、代表のいないナビスコ鞠戦。峻希、直輝、元気のユース組の活躍を見たいもんです。

Conv0006 【第3節】ジュビロ1-1レッズ、柏原丈二、エコパ、ゴル裏1階ゲート13、18,439人 、晴、午後2時3分、3月21日、土曜、8位、元気風邪でベンチスタート エジ、達也、高原 先発

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2009年3月 7日 (土)

【参戦記】2年と2ヶ月の差はあれど..

Conv0004 2年の熟成と2ヶ月の促成の差というべきでしょうか。
熟成したチームにうまくやられた感がたっぷり。とられた2点は似たような失点、カウンターで裏を取られて、浅い角度からシュートを打たれて決まってしまいました。

ただし負けたとはいえ、次節に期待を抱かせる試合内容。昨年のグダグダ振りとは違い、早い回しで相手を崩していこうという気持ちは伝わってきましたし、味方がボールを奪えば、攻守をすばやく切り替えるし、ゴール前に何人も走りこもうとしていました。

ただ、パス回しが狭い範囲でものに終わり、最後は相手につめられてボールを奪われるシーンが何度も。大きく局面を変えるサイドチェンジや、そのサイドチェンジですばやく数的優位を作り、隙をつく鹿。ゴール前でボールを持てばすばやく左右にボールを動かす鹿。それに比べてレッズは迫力不足ですし、パスミスも多かったです。

練習試合で見せた両サイドの縦のポジションチェンジを交えた攻撃もなかなかやらせてもらえませんでした。

でも、でも楽しかった。負けたのは非常に悔しかったし、1点も取れなかったのも悔しかったですが、成長途上のチームが次節、さらに変わっていくだろうとのわくわく感はありました。それに啓太の切れ切れぶりにはびっくり。

鹿のお得意の右サイド攻撃に対するポジションに、17歳の新人を初先発させたことも、新しい力を育てようとの思いを感じさせます。選手交替も新鮮。

悔しいけれど楽しい試合を体験できました。西村のジャッジを除いてw

ちなみに、試合前、スタジアムの上空をジェット戦闘機3機が爆音を響かせ飛んできました。びっくり。国軍を動員してのセレモニーとは凄いw

Conv0005 試合前、わざわざ歌手?を呼んで国歌斉唱したのはやはり鹿國は日本でないことの主張でしょうか。大量のデカ旗を虫干ししたのはよいが、選手が入場する前におろしてしまう不思議も相変わらず。さらにスタジアムのコンコースではコンクリートの継ぎ目から水がわいてくるし。

Conv0002 やはり鹿國はミステリーゾーンでした。でも、場外の屋台はうまいですよ。相変わらず。駐車場では小松菜もらったしw

そういえば、開門前、中心部の皆々様が新しいチャントをデモストレーションしてくれました。なんか土俗的な雰囲気でしたが。それはまた後日。

Conv0006 第1節、鹿2-0レッズ、アウェイゴル裏、西村雄一  37,878人 、曇、午後4時4分、3月7日、土曜、16位

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2008年11月11日 (火)

【参戦記】光明と無残の入り混じった戦い アウェイ札幌戦1-2

Conv0001 試合が終わっての最初の印象は、いつ塀の内側に落ちてもおかしくないぎりぎりの試合だったということ。良いところと悪いところがない交ぜになった試合。

ただし、後半2得点目が入ってからの試合は目を覆うばかりの惨状。両方のチームともボールと選手の動きを連動させることを放棄したかのような内容に呆然としました。

試合後の反省会の宴席での乾杯の一言は「どんなひどい試合でも勝って良かった」でした。

4バックのフォーメーションを見たときには、一筋の期待が。阿部ちゃん、坪井を底に、左は相馬、右は平川。DFの前には闘莉王、その前または横に啓太。両ウィングの位置に達也とエスクデロ。真ん中にポンテ、ワントップにエジ。

両サイドの数が増えた分攻撃にバリエーションが出てきます。前半は平川のフォローの失敗で先制されたものの、サイドからの攻撃が厚みを感じさせ、失点したときも、あまり負ける気がしなかったのも事実。点が取れそうな気がしてました。

ま、札幌の圧力が概して弱かったことも救われた理由でしょう。そういう意味で、新しいフォーメーションを試すのには絶好の相手だったともいえます。が、それはそれとして、このフォーメーション、ほとんどぶっつけ本番だったらしいことが試合後の選手のインタビューで分かってくるorz 何考えてるんでしょうかゲルト。

両サイドの攻撃に厚みができたとはいえ、エスクデロも達也もボールをもらうと中に切れ込むので、意外にウィングとサイドバックが連動した攻撃は少なく、後ろにいる相馬や平川が不完全燃焼の感が。結局、2得点とも中央からの攻めから生まれましたが、両サイドももっと使って欲しいというのが思い。

後半になると、さらに両サイドを使わない、スペースを使わないプレーが続出。挙句に天皇杯愛媛戦に先祖帰りしたような足元へのパス回しの連続が始まり、ゴル裏からはブーイングさえ出てきます。いらだつゴル裏。

動かずにパス回しをしているうちにパスカットされたり、パス先を探しているうちに後ろからボールを奪われたりと目を覆う状況に。しかし相手の札幌も似たような状況。かつパスの精度も悪い。それでも、何度目を覆うシーンを見たことか。相手に決定力があったらと思うとぞっとします。というか、同点を本当に覚悟しました。あげくに達也がゴール前でシュートを打たずにパス。ついに達也にも毒が回ったかと絶句。

良い面も見たけど惨状も見たこの試合。次はどこに向かうのか。

たしかにこのフォーメーションの変更はある意味光明でした。もっと早くやっていればと思ったもんです。達也とエスクデロ、相馬と平川をサイド攻撃に使える4バックをようやく採用し、4-2-3-1というフォーメーション。ちなみに私には、闘莉王と啓太が縦に並んで見えました(実はこのフォーメーション、ユースに似ている。闘莉王のところに浜田がいる。DF的にも前に出るボランチとしても機能し、隙を見ては前に出てミドルシュートをする浜田。背も高く、闘莉王とイメージがかぶります。そして両サイドに峻希と永田。ポンテの場所にやまだな。両ウィングとFWに元気と田仲、そして阪野。似てるなぁ。ユースのまねですか?)。

本当なら阿部ちゃんと闘莉王が入れ替わったほうが、動けるボランチ、壁となる最終DFになったように思えますがどうなんでしょうか。

ちなみに達也のシュートは、その前のポンテのシュートがゴールポストに跳ね返された瞬間に点を仰いだので見てません。最後まであきらめちゃいけなかった。2点目のエジ。あれを決めるならもっと簡単な決定機に入れろ!

 

啓太は相変わらず不安定。動けないし、ボールを持っているのに奪われるシーンも。ただ、後半になって、相手ボールを奪ってチャンスを作るなど、復活の兆しも見えましたが、まだ本調子には程遠い。

相馬が試合後のインタビューで、やりやすいといっていたのが救い。とりあえず攻撃のバリエーションは増えました。ただ、清水にサイド攻撃を受けたときに持ちこたえられるのか、岡崎を押さえておけば清水はあまり怖くないとはいえ、札幌よりは強いですから。

しかし、審判が家本と知ったときには鳥肌がたちましたが、最近の家本はそれほど相性は悪くなく、この日も、いくつか不満はあるものの、彼の存在を忘れて試合を見られたのは幸いでした。

それから、埼スタでの400試合出場を果たしたかった暢久も、いやいや?出場して、3人目の400試合出場おめでとう。あのミドルおしかったねぇ。ポンテの調子が昨年のようではないので、結果としてよい交替だったのかもしれませんが、啓太を下げずにポンテを下げたのには少し切れました。また、達也を下げたのもなぜ?の感が。まだフルでは使えないんでしょうか。替わって、永井が出てきたときには嬉し、悲し状態。で、司、使えよ。

さて、当分、行くことのない札幌遠征。いろいろ印象的なことが起こりましたが、それはまた次回。

(第31節、札幌1-2レッズ、ゴル裏、家本政明 28,901人、屋内、午後2時4分、11月8日、土曜、なんと上位が負け、引き分けで棚ぼた2位)
Conv0002

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2008年11月 3日 (月)

【参戦記】至上最大の凡戦 天皇杯4回戦 レッズ1-0愛媛

Conv0001 ここ事がここまで来ると、何も言うことはありません。

以上。

というわけにも行かないですが、僥倖のPKで勝てた試合。
チャンスというチャンスはなく、あってもそれは偶然が作りたもうたもの。

愛媛のテクニックのなさにいろいろ救われましたが、それでもあわやのシーンがいくつも。

啓太はまったく機能せず、右往左往。相変わらず連携プレーはなく、延長に入ると、玉砕攻撃あるのみ。玉砕攻撃の常、最後は相手に囲まれて自爆。

しかし、愛媛の横山はいつまに、ああいうダーティは芸風になったんですか。涙。

唯一機能していた達也を途中交替させて、そのミニチュアのセルを入れるとは。機能と特性は変わらないけど、パフォーマンスだけ落ちる交替って何でしょう?

セルを批判しているのではなく、どうせ変えるなら戦局を変える交替をして欲しい。

それにしてもゴール前でも執拗に細かいパスをつなげたがる選手の心持が分かりません。何度もシュートチャンスがあるのになぜ撃たない。たとえ決まらなくても、何かが起こる。細かいパス回しをして結局シュートにさえならない結果を何度みせるつもりでしょうか。

唯一の収穫は坪井が積極的に上がっていくことくらいですか。
それにしてもサイドチェンジだけはうまいチーム。
ただサイドチェンジしても、そこからバックスにボールを戻すだけですから、何をかいわんや。

萌はもっと大人になって愚かな行為はやめてくれ。やるなら福西を見習え。一発レッドで、次節札幌戦に出られません。また、啓太のボランチを見るかと思うとぞっとします。啓太はどうしたら元に戻れるんでしょうか。

ま、なんの芸もない内容になりましたが、今日はこのくらいしか書くにはなれません。ともかく早くゲルトの交替を望むばかりです。毒が全選手に回っています。というか、どこから手をつけていいのかわからないという状況が怖い。

それでも、試合終了後の選手にブーイングをするつもりはありませんでした。至上最大の凡戦でも、選手はそれなりに頑張って勝ったんです。拍手もしました。今日を認めるのではなく明日を目指してもらうために。それでも、違和感が。 拍手すべきだったのか。

最初の交替で達也を下げてセルを入れたときのゲルトへのブーイングは納得しましたが。 レッズはどこに行くんでしょうか。ま、昔を思えば...。

試合後、東ゴル裏の中心部に阿部ちゃん以外行かず一もめ。結局、選手は中心部に行くものの、そこで闘莉王と中心部とひと悶着。いつまでそんなことをしてるんだか。選手だけを攻める状況と思えないし、なじりあって事態が好転するのか。いい加減にして欲しい。その点、西ゴル裏はなぜかやさしい。ブーイングもあったけれど拍手も。表現の仕方は難しいが、馴れ合いではない緊張感のある関係をどう作るべきか、どうしたら思いを選手と監督とフロントに伝えられるのか。悩ましい。

札幌では、違うレッズを見られるのか。それは無理。監督を変えない限り。もちろん変えてもすぐには変わらないけれど。

P.S. これ以前の数試合は順次あげて生きます。しばらくお待ちを。

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