仙台戦

2015年5月24日 (日)

【参戦記】第11節A戦 仙台4-4レッズ
鬼門は鬼門のままの8点打ち合い(泣<

 

Sendai_2

 試合後半、1ー3と逆転したところで、ようやく「鬼門」の罠から逃れられと思った時、選手はどう思ってたんでしょうね。なぜか受け身に入り、相次いで失点。挙句にあのリャン・ヨンギに逆転弾を食らうとは。救いはここから跳ね返す力があったこと。ただ、追いついたものの、再逆転はできず。「鬼門」は継続しました。

Rensyu ACL絡みの日程で、日曜日の午後3時キックオフという試合。経費節減のため、これまで車の相乗りでしか来たことがなかったものの、帰りのことを考えて今回は断念し、初めての新幹線参戦することに。どうせ行くなら観光もということで前日の土曜日に仙台入り。往復の新幹線と宿泊代だけで約2万6000円の出費。列車で行くと高くつくねぇ。もっとも、車参戦と違って気兼ねなくお酒が飲めましたが(結局、さらに高くつくw)

 さて、試合。前の3人はズラ、梅、武藤と信頼の3人。これまで1stステージ負け無しの上、相手は調子の出ていない仙台。今年は「負けないよ~」などと思ったのに、豈図らんやキックオフ早々に先制点をくらいます。得点者はこの日初先発のキム・ヨンテ。次節、彼はDFなのにまた得点してました。乗せちゃったかな。しかも、金園のヘッド狙いのプレーがオフサイドでないの、などといきなりフラグが立ちまくりw ともかくあっけない失点をしてしまいました。

 それでも今年のレッズは落ち着いている。バタバタせずにじっくり攻め上げて、前半のアディショナルタイムに阿部ちゃんが同点ゴール。ハーフタイムはどんなもんだいと鼻息が荒くなったサポ(私)でした。

 さらに後半早々、前半に負傷したズラタンに代わって、ハーフタイムからピッチにたった興梠が得点。その直後、これもハーフタイムに司に替わって入った李が敵のボールを奪って関根にパス。これを関根が見事に決めてあっけなく追加点。サポ(私)の鼻息は荒くなるばかり。

 さらに後半10分もしないうちに、逆転弾を決め、さらに追加点を入れて1-3にしたのに、その後の10分で逆転されるとは。久しぶりに選手の「バタバタ」するプレーを目の当たりにしました(昨年末はよく見ましたがw)。1-3からはバックラインで無理せずボールを回して、気を見てロングボールでいたぶるという大人のプレーができなかったレッズでした(昔の鹿島ならやってたね)。

 もっともリャン・ヨンギの逆転弾のわずか1分後に、今度は興梠がこの日2点目を決めてくれて、なんとか虎口を脱することができました。その後の残り10分超はいけいけ逆転だという気分と、引き分けでよしとする自分が二重人格のようになり難儀しました。

 試合後は仙台に出て、予約していたハピナ名掛丁の「こちら丸特漁業部 名掛丁」で6時から6人で反省会。この時、次節対戦相手の瓦斯が負けるの報が入り、引き分けの悔しさを少しばかり和らげてくれました。帰りは8時半の新幹線で大宮へ。9時44分に大宮着。早ぇ~。

 

Aisatu

第11節A戦 仙台4-4レッズ、5月10日、日曜、飯田淳平、ゴル裏、19,195人、晴、KO15:03)

【順位】
・この日、勝点1差の瓦斯が負けてくれて一安心。もっともACL組は1試合少ない状態でしたが。それより同じACL組で、このところ負けていないガンバが鬱陶しいい。

Iida

【主審】
・主審は飯田淳平。佐藤、木村と並ぶ新悪魔のコンビの1人ですが、スキルも悪化していて大丈夫かや心配。試合後、宇賀神が飯田淳平にしつこく詰め寄る。結構ねちっこかったですが、何があったんでしょう。録画を見てないんでわかりません。
【スタジアム】

Gyuutan

・前日、シート貼り開始時間に仲間がシートを貼ってくれましたが、それでも86番。その時間前に貼ると剥がされる恐れがあるのですが、実際は大丈夫だったようです。
・で、86番でも6人ほどの席を取るのに苦労。二手に別れて探索して、なんとか席を確保。コンコースにシートを貼ってくつろぐには狭いスタジアムなので、席周辺でくつろぐ。・店も少ないので油断してるとすぐ大行列。飲食物は外で買うのがよろし。席確保直後にとっとと、価格が手頃な「牛たんつくね」と「牛たん唐揚げ」を購入。ここもすぐに大行列に。

Shitten

・試合前、おねえさんが掲げて場内一周した弾幕が皮肉な内容でしたw 両チーム合わせて8失点ですからねえ。
【観光&呑み】
・前日は大宮を午前8時44分のはやぶさで仙台入り。9時52分仙台着。仙台から仙石線で本塩釜へ。仙石線っていつの間にか地下駅になっていたんですね。塩釜では浦霞醸造元佐浦、御釜神社、塩竈神社、志波神社を訪問。仙台に取って返して仙台市立博物館、仙台城へ。市立博物館裏からの仙台城への上りがあんなにキツイとは思わず。雨の中、ヒイヒイ言いながら登りました。ただ仙台城跡は昭和のノリの土産物屋に占拠されていてなんだかなの印象。もう少し歴史を楽しめる場所作りをしたほうがいいんではないでしょうか。せっかくの立地なんですから。
・この日の夜は昨年、一次会の「牡蠣小屋」の後に偶然見つけた「鳥紀」へ。お仲間と前夜祭。17時半キックオフ。ちょうど開店時間でした。ハピナ名掛丁商店街と平行して走る路地裏にある店。昨年、酩酊した私がふらふらしながら見つけたそうですw チェーン店でない店なので、つまみに個性があり、うまくて酒も安い。地元の客(若い人も、中年以上の人もいろいろ)。地元の人気店なんでしょう。ちなみに昨年、ここでスマホをテーブルから落として壊した悲しい思い出が。

Suehiro

・2人で焼酎ボトル2本あけたので今年も酩酊。その後ハピナ名掛丁の「末廣ラーメン本舗 仙台駅前分店」に行ったらしいのですが(去年も行った)、記憶なし。自分のツイートを見て翌朝気づく始末。まだ20時台だったのにねぇ。
【宿泊】
・宿泊は東横イン仙台駅西口中央。昨年、仲間が泊まったのですが、ここの立体駐車場に止めました。そういえば甲府の東横インも立体駐車場があって便利でした。この日は10日に国際ハーフマラソンがあるので宿泊客はランナーが多い。ちなみに会社の同僚がこのハーフマラソンに参加してました。

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2012年10月19日 (金)

【試合展望】リベンジ! 第29節仙台A戦

何がリベンジ?ナビスコは勝ち、リーグ戦ホームは引き分け。
でも、分かりますよね。あんなチームは許せん。

で、明日は4時半に家を出て、各所を巡って仙台へ。翌日は福島漫遊の予定。勝たなければ、勝ちたい。

明日は先発メンバーにやや変動がありそうですが、教徒が増えることを期待してます。仙台がどうでてくるのか、レッズがどうでるのか、いろいろ悩ましいですが、「様子を見る」は止めましょう。仙台の守備もみどころですな。

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2012年6月26日 (火)

【参戦記】ポストとバーと線審に嫌われてドロー 第15節仙台H戦0-0

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もう明日は、ナビスコ予選最終戦。いつものことながら遅筆失礼。
もうホントに備忘録。

達也のヘッドがゴールを揺らした瞬間、前節ガンバ戦と同じ狂気が走ったんですが、残念ながらオフサイド。暢久→達也という流れだっただけに、決まってればという思いの深い展開。

それにしても、あの線審、オフサイドをとりまくりやがって、なんて文句は言いませんが、怪しいジャッジもあったんだよなぁ。

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試合そのものは、四つ相撲。相手の良いところ潰す展開。仙台は、そう前のめりにはこないとはいえ、中盤へのプレッシャーは強かった。常に前に出る推進力を感じる展開。一度下手をうつとやられる気分満載。それだけにバックスが予想以上に下がって守る。となると、前線との距離が離れ..。

と言う具合で、レッズの中盤からの展開力が今一つ。とはいえ仙台もレッズの守備力をぶち抜くほどのパワーはなし。ウイルソンがいなかったことも影響してるんでしょうが、こちらも啓太を欠く試合。

全体で見れば、後半ねじを巻かれたレッズの攻勢分だけ、レッズ優位というところでしょうか。丸塩のミドル、司のヘッドと絶好機をえるものの、両方とバー、ポストに嫌われ得点ならず。最後は、線審にやられてジエンド。暢久の中盤からの絶妙のパスがオフサイドだったか、オンサイドだったかは、ゴル裏からは分かりません。でも、微妙なタイミングだったことは事実。

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それにしても宇賀神のクロスがだんだん精度を高めているのが不思議。

で、前節、今一つの内容ながら勝ち点3。今回は押していたにもかかわらずスコアレスドロー。その前の試合は素晴らしい内容ながらドロー。内容と結果が一致してたリーグ戦は清水H戦くらい。サッカーは分かりません。

まぁ、それでも、後半裏取りにチャレンジしたことと、暢久、達也の好プレーが見られたことである意味満足。

ただ、次節セレッソ戦、絶対負けたくはないので、啓太の復帰を願うばかりです。(秀仁も攻撃は良いんだが守備がねぇ)。

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(第15節、レッズ0-0仙台、北ゴル裏、西村雄一、39.545人、晴、午後7時4分、6月23日、土曜、3位変わらず。大混戦)

P.S この日、首位と3位の戦いということで、NHKも放送。これまでの流れから西村の登場も予測的中。先発も予想通り。でも、観客数が4万を割るとは。
4万2000人くらいは行けると思っていたんですが。試合前、常連さんぽくない人達が結構いたんで、この日は4万行くと思いましたが、そうは行かず。動員力向上にはまだ時間がかかりそうです。この日、勝利出来なかったのは辛いわ。

今日の審判:西村雄一
ま、天下の西村さん。W杯にいくまでは、このやろ状態の審判だったのですが。いずれにせよ、流す、流す、それは世界基準。それはそれで悪くはないです。仙台の乱暴させなかったのは良かった。それよりこの日はバックの線審が怪しかったのが印象的。最後の達也のオフサイドはぎりぎりアウトだったかもしれませんが、それまでのジャッジはやはり気になります。

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2012年3月22日 (木)

【参戦記】手放しで喜べないホーム2連勝 ナ予選第1節仙台H戦1-0

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リーグ戦に続いて2連勝。ホーム2連勝はいつ以来なんでしょ。ただ、岡本、直輝の負傷退場のせいで、手放しには喜べない勝利。

スタメンを知った時、ややびっくり。ベストメンバーの対象ではない試合とはいえ、9人もメンバーを替えたくるとは。

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2試合連続先発は永田、陽介のみ。両サイドは宇賀神と岡本。ワントップはポポ。陽介の相方は直輝。秀仁と暢久がボランチ。水輝とスピラがDF。

相手の仙台は赤嶺を落としてきたものの、常識的な駒落としの範囲。

レッズの選手はミシャの戦術を理解しているものの、第2節に比べれば、ぎくしゃくした動き。連動性が今一つ。それでも、第1節の1stメンバーのできを考えれば、悪いスタートではない。と、思っているうちに16分に岡本、27分に直輝が相次いで負傷交替。エンジンが掛かり始めたチームが、陽介の孤軍奮闘する中、またさまよいかける。

それでも、岡本のかわりに入った峻希が時間ととに、峻希らしさを見せ始め、仙台陣営の奥深くまで進入してのクロスなど、攻撃に迫力が増してくる。

そして、後半早々の49分、連続2度目のセットプレーから、ドフリーとなった永田がヘッドでズドン。この1点を守りきって、勝利。

内容全体から見れば、ギシがこの日あたってなかったら失点という危機が何度もあり、ハラハラどきどきの勝利。それでも、何とか勝ちきる粘りを感じるのが嬉しい限り。まだ3試合とはいえ、去年とは違う「何か」を感じる幸せ。しかも、この日のメンバーはいわば1.5軍。それでもリーグ戦2連勝中の仙台に対応できたというのも朗報。

ただ、この日、仙台の選手のラフプレーが頻発。これを審判の岡部がコントロール出来ず、レッズの選手が被弾。結局、直輝はこれで手術をするはめに。五輪出場の可能性がほぼ断たれてしまいました。直輝を蟹挟みした田村は謝罪のコメントをだしたものの、ギシへのアフターチャージ、秀仁の腕をつかんで蟹挟みなど、仙台というチームに根ざした何かがあるとしか思えません。

それにしても、最初から最後まで動き回った陽介には脱帽。中2日であれだけのプレーができるとは。そしてあの永田が横パスをせず、ボールをもったら前に進み、フィードをしていく姿にびっくり。前節の坪井に次いで、永田もミシャの戦術に合ったプレーが出来るということが分かったのは大収穫(試合開始直後のアレは不問に付します)。もっとも、ゴル前でスッテンコロリンを披露。うっかり何とやらは相変わらず健在なのが怖いところ。

そして、途中交替で入った峻希も期待出来る。秀仁も相変わらずセンスあるプレーを披露し、宇賀神も頑張っていた。直輝の替わりに入った矢島も、まだまだとはいえ、頑張りをみせたし、ポポもスピードと破壊力のあるシュート(宇宙開発でしたが)をみせるなど、なかなかのでき。

そういう意味ではこれらの選手が噛み合ってくれば、なかなか面白いと思わせる展開。暢久は、、、ま、いつもの通り、怖いプレーを披露してましたw

ただ、スピラは今一つ。対応の遅れから2枚のイエローをもらうプレーをしてしまい81分に退場。ぎりぎりで耐えていた試合を10人で戦うというリスクを招来してしまいました。大丈夫かスピラ。

いずれにせよ、直輝があんな事になるとは。仙台のプレーとともに、審判の罪は重い。試合終了後、ブーイングを受けた理由を分かっているんでしょうか。

P.S この日の観客数は去年のナビスコ第1節山形H戦(6月開催)の2万3000人(日曜開催)とほぼ同じ。祝日の晴天なのに伸び悩む。昨年の後遺症はまだ続いています。

試合後、今回はマフラーが用意され、選手がマフラーを掲げて謳う。しかし槙野まだ歌詞は覚えていない模様。バックスタンドの歌詞ダンマクには気付いたようだがw

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ナビスコ予選第1節、レッズ1-0仙台、北ゴル裏、岡部拓人、23,076人、晴、午後3時、3月21日、火曜、春分の日)

試合後、浦和の魚民へ

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2012年3月20日 (火)

【試合展望】堅守の仙台をどう崩す? ナビスコ予選第1節仙台H戦

土曜日からわずか中2日。リーグ戦第3節までは中3日という日程。一方、今日の相手は堅守・カウンターでリーグ戦2連勝の仙台。

日程を考え選手の入れ替えをどこまでやるのかが一つのポイント。柏戦で魅せた布陣を熟成させるには、なるべく入れ替えはしたくないところ。特に今回の仙台は、柏と違ってひいて守って、機を見てカウンターをしかけてくる。こういうチームとどういう戦いをするか、前節のメンバーで試したいところ。この辺をミシャがどう考えるか見物です。

新加入のFWウイルソンの芸風が今一つ分かりませんが、赤嶺のスピードは怖い。カウンターに対処出来るDFと、カウンターを発動させない中盤の動きがポイントかと。そうなると、前節の中盤は変えにくい。秀仁なんか良い出場の機会なんだろうけど、ミシャはどう評価してるんでしょうか。強いプレスをかけてこない仙台なら、秀仁でもよさそうですが。カウンターの対応としてはスピードのある坪井も残して欲しい。

入れ替えするなら五輪予選、柏戦とフル出場した元気を休ませるん可能性が大きい。梅崎もあの疲労度を見ると、今節は休ませたいところですが、代わりは宇賀神ではやや不安が残る。

ひいて守るチーム対策として、ドリブルで突っ込んで起点を作れる選手をFWにいれるんでしょうか。そういう意味ではポポが候補に。ただ、元気を休ませるなら、ポポを入れて、蘭子はそのままでという線も。

昨日、体調を崩して、ブログも書けませんでしたが、ようやく復活。なんとか参戦は出来そう。今日も良い試合を魅せて欲しいもんです。

ちなみにスピラはどうしてるんでしょうか?

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2011年11月20日 (日)

【参戦記】最低のラインは維持 がまんの試合 第32節仙台H戦0-0

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天気予報と違って、なかなか気温の上がらない気象状況。雨も予想以上に降り続く。浦和大丸、東大宮西友、浦和美園イオンで購入したボージョレヌーボーを試合前に仲間たちと飲んだものの、そう簡単に体は暖まらず。つい、食べた事がないうどんをスタジアムで食べてしまいました。

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ま、そんなことはどうでもいいですが、この試合、絶対負けられない試合。スタジアムに入る時、例のダルマの頭をなぜて入場。そのダルマは試合前、選手の待機場所に持ち込まれ、選手もダルマを触っていく。相手の仙台は今期最多のサポが詰めかけました。景気のいいチームは元気だよなぁ。

雨の中の選手入場。そのとき、メインもバックもゴール裏も立って選手を出迎える。そして、そのまま「歌え浦和」を歌い上げる、バックでも方を組んで歌うサポの姿が見える。良い出迎えができました。

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そんな中、始まった試合。天皇杯で出なかったツボ、永田、平川、野田が先発。ボランチは啓太を底に、柏木、丸塩、洋介、SHは梅崎、元気、ワントップはセル。

試合開始直後、いきなり梅崎が右サイドからボールを保持して駆け上がりシュート。元気?もゴール前に詰めていて、あわやゴールの先制パンチを繰り出す。とはいうものの、前がかりというよりは試合を落ち着かせるように試合を進めるレッズ。負けてはいけないと言う意志が強く感じられました。対する仙台はレッズのディフェンスがボールを保持すると、太田、赤嶺が狩猟犬のように詰めてくる。

攻撃時には、赤嶺は常にオフサイドライン前後あたりにポジションをとりつつ、ウザイほど何度も中盤からのボールを要求する。これに太田、リャン・ヨンギが絡んでくる。レギュラーの両サイドバックの不在の仙台ながら、左サイドにはパク チュソンが張っていて、ゴールライン付近への進入を狙う。隙を見せれば、決定機を作られそうな雰囲気がぷんぷん。

ただその割には、旨く押さえていた試合でした。

この日、そうした危険の芽を潰していたのが啓太とツボ。啓太はボランチの底ながらCBのようなポジションをとって3バックのような態勢を作り、守備の網の目をつめる。

そんな中、ツボが上がったりするものだから、スタジアムが湧くw さらにはゴール前にも進出して、相手GKに顔面でぶつかりに行ったり、いったん抜かれたふりをして、その俊足を披露して、ボールを奪い返したり、果ては、パクチュソンの脚への危険なスライディングを受けながし、パクチュソンの自爆退場を招来するなど全開。こうした守備を見ていて楽しいんだよねぇ。華があるんだよねぇ。

ただ、攻撃はなかなか身を結ばず。前半、セルのあわやのシュートがあったものの、得点機は少ないまま前半終了。

後半に入ると、元々遅攻だったことに加え、雨による水たまりで、ボールが動かなくなり、パスサッカーはほとんど機能せず攻めあぐむ。選手の動きも鈍くなり、スペースへのパスはほとんど皆無に。一方の仙台も似たような状況。

両者とも、この天候でロングボールの蹴り込み戦略をとるかと思いきや、それもなし。時折、大きくサイドを変えるボールがでるものの、正確性を欠きうまくいかず、不完全燃焼な内容が展開。最後、左サイドから、ゴール前のパス交換から攻め上がったものの、これも決めきらず。

選手交替も、前半早々イエローを1枚もらっていたセルに代え達也、梅崎にかえ原選手を入れるなどドリブル思考。スピラや高崎を入れて放り込むというシーンは見られませんでした。

結局、お互い手詰まりで試合終了。総じて、失点をしたくないという意志を強く感じた試合でした。

結局、引き分けでしたが、甲府が2-1で負けたこともあり、次節福岡戦で勝てば、残留が決定するシチュエーションに。福岡戦の試合後、有志で企画されている祝勝会が残留決定の祝賀会になる事を願ってます。

しかし、ハーフナ-は姑息な。ハーフタイムで指示を受けたんだろう事はありあり。アディシャナルタイムで2枚目のイエローをもらうとは。これで、2試合出場停止が1試合出場停止に。最終節、ハーフナーは試合にでられます。

ま、いいんです。我々は勝てば。ただ、勝てば良いという変な余裕と、相手が降格が決まっている福岡という、目に見えない気の緩みに弱いのがレッズ。そこばかりが気がかりです。柏戦は、残留を決めて純粋に試合を楽しむ、スッキリした気持ちで迎えたいもんです。

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(第32節、レッズ0-0仙台、北ゴル裏、扇谷健司、30,891人、雨、午後2時3分、11月19日、土曜。15位)

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2011年5月 2日 (月)

【参戦記】なんで前節とそんなに違うかい 仙台A戦1-0

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いやぁ、いい温泉でした。福島の玉子湯。何度も行った事があるんですが、今回は仲間3人と行って、改めてその良さを堪能しました。

で、東北に何しに行ったのかを忘れたいのですが、ブログは書かなくてはいけない。
まぁ、書かなくても良いのですが、ここで書かないと、ずるずると書かず仕舞いになってしまいそうなんで備忘録として書きます。もう明日はマリノス戦。早いなぁ。

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試合開始直後、思ったのはこれはまずい、でした。まるで鉛の棒を呑んだように動きが鈍いレッズの選手。

現地では、初めの5分を見れば、その日の試合が面白いものになるのかどうかはすぐわかる。勝つか勝たないかは時の運もあるので、結果まではわかりませんが、辛い試合、面白くない試合になる時はすぐわかります。その点、この仙台戦は前節と雲泥の差。最初の5分で、残り90分は辛い思いをするんだろうなと思わせる動き。

名古屋戦で見せた寄せの速さ、奪われたボールを奪う気迫、1人に複数の選手が襲いかかるプレーはなりを潜め、逆に主導権を奪われ続ける展開。

試合前、ボール際に厳しい試合になると予想。仙台は川崎での逆転の勢いと、震災以来初のホームでの試合ということもあり、引きこもりはしないと思っていたし、レッズも名古屋戦での勝利を糧に激しいプレスをかけるんだろうと予測してました。

そのつばぜり合いがどうなるかが見物と思っていた次第。もし、競り合いに負けて失点すれば、相手は引いてきて、苦しい試合になると想像してました。

そして、そのつばぜり合いに見事に負けてしまう、そして不運な失点。前節の先制点は,一瞬名古屋が、ファウルでプレーが止まると見て、隙を生まれた瞬間をうまくついて得たものですが、今回は攻守を変えて、ラインを割ったと思った相手ボールが生きていて、その隙をつかれてしまいました。しかも太田に。

つばぜり合いになぜ負けたのか。単なる精神論だけでない、仙台の理詰めの動きもあったように思えます。関口の動きは凄く、一方、陽介、丸塩は動きを封じられ、宇賀神は狙われてました。峻希は頑張ってましたが、孤立させられ、プレーがつながらない。総じて前線と中盤をうまく分断されてしまいました。

それでも、何とか無得点で凌いでましたが、あの不運&油断なプレーで失点。

こうなると、ポゼッションが取れない中、仙台は引き気味みに。こうなったときの崩しをどうするかは昨年来の課題。昨年は、しつこく目指すサッカーを続けるものの成果は出ず。で、今年は...。

後半、いきなり放り込みサッカーになったのには唖然。こうなんですか、今年は。思うに、放り込みほど引いた相手に守りやすいプレーはないように思うんですが。強烈なワシントンや闘莉王がいるわけでもない今のチームにその方法ですか。さらに、暢久が交替するに及んで中盤からの配球も無くなり、本当に放り込み体制に。元気や陽介が嘆くのもわかります。俺たちは要らないのかと。

ゼリコは前半のプレーをみて、攻め手を変えたつもりなんでしょう。勝ち(引き分け)にこだわったのかもしれません。しかし、今のレッズに放り込みはそれほど効果があるとは思えないし、最後の手段としか思えない。今後も似た状況になったときに、この手だとすると悲しすぎる。

世間では、島崎レポートを読んで、夢も希望もないとお嘆きの方が多いようですが、ある意味同感。ただ、島崎先生のいうほど酷い状況とは思いたくない。でも..。

明日は、堅守チームの風情が出て来たマリノス。ゼリコの挑発に乗らず、守りを徹底されたら辛い展開になりそう。そのときに、どう対処するのか。今年を占う一戦になりそうです。

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P.S. 初めてのユアテックスタジアムでの試合、そして被災地での試合。ユアスタはいいスタジアムです。いろいろ書きたい事はありますが、それはまた後日。連休中には書きます。まずは、明日の試合に全力を挙げましょう。しかし、なんでまた飯田が審判だったのやら。開幕戦でやったばかり。中1試合しか空いてません。まぁ、内容は無難でしたが。

第8節、仙台1-0レッズ、南ゴル裏、飯田淳平 18,456人、晴、午後2時3分、4月29日、金曜、13位)

★その他の写真

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2010年8月18日 (水)

【不参戦記】決め切らん悲しさよ 第19節H仙台戦1-1

まぁ、なんというんですかなかなか厳しい試合。会社を出た瞬間に届いたメール。「オウンゴール」。血の気がひきましたよ。よりによって、オウンゴールって。呪われてるんですかね。

サヌと平川を両サイドバックに、前節得点した宇賀神をSHに起用したフィンケ。ツボはお休みで暢久がかわりに先発という布陣も、結局前半は無得点。

伝聞によれば、怒濤の攻めながら点が入らないという、いつもの泥沼にはまり、そこを耐えた仙台にオウンゴールを奪われる。しかも残り約10分という時点で。

でも、なんだか予感はあったんですよね。地下鉄に乗って何駅かいったところで、エジの得点をメールで知る。残りわずか、逆転を祈る。だめでしたけどね。

でも、まだめげてませんよ。もちろんもっと得点してほしいですけどね。仙台並の強さであることを認識して、次節、湘南に挑みましょう。ちなみに今日も肩を組んだんでしょうか?
(第19節、レッズ1-仙台、不参戦、松尾 一  32,231人、晴、午後7時33分、8月20日、火曜、引き分けて11位)

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2010年5月16日 (日)

【不参戦記】何が起きたのやら 仙台A戦1-1

残念ながら、義父の入院で不参戦。試合展開はケータイの得点メール(15分遅れ)のみ。

最初の得点メールは夕食の買い物をしているときに到着。なかなかメールが来ないなぁと思っている矢先に到着。開いてみると「GOAL!!」と、レッズ側の得点を示す「!!」が件名についている。 エジの得点に、単純な私は「ああ、行きたかった」と不穏当な思いが再び湧き起こる。

しかし、好事魔多し。まだ買い物を続けているときに再びメール。開いてみると今度の件名は「GOAL」。orz。得点してから失点するまでの時間が短い。 どうなんでしょう。「試合の主導権を握って、得点しながら、ポカで失点」というイメージが思い浮かぶ。

その後は、得点メールは来ず。試合終了後、「今日の試合結果」のメールを受信してジエンド。後半は結局点を取れず終い。これも「試合の主導権を取りながらも、フィニッシュが決まらず」というイメージが湧いてくる。どうなんでしょう。

直前に行われた瓦斯vs清水戦はあわや残り5分で逆転という試合。清水が勝ち点1で足踏みしていただけに、期待は多かったんですがねぇ。もう1回ネジをまいていきたいもんです。

ちなみに観客数2万4000って少なすぎませんか??同じ宮城スタジアムで開催された鹿戦よりわずか1000人多いだけ。仙台の人は青葉まつりで忙しかった?

(第12節、仙台1-1(1-1)レッズ、郡山w、村上伸次 24,162人、晴、午後5時4分、5月15日、土曜、引き分けたのに4位。これで2ヶ月のW杯中断へ)                                              

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2010年5月15日 (土)

【試合展望】頼みます! 仙台戦

明日(もう今日か)は待ちに待った仙台戦。ホテル選び、スタジアムまでの経路、仙台までの交通機関、試合後の祝勝会、翌日の仙台周辺観光について、いろいろ楽しく検討させていただきました。

でも、行けません。前回の記事にも書いた通りの理由ですので仕方がない。でも気になる。

セルが前節復帰し、直輝も復帰間近、そしてポンテ契約延長の嬉しいニュース。若手育成のためにはポンテは厳しい立場に置かれて半年契約となりましたが、直輝の怪我でなくてはならない存在に。残りの半年、頼みます。タイトルを勝ち取って終わりたい。そしていつか帰ってきませんか。

で、明日は久しぶりの宮城スタジアム。赤い人が大挙して押し寄せるんでしょうな。仙台は祭りの真っ最中だし、天気も良いし。アウェイのゴール裏は、一体感があって楽しんだよね。ホームだとどうしてもまばら模様。アウェイは皆、気合入ってます。久しぶりのベガルタサポに声が小さいなんて言われないように頼みます。郡山の空の下から勝利を祈っております。南無八幡大菩薩!

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