セレッソ遠征記 サポ編(大西屋他)
今頃何書いているの、なんて言わないでください。まだ、スワンの新潟戦も書いていないオヤジですから。
●大阪はえらい蒸し暑かった
暑い大阪でのセレッソ戦。当日は1人で遠征。格安パックを使い、新幹線で昼前に大阪に着き,昼飯はじゃんじゃん横丁の串カツ屋。12時前というのにカンターだけの店はほぼ満席。昼前から皆さんがんがん食ってノンですまなぁ。そこで比較的すいている大きめの店「大西屋」に。店頭の巨大ビリケンが目印です。超有名店でもないのですいてます。それでも12時過ぎたらどんどん人が入ってくる。もう回りは宴会状態。つい調子に乗って大ジョッキ2杯痛飲。
外に出ると陽射しが強烈でしかも蒸し暑い。その後、大坂歴史博物館を初めとして、色々ほっつき歩き、長居に到着したのは4時半前。冷房の効いた地下鉄を降りて地上に出る。目の前はもう長居公園。競技場へ100メートルほど歩くと,競技場のゲートから続く長蛇の列ができていた(写真下、右手の白いのがスタジアム)。去年より多いのでないの?競技場へアプローチする道に沿ってアウエィ側のA自由席とSB席のチケット保有者が一緒に並ぶ仕様。
さすがに日中に比べ,陽射しは和らいだが,ムッとする湿気と気温の高さは相変わらず。みんな立って待っているが,私は歩道の縁石に腰掛けて入場を待つ。その間,途中のコンビニで仕入れた500mlの白ワインを空になったペットボトルへ移し替える。これで試合中の燃料補給は完璧(コレが後で災いを招くのだが)。前に立っていた女性のサポ2人も縁石に座る。珍しくレプリカを着ずタオマフのみ。スカートだったので気になる。汚れませんか?
そうしている間にもセレッソサポが時々スタジアム方向へ通り抜けていく。何でこんなに赤い人が並んでるの?という表情がありありと分かる。ちなみにレッズサポの列にも(当然でしょうが)大阪のサポがかなりいました。
●ストレスレスの入場
5時開場。20分位して,ようやく後方の我々の列が動き出す。時々列の動きが止まるものの,それほどのストレスなく入場門へ。先頭付近ではいろいろあったようですが、後ろはそれほどでもなし。
ゲートには荷物チェックともぎりが1人ずつのペアで作業。入口は4つほど(たぶん)。人数的にはカシマより同じようなのに,この差は何でしょうって感じ。缶・ビンから紙コップへの移し替えは,もぎりをすませた後,スタジアム内に昇っていくスロープの途中で行っていた。
競技場に入るとすでにコンコースは人混み。売店で食事を買う人の行列やシートを広げて宴会中の人とどこのスタジアムでも繰り広げられる光景が展開しています。
アウェイ側ゴール裏はバックスタンド側の一部がホーム用なため,時々、通路を歩くセレッソサポが見受けられる。怖いだろうな,特に家族連れは。ちなみに,長居はコンコース部分でホーム,アウェイを分断していないありがたいスタジアム。お陰でバック側での売店も使えて便利。ただし,メインスタンドの中心部を超えてホーム側に進入するとさすがに係員にやんわりと誰何されます。
さて,いよいよスタジアムのスタンドに入場。今日の本体はメイン寄り。そちらに向かって歩き,通路から10段ほど上がった所で2席ほど空いているのを発見し,腰を落ち着ける。
●寒~いアトラクションやめい
しばらくスタジアムを眺めつつ一息いれていると、あかひとさんが登場。たかはし軍団、K.TAKAさんらと一緒で、席が1席あいてるからどうぞとのお誘い。ありがたくご厚意を受けて移動。本体の後方の席に移動。どうも私を発見したのは、鹿島戦の帰り私を見つけてくれたお仲間のおやじさん(若いですよ)。めざといなぁ。
荷物を見てもらえるので安心して席を離れ、ビールを飲みながらコンコースを散策。作りがシンプルで分かりやすい競技場。スタンドも傾斜がきつく、陸上トラックがある割には見やすい。
試合前のアウェイのアトラクションは相変わらず肌に合わない(パルちゃんには洗脳されているので受け入れちゃいますが)。特に寒かったのはサテライトの選手2人と司会とで繰り広げられる寸劇。サッカーボールを使った話とはいえ、選手が可愛そう。
当日はタオマフデイということで、タオマフを持っている父子を2組ピッチに招待する趣向もあったものの、参加者を募ってももタオマフ持っている父子がいかんせん少ない。一組目こそタオマフもってましたが、もう一組はタオマフ持っていないのに選んでました。
後は、ボールボーイの踊り(写真上)、電光掲示板に映された歌詞を見ながらのセレッソ応援歌の合唱(写真下:声聞こえませんでしたが)、タオマフ使った応援の練習(目が悪いのでタオマフ見えませんでした)。すべてはずしていく様はあまりに寒い(何のイベントもないレッズサポのひがみ?)。
それにしても、なぜ セレサポは分散して座るのだろうか。中心部らしき処にいるサポは一応立ってサポしているが、集まる気配がない。圧縮陳列が常態化しているレッズからすれば不思議(私の周りは階段に立ってサポする人多数)。ちなみにこの日のレッズ率は大本営発表で40%。メイン、バックのアウェイよりはほぼ赤。
分散して座っているから変なサポもできる。上の席から下の席にセレッソ色の紐をたらしそれにしがみついたサポが紐の上部を支点にして振り子のように1ブロック分を左右に動くというもの。なかなかの奇習です。サポが増えたらこの伝統芸はなくなるんでしょうか。
人が少ないからデカ旗は掲示できない。こじんまりとした旗を掲げて終わり。鹿サポの狂ったようなデカ旗虫干しが懐かしいなぁ。それにしても振り子運動もデカ旗の選手がいない時にやっている。鹿サポもそうだが、自己満足でやっているのだろうか。基本は選手を後押しするためにあるものと思うのだが。
そう言えばUSJからウッドペッカーが出張サービスに来てました。(ハーフタイムにもロビー(正式名称は「ノブレ・バリエンテ・アッチェ・ロビート・デ・セレッソ」)と出てきたのには驚いた。懐かしい~。ところが、そばの女の子が「アレ何~?」ときた。知らないのかい。世代の差ですか。とほほ。
ちなみにロビーの名前がアナウンスされると「ロ~ビ~」とポンテコールをやってたのは私たちです。
それから我々の後ろにいたカップル。2人ともレプリカも着ておらず、変に目立ってるなぁとおもったら、どうもゴル裏初体験(浦和サポでもなかった?)らしかった。ギシがウォーミングアップにピッチに現れたときのコールや、その後繰り返されるコールに吃驚しているのがありあり。賢明にも、試合前にホーム自由席へ移動していきました。せっかくだから最後までいたら良かったのに。周りに合わせて声だしするような良い性格の2人でしたから。
●疲労困憊明日ぐっしょり
さて、無事、試合も終わり(試合の内容はこちらで見ていただくとして)、まぁしょうがなかんべ、という結果。
問題は私の体。異様に疲れて、へろへろ。朝早くから埼玉を出て、日中うろうろして体力を使ったとはいえ、そんなことは遠征では良くあること。今回の最大の問題は例のワイン。試合中は、この500mlワインを飲みつつサポ。これが、凄いことに。ワインを飲んで声だししていると体ががんがん暑くなってきて、汗がどばどば出てくる。ジンやウォッカの時はこんな事なかったのに。おかげで試合後は“明日のジョー”状態。試合終了後、お仲間に促されて、ようやく立ち上がりスタジアムを後にする。
負け試合でさっさとセレサポが帰ったためか、帰りの地下鉄はホームも列車内も真っ赤。我々の前の列車は朝のラッシュ並の混み具合。しかも汗くさい。地獄だったでしょう。普通ならここで写真を撮るところですが、そんな気も起きず。
幸い我々の乗った列車は空いていて、途中から座れたため、私一人お眠りモード。梅田では皆で曾根崎署そばのお好み焼き屋「風月」へ行きましたが、10時半頃というのに並んでるorz 大坂恐るべし。しかしお仲間は平気な顔して並んでいる。私は立っているのが精一杯。
それでも冷房の効いた店内に入り、駆けつけ1杯の生ビールを飲んだら、なんと元気回復。調子にのってたくさん(5杯?)飲みました。会話も楽しく、お好み焼きも美味しゅうございました。食後、各自自分のホテルへ向けて解散。私は新大坂に予約したホテルへ。大坂駅の終電で帰りました。ホテルでまた痛飲し。ぐっすりとお休み。さぁ明日は、もう一つの目的、神社巡りだ。これが凄かった。
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