セレッソ戦

2014年5月23日 (金)

【参戦記】第14節 レッズ1-0セレッソ 点差以上の力と戦術の差を満喫

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試合内容では圧勝。もっとも試合結果は最少得点差での勝利。ワントップのフォルランを孤立させ、蛍、柿谷、長谷川、南野らと連携させないように両サイドにレッズが侵入する展開。彼らが互いに連携してプレーしたときの迫力を考えれば、今回のセレッソは寝ていた虎のようなもの。柿谷があんなに下がっていれば何も怖くないわ。

ポ将のディフェンシブな5バック策とミシャの策が良い方向に嵌ったのは爽快。これまで、嵌められてましたからねぇ。

とはいえ、攻守のバランス重視のレッズにあっては、いくら押し込もうが、無茶ぶりはせずなかなか点は取れない。まぁ5バックで中央に寄せるセレッソ相手に、ゴール前でそう簡単にスペースができるはずもなく、ポゼッションはとれていてもある意味つらい展開。

こんな試合でも、一つのミスから失点してしまうことはある。結局のところ後半の残り20分まではそうしたことはなかったものの、関根の決勝弾以降は危ないシーンが続出。

ロスタイム前後のゴール前での攻防は、後で録画を見る限り、かなりやばいものでした。それでも、そこをしのいでの勝利。平川のクリアが自陣のゴールの枠内に飛んだものの、それを那須がヘッドで防いだシーンには肝を冷やしました(現地では誰が跳ね返したかは分かりませんでしたがw)。

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しかし、関根はもってますねぇ。関根がボールを持つたびに歓声が上がる。そしてあの瞬間。陽介とのワンツーから素早くシュート。これが先制点、決勝点に。

レッズの強さはよく分かりますが、得点が少ないのが難。これだけポゼッションを取れるのであれば、ミドルシュートや、ドリブルを交えた素早いシュートと変化をつける事が大事。関根にサポが期待するのは、彼にそうした相手を崩すプレーが出来ると感じているからなんでしょう。

もちろん、守備の上達やプレー時間をどこまで伸ばせるかなどまだ課題は多い。当面、スーパーサブ的な使われ方をするんでしょう。早く先発で戦えるように成長して欲しいもんです。

セレッソはポ将の下、じんわりと崩壊の道を進んでいるように見えます。カウンターや突進力、後ろから湧いてくる攻撃というかつてのセレッソの強さはみえなくなってしまいました。9月のアウェイまで、監督が変わらない事を祈ってます。

第14節 レッズ1-0セレッソ、5月17日、土曜、木村 博之、ゴル裏、54,350人 、晴、KO 14:04、首位鳥栖が引き分け、首位に)

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・この日の当日抽選は午前8時。それにもかかわらず大量の人。30分前に行っても待機列はもう2列目。しかし疲れるんだよなぁ。
・それでも早く入れば、ほとんど人のいないスタジアムを見られるのも快感。

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・観客は久しぶりの5万人超え。バック、メインのアッパーが埋まらないと、この数字は達成できません。それだけに色々な人が来ます。今日は赤い物を全くつけていないカップルと女の子の2人組がすぐそばに。また、来てくれればいいんです。

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・審判は「狂犬」木村。いったんプッツンすると大波乱というタイプでしたが、成長を遂げてましたね。
・以前から思っていましたが南野は甘いマスクの割に、そして若いくせにプレーが汚い。ジャイアントキリングの椿に雰囲気は似てますが、性格は悪そうです。
・セレッソサポは予想より少なかったものの、声のオクターブがさすがに高いw この日、DFのGOJKO(ゴイコ)は最後の試合だったようで。

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・試合後は、浦和にタクシーで向かい、いつものホイス。皆様、お疲れ様でした。

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2013年7月10日 (水)

【参戦記】ナビスコ準々決勝 セレッソH戦1-1 冷や冷やの同点 準決勝へ

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明日はもう中断から2戦目の瓦斯戦。国立甲府戦も書いてません(泣

ということでメモでとりあえず。

さすがに学習したセレッソ。試合開始後からのコンパクトな体制は驚異的。というか両者とも同じようなコンパクトな一缶関係にあるので20~30メートルの間に密集する選手の間でボールが動く異様な展開。

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そんな中、6分、やはり恐れていた柿谷が良いポジションでゴール斜め前でボールを受けて、これもいやな臭いをぷんぷんさせていた南野に、ボールを保持しながら、適確なタイミングでパス。南野にキレイに決められる。

こうなると、もう失点は許されない状況。そんな中、34分、梅崎が起死回生のゴールを決めて同点。ドリブルで相手守備陣を2度翻弄して打ち込んだシュートは秀逸。

昨年の6月、豪雨の万博での梅崎の決勝弾を思い起こさせる、同じような位置からのシュートでした。

この日、興梠が怪我で不在。元気と丸塩が先発でどうなるやらと思ったらやはりパンチが効かない展開。もっとも、元気が随所に良いパスをしていたし、司のゴールも園一環。いいんだが、やはりレッズは興梠ありきのチームなんだなとある意味納得。

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ちなみにセレッソのコンパクト体勢は後半には崩壊。ま、練習たっぷりやっとかなきゃ無理でしょう。おかげで追加点は取られずに済みました。

これで準決勝に進出。浦和の韓国料理屋で祝杯。隣には、さいたま新都心で開かれたSHINeeのコンサート帰りのお嬢さん。最後に会話をしましたが、もっと話しとけばよかったw

ナビスコ杯準々決勝第2節、レッズ1-1セレッソ、ゴル裏、飯田淳平、22,743人、曇、午後6時、6月30日、日曜)

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・この日、飯田淳平ながら気にならず。
・後半、阪野がinの準備をしたので期待してたら、急遽、啓太がoutで暢久がin 嬉しいやら残念やら。
・日曜とは言え、天気も悪くなく、大事な試合ながら2万人台。もう少し来て欲しいよなぁ。

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2013年6月29日 (土)

【観戦記】ナビスコ準々決勝 セレッソA戦0-2 
やっぱり柿谷は気持ち悪かった

まだ、仙台戦もレイソル戦も書いてない私。まずは直近のセレッソ戦から。

ACLを除けば今年初めて参戦できなかった試合。TV観戦はいけませんね。場所をわきまえず、ゴールシーンでつい大声を出してしまい反省しきり。しかし、日曜午後7時KOの遠方アウェイは無理よ、無理。もう1時間早ければ行ったのになぁ。KO時間が決まる前に予約したホテルも新幹線もキャンセル。京都の神社巡りも、十三の夜も夢と消えました。

さて、元気が大原での練習中に暴挙に出て、干されて帯同ならず。困ったもんです。このところ元気のドリブルのアクセントがレッズの攻めに変化と厚みを持たせている思ってただけに残念至極。攻撃力があり、のりのりのあの柿谷もいるセレッソ相手に、いやな予感。ただ、攻撃的なセレッソはレッズにとって、ある意味与し易い相手。そこに期待はしてました。

しかし、元気は純粋ではあるものの激しやすく、感情のコントロールが効かない性格は何とかなりませんか。このままだと、あのダースベーダ-のようにダークサイドに落ちてしまわないか心配です。気づいたら栗鼠にいて、ガンバに移籍して、最後はカタールにいってしまわないように祈ります。

さて、試合。思った通りセレッソは守備より攻撃ということで、レッズの中盤へのプレスが甘い。おかげで、中盤を好きなように使わせていただけ、やりたい事が出来る展開。前節の仙台戦のように、しつこくプレスかけられて、やりたい事が出来ない状況とは大違い。

もっとも、それでもセレッソはサイドで追い込んで、パスを断ち切り、攻めに転じる思惑はあったようです。とはいえ、それがなかなかうまくいかず。レッズ的には追い込まれて苦し紛れに出したボールが、結果、レッズ側におさまる幸運?もあって、なんとか試合の主導権を握り続けた感じ。

それにしても1点目の順大→丸塩にわたったボールを、丸塩が見事な縦パス。これを興梠が裏を抜けて受けて、キーパーをかわしてのゴール。

後半、カウンターから司、啓太、陽介と渡ったボールを受けての興梠のゴールも美しい連携プレーが見事。相手の裏を取っての得点、そして、相手をキレイに崩しての得点は痛快です。

もっとも、セレッソにもチャンスはありましたし、やはり柿谷は怖い。彼にボールが渡ると何が起こるか予測が付かない。触れただけのボールも危険なところに飛んでひやっとさせる。いやな奴です。でも、そこに惹かれるんですよね。

レッズ愛度の高いw私は、他チームの選手を好きになることはほとんどありません。世間には他チームの選手が好きな方も多いですが、狭量な私は基本、それはだめ。某京都のサポは昔からセレッソの某選手を愛していましたが、私はそれを苦々しく思っていたもんですw もちろん鹿時代の内田が好きなレッズ婦女子も嫌いでしたw

しかし、そんな私にも例外が。それは瓦斯の石川。あのトリッキーな動きとパンチのあるシュート力に惹かれてました。

そして、その例外に最近加わったのが柿谷。初めて見た“天才”プレーに感動。と言っても、その「気持ち悪い」動きに感動したんですが。変ですよね。くねくね動いて凄いプレーをする。た才能はあるのに、協調性のないプレーぶりも気にいりましたw

その柿谷が一度は干され、そして更正し、今や代表候補。ああ気持ち悪い。

で、その柿谷にやられず良かった。このほかにも、セレッソには扇原、蛍と若くて危険な選手がいますが、何とか押さえきったのは重畳。ただ、驚かされたのは後半、途中出場した南野。まだ18歳?怖いねぇ。ジャイアントキリングの椿の性格と人相を悪くしたような風情ながら、プレーは危険な臭いがたっぷり。

もっとも、レッズにも陽介のバー直撃のシュートや、PK奪取のチャンスもありましたから、お互い様。クルビの言うように、プレーの内容にあった妥当な結果になっって良かったです。サッカーはプレーの内容とは逆の結果になることが良くありますから。

日曜日の第2戦、レッズが嫌いでリベンジに燃える柿谷が結果をださない事を祈ります。

ナビスコ杯準々決勝第1節、セレッソ0-2レッズ、TV観戦、家本政明、16,602人、曇、午後7時4分、6月23日、日曜)

・オフィシャルのチケット購入の告知は五月蠅いほど。よほど売れていないんでしょうね。シーチケ組にも、この試合はシーチケに含まれてると勘 違いしてた人もいるし。あ、それからキックオフは午後6時ですよ。7時ではないですよ。私もつい先週まで勘違いしてましたんで、皆さんお気をつけを。

・この日、家本主審ににやり。安堵した私。ただ意外にPKには渋かった。
・途中出場のヤジシンチャンス時の動きに。何かを感じる。
・途中出場の暢久。チャンス時の気の抜けたシュートにやはり何かを感じるw
・2ステージ制反対のダンマクをまた掲出。
・1万6000人なら金ちょーでもよかったのではw

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2013年5月11日 (土)

【参戦記】第10節セレッソA戦2-2

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どうしてあれだけ押せ押せでいながら点が取れず、先制点を食らうかなぁ。前半のチャンスを決めきれない興梠。で、同点は後半に入った元気のドリブルでたたき込んだもの。逆転弾は丸塩のCkから那須が押し込む。

個人技、セットプレーで点が取れるのは良いんですが、肝心のボール回しからの得点が内のが残念至極。攻撃の展開を見ているだけで楽しいサッカーなんですが、歓喜のゴールにつながらないもやもやはなんとも言い難い。

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阿部ちゃんが累積欠場で、陽介が下がり、そこにヤジシン。ヤジシンは相変わらずいいポジションにいますが、結果は出せず。

前日、京都入りして、伏見周辺の神社巡りをして京極スタンド、大阪に移動して十三屋という豪華リレー。翌日は新世界に乗り込み、滋賀から始発でシート貼りをしてくれた勇士とお酒を嗜み、万全の体勢で試合に臨んだのに引き分けとは。残念です。あまりの悔しさに審判が扇谷だったことを失念してました。

しかし、前から注目していた杉本にやられ、嫌いな蛍にやられ、俺たちの柿谷が活躍できないってどういうことよ。ま、いいけど。

第10節、セレッソ2-2レッズ、北ゴル裏、扇谷健司、32,378人、晴、午後6時4分、5月6日、月曜・祝日、4位、相変わらず栗鼠が首位。1試合少ないとは言え勝ち点は9差!!)

・行きの御堂筋線でコールリーダーと遭遇。骨折はどうなってんですかね。
・この日は良い天気。暑い。久しぶりにアイスクリームを長居で購入。

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・帰りはEXのポイントでグリーン車で帰ったものの、以前よりあまり快適に感じず。悔しさのせい?
・この日帰りの新大阪の反対側のホームに選手が。相変わらず平川がひとりぼっちなのが可哀想な。

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・セレッソのメイン側のポスターはなかなか面白い。

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2012年11月 6日 (火)

【参戦記】不完全燃焼な引き分け嗚呼 第30節桜H戦0-0

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終わってみれば残念な引き分け。ここで、勝ちは必須ながら、そうは問屋が卸さず。展開としてはレッズが攻め込んでいたにもかかわらず、最後のフィニッシュがままならず、不完全燃焼な試合。

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厳しい夏の時の方が、もっと動いて相手を崩すシーンがあった印象。最近の試合は、ポゼッションをとっていても相手を崩しての攻撃がほとんど出来ず。かつての遅攻の再来と思えるような展開が多くなっているのが気がかりです。

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ボールを持って攻め込んでも、そこからのダイナミズムはあまり感じられない展開。気分はもやもやするばかり。それでも前半、丸塩の絶好のシュートがあったにもかかわらず、ボールはポストに当たるばかり。今節は先発の元気もチャンスを生かせず。後半ポポと交替。陽介のシュートがゴールネットを揺らしたときには不覚にも大喜びしたものの、まぁ、オフサイドですな。うーん。

先発では平川が負傷欠場で、司が右、左に宇賀神の布陣。前半、充が負傷退場で、なんと暢久がそのままCBに。こんな時の暢久はポカするかほれぼれするプレーを見せるかの二者択一ですが、この日は、ほれぼれするプレー。センスと動きの良さにほれぼれ。良い馬を見る感じ。

練習の時元気が暢久にちんちんされてると言うことを告白してますが、それを再現したような感じ。私がかってる杉本もおちょくられたような感じで笑える展開。今年、残り試合を楽しみしてます。

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セレッソは、前節の仙台と違って高い位置からプレッシャーを仕掛けず、チーム一体となった動きもあまり感じられず、レッズには幸い。それが、攻撃に優位に立てた理由でしょうが、それでも得点に結びつけられないのが、残念至極。

それなのに、槙野があわやのミス、司のミスなど危険な軽いプレーを展開。全体にバランスが悪くなってます。そういう意味で残りの試合、何かチャンネルを変えるようなきっかけがないと、苦労しそうです。

この日、仙台も、広島も引き分け。こんな時こそ勝ち点3と取りたかったのですが、今年はこんな時に勝ち点3が取れない。そこを突き抜けてればたぶん首位にいたんでしょう。

しかし、もう後ろには清水が勝ち点1、名古屋が勝ち点3で肉薄してきており、それこそもう負けられません。川崎、広島、鳥栖、名古屋。全部勝ちにいかんと。

ちなみに、この日の観客の出足は天気は良いのに最悪。下手をすると3万を割るかと思いましたが、とりあえず3万割れはなし。しかし、悲しい展開です。

それと、広島か鳥栖戦の参戦が怪しくなりつつあります。今年のリーグ戦、アウェイも含め、姪っ子の結婚式で清水H戦のみ行けませんでしたが、今回は親族の病気関係。どうなるやら。

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第30節、レッズ0-0桜、北ゴル裏、松尾一、32,090人、晴、午後2時3分、10月27日、土曜、引き分けたのにまだ3位)

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今日の審判:松尾一
久しぶりですが、ジャッジには何も感じませんでしたw 

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2012年10月26日 (金)

【試合展望】踏ん張りところの試合 ここは一つ暢久をw 第30節桜H戦

このところ、見てて分かるように、プレーが窮屈、思うようにボールを運べないレッズです。中盤が自由に動けず、プレッシャーをかけられるとバックスのバタバタぶりが際立ってきます。この夏頃には見られなかった軽い失点が目立つようになっているのは、中盤がやられているということ。

どうも、選手の蓄積疲労はかなり来ているようで。阿部ちゃんにいたってはオフなし状態でフル回転。前節の仙台戦終了時、ピッチに大の字になって横たわった阿部ちゃんが印象的です。

そんな中、充、平川が怪我、陽介も蓄積疲労とのこと。さらには槙野もやばい気配。

どうなるんですかね。セレッソは最近好調のようですから、危機感はたっぷり。

充→水輝、平川→宇賀神、槙野→阿部、陽介→司、司→元気ですか?

ここは、固定的になっていたチームを変えるのもいいかもしれません。どうせなら暢久はいかが?どうせやられる時はやられるんですからw

明日、今年初めて脚の勝利を祈ります。はい。

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2012年7月 4日 (水)

【参戦記】あの柿谷ですか、ですか 第15節セレッソA戦1-1

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なんかデジャブのような試合。昨年、何度も見たなぁ。今年も、このクセはなくなってないし。

最後の最後、ロスタイムに入ってから、よりによって、あの気持ち悪い悪童柿谷に決められるとは。試合中も2度ほど気持ち悪い動きでシュートを撃ってきました。きっと最後もテクニシャンなボールさばきでで体をくねらせながらシュートしたんだろうな、と思うと、ますます腹が立つ。

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前半の試合展開はまずまず。というか良いくらい。いい展開でボールを運んでチャンスを作ってました。攻撃が出来れば、守備もうまく回る。引退する清武もこれといったプレー出来ず仕舞い。

後半、セレッソも修正して、前半ほど好き放題できなかったものの、チャンスは作る。だが、点は入らない。試合が終わって感じたのは、FWの決定力のなさ。啓太が1年に1回のゴールを決めるほど、中盤の選手の押しと攻めはよかったものの、やっぱりFWが強くないとねぇ。後半戦に向け、何か手を打ってるんでしょうか。

とはいえ、印象的だったのはFW元気。ポストプレーや裏に入るプレーなど芸風を広げていたし、決定機も作ってました。でも結果が出ない。そして後日、五輪代表漏れ。なんだか。で、なぜかその元気を途中交代して入った蘭子。ナビスコ戦では活躍しましたが、結局、この試合ではやきもきさせられるだけに。

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で、最後の最後、ずんずんラインが下がり、ボールを奪ってもセカンドボールはセレッソボールの展開。思うに、ひきすぎると、混戦の中で、今回のようなパチンコゴールが決まる確率が高くなる。

結構、最後までにもう1点を狙っていたいたチームなのに、最後は先祖帰りになっちゃいましたね。もうちょっと中間守備な引き出しをもって欲しいもんです。

セレッソは手詰まりながらロングボールを蹴り込んで、DFのラインを下げさせたのは成功だったんでしょう。強くなってはいると思うんですが、そこにたどり着けば、また別の問題が。監督って大変だと思います。

夏前に、引き分け続き。いやな感じです。フィンケ時代、夏になるとパスサッカーががくんと力を失う姿をみているだけに、心配してしまいます。次節鳥栖戦は、高温多湿の試合になりそうですが、そこを、ドンっといって欲しい。頼みます。

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第15節、セレッソ1-1レッズ、ゴル裏、家本政明、36,723人、雨、午後7時3分、6月30日、土曜、引き分けて5位)

追伸 五輪、元気、水輝残念。水輝はOAの吉田にはじき飛ばされました。元気は、良いように使われてさようなら。選ばれた選手はポリバレントな選手が多い。登録数が18人と少ない五輪。その影響もあって器用な選手が選ばれましたね。もっとも、昨年、単機能爆撃機として使われてしまった元気。もともとそういうタイプだったから、ある意味はまったのかもしれないけれど、五輪が求める(というか関塚が求める)選手にはなりきれなかった。フィンケもそこが分かって、指導してたんだけど、昨年で逆戻り。もったいなかった。

今日の審判:家本政明
もはや、かつての狂喜乱舞が思い起こせないほど、安定し正確な判断をするようになったイエモツ様。もう、別に言うことはありません。早く岡部を香港送りに欲しいだけです。

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2012年4月20日 (金)

【参戦記】気持ちはあれど体は動かず ナ予選第3節セレッソH戦1-4

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スタジアムへ向かう南北線の所内で知ったスタメン。

私の予想に反して、陽介は先発せず。GKはギシではなく順大。DFは野田ではなく槙野。

前線の3人は元気、蘭子、矢島。ボランチは秀仁に暢久。WBは宇賀神、峻希。BKは槙野、永田、濱田。

このメンバーを見て思ったのは誰がエンジンになるのということ。リーグ戦組は丸塩、陽介のツインターボ。これにポポが噛み合ってきたので無双。

で、この日のエンジンは?いずれも、帯に短したすきに長し状態。さらに蘭子が噛み合わないとなかなかパワーが出なそうな予感。

一方、セレッソはほぼほぼベストメンバー。あの気持ち悪い体の動かし方をする、柿谷も先発。扇原は故障?で不在。

試合が始まって見れば予想通り。セレッソの中盤のプレスも激しく、リーグ戦組のできが良すぎるせいもありますが、なんとも連携プレーが心許なく見える。

それでも、DFラインから両サイドへの攻撃を試み、また、DFラインからビルドアップをするものの、今一つびっしと決まらない。さらに相手へのプレスもやや曖昧。

気持ちはミシャ流に対応しようとしているものの、体が動かずですかね。

ちなみに宇賀神は、果敢にサイドをえぐるものの最後のプレーの質が今一つ。

蘭子は相変わらずためができない。トラップ3メートルはいかにもやばい。

そうこうするうちにあの清武にミドルを撃たれて先制点をくらう。永田にボールが当たったのが不運。軌道を変えたボールを順大はカバー出来ず。

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それでも、前半終盤、元気へのロングパスが通り、ゴール前に入れたクロスを矢島が押し込んで同点。スカッとするプレーが少なかった中での素晴らしいプレーでした。

同点にしたものの、試合内容が今一つだっただけに、前半はなんとか、同点で終わりたいと思っていた矢先、セレッソにCK。

いやな感じがして「集中~!」と叫んだものの、蹴られたボールはゴール前での混戦にもてあそばれる。結局、順大がシュートを押さえきれずポロリ、そこを押し込まれて2失点目。で、前半終了。惜しいことです。

さらに、後半早々、恐れていたDFの裏取りを見事にやられ失点し1-3に。さらにとどめに途中出場のあの播戸に決められ失点。いずれも水輝が絡んだ失点。うーんです。

ただ、この日の元気は、意外にも人を使うプレ-をみせてくれました。矢島の先制点を演出した動きもその一つ。もっとも後半はかつての「オレがオレがプレー」がみえてしまいましたが、チームプレーで崩せないもどかしさがそうさせたと思いたいです。

秀仁も相変わらず鋭いパスを何度も出すなど能力の高さをみせてくれました。しかし、それが全体の活性化につながらないのが辛いところ。

ちなみに、後半は陽介、阿部ちゃんを投入し、攻勢に出ようとしたものの結局旨く回らず。チャンスは増えるもののリーグ戦での迫力を出せず。途中出場させるくりなら2人を先発で出して、得点して、後半に交代という手もあったかと。

リーグ戦で出られない選手に経験を積ますということと、勝ち点を取りに行くという矛盾した課題に対応しなくてはいけなかったとはいえ、ミシャの先発メンバーはあまりにエンジンレス。この采配にやや疑問を感じました。

もっとも、陽介、阿部を先発させても、得点出来ずに、フル出場になるという流れは避けたかったんでしょう。結局、サブ組に期待したミシャに、先発の選手は応えられなかったということかと。

それにしても、セレッソの「天才」柿谷は気持ち悪い。軟体動物のような体の動きが気持ち悪い。センスはあるんだろうし、旨いのは事実なんだが、オフザボールの時には勝手にぶらついている妙な孤立感も変。どうにかして。

清武は海外移籍が本格化。たぶんあのシュートが、レッズサポとしては見納めなんでしょう。あ、それから茂庭くんに期待したのに、何もしてくれなかったのが残念です。裏切り者。

結局、暫定ながら、Aグループ下から2番目。ジュビロが独走しかかっているので、2番手目指していかんと。もう負けられない状況ですが、今後、ミシャはどういうメンツで戦うやら。

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(ナビスコ予選第3節、レッズ1-4セレッソ、北ゴル裏、佐藤隆治、 16,533人、晴、午後7時30分、4月18日、水曜、暫定、どべから2位)

今日の審判:佐藤隆治(さとう・りゅうじ)
ここで新御三家がくるのかと思ったものの、ジャッジは至極安定。イエローカード出し数でも、今年は控えめな隆二。イエロー、レッド、PK何でもありの外連味のなさと言う印象がかなり薄れていました。試合中「たかはる~ さん」と声をかけましたが、某お嬢から「りゅうじでしょ」と窘められました。すいません。さて、隆治が更正の道を歩んでいるとなると、怖いのは山本雄大(29)か。

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2012年4月17日 (火)

【試合展望】ナ予第3節セレッソH戦

明日はセレッソ戦ですが、巷は乃木坂事件、総統の出馬で週末の栗鼠戦が賑わい中。明日はセレッソ戦ですよ~w

好調のレッズですが、未だ、真ん中からの崩しで得点は出来ず。ミシャ風フォーメーションにおけるBKでのボール回しは常にスリル満点(それも楽しみの一つですがw)。まぁ両サイド上下動、前線の3人の連携、ボランチのナイスプレー、セットプレーを決めきる力があるだけ重畳。

明日は例の「直前5試合に先発出場した選手を6人以上」というベストメンバー規定の対象となる試合です。それでも、普段とは違うメンバー構成にならざるを得ない。ミシャ風を実践でなじんでいない選手も多いはず。彼らのプレーとチームのパフォーマンスが見所です。

明日のメンバーはけが人もかなり復帰してきて、スピラ、達也、岡本以外は試合に出られそう。となれば、普通に考えると、★蘭子1トップ、★元気(★矢島)、★陽介のシャドウ、宇賀神、峻希のSH、秀仁、暢久のボランチ、野田、★永田、★濱田のBK、ギシGKというところでしょうか(★はベストメンバー対象者)。

ということで、1人足りないw 秀仁は先発してないのね。ということで矢島は攻撃的ボランチで先発?暢久を差し置いて先発とはw

セレッソのことは分かりません。前回のナビスコとその前のリーグ戦(ガンバ戦)に連続して出た選手はGKのキム ジンヒョン、DFの酒本、茂庭、藤本、丸橋、MFの山口、キム ボギョン、清武、ブランキーニョ、横山、FWのケンペス。なんと扇原以外がリーグ戦とナビスコ戦に連続出場。ちなみに前節の新潟戦もメンバーはガンバ戦とほぼ同じ。横山と高橋が調整要因。

凄いですね。明日はどうなるやら。

ちなみに明日の天気は試合時間帯は晴のようです。今日のように天気が急変しない事を祈ります。

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2011年10月 7日 (金)

【観戦記】viva!司 viva!なにわのもにわ ナビスコ3回戦Aセレッソ戦1-2

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その瞬間、店に集った8人の仲間は大喜び、そして、主人公の「なにわのもにわ」を指さして大笑い。久しぶりだなぁ、茂庭のオウンゴール。見事にコントロールされたボールはキム ジンヒョンをあざ笑うような軌道を経てゴールの左上に吸い込まれていく。viva!なにわのもにわ!

試合開始直後から、相手ボールへのプレス、コンパクトな陣形、前にボールを動かそうとする意欲、ドリブルから相手を引きつけておいてからのサイドチェンジなど、チームとしての意志が感じられる展開(決して“ぺ”の意志ではないと推定)。セレッソは対応に追われ、チームとして攻撃のリズムを作れない。

こうした展開だからなのか、セカンドボールが面白いように拾える、二次攻撃、三次攻撃もできる。最初から押し込まれ続けた前節のガンバ戦が嘘のような展開。本来ならば、セレッソの攻撃陣に狙われるはずだった右サイドのウガも狙われずに至らず。それどころか右サイドから上げたクロスがセレッソ選手の顔面を直撃するなど、注目プレーを披露する調子良さw

しかし、それなのに点が取れないなぁと思っていたその矢先、なにわのもにわが直輝の右からの高速クロスをオウンゴール。長井時間店が取れないと感じてましたが、まだ9分だったんですな。それだけ試合を試合してたということです。

この日の先発は宇賀神を除けば、ほぼ理想のメンバー。司が先発、直輝、陽介がそろい踏み。累積で丸塩はいないが、セル、蘭子が2トップ。スピラが豪代表が抜けているところに水輝。いいじゃないですか。

ボールを持ちすぎて怖いプレーの多かったスピラの代役を水輝はまず無難にこなし(後半の失点のクリアの甘さはまずかったですが)、セル、蘭子の2トップはうまく連携できていた。そしてなにより司、直輝、陽介の絡み具合が秀逸。直輝の縦横無尽の動き、このところキレキレのプレーで相手ディフエンダをあざ笑う司のプレー、時折、前に出て積極的なプレーをする陽介、彼らのプレーには魅せられました。

ある意味圧倒的だった前半ですが、得点はオウンゴールのみ。こういうときは危険。案の定、後半、攻撃的な布陣に切り替え監督にはっぱをかけられたセレッソに押し込まれるシーンが増える。そして失点。

途中交代で入った播戸から水輝→播戸→ファビオロペスで同点ゴールをくらう。それでも、疲れでやや動きが鈍くなりながらも、気持ちが折れずに踏ん張ったイレブン。

そして、やってきました。陽介→司からのクロスに直輝、蘭子、セル3人が飛びこんで、決めた決勝点。この瞬間、店内で立ち上がりハイタッチ。さらに隣のグループともハイタッチで大騒ぎ。得点した蘭子はこの日、セルとの連携で生き生きしてましたが、きれいにクロスをヘッドで決めるとはねぇ。

その後、危険なシーンが続出でしたが、幸い、失点せずしのげました。圧倒した前半を思えば、後半、逆転を食らってもおかしくない展開でしたが、プレー自体は悪くなかった。そして結果もついてきた。

試合後、セレッソの選手にペットボトルが投げられ、それを扇原が投げ返すというアクシデントもあったようです。よほど悔しかったんでしょう。そんな試合に勝てた喜び。これで、日曜にあのガンバと準決勝、12日の水曜日は天皇杯、そして15日は大宮と残留決戦と厳しい日程となってしまいました。しかし、この勝利がリーグ戦にも好影響を与える事を望みます。そのためにも何が何でもガンバに勝ちたい。

試合後、店(浦和丸)を出て、日高屋で二次会。皆、表情が明るい。気持ちよい。話がはずむ。そして翌朝、飲み過ぎで辛いものの、心は軽い。勝利がこんなにいいものとは。シーチケ先行発売は買いましたよ。埼スタに集って選手を後押ししましょう。では、日曜日にお会いしましょう。

ナビスコ3回戦、セレッソー2-1レッズ、浦和丸@浦和、吉田寿光、6,736人人:この日のナビスコ戦では最多観客、雨、午後7時4分、10月5日、水曜)

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