マリノス戦

2015年4月19日 (日)

【参戦記】第6節H戦 レッズ2-1マリノス
神か仏か周作・阿部ちゃん

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【試合前】
    先週と同じく、大宮のいづみ屋本店に3人が集合してからスタジアムに。1人は所要でキックオフ直前にスタジアム着。また、いずみ屋に集まった3人も1人は抽選番号が若いので途中で別れ、埼スタへ早出w
   

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   残った私ともう一人のおやじは開門後にスタジアム到着。ただ開門からそう時間が立っていないのに待機列がはけていたのに少しびっくり。天気もよく、気温も20度を超え温かいので、4万人位は行くと思いましたが3万3000人台。クラブ経営的にこの条件でこの数字はつらいところでしょう。もっとも最近のマリノスはかつてのようなライバル意識を持ちにくく、しょっぱい試合が多いので、あまり気分が盛り上がらないのも事実。とはいえねぇ。
   
【試合】
   ワントップはズラタン。武藤、司がその下に。高木ではありませんでした。石原の怪我は長期化の様相を呈していますし、興梠もまだ出られない状況。21日の水原三星戦はどうなるんでしょう。ちなみに陽介はボランチ。
   

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   試合はマリノスが先制。ズラタンが奪われたボールがカウンター気味に。三門からの秀逸な縦パスを受けた伊藤がバックスを抜き去り周作と1対1になってゴールを決める。周作がギリギリボールに触れたかと思いましたが無情にもボールはゴールマウスに吸い込まれてしまいました。
   

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    このシーンの前にも似たような展開で1対1からの伊藤のシュートを周作が止めていたので、その再現を期待しましたが、そううまく行かず。もっともこの好プレーがなければ、もっと失点していた可能性は大。さらに後半にはゴール前の混戦からのマリノスのシュートをゴールマウスに入った阿部ちゃんが掻き出すシーンも。これがなかったら同点。このプレーも大きなポイントでした。
   
   それにしても、先制くらってものの意外にばたばたしなかったチームに好印象。これまでの総失点が2という実績がそうさせるのか、昨年の反省が生きているのか、落ち着いたプレーを続けてくれました。しかも、前半のうちに武藤と司が得点して逆転(この2点とも席を外していて見れなかったおやじがいて、また伝説を作りましたw)
   
   後半は無理をしない展開で、例の阿部ちゃんのシーン以外はそうヒヤヒヤせずにすみました。きちんと試合をコントロールして2-1で試合終了。終盤、関根に替えて加賀を入れて守備固め(87分)。これでしぶとく勝ち点確保。このマインドをピリピリしてくるシーズン後半も持ち続けられるか気になるところです。
 
【雑感】

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   武藤の動きは見ていて楽しい。ウガとの連携で生まれたゴールは今後に期待を持たせる何かがありました。自ら打ったシュートのこぼれ球を詰めてゴールした動きもなかなかのもの。
   
  MDPの表紙になった関根は今節も先発。相変わらずクロスの精度、タイミング、コースがよくて見どころ満載。司のシュートはまさにその成果。
   

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   マリノスのアデミウソンはなかなかうまいし、俺が俺がではなく味方をうまく使う選手。ただ逆に一人で決めきる迫力がない。いい選手だと思いますが、助っ人としてはややものたりないのかも。そういえばこの日、新潟のラファエル シルバがまた点をとってました(通算5点目)。ああいう迫力がないですな。しかし新潟はいい選手を見つけてくるなぁ。担当者を浦和の強化部に連れてきてほしいもんですw
   
【試合後】
   いつもの通りタクシーで浦和へ。この日のタクシーの運転手さんは我々の知らない裏道を披露。これは渋滞箇所を見事にクリアする名ルート。お陰で、料金は過去最低レベルの3600円台。1人900円ですみました。ただ、この日いつも行く桜扇2号店は団体が入って?満席。仕方なく西口の磯丸水産へ。久しぶりでしたが、そこそこうまくて、バイトの店員も気が利いていて盛り上がりました。ちなみにその娘はユース出身の某選手と同じクラスだったことがあるそうです。
   

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第6節H戦 レッズ2-1マリノス、9月20日、土曜、松尾 一、ゴル裏、33,793人、晴、KO 17:04、勝ち点14で首位。同率首位の瓦斯が負けて、勝ち点3差で5位に転落。その間にガンバ:13、川崎:12、鳥栖:11が並ぶ混戦状態)

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2014年5月 3日 (土)

【参戦記】第10節 レッズ1-0鞠 今年の鞠はやっぱり弱かったw

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降る降ると脅されて、結局何とか持った天気。飛び石連休の前半最後の休みの試合。6時間前の当日抽選もこれで3回目、さすがに疲れが出てきただけに、晴ではなく曇で助かりました。

さて、試合は終わって見れば、後半10分の虎の子の先制点を鞠の攻撃を凌いで守り抜いた勝利。ホームで6年ぶりだそうで。目出度し。

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勝ちきれず総得点も7点という鞠だけに、勝って当たり前とも言えますが、やはり茸は怖い。それにボールがアクシデントであらぬ方向に転がるだけで失点というのはサッカーでは良くある話。昨年ほどの得点力はないレッズだけに、1点の失点が怖いんですよ。

ダイジェストのニュースでは「粘り強い守備で、1点を守って勝利」と片付けられてしまう試合でしたが、サポートする身としては、手に汗を握る展開。それにしても忠成のドフリーのヘッド弾は快感。そして元気の攻守におけるハードワーク、最後5分間のみの出場ながら、関根のプレーのワクワク感はたまりません。

試合開始後、予想外に前へ出てこない鞠。ただ、茸が前気味にはって奮闘するのが目立ちました。もっとも、あまり奏功せず、チームのポジションと茸の動きが噛み合わず、何だかなの展開。

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こちらはといえば、先週の川崎戦での司を思い起こさせるような平川への無茶振り展開。その都度馬車馬のごとく走り続ける平川。何度もサイドを抉ってはクロスを上げるものの、これは決まらず。しかし、平川の運動量は秀逸。この日配られたオフィシャルグッズカタログに載っている平川の格好良さに感動していただけに、改めて平川の凄さに感じ入りました。平川様お疲れ様です。

逆サイドの宇賀神は4バック気味のポジション。バックラインは槙野が怪我で永田、那須、森脇。これに下がり気味の宇賀神が入ったわけですが、宇賀神サイドはこれといった展開はなし。槙野がいないとそれなりに寂しいもんです。

そんなこんなで前半は時折、茸のパスで危険な展開はあるものの、決定機はほとんどなし。

結局、後半、元気が作ったCKから忠成がズドンとヘッドでゴールを決める。大喜びしたものの、56分という早い時間帯だけに、安心出来ず、はらはら。結局、守りきったのは僥倖。前節、柏に後十数秒で得点されるということはなく目出度し。

しかし、後半、鞠は斎藤を投入して攻勢をかけると思いきや、それもなし。前半は無失点に抑えて、後半攻勢というプランかと思っていたのに、肩すかし。何がしたかったんでしょうか。

膠着状態が続く中、選手交替は63分に興梠に代わって啓太。点が取れてないのに、なんでよと思いつつも、陽介が前目に上がる展開。違った意味で攻撃性は維持。最近、良くある手です。陽介を前に持って行くことはそれでそれで面白い。その次の交替は平川に代わって司。これはお疲れさまと言うしかない。

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そして、85分に元気に替えて関根。開幕以来攻守に汗をかく元気を替えるとはなんじゃい、と思いましたが、元気も体力的に限界だったんでしょう。それに関根のプレーを見たい気持ちもいっぱいなので、勝手に納得。

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で、その関根がすぐにチャンスに絡んでシュートを放つ。その時のスタジアムの期待感たっぷりのどよめきは半端じゃなかったですね。現場にいてこそ分かる感覚。シュートの前に、関根は周りを気にして状況把握をした分、ゴールを決めるタイミングを逃してしまいました。とはいえ、いいものを見せてもらいました。

その真逆が、永田のバックパスw。先制点前の緊張した中、周作が一連のプレーの中で前に出ているのに、ゴールに向かって強いバックパスを敢行。この日、それまでアボーンなプレーがなかった永田ですが、ここでやらかしました。その時のスタジアムの悲鳴といったら。私も心臓が止まりそうでした。南無。

そういえば、宇賀神の空振りでんぐり返しも見物でしたw。せっかくのキーパーとの1対1のシーンになりながらひっくり返るとは。やはりレッズの伝統はお笑いなんでしょうか。

第10節 レッズ1-0鞠、4月29日、火曜祝日、扇谷健司、ゴル裏、38,226人、曇、KO⇒16:04、上位の鹿、広島、鳥栖は勝ったもののレッズは5位から4位へ。首位の鹿島とは勝ち点差2、下位の勝ち点3差は8位清水までと混戦)

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・開門後、あまりの出足の悪さに3万切れを恐れましたが、結局3万8000人。それでも鞠相手なら、4万超えしてもいいんだが。雨の予報のせいか、ホーム6年勝ちなしのせいなのか。それとも当日抽選の過酷さのせい?ゴル裏のサポートの迫力不足も原因?ゴル裏のサポーターを見るのも、メインやバックの観客にはいいエンタテイメンントでしたからね。

・当抽のみの仕組みになって3回目。6時間前に構成員ほぼ全員が集まらざるをえないのは負担が大きい。前抽がなくなった分、当抽の人がふくれあがり、大変な事に。ちなみに、セレッソ戦は午後2時KO。午前8時の当抽となります。こりゃつらい。遠方の方は断念ですかね。

・審判は前節の吉田に続いて、扇谷とは。吉田の無能ぶりに比べればまだましながら、どういう基準で笛吹いてるんだか分からず。線審も劣悪でした。そろそろ、ジャッジのパフォーマンスを公式に評価するシステムが必要だと痛感。誤りは誤りとして、繰り返さないための検証は必要でしょ。ねぇ吉田さん。

・この日、ついにハイヒールを履いた女性を連れた私服カップルが、北ゴル裏に登場。さすがに立たないとプレーが見えないので、試合中は立ってましたが、それ以外はただの地蔵。また、勝利後のインタビューや歌い上げを見ずにとっととご帰宅。どうせならそこまで見ていったらいかがかと。

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2013年8月31日 (土)

【参戦記】第23節鞠A戦3-0
完敗、完敗。手も足もでない夏の夜の悪夢

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 平日のアウェイ戦。ジュビロ戦のように会社を休まなければ行けない試合とは違い、半休を取れば行けるマリノス戦。とは言え、出社してしまえば、なんだかんだと邪魔が入って、予定通り退社できないもの。平日の埼スタの試合でも、KOぎりぎりにスタジアムに到着ということは良くあります。ところがどっこい、この日はピタリ午後2時に会社を脱出、午後3時には新横浜の居酒屋で飲んでましたw そのメンバーたるや..。

Conv0001 休みを利用して前日からガム手貼りに乗り込んだ若年寄、当日に突然夏休みを宣言した公務員おやじ、計画的に有給を取ったお嬢、午前中病院の検査を受けて新横浜に直行したおやじ、私と同じく午後休を完全取得した怖いお兄さん。こんな愛すべき人々にサポされる選手は幸せ者ですw

 鞠は清水とは違ってそう簡単に好きにプレーさせてくれないよな、パスの出し処や受け処でねちねちやってくるんだろうなと雑談。もっとも、ほとんどの時間、勝利した清水戦を反芻していた我々。数時間後、地獄が待っているとは知らずに...。

 試合が始まってすぐ分かりました。鞠の狙いが。そしてそれが功を奏していることも。ボールホルダーへの早い寄せでビルドアップの余裕を与えられず、思い通りにボールを運べない。清水戦の時の好き放題、やりたい放題のビルドアップが夢であったかのような窮屈なプレー。

 プレッシャーを受けてからのパスは正確性を欠き、受け手にも鞠の選手がまとわりつく。それも単発ではなく2人、3人と寄ってくる。その攻防でボールを失い、守備に回らざるをえない。

 結局のところ、この日の試合はこの繰り返し。ほとんどレッズらしい攻撃は出来ず。真綿で首を絞められるような感じですかね。じめじめした鞠の対応は鬱陶しさが満載。

 とは言え鞠も、それだけ人と手間をかけて守備をしているだけに、目の覚めるようなカウンターがあるわけでも、華麗なパス回しがあるわけでもなし。ともかくゴール前にボールを持ち込んで勝負を仕掛けてくる。そんな攻防戦で、守りきれるかがポイントでした。

 それをマルキと俊輔の2人に崩されました。2点ともまぁ、見事な得点。特に2点目。目の前で展開された、マルキに翻弄されるレッズのディフエンダーの姿が悲しい限り。

 鞠にすれば、思惑通りにレッズを嵌めた試合でしょう。レッズのストロングポイントを封じ込め、ゴール前では、個人力で決めきる。

 ともかく、攻撃の芽を摘まれてしまえば、勝てる確率は低くなります。今後この試合の結果を見て、他チームが鞠を真似たプレーを仕掛けてくるのは必至。ようやく引きこもった相手を崩すことが出来るようになってきたレッズですが、また、新たな難題が生まれつつあるようです。

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 もちろん90分の間には予想のつかないチャンスもあるもの。しかし、この日はそれはなし。それどころか、森脇が負傷交代し、その上、ゴル前の自爆プレーで先制点を提供するなど、マイナスのベクトルが働いてました。

 そのベクトルを加速させたのが、扇谷。もともとオールドタイプのジャッジをするタイプ。倒れた方が被害者とみなすのが特徴。特に俊輔が倒れると、それをいたわるように笛を吹く。踏ん張って倒れないレッズの選手は割を食いますな。

 とは言え、今回の鞠のようにパスの出し手、受け手に対し総合的にプレッシャーをかけられるチームはそうそうありません。今回の敗戦、個人的にそれほど悲観的になる必要はないと思ってます。

 さて次節、新潟は五体投地シュートの川又が活躍中。とは言え、鞠ほど緻密に詰め寄る力はないかと思います。今回の反省を踏まえて対処してくれれば勝てるはず。

 もっとも、万が一、鞠戦のような展開になったときに、どうやって打開するかは考えておいて欲しいもんです。慌てずかわす対処が出来るのか、そして、時には早めに中盤を飛ばして、裏を取りに行くプレーを魅せてゆさぶるか。いずれにせよばたばたせずに、したたかなプレーをして欲しいもんです。

第23節、鞠3-0レッズ、ゴル裏、扇谷健司、30,481人、晴、午後7時34分、8月28日、土曜、鞠が首位、甲府に負けた広島は2位。3位)

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・サザン、東方神起のコンサートでぼろぼろにされた芝ですが、あまりの展開に注意深く見る暇もなし。それでもずいぶん改善されていた印象。

・生ビールタンクを背負った売り子がいるのは良いけれど700円は高い

・帰りは新横浜から東海道新幹線。東京からも東北新幹線。2980円なり。ま、列車に乗ってからほぼ1時間で東大宮に到着しましたが、実は、在来線と比べてそれほど早い訳でもないのも事実。ま、座れましたがw

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2013年7月28日 (日)

【参戦記】第17節 鞠H戦2-3 
最後に我慢できずにアボーン。しかもロサンゼルス(泣

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今日はもう28日、一昨日はさいたまシティカップのアーセナル戦に行ってきました。

で、生来の筆無精。17節の鞠戦のブログ書いてません。

で備忘録。

Conv0002何だかなぁの試合でした。水曜7時開催の試合。今回はどうにも仕事のやりくりがつかず、後半に間に合うよう何とか参戦。浦和美園からのシャトルバスはもう動いておらず、駅前から見知らぬサポとタクシー相乗りでスタジアムへ。ぎりぎり後半に間に合いました。

スタジアムに向かう途中、知ったのはマルキに先制されるも那須、槙野で逆転したこと。やや安堵したもんです。

しかし、スタジアムでプレーをみて、不安がもくもくとわき起こる。前節の川崎戦同様、選手の動きが鈍いし重い。鞠のプレーの方が落ち着きと連動性を感じられる展開。この日も守備の要の啓太が不在で、那須をボランチにあげて、怪我あけの永田を入れ、前節メタメタだった森脇を外して、ツボが右のDF。陽介を見切ったのは良いのですが、永田は怖い。どうせなら暢久をボランチに入れた方が良くない?

ということで、良く前半に2点取れたもんだと、変に関心。案の定、斎藤と栗原に決められて逆転される。埼スタではなぜか鞠に勝てないんだよなぁ。

この日は雨。それほど降りませんでしたが、ポンチョを持って出勤の頑張りもむなしさいっぱい。オヤジ4人はタクシーで浦和に出てホイスでやさぐれたとさ。

このところプレーに動きを感じられないレッズ。次節31日のジュビロ戦が不安です。

第17節、レッズ2-3鞠、ゴル裏、吉田 寿光、 23,725人、晴、午後7時04分、7月17日、水曜、鞠に抜かれ4位)

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2012年9月20日 (木)

【参戦記】魅せた粘りと力 第25節鞠A戦1-2

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厳しい展開の中、慌てず粘り、前半に同点、後半に逆転という理想の展開。

昨年の今頃のことを思えば、涙がチョチョ切れます。

この試合、恐るべきは、啓太の大言壮語。「点を取られても、逆転、逆転と思わなかった。いつか点が取れると思った」(たぶん、そんな感じ)。槙野は「得点の臭いっがぷんぷんしていた」。凄いですね。終盤、点を取られると哀れなほどにバタバタしてきたレッズの選手の言葉とは思えません。

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先制点をくらったあとにも斎藤に危険なシュートを蹴られるなど、怖い展開。それでも私は信じてました。今日は大丈夫だと(半分ほんと)。

先制点をくらったのはわずか開始後、5分。小野にフリーでクロスを上げられ、ツボがあろうことかマルキをどフリーにして、やりたい放題のヘッド。誠にきれいな失点。いや、鞠はよかったですよ。積極的にレッズの5トップを押さえ、啓太、阿部を押さえてました。

厳しくマンツーマンで攻撃を封じる鞠に、槙野がボールを保持して上がり、華麗なパス交換を元気、陽介、槙野と展開し、最後は陽介が華麗なシュート。あまりの美しさに涙が出ました。ああ、これがミシャサッカーなのね。というか、守備が固かった相手を崩す展開ができたことに感動。

後半、鞠のセットプレー崩れの反撃から、丸塩が踏ん張り、元気に独走を許すパス。これはもらったと思ったのに決まらない元気のシュート。そのこぼれ球を決める槙野。ああ、なんて美しいのでしょう。元気が決めきらなかった瞬間、頭の中でぐるぐる巡った煩悩(約0.5秒)を槙野が昇華させてくれました。

後はいつものごとく、攻撃が停滞し、ヒーヒーいいながらのサポ。でも、失点せず勝利。途中、ヘロヘロになった司と平川に野田、宇賀神といういつもの展開。

昨年の鞠戦は堀監督の最初の試合。ここで負ければ、もう後のない試合。そこで司が決めて勝った試合。今年もそこまで劇的ではなかったものの、優勝戦線に残ることができた試合。その意味では、今年も大事なターニングポイントの試合でした。

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第25節、鞠1-2レッズ、ゴル裏、西村雄一、 34,945人、晴、午後7時3分、9月15日、土曜、仙台と勝ち点が並ぶものの得失点差で3位)

今日の審判:世界の西村雄一
まぁ、多少のハードコンタクトは取りませんと言う意味では守備一貫してました。出来れば、他の審判もこのレベルで統一してくれれば、それはそれでいいのでは。足下への危ないプレー以外は流すのに文句はありません。他の審判を教育してね。

追伸:横浜市長様、イベントが何も聞こえずすいませんでした。やるならハーフタイムにやるのをお勧めします。KO前に静かにしてるさぽではありませんので。はい。

最後に一言。平さーん!

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2012年9月14日 (金)

【試合展望】第25節鞠戦 今こそ雪辱し、勝ち試合を積み重ねよう

弊チームに勝ってからというもの、調子こいてたマリノス。ただ、ここんとこは2連敗、3試合勝ちなしで10位。とはいえ、勝ち点差は7。決して挽回されない距離ではありません。ここは、ぶっつぶさないと行けません。そしてACLの夢を絶つ。それが明日の試合の持つ意味です。前回の試合のような展開は避けなくてはなり

第9節、雨ながら4万4000人を集めた5月3日のホームでの試合、斎藤に決められ、槙野が同点にしたものの、その直後に交替して入ったばかりのマルキにやられた苦い記憶。

明日も斎藤とマルキはうざいでしょうね。気をつけましょう。

試合展開の過程で、守備的に入られたとき、それをどう崩すかが最大の課題になりそうです。もちろん先制点、追加点と理想的な展開になればそんな心配はしないで済みますが、そうでないとき、どうするのか。

真面目なレッズの選手はチームプレーで崩そうとするんでしょうが、天皇杯の時のポポのように個人技で崩すのも一手ですよ。

さらに、両サイドから崩すときも平川、宇賀神だけでなく、槙野、阿部ちゃんが絡んで数的優位を作って攻めてね。お願いします。

日本一大きいけれど、日本一見にくいスタジアムに行くのがやや憂鬱ですが、勝ち点を3つもって帰りましょう。仙台、広島の対決は気にせずに、一つひとつ勝ち試合を積み上げて欲しいもんです。さて、勝って、どこで飲むか、悩ましいw

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2012年5月 8日 (火)

【参戦記】なんでマルキに。仕様とは言えがっくり 第9節鞠H戦1-2

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もうずいぶん日がたったので、今回は軽く。自分メモ。

しかし、なんで、やられたくない奴にやられますかね。苦しい戦いながら、まだ、1回しか勝っていない鞠相手ながら、何とか引き分けに持ち込めそうな状況の中、やられました。

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今季初出場。しかも途中出場のマルキにファーに来たCKを決められてしまいました。しかも時間は88分。マルキが入って16分後の悲劇。うちの性なのか。

栗鼠と同じように、無理に前線でプレスをかけず、きちっと守る体制を取った鞠。前節負傷の兵藤が強行出場。一方のレッズも柏木が無理をして出場するなか、中盤のプレーは厳しい展開。CK崩れで、売り出し中の斎藤学のシュートで先制をくらう。順大はコースが見えなかったのか、一歩も動けず。

後半、何とか槙野が同点に追いつくゴールを決めるものの、最後はマルキでジエンド。

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自負心の強い名古屋と違い、勝ち試合が喉から手が出るほど欲しく、負けない戦い方を選択した鞠に勝利が転がり込みました。しかし、ファーからの折り返しに弱すぎですレッズ。また、前田、興梠、ラファエロ、マルキと決めて欲しくない選手に痛い失点を食らい続けるのもなんだか。

この日、予報は雨。確かに雨は降ったものの、試合中はポンチョを着ないで済んだ試合。何とかGWもあって今季最多の4万4000人台を達成。でも、結果がこれでは残念至極な試合ではありました。

試合後、浦和でホイスと、4人のオヤジはいさんだものの、店は連休中とあって休み。仕方なく東口の日高屋で反省会。オヤジのGWはこうして寂しく過ぎていったのです。

そういえば、この試合、暢久はベンチにも入らず。連休の連戦を考えれば、お休みもありなんですが、寂しいかぎり。

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(第9節、レッズ1-2鞠、北ゴル裏、吉田寿光、44,42人、雨、午後7時4分、5月3日、木曜、祝日、負けたものの順位は1つ下がるのみで4位)

今日の審判:吉田寿光
ま、語る必要もないベテラン審判。1963年生まれですから、今年49歳になる。そろそろ見納めの時期。1993年、30歳の時に1級審判員に登録され、2003年からはスペシャルレフェリー(SR、現プロフェッショナルレフェリー:PR)。今年、4月14日の第6節FC東京対鹿島アントラーズで1試合に2度の「バックパスによる間接フリーキック」の判定。2回目、FCに与えた間接フリーキックは鹿のプレーは意図的ではないと批判されている。年の割に細身で、扇谷のようなロートル感がないのが特徴。この日のジャッジは、特に違和感はなし。てか、覚えてない。

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2012年5月 2日 (水)

【試合展望】小野、谷口を封じ込めろ第9節鞠H戦

名古屋戦の強烈な日差しで焼けた肌が崩壊を始めた今日この頃。額の皮がむけ始め...。なのになぜホームは雨の洗礼なのやら。

サッカーの神様は昨年、サッカーを甘く見ていた新社長や、なぜか皆勤を宣言したレディア一家のせいなのか。ま、明日は天下のGPV天気予報(※)によれば、明日の午後2時には雨はやみそうです(その後、予想は変化w 3日午前7時現在、午後7時までは雨。その後は曇の予想)。

4万3000のチケットが売れているようですから、何とか4万台を実現して欲しいもんです。

鞠は前節、神戸に1-3で勝利、わずか6分で3点を取っただけに意気は上がっている出でしょう。得点した谷口と小野は要注意。小野は体を投げ込んで突っ込んでくるだけに、バイタルエリアにボールを供給されるとやっかいです。

攻撃の起点となる谷口、兵藤の中盤をどう押さえ込めるかが見物です。ボランチの谷口は、このところボランチを張っていた富澤が累積で出られず代役。兵藤も前節怪我をして出場出来ないかもしれない。そういう意味では不安定なボランチのパフォーマンスがいかほどのものか。普通に考えれば、押さえて当然。

両サイドに張る斎藤、俊輔も要注意。この二人に良いボールが供給されて好きにプレーされたら、結構難儀。前線に小野と大黒という飛び込み派がいます。

それだけに、中盤を押さえ、両サイドの二人に自由にクロスやドリブルをさせないことがポイント。俊輔、斎藤への応対がどうなされるかも見たいところです。

あとはセットプレーも要注意。高さの競い合いでは槙野は今一つ。どうなるやら。

一方のレッズは柏木と平川が出場出来ないかもしれない。柏木、丸塩、ポポのコンビの一角が崩れ、替わりに元気が入った時のパフォーマンスがどの程度のものか。柏木がいなければ鞠にとって応対相手が絞り込め好材料。ただ、元気が一人相撲ではなく、ドリブルをアクセントに使って、パスや自らのシュートで鞠の守備陣を翻弄すれば、それはそれで面白い。

で、峻希がんばれよ。

※↓気象庁GPV天気予報(グレー系のグラデーションは雲の厚さ。雨は降らない。水色系の濃度が濃いほど強い雨)  追記:結局、予想はその後替わり、午後7時までは雨模様のようです。NHKのデータ放送ではまだ午後2時過ぎから曇と予報してますが。しつこいw(120503 07:00記入)

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2011年10月24日 (月)

【参戦記】あのダルマをなでて入った試合 第30節横浜A戦1-2

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マリノス戦。調子が出ていない相手とは言え、中村俊輔が久しぶりの先発。でも、負けるつもりはなかった試合。

しかし、あっという間に失点。この日の、最大のポイントは、この失点に選手達の心が折れなかった事なんだろうと、今は思う。

蘭子はベンチ外、先発はセルワントップ、と言うより、元気、司の3トップ?両サイドは平川、宇賀神。スピラはベンチで水輝が先発。

先制点は、不運が重なったせいかと思ったものの、前のめりのFW&ボランチと、バックスの間の距離の広さにつけ入れられたらしい。

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失点したおかげで、鞠が守備的になり、ボランチ、バックスの間のスペース問題がなくなったものの、攻めあぐねるレッズの構図。それでも期待できたのは、宇賀神や、平川がいつもより深く入り込んだプレーをしたおかげ。

堀監督になり、ポジション縛りが解けても、自由に動く動き方を忘れた選手は、動けるのかと思ったものの、両サイドの2人は動きが変わったのは事実。元気、直輝、陽介、セルは心配していなかったものの、全体にどうなるかは不安はあった。

それを払拭とまでは言わないが、いいパフォーマンス。これで前半に追いついていれば至福の時を迎えたのかもしれないものの、結局そのまま前半終了。

後半早々、あのPK。審判によっては、PKにならなかったプレーかもしれないが、平川の動きが呼んだPK。しかも、いったん直輝が外して、柏木、元気と関与して得点するとは。PKを外したその瞬間、絶望の淵を覗いたものの、その直後に得点の歓喜。いい体験です。

あのPKがなければどうなっていたか分からない試合。まぁ、前半の元気のバー直撃が決まってれば、それはそれで、良い結果を生んでいたかもしれませんがね。

そして、司のゴール。FKのクイックスタートから陽介のボールを受け、元気、セルとならんで走り込み、パスをするかと思いきやシュート。あの一瞬、現実が信じられず、目を疑った瞬間。爆発する喜び、歓喜。この日のワントップがワントップではなく3トップだった事を実感した瞬間でした。

選手交替も久しぶりの納得感。押し込まれ始めたサイドバックに峻希を入れ、パワープレーでアップアップし始めた時に、高さのある高崎を入れ、残りわずかの時間帯に、守備をしめるベテラン坪井を右サイドに入れ、逃げ切りの意識を共有。ツボは腕まくりしながら入ってきた。

そういえばゴル裏に入場する時、用意されたダルマの頭をなぜて入った試合。このときのツボの腕まくりと合わせて、勝ちを意識した試合でした。

翌日、甲府が清水に敗れた瞬間、ようやく降格圏内からとりあえず抜け出したレッズ。あの清水をこんなに応援するとは思わず。とはいえ、こんな順位のシーソーゲームが残り4試合続くんでしょう。気を抜いてはいけません。

たぶん、ナビスコで鹿ははこの日、レッズが見せた穴を突いてきます。そのことはまた後日。それでも自由な攻撃と守備の規律を両立できたレッズの選手、堀監督にまずはおめでとうと言いたい。でも、気は緩めずに!

試合後の、We are Diamondsは涙なくしては歌えず。順大がだるまを抱えている姿にも涙。そして司。司のコールをしたがらない中心部もこの日は例外。ナビスコを楽しみにしてます。

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第30節、鞠1-2、アウェイゴル裏、山本雄大、27,527人、曇一時雨、午後2時4分、10月22日、土曜、15位に復活)

Conv0005帰路、スタジアムから出て来たサポ

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2011年10月22日 (土)

【試合展望】もう負けられない。やることは決まってる。第30節マリノスA戦

明日、試合だというのに,なぜか某妖サポが秋葉原で、たむろっている事を見過ごせず、渋谷にいた私は進軍。池袋のオヤジも進軍して、秋葉原で沈没。

明日の先発談義。いやのその前に、なぜこのタイミングで“ぺ”解任なのかの話す。遅すぎ。そして、フロントの能力のなさに憤りが。堀新監督は最後の最後、火中の栗を拾ってくれた。

明日の先発はどうなるやら。たぶん、元気、峻希、直輝の先発。丸塩は怪我で出られず。ボランチの底は啓太か秀仁。スピラか水輝はどちらでも良いです。

問題は元気が出れば、司が出られないこと。こうなればセル、司の2トップでお願いします。

秋葉原での飲みの後、最寄り駅から、DeftechのMyWayを聴きながら帰宅。その歌詞が心の琴線に触れて思わず涙。明日は勝たないと。

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地に足付け 頭雲抜け 進む前に前に前に
手をつなげば怖くないから そこまでお前は弱くないから
でもいつまでも そばにいないから
Belive my way my way my way

もうここまでやってきてしまったとか
もうどうでもいい どうすることもできないとか
諦め悲嘆し嘆き悲しみ 自分慰めいたわるその間にも
僕らを必要とする誰かがいる どこにいる
探すことで変わる やっと少し分かったフリ
腹から声出したセリフが行き交い
混ざり合い 語り合い that 関わり合いとてつもなくデカイや
so 出会いや 慈愛や from mouth to ear この限りある無限の世界が
君の地球へ sheck your head 今イメージの上
Ya my way give it away give it away now
諦めんな 笑わせるな 慰めてんな そばで励ましてやんな Ah
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