ナビスコ戦

2014年9月 7日 (日)

【観戦記】ナビスコカップ準々決勝第1節A戦 広島0-0レッズ
何とか最低限のノルマははたしたものの  結局、保一の罠にはまった?

平日の遠方アウェイ。ということで参戦はならず。いつものように暇人が浦和の地に閑居し、観戦。6人が集まって、現地参戦の仲間にエールを送る。

お互い負けたくない試合。特に広島にとってアウェイゴールは取らせたくない。とは言え、ホームだけに、前回のリーグ戦のような守り一辺倒の醜態は見せられないということで臨んだ広島。

天皇杯に続いて寿人が先発。でもキャプテンは高萩。この辺、微妙。

寿人が高い位置でプレスをかけて来るように、受け身一方ではない広島。とはいえ、リスクを冒した冒険には出てこない。それはレッズも同じ。別に消極的ではないものの、無理押しはしない。お互い前半で失点したくないという風情がありあり。ただ、試合後の選手の話によれば、自重したのではなく動けなかったとのこと。大丈夫なんでしょうか、中3日のホーム戦。

レッズは、西川、平川、那須がベンチ外。それ以外はベストメンバー状態。ボランチは阿部ちゃんと青木。広島も代表に抜かれた選手の補充にとどまる。注目の怪我あけの青山はベンチ。いきなりフルはないにせよ、体調が許せば後半のポイントで投入される臭いがぷんぷん。

試合は一進一退ながら、関口のいる右サイドを柏が蹂躙。平川のような攻撃性もなく、守備に長けているわけでもない関口が中途半端なポジションをとることで、柏はフリーの状態に。いつ、ここから失点するか、ハラハラさせられました。

殴り合いモードではないものの、あわやのシーンは双方に。どちらかというとレッズの方が不利。

後半、関口を変えると思いきや継続。まぁ、関根を早期投入しても守備が不安というのは分かるのですが、相変わらず、関口サイドは危険な臭いがぷんぷん。

ほとんど攻撃に関与できなかった青木もそのまま。啓太のサイドチェンジのようなボールを大きく動かすシーンもなく、ある意味試合は単調に。

結局、最後は啓太が入り、動きが活性化しました。早めに危険の目を摘む啓太は、攻撃のバリエーションでも貢献し、流れをレッズに引き寄せる。脚をつった宇賀神に替わり、関根も入りましたが結果は出せず。結局、関口はフル出場という以外な展開。

一方の広島は後半、啓太の投入でややレッズが活性化し始めると、寿人を下げMFを投入。あからさまな0-0指向。確かに、失点しなければアウエィの埼玉で、点を1点でも入れれば、引き分けでも広島の勝利。

保一はそうした現実的な判断で、負けない試合を選択したんでしょう。これで、埼スタでは無理に点を取りに行く必要はなくなりましたからね。

ちなみに、レッズの最初の交替はおきまりの李忠成。替わった司は、成果という意味では今一つの感はありましたが、李が良いパフォーマンスを見せる可能性もそう高くないはず。ミシャは李の何を評価してるんでしょうか。

それでも、李が先制点のチャンスを得たのも事実。ただ、あろうことかシュートはゴールポストに当たり、点にならず。他にも決定機がありましたが、これも得点できず。李の「持ってない感」が高まるばかり。

きっかけを掴んで、化ける事を祈るばかりですが、今のレッズのプレーにうまく嵌る姿がなかなかイメージできないのも事実。ともかく、レッズのため、李忠成のために、事態を好転させるシーンが第2節で見られることを望むばかりです。

次節、点を取られて引き分けでは負け。単純に勝ちに行くのがミッション。で、保一は、また守りぬいて、どんなに泥臭くてもいいから1点をとりに来るつもりでしょう。この日、後半に交代で入った青山は攻撃の起点としてだけでなく、守りのプレーでも効いていました。少なくとも青山を封じ込めることが勝利のための前提条件になりそうです。

ナビスコ準々決勝 第1節A戦 広島0-0、9月3日、水曜、山本雄大、新・浦和丸、6,718人、曇、雨、KO 19:04)

・この日の主審は山本雄大。自衛隊出身で31歳と若いけれど国際審判。ジャッジも適確で結構好きな審判。ところが昨年辺りからレッズサポからブーイングを受けることが多くなりました。仲間でも嫌いという人も多いのも事実。真面目で勉強を続ける山本審判には期待してます。

・ミシャ、サードユニを着用してましたねぇ。
・試合後、浦和の蕎麦屋で2次会。アテンドしてくれた店員2人。一人はサッカー、一人はフットサルをやっている女子大生でした。でも、試合は見に来ていないようで。もったいないことです。

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2014年7月19日 (土)

【参戦記】ナビスコ第7節 元気最後の試合は劇的過ぎて“興業”ぽかった

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興業としては最高の試合。誰かシナリオを書いたのではないのと思わせる展開。両者で8点。興業ですね。レッズは前節で予選抜けを決めていて、移籍が決まり出場しなかった元気がこの日は先発。一方の名古屋はこの試合勝てば決勝リーグ行きが決まる試合。大事な試合です。ま、レッズとしても元気を送り出す試合に負けるわけにいかんわけで。

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しかし名古屋は中途半端だね。勝てば決勝リーグに進める状況ながら、工夫が足りない。というか西野好みの駒と熟成が足りないんだろうが。直前に行われたナビスコの新潟のような確信犯のような仕掛けはなく漫然とプレーをする。まぁ、犬のように詰めてくる永井という選手もいましたが、組織プレーとしては中途半端。

そんな中、試合開始後1分しないうちに牟田が転んでw李がシュート。こんなプレーが3分以内に3回。盛り上がりますわな。もっとも、ここで点を取らずにどうするという思いも。こういうときに点を取らないと..って奴ですね。

この日、左は司、右は平川。ボランチに青木。青木は少しずつフィットしてきていて今後に期待。啓太を含めボランチ陣をうまく回せれば、陽介がトップ下に上がれて攻撃力が高まります。

永井は脚が速いだけで、見ていて悲しくなる。プレーが乱暴で腕を掴んでレッズの選手を振り回す始末。腕が折れるぞ。

先制点は左右にふってから柏木から李、元気で柏木ゴール。それにしても、元気は今シーズン守備をきちんとするようになって良かった。もう少し、そんな元気を見たかったなぁ。

失点はプチカウンター。元気が青木の後ろへのパスを後逸、永井に決められる。この辺、青木のプレーはまだ不安はあります。もっとも青木は前に積極的に出てくる。そういう意味では魅力的だし、一方ミスもあるという諸刃の剣状態。

それにしても名古屋の策のなさが情けない。その後無理押しをしてきたところところを、カウンター返しで原口⇒李で技あり。

後半、前がかりの攻勢で押され気味。松田のシュートは怖かった。ここで元気がシュート。跳ね返りを槙野がガットちゃんゴール。

元気に代わって入った直輝のプレーはなかなかのもの。陽介と2人で疑似トップ下は面白かった。これで復帰できないのかなぁ。もっとも陽介、直輝ダブルは奇策で難しそうなのが悩ましい。

試合の方は、3-1で優位にたったと思ったら今度はついに松田に点を取られ3-2。話作り過ぎ。危ないなと思ったらFK絡みで李が得点で4-2。途中出場の関根も相変わらず良いプレー。ここで関口が5-2になるゴールを左サイドの切り込みから決める。いやいや、できすぎの展開。

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そして元気のお別れセレモニー。ともかく興業っぽい試合でした。
ちなみに最近平川さんに惚れてますw

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ナビスコ予選第7節、レッズ5-2名古屋、北ゴル裏、飯田淳平、33,837人、晴、午後5時34分、6月1日)

試合後、鳥昇、来々軒。

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2014年6月12日 (木)

【観戦記】ナビスコ第6節A戦 甲府1-2レッズ 城福の仕掛けに嵌りかけた危険な試合

勝てばナビスコ予選突破という大事な試合。ですが平日水曜、甲府でKO19時。善良なサラリーマンとしては、なかなか難しい日程。ということで、浦和の店に集合して観戦と相成りました。

この日は先発に元気の位置にヤジシン、右の平川の位置に関根が入る布陣。元気はこの日はベンチ外。ミシャは早くも元気抜きのチームの熟成を図ったんでしょうか。この辺は興味深いところです。

甲府は国立でのリーグ戦の時のように徹底した守備からカウンターで来るかと思いきや、前に出て来て、レッズのDF、中盤に圧力をかけてきました。ホームスタジアムということや、とにかく先制点をという狙いだったんでしょうか。おかげで前節の新潟戦ほどではないにせよ、ややプレーが不自由なレッズ。

しかし、開始わずか8分のCKから、那須がヘッドで得点。球のすらし方といい、決めたコースといい、絶品のゴール。押されて先制点を食らうのではないかという気分も吹っ飛び、こりゃ行けるかと単純思考が脳を支配しました。

が、あに図らんや、その後ヤジシンのチャンスメイクをいかせず、また、関根のゴール前への絶好のグランダーパスを興梠が打ち切れないなど、追加点が取れないまま、前半終了。ややもどかしい思いで後半を迎えることになりました。

後半、これもわずか8分で、失点。GKがキックしたボールを甲府の選手と競り合った那須が後ろにすらしてしまう。それをクリスティアーノに1対1に持ち込まれて失点。この日残念だったのは順大がゴール前でディフエンダーと危険なショートパスを繰り返し、あわや奪われかけたプレー。ゴールキックを直接外に出す等のミスも。これをきっかけに流れが甲府に移り、危険な時間が出来するなど、苦戦。順大がゴール前でディフエンダーと危ないパス交換をする図は昨年を彷彿とさせるもの。当然、反省し、西川をプレーを見ていれば、繰り返すはずはないと思っていたのですが...。

その苦境を救ったのは関根のグランダーのゴール前へのパス。相手DFとレッズのFWの間に入れる絶妙なコースでした。これを李が左サイドから走り込んできた司にパスし、これを司が絶妙な角度で決めました。一昨年の第14節、豪雨の万博ガンバ戦の決勝点を思い出しました。あの角度は強いねぇ。

これでナビスコの予選抜けが決定。最終節はホームで心置きなく、元気のラスト試合を迎えられるとあって、目出度し目出度し。それにしても柳下、城福と色々仕掛けてくる監督には苦戦しますね。それでも今年はそこに嵌らずに勝利を手にしているのは嬉しい限り。

この日、途中、関根に代わって入ったみっちゃんが異様に落ち着いているのにびっくり。しかも時折上がって攻撃に参加してみたり、青木ばりの縦へのグランダーのパスを披露するなど、株を上げてましたw たのむよみっちゃん。

ナビスコ予選第6節 甲府1-2レッズ、5月28日、水曜、岡部拓人、浦和丸18:30、9,074人、晴、KO 19:03)

・この日、審判はナビスコの初戦、柏戦で疑惑のPK宣言をしたあの岡部。なんで、試合中に目が泳ぐ審判に、同じナビスコ予選で2度もあたるんだか。

・しかも、前半終了が早いと城福に詰め寄られると、後半のロスタイムを長めにとるなど小心ぶりがありあり。当分会いたくありません。

・浦和丸、久しぶりにいったらメニューに天ぷらが増えた。焼き物だけだとつらかったですからね。そういえば、今度、ボルテージ方面に移転のようです。

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2014年6月 8日 (日)

【参戦記】ナビスコ第5節A戦 新潟0-1 レッズ 

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元気はドイツに行ってしまいましたね。もう少し活躍してからという気持ちと、今行った方がよいとの気持ちが相半ば。もっとも、長谷部や萌が行くときもまだ早いという気持ちがありましたが、あれはあれでよかったわけで。タイミングは選手自身が一番分かっていると思いたいもんです。

さて、その元気の移籍話が報道されたその翌日、ナビスコ第5節(第4戦目)新潟戦と相成りました。上位に食い込むためには負けられない試合。

くだんの元気はサブ。李、興梠、陽介が前線を形作り、青木が先発。元気が抜けた後の基本構成なんでしょうな。これに、今後、ヤジシン、関根、丸塩がどう絡んでくるのかというところ。

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内容は厳しいの一言。新潟は引きこもることなく、ディフェンダーや中盤の選手への激しいプレスから、ボールを奪ってカウンターを仕掛ける戦術。おかげでビルドアップも中盤からの展開も思うように出来ず。もっとも、守備も相変わらず粘り強く、時折見せる順大の危ういプレー以外はどきどきもせずにすみました。そして、チャンスの際にミスを見せる新潟に救われた感じ。

引き分けを覚悟した88分、途中出場の関口からのクロス?が新潟の大野の頭にあたって軌道が変わりオウンゴール。現地ではその時、頭にボールがあたったとは思わず軌道の変化にミラクルシュートかと思いましたよ。

新潟戦と言えば終盤2点差を追いつかれ同点にされた試合が思い出されますが、最近はずいぶんと粘り強くなったもんです。いずれにせよ、ごっちゃん勝利でとてーも良い気分で新潟駅へ。

しかし昨日のザンビア戦。逆転は良いけれど、内田、吉田は大丈夫なんでしょうか。本田、香川は上げてきそうな気もしますが、大久保は今がピークということにならんように祈ります。

ナビスコ予選第5節 新潟0-1レッズ、5月24日、土曜、吉田寿光、ゴル裏、15,965人、晴、到着10:30、開門12:00、KO 14:01)

・この日、5人同乗で新潟行き。午前5時に自宅を出発、5時半浦和、6時南浦和駅、6時40分桶川と周り、東松山から新潟へ。スタジアム到着は10時半。ここで日帰り組みの3人を降ろし、この日宿泊予定の2人で新潟駅周辺のホテルへ。そこからスタジアムに舞い戻りました。

・新潟と言えば悪天候の印象が強いのですが、今回は快晴。雨や雹や雪、強風はもうないようにお願いします。次の新潟でのリーグ戦は9月。台風やめてね。

・スタジアムはナビスコということもあり、レッズ側ゴール裏にも新潟の席が設けられている状況。やや寂しい限り。それでも2万弱の観客はまぁまぁか。

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・生ビールはなんと720円! もっともカップを返せば100円戻ってきます。ビールは地ビールのようで、その意味では割安なのかもしれませんが..。

・試合後、日帰り組みの2人と駅前の「須坂屋」へへぎ蕎麦を食べに。いつもなら試合前に食べてスタジアムに乗り込んでいます。しかし、今回はKOが午後2時と時間が早く、午前11時の開店から入っても開門に間に合わないので、食べてませんでした。小一時間ほどではありましたがへぎ蕎麦を食べて、ようやく新潟に来た実感がw

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・その後、今度は宿泊組のお仲間の飲み会(「かくれがDining 忍 LEXN」)に参加させてもらいました。お仲間が新潟に勤務していたときの先輩諸氏との会。ほとんどが60歳超えの方々。しかし、皆元気。特に女性は元気でした。

・その中に、この日の試合を観戦していた女性も。「攻めるのに、結果がついてこないの」。確かに。しかしうちも苦戦しました。「応援の声が絶えないし大きいですね」ん?最近は結構途切れてます。声は大きいかもしれませんが。いずれにせよ新潟サポの方とのサッカー談義は面白うございました。

・その後、今回参戦されなかった某氏の紹介による店(「うまい酒と肴 網元」)で、お仲間と2人で二次会。その後分かれてから、いつもの「らーめん濱来た」へ。食い過ぎ。

・翌日は、諸事情で万代シティバスセンターによった後、道の駅 新潟ふるさと村、多宝温泉 だいろの湯、杭州飯店と並ぶ背脂ラーメンの老舗である福来亭 白山町店(中華そば700円)によって、燕三条ICより帰宅。お疲れ様でした。

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2014年5月23日 (金)

【試合展望】さぁて、明日からのナビスコ2連戦。 まずは新潟A戦

チケットは先ほど午後10時前に買いました。忘れなくて良かったw

明日は5時出発。スタジアムには10時半ころ到着予定。時間かかりすぎ? いえいえ、各所で同人をピックアップしていきますから。東大宮、浦和、桶川、東松山経由です。

しかし、KOがもう1時間遅ければ、いつものように新潟駅前で、へぎ蕎麦を食べるのにねぇ。ただほとんどの店の開店は11時ころが通常。そこから食べていたら、開門に間に合いません。残念。えっ?開門に間に合わないといけないのかって?それは慣習ですw

ま、今回も、試合後帰れるのに1泊予定。日曜に、へぎ蕎麦、温泉によって帰りますか。

で、メンバーはどうなるんでしょう。中三日で片方がリーグ戦というわけでなく、いずれもナビスコ予選。前節のメンバーが今のベストメンバーとして、それを持ってくるのか。スカウティングどうしてるんですかね。さらに、中3日でまたナビスコ名古屋戦。どう選手を回すやら。

ちなみに甲府の堅守が続くのであれば、FWのチョイスはどちらなんでしょう。ためは興梠、縦からの突っ込みでのシュート力は李。甲府は李の方が良いような。

となると、新潟は興梠?右サイドは司?平川?左は宇賀神として関口はチャンスある? 関根はここぞというところで投入?先発はないですかねぇ。甲府戦当たりでどうでしょう。

ボランチは青木、阿部ちゃんですか。それにしても阿部ちゃん使い続けられて持つんでしょうか。ここは甲府戦は啓太先発の目も。青木が使える目処がついたのは大きいかと。で、気がかりは直輝。何をしているんでしょう。

陽介は出突っ張りですか? DFは槙野、那須、森脇として、中3日で永田や水輝は使わないですかね。各ポジションに複数の選択肢があるのがなんとも嬉しい。

元気のことはおいといて。

で、キーパーは...。怖い。

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2014年4月19日 (土)

【参戦記】ナビスコ予選第3戦 徳島H戦4-3
徳島のみなさんすいません。期待させちまって

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10人も一度に交替すれば、なかなか難しいことは分かりますが、予想通りやらかしかけるレッズ。今シーズン、リーグ戦で2得点しかしていない徳島相手に、3点献上とはなかなかできることではありません。しかも失点のうち2点は、昨年を思い起こさせる軽い失点。ショートコーナーへの対応が出来ずに取られた失点や、正面のシュートを後逸のような順大のプレーによる失点などいやな展開。

対照的だったのが後半頭から直輝にかわって入ったヤジシン。後半5分、関口からのパスを受けてからの素早いシュートでゴール隅に入る逆転弾を決めました。さらに終盤には相手のオウンゴールを誘うゴール前の寄せなど相変わらずワクワクさせるプレーが目立ちました。

決めれば3-1になったヘッドがバーを叩いたもってない阪野にくらべ、ヤジシンは持ってる感がたっぷり(もっとも最初の同点弾は阪野ではありました。ヘッド決めてれば運気も向いてきたように思うんですが。残念)。

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それにしても、ヤジシンのゴールの直後に失点、さらにその7分後に逆転弾を食らってからは、パス回しがどんどんちまちましてくる。ピッチを広く使えず、手詰まりに。気持ちの弱さがありあり。

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第7節の名古屋戦では、先制されてもしぶとく自分達のプレーを続けたのとは大違い。まぁ、柏木以外10人は公式戦では初めての組み合わせですからねぇ。この日先発した選手をリーグ戦でももっとまぶしてつかってやらないと試合感がつかず、なかなか厳しいですよねぇ。

それでも最後は、CKくずれからの水輝のヘッドで逆転で勝利。2試合連続ATで逆転って、そこまで話を作らなくてもいいのにとは思いますが。それにしても、陽介は本当に良く走りました。そして良くクロスを上げ続けました。その対局にある順大は本当に怖かった。悩ましい。

さて、仙台戦でもそうでしたが、この日、初めてスタジアムに来た風情の方々や、レプリカを着ているものの、北ゴル裏であまり見かけない服装の女の子などが散見されました。普段来ない人が来ることは良いことですよ。来て下さい。でも出来れば赤ちゃんと乳母車は南の方が良いかと(まぁ、この試合は1万6000人台ですから、北にも十分なスペースがあって大丈夫でしたが)。

ナビスコ予選第3節 レッズ4-3徳島、4月16日、水曜、埼スタ、村上伸次、ゴル裏、1,6294人、晴、KO:19:30)

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・6時半ころスタジアムに到着。先に入った3人が席確保してくれてた
・終盤、関口の独走を後ろから脚を蹴ってイエローもらったのは秀仁だった
・水輝公式戦初得点オメ
・村上さん、ふけたなぁ
・呑まないつもりだったのに美園のコンビニで買った缶ビール1本、スタジアムで生ビール2杯、酎ハイ1杯呑んじまった
・大杉さんどこにいたの
・この日も、G4はタクシーで浦和へ移動してホイスへ。タクシーはすいてて3200円ほど。11:30解散。

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2013年10月25日 (金)

【参戦記】ナビスコ準決勝第2戦 川崎H戦1-0
ヒリヒリする試合を勝ち抜き決勝へ

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勝ちました。相性の悪い川崎相手だけに、試合前はもやもや感がタップり。前節、栗鼠に快勝したのと同じプレーを継続してくれと祈るばかり。しかし、試合が始まると、そんな杞憂は吹っ飛びましたね。

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大勢で駆けつけ、コレヲで「川崎」の文字を作って盛り上がる川崎サポを前に、危険な大久保、レナトを孤立させ、前へ前へとつなぐレッズのプレーは爽快そのもの。

が、しかし、前半からチャンスを作り続けるものの、杉山が当たり続けたこともあってどうにも点が入らない。

引き分けでは決勝に進めないレッズ。1点とりゃ良いんですが、その1点が取れないで終わった試合はあまたあります。それでも、この攻勢が続く限り点は取れるとは思いつつも、後半30分近くになっても点が取れないヒリヒリさ。

崩されて失点する気は全くしませんでしたが、攻め続けていながらアボーンな失点ってありますからねぇ。と、そのヒリヒリがいや増す中、80分、ついに来た興梠の得点。宇賀神に替わって入ったばかりの関口がゴールラインぎりぎりまで持ち込んで蹴ったゴール前へのクロスを、ニアで興梠が足裏で触ってゴール。これにはさすがの杉山も触ることは出来ず。もっと簡単なシーンが決まらず、この難しい形で決める興梠は役者やなぁ。

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で、歓喜に包まれた直後から、残り10分、アディショナルタイムを含め約15分近くがどれだけ長く感じられたことか。それでも、守りに入らず攻め続けたことが功を奏して、無事試合終了。その間、矢島→レナト→小林のあわやのシュートもありましたが、勝って終わってしまえば、快勝。相手に何もさせずに零封したことは何より何より。

これで晴れて、国立の決勝へ駒を進められます。

試合後、当然のごとくおやじ連は浦和のホイスへ。勝利のゴールを始め、気になる栗鼠の試合などを堪能して、秋の夜を過ごしたとさ。

ナビスコ準決勝第2戦 レッズ1-0川崎、ゴル裏、西村雄一、27,197人、晴、午後5時、10月12日、土曜)

・この日の杉山は凄かったw 元気のシュートを顔面で受けたプレーは秀逸そのもの。

・試合後の録画を見た時の大久保の憮然とした顔も秀逸。

・後半、元気に替わった丸塩は相変わらずの安定感。ボールを奪われず、ためを作れるので回りはさぞかしやりやすい事でしょう。

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2013年7月10日 (水)

【参戦記】ナビスコ準々決勝 セレッソH戦1-1 冷や冷やの同点 準決勝へ

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明日はもう中断から2戦目の瓦斯戦。国立甲府戦も書いてません(泣

ということでメモでとりあえず。

さすがに学習したセレッソ。試合開始後からのコンパクトな体制は驚異的。というか両者とも同じようなコンパクトな一缶関係にあるので20~30メートルの間に密集する選手の間でボールが動く異様な展開。

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そんな中、6分、やはり恐れていた柿谷が良いポジションでゴール斜め前でボールを受けて、これもいやな臭いをぷんぷんさせていた南野に、ボールを保持しながら、適確なタイミングでパス。南野にキレイに決められる。

こうなると、もう失点は許されない状況。そんな中、34分、梅崎が起死回生のゴールを決めて同点。ドリブルで相手守備陣を2度翻弄して打ち込んだシュートは秀逸。

昨年の6月、豪雨の万博での梅崎の決勝弾を思い起こさせる、同じような位置からのシュートでした。

この日、興梠が怪我で不在。元気と丸塩が先発でどうなるやらと思ったらやはりパンチが効かない展開。もっとも、元気が随所に良いパスをしていたし、司のゴールも園一環。いいんだが、やはりレッズは興梠ありきのチームなんだなとある意味納得。

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ちなみにセレッソのコンパクト体勢は後半には崩壊。ま、練習たっぷりやっとかなきゃ無理でしょう。おかげで追加点は取られずに済みました。

これで準決勝に進出。浦和の韓国料理屋で祝杯。隣には、さいたま新都心で開かれたSHINeeのコンサート帰りのお嬢さん。最後に会話をしましたが、もっと話しとけばよかったw

ナビスコ杯準々決勝第2節、レッズ1-1セレッソ、ゴル裏、飯田淳平、22,743人、曇、午後6時、6月30日、日曜)

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・この日、飯田淳平ながら気にならず。
・後半、阪野がinの準備をしたので期待してたら、急遽、啓太がoutで暢久がin 嬉しいやら残念やら。
・日曜とは言え、天気も悪くなく、大事な試合ながら2万人台。もう少し来て欲しいよなぁ。

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2013年6月29日 (土)

【観戦記】ナビスコ準々決勝 セレッソA戦0-2 
やっぱり柿谷は気持ち悪かった

まだ、仙台戦もレイソル戦も書いてない私。まずは直近のセレッソ戦から。

ACLを除けば今年初めて参戦できなかった試合。TV観戦はいけませんね。場所をわきまえず、ゴールシーンでつい大声を出してしまい反省しきり。しかし、日曜午後7時KOの遠方アウェイは無理よ、無理。もう1時間早ければ行ったのになぁ。KO時間が決まる前に予約したホテルも新幹線もキャンセル。京都の神社巡りも、十三の夜も夢と消えました。

さて、元気が大原での練習中に暴挙に出て、干されて帯同ならず。困ったもんです。このところ元気のドリブルのアクセントがレッズの攻めに変化と厚みを持たせている思ってただけに残念至極。攻撃力があり、のりのりのあの柿谷もいるセレッソ相手に、いやな予感。ただ、攻撃的なセレッソはレッズにとって、ある意味与し易い相手。そこに期待はしてました。

しかし、元気は純粋ではあるものの激しやすく、感情のコントロールが効かない性格は何とかなりませんか。このままだと、あのダースベーダ-のようにダークサイドに落ちてしまわないか心配です。気づいたら栗鼠にいて、ガンバに移籍して、最後はカタールにいってしまわないように祈ります。

さて、試合。思った通りセレッソは守備より攻撃ということで、レッズの中盤へのプレスが甘い。おかげで、中盤を好きなように使わせていただけ、やりたい事が出来る展開。前節の仙台戦のように、しつこくプレスかけられて、やりたい事が出来ない状況とは大違い。

もっとも、それでもセレッソはサイドで追い込んで、パスを断ち切り、攻めに転じる思惑はあったようです。とはいえ、それがなかなかうまくいかず。レッズ的には追い込まれて苦し紛れに出したボールが、結果、レッズ側におさまる幸運?もあって、なんとか試合の主導権を握り続けた感じ。

それにしても1点目の順大→丸塩にわたったボールを、丸塩が見事な縦パス。これを興梠が裏を抜けて受けて、キーパーをかわしてのゴール。

後半、カウンターから司、啓太、陽介と渡ったボールを受けての興梠のゴールも美しい連携プレーが見事。相手の裏を取っての得点、そして、相手をキレイに崩しての得点は痛快です。

もっとも、セレッソにもチャンスはありましたし、やはり柿谷は怖い。彼にボールが渡ると何が起こるか予測が付かない。触れただけのボールも危険なところに飛んでひやっとさせる。いやな奴です。でも、そこに惹かれるんですよね。

レッズ愛度の高いw私は、他チームの選手を好きになることはほとんどありません。世間には他チームの選手が好きな方も多いですが、狭量な私は基本、それはだめ。某京都のサポは昔からセレッソの某選手を愛していましたが、私はそれを苦々しく思っていたもんですw もちろん鹿時代の内田が好きなレッズ婦女子も嫌いでしたw

しかし、そんな私にも例外が。それは瓦斯の石川。あのトリッキーな動きとパンチのあるシュート力に惹かれてました。

そして、その例外に最近加わったのが柿谷。初めて見た“天才”プレーに感動。と言っても、その「気持ち悪い」動きに感動したんですが。変ですよね。くねくね動いて凄いプレーをする。た才能はあるのに、協調性のないプレーぶりも気にいりましたw

その柿谷が一度は干され、そして更正し、今や代表候補。ああ気持ち悪い。

で、その柿谷にやられず良かった。このほかにも、セレッソには扇原、蛍と若くて危険な選手がいますが、何とか押さえきったのは重畳。ただ、驚かされたのは後半、途中出場した南野。まだ18歳?怖いねぇ。ジャイアントキリングの椿の性格と人相を悪くしたような風情ながら、プレーは危険な臭いがたっぷり。

もっとも、レッズにも陽介のバー直撃のシュートや、PK奪取のチャンスもありましたから、お互い様。クルビの言うように、プレーの内容にあった妥当な結果になっって良かったです。サッカーはプレーの内容とは逆の結果になることが良くありますから。

日曜日の第2戦、レッズが嫌いでリベンジに燃える柿谷が結果をださない事を祈ります。

ナビスコ杯準々決勝第1節、セレッソ0-2レッズ、TV観戦、家本政明、16,602人、曇、午後7時4分、6月23日、日曜)

・オフィシャルのチケット購入の告知は五月蠅いほど。よほど売れていないんでしょうね。シーチケ組にも、この試合はシーチケに含まれてると勘 違いしてた人もいるし。あ、それからキックオフは午後6時ですよ。7時ではないですよ。私もつい先週まで勘違いしてましたんで、皆さんお気をつけを。

・この日、家本主審ににやり。安堵した私。ただ意外にPKには渋かった。
・途中出場のヤジシンチャンス時の動きに。何かを感じる。
・途中出場の暢久。チャンス時の気の抜けたシュートにやはり何かを感じるw
・2ステージ制反対のダンマクをまた掲出。
・1万6000人なら金ちょーでもよかったのではw

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2012年6月30日 (土)

【参戦記】暢久万歳!ナビスコ100試合目は快勝!ナビスコ第7節広島戦3-0

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全く気持ちの良い試合、お互い消化試合だっただけに、相手の長所を潰すのではなく、やりたいことをやる試合を展開。ピリピリとした緊張する試合も良いですが、こういうオープンな試合もたまには良いもんです。

互いに若手を入れてくるものの、柏木と寿人はスタメン。ミシャの意地なのか槙野も投入。それ以外は秀仁、矢島、峻希、水輝、野田を投入。そして暢久がCBw。

相手の長所をつぶし合う試合ではないとはいえ、寿人のケアは大事。担当は暢久。きっちり嵌って、いい仕事をしてました。こういうときに、大概ポカをやる暢久ですがこの日はそれもなし。

そんな試合で、リーグ戦でも見られない得点が。左サイドを抉って、間に合わないかと思ったボールに追いついた柏木がグランダーのボールをゴール前に打ち込み、それをあの蘭子がタイミングぴったりの飛び込みを見せて先制点。いい攻めだとは思ったものの、得点にはつながらないかなと思った次の瞬間に得点。去就が色々と噂される蘭子の美しい得点でした。

こうなると、さらにレッズの躍動感が高まる。メインチームとサブチームの戦術理解度の差が大きいと言われてきましたが、この日のメンバーは、厳しいプレスに会わなかったこともあとはいえ、のびのびとミシャサッカーを試合を展開。チャンスを作ります。

とはいえ、2点目はセットプレーからの得点。後半、阿部ちゃんのCKを、素晴らしい高さで野田がガツン。セットプレーに弱いレッズが久しぶりセットプレーで点を取りました。そして、その次はあの蘭子(だったと思う)の縦へのパスに、再三裏を取りに行っていた矢島がうまく合わせてゴール。3点とも違う点の取り方が出来て重畳。

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消化試合の自由な試合だからこそとは思うものの、チームプレーの熟練度が次第に高まっていることは確か。嬉しいばかりです。運動量を要求されるミシャサッカーにとって夏は辛い時期。そんな中、寿人に「人が変わっても、同じサッカーが出来ている」とのお褒めを授かるとは。

そして、少しでもサブ組が自信をもてたことは大事です。そういえば秀仁も守備ではまだ微妙なプレーが見受けられますが、攻めでさすがの才能を見せていました。サブ組の底上げでレッズが鬼門の夏を乗り切ってくれる事を祈るばかりです。

で、注目の暢久。DFとしてボランチとして、守備にビルドアップにと大活躍。千大戦で達也のあわやゴールを演出したパスも凄かったですが、その調子良さが続いているようです。

試合後、「We are Diamonds」を謳うために選手がピッチに戻ったものの、コールリーダーは「今日は謳わないよ」とのたまう。セレッソで謳おうぜと言うことなんだけど、そのとき、暢久のコール。そう今日はナビスコ戦100試合。仲間に押されて照れながらゴール裏に来る暢久。あれが可愛いんだよな。そして暢久のチャント。みんな暢久が好きです。

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300円ビールに、開幕戦に良いようにあしらわれた広島に3-0の勝利、若手と蘭子の活躍、暢久の100試合、そして、気持ちの良い天候と、言うことなしの試合でした。集まった観衆は1万4000人。1万を割るのではないかとの心配も杞憂に終わりました。そう、この観客は前節ガンバのホーム戦とほぼ同じ。勝ち負けに関係なく平日に来るサポは純粋にレッズが好きなお人。そういう人がこれだけいるのが心強い。無料券配っても駄目なチームとは違います。

さて、今日は、早くもセレッソ戦。清武の引退試合とあってチケットの売れ行きは好調のようです。試合後、今度こそ「We are Diamonds」を謳ってかえりたいもんです。2回ぐらいリフレインしますかw 

で、甘いかもしれませんが、レッズは負けないチームに変貌しつつると思ってます。そして夢想といわれてもしょうがないが、昨日のイタリアvsドイツ戦をみていて、レッズはイタリアだと思い始めてます。

ただ、決定力のFWの足りなさを痛感するばかり。元気のゼロトップが成果をあげるのか、それとも新外人を取るのか。いずれにせよ、CFの強化が急務です。

さて、今日はセレッソ戦。17位に沈んでいるとはいえ、清武の引退試合wで盛り上がっています。チームの底力の向上と怪我をしていた選手の復帰が重なりつつある今、セレッソから勝ちをもぎ取って、夏場に向けていいスタートを切って欲しいもんです。では、長居でお会いしましょう。

そういえば、これだけ注目の試合、きっと家本さんが出て来ますよ。

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(ナビスコ予選第7節最終戦、レッズ3-0広島、北ゴル裏、福島孝一郎、14,002人、晴、午後7時、6月27日、水曜、4位)

今日の審判:福島孝一郎
全く知らない審判でしたが、それもそのはず、去年J2で初めて笛を吹き、19試合に関わっただけで、今年J1の審判になった成長株。J2では1回も副審をせず上がってききました。今年29歳。最近では5月3日の鳥栖-仙台戦で笛を吹いています(これが初めてのJ1ジャッジ)。例の、鳥栖の豊田が「仙台はあまりに汚い」と愚痴った試合です。風貌は、岩鉄。ごっつい。で、ジャッジは至極まっとう。もっとも、この試合、もめるような展開ではなかったですが、今のところ好感の持てる審判です。

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