グランパス戦

2015年8月13日 (木)

【参戦記】2nd第4節A戦 名古屋2-1レッズ
よりによって永井と矢野かよ

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 京都の祇園祭を楽しんで、おっとり刀で乗り込んだ名古屋戦。何故か瑞穂で開催。行くぶんには楽ですが、チケットをとるのが面倒。とは言え、今回は団体でとったので楽勝。ただ、試合前に立ち寄った神社で結構体力を使って大変でした。あつすぎる!

 国体モードのスタジアムは、横移動の通路がスタンドの一番上しかないので、ここが混む。災害時、これでは大変なことになると思いますが、昔の人はどう考えていたんでしょう。売店も貧弱。足の便がいいだけで、プロの試合を開催する場所ではないでしょう。

 さて、前目のメンバーは興梠、武藤、高木。高木はいよいよ先発メンバー。ただ高木に運がない。というかチームの運も奪っているという恐ろしさ。

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 へんに引きこもらない名古屋は相性が良いので、試合展開はレッズ押し。前半19分にオウンゴールで先制点を取ったときには、今日も勝てます、と思ったのが大間違い。わずか1分後にカウンターで永井にボールが渡り、サイドに蹴られて川又に決められ追いつかれる。あまりにきれいなカウンターにしょうがないとは思いましたが、セカンドステージでは、こうした軽いプレーが多いのが気になります。

 守りを意識して無敗での第一ステージ優勝後、やや守りの意識が弱まったのか。悩ましい感じです。

 同点後、すぐに森脇がレッドをくらって退場。暗雲が立ち込めたものの、前半はそのまましのいだのですが、後半15分ほどにまたカウンターでよりによって矢野に決められる。左サイドからのシュート。あれになぜか弱いんだよなぁ。

 その後、結局、追いつくことはできず敗退。内容はいいけれど、ここぞというところの脆さが出てしまう2ndステージ。やや不安です。

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第4節A戦 名古屋2-1レッズ、7月25日、土曜、廣瀬 格、ゴル裏、17,624人、晴、KO 19:04)

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2015年5月 7日 (木)

【参戦記】第7節H戦 レッズ2-1名古屋グランパス
終始主導権を握って快勝のハズでしたが...

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 火曜日のACL予選敗退が決定したあとの最初のリーグ戦。不完全燃焼の感のあったACLだけに、リーグ戦はぜひ完全燃焼で行ってくれという思いが沸き起こります。

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 先発は前の3人がズラタン、武藤、司。両サイドは宇賀神、関根。ボランチは陽介と阿部ちゃん。前節のマリノス戦と同じメンバー。興梠に加え、川崎戦で全治6ヶ月の負傷をした石原も戦線を離脱してしまった今、これがベストメンバーでしょう。これで負けるなら本望、というか、相手が相性の良いグランパスとあって、「負けないよ」という思いが。日替わりが続いた前線メンバーの組み合わせがようやく落ち着いてきました。それにしても、興梠、石原の離脱時にズラタンがなんとか復帰してくれたことがなんともありがたい。

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 試合内容は想定通り。いやらしい手法を取ってこない名古屋に対して、終始プレーで圧倒。と同時に慎重かつアグレッシブな守備で、ノバコ、永井を始めとした、名古屋の攻撃陣の芽を摘みます。

 前半の先制点は関根。向こう側での出来事なので、その時は何が起きたかわかりませんでしたが、関根が決めましたw あとでリプレイを見ると闘莉王がクリアミス(パス)してました。ありがとう。

 後半、ウガからのクロスにズラが合わせた時は決まったかと思いましたがこれは決まらず。その後、カウンターを受け、周作と小松屋が1対1に。これを前に大きく飛び出した周作が見事に足捌きでクリア。マリノス戦に続き周作のプレーは凄いの一言。周作の存在による安心感は絶大です。

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 ただしアディショナルタイムにもったいない失点を食らって2-1に。内容からすれば圧勝ですが、結果はシャットアウトもできない最小失点差というももやする内容でした。

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 もう一つのもやもやは天気の良い土曜の試合で観客数が3万割れしてしまったこと。直前のACL予選敗退の影響もあったんでしょうが、開幕後負けなしのチームのホーム戦なのになぁと慨嘆。動員力不足に関してはやや根の深い問題を感じさせます。

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 試合後、いつものようにおやじ3人+中部方面軍の若いおやじ1人の計4人(いつものおやじ1人は翌日の早朝ゴルフのため直帰)でタクシーに乗って浦和桜扇2号店へ。先週開拓した道はやはり秀逸でした。

第7節H戦 レッズ2-1名古屋グランパス、4月25日、土曜、扇谷健司、ゴル裏、29,803人、晴、KO 17:04)

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【試合前】
なんとか2000番内の抽選番号を確保し、参戦。KOが17時なので大宮でおやじ4人と軽く昼食を取り、バスでスタジアムへ。

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2014年7月19日 (土)

【参戦記】ナビスコ第7節 元気最後の試合は劇的過ぎて“興業”ぽかった

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興業としては最高の試合。誰かシナリオを書いたのではないのと思わせる展開。両者で8点。興業ですね。レッズは前節で予選抜けを決めていて、移籍が決まり出場しなかった元気がこの日は先発。一方の名古屋はこの試合勝てば決勝リーグ行きが決まる試合。大事な試合です。ま、レッズとしても元気を送り出す試合に負けるわけにいかんわけで。

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しかし名古屋は中途半端だね。勝てば決勝リーグに進める状況ながら、工夫が足りない。というか西野好みの駒と熟成が足りないんだろうが。直前に行われたナビスコの新潟のような確信犯のような仕掛けはなく漫然とプレーをする。まぁ、犬のように詰めてくる永井という選手もいましたが、組織プレーとしては中途半端。

そんな中、試合開始後1分しないうちに牟田が転んでw李がシュート。こんなプレーが3分以内に3回。盛り上がりますわな。もっとも、ここで点を取らずにどうするという思いも。こういうときに点を取らないと..って奴ですね。

この日、左は司、右は平川。ボランチに青木。青木は少しずつフィットしてきていて今後に期待。啓太を含めボランチ陣をうまく回せれば、陽介がトップ下に上がれて攻撃力が高まります。

永井は脚が速いだけで、見ていて悲しくなる。プレーが乱暴で腕を掴んでレッズの選手を振り回す始末。腕が折れるぞ。

先制点は左右にふってから柏木から李、元気で柏木ゴール。それにしても、元気は今シーズン守備をきちんとするようになって良かった。もう少し、そんな元気を見たかったなぁ。

失点はプチカウンター。元気が青木の後ろへのパスを後逸、永井に決められる。この辺、青木のプレーはまだ不安はあります。もっとも青木は前に積極的に出てくる。そういう意味では魅力的だし、一方ミスもあるという諸刃の剣状態。

それにしても名古屋の策のなさが情けない。その後無理押しをしてきたところところを、カウンター返しで原口⇒李で技あり。

後半、前がかりの攻勢で押され気味。松田のシュートは怖かった。ここで元気がシュート。跳ね返りを槙野がガットちゃんゴール。

元気に代わって入った直輝のプレーはなかなかのもの。陽介と2人で疑似トップ下は面白かった。これで復帰できないのかなぁ。もっとも陽介、直輝ダブルは奇策で難しそうなのが悩ましい。

試合の方は、3-1で優位にたったと思ったら今度はついに松田に点を取られ3-2。話作り過ぎ。危ないなと思ったらFK絡みで李が得点で4-2。途中出場の関根も相変わらず良いプレー。ここで関口が5-2になるゴールを左サイドの切り込みから決める。いやいや、できすぎの展開。

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そして元気のお別れセレモニー。ともかく興業っぽい試合でした。
ちなみに最近平川さんに惚れてますw

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ナビスコ予選第7節、レッズ5-2名古屋、北ゴル裏、飯田淳平、33,837人、晴、午後5時34分、6月1日)

試合後、鳥昇、来々軒。

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2014年4月16日 (水)

【参戦記】第7節名古屋A戦1-2
苔の一念闘莉王を倒す

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早くも第7節。第3節以降の4試合とナビスコ柏、栗鼠戦、書いてませんね(いつか書きます)。その間に、例の二文字による騒動やら、無観客試合やらレッズ周辺は大激動。さらに、十三に続いて鶴橋まで火事に。1週間前に鶴橋で焼肉を食べていた身としては、自分が疫病神でないかと心配さえしました。

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さて、なぜか元気がゴールを決めるアウェイ名古屋戦。AT5分での逆転という劇的過ぎる勝利を味わえました。おかげで翌日は祝勝会の飲み過ぎと,喉の痛みが私を襲いました。

今年のレッズは第二節の不完全燃焼の鳥栖戦以降、負けても面白い試合を見せてくれます。特に李、興梠、元気のトリオが成果を出し始めてからはわくわく感たっぷり。それにアクセントをつけるように関根の活躍。守備も安定。この日も、失点してからもバタバタせず、かつ特攻大作戦に突入せず、試合を展開。広島の憎いばかりの落ち着きにはかなわないですが、型が出来つつあるのは僥倖。

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とは言え、昨年の破天荒な攻撃力は影を潜め、チャンスは作るけれど得点になかなかつながらないと言う恨みも。攻撃の多彩さでは昨年を上回るものの、打撃力は衰え、守備の脆さは改善と、結局どうなんですかねと思っちゃいます。

相変わらずチャンスは作るけど得点できない症候群だけは継続の感。これをブレイク出来れば、確変できるんですが。その兆しをこの名古屋戦では感じました。もっとも、サッカーは博打性が高いので、ケネディのアレが決まっていればとか、那須がふかしていればとか、ちょっとした差で負けもありだった訳ですが、ここは期待値を高めたいと思ってます。

引いた相手にも攻め込む手立てを持ち始めた感じなので、昨年のようにぐだぐだに試合は少なくなるような気も。その分、面白い訳で。それにしても元気は「9」を背負ってから、攻撃だけでなくアシスト、そして守備に成長し楽しみ。

ただ、鳥栖のように前からプレスをかけられるともろくなるところは相変わらず。名古屋も仙台も自重してくれたおかげで救われた感も。明日、徳島は無茶ぶりプレスをかけてくることを恐れてます。

明日、なかなか出てこれない直輝が登場しそう。関根も出るのか?負けられない試合ですが邦本の登場も期待している馬鹿おやじです。そういえばおーいヤジシン~!

第7節 名古屋1-2レッズ、4月12日、土曜、豊田、今村 義朗、ゴル裏、19,505人人、晴、列整理12:00、開門12:30、KO15:04)

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・那須さん残念でした。
・原口はあの角度は強いが、この日はまた特別
・開門前、ゴル裏の待機列が少なく感じてやや残念でしたが、入ってみれば1階はほぼ埋め尽くした感。結構来てた。
・しかしそれでも2万人超えしない豊田
・缶ビール500mlが650円
・でも売り子の女の子は可愛いw
・天井は開いてました

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2013年8月16日 (金)

【参戦記】第20節名古屋A戦2-0
暑さは堪える?中盤のパスミスをきっかけに自滅気味の敗戦 

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 くそ暑い中、19時KOながら、9時40分の新幹線で名古屋まで押っ取り刀で乗り込んだ試合。東京駅はお盆の雰囲気満載。こどもが多くて疲れます。

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 列車内の嗜み用に、東京駅グランスタの紀伊國屋でワインとオリーブ、チーズを、Eatalyで生ハムを購入して臨んだ試合。さらに名古屋駅前のお店で2人で、さらに栄の地下街の飲み屋で追いついてきたおやじ1人と合流した上で乗り込んだ豊田スタジジアム。しかし、開門時間を30分間違えて、開門に間に合わない失態を演じてしまいました。幸先が悪い。

 結局、試合前のわやが試合内容に反映したんでしょうか。いつもの攻守でありながら、なかなかうまく行かず。とくに前半終盤のチャンスを決めきれず、残念。元気~、陽介~、興梠~!

 後半は、暑さのせいなのか、ぴりっとしない展開。 ミスがそこここで発生。中盤でのミスからボールを奪われ先制点をくらう。その直後、例の「バタバタ」癖が発生し、わずか4分後に2失点目。後はそのままジエンド。

 名古屋は、対戦相手が下位チームとはいえ4連勝しているだけのことはあり、これまでの対戦で見られたヌルヌル、間延びした陣形でなく、結構コンパクトだったのが印象的。守備も堅実。これで中盤からボールを奪って、反攻という手筋。ケネディの復帰も朗報でしょう。得意のケネディポスト構想が前半から始動。とは言え、中盤のプレスがむちゃくちゃ厳しいわけでもなく、攻めの圧力もそれほどではなかったのに、点を取れず仕舞い。失点は一種自滅系という試合でした。

 試合後は前もって予約していたお店で、反省会。その後ラーメンをいただいて、そのまま、豊田の定宿に宿泊。お仲間がほとんど同じホテルながら、部屋に乗り込んでの飲み会もなく、静かに眠りにつきました。

 前日、急遽参戦を決めたお仲間は豊田駅2つ先の土橋でホテルをとるなど頑張ったんですがねぇ。

 翌日、みな三々五々帰京。私は尾張一宮の真清田神社に参拝。酷暑にヘロヘロとなりましたとさ。
第20節、名古屋2-0レッズ、ゴル裏、飯田 淳平、30,478人、晴、午後7時4分、8月10日、土曜、1位広島、2位鞠が勝ったものの、栗鼠が負けたので、3位をかろうじて意地。1位との勝ち点差は5に広がる)

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・遅れて合流したおやじは誰とでも仲良くなれる。スタジアムに行く道筋でも写真のように鯱サポと仲良くお話。さすがですわ。

・名古屋はアカイ大作戦とやらで、その一環で選手入場時に赤いボードを掲げててました。が、しょせん官給品。サポが自前で準備するレッズに改めて愛をかんじました。

・この試合、直輝が後半67分、啓太に替わり出場。久しぶりにプレーを見ました。さすがに、劇的なシーンはなかったものの、能力の片鱗が垣間見えたのも事実。ただ、2点ビハインドを追いつくほどの効果は生まず。

・梅崎が脳震盪ではなく、眼底骨折で1か月は復帰出来なくなり、疲労度の高いサイドの選手の駒が足りないのがやや難。関口にはチャンスですが、あわやのシーンもあったものの結果にむず結びつかず。

【メモ】

・嘉文 名駅店
・酒津屋 中店
・なにがし豊田コモ・スクエア店
・名鉄百貨店本館 レストラン・カフェ 山本屋総本家 名鉄店

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2013年3月15日 (金)

【参戦記】第2節0-1 最小失点差とは思えない構成力

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広島戦の良さをそのまま持ち込んで勝利した試合。点差は1点差。前半ゴールポストに当たるシュートを撃たれるなど、危ないシーンはあったものの、満足感の高い試合でした。

特に54分の得点シーンはワンタッチのパスを2回続けただけでゴールを決める。啓太⇒興梠⇒宇賀神と渡って、躊躇泣く打ち込んだシュートがゴールネットを揺らす。

試合後、いつもの桜扇でホイスを飲みながら、スカパーオンデマンドでオヤジ達はこのシーンを反芻する事しきり。直前のヤキモキの負傷のふりシーンをあざ笑うような展開にホイスが進みます。

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昨年の最終戦、なすすべのなかった鯱は、試合開始直後からビルドアップするレッズの選手に積極的にプレッシャーをかけるなど、対策を講じてきます。おかげで、なかなか思うような展開ができないものの、ボールを失っても素早く奪い返すし、セカンドボールは拾えるので、試合そのものは鯱陣営で終始展開。

2点目、3点目を取れなかった恨みはあるものの、こんな楽しい試合をリーグ戦開始早々に見られる幸せを堪能させてもらいました。

ちなみに先発は広島と同じ。サブも同じ面子。秀仁、矢島がベンチにも入れないのは悲しいですが、長いシーズン何が起こるかわからないので、ここは精進を続けて欲しいもんです。

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・この日の審判は佐藤隆治。若気の至りのやり過ぎの影は潜め、師匠岡田の傲岸不遜な臭いをさせつつも、無難なジャッジ。村上や吉田がそろそろ引退の歳に近づいているだけに、若手の彼がこれからのJリーグの中心審判になるんでしょうなぁ。

・闘莉王(棟梁)様はキャンプに遅れるは、調子の悪さをアピールしつつ、前節負傷退場。計画的にレッズのホーム戦を回避。頭が良いのやら、チキンなのやら、分からない御仁で。次節は「全力で出る」そうです。

・興梠は愛すべき選手になってます。彼の存在が、シャドーの選手の動きをしやすくさせているのは間違いない。この日のアシストはその証左。

・闘莉王がいないこともあり、3バックから4バックにした鯱。練習もしてなかった布陣で戦わざるを得ない鯱にやや同情。

・この日、ホーム開幕戦ながら、スプリンクラーで水をまく。今年は恒例になるのかねぇ。

・ウガの成長ぶりが凄い。スピードも速くなり、判断も早くなり、センタリングも乙になりつつある。実のところ、昔はあまり好きでなかったんた。ということでウガが活躍すると、某ウガ好きオヤジに揶揄される今日このごろ。

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・面白かったの危ないシーンをしのいでゴールされないと新装なったオーロラビジョンに表示さっる文化シャッターの広告。ガシャンッという感じでシャッターが降りる。なかなか秀逸でした。

・うっかり八兵衛こと永田様のあまりの落ち着きぶりに別人かと思った試合。あげくに、「皇帝 永田」のゲーフラを見るとは。時代は変わったと。明治は遠くなりにけり。

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第2節、レッズ1-0鯱、北ゴル裏、佐藤隆治、52,293人、晴、午後4時5分、3月9日、土曜、3位)

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2012年5月11日 (金)

【遠征記&大衆居酒屋】名古屋はこれで決まりだわ 伏見「大甚」

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名古屋と言えば豊田での試合がほとんど。しかし、豊田は遠い。それだけに試合の前に飲むなんてことはなかなか出来ない。そして試合後も豊田に泊まるなら祝勝会、反省会を開けるが、名古屋まで戻ると、飲む時間はほとんどなくなる。

そんなことから名古屋戦は酔いどれオヤジ軍団にとって鬼門だった。

ところが今回の名古屋戦は瑞穂で13時キックオフ。15時には試合が終わり、16時には名古屋の中心部に戻れる。東京に帰るにはまだ早い時間。時間は十分ある。問題は16時から開店していて、オヤジの触手が伸びる店があるかだ。

あったのだ。

触手が伸びるどころか、日本一の大衆居酒屋とも言われる店が。しかも開店は16時。実質、その10分前以上から列をなした客が店に突入し、程なく満席になる店。その名は「大甚」。

我々は、試合前2週間前に予約。その人数は最終的に14人に。そう名古屋に遠征に行った遠征仲間は14人もいたのだ。

16時過ぎ、店の暖簾をくぐった時点で、テーブル席はすでに満席。明るい街中から店に入った瞬間、そこはオヤジの天国状態。店の中は感覚的には宵もふけた感じ。テーブル席の奥にある座敷に誘導され、2列のテーブルに14人が席を確保。残る座敷には高野孟さんの姿が。サンデープロジェクトに出演していたあの人。名古屋のテレビ?ラジオ局の人と一緒でした。

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大甚の特長は、あての豊富さにある。小皿に盛られた各種のつまみはバライエティ豊か。客は、店の中に置かれたその小皿を勝手に持って行く。会計は皿の種類で計算。

居酒屋のつまみと言えば、刺身か揚げ物が中心の中、そうではない様々な和風のあてが並んでいる。刺身などの皿は冷蔵ケースにあるし、そこにある魚を焼いたり、おろしたりする注文も出来る。

酒はビールの日本酒のみ。酎ハイやホッピーなんてないのだ。

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出色なのは、燗つけ場があること。日本酒のお燗をする専門の人がいて、それはもう絶妙なお燗をしてくれる。しかもその酒は、酒を飲むためにあるのではない。あてのうまさを引き立てる酒。酒がオレがオレと主張する酒ではない。あてと酒の絶妙なハーモニーが極楽。銘柄は賀茂鶴。そう、開幕戦の広島でも飲んだ、広島の酒。この店のために提供されている特別な賀茂鶴のようです。ミシャ率いる新生レッズの勝利にはふさわしい酒です。

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これとは別に焼き鳥も。参加メンバーの評価もなかなかのもの。酒が飲めない人もあてを楽しんでくれました。

店を出たのは6時30分前。まだ外は明るい。名古屋の中心街、伏見にあるとは思えない昭和のたたずまいを残す店。昭和初期から続く、この雰囲気と、あて、酒の良さは忘れられません。今度、いつ行けるのか、それだけが残念ではあります。

それと、飲んで食べるのに忙しくて、まっとうな写真を撮っていなかったのが心残り。スマホで適当に撮ったので、まともな写真がない。あてのすばらしさを伝えられず申し訳ない。

より大きな地図で 2012 Private D を表示

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2012年4月30日 (月)

【参戦記】闘莉王、闘莉王、鬱陶しい 第8節名古屋A戦1-2

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相変わらず10人に弱いクセを如実に見せてくれた試合。時代とともに選手が変わってもそういうクセは引き継がれるんでしょうか。後半23分、丸塩がPKを決めた後、田中隼が抜けた名古屋に苦戦すること甚だし。ほとんど相手陣営で試合をしているため、アウェイゴール裏からはプレーの詳細が見えず、焦燥感たっぷりな25分間でした。

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名古屋は2点目の失点をする直前にピクシーが腹をくくったのか、ムーに代えて放り込み要員の阿部を入れ、失点後は背の高い磯村も投入。直志を入れて、闘莉王を前線に貼り付ける「闘莉王大作戦」を発動。これが予想外に効いて、レッズは完全に引きこもり状態。

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そもそも、前半早々のあわやゴールになりそうだったシュートを撃ったのは闘莉王、同点に追いつかれたきっかけとなったゴル前の競り合いに勝って玉田にボールをつないだのも闘莉王。それが、大作戦発動で、さらに迫力アップ。

相手が1人減った時点で落ち着いて前目から相手選手を潰しておけばよいものを、なぜかデフェンスラインを下げまくるレッズ。前半の良さが雲散霧消。この結果、放り込みを自由にやらせてしまい、その都度、バイタルエリアで闘莉王に好き放題やられる。やれらるもんだから、またひいて、そこに放り込まれるという悪循環。こういう展開で冷静な対応をできないのが浦和の芸風とはいえ、なんとかして欲しいもんです。

ともかく、追加点後、25分間を何とか耐えしのんで勝ち点3を拾えました。

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この試合、名古屋はなぜかよそ行き風のプレー。前節、広島相手に3バックを導入。レッズ相手にも3バック。ピクシーは初めての非公開練習までして臨んだ3バックですが、結果は今一つ。確かに、これでマッチアップできてレッズの動きを押さえやすくはなるんでしょうが、攻撃が不発。変にパスをつなごうとして展開するもんだからレッズの中盤の網にかかって、カウンターをくらうことがたびたび。

永井、玉田という速い選手もいる事だし、無骨に放り込んで来られた方が怖かった。ケネディが不在ということが戦術にも影響を与えたんでしょう。試合展望でも書きましたが、考えすぎると、あまり良いことはないんですよ、ピクシーさん。

一方、この日のレッズは栗鼠戦とは違い「らしさ」を発揮しており、見ていて楽しい。中盤の高い位置からボールを奪い、ショートカウンター、セットプレー崩れからのカウンターと良いプレーをしてました。丸塩の先制点も左サイドを素早く切り裂いた司のプレーも最近のレッズらしいプレー。PK獲得もセットプレーからの速攻カウンターによるもの。

ただ、後半出て来た水輝はまだ、危ないプレーが多いし、元気も秀仁も全開とはいかず。それでも一時期よりは良くなっているように感じました。この3人がチームに噛み合ってくると面白いんですが。

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ちなみに、セルはどうしてるんでしょ。twitterでは元気そうですが。達也や蘭子が計算出来ないだけに、早く復帰してくれんと、困るんですがねぇ。ただ、出て来てもすぐ怪我をしそう。やっぱり、夏にはもう1枚計算出来るFWが欲しいなぁ..。

(第8節、名古屋1-2レッズ、ゴル裏、扇谷健司、 18,138人、晴、午後1時03分、4月28日、土曜、2位)

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P.S試合後、午後4時開店の居酒屋の名店大甚に参戦仲間と14人で繰り出しました。しかし4時数分過ぎただけなのにテーブル席は満杯。座敷を予約しておいて良かったです。広島のお酒「賀茂鶴」のお燗が絶妙にうまい。つまみを引き立てる酒なんですね。幸せでした。

今日の審判:扇谷健司(41)PR 
リーグ戦では今季初めてですが、打ち合いを展開したナビスコ予選第2節ジュビロA戦(4-3)で経験済み。ジャッジの基準が試合中でぶれることがままありますが、この日は、特に問題なし。ピクシーと闘莉王は田中隼のハンド判定に痛くご立腹ですが、これも至極妥当。だいたい田中隼本人は何の抗議もせずさっさと退場したでしょうに。ただ、丸塩の抗議にはサクっとイエローを出しました。ボールをたたきつけちゃったからね。抗議には厳しくというのが、今年のJの方針ですから、他の選手も気をつけた方が良いです。しかし扇谷さん、ジュビロ戦の時に比べてやせたような。気のせいか。

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2012年4月27日 (金)

【試合展望】イケメンが怖くて瑞穂に行けるか 第8節鯱A戦

久しぶりに晴の試合を楽しめそうな明日の鯱戦。GWの初日ですが、1か月前の新幹線チケットの発売日は楽々席が取れました。明日は、往復新幹線の日帰り。瑞穂は名古屋駅から近くていいが、豊田と違ってオールドタイプのスタジアム。きっとゴールシーンが前の大旗で見えないんだろうなぁ。陸上トラックのせいでゴールポストも遠いんだろうなぁ。

瑞穂と言えば、移籍後、点が取れなかったマリッチが初めて得点をしてプラトーンばりの雄叫びをあげた試合を思い出します。

さて、名古屋は2位。1試合しか負けてません。そう強い印象はないものの、試合内容が悪くても、勝ってしまう。それが強いチームってもんです。かつてのレッズもそうでした。取りこぼさない強さが今年の鯱にもありそう。

ところで鯱は前節3バックの広島と戦い、自らも3バックで戦った由。レッズ対策は十分ですな。ケネディは闘莉王症候群でお休みなので、永井、玉田、ムー。両サイドにイケメン小川と田中隼。で、中村はどうしてるんすか。

レッズは、前節の栗鼠戦でこれまでの弱点の集大成とも言うべきミスを披露。ピクシーでなくてもここを狙います。

早い時間帯の集中力がない時間帯の緩い守備、裏を突くロングボールに対する弱さ、サイドをえぐってファーへのクロスに対処できない。

この3大弱点を突くべく、ピクシーは非公開練習したんでしょうね。まぁ、考えすぎるとあんまり良いことはないようにも思えますがw

一方のレッズは、両サイドをえぐってからのクロス、中盤のプレスからのショートカウンター、そしてセットプレーで得点している。未だに真ん中からの崩しは成功してませんが、明日はどうなるやら。

ともかく、先制点をくらうと鯱は、がちな守備になるのは必定。これ王道です。そうさせないためにも試合の入りが大事。

そのために、早い時間帯から相手を慌てさせるプレーができるか。最初の10分で、試合の行方がみえそうです。ちなみに、レッズの先発はいつもの通りでしょう。

ところで、明日は最高気温が25度という天候。いよいよサッカーに合わない高い気温、湿度の季節に入っていきます。フィンケのサッカーも夏にはいって崩れていった経緯があります。明日は、そういう意味でも負けたくない試合。また、順位的にも下降線をたどる道を避けるためにも勝っておきたい試合。頑張りまっしょ。

試合後、日本一の居酒屋で祝勝会をする予定です。せっかくのお店だけに明るく飲みたい。そのためにも全力のサポを!。

では、明日、瑞穂でお会いしましょう。

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2011年6月28日 (火)

【参戦記】虚仮の一念、粘るシャチをすがり倒す 第18節名古屋A戦1-1

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犬も歩けば某に当たる...ではなく、虚仮の一念岩をも通す。といっても勝ったわけではないですが、気分はもう最高。あのまま負けていた時の事を思うと天国と地獄の差。引き分けなのに、みっともなく喜ぶなとかウザイとかシャチサポには散々書かれてますが、どうぞどうぞ。もっと言って。うちは弱いんです、引き分けだってうれしいんです。

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最後の最後に得たPK。ダダをこねる千代反田(試合後イエロー)や、マゾの両耳に近寄って耳元でなにやらささやく2人のシャチ選手(一人はアレだったようですがw)をものともせず、かつ一樹が撃つと見せかけるという訳のわからないブラフをかけつつ、なんと(短気な)マゾが落ち着いて、なぜか異様に早く飛びすぎたレスラー高木のいないゴールど真ん中を緩いボールで抜いて同点に。

ゴル裏では、汗と熱気でむんむんしたサポが肩を組んで、PKを見守る。汗臭さで倒れそうになりましたが、喜びで、とりあえず、倒れることは止めました。しかし前半45+1,後半90+8の得点って。だれがこんな脚本を書いたんでしょう。こんな内容はあり得ないと、普通は却下です。。

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終始、扇谷に対するフラストレーション満載な試合はこうして劇的に終了。一部には、扇谷が帳尻を合わせたという説もありますが、彼は杓子定規なジャッジが信条ですが、あまり計算高くはありません。ただ、何せ視野が狭くて、見逃しが多く、一方で雰囲気に流されやすい審判。この日はこれらの弱点がもろに噴出した感じ。試合前、ここまでの酷いジャッジになるとは思わず、「まぁ、大丈夫じゃないの」と言ってしまったのは反省。試合終了後、名古屋サポから盛大なブーイングがありましたが、うちだって言いたいことはあるよなぁ。

さて、前のブログで書いたように、どこまでゼリコが自分の自尊心をすてて先発メンバーを決めるかが最初のハードルだった試合。スタメン発表のメールを震える指で(酒を飲み過ぎてたもんでw)、押してみると...。無事、直輝が先発。しかし、そのおかげで陽介がサブ。直輝が先発するなら、形式上1トップにして、陽介を入れても良いものを。結局、最近定番の4-4-2は崩さず(これも当初の1トップから変化している訳ですが)。トップは一樹と達也。ただ、一樹って、先発タイプではないんですが。

それでもマゾ先発や、直輝サブという最悪の展開は避けられ、この日のレッズは、コンパクトな陣形を取りつつ、名古屋とがっぷり組んで、一進一退の展開。強い(はず)の名古屋とまともな試合展開。それだけに、前半終了間際の見事な連携プレーで、失点した時の悔しさたらありません。ゴール前でケネディにボールを保持され、後ろから飛び込んだ磯村にゴールを決められる。2試合連続得点の磯村に3試合連続の得点を与えてしまいました。

この磯村、あの高円宮杯決勝(対名古屋ユース、2008年10月13日@埼スタ)のメンバー。9-1で負けた鬱憤が爆発した感じ。このときのメンバーで、プロになったのは磯村1人。対して、このときのレッズユースのメンバーでプロになったのは直輝、峻希、元気、永田、浜田、岡本。うれしかったでしょう。しか~し、いつかこの借りは返してやります。

この日は、いろいろなことが起きましたが、前半、丸塩に対する千代反田のアフターヘッドロックもその一つ。反対側のエンドで起きたためよくわかりませんが、千代反田は頭を切り、丸塩は脳しんとう?で退場。元新潟同士の惨劇。丸塩がいたく怒ってました。噂によれば、千代反田は新潟時代からアフターヘッドロックが得意だったようで、良く流血してたそうです(ほんとですか?)

そこで入ったの元気。ある意味レッズにとってはこうした形での交替は、ありがたかった。ゼリコが、元気の「出たい」コールに感じて、途中出場させる時、中盤の暢久や啓太、そして直輝を削って入れるのが怖かった。しかし、丸塩との交替なら、まぁ是認できる。怪我の功名w

それでも、失点後の後半、ゼリコモードが発動。なんと後半15分で、マゾを投入。早すぎるってば。1失点をしたものの、今日の布陣、展開なら、粘って行けば点を取れると思っていた私。なのに、我慢できずに、マゾを入れてくるゼリコ。

しかも恐れていたとおり、中盤啓太と交代。前を厚くしても、ボールをつなぎ、守備をする中盤を減らし、守備をしないマゾを早い時間に入れる事は、攻守のバランスを崩し、かえって得点機を減らし、失点機器を増やして危険きわまりない。で、案の定、そこから、厳しい展開に、じわじわとなっていく。

結局、最後の最後のPKで追いついた試合。お互いあわやのシーンはありましたが、レッズ的には、直輝の存在の大きさを再認識。その直輝が、もしゼリコの(ポジション固定の)が最初の方針の変えなかったら、自分はいない、という発言をする。涙しました。ポジションチャンジで攻めるフィンケの遺産が潰されかけた今年のレッズ。そこでも頑張って成果を残す直輝。それに対応して変化をし始めたチーム。とはいえ、監督の采配は信用できず。選手のがんばりだけで戦うしかないレッズ。これからも、試合後との先発と選手交替に一喜一憂する試合が続くんでしょうねぇ。

ちなみに次節のガンバ戦。宇佐見はどうなる?移籍の文脈がわからずやや困惑です。
第18節、名古屋1-1レッズ、ゴル裏、扇谷健司、28.515人、晴→豪雨→曇、午後9時3分、6月25日、土曜、14位をキープ)

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P.S 豊田に一泊して帰宅して、試合のあんなこと、こんなことを確認しようと、ビデオを見ようとしたら撮れてなかったorz 

スタジアムは可動式の屋根。猛暑にも関わらず、屋根は空いておらず、可動経費をけちったなと思いきや、開門時から雨が降り出しついには豪雨。その後、試合開始時にはやんだものの、結果オーライ。考えてそうしたのか、ケチでそうなったのかは不明。まさかまた壊れたw


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