京都戦

2010年11月14日 (日)

【参戦記】ポンテの涙を歓喜の涙に 第30節京都H戦2-0

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試合後のインタビューでいきなりポンテが涙ぐんだのには驚いた。と、同時にもらい泣きしました。

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今期限りで契約が終了するとはいえ、まだ試合は残っているのに、天皇杯もあるのにと思いつつ、ポンテの気持ちがそこまで高まっていたことをわからなかった私。突然の涙にやや動揺しました。

マリッチと一緒に加入したポンテ。チャンピオンリーグにも出場したポンテが来ると知ったときにはその価値がわからず、その後の活躍には驚かせられました。

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今日の試合は、降格崖っぷちの京都が相手。得てして、こうしたチームに勝ちきれないレッズだけに不安はありましたが、前半は、ペースを握った試合展開。先制もして、本来ならいい感じでいられるはずですが、今年の勝負弱さ、先制しても逆転をくらう粘りのなさを考えると、安心もしていられない。

案の定、後半に入ると自陣での攻防が続き、いっこうに京都陣営に攻め込んでこない。思うに、セレッソ戦の時の寄せがピークで、その後、ボールを持つ相手へのプレスが今一つの状態が続いてきたレッズ。山形戦ではそんな状態でも何とか、試合を支配していたにも関わらず、一発のFKで負け。広島戦では寄せの強さは相手が上回り、主導権を取れないまま敗戦。

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今日の京都戦は、同じように寄せが甘いにもかかわらず、広島戦のように主導権を奪われずにすんだのは僥倖。ただ、寄せの甘さは広島戦と同じ。ただ、攻め込まれても、相手の凡ミスに助けられて、何とかしのぐ。結局、ポンテの一発芸で追加点を取って勝利を確実なものにできました。

結局のところ、降格圏内の京都のレベルなら何とか勝てると言うのが、今のレッズの正直な実力なんでしょう。中盤の強さはそれなりながら、点を取れないもどかしさは変わらず。それだけに、ポンテの一瞬の隙を突くシュートにはロスタイムとはいえ、気持ち的に救われました。

岡本、峻希、元気という若手に、ルーキーの宇賀神という両サイドの選手の動きは確かに見ていて楽しい。最近、ややスラン気味な元気とはいえ、同世代の峻希、岡本の成長ぶりにはわくわくさせられます。積極的にシュートを狙う2人の小気味よさは魅力的(元気も良いシュートを打ってました)。

しかし、強い相手い勝ちきるには今日の試合のようなままでは心許ない。とはいえ、セレッソ戦のような戦い方もできるんだから、全く実力がないわけでなし。

残りの試合、そんなレッズがフルに力を発揮させる事を祈るばかりです。

今日の敗戦で降格が決まった京都。試合終了直後くずれ落ちる選手が印象的。サポは挨拶に来た選手に罵声を浴びせるわけでもなく、拍手で迎えるでもなく、無言(かどうかはこちらからはわかりませんが)の出迎えをしたようにみえます。試合後、レッズが「We are Diamonds」を歌い上げてもそのまま、居座り続けるサポ。フロントへの批判を綴ったゲーフラが掲げられてましたが、その後どうなったんでしょう。何を要求したんですかね。

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で、心配なのは細貝の怪我。鉄人、暢久は今日の試合に戻ってきましたが、怪我を再発させた司をはじめ、けが人はまだまだ多いのが実情。でも、前に進もう。ポンテの涙を歓喜の涙にするために。

P.S. さてこの日、先発要員として埼スタに9時20分頃に着いた私ですが、そこで見たのは驚愕の事実。なんとあのレディア一家とコバトンが勢揃いして、一緒に営業活動をしていたこと。この5人(匹)が今後一緒に登場することはあるんでしょうか。貴重な写真をあげておきます。

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第20節、レッズ2-0京都、北ゴル裏、廣瀬 格、32,398人、曇、午後2時4分、11月14日、日曜、9位) Finkeの戦い

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2010年8月 8日 (日)

【不参戦記】なぜか大爆発 見たかった勝利

この時期の平日の試合は厳しい。翌日の仕事にも影響が出るためさすがに不参戦。当日はiPodをWiFiでネットにつなげてJ'sGoalの速報を横目に某会合に参加。前半終わって1点も入らないので、ああ、また同じような試合をやってるんだなと思ってました。それに弱~いチームや連敗チームにからきし弱いジンクスも気がかり。いやな予感が。

ところが後半に入ると、あれよあれよという間に2得点。最後、3点目が入った時点でもう終わりかと思いきや、何と4点目。心の中でお祭り状態。何試合分の得点をしたんだか。

ちなみ、参戦したお仲間によると前半もなかなかのできだったようで。

1得点目のサヌ、やはり真ん中目でのパフォーマンスが高いのでは?

ただ、気になるのは相手の京都がボロボロだったこと。恥ずかしい失点が2つ続いて、こころが折れて、最後に宇賀神にだめ押しされた感じ。

勝ったはいいが相手は最下位のチーム。実力復活とはまだ言えないでしょう。

第15節、京都4-0レッズ、不参戦、吉田寿光 10,530人、曇りのち雨、午後7時4分、7月28日、水曜、6位)→フィンケの戦い

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2009年12月 2日 (水)

【参戦記】人がよいのにもほどがある アウェイ京都戦1-0

Conv0001 最盛期は過ぎていたとはいえ京都の紅葉は、とてもきれいでした。東福寺、清水寺、三年坂、二年坂、高台院、八坂神社をめぐった京都の旅は良い思い出になりました。

Conv0002_2 その前日には京都の名居酒屋「赤垣屋」「伏見」「たつみ」を巡り、その風情と喧騒と味を堪能しました。さらにその後にはあの第一旭でラーメンを食しました。

また、翌日には錦市場の「大安」で焼き牡蠣と、はもあげを賞味。その旨さにまた、訪問したい気持ちがふつふつと。ビールをトマトで割った「レッドアイ」も美味しゅうございました。

ん?レッド? そういえば、これらのことの前になにかありましたね。そのために3時間睡眠で5時前におき、始発の列車に乗って東京駅に行き、新幹線に乗って9時半には京都に着いていたんでしたっけ。

紅葉の京都の宿泊事情が厳しく、おやじ2人で四畳半の畳の部屋のホテルに泊まったのもそのためでしたっけ。手元にはなぜかサンガとかいう文字の入ったタオルが手元にあります。

そう。もう思い出したくもない京都戦です。

Conv0005 前節の好プレーもあってか、先発は前節と同じ。前節ほどの激しいプレスではなかったものの、試合を優位に進めていたレッズ。しかし、なぜか点が取れません。気迫が足りないのか、そんな実力なのか。なぜかまったり感を漂う中、前半は0-0。

降格の危機が残る相手。そんな相手に気合が入らなかったんでしょうか。

人が良いのにもほどがある。

そして後半。選手を交代すればするほどチームの連動性が失われていく不思議な現象。そして、後半の1失点に最後まで反撃できず零封。これでガンバも川崎もACL行きを決めてしまいました。諸事情で、初めてのバックスタンドでのサポでしたが、そんな新鮮さも雲散霧消。なぜか後ろには会社の同僚がいたのにはびっくりしましたが(笑。あいつもレッズサポだったのか。

Conv0007 あの日を思い起こさせる巨大ゲーフラ(右。拡大してみましょう)が掲げられる中、悔しい思いを背負ってスタジアムを出て、西京極駅での大混雑にもまれる。

あ~。

もう1試合しか残っていない。後は意地だけです。
Conv0008 (第33節、京都1-0レッズ、西京極バックスタンド、松尾一 18,121人、曇、午後2時3分、11月28日、土曜、6位に転落

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2008年4月27日 (日)

【参戦記】京都戦 地獄から天国へ でも煉獄状態

Conv0002 何なんでしょ。前半を見ている限り、とても勝てない試合のハズが、結果は0-4の勝利。高原の初得点(2点)に山田直輝の最年少出場とおまけたっぷりの美味しい試合に変貌。でも、問題は解決してません。辛いなぁ。

Conv0001 試合前、ナビスコ戦と同じく、サンガ鳥がアウェイゴル裏に来て挑発に来ます。少なくとも弊チームの某夫婦よりは仲が良いようで。だんながこちらに尻を向ける芸定番に。それをやめさせようとする妻とのやりとりもおきまりになりそうな予感。

審判がピッチの下見に来たとき、ゴル裏から恒例の拍手。輝くスキンヘッドをみたものだから、心の中で「奥谷さまぁ~」と言ってみる。

さて、子供たちがピッチを荒らしまくるイベントの後、試合開始。スタンドはバックも、メインも3分の1が赤い。一昨年はホームゴル裏よりのバックスタンドまで赤かったのに比べるとやや寂しいですが、だいたい京都までこの数来るのがおかしい。

先発は、相馬が抜けて、左サイドに平川。右は暢久。暢久、愛されてるなぁ。俺だったら切(ry。萌殺し必至のボランチ闘莉王を採用。啓太の高熱はどうみても昨年からの過労のせいに思えますが、萌もその道をたどるんでしょうか。

サブには達也の他に、噂の山田直輝の姿が。あどけない顔が可愛い!って回りの女性陣のご意見。ま、事実、私の息子より若いし...。

さて、試合の方ですが、新潟様が3人の退場者&監督不在の環境をお膳立てしてくれたのに、それでも前半の駄目駄目ぶりには匙を投げましょ状態。午前4時15分に自宅まで迎えに来てくれたお仲間と一緒に、総勢6人で京都まで爆走してきたのにこの試合ですか、と毒づきたくなるような駄目駄目ぶり。

相変わらず、足下にパスをもらい、もらってからパス先に悩み、囲まれて...。それに比べて、京都は選手が連動して攻めてくる。って、サッカーだと当然なんですが、レッズだけ違う仕様でサッカーやってますね。嗚呼。

審判も奥谷かと思いきや、彼は第4の審判。拍手して損した。ホントの主審はま・つ・お。おお、誰も信用していない審判の一人(ただ、この人が笛を吹くと、結果として勝つんだよなぁ)。

闘莉王のボランチの陰で萌が過労死志願者のように働くものの、FWと中盤は相変わらずかみ合わない。これがレッズのここ最近の仕様。永井は先発するものの、高原の2シャドウは機能せず。闘莉王は無駄にFW、ボランチ領域を行ったり来たり。初めてのボランチ出場の時こそ、高い位置から攻撃の起点になったものの、その後はそれもなくて、ただ中盤に穴を空ける元凶にしか見えません。

左サイドに入った平川にもパスが出ず、右サイドの暢久は守備的にしか動かない。これで攻め込めるハズもなく。

しかし、後半、田原が阿部に報復プレーをかまして愚かにも一発レッド。プレー自体は阿部ちゃんのファウルなのに、その後、何かをしたんでしょ。見えなかったんで分かりません。スカパー入っていないんで分かりません、ニュースもみてないので...。

そして、その後、レッズは豹変。10人には弱いハズなのに、通算4人のレギュラーが抜けたら、いじめっ子のように京都をぼこぼこにします。永井が起点になり、2人のFWに球を供給し始めたせいでしょうか。面白いように相手陣内に攻め込みます。高原も1対1での強さを見せつけて、そんなプレーから、初めての得点を生みだしました。2点取ったことも嬉しいですが、高原の強さの片鱗が見えたことも嬉しかった。
闘莉王の2点もいいですが、天狗にならんでね。ゴール前でのセットプレーには無類の強さを見せますが、ボランチとしてはねぇ。

そういえば、相変わらず暢久はパスを受けると後ろにパスする仕様。6番を背負っている私ですが、そのワンパターンぶりには何度のけぞったことか。怪我の影響なんでしょうか。と言い訳を考えたくなるプレーぶり。

途中、交替で入ってきた梅崎、内舘、山田直輝はいずれも無難に、というか結構いい感じで動いてました。梅崎はいつもの通りの走り屋で得点に絡んだし、内舘が意外に高い位置に来て攻め込むのにもビックリ。直輝の足技やうまいパスにはサポから歓声も。

しかし、直輝の交替時、ドット表示しか出来ない京都の電光掲示板に「ヤマダ ナ」と表示されたには笑いました。こうなると暢久は「ヤマダ ノ」ね。

前半の地獄から後半の天国へ。変化の激しい試合でしたが、ともかく良い結果を得られたことで皆満足。でも、足下パスサッカーは何も変わっていません。そういう意味では煉獄状態。

さて、新潟様がまた札幌から退場者を出してくれました。今度こそ、この恩恵を大事に、前半からがんがん行ってください。どうしたらそうなるかは分かりませんが...。

P.S. この日、名古屋が緑虫相手に今期初の負け。マリノスもアウェイで負け。翌日、鹿は栗鼠アウェイで1-1引き分け。ガンバは京都アウェイで2-1で負け。まるで神風。これを生かすも殺すも、足下パスサッカー封じですな。

Conv0003_2 (第8節、サンガ0-1レッズ、アウェイゴル裏、松尾一 、19,680人、晴、午後4時、4月27日、土曜、3位、勝ち点差3)

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2008年4月18日 (金)

元の木阿弥レッズ ナビスコ京都戦

080418_200001 午後4時半過ぎ、駒場の西、太鼓裏に着いて、写真でも撮るかと、デジカメを取り出して見たら。デジカメが壊れてました。不吉な

(ケータイで撮った写真載せてみました。080418)

前日まで続いていた体調不良も回復し、吉兆と喜んだものの、どうも出だしが良くない。駒場ラーメンもまずかったし。

で、試合も梅崎を除いて、どんよりした動き。パスを渡せばお役ご免、動いてパスをもらわない、前にパスをださない。

先発を見た時には、闘莉王をCBに置いて落ち着いた布陣、ボランチも啓太、細貝コンビも定着してきて相手の攻撃にばたばたせず済むとおもったんですが。

闘莉王がいない分、どうも攻撃の起点が定まらない。攻めのパターンがない。病み上がりの相馬も悪くはないが今ひとつ。そうこうしているうちに暢久のバックパスで素敵な失点。日曜の試合の逆をやってちゃ勝てません。ちなみにそのシーン、良く見えず、てっきり坪井がしくじったと思った私。ツボごめん

暢久、調子悪いなぁ。これじゃ先発がかなりやばくなってくる。

高原も頑張っているが、どうも最近思うのは本職のトップ下がいないと、なかなか生きてこないということ。彼は高い位置に張ってなんぼの選手。誤解を恐れずに言えばマリッチタイプ。マリッチはチョンと触ってコースを変えるけど、高原はそこでズドンという違いか。いずれにせよ、中盤までボールをもらいに下がって来る姿は似合わない

平川、堀之内、永井を休ませたかったものの、結局、平川を除いて総動員に近い結果で勝ち点1は辛かった。テレ玉では交替前の永井のエロい映像が流れたようですが、腰に薬を塗り込まないと出られない選手を使うのは辛いなぁ。

しかし、萌は成長してますね。まだまだの所もありますが、啓太より攻撃的。これからが楽しみです。

そして、阿部。あの失点の危機を救った時、私の位置からは大旗2枚でピッチがまるで見えず、かろうじて見えるゴールだけを注目していました。そうしたらボールがゴールに転がって来る。あっ、失点かと思いきや、ボールの後ろから阿部ちゃんがえらいスピードで現れ鬼神のようにボールをゴールから掻き出した瞬間を見ました。いや、凄い。

試合は永井の頑張りにも関わらず引き分け。永井のミドルシュートや、混戦の中でのあわやのシーンもありましたが、逆に相手FWをフリーにして、あわやのシュートを撃たれるシーンも。

ま、どうせほとんどみえなかったんですけどね。某チームの旗で。いつも居るところだったんですが、突然やってきたチームの旗でほとんど見えなかった。今度は場所変えよう。

しかし、選手が挨拶をしに西に来た時に彼らが「埼玉は浦和だけ~、大宮いらね」をやりだしたときには唖然としました。

永井頼み、パス渡したらお仕舞い症候群。中盤とFWのかみ合わせの悪さ。少しずつでもいいから直して行きましょうね。

P.S. 代表に闘莉王、都築、そして永井が呼ばれました。腰痛の選手呼ぶなよ。本人のモチベーションになるのは分かっているけどさ..。これで、U-23の招集もある中、今後のナビスコ、メンバーどうなるやら。なんか凄いことになりそうです。

(ナビスコ予選3試合目 レッズ1-1京都、ホーム駒場西バック、柏原丈二 、15,973人、曇、午後7時、4月16日、水曜、最下位4位、勝ち点差4)

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2008年4月16日 (水)

鹿戦の課題 京都戦への妄想

Conv0001 気づく間もなくもう水曜日
鹿戦のレポートを書く前にナビスコ京都戦が来てしまいました。

で、もう鹿戦の話は他のブログでたっぷり書かれているので、ここではくどくど書きませんが、自分の備忘録として書いてみると..。

先発メンバーはゲルトの「バランスを取る」という言葉通り、ボランチを啓太と萌で堅め、闘莉王は前へ。相馬が胃腸炎なのを幸いに左に平川、右に暢久。これも守備を考えての配置。腰痛の永井は先発せず、高原、エジ。理屈に合ってます。

その通り前半は鹿の圧力に何とか耐え、無失点。とはいえ攻撃の方は冴えず、シュート数も少ない。守備では暢久がゴールサイドでポカをやってダニーロの回り込みを許し危うく田代にゴールされるシーンがあり、肝を冷やしました。都築が倒れ込みながら脚でクリア。この時点で神懸かりの予感が...。それにしても、啓太がダニーロの動きに気づいて暢久の所まで来てカバーしたのに、暢久はダニーロを追わず、ゴール前に危険なパスを許す。流石に私も「暢久~」と怒鳴りましたよ

某ブロガーさんからも「何とかしてくださいよ」と詰め寄られました。6番を背負って居る者としては恥じ入るばかり。

で、おしんのように耐えた前半が終わり、後半。永井が出てきました。そしてゴール。やはり動き回る選手がいないと相手は崩せないんでしょうか。闘莉王も2シャドーになったおかげで余裕が出たことも影響してるんでしょう。

それでも、失点で気合いの入った鹿のおかげで、20分ころから、向こう側での試合になっちまいました。都築が何度パンチで逃れたのか。 「ニャーン」とばかりパンチングで危機を逃れるシーンを見ているうちに都築が猫に見えてきました

おしんの二乗ぐらい耐えた後半でした。ほんとに身体に悪い。おかげで月曜、火曜と体調は絶不調。

疲れた萌を梅崎と交替させ、最後守備固めに坪井を入れるあたりは憎い采配。萌は縦横無尽に走り回って限界に来ていたろうし、梅崎や坪井にモチベーションを持たせたし。人間心理と状況判断を合わせ考えて、選手を交替してくれるので、見ている私もストレスが少なくて嬉しい限り。セルヒオが出れなかったのは残念ですが、それは贅沢というものでしょう。

そして、ロスタイム。岩政のビックマウスをあざ笑うかの様な永井のゴール。奪った相手が岩政でなく大岩だったのが残念です。同じ岩がついてるからいいか。

結果は2-0の勝利ですが、実力は鹿が上でした。しかし、勝負には勝った。で、問題は、永井がいないと点が取れないこと、強い相手に押し込まれると引きまくって全員守備になってしまい回復不能になること。おまけで言えば、暢久は疲れてくると、パスで抜かれないように対処するものの、クロスを入れられることを防ごうという気がないこと。もっと詰めろ!暢久。

久々参戦の姪っ子と新潟サポの研修生(笑)を招いての一大決戦に勝てて何より。その後、研修生と一緒に浦和まで出て、祝勝会。二次会までやって勝利を喜びました。

Conv0002_2 さて、今日はもうナビスコ京都戦
決勝リーグに出るにはもう負ける訳にはいかない。一方、若手の活用もしたい試合。ナビスコのおまけがパンパシフィックという訳の分からない、かつ時期の悪いカップ杯になって萎えますが、ここはまじめに試合をするとして先発はどうなるのか。

思うに BKは変わらず。阿部、堀之内、堤でしょう。
中盤も萌、啓太。左サイド平川、右サイド暢久。相馬が体力回復していないのが辛い。
前の3人はエジ、高原、梅崎かと。
闘莉王は休ませた方がいいと思います。それから様子を見て坪井をだして復帰に向けて準備。セルヒオを状況次第で出すという感じでしょうか。もっとも勝負に負けそうなら永井、闘莉王を出すというのがオプションかと。

達也は栗鼠戦でベンチ入りの気配。ポンテは帰国して、場合によっては駒場に姿を見せるかもしれない明日の駒場。少しずつ選手が戻ってくるのに合わせ、さらに運気を高める試合になることを願っています。

問題は、私が参戦出来るかなんですか...。

参戦出来たら西で会いましょう。

(第6節 レッズ2-0鹿、ホーム埼スタゴル裏33列72番、岡田正義 、54,450人、小雨、午後4時、4月13日、日曜、同率3位、勝ち点差4)

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2008年3月25日 (火)

嬉し悲しの京都の夜 ナビスコ京都戦

Conv0001 ☆歓喜の序章

前半、相手側ゴールは反対側。ゴール前で起きているか細かな事はほとんど見えない。だが、梅崎からのパスをどうも誰かが押し込んだと分かった瞬間、ゴール裏は大騒ぎ。空いていた(空けておいた?)前段のスペースに大勢のサポがドドドッと駆け下りて気勢をあげ、再び自分の定位置に駆け戻る。そんな事を前半で3回も繰り返した京都の夜。幸せな45分間だった。

Conv0002 梅崎の後に、こんどは永井がクロスを放り込むとまた誰かがゴールを決める。そして、左サイドからあれよあれよと強引に切れ込んだ相馬がゴール前へパスをだし、まだ誰かが決めた(らしい)。このときは本当に点が入ったのか疑心暗鬼で、そばの仲間と顔を見合わせて、得点だったの?と問いかける。そして点が入ったと分かると、また大勢のサポが、前段へ駆け下りる。

それらのすべての得点がエジミウソン。「1試合に1点入れる」と1月のKICKOFFで公言した約束を、この時点で達成してくれた(1点たりないか(笑)。そして3点入れたが故?のエジ用チャントが初めてスタジアムに響き渡る。

昨年の11月以来、国内チーム相手の公式試合で、得点を見ていなかったレッズサポに、サッカーの神様がご褒美をくれたのか、とさえ思えた時間。

永井は神戸戦と同じく惜しみない動きを続けている。ほかの選手がボールを奪われると、さっとよってきて奪い返そうとする。2,3人に囲まれた選手に対しても早くボールを取りに行く。ボールを持てば、敵陣を切り裂く。早くて美しい姿。そして独特の走り。馬みたいだ(笑

梅崎はガッツをむき出しにしたような風情で、縦への動きを何度も見せ、もう一つの攻撃の起点を作っていた。神戸戦よりは守備的だったものの、萌もよく動き、良いプレーをしていた。萌のなびく髪が格好良い。

相馬は相変わらずサイド深く入り込んでゴールライン付近で勝負を仕掛けている。あのセパハン戦を思い起こさせる動きを続けている。いいじゃないか。

ハーフタイムのトイレ待機列に並ぶサポの間で「今日は来て良かった」「3点とったのはいつ以来だ?」「得点で旗を上げ下げしたのは久しぶり」という会話が乱れ飛ぶ。私も心の中で「今日は5点とれるかも」と浮わついた気持ちがむくむくともたげてくる

そういえば、ブーツで二、三度跳ねてみて、しっくりこなかったのか、ブーツを脱いで裸足で跳ねていた女の子は、この闘いをどう見たんだろうか。きっと喜んでいるに違いない。が前半、サイドからのロングスローインの処理を(`~´)?がどうもミスったらしく、あっけなく失点したことはもう忘れかけていた。

★暗転後半10分で2失点

好事魔多し

後半開始。しかし、10分もたたないうちに2失点。サポのわくわく感は吹っ飛び、焦燥感に取って変わってしまった。目の前で起きている事が信じられなかった。信じたくなかった。しかし、前半と全く違って試合を支配される時間が続く。

あれほど両サイドからあがっていた攻撃はほとんどなくなり、散発的に相馬ががんばるのみ。いつのまにか平川が孤立し、その裏に相手選手が入り込んでくる。

前半4バックで数的優位の体制でサイドを攻めていたはずの京都より、後半の3バックにした京都の方が押し込んでくる。後で分かったのは、FWがサイドバックの選手と連携して(3トップもどき)、坪井に襲いかかっていたこと。これに平川も防戦一方になり、攻めることができない。

クリアしたと思ったボールが、何度も相手に拾われる。またもや反対側で繰り広げられる攻防戦は、ゴール裏から見ると前後の距離感がつかめず、何が起きているのかが分かりにくい。こちらはサポしながらはらはらするだけ。

そして、攻め込まれ続ける中で、動きが鈍くなり、さらに攻め込まれるという、悪いスパイラルに。永井はプレー中、何度か倒され辛そうにしている。怪我?で、2点取られた時点で、達也と交替(次の試合が心配だ。怪我でなければ良いのだが。もし戦術的に替えたのであれば、なぜ?という感じ)。

さらに炎上していた平川に替わり西澤が入り、4バックらしき体制になって少し落ち着いてきた。ようやく、こちらにも攻め込むシーンが出てくるが散発的。攻めに耐えるレッズという図式のまま膠着状態に。それでも終了が近づくにつれチャンスも出てきて、ロスタイム5分に決勝ゴールを期待したものの、最後の最後は攻め込まれて試合終了。京都のスタンドでに大歓声があがる。これで京都は開幕から負け知らず。レッズは勝ち知らずで試合を終えました。

試合開始前からぽつぽつと降り続けた雨。本降りにならなかっただけよかった。これでびしょ濡れでは惨めすぎる。

考えてみれば、前半の京都の4バックがしょぼすぎたのかもしれない。圧力がかからないうちに、相馬、平川、梅崎がうまく相手を崩していたように見える。そして後半、京都はうまく体制を立て直し、レッズはそれに対応できなかった

全体的には神戸戦の方が動きは良かったように感じる。あくまで、感覚的ですが。ゲルトは一歩前進と言っていましたが、阿部、啓太、高原は水曜に試合、梅崎と萌は木曜に試合。日曜の新潟戦に闘莉王が出られても久しぶり。連携という意味ではまたスタートラインにたたなくてはならない。そして永井は怪我なのか? (`~´)が試合後に言っていたようにまだ大変さは続きそうだ。

●サポは後押しするだけ
それでも、点は取った。勝つまでにもう一試練必要かもしれないが、ここまできたら、サポは選手を後押しするだけ。ゴール裏に挨拶に来た選手に今日も拍手ではなくチャントが。でも今回は神戸戦と違って激励のチャントに聞こえた。コールリーダーの「俺たちは選手を全力で後押しすると社長と約束したんだから頑張ろうよ!」(うろ覚え)という言葉を胸に刻んで、西京極を後にしました。こんどこそ勝利だ!試合後泣いていたように見えた梅崎。ゴル裏だけでなくバックスタのサポにも深々と頭を下げた梅崎。彼の思いためにも。 

(ナビスコ予選 京都3-3レッズ、アウェイ西京極 アウェイゴル裏中段、村上伸次 、13,332人、雨、午後4時、3月23日、日曜、4位)

P.S. 我らの(`~´)は、守備的とはいえ、今一つでした。折角、7万円もはたいて、チームメイトに鰻を奢ったのになぁ。もっと前へのパスを、もっと前にドリブルを!

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2006年9月29日 (金)

京都戦 再び片肺飛行で突入

 ようやく満願で京都戦に迎えるかと思いきや。やはりシトンは帯同せず(昨日のRP)。そこでサイドからの攻撃,2列目からの飛び出しによる攻撃練習をしたとの噂の赤軍。

 いつもそのくらいやってよね。となると永井との2トップですか?暢久は相手をなめては行けないと口では行ってますが,体がどう動くか。暢久と伸二のできがキモかも。

 しかし,明日からまた代表戦加えると4連戦ですか。代表戦に欧州組は呼ばれないようですからまた「レッズ+その他混成部隊」になる代表組。疲労との闘いがまた始まります。まぁ今回はスケジュール的にも移動距離にしても前回よりはましですから良いですが,達也の調子がいちばん心配です。

 さて,私も明日は新幹線で上洛,1泊コースですので日曜の神社巡りをどこにするか,検討中,奈良の石上神宮にいくか,京都市内にとどめるか悩んでます。京都なら貴船神社ですかね(今更縁結びを期待しているわけではないので誤解のないように。大事なおのは水です)。セレッソ戦の時にいった枚岡神社,石切神社(まだレポアップせず)の文脈で行けば,石上神宮ですが,貴船も行ってみたいし..。

 そういえば,「ちゃま」さんのブログで京都のラーメン屋が紹介されてました。看板に「ラーメン」が入っているブログとして,そこも行くべきなのか。そうなると,京都の神社となるんですが...。どうする,アイフ●。

新福菜館本店,第一旭 新福菜館第一旭(すぐ近くにあるらしい)

杉千代杉千代(西京極の北)

めん馬鹿一代めん馬鹿一代

いずれの地図もクリックすれば拡大・縮小できます

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2006年9月27日 (水)

京都はたたいてなんぼ(清水戦レポ)

Conv0001  パソコンが崩壊し、久しぶりのエントリーです。息子のパソコンを盗み使ってアップしてます。

 とはいえ、広島戦の写真は消滅。清水戦の参戦記から。

 で、レッズは確実に良くなってます。負傷者ばかりの栗鼠、15位ながらなぜか元気だった広島にかろうじて勝った後の清水戦。藤本、兵頭落ちの相手ながらまたも薄氷の勝利ですが、その前の状況から見ればいい感じ。

 パスをもらっても、どこにパスすべきかキョロキョロしていたときに比べれば、格段の進歩。ワンタッチ、ツータッチでパスは出る。ただ、点が取れない。

 達也は最後の最後で決まらない。平川も最後のフィニッシュが相変わらず。永井も後一歩。長谷部がドリブルも復活し、いい感じだけどこれももう一歩。伸二もフィニッシュが決まらない。ポンテはまだ本調子にあらず。

 でも、暢久は前節から目の色違うし、坪井、堀之内、闘莉王コンビは絶好調、シトンも出れば得点。啓太は出ればよいパフォーマンス。フィードはともかくギシも好調。となれば、達也以下の選手が次節に調子をあげれば怖いものはない。というかみな上昇機運。

 まぁ、暢久の調子(=意欲)が3試合も続くか不明だし、シトンの怪我、達也の調子、伸二の怪我、ポンテ、闘莉王のイエロー3枚と不安材料はあるけれど、乗り越えてくれるでしょう。

Conv0002  次は絶好の相手京都。ここでガンバの得失点差をつめるパフォーマンスをだして欲しいし、出さねばいかん。どこまでたたけるか。ここで上場機運を作ってしまいましょう。そういう意味で意外に大事に試合。ここで愚だ具だしてはいけませぬ。そのためにも、サポが必要ね。いける方はぜひ京都へ。って、もうチケット買えませんが。

 ちなみに、清水戦、ウォーリアが的確なタイミングで使われ、サポの感じも落ち着きが。ビジュアルサポはデカユニだったんですか?わかりません。

 まずは清水戦終わっての感想。サポ参戦記のどたばたはまた後で。

 京都戦、がんばりましょう。ところで何で最近、入場者数が表示されないんでしょう。Conv0003

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2006年4月18日 (火)

京都戦 北ゴール裏事情

Saisutazaseki  前節の京都戦、浦議SNSで知り合ったレッズ横浜倶楽部さんと参戦することに。ただ、1人参戦組の私としては、試合開始の3時間前の開門時間に北門に到着するのが精一杯。昨年なら2時間前にゴール裏に行っても、1人ならもちろん、2席ぐらいは何とか見つけられましたが、今年は開門時間に行っても1席確保が精一杯。大量の席取りの中、2席探しは厳しそう。

でも先日の京都戦は、開門直前に行っても開門前の並び2列目の前あたりと余裕な感じ。これは行けそうと少し楽観。

 しかし、世の中そう甘くない。209、210ゲートの間に1席みつけたものの2席はありません。ようやく211ゲートの真上あたりにぽっかりと空いた空間を発見。ここだけ奇跡的に4席空いてました。少し中心部から離れますが、背に腹は代えられない。そこで2席を確保、ビールの確保に売店へ向かいます。

 ちなみに、開幕以来の席を黄色い丸でプロットしてみました(拡大して見てください、変なものも映って居ますが無視してください)。210と211ゲートの間の下の方がホーム開幕のジュビロ戦、その上がセレッソ戦、210ゲート左は鯱戦、211の上が今回の京都戦です。

 さて、ビールを買いにいって、そこでばったり出会ったのがあかひとさん。早速、どこに座っているのという話に。確認すると私の確保した席の2段前、右に10席ほどいったところ。じゃぁ一緒にやりましょうということであかひとさんは私の席の左隣に移動。

 程なく、レッズ横浜倶楽部さんも登場し、私の右隣に座る。あかひとさんの左隣も1人参戦組のオヤジサポ。これでオヤジ4人そろい踏みです。

 で、思ったのは、この辺だとサポ的にはもうぬるい。211ゲートの右側だと、選手のウォーミングアップ時には座っている人が多い。さすがに選手紹介時には立ちますが、それも終わると寸暇をおしんで座る。声も出ません。試合が始まっても自分の声がよく聞こえます。それだけ周囲で声が出ていない。210と211の間ではそういうことはありません。

 まぁ、それでも幸いヤジラーや解説者は(たまたま)居ませんでしたから、いやな思いはしませんでした。前にいた高校生(たぶん)2人(一人は右腕骨折中)は一生懸命サポしてましたが、どうも経験不足のようでなかなか声だしがうまく行ってません。でも意気は良し。横浜倶楽部さんの右隣の任天堂DS好きの小学生はどうしていたかは、忘れました。

 ただこの辺だと、コールリーダーのかけ声がうまく聞こえず、一緒に声をそろえられない、チャントなども太鼓の音がよく聞こえず、歌が上手く合いません。天皇杯の時は離れていてもうまく合わせられたし、昨年のリーグ戦でも困らなかった。何か変化があったんでしょうか。(ちなみにあかひとさんはハーフタイムに太鼓に注文付けに行ったらしい。まぁ、男らしい)

 ちなみに、後ろには実は浦議SNSの馬ニアさんやけいさんが後ろにいたらしい。うーん。世間は狭い。

また、コンコースではたかはしさん軍団とも遭遇。来週のエコパ戦に向けて活を入れられました。

 しかし、211ゲート当たりでサポ力が落ちているのには驚かされます。たかはしさんたちや浦和三昧さんは子供がうろちょろする前段の環境改善を目指してますが、中心部の左右のゾーンも意外に問題かもです。

 アウェイのゴール裏は確信者ばかりだから、こんな悩みはないですけどね。次節のエコパの狂乱サポが楽しみだぁ。行くぞエコパ。

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