【参戦記】京都戦 地獄から天国へ でも煉獄状態
何なんでしょ。前半を見ている限り、とても勝てない試合のハズが、結果は0-4の勝利。高原の初得点(2点)に山田直輝の最年少出場とおまけたっぷりの美味しい試合に変貌。でも、問題は解決してません。辛いなぁ。
試合前、ナビスコ戦と同じく、サンガ鳥がアウェイゴル裏に来て挑発に来ます。少なくとも弊チームの某夫婦よりは仲が良いようで。だんながこちらに尻を向ける芸定番に。それをやめさせようとする妻とのやりとりもおきまりになりそうな予感。
審判がピッチの下見に来たとき、ゴル裏から恒例の拍手。輝くスキンヘッドをみたものだから、心の中で「奥谷さまぁ~」と言ってみる。
さて、子供たちがピッチを荒らしまくるイベントの後、試合開始。スタンドはバックも、メインも3分の1が赤い。一昨年はホームゴル裏よりのバックスタンドまで赤かったのに比べるとやや寂しいですが、だいたい京都までこの数来るのがおかしい。
先発は、相馬が抜けて、左サイドに平川。右は暢久。暢久、愛されてるなぁ。俺だったら切(ry。萌殺し必至のボランチ闘莉王を採用。啓太の高熱はどうみても昨年からの過労のせいに思えますが、萌もその道をたどるんでしょうか。
サブには達也の他に、噂の山田直輝の姿が。あどけない顔が可愛い!って回りの女性陣のご意見。ま、事実、私の息子より若いし...。
さて、試合の方ですが、新潟様が3人の退場者&監督不在の環境をお膳立てしてくれたのに、それでも前半の駄目駄目ぶりには匙を投げましょ状態。午前4時15分に自宅まで迎えに来てくれたお仲間と一緒に、総勢6人で京都まで爆走してきたのにこの試合ですか、と毒づきたくなるような駄目駄目ぶり。
相変わらず、足下にパスをもらい、もらってからパス先に悩み、囲まれて...。それに比べて、京都は選手が連動して攻めてくる。って、サッカーだと当然なんですが、レッズだけ違う仕様でサッカーやってますね。嗚呼。
審判も奥谷かと思いきや、彼は第4の審判。拍手して損した。ホントの主審はま・つ・お。おお、誰も信用していない審判の一人(ただ、この人が笛を吹くと、結果として勝つんだよなぁ)。
闘莉王のボランチの陰で萌が過労死志願者のように働くものの、FWと中盤は相変わらずかみ合わない。これがレッズのここ最近の仕様。永井は先発するものの、高原の2シャドウは機能せず。闘莉王は無駄にFW、ボランチ領域を行ったり来たり。初めてのボランチ出場の時こそ、高い位置から攻撃の起点になったものの、その後はそれもなくて、ただ中盤に穴を空ける元凶にしか見えません。
左サイドに入った平川にもパスが出ず、右サイドの暢久は守備的にしか動かない。これで攻め込めるハズもなく。
しかし、後半、田原が阿部に報復プレーをかまして愚かにも一発レッド。プレー自体は阿部ちゃんのファウルなのに、その後、何かをしたんでしょ。見えなかったんで分かりません。スカパー入っていないんで分かりません、ニュースもみてないので...。
そして、その後、レッズは豹変。10人には弱いハズなのに、通算4人のレギュラーが抜けたら、いじめっ子のように京都をぼこぼこにします。永井が起点になり、2人のFWに球を供給し始めたせいでしょうか。面白いように相手陣内に攻め込みます。高原も1対1での強さを見せつけて、そんなプレーから、初めての得点を生みだしました。2点取ったことも嬉しいですが、高原の強さの片鱗が見えたことも嬉しかった。
闘莉王の2点もいいですが、天狗にならんでね。ゴール前でのセットプレーには無類の強さを見せますが、ボランチとしてはねぇ。
そういえば、相変わらず暢久はパスを受けると後ろにパスする仕様。6番を背負っている私ですが、そのワンパターンぶりには何度のけぞったことか。怪我の影響なんでしょうか。と言い訳を考えたくなるプレーぶり。
途中、交替で入ってきた梅崎、内舘、山田直輝はいずれも無難に、というか結構いい感じで動いてました。梅崎はいつもの通りの走り屋で得点に絡んだし、内舘が意外に高い位置に来て攻め込むのにもビックリ。直輝の足技やうまいパスにはサポから歓声も。
しかし、直輝の交替時、ドット表示しか出来ない京都の電光掲示板に「ヤマダ ナ」と表示されたには笑いました。こうなると暢久は「ヤマダ ノ」ね。
前半の地獄から後半の天国へ。変化の激しい試合でしたが、ともかく良い結果を得られたことで皆満足。でも、足下パスサッカーは何も変わっていません。そういう意味では煉獄状態。
さて、新潟様がまた札幌から退場者を出してくれました。今度こそ、この恩恵を大事に、前半からがんがん行ってください。どうしたらそうなるかは分かりませんが...。
P.S. この日、名古屋が緑虫相手に今期初の負け。マリノスもアウェイで負け。翌日、鹿は栗鼠アウェイで1-1引き分け。ガンバは京都アウェイで2-1で負け。まるで神風。これを生かすも殺すも、足下パスサッカー封じですな。
(第8節、サンガ0-1レッズ、アウェイゴル裏、松尾一 、19,680人、晴、午後4時、4月27日、土曜、3位、勝ち点差3)
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