清水戦

2015年10月10日 (土)

【参戦記】第11節A戦 清水1-4レッズ
やらかし免れ快勝。不思議な布陣で4得点

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 槙野が不在で、変速的な布陣。前には興梠、高木、関根、司、武藤がいて、阿部ちゃんが落ちてきて、宇賀神は左サイドに入り4バックのような風情。4-1-4-1なんですかね。スタメンが発表された時には、どう並ぶんだと仲間と一悶着w 

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 降格の危機にさらされて、田坂監督に替わっても5試合も勝ちがないという、浦和にとっては変なフラグが立っている試合。しかも少しずつ良い試合をし始めている状況。さらに浦和が勝って、かつ広島が勝てなければ年間一位に返り咲けるという試合。こういう時にやらかすんですよね。

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 てな、不安を持ちつつ入った試合。攻勢に出て試合を支配するのですが、なかなか点が入らない。武藤が先制点!かと思ったらオフサイドともやもやする展開。そうこうするうちに柏木のフリーキックがゴル前の混戦を経て得点に。反対側なので誰が何をしたやらよく分かりませんでしたが、とにかく先制点をとって安堵。オウンゴールとの発表でしたが、試合後に森脇が得点者に変更になりました。後で映像を見ると明らかに森脇のゴール。相手選手にあたってのゴールでしたが、森脇のヘッドは枠に行っていましたし、相手選手にあたっていなくても入ってたボールですから当然でしょう。

 で、喜んでたら、わずか10分後にセットプレーからチョン・テセに頭でやられて同点にされる。那須さんが完全にテセに逃げられ、どフリーで決められました。こういうのには強いなテセは。これで、このまま前半は終了。

 試合を支配していながらも同点での折り返し。「やらかし」という文字が脳裏に浮かびます。ところが後半からは、打って変わっての3得点。いやーごちそうさまです。ウタカのシュートなどであわやというシーンがありながら、西川が危機を防ぐと、その後、興梠、武藤、おまけに陽介のゴールで結局4-1の快勝。

 興梠のシュートは関根の見事なセンタリングから。武藤は難しいシュートを決め、最後は柏木が武藤に渡したボールを自ら受けてゴール。武藤にボールを渡した後、ゴールに向けて一所懸命走る陽介が可愛かったw この時、陽介は興梠に替わって青木が入ったので、1枚上がっていての得点。チームをコントロールした後に、最後は自ら得点。楽しくてしょうがない試合だったでしょう。

 相手の清水は前半はともかく、後半、崩されてからは脆かった。もっとも、レッズの選手にあれだけプレッシャーのない状態でボールを持たせてはダメでしょう。ただ大前は怖かったですね。ここ数試合先発していなかったようですが、田坂が勝負をかけて攻撃的ににするために先発させたんでしょう。ウタカもやる気たっぷりでなかなかうるさかったす。

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第11節A戦 清水1-4レッズ、9月19日、土曜、岡部拓人、ゴル裏、19232人、晴、KO 19:04)

【順位】
・第2ステージの順位で首位広島とは7差でしたが、広島が鳥栖に引き分けて5差に。2位はこの日甲府に勝った鹿島。広島と同じ勝点25です。年間順位では広島を抜いて年間1位に返り咲き。と言っても勝ち点差はわずか2。3位は瓦斯ですが勝ち点差は8と開いています。
【相手サポ】
・なんかレッズサポとほとんど同じ数くらいしかいない。併せて約2万人はさびしいもんです。「王国清水」の弾幕が見つからず「24年目もJ1へ」の弾幕が。痛々しい。
【その他】
この日クラマー氏の死去を痛み、試合開始前に黙祷

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相変わらず試合中に動画のCMを流す運営。こんなことをするのは清水だけ

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 試合後、今回は掛川泊ということで仲間6人と掛川の「じとっこ組合 掛川駅前店」で祝勝会。7月23日に開店したばかりだったようで。この日はお仲間2人と車で浦和午前6時発でやってきた遠征でしたが、心地良い疲れで満足。ちなみに試合前は昨年に引き続き小國神社にもいって恒例かき氷をいただきました。もっとも昼飯は駅前通りの蕎麦屋だったんですが、これがまずくてこまりものでした。そういえば泊まったドーミーインは中国人観光客の団体がいて、大変。ま、多くは語りませんが...。今年は遠征に行くとどこにでも中国人だらけでびっくりです。


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2015年6月14日 (日)

【参戦記】第15節H戦 レッズ1-0清水
中3日の対戦にやや苦労させれたものの
興梠の1発でなんとか凌ぐぎ王手

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 水曜の第10節から中3日の試合。相手は前節こそ川崎相手に5得点で勝利したものの、降格圏内であえぐ清水。この日レッズが引き分け以上、ガンバが負ければ第1ステージ優勝という試合。さすがに今年のレッズは落ち着いてさばくだろうと思うものの、こういう相手に合わせるのが得意なレッズだけに、不安感を拭い切れない。

 この日は16時KOのため、スタジアム集合は11時45分。9時半よりいずみや第二支店で事前情報分析会を開いてタクシーでスタジアムに乗り付ける。これで今年2回めのタクシーでのスタジアム入り。

 さて、前線の先発は興梠、李、武藤。ズラタンが前節捻挫で負傷しましたから、予想通り。大きな変化は森脇の負傷欠場を受けて右サイドバックに岡本が入ったこと。なかなか試合に出られない岡本にとって大きなチャンス。

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 清水は前目から攻撃的守備を敢行し、ディフェンスラインも高め。試合間隔が1週間あったこともあって積極的に出てきます。レッズも悪くはないですが、優勝を意識して変に気負うこともなく安全運転。相手への寄せもまずまず。結果、派手な展開にはならず、渋い内容。やや気になったのはパスミスや西川のGKが不安定なこと。おかげでドキッとさせられるシーンもそれなりに現出。

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 気になったのは関根、岡本のラインに相対するミッチェル・デューク。ボールを奪ってからの前の推進力が思ったよりもあって、結構チャンスを作られます。もっとも、岡本も関根も結構頑張り、ある意味頼もしさを感じさせるくらい。関根の守備力が向上しているのがみてとれて感心。岡本も派手さはないけれど粘り強い守備をしてました。

 ただ、関根はその応対にエネルギーを割かれて前への展開が少なめ。岡本は悪く無いですが森脇に比べれば攻撃的なプレーはほとんどなし。いなくなってわかる森脇の凄さということでしょうか。

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 結局試合は前半0-0。後半、興梠が陽介からのパスを難しい体勢から右隅に狙いすましたゴールを決めてようやく先制。この後、結構チャンスを作るも得点ならず。結局、陽介⇒青木、李⇒司、岡本⇒啓太とメンバーを交替させながら、このまま無失点で勝利。願わくば追加点が欲しかったところですが、無理せず無失点試合を敢行。ただし岡本の交替は足がつったためなので予想外の交替。できれば高木とか見たかったですが、それはなし。

 同じライン上にいる清水の左の松原はまだ十代と若く、縦に攻めこまれた時のプレーは結構危なかったので崩壊も時間の問題かと思ったものの、結構最後まで頑張ってました。もっとも、興梠に対するアテンドは結構きちんとやっていたようです。

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 前節清水と戦った川崎の知り合いのサポが「ウタカは怪物」と言ってましたが、ほとんど彼にボールを持たせることなく、コレも無問題。確かに1-2度ほど危険なプレーをされましたが、大事にいたらず。ただ。大前は一人気を吐いて、右へ左へとやっかいなプレーを展開。ただ、孤軍奮闘の感もあり、レッズの選手に取り囲まれ、もくらみはならずという展開に。

 これで15試合負けなし。ただガンバが神戸に0-0で引き分けたので優勝はなしに。もっともレッズは残り2試合で引き分け以上が1試合でもあれば優勝。仮にレッズが全敗しても、ガンバは残り3試合勝たなくては優勝できない。その場合も、現在の得失点差9をひっくり返さないといけない。ともかく神戸で勝って優勝を決めたいもんです。

 帰りもタクシーで、浦和の磯丸水産へ。いつもの桜扇は日曜はお休みのため。先般、一緒に観戦した大学生の店員はこの日、参戦していてお休みでしたw

※ここ数試合の司の体のキレとスピードは出色。この試合では点は取れなかったけど、絶好調ですね。こういう時に気をつけたいのは怪我。頼むよ司。

※李は何度も得点のチャンスがありながら決められない。興梠も何度かチャンスをものにできなかったものの、値千金のゴールを決めている。たった1点だけど、この差はあまりに大きい。どれか決めてればケチャップ状態になるのかなぁ。

※興梠が試合後の場内インタビューで「年間優勝を取りたいので、ファースト(第1ステージ)とかどうでもいいです」て言っちゃった。思いは同じだけど、村井からいじめられないか心配。翌日のメールでは言い訳してた。GGRではその部分カットしてたし。

※櫛引はあれでよいのか。ミスが多すぎて悲しい。

第15節H戦 レッズ1-0清水、6月7日、日曜、吉田寿光、ゴル裏、44,424人、晴れ、KO 16:04)

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【順位】
・この日ガンバが神戸と引き分け。勝点差は勝点9。

【サポ】
・つらい状況の中、清水サポは結構、来てましたね。とは言え瓦斯ほどでなく。レッズサポもガンバ次第とはいえ優勝の目があった割には少ない。まぁ、通過点ではありますが。そういえば入場者跡20人で「4」のゾロ目だったのに。残念w

【余談】
・試合終了後の歌い上げの時に、鼻の下に指を当てる仕草をする選手が。これ、陽介の招待?で観戦に来た加藤茶へのアピールだったのかね。興梠がゴールを決めたた時も投げキッスなのかこの「ぺ」だったのか微妙。一方で、負傷欠場でVIP席で観戦していたズラタンや森脇へのアピールをしていた選手もいたような。個人的には知り合いへのアピールはしてほしくない。サポや同僚への選手に向けてアピールならわかるんだが。

【大原練習場】
・試合の前日、チャリ散歩を兼ねて大原練習場へ。この日、ズラタンと森脇が不在。森脇の体調不良のことは知らなかったのでやや狼狽。代わりに岡本が練習で目立ってて、翌日の先発にでそうな雰囲気がぷんぷん。結局その通りになりました。平川さんは別メニューで調整。那須がインタビューにこたえてました。この日、みっちゃんは元気。もう柏戦のことは忘れてますねw

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2014年9月18日 (木)

【参戦記】第23節A戦 清水1-4レッズ
快勝とはいえ、勝って兜の緒を締めねば

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終わってみれば快勝の試合。もっとも清水はけが人、累積警告で出られない選手が多く、スタメン見ても、どこのチーム?て感じ。何となく敵愾心も湧いてこない。この日の敗戦で降格争いに吸収されそうな清水に「さようなら」と言いたい気分です。

ただ、レッズも得点後すぐに失点する癖をこの日も披露。また、前半、後半とも残り10分ほどの時間帯で押し込まれ続けるなど課題も。勝ちは勝ちですが、あのメンバー相手ですから、おごらず次節に向かって欲しいもんです。

先発メンバーに李が入ったのにはややびっくり。なかなか結果のでない李を使い続けて来たミシャ。練習でよいパフォーマンスを見せていただと思いますが、ようやくシャドーのポジションを得て、成果を出しつつある司がベンチスターになったのは残念。司は後半、ウガに替わって入ったものの、左サイド。シャドーで使ってあげたい。翌日、大原で行われた練習試合でもキレキレだっただけに、もったいないですよ。

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試合は慎重にかつ自然体で入って、特に問題はなかったのですが、15分くらいに大前⇒ノバコの連携であわや失点というシーンが。大前が右サイドをドリブルでぐんぐん上がってくる中、フリーでノバコが中央に走り込んでくるのを見て、思わず「危ない!」と叫んでしまいました。幸いシュートはゴールバーを直撃して失点にはなりませんでしたが、肝を冷やしました。

先制点は森脇。キーパー、ディフエンダ-が棒立ちになったままでゴールネットが揺れたので、本当に得点したか、やや疑念が。周りの仲間と顔を見合わせて、しばらくしてからようやくハイタッチをする始末。現地にいた身としてはかなり不思議なゴールでした。

森脇がシュートを撃つ前、ゴール前で絶好の位置でパスを受けた李が、あろうことか横パス。その瞬間「撃てよー!」と叫んだ私でした。もっとも、そのパスを受けた平川からのパスを走り込んできた森脇がシュートし決めました。どうも李や守備の選手がブラインドになったようで、棒立ちはそのせいだったようです。

2点目は、その李が決めました。攻め込まれた後、森脇が深い位置からロングパスを放り込み、李が裏をとって、キーパーと1対1になって冷静にゴール。なかなか結果がでなかった李が得点ということで今後に期待したいところです。ただ、個人的には司を使い続けて欲しいす。

後半に入って、CKから槙野が抜群の高さのヘッドで得点。一時の堅守が崩れ、やや軽い失点をするケースが増えてきただけに3点差になって、ようやく安心。ところが、この後、わずか4分で失点w 最近、得点した後になぜか失点することが目立つのですが、この日もそれを実践してしまいました。

失点はコーナーキック。ニアに縦に走り込んできた平岡がヘッドでファーにボールをすらしたもの。これにはさすがに西川もお手上げ。もっとも、試合終了間際に、この平岡がオウンゴールをレッズに提供してくれるという皮肉w

キーパーの櫛引が受けたボールをあろうことか興梠にパスしたのがきっかけ。そのまま突っ込んだ興梠が撃ったシュートをブエノがカットしたものの、守備のために走り込んできた平岡に当たって、見事なゴール。平岡呆然ぶりと、ブエノの悔しがりぶりがみものでした。

これで4-1となり、このまま試合終了。清水は西部、海人、林と優秀なキーパーを放出して、使っているのが櫛引というのは残念ですねぇ。鳥栖に行った林は今や代表選手。そういえば次節、清水戦となる海人はリベンジに燃えているようですw

大前は数少ない清水の魂として、この日も頑張ってました。試合終盤までチェイシングを献身的に続ける姿は、敵ながらあっぱれ。ちなみにノバコは、身体接触を受けると、倒れ込んで被害者面するプレーをたびたび演出。おかげで、ゴール前の良い位置でFKを取られるシーンも。さらにペナルティエリア内でも、陽介に触られただけで倒れてみせる。この日、陽介はすでにイエローを1枚もらっていましたから二重に危険なプレーでした。

陽介の相変わらずのパフォーマンスの高さには脱帽。これまで、腰を痛めて通年好調をいじすることが難しかった陽介ですが、今年はそんなこともなし。ボランチでなくシャドーにほぼ固定されていることも好循環につながってるんでしょう。

そして、啓太。このところ、守備に、攻撃に高いパフォーマンスを見せ続けています。危険な芽を素早く摘むプレー、そして、正確なサイドチェンジやロングパスで試合を動かす姿にほれぼれ。周りが良く見えています。この日はあわやミドルシュートを決めそうになるなど、驚きの連続。数年前までは、意図は分かるけれど、技術が伴わなかった感のある啓太。何が原因で一皮むけたんですかね。

第23節 清水1-4レッズ、9月13日、土曜、木村博之、ゴル裏、19,059人、晴、KO 15:03、上位は川崎が徳島に勝ち、川崎が勝ち点4差で2位に。鳥栖は甲府に負け、2位から陥落。鹿島は大宮に負け。下位は徳島以外の甲府、セレッソ、大宮が勝ったため順位は変わらないものの、この日敗戦の清水が降格圏限りなく接近w)

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【相手サポ】

・試合開始前に驚いたのは清水サポの少なさ。ゴル裏に限っていえば、レッズサポの方が間違いなく多い感じ。彼らにしても、ホームとは言え100km近く移動せねばならない半ばアウェイ。大宮が熊谷で試合するよりも苛酷です。そういう意味ではご苦労様としか良いようがありません。ホーム戦でもご迷惑をかけましたからね。

(しかしゴル裏で、前売り2700円、当日3200円って何よ)
【レッズサポ】

・先制点の1ゴール、追加点の1アシストながら、試合後ゴル裏に挨拶に来た森脇には拍手だけでなく、ブーイングもw 愛情のブーイングだと分かっているとは思いますが、やや可哀想に。

・それはそれとして、相変わらずアウェイのサポはまとまりが良くて気持ちよい。苦労してでも遠征に来る方々は一定レベル以上の魂を持ってるようで。

【スタジアム】
エコパの芝はずいぶんキレイに。さらに、水までまいてくれました。そして水まきの際に虹が。なかなかキレイでした。

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【主審】

・審判はキョドリ木村。判定に大きな違和感はありませんでしたが、録画を見たら相変わらず目が泳いでる。怖いです。

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【運営】

・清水の試合運営のかたくななさに今回も幻滅。夏の猛暑の時期ではないとはいえ、この日は陽射しの強い暑い日。それでもペットボトルの持ち込みは禁止。水分補給は、スタジアム内で飲み物を買えということなんでしょう。ただ、ゴル裏にはカップホルダーはありません。手に持ち続けていろということでしょうか。夏の盛りなら、ペットボトルでさえ複数本必要となります。試合中、両手にカップを持ち続けますか。


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・スタジアムにはレッズのスタッフも多数配置されていましたが、「事件」を起こさせないだけでなく、こういうことにも気を配って清水に意見言ってほしかったなぁ。ま、そんなこと言える立場にないか。爆竹前科者サポですから。ちなみに大原のクラブハウスの2階には観戦者向けに、バルコニーの手すりにもカップホルダーがあります。


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・試合の最中にオーロラビジョン?にCMを流すのもねぇ。こんな事をするチームは見たことがありません。昨年はチキンラーメン、今年は焼き鳥w お笑いです。試合から目を離せというメッセージですかね。サッカー王国の常識は理解できないなぁ。

・そして、試合後、レッズサポが「We are Diamonds」を謳いだすと、CMの音量を最大限に上げる。清水サポがブーイングするなら、それはそれで良いのですが、運営側がいやがらせをするのはあまり上品とは思えません。2度と清水の運営するエコパには行きたくないので、早くJ2に落ちて欲しいですね。選手や監督に恨みはありませんが。

・ということで、試合後「王国浦和」をコールさせていただきました。さようなら「王国清水」。

・試合開始直前に、人権を守る宣言を、両チームのキャプテンが読み上げました。ただ、そういうことがあるとは知らずいつものようにサポートの声を張り上げるサポ。阿部ちゃんが何かしゃべり出したのを見て、すぐに静かにになりました。無観客試合と深い関係のあるセレモニーだけに、どうせなら、現地にいたレッズスタッフはこのセレモニーがあることを周知してくれれば良かったのにと思いました。とにかく恭順が大事とサポーターを監視することにしか気が回らないのか。もっと情報の共有をできればねぇ。

・再入場は可。チケットの半券を見せれば、再入場のチケットをもらえるので、それで外に出られます。スタジアム内はアウェイ側ということもあり、売店にはありきたりな物しか売ってませんが、スタジアムの外ではメインゲートに前に、静岡名物を中心に色々な食べ物を売る屋台が出ています。チケットの半券を見せて、再入場用の紙片を受けて外にでれば、屋台に行けました。面白かったのはスタジアム内の焼きそばが500円で、外の屋台で売っていた富士宮認定シール付きの焼きそばの方が400円と安かったこと。量も、そう変わらなかった気がします。

・メインゲート前の広場では、清水のチアガール?もパフォーマンス中。試合前、ハーフタイムにも出てくる彼女たち。あんなにへそ出して大丈夫なのかw

 

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【移動&フットボールツーリズム】

・エコパには倹約のため、仲間と相乗りしてクルマで行くことが多いですが、難点は東名の渋滞。我々は午前6時には戸田南ICから首都高に入っていたので、それほど酷い渋滞に合わなかったものの、それでも、横浜青葉から横浜町田まで1時間かかりました。我々より遅れて出発した方々は事故渋滞や沿線火事(中央高速)など、色々大変だったようです。バスツアーなどKOぎりぎりに到着した人もかなりいたようです。・往路、遠江一宮の小國神社に寄るため森掛川ICで降りましたが、新東名は快適ですな。思わずスピードを出しすぎるのが難点w


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・小國神社は、昨年も行くはずが、時間が足りず断念した神社。欽明天皇の時代にはすでにあったという歴史と風情のあるなかなか良い神社です。古代史の視点からみても、色々面白いです。ちなみに神社の鳥居の横には「ことまち横丁」という店があり、そこで有名なかき氷を食べました。かき氷の他、うどんやお土産、アイスクリーム、お茶などの販売をしてます。もうちょっとだらだら滞在したかったんですが、開門がKO3時間前の12時ということで、10時半には神社を後にしました(スタジアムまで30分強)。


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・エコパではいつも法多山周辺の駐車場を使うのですが、アウエィゴル裏に近い順に1000円、500円、300円という感じに傾斜価格になっています。いつもは300円ゾーンに駐めるのですが、今回は奮発して1000円の駐車場に。同乗者が往路は計4人、復路は5人なのでやや気が大きくなった次第ですwちなみにこの日、いつも300円のゾーンが200円に値下げしてました。観客数が減って競争が激しくなってるんですかね。

・いつもなら立ち寄る、法多山の参道にある某茶屋には今回は寄らず。店のおばあちゃんは元気かな。近大相撲部の孫はどうしてるんだろか。もうそろそろ卒業のような気が。

・帰路はスタジアムを出たのが午後5時15分。いつもは渋滞を避けて袋井ICから東名に乗るのですが、この日は2万弱の観客とあって、久しぶりに掛川ICへ向かうことに。ところが、さすがにインターへの道は渋滞していて、掛川IC行きの選択は失敗かなぁと思っていたら、今度は菊川ICの先で事故の報。この時点でもう午後6時前。カーナビやグーグルマップを見ているとみるみるうちに高速の渋滞が延びていく。

・最悪、通行止めの恐れもありそうなので、森掛川ICへ向かうことにしました。途中、給油して、森掛川ICに着いたのは6時20分。このまま、新東名、東名の海老名を通って圏央道経由で桶川ICへ。帰路の同乗者に桶川在住の人がいたからですが、桶川までは高速に入ってから約3時間ほどで到着。結構早く着きました。この後、東大宮に移動して、9時40分ころ残りのメンバーもここで解散。夕食も取らずに帰ったので、駅前の西友で夕食を買って午後10時過ぎに帰宅。家を出たのは午前5時、17時間の長くて短い旅でした。

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2013年4月30日 (火)

【参戦記】第8節清水H戦0-1 おせおせでも詰め切れず一発に沈む。サッカーは難しい

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もう今日は、ACL予選の最終日。ムアントン戦がアウェイで行われます。一節には1200人が参戦ってことですが、ほんとすか。自力での予選突破はできないものの、やるべきは勝つ事。啓太は出場出来ませんが、ここで踏ん張って欲しいもんです。

さて、清水戦。栗鼠といい、清水と言い、負けたくない相手に負ける悔しさ。両者ともレッズに対する敵愾心が気持ち悪いチームです。

さて、結果はご覧の通り。前半から好きなように攻めたのに、バイタルエリアでの展開が完遂出来ずに無得点。あろうことか、バレー頼みの清水にすっぽりはまって裏を取られて、アボーン。

好きなようにしたとはいえ遅効は遅効。中2日の広州恒大戦の後のせいかもしれませんし、調子良さから、厳しさが足りなかったのか。

いずれにせよ、縦へのパスや、早い崩しがあまり見られず、ゴール出来ず。広州恒大に先制点をくらったような裏取りを再度食らうとは。

Conv0002_2あげくに阿部ちゃんが退場。これで桜戦は阿部ちゃん抜き。そういえばムアントンは啓太抜き。やや不安が。

結局、バイタルエリア周辺で相手を崩せないのは縦への動き不足。元気の不在は大きい。それでも交替で入った阪野やヤジシンの動きは期待持ててやや安心。今年公式戦に先発で出られない2人ですが、それでも持ち味を失わずにいてくれました。特にヤジシンは元気と同じように(あるいはそれ以上に)チャンスをものにするセンスに期待してます。

第8節、レッズ0-1清水、北ゴル裏、井上博之、37,945人、晴、午後5時5分、4月27日、土曜、3位 鞠が2位、栗鼠が1位、勝ち点差4)

・この日は異常に風邪が強く、試合前にのスペースを移動。風の影響の小さい場所を見つけた仲間の嗅覚に脱帽。
・この日。暢久の勤続20周年。なのに、暢久は出れず。前半の入りから、この日は3点取って、暢久登場との願いも雲散霧消。
・試合後、心折れたオヤジ達はそれでも、ホイスへ、店の人に「いつものように試合を(スカパーオンデマンドで)みないの?」とぐさり一発。嗚呼w

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・この日、清水は前半、風上を選択。ま、点は取れませんでしたが。まさか後半、風下の清水に点を取られるとは。

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2012年8月30日 (木)

【参戦記】第23節清水A戦0-2 ゴトビざまぁ

遠征で肉体的にきついのは実はエコパ。なまじクルマで行けるぎりぎりの距離だけについついお仲間と一緒にクルマに同乗して行くんですが、都心と東名の大和トンネルを抜けるまでやたらと時間がかかる。この日も午前7時浦和発、午後1時半エコパ着の展開。帰りは8時半過ぎに駐車場出発で、途中夕食をとって、東大宮の自宅に午前1時半着。さすがに疲れました。ま、初めての新東名、行きは駿河湾沼津SAでまったりしました。 エコパでは、法多山(はったさん)側の駐車場にクルマをとめ、山越えしてスタジアムへ向けて下る(下)。

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とはいえ、そんな苦労も久方ぶりのエコパでの勝利で吹っ飛びました。訳の分からないゴトビ発言と訳の分からん指揮を粉砕し、気持ちのよいこと。

DF2人の出場停止を含め、事前のレッズ優位報道が多かった試合前。確かにそうだとは思いつつも、気を緩めてはいかんと気を引き締めた試合前の数日間。しかし、この日、先発メンバーの発表を見てあきれた。

先発のFW登録が5人、MFは杉山1人、しかもサブのFW登録も4人って何よ。前回、レッズを守備的なチームとなじったゴトビ。自分達は攻撃的であり、それを貫けば、負けてもいいと言い放ったゴトビ。5トップとも言われるレッズのどこをみてるんだか(もっともまもる時は5バックですがw)。

自分のチームが攻撃的であると見せるための先発のあざとさ。実際の試合をする際にはMFも必要なんだから、そこまでFW登録にこだわらくてもいいと思うんですが。何かがそうさせるんですかね。ゴトビはそろそろ賞味期限来てるんじゃないんですかね。ちなみにレッズはMF6人、FWは元気の1人のみw 

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この日、気がかりだったのは大前と、未知数ながら新獲得の長身FWの金賢聖、そして左サイドの高木。一方、穴は両サイドの犬飼と河井。とくにユース出身の19歳の犬飼はこの日初めてのJ先発。右サイドの石毛は17歳。試合前、石毛、犬飼ってだれよとJリーグ年鑑をチェックしましたw

結局、この日の試合は前半最高、後半おしんというここ数試合の展開そのまま。それでも後半、押し込まれつつ、失点せずにゼロ封。清水のふがいなさもあるとは思いますが、ここ数試合の反省から、攻め込まれつつも対応力が高まっている気配もあり。いずれにせよ、陽介、丸塩が欠けても、司もあるでよという目処がたったことは僥倖。

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そういえば、試合前タップリ水をピッチにまく清水。パスが信条のレッズとしてはありがたいかぎり。もっとも練習中の選手がずぶ濡れになってましたがw

で、試合展開。試合開始後10分くらいから、河井と犬飼の裏を取りまくるレッズ。いつもの通りの4バックのDFラインからのビルドアップから、チャンスとみると、両サイドへロングボールやパスを連発。それが思うようにつながる。

その結果、平川、宇賀神のクロスが何度も上がり、その一つが、見事に決まり司が先制点。司から平川へのパスから始まり、最後、ゴル前に突っ込んできた司に平川のクロスがドンぴしゃ。美しいかぎり。

ちなみに宇賀神にも得点チャンスはありましたが、最初のチャンス考えすぎてシュートがうまくいかず。何も考えず条件反射で撃った方がいいですな、宇賀神は。

2点目も中盤で司がボールを奪い返してドリブルで上がり、アレックスのペナルティエリアでのファウルでPKを得たもの。司ディですな。ちなみPKを蹴ったのは丸塩ではなく阿部ちゃん。丸塩、心の傷は大丈夫?

ちなみに清水の前半はレッズの右サイドに高木が入り込んで五月蠅いことしきり。ゴールライン近くで、ある意味ヒヤヒヤした展開。それでも、前半の後半あたりからは丸塩が絡んできて、数的優位を作ると清水の攻撃も下火に。時々左サイドの石毛が五月蠅いものの、それほどのこともなし。

それよりもこの日怖かったのはツボのミス。2回ほどありましたが、一時は大前にボールをパスしてしまい、目の前での失点を覚悟したほどです。なぜ、みっちゃんがツボに乗り移ったのかのかは未だ不明です。

で、後半。チンチンされたDF犬飼に代わってFW高原。6トップですかw。とはいえ高原が出て来てから、押し込まれるレッズ。結構、気持ち悪い動きに振り回された感じです。その結果、セカンドボールも拾えず、またもや向こう側ばかりでの試合展開。ここ4試合ばかりこんな展開。つまらん。

それでも、時たまこちら側に攻め込んでくるレッズですが、結局得点は出来ず。なかでも元気はキーパーとの1対1のシーンを作りながら、シュートへちょっとした遅れで村松にやられ、得点できなかったのは残念無念。とはいえ、この日のおしん状態はなぜかそれなりに楽しめました。攻め込まれても跳ね返すレッズを見るのも快感。

ただ、後半、劣勢の中で、キーパーからロングボールを蹴るばかりの展開にはややいらつきました。蹴った結果は相手ボールとなって、再び攻め込まれる。ゆっくりとビルドアップして、もっとボールキープを狙ってもいいんではないか。夏の暑い時期の試合ですから前半のように終始攻め込んでくれとはいいません。攻める機会を減らして省エネで攻めてもいいんですから。そして、ここぞというときに攻め込んでくれればいいんです。

久しぶりの連勝。エコパから笑って帰れたのはいつ以来なんでしょう。この日、栗鼠は予定通り仙台に勝てず、使い物にならないことが分かりました。そうなら次節引導をわたしてやりましょう。

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第23節、清水0-2レッズ、ゴル裏、井上知大、23,188人、晴、午後6時4分、8月25日、土曜、3位。首位広島に勝ち点差2、2位仙台に勝ち点差1)

今日の審判:井上知大
佐藤隆治、飯田淳平と並ぶエリート若手審判。審判の名前を聞いた時、なぜか木村と勘違い。木村は審判に対する異議には容赦ない。かつ、一度イエローを出し始まるととまらない。そんな木村と井上を間違えてごめんなさい。昨年までの井上はお世辞にも落ち着いたジャッジは出来ませんでしたが、今日はまともでした。

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追記:この日は日清デーとかで、チキンラーメンを先着1万5000人に配布とのこと。我々は、開門と同時に胸躍らせて入場したらアウェイは配らないとおっしゃる。そんなこと公式サイトに書いてないぞ。あげくに試合の最中にチキンラーメンのCMを何度も流すとい暴挙に。最初こそ、呆れていたレッズサポも繰り返して流されるにいたってブーイング開始。これで日清のイメージはがた下がり。金払って敵意を買うという最高のパフォーマンスでした。ま、清水の運営が無理して広告とってきて日清に媚びちゃったんでしょう。試合中に動画のCMを流されるのは初めての経験でした。当分チキンラーメンは食わんw 打倒日清!(大人げない)

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2012年8月24日 (金)

【試合展望】第22節A清水戦 5点取るぞー で、気を許してはいかんが

さて明日は連勝を目指す清水戦。このところ3連勝の清水ですが、けが人、警告累積で、DFのキーマンを欠いています。

一方のレッズは陽介がハムストリング損傷で出場は微妙。それでも練習をウォッチしている方からの情報では、丸塩、元気、司の連動は熟成しており、かつ宇賀神のパフォーマンスもなかなかのものらしい。

清水はCBの2人が出られず、五輪帰りの村松がCBになるなど、緊急体勢。大前、高木の両サイドの動きを封じるべく、ボランチを押さえれば、勝利は見えてきます。前半から押し込んで5点を取るくらいの勢いで臨んで欲しいもんです。

問題は、レッズが最初から前がかりでプレスをかけていけるのかにあります。下手に様子をみて試合に入るとろくなことになりません。前半のうちに、先制点、追加点を取る勢いでいかないと、これまで見てきたような手詰まりを起こしかねない。

試合直後の入り方。それがとても重要な試合になりそうです。

明日は7時浦和発。くるまで5人同乗してエコパに向かいます。

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2012年5月20日 (日)

【観戦記】ゴトビの目はロバのお目々 第12節清水H戦1-0

5バック体勢と、最小失点差という結果だけからは、えらく地味な試合に見えますが、ミシャの戦術が嵌った面白い試合。試合後のゴトビの遠吠えが間抜けにしか見えません(じつは確信犯でしょうが)。清水は相手をみないで、唯我独尊で試合をやり続けて自滅したいんですかね。

この日は日立で開かれた姪の結婚式のため参戦出来ず。KOと同じ時間に始まった披露宴は7時近くまで続く長丁場。試合経過こそ携帯のメールで確認出来ましたが、映像は見られず。結局、妻の実家である郡山に戻って、ビールとつまみを嗜みながら夜11時から、スカパーオンデマンドで映像で試合内容を初めて確認。

試合後、「つまらない」「ひきこもり」とか「5バックで勝っても意味がない」なんてつぶやきが散見されましたが、いやいやどうして見応えのある試合でした。

試合展望」で書いたように、この試合のポイントは清水のサイド攻撃を潰すことと、清水のスカスカな中盤を実効支配することだと思っていましたが、そこをきちっとこなしたプレーはなかなかなもの。司と平川は、相手ボールの時にはDFラインに位置して(これが5バックに見える)、自分のチームがボールを保持すると、すかさず上がって、中盤からのパスの受け手となるという運動量を要求されるプレーを継続させていました。

しかも、前線と中盤で展開される大前、青木へのパスや、彼らがボールをもった時の寄せは厳しく、中盤の競り合いでサイド攻撃をさせないプレーも秀逸。サイド攻撃の目を摘み、仮にサイドにボールが渡っても5人で押さえにかかるという戦術が完全に嵌りました。

その結果、清水のシュート数は結局5本と12本だったレッズの半分以下。決定的なチャンスを作らせません。

一方、攻撃時の体勢はこれまでミシャが続けてきた5人体勢。やっていることはいつもと同じ。中盤での競り合いでボールを奪っての早い攻守の切り替え、両サイドを使った攻撃、自陣でボールを奪った時はロングボールでカウンター気味の攻撃、キーパーからのビルドアップではバックス間でのパス回しから隙を狙い、攻撃を仕掛けていくプレーは変わらず。自らのチームのコンセプトをかなぐり捨ててプレーしたわけではありません。5バックの状況が出来したのは、清水の特性に合わせた応用編というところでしょう。

しかも、前に出てくる清水だから、引きこもるチームと違い、くみしやすい。ビルドアップに積極的に食いついてくるので、苦労はしたようですが、その分、清水の中盤とFWの間に距離ができ、レッズにとっては攻撃しやすい状況がうまれていました。

この結果、私が勝手に思っている「早くせ」という課題のうち、①「早」い時間帯での軽い失点、②「(ファーへの)ク」ロスからの失点 につながるようなプレーは発生せず。③「セ」ットプレーからの失点もツボの弁によれば、かなり意識していたようで、これもクリア。

ただ、残念ながら点が取れません(泣 阿部ちゃんのセットプレーからの得点まで何度もチャンスを作りながら、点につながらない。後半、清水が10人になっても点が取れません。決定力不足が再び課題として浮上してきました。この壁は以前からある壁。この日のような狙ったとおりの展開に持ち込めているのに、点差を広げられないようでは、なかなか上位に食い込めません。

それでも結果はオーライ。これで上位争いに残れ、試合前と同じ5位をキープ。とはいえ、試合数の少ない瓦斯と鳥栖を含め、上位の2位から8位までの7チームが、実質勝ち点3の間にひしめき合っています。ワールドカップ中断前の最後の試合となる瓦斯アウェイ戦でもう一踏ん張りして、混戦から少しでも抜け出したいところです。

ちなみにこの日、晴天、上位の清水相手、レッズは5位と好条件がそろっていながら観客は3万5877人と寂しいかぎり。4万は入って欲しかった。このところの数試合リーグ戦での勝ちがなかったことも影響しているんでしょうが、昨年の悪行によるボディーブローはまだ効いているようです。レッズそのものに関心を失った観客を戻すのは大変はことです。

P.S 試合後の槙野の演出は面白くはありますが、あそこで祝ってもらった選手のうち、5番がベンチに入れなかったのは寂しいかぎり。

P.S 「5バックで守備的、こんなことではミシャの理想とかけ離れてる」といった趣旨の記事を書いた産経の記者は何を見てたんですかね。レッズの試合をこの日しか見ていないように思える内容。ゴトビの発言も記者の「守備的では?」という質問にあえて乗ったような気がします。ゴトビは本音ではしてやられたと思っていたはず。そこを、こうした質問に乗ることで、批判をうまくかわしました。その思惑にまんまと乗った産経氏。ゴトビにしてやられた感じです。

(第12節、レッズ1-0清水、スカパーオンデマンド、山本雄大、3,5877人、晴、午後3時34分、5月19日、土曜、5位)

この日の審判:山本雄大
29歳と若い審判。自衛隊主審という異色の経歴をもつ。レフェリーカレッジへ入学後、2009年よりJ2主審、2010年からJ1主審に昇格。J1の中では最年少だそうです。胸の厚い立派な体格をしています。レフリーカレッジ出身ということと年が若いということから佐藤、井上、飯田と一緒くたにみていたので、ジャッジは不安定という勝手な印象を持っていました。
しかし「主審としての表情の豊かさや、自信溢れる動きはもちろん、第四審判としても主審にミスを伝えるなどベテラン顔負けのコントロールを見せる」という評もある位ですから、存外まともな審判かもしてません。今後注目したい審判です。

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2012年5月19日 (土)

【試合展望】今季前半の山場 撃ちてし止まむ 敵も必死だ 第12節清水H戦 

早いものでもう第12節。序盤も終わり、中盤にさしかかる時期となりました。今日は2位の清水と対戦。団子状態の混戦に巻き込まれている中位のレッズとしては、そこを抜け出すための重要な試合になります。

天気も良く、気温は25度くらいまで上がるものの湿度は30%台というしのぎやすい状態でのホームでの戦い。これで、参戦しないバカがいないはずですが、なぜか私は東北の地にいて参戦出来ず。

そう、姪の結婚式です。目出度いこととは言え、何もキックオフに合わせて披露宴を始めなくてもいいものを。しかも、今日も東北で一泊。録画も見れませぬ。涙目で姪を祝いますよ。

今年、試合をリアルタイムで見ないのは初めて。現地で参戦ができないのはナビスコ予選のジュビロ戦以来2度目。披露宴中に届くゴールメールのタイトルが「GOAL」ではなく「GOAL!」であることを祈るばかりです。

で、このところ調子が出て来ている清水。ナビスコ戦も勝ち、公式戦5試合負けなし。勝てなかったのは前節11節にセレッソと引き分けているだけという好調ぶり。伸二や高原を欠くものの、大前、高木の2人の攻撃は危険な臭いがします。彼らが得意とする、サイドの裏というレッズにとって定番の危険地帯でのプレーの質が鍵になるでしょう。レッズのSHは裏を取られるとやや弱いところがありますから、槙野、ツボ、そして阿部ちゃんとの連携も課題。特にサイドからのファーへのクロスは撃たせない位の覚悟が必要です。

もちろん中盤での攻防で、そうした危険地帯への配球を押さえる事が基本。ロングボールの配球が多いようですからやや高めからプレッシャーをかけていけるかも見所です。

一方、攻撃でいえば、サイドからの抉り、真ん中からの縦パスが通るかといういつもの課題がポイントとなる試合。清水は露骨にひいてくる訳ではないでしょうから、焦らず自分達の形を作ることです。

気になるのはエンジンとなる陽介の体調。ナビスコ戦で後半20分まで試合に出ていた疲労がどうなのか、そもそも怪我の調子は?そして右SHの平川の怪我の具合も気になります。出られない可能性が高いようですから、峻希または宇賀神の出番?いずれにせよ、サイドの被弾を防いで欲しいものです。

そして自他ともに認めるもう一つの弱点「早い時間帯でのお安い失点」も避けたいところ。大事な試合だけに色々考えているうちに、出来た隙を突かれないでください。頭からチャレンジャーの気持ちでぶつかっていった方が良い結果がでそうです。

後は、体力配分。午後3時半という時間のKO。天候は体に優しそうな感じもありますが、チャレンジャーとしてぶつかっていった際の体力の消耗も気になります。うまく清水がビルドアップに食いついてくれて、そこをいなしながら、展開出来れば疲労も少ないと思うのですが、どうなるやら。

ともかく、遠く披露宴の席から念を送ります。参戦の皆様よろしゅうお願いいたします。そしてうまい酒を飲んでください。わたしもスカパーオンデマンドをみながら祝杯を上げたいと思います。

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2011年9月19日 (月)

【遠征記】2011.09.19 第26節清水A戦1-0

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今回は5時半出発。空は朝焼けでピンクに染まり、月が見えとてもきれい(上)。同乗者は5人、計6人でエコパへ。掛川の天気予報は雨。

■自宅発着:午前5時半(自宅)→午後8時20分(東大宮駅前)
同乗者:浦和駅6時(3人)、南浦和6時5分(1人)、武蔵浦和6時25分(1人)計6人
■高速経路:
●往路
浦和南IC(午前6時33分)→熊野町JC→竹橋→渋谷→港北PA(7時56分)→由比PA(9時39分)→掛川(10時10分) 所要時間3時間37分
●復路
掛川IC(午後5時20分)→大橋JC→板橋JC→江北JC→川口→岩槻(8時5分) 所用時間2時間45分

■走行記録
●走行距離 560キロ 

走行時間 6時間22分
●往路
最近の東海方面の遠征では首都高熊野町JCから大橋JC経由の中央環状山手トンネルを行くか、都心に突入して竹橋経由で行くかが選択肢になります。山手トンネル完成のおかげで、竹橋方面の渋滞がなくなり、首都高を抜ける時間がかなり短縮されるようになりました。一方、山手トンネルを使うと、距離的にかなり短縮できるものの、東名と合流する大橋JC手前からの渋滞がネックに。このため、その都度、渋滞情報をもとに判断する感じです。

今回は前回のエコパ行き(7月17日、日曜日、エコパ、ジュビロ戦)と同じく竹橋経由を選択。やはり大橋JC手前で渋滞が発生しているようなので、竹橋経由にすることに。ただ、この日は、土曜のため、前回の日曜とは違い、東池袋手前から渋滞が発生。べた止まりではないものの、のろのろが続く。竹橋手前では銀座方面の左車線が渋滞。一方、竹橋方面はスカスカとなり、難なく竹橋を通過できました。

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その後、用賀あたりまでやや混雑するものの、さほどの混乱はなく、東名高速に。これで後は大丈夫かと思いきや、港北PA手前から海老名SAあたりまで渋滞。渋滞に突っ込む前に、トイレタイムをとることにして港北PA(右)に入る(7時56分)。ここまで浦和南から1時間半弱だから、まぁ順調でしょう。

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その後、港北PAを出発。恐れていた渋滞もさほどのこともなく、後はすいすい。途中、静岡あたりで豪雨に見舞われるものの、天気予報とは違い、晴れ間も見える。雨、曇り、晴と目まぐるしく変わる天気。由比PA(右)で、トイレ休憩して、掛川に10時10分着。高速に乗っていた時間は3時間36分。

掛川ICからはいつもと違って、直接エコパに向かわず、最初の交差点(上張南)を右折して、掛川駅方面へ。高速をくぐり、その先の十字路にある7-11へ行き、食料などを調達(10時20分)。そのとき、先発のメンバーから連絡が入り、開門が11時であることが判明。早くても開門は10時半とみていたのですが、この日はキックオフ3時間前とのこと。慌ててエコパへ。3人が正門前の交差点で降りて開門に前の待機列へ。

残り3人は、いつもの法多山の駐車場へ。300円なり。ここは民間駐車場が道の両側に並んでいます。それ故に帰路、一斉に出てくるクルマで渋滞が発生する。我々が選んだ駐車場は、そうした帰り渋滞をうまく避けられる上、掛川ICへの法多山越えルート(下図、緑線)、袋井ICへのルート(下図、黒線)の両方に対応できる好位置にあります。安い上に渋滞知らずでインターまで行けます。

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ただし、今回は、駐車場帰宅渋滞は発生せず。エコパの裏口にもっと近い駐車場でも問題はなかった。7月のジュビロ戦も同様。サポーター数が減ったせいですが、かつての渋滞が懐かしい。ちなみにエコパの裏口にあるアウェイバスの駐車場(右)から離れるほど駐車料金は安くなります。アウェイバス駐車場のそばは1000円、その次は500円、そして法多山入り口は300円という感じ。法多山よりは確かにエコパからやや離れていますが、法多山の参道沿いに茶屋が軒を連ねていますから、食事には便利。この日も11時前に着いた時点で店は開いてました。

●復路
負けたので、選手の挨拶後、とっとと撤収。駐車場まではそれなりに時間がかかりますが、駐車場渋滞はなし。そこで魔が差して、いつもと違う、エコパ正門方面へ行ってみた(下図、青線部分。赤線は渋滞)。これが失敗。正門前の道路に合流するところで渋滞。正門前でやや渋滞。正門前を左折して愛野駅方面へ左折。ここから問題ないかと思いきや、高速をくぐる手前から渋滞。その先にあるT字路の信号がネック。

T字路を右折しても渋滞は続く。そこで、右手の街路に入って、迂回。先ほどの道の先にあるGSで給油。さらに行きに寄って7-11で物品を調達。そこから掛川インターへ。5時過ぎに入りました。この道は、いくら観客数が2万人台とはいえ、駄目ですね。裏道をこまめに選べばいいんでしょうが...。

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その後、東名高速で渋滞は一切なし。こんなにすいている東名上りを走った経験はないなぁ。ただし首都高は渋滞中と判明。ただ大橋JCを経由する中環状の渋滞は短くなっていく傾向にあったので、こちらを選択。行って見ると最後1キロ程度が緩い渋滞がある位で無問題。そのまま江北JC経由で東北道に入り岩着くICに。東大宮駅前に8時20分着。ここでクルマを置いて、反省会。約2時間、思い切り反省しました(泣

●スタジアム情報

ペットボトルはキャップをとらずにOK。ジュビロ戦と同じく、スタジアムの外への出入りは自由(入場半券を見せ、入退場用の券をもらい退場、入場時に半券と入退場用の券を渡す)。ちょうどアウェイ入場口のそばにささやかながら売店もあります(下)。今回は外に出て木陰でキックオフを末事に。ちなみに生ビールは600円。

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2011年9月18日 (日)

【参戦記】チームの破壊魔“ぺ”は撤去できないのか 第26節清水A戦1-0

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試合後の挨拶を終え、ゴル裏前を歩いていく選手達。その中に、うなだれて泣きながら歩く司がいた。蘭子が司の肩を抱き寄せ慰めているが、その甲斐もない。その姿に涙しました。この日ほど、チームを破壊しまくる“ぺ”を憎く思ったことはありません。そして、このままままで残り8試合、勝てる試合があるのかと思うと鳥肌が立つほどの恐ろしさを感じます。

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久々に良い内容だった水曜日の大宮戦の後の試合。今回は元気も直輝もいない。とは言え、清水も高原、小野を欠き、清水ユース出身20歳のFW鍋田が初先発という状況。噂のユングベリも体調が万全ではない。

そんな、試合の先発に“ぺ”が選択したのは、マゾの1トップ。水曜日の試合から何を学んだのか。驚愕の選択です。たった10分で電池切れを起こし動かなくなるマゾをどのように使うと言うのか。ナビスコ戦のようにセルをトップに置けば良いだけの話。元気のポジションには司で良いではないか。司を使わないなら、せめて蘭子の1トップでもいいはず。よりによってマゾとは。

守備はアリバイ的にしかしないマゾは、獅子身中の虫でしかありません。しかもキックオフは晴の午後2時という時間帯。マゾにとって最悪のコンディション。そんな中、マゾを強行先発するセンスを疑います。

ドリブルで相手サイドを切り裂いて、シュートを打つという最大の特徴もなりを潜め、ボールを持ちすぎた上でのつまらないパスばかりのマゾ。まともなプレーができないだけでなく、相手の寄せに対して安直に倒れ、敵のファウルをアピールする。あげくに、シミュレーション(たぶん)でイエローをもらった後にふてくされたように寝転び続け、味方のプレーに加わらない。さらにその後、別件であの家本に詰め寄って執拗に文句言う始末。慌てて啓太が間に入らざるを得ない無能ぶり。2枚目のイエローもらって退場を食らうリスクが理解できないのか。

まぁ、それがマゾの仕様ですから、結局そういうマゾを先発で使う方が悪い。使うなら、どうしても点が欲しい残り10分~15分間のパワープレー要員でしょう。

1トップのFWがそういう状態ですから、レッズは10人で戦っている状態。おかげで、ボールを奪っても、その先からの展開がない。左サイドのセル、右の丸塩という布陣は悪くなく、セルは相当頑張っていたし、丸塩も右へ左へとポジションを変えていましたが、連携がなかなかうまくいかず、相手を崩すにいたらない。最悪なビッチ状態と暑さのせいか、パスミスも多く、それほど調子が良いとも思えない清水相手にぐだぐだな展開。

というか、あわやゴールというミドルや、サイドからのクロスに反応したプレーは清水の方が多く、危ないシーンがいくつも。特にFWの大前への対応が甘く、危険なにおいがぷんぷん。順大の好プレーがなかったら、前半からリードされる状態だったでしょう。

怖かったのはFWだけでなく、DFも同様。永田は相変わらずちょんぼを繰り返し、暑さのせいなのか、スピラが朦朧体。受けたボールを持ちすぎて、清水の選手に追い回されるシーンも。

この日の清水はラインを上げていたこともあり、こうしたシーンが多く、ハラハラさせられました。しかし、こうしたときにどうやってラインを上げるのか、DFと中盤をどう結び付けるのか。そうした工夫がレッズにはありません。攻撃陣と同じく、選手が単騎で頑張るだけという状況。まるで司令部が崩壊した中、最前線の兵士の踏ん張りだけで戦う戦場のようです。

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で、後半、そうした状況を立て直す対策を取り、ダメダメのマゾを替えるかと思いきや、交替はなし。策はなし。呆然とするゴル裏。

そして、ようやく交替枠を使うかと思えば、左サイドからの清水の攻撃に何とか耐えていた平川に替えて宇賀神の投入。これにはゴル裏はさらに呆然。平川は怪我だったんですか? しかし、こうした時に守備に難があるウガ、永田コンビを形成して、相手を誘うとは。

そして、交替直後、見事にその弱点を狙われ、左サイドからを崩され、この日の決勝点を挙げられる。

その後は、秀仁に替え司、啓太に替え蘭子と、「FW祭り」を敢行。救いだったのは司がキレキレで、左サイドからの攻撃を何度も行い、ゴール前にクロスをあげチャンスを作ったこと。先発に丸塩、セル、司を使っておけば、まだましな展開になったはず。それをさせないのが味方の監督という悲しい事実。

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終盤、ゴール前の混戦の中からのあわや得点かと思わせるシーンが何度かありましたが、結局、得点ならずジエンド。最後の最後、ゴール前にいた司にボールが渡り、シュートを撃つものの宇宙開発。司の涙はこのせいなんでしょう。

しかし、思うに、個人プレーしか展開する術がなく、それが連動性のある攻撃を生み出さないもどかしさ、悔しさが、選手の心の底にあることは間違いありません。試合後の挨拶の時、ブーイングではなくレッズコールで選手を迎えた事は唯一の救いです。選手をブーイングすることでは何も解決しないとサポーターは感じているはずです。懸念は、クルバがどう考えているのかということ。前節のダンマクの意味も含め、監督も含め後押しするつもりでいるなら、それには賛同できません。

試合後の会見で、「試合の後もブーイングではなく、私たちを支えるという応援で、迎えてくれていました」と語ったようですが、少なくとも私の場合、「私たちを支えるという応援」の中に“ぺ”は入っていません。また、公式ホームページには載らずカットされた質疑に「選手は頑張っていた、しかし組織的ではなかったのでは」という意味の質問に「選手の頑張りが足りない」というニュアンスで応えた“ぺ”。何を言うのか。

その上で「ここを乗り切れば、自分たちには明るい未来が待っていると私は思います」という、楽観論はどこから生まれてくるのか。頭の中を覗いてみたいもんです。降格ラインまで、勝ち点差4。もうだれでも良い、普通の監督をください。

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第26節、清水1-0レッズ、ゴル裏、家本政明、21,524人、曇、午後2時4分、9月17日、土曜、大宮が勝ち点1をとって浦和を上回り、いよいよその下は降格圏の15位。勝ち点差は4しかない)しかし、レッズの公式サイトはなぜ試合後、1日以上立っても、観客数を上げられないのか。いい加減にしたらどうだ。

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