今回は鹿島に行ったことない方向けに周辺事情を交えながら遠征記を。
今回も行きは東関道を移動。酒々井SAでサポ発見。1時過ぎに潮来ICに着いた段階では渋滞は全くなし。酒々井SAを出て、潮来IC手前に来るといきなり視野が広がり、異国に来た印象を高めます。この風景は好きですね。水郷地帯を一望できる良い眺めです。しかし、入国後ガソリンを入れたらレギュラーが146円なのに吃驚。高い!
さて市内に入り、鹿島神社をやり過ごした当たりで気になるのは駐車場。試合後の大渋滞は、名物。で、帰路、渋滞回避できる駐車場を狙うのがポイント。
今回は、初めて鹿島スタジアム西口(北上に便利な左車線側)の駐車場を選択。潮来の花火大会が試合と同じ時間に始まり、9時に終わるとのことで、南下して帰ると大渋滞が恐い。ということで北上して帰るのに便利な西口の駐車場を選びました。駅の西側に走っている道路の西側の駐車場を確保。2時過ぎで、まだ余裕はありました。駅まではものの5分。良い立地。人の良さそうなおばちゃんが誘導してくれました。料金は1000円。車をとめてスタジアムに行こうとすると、おばちゃんが「これもってって」とタマネギをくれました。大きなタマネギ5個ゲット。
クリックして地図を開くと,縮尺を上げ下げできます。駐車場の正確な位置も分かります。しかし,このアイコン,広告なんだけどうざい。
入場運営のひどさは有名な鹿島ですが、地元の人は皆優しい。「遠くからご苦労さん」と声をかけられて、スタジアム駅へ向かう。
スタジアム駅は簡易駅(まぁ臨時駅ですが)なのでこじんまり。線路際のフェンスには地元の小学校の生徒が描いた2002W杯の絵画作品が並んでいます。何かタイムスリップした気分。
駅前の階段を登って振り返れば駐車場が一望できます。写真で見えるのは駅西口の駐車場。炎天下の中おばちゃんが一生懸命旗を振って客寄せをやってます。私が停めたのは、写真で見える駐車場の向こうにある道の向かいです。
線路をまたぐ陸橋の真ん中あたりにスタジアム駅の改札が。ここが鹿國の入国管理所。この小さな改札を通って帰る勇気はありません。終電も9時台ですし。みんな列車に乗れるんでしょうか。それでも今回は臨時列車が出たようです。
駅をまたげば、スタジアムは指呼の間。というか、駐車場からもスタジアムは良く見えます。都合駐車場から10分弱も歩けば、アウェイゴール裏に到着します。楽なもんです。サッカーボールのモニュメントがあります。もう少し進むと某前日本代表監督の像があります。恐れおおくて写真は撮れませんでしたが。何でアウェイ側にあるんだか未だに疑問ですが。
ゴール裏待機列はすでにかなりの長さになっています。こちらは1人サポの身軽さから余裕。まずはアウエィ寄りにある「グルメの小径」へ。スタジアムのバックスタンド裏を走っている道路を渡って右側に約10件ほどの屋台が並んでます。場所柄レッズサポのたまり場状態。
焼き鳥、煮込み、焼きそば(塩、ソース)、フランクフルトの定番はもちろん、かき氷やフライドポテトなど様々なつまみがあります。鹿島はなぜかもつ煮が名物のようで、店ごとに作りが違うのがなかなか嬉しい。2杯も3杯も食べる人がでるのはそのせいでしょう。ちなみに去年は3時半過ぎの到着で生ビールは売り切れ、煮込みもなく泣いた私ですが、今日は余裕、と思ったらあまかった。
煮込みは最後の1杯。「ネギないけど、良いですかぁ」と言われ泣く泣く承諾。しかし、この炎天下で煮込みが売り切れるんですかぁ。
それでも屋台村はずれのパラソルのあるテーブルで食事。時々風がお情け程度に吹くぐらいですが炎天下で食べるよりはまし。その間、目の前の道路を春日部、所沢、浦和からバスが続々と到着。味方が増えるのは心強いものです。そこで遭遇したのは、レッズレプリカを着る彼と、アントラーズレプリカを着る彼女のカップル。これには周りのレッズサポも騒然(心の中で)。食い物に心を奪われていた皆がこのカップルに視線を向けていたのには笑えました。ちなみに同じテーブルには自称初心者の市川からのレッズサポカップルがいて、楽しく会話。女性の方が美人な上にきっぷが良かったのに気をよくして、ビールも進みます。
屋台村の位置です。
ちょうど、仲間から電話があって、並びに入れてもらうことに。これが3時半。そして悪夢の並びが始まりました。くわしくはこちら。
スタジアムに入ると売店の売り子の女の子が可愛いし、きびきびしている。入場のストレスをここで流しました。これって鹿島の策略ですか。フクアリも可愛かったなぁ。瑞穂の生ビールの女の子も可愛かったなぁ。埼スタも最近はかわいいですね。それから......。
帰りは、引き分けだったので居残りも長くなく、9時半過ぎに駐車場着。鹿島臨海鉄道の陸橋は駐車場に行く人と、列車に乗る人で通路が真ん中から2分されている。しかし、あんなに並んでいる人たちは無事列車に乗れたんでしょうか。この時点で駅のホームも当然満杯。
階段を降りたところで、後ろから知り合いのサポ2人に声をかけられた。土浦に帰る組。偶然にしてもねぇ。ある意味吃驚。で、駐車場からは裏道を走ったものの結局、駅西側の道と合流するのですぐに渋滞。それでも500メートルくらいは距離を稼いだかも。渋滞は20分くらい。西口前からの道路と合流すると、スイスイと土浦に向けて走っていけました。
ただ、夜とはいえ土浦方面からの鹿サポが多いのも事実。信号があるところではしばしば渋滞。聞けば、潮来方面は思ったより渋滞はなかったようで、花火大会の影響は軽微だったようです。それならいつもの裏道を行けばもっと楽だったかも。
まぁ、渋滞は時の運。皆さんも鹿公式ホームページで渋滞情報を入手して、後は運に天に任せましょう。
●鹿國遠征記
#1 僥倖の引き分け
#2 鹿國ワンダーランド バルサン編
#3 鹿國ワンダーランド 入場運営編
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